JPH03293253A - 用紙吸引式搬送装置 - Google Patents

用紙吸引式搬送装置

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JPH03293253A
JPH03293253A JP2095512A JP9551290A JPH03293253A JP H03293253 A JPH03293253 A JP H03293253A JP 2095512 A JP2095512 A JP 2095512A JP 9551290 A JP9551290 A JP 9551290A JP H03293253 A JPH03293253 A JP H03293253A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
suction
conveyed
suction hole
suction holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP2095512A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Ozawa
小沢 正道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機、プリンター ファクシミリなどの画像
形成装置において用いられる用紙搬送装置に関し、特に
用紙吸引式搬送装置において確実な用紙吸引力を発生で
きるようにしたものに関する。
〔従来の技術〕
従来の用紙吸引式搬送装置としては例えば第5図、第6
図に示すようなものがある。図中1は感光体、2は転写
・分離チャージャ、3は用紙、4は搬送装置で、搬送装
置4は搬送ベルト5と吸引タンク6とからなり、吸引タ
ンク6の上面に設けた複数の吸引孔7・・・は搬送路面
に開口している。感光体1において転写・分離チャージ
ャ2により画像の転写を受けた用紙3は、先端側から搬
送装置4上に送り出される。吸引タンク6内は図示せぬ
吸引装置により吸引されており、吸引孔7からは吸引タ
ンク6外の空気が吸い込まれている。
この吸引孔7上に用紙3が位置すると用紙3は上述の吸
気により搬送路面上に吸着され、搬送ベルト5により定
着ローラ8へと搬送される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の用紙吸引式搬送装置では、吸引孔7はそ
の数、開口面積及び開口位置のすべてが固定されている
。このため小サイズの用紙を使用した場合や、用紙先端
部、後端部が通過する場合、用紙で覆われない吸引孔7
ができる。この用紙で覆われていない吸引孔7は当然外
部の空気を吸引することになり、そのなめ用紙に対する
吸引力が不足して用紙の不送り、用紙の上下動による画
像不良等を発生させてしまうことがある。
そこで安定した吸引力を確保するため従来は極力吸引孔
を搬送装置の端部側に設けることなどで対応していたが
、十分な対応にはなっていなかった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなしなもので、通過
する用紙サイズに応じて用紙で覆われる吸引孔の数や面
積を適正化し上記問題点を解決しようとするものである
。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、複数の吸引孔を用
紙搬送路に臨ませたタンク内を吸引し、上記搬送路面上
に用紙を吸引して搬送する用紙吸引式搬送装置において
、搬送される用紙サイズの検知手段と、該検知手段の検
知内容に応じて上記吸引孔の開口状態を変化させる開閉
手段を備える構成としである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
なお、以下では従来と共通ずる部分には共通する符号を
付して重複する説明は省略する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す図であり、
第1図は第5図相当の断面側面図、第2図は第1図の上
方向から見た用紙搬送路の平面図である。
図中10はセンサーで、搬送される用紙3のサイズ、具
体的には送り方向の長さを用紙3との接触時間により検
出している。また図中11は開閉機構で、センサー10
が検知した用紙3の送り方向長さに応じて吸引孔7の開
口数を切り替えるものである。
第2図に示すように本実施例は8個所の吸引孔7を感光
体1側の4個と定着ローラ8側の4個とに分割して制御
している。そして吸引孔7の開口状態切換用に一対のシ
ールド板12.13を吸引タンク6内に設け、各シール
ド板12.13を夫々ソレノイド14.15でスライド
させ、担当する吸引孔7を開閉できるようにしである。
なお図中16.17は付勢用のスプリングである。
次に本実施例の動作を第3図a、b、c、及び第4図を
参照して説明する。
初期状態においてはセンサー10、両ソレノイド12.
13ともOFFである。
ここでセンサー10が用紙3の搬送を検知してONする
と、これと共にソレノイド15がONとなる。ソレノイ
ド15がONとなることによってシールド板13はスプ
リング17の付勢力に抗して第2図中下方に引かれ、担
当する定着ローラ8側の4個の吸引孔7・・・を閉じる
。これによって感光体1側の4個の吸引孔7・・・のみ
が開き、吸引孔7からの吸引力を用紙3の先端側に集中
させ、用紙3の先端側を吸引して搬送ベルト5の搬送路
面に吸着させる。用紙3は搬送ベルト5の回転により先
端側から順次搬送路面に吸着され、搬送される(第3図
a)。
ソレノイド15は所定時間t2の経過後オフとなり、こ
れに伴ってシールド板13はスプリング17により第2
図の位置に戻され、吸引孔7はすべて開放される。時間
