JPH03293025A - 親油性乳化剤を用いて成るo/wエマルション - Google Patents
親油性乳化剤を用いて成るo/wエマルションInfo
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- JPH03293025A JPH03293025A JP2093855A JP9385590A JPH03293025A JP H03293025 A JPH03293025 A JP H03293025A JP 2093855 A JP2093855 A JP 2093855A JP 9385590 A JP9385590 A JP 9385590A JP H03293025 A JPH03293025 A JP H03293025A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、新規で安定なO/Wエマルション。
安定なO/W/Oエマルション及びそれらの製造方法に
関する。本発明のエマルションは、化粧品、医薬品1食
品、その他の工業においても新たな機能を発揮し有効に
利用できる。
関する。本発明のエマルションは、化粧品、医薬品1食
品、その他の工業においても新たな機能を発揮し有効に
利用できる。
[従来の技術]
0/Wエマルシヨンは水にミセル溶解する(油相よりも
水相に高濃度に溶解する)乳化剤によって作られること
があらゆる学術書、実用書に書かれている。即ち、0/
Wエマルシヨンは主たる乳化剤としてHLBが/Oを越
える親水性の乳化剤を用いなければならないと考えられ
ている。O/Wエマルシヨンの作り方は、油相に前記親
水性の乳化剤を溶解もしくは分散させ、攪拌しなから水
相を徐々に加える方法が一般的である。またこの方法が
最も少ないエネルギーで微細なエマルションを作ること
が良く知られている。一方水相を攪拌しなから油相を加
える方法としては、D相乳化。
水相に高濃度に溶解する)乳化剤によって作られること
があらゆる学術書、実用書に書かれている。即ち、0/
Wエマルシヨンは主たる乳化剤としてHLBが/Oを越
える親水性の乳化剤を用いなければならないと考えられ
ている。O/Wエマルシヨンの作り方は、油相に前記親
水性の乳化剤を溶解もしくは分散させ、攪拌しなから水
相を徐々に加える方法が一般的である。またこの方法が
最も少ないエネルギーで微細なエマルションを作ること
が良く知られている。一方水相を攪拌しなから油相を加
える方法としては、D相乳化。
液晶乳化、非水乳化等の方法が知られており、これらは
各々親水性乳化剤の高濃度溶液に油相を可溶化もしくは
微細分散させる方法である。
各々親水性乳化剤の高濃度溶液に油相を可溶化もしくは
微細分散させる方法である。
0/W/Oエマルシヨンは、このようなO/Wエマルシ
ジンをW/Oエマルションに添加して製造していた。
ジンをW/Oエマルションに添加して製造していた。
[発明が解決しようとする課題]
従来のO/Wエマルション及び0/W/Oエマルシヨン
に使用されている前記HLBが/Oを越える親水性乳化
剤は、これらのエマルションを利用した製品の品質を劣
化させていた。例えば、カーワックス、フロワーワック
ス、エマルション塗料等では耐水性が劣化する。食品で
は味を悪くする。また、化粧品では保湿性が悪?なる等
である。そのため、このような問題点を有する親水性乳
化剤を最小限にしてO/Wエマルションを作る方法とし
て1石鹸乳化が良く知られている。石鹸乳化は、乳化剤
、脂肪酸を油相に溶解させて、これを良く攪拌しながら
アルカリ水溶液を添加する方法である。この方法は油/
水界面で脂肪酸とアルカリによって石鹸(親水性界面活
性剤)が生成するため少ないエネルギーで微細なエマル
ションができると言われている。このような系では親油
性界面活性剤重量に対する石鹸の量は多く20%以上で
ある。即ち、乳化剤に占める親水性界面活性剤(HLB
が/Oを越えるもの)の比率は、およそ16.6重量%
以上である。しかし、このようにして製造されたO/W
エマルションの欠点は、アルカリ性を示すこと、アルカ
リとしてアンモニア。
に使用されている前記HLBが/Oを越える親水性乳化
剤は、これらのエマルションを利用した製品の品質を劣
化させていた。例えば、カーワックス、フロワーワック