t2はセンサー10がONした後、用紙3の先端がタン
ク6の中央部を通過するまで(第3図a中に2点鎖線で
示す。)の概略時間に相当させて設定する。この時用紙
3は搬送路面全体において吸着される状態になる(第3
図b)。
用紙3の後端がセンサー10の位置を通過するとセンサ
ー10はOFFとなる。即ち時間t1は用紙3がセンサ
ー10を通過するのに要した時間であり、これを紙サイ
ズの代用特性として検知する。
さらにセンサー10のOFF後、時間上3が経過すると
ソレノイド14がONとなる。そしてソレノイド14が
ONすると、シールド板12はスプリング16の付勢力
に抗して第2図中下方に引かれ、担当する感光体1側の
4個の吸引孔7・・・を閉じ、定着ローラ8側の4個の
吸引孔7・・のみを開く。これによって吸引孔7による
吸引力は定着ローラ8側に集中する状態になる。時間上
3はセンサー10がOFFとなった後、用紙3の後端が
タンク6の中央部に到達するまでの概略の時間であり、
この時用紙3は先端が既に定着ローラ8に差し掛かって
おり(第3図C)、用紙3は搬送ベル1〜5の回転によ
り後端側をしっかりと搬送路面に吸着され、搬送される
。
ソレノイド14はONしてから時間t4の経過後にOF
Fとなる。この時間t4は用紙3の後端がタンク6の中
央を通過した後にタンク6を完全に通過するまでに要す
る時間である。これによって各部は初期状態に戻り、次
の用紙3の到来を待つ。
なお、本実施例のセンサー10に代えて、給紙カセット
サイズ表示機構からの信号に基づき開閉機構の動作を決
めるようにしてもよい。また本実施例では用紙の送り方
向での長さにより吸引孔の開閉状態を切換でいるが用紙
の幅方向の寸法検知により切換えるようにすることも可
能である。
〔発明の効果〕
本発明に係る用紙吸引式搬送装置は以上説明してきたよ
うに、搬送される用紙のサイズ検知内容に応じて吸引孔
の開口状態を変化させる開閉手段を備えるようにしたの
で、用紙に覆われていない吸引孔からの空気洩れを減少
させることができるようになり、安定した吸引力が確保
できるという効果があり、特に用紙の上側搬送システム
を採用している画像形成装置において大きな効果が得ら
れる。そして空気洩れの度合いが大きくなる用紙の先端
部や後端部での不送り、紙詰まり及び定着前の用紙の上
下動による画像の乱れが低減されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係る用紙吸引
式搬送装置を示し、第1図は第5図相当の断面側面図、
第2図は第1図の上方向から見た用紙搬送路の平面図、
第3図a、b、cは、用紙の搬送状態と吸引孔の開閉状
態を示す断面側面図で、第3図aは用紙搬送の初期状態
を、第3図すは用紙搬送の中期状態を、第3図Cは用紙
搬送の終期状態を夫々示し、第4図は用紙検知と吸引孔
の開閉状態の関連を示すタイミングチャート、第5図は
従来の用紙吸引式搬送装置の断面側面図、そして第6図
は同斜視図である。 111.感光体   209.転写・分離チャージャ3
14.用紙    461.搬送装置51.6搬送ベル
ト 62.、吸引タンク761.吸引孔   8゜9.
定着ローラ10 、、、センサー 11 、、、開閉機
構12.13 、、、シールド板 14.15 、、、ソレノイド 16.17 、、、スプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の吸引孔を用紙搬送路に臨ませたタンク内を吸引し
    、上記搬送路面上に用紙を吸引して搬送する用紙吸引式
    搬送装置において、搬送される用紙サイズの検知手段と
    、該検知手段の検知内容に応じて上記吸引孔の開口状態
    を変化させる開閉手段を備えることを特徴とする用紙吸
    引式搬送装置。
JP2095512A 1990-04-11 1990-04-11 用紙吸引式搬送装置 Pending JPH03293253A (ja)

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JP2095512A JPH03293253A (ja) 1990-04-11 1990-04-11 用紙吸引式搬送装置

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JPH03293253A true JPH03293253A (ja) 1991-12-24

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ID=14139635

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JP2095512A Pending JPH03293253A (ja) 1990-04-11 1990-04-11 用紙吸引式搬送装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008185789A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Konica Minolta Business Technologies Inc 転写材搬送方法、転写材搬送装置、および、画像形成装置
JP2010037001A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Canon Inc シート搬送装置及び画像形成装置
JP2018043886A (ja) * 2012-12-27 2018-03-22 株式会社エース電研 分離回収装置

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