ス、エマルション塗料等では耐水性が劣化する。食品で
は味を悪くする。また、化粧品では保湿性が悪?なる等
である。そのため、このような問題点を有する親水性乳
化剤を最小限にしてO/Wエマルションを作る方法とし
て1石鹸乳化が良く知られている。石鹸乳化は、乳化剤
、脂肪酸を油相に溶解させて、これを良く攪拌しながら
アルカリ水溶液を添加する方法である。この方法は油/
水界面で脂肪酸とアルカリによって石鹸(親水性界面活
性剤)が生成するため少ないエネルギーで微細なエマル
ションができると言われている。このような系では親油
性界面活性剤重量に対する石鹸の量は多く20%以上で
ある。即ち、乳化剤に占める親水性界面活性剤(HLB
が/Oを越えるもの)の比率は、およそ16.6重量%
以上である。しかし、このようにして製造されたO/W
エマルションの欠点は、アルカリ性を示すこと、アルカ
リとしてアンモニア。
モルフォリン等を使用した場合には臭いがあることであ
る。また、このようなエマルションを食品に利用する場
合には、アルカリの使用量が制限されること、及び、味
を悪くするという欠点がある。
る。また、このようなエマルションを食品に利用する場
合には、アルカリの使用量が制限されること、及び、味
を悪くするという欠点がある。
また、従来のO/Wエマルションから製造されたO/W
/Oエマルション、例えハ従来ノ0/Wエマルションを
W/Oエマルションに添加して製造したO/W/Oエマ
ルションには、安定なものが少なく、実用化されている
ものは極少ない。
/Oエマルション、例えハ従来ノ0/Wエマルションを
W/Oエマルションに添加して製造したO/W/Oエマ
ルションには、安定なものが少なく、実用化されている
ものは極少ない。
本発明は、このような従来の技術の欠点を解消した0/
Wエマルシヨン、O/、W/Oエマルション及びそれら
の製造方法を提供することを目的とする。
Wエマルシヨン、O/、W/Oエマルション及びそれら
の製造方法を提供することを目的とする。
[mliを解決するための手段〕
本発明によれば1次のO/Wエマルション。
0/W/Oエマルシヨン及びそれらの製造方法により上
記目的を達成することができる。
記目的を達成することができる。
■ HLB9以下の油溶性界面活性剤を主たる乳化剤と
し水相中に油相が分散して成る0/Wエマルシヨン。
し水相中に油相が分散して成る0/Wエマルシヨン。
■ 前記O/Wエマルションと、前記0/Wエマルシヨ
ンが分散した基油相から成るO/W/Oエマルション。
ンが分散した基油相から成るO/W/Oエマルション。
■ HLB9以下の油溶性界面活性剤を主とじて成る乳
化剤が油相に溶解して成る乳化剤溶解油相を水相に分散
させるO/Wエマルションの製造方法。
化剤が油相に溶解して成る乳化剤溶解油相を水相に分散
させるO/Wエマルションの製造方法。
■ HLB9以下の油溶性界面活性剤を主として成る乳
化剤が油相に溶解して成る乳化剤溶解油相を水相に分散
させて0/Wエマルシヨンを得て。
化剤が油相に溶解して成る乳化剤溶解油相を水相に分散
させて0/Wエマルシヨンを得て。
基W/Oエマルションの水相中に前記0/Wエマルシヨ
ンを分散させるO/W/Oエマルションの製造方法。
ンを分散させるO/W/Oエマルションの製造方法。
HLB9以下の油溶性界面活性剤の乳化剤に占める比率
は、好ましくは97重量%以上である。
は、好ましくは97重量%以上である。
0/Wエマルシヨンの内油相の粒径は、好ましくは50
0n閣以下である。
0n閣以下である。
本願発明者は、油溶性界面活性剤による乳化を研究した
ところ、従来では考えられない乳化剤組成によってO/
Wエマルションが生成すること。
ところ、従来では考えられない乳化剤組成によってO/
Wエマルションが生成すること。
及び この生成した0/Wエマルシヨンを基W/Oエマ
ルションの水相に配合することによって安定な○/W/
Oエマルションが生成することを見い出して3本発明を
完成するに至った。
ルションの水相に配合することによって安定な○/W/
Oエマルションが生成することを見い出して3本発明を
完成するに至った。
[好適な実施態様]
0/Wエマルシヨン及びO/W/Oエマルション本発明
の0/Wエマルシヨンは、HLB9以下の油溶性界面活
性剤を主たる乳化剤としたものであり、好ましくは乳化
剤に占める前記油溶性界面活性剤の比率を97重量%以
上にする。この場合。
の0/Wエマルシヨンは、HLB9以下の油溶性界面活
性剤を主たる乳化剤としたものであり、好ましくは乳化
剤に占める前記油溶性界面活性剤の比率を97重量%以
上にする。この場合。
残部はHLB9を越える親水性界面活性剤及び水溶性高
分子のうちの1種以上でも良く、該親水性界面活性剤は
イオン性のものでも良い。前記親水性界面活性剤の乳化
剤に占める比率が3重量%以下の場合には、添加した場
合の欠点があまり明瞭でないからである。
分子のうちの1種以上でも良く、該親水性界面活性剤は
イオン性のものでも良い。前記親水性界面活性剤の乳化
剤に占める比率が3重量%以下の場合には、添加した場
合の欠点があまり明瞭でないからである。
油溶性界面活性剤は、HLB (親水性親油性バランス
)が9以下のものである。このような界面活性剤は、油
相に対する溶解度よりも水相に対する溶解度が小さく常
温では油相に主としてミセル溶解ないしモノマー状態で
多量に溶解する。このような油溶性界面活性剤には、ソ
ルビタンモノオレート、ソルビタンモノステアレート、
ジグリセリンモノオレート、ヘキサグリセリントリリシ
ル−ト等の多価アルコール脂肪酸エステル。
)が9以下のものである。このような界面活性剤は、油
相に対する溶解度よりも水相に対する溶解度が小さく常
温では油相に主としてミセル溶解ないしモノマー状態で
多量に溶解する。このような油溶性界面活性剤には、ソ
ルビタンモノオレート、ソルビタンモノステアレート、
ジグリセリンモノオレート、ヘキサグリセリントリリシ
ル−ト等の多価アルコール脂肪酸エステル。
ポリオキシエチレンアルキルエステルでポリオキシエチ
レン鎖が短<HLB9以下であるもの等がある。また、
このような油溶性界面活性剤であってイオン性のものに
は、レシチン類、ジアルキルフォスフェート塩、ジアル
キルスルフオサクシネート塩、ジアルキルジメチルアン
モニ二つム塩等の長鎖のアルキル鎖を有し常温で油相へ
の溶解度の大なもの等がある。
レン鎖が短<HLB9以下であるもの等がある。また、
このような油溶性界面活性剤であってイオン性のものに
は、レシチン類、ジアルキルフォスフェート塩、ジアル
キルスルフオサクシネート塩、ジアルキルジメチルアン
モニ二つム塩等の長鎖のアルキル鎖を有し常温で油相へ
の溶解度の大なもの等がある。
本発明の0/Wエマルシヨンは、好ましくは。
油相/水相の重量比を80740〜0.1799.9に
する。油相/水相の重量比が60740を越える場合に
はO/Wエマルシ5ンが不安定化し、 0.1799
.9未満の場合にはO/Wエマルションの効果が明瞭で
ないことが多いからである。
する。油相/水相の重量比が60740を越える場合に
はO/Wエマルシ5ンが不安定化し、 0.1799
.9未満の場合にはO/Wエマルションの効果が明瞭で
ないことが多いからである。
乳化剤の量の下限は油相の種類、量、及び油溶性界面活
性剤の構造等に応じて適宜設定できるが、乳化剤/油相
の重量比は、好ましくは。
性剤の構造等に応じて適宜設定できるが、乳化剤/油相
の重量比は、好ましくは。
0.01 (より好ましくは0.05 ’)以上にす
る。乳化剤/油相の重量比が少なくとも0.01以−ヒ
であればO/Wエマルションとして存在できるからであ
る。
る。乳化剤/油相の重量比が少なくとも0.01以−ヒ
であればO/Wエマルションとして存在できるからであ
る。
乳化剤/(油相十乳化剤)の重量比の上限は。
特に限定されず1例えば0.99程度にまですることが
できるが、(油相+乳化剤)/水相の好ましい重量比は
約60/4o以下である。(油相+乳化剤)/水相の重
量比が60740を越えると、 O/Wエマルションが
不安定化するからである。
できるが、(油相+乳化剤)/水相の好ましい重量比は
約60/4o以下である。(油相+乳化剤)/水相の重
量比が60740を越えると、 O/Wエマルションが
不安定化するからである。
本発明のO/Wエマルションの水相は、主として水から
成るが、水の一部(例えば、水の重量の50%程度まで
)を親水性分散媒で置換することもできる。親水性分散
媒としては1例えば、グリセリン、アルコール、ブチレ
ングリコール、プロピレングリコール等がある。また、
油相は、従来のエマルションの油相の成分から適宜選択
して構成できる。
成るが、水の一部(例えば、水の重量の50%程度まで
)を親水性分散媒で置換することもできる。親水性分散
媒としては1例えば、グリセリン、アルコール、ブチレ
ングリコール、プロピレングリコール等がある。また、
油相は、従来のエマルションの油相の成分から適宜選択
して構成できる。
本発明のO/W/Oエマルションは、好ましくは1本発
明のO/Wエマルション0.1〜90重量%(より好ま
しくは/O〜70重量%)と、前記0/Wエマルシヨン
が分散した基油相99,9〜/O重量%(より好ましく
は90〜30%重量%)がら成る。本発明のO/Wエマ
ルションが0.1重量%未満の場合には、O/W/Oエ
マルションの効果が明瞭でないことが多いからであり、
一方、 90重量%を越えるとO/W/Oエマルション
が安定に存在できないことが多いからである。
明のO/Wエマルション0.1〜90重量%(より好ま
しくは/O〜70重量%)と、前記0/Wエマルシヨン
が分散した基油相99,9〜/O重量%(より好ましく
は90〜30%重量%)がら成る。本発明のO/Wエマ
ルションが0.1重量%未満の場合には、O/W/Oエ
マルションの効果が明瞭でないことが多いからであり、
一方、 90重量%を越えるとO/W/Oエマルション
が安定に存在できないことが多いからである。
基油相は、従来のエマルションの油相の成分がら適宜選
択して構成できる。
択して構成できる。
0/Wエマルシヨン及び0/W/Oエマルシヨンの製造
方法 乳化剤溶解油相は、HLB9以下の油溶性界面・活性剤
を主として成る乳化剤が油相に溶解して成るものである
。本発明のO/Wエマルションは。
方法 乳化剤溶解油相は、HLB9以下の油溶性界面・活性剤
を主として成る乳化剤が油相に溶解して成るものである
。本発明のO/Wエマルションは。
適宜調製した乳化剤溶解油相を水相に分散させることに
よって製造することができる。好ましくは、乳化剤溶解
油相0.1〜60重量部を水相99.9〜40重量部に
分散させる。
よって製造することができる。好ましくは、乳化剤溶解
油相0.1〜60重量部を水相99.9〜40重量部に
分散させる。
乳化剤溶解油相の乳化剤の量は多いほうが良く、好まし
くは、0.1重量%以上(より好ましくは5重量%以上
)にする。
くは、0.1重量%以上(より好ましくは5重量%以上
)にする。
乳化剤溶解油相の水相への分散は9例えば、ホモミキサ
ー 高圧ホモジナイザー等を用いて水相を攪拌するとい
う比較的強力な攪拌条件下で、乳化剤溶解油相を水相に
徐々に滴下することにより行なうことができる。この滴
下速度を高めるとW/Oエマルシッンになる。
ー 高圧ホモジナイザー等を用いて水相を攪拌するとい
う比較的強力な攪拌条件下で、乳化剤溶解油相を水相に
徐々に滴下することにより行なうことができる。この滴
下速度を高めるとW/Oエマルシッンになる。
本発明の0/W/Oエマルシヨンは、前記本発明の0/
Wエマルシヨンの製造方法により得られたO/Wエマル
ションを、別途調製した基W/Oエマルシッンの水相中
に分散させて製造できる。
Wエマルシヨンの製造方法により得られたO/Wエマル
ションを、別途調製した基W/Oエマルシッンの水相中
に分散させて製造できる。
基W/Oエマルシジンは、油相に水相が分散して成るも
のであり、水相の重量の下限は特に規定されず、好まし
くは、水相/油相の重量比が0.001〜0.9程度の
ものにする。水相/油相の重量比が0.9を越える場合
、基W/Oエマルシッンの水相にO/Wエマルションを
分散させると2分散後の基W/Oエマルシラン(本発明
の0/W/Oエマルシヨン)が不安定化することが多い
からである。
のであり、水相の重量の下限は特に規定されず、好まし
くは、水相/油相の重量比が0.001〜0.9程度の
ものにする。水相/油相の重量比が0.9を越える場合
、基W/Oエマルシッンの水相にO/Wエマルションを
分散させると2分散後の基W/Oエマルシラン(本発明
の0/W/Oエマルシヨン)が不安定化することが多い
からである。
好ましくは、製造後の本発明のO/W/Oエマルシタン
において、0/Wエマルシヨンが0.1〜90重量%、
前記0/Wエマルシヨンが分散した基油相が99.9〜
lO重量%となるように、0/Wエマルシヨンと基W/
Oエマルシジンの組成及びそれらの混合比を適宜設定し
て製造する。例えば、水相/油相の重量比が0.001
〜0.9程度の基W/Oエマルシッンの水相に1本発明
のO/Wエマルシッンを配合して2本発明のO/W/O
エマルションを製造することができる。この時のO/W
エマルシランの配合量は、(0/Wエマルシラン)/
(水相+O/Wエマルション)の重量比が最大0.99
9程度になるまでである。但し、(基W/Oエマルショ
ンの油相)/(基W/Oエマルション十〇/Wエマルシ
ョン)の重量比が0.1未満とならないようにする。
において、0/Wエマルシヨンが0.1〜90重量%、
前記0/Wエマルシヨンが分散した基油相が99.9〜
lO重量%となるように、0/Wエマルシヨンと基W/
Oエマルシジンの組成及びそれらの混合比を適宜設定し
て製造する。例えば、水相/油相の重量比が0.001
〜0.9程度の基W/Oエマルシッンの水相に1本発明
のO/Wエマルシッンを配合して2本発明のO/W/O
エマルションを製造することができる。この時のO/W
エマルシランの配合量は、(0/Wエマルシラン)/
(水相+O/Wエマルション)の重量比が最大0.99
9程度になるまでである。但し、(基W/Oエマルショ
ンの油相)/(基W/Oエマルション十〇/Wエマルシ
ョン)の重量比が0.1未満とならないようにする。
本発明の製造方法により得られたO/Wエマルションを
基W/Oエマルションの水相に分散させルニは9例えば
、基W/Oエマルションを攪拌しながら基W/Oエマル
ションに徐々に前記本発明の製造方法により得られたO
/Wエマルションを添加することにより可能である。
基W/Oエマルションの水相に分散させルニは9例えば
、基W/Oエマルションを攪拌しながら基W/Oエマル
ションに徐々に前記本発明の製造方法により得られたO
/Wエマルションを添加することにより可能である。
[実施例]
(実施例1)
第1−A表
ようにして作った。(A)を加熱し均一溶液とした後、
これを、 3000rpmで(B)を攪拌しながら(B
)に滴下する。滴下終了後攪拌しながら室温迄急冷して
放置する。
これを、 3000rpmで(B)を攪拌しながら(B
)に滴下する。滴下終了後攪拌しながら室温迄急冷して
放置する。
基W/Oエマルションの作成
第1−B表
ソルビタンモノリシルレート(HLB 7.5) 。
ソルビタンモノステアレート(HLB 4.3) 、
ソルビタンモノオレート(HLB 3.8)の各
々を乳化剤として3種類の本発明のO/Wエマルション
を作った。これらのO/Wエマルションは次の(C)を
300Orpmで攪拌しながら(D)を添加する。添加
終了後冷却して室温にて放置して基W/Oエマルション
を得た。
ソルビタンモノオレート(HLB 3.8)の各
々を乳化剤として3種類の本発明のO/Wエマルション
を作った。これらのO/Wエマルションは次の(C)を
300Orpmで攪拌しながら(D)を添加する。添加
終了後冷却して室温にて放置して基W/Oエマルション
を得た。
0/W/Oエマルシヨンの作成
基W/Oエマルション70重量部を1/O0rpで攪拌
しながら徐々に前記3種類のO/Wエマルションの1種
30重量部を添加する。得られた3種類の0/W/Oエ
マルシヨンは室温放置で1年間以上安定であった。
しながら徐々に前記3種類のO/Wエマルションの1種
30重量部を添加する。得られた3種類の0/W/Oエ
マルシヨンは室温放置で1年間以上安定であった。
(実施例2)
(A)及び(B)として12−A表に記載のものを用い
る以外は、前記実施例1と同様にして1本発明のO/W
エマルシジンを製造した。また、乳化剤として、HLB
が9を越えるもの、及びHLB9以上の親水性の界面活
性剤の含有率が5重量%以上のものを用いて成る0/W
エマルシツンを比較例1とした。これらのO/Wエマル
シッンの組成を第2−A表に示す。また、これらのO/
Wエマルションについての、親水性乳化剤(HLB9を
越えるもの)の全乳化剤における比率、乳化剤全体のH
LB、O/Wエマルションの内油相の粒径、及び後述の
基W/Oエマルションの水相へ分散させてO/W/Oエ
マルションを製造した場合の0/W/Oエマルシヨンの
安定性も第2−A表に示す。なお、0/W/Oエマルシ
ヨンの安定性は、50℃に放置し1力月後の形態変化に
よりその安定性を評価した。評価基準は次のとおりであ
る。
る以外は、前記実施例1と同様にして1本発明のO/W
エマルシジンを製造した。また、乳化剤として、HLB
が9を越えるもの、及びHLB9以上の親水性の界面活
性剤の含有率が5重量%以上のものを用いて成る0/W
エマルシツンを比較例1とした。これらのO/Wエマル
シッンの組成を第2−A表に示す。また、これらのO/
Wエマルションについての、親水性乳化剤(HLB9を
越えるもの)の全乳化剤における比率、乳化剤全体のH
LB、O/Wエマルションの内油相の粒径、及び後述の
基W/Oエマルションの水相へ分散させてO/W/Oエ
マルションを製造した場合の0/W/Oエマルシヨンの
安定性も第2−A表に示す。なお、0/W/Oエマルシ
ヨンの安定性は、50℃に放置し1力月後の形態変化に
よりその安定性を評価した。評価基準は次のとおりであ
る。
O・・・全く変化なし
O・・・やや変化した
×・・・分離
(以下余白)
基W/Oエマルションの作成
第2−B表
(C)を300Orpmで攪拌しながら(D)を添加す
る。添加終了後冷却して室温にて放置して基W/Oエマ
ルシタンを得た。
る。添加終了後冷却して室温にて放置して基W/Oエマ
ルシタンを得た。
0/W/Oエマルシヨンの作成
基W/Oエマルション85重量部を/O0rp園で攪拌
しながら徐々に前記7種類のO/Wエマルションの1種
15重量部を添加して0/W/Oエマルシヨンを得た。
しながら徐々に前記7種類のO/Wエマルションの1種
15重量部を添加して0/W/Oエマルシヨンを得た。
(実施例3)
前記実施例1の第1−A表の(A)のかわりに下記第3
表の(A)を用いる以外は実施例1と同様にしてO/W
エマルションを得た。なお、比較例2として、HLB9
を越える乳化剤を用いて0/Wエマルシヨンを得た。第
3表には、得られた0/Wエマルシヨン及びO/W/O
エマルションの安定性をあわせて示す。エマルションの
安定性の評価方法及び評価基準は、前記実施例2の場合
と同様である。
表の(A)を用いる以外は実施例1と同様にしてO/W
エマルションを得た。なお、比較例2として、HLB9
を越える乳化剤を用いて0/Wエマルシヨンを得た。第
3表には、得られた0/Wエマルシヨン及びO/W/O
エマルションの安定性をあわせて示す。エマルションの
安定性の評価方法及び評価基準は、前記実施例2の場合
と同様である。
(以下余白)
[発明の効果]
本発明のO/Wエマルション及びO/W/Oエマルショ
ンは、HLB9以下の油溶性界面活性剤を主たる乳化剤
としているので2本発明のエマルションを利用した製品
の品質を劣化させない。
ンは、HLB9以下の油溶性界面活性剤を主たる乳化剤
としているので2本発明のエマルションを利用した製品
の品質を劣化させない。
本発明のO/W/Oエマルションは9本発明の0/Wエ
マルシヨンが基油相に分散して成るので、安定である。
マルシヨンが基油相に分散して成るので、安定である。
従って1種々の分野で実用化することができる。
本発明のO/Wエマルション及びO/W/Oエマルショ
ンの製造方法は、上記効果を奏する0/Wエマルシヨン
及びO/W/Oエマルションを製造することができる。
ンの製造方法は、上記効果を奏する0/Wエマルシヨン
及びO/W/Oエマルションを製造することができる。
Claims (5)
- (1)HLB9以下の油溶性界面活性剤を主たる乳化剤
とし水相中に油相が分散して成ることを特徴とするO/
Wエマルション。 - (2)前記油溶性界面活性剤の乳化剤に占める比率が9
7重量%以上であることを特徴とする請求項1記載のO
/Wエマルション。 - (3)前記請求項1又は2に記載のO/Wエマルション
と、前記O/Wエマルションが分散した基油相から成る
ことを特徴とするO/W/Oエマルシヨン。 - (4)HLB9以下の油溶性界面活性剤を主として成る
乳化剤が油相に溶解して成る乳化剤溶解油相を水相に分
散させることを特徴とするO/Wエマルションの製造方
法。 - (5)HLB9以下の油溶性界面活性剤を主として成る
乳化剤が油相に溶解して成る乳化剤溶解油相を水相に分
散させてO/Wエマルションを得て、基W/Oエマルシ
ョンの水相中に前記O/Wエマルションを分散させるこ
とを特徴とするO/W/Oエマルションの製造方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09385590A JP3202984B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 親油性乳化剤を用いて成るo/wエマルション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09385590A JP3202984B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 親油性乳化剤を用いて成るo/wエマルション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03293025A true JPH03293025A (ja) | 1991-12-24 |
| JP3202984B2 JP3202984B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=14094036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09385590A Expired - Fee Related JP3202984B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 親油性乳化剤を用いて成るo/wエマルション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3202984B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994018846A1 (en) * | 1993-02-17 | 1994-09-01 | Unilever N.V. | Low fat spread with non-proteinaceous crystal inhibitors |
| JPH07101822A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-18 | Sansho Seiyaku Co Ltd | 皮膚外用剤 |
| EP0706822A3 (de) * | 1994-10-13 | 1996-07-17 | Bayer Ag | Verfahren zur Mikroverkapselung unter Verwendung öllöslicher Emulgatoren |
| JP2010513369A (ja) * | 2006-12-20 | 2010-04-30 | チバ ホールディング インコーポレーテッド | カプセル化されたフレグランスを含むエマルジョン及びパーソナルケア組成物 |
| JP2013189392A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Nof Corp | 化粧料 |
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|---|---|---|---|---|
| KR102309728B1 (ko) * | 2019-10-24 | 2021-10-07 | 코스맥스 주식회사 | 성형성이 향상된 유화형 유중수형 화장료 조성물 및 이의 제조방법 |
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| JP5841820B2 (ja) | 2011-12-01 | 2016-01-13 | 三菱電機プラントエンジニアリング株式会社 | レタス栽培システムおよび方法 |
| JP6224062B2 (ja) | 2015-12-24 | 2017-11-01 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP09385590A patent/JP3202984B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3202984B2 (ja) | 2001-08-27 |
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