JPH0329345Y2 - - Google Patents

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JPH0329345Y2
JPH0329345Y2 JP13305085U JP13305085U JPH0329345Y2 JP H0329345 Y2 JPH0329345 Y2 JP H0329345Y2 JP 13305085 U JP13305085 U JP 13305085U JP 13305085 U JP13305085 U JP 13305085U JP H0329345 Y2 JPH0329345 Y2 JP H0329345Y2
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JP
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weft insertion
pump
weft
stroke
plunger
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、水噴射式織機の複数緯糸選択緯入れ
装置における緯入れ用圧力液体の供給装置に関す
るものである。
(従来の技術) 複数緯糸選択緯入れ装置においては、複数の緯
糸が全て同種の糸とは限らず、むしろ異種の緯糸
を用いる場合が多いため、各緯糸に合致した緯入
れ条件が得られるようにすることが必要である。
例えば、第3図に示すような二色自由交換装置に
おける従来の緯入れ装置にあつては、ポンプ1の
吐出口1a側からノズル2a,2bに至る管路の
途中に、ノズル選択用の電磁バルブ3a,3bが
設けており、単一のポンプ1から供給される緯入
れ用圧力液体を選択的に一つのノズルに導くよう
にし、緯糸に合致した条件を得るためには、ノズ
ルの噴射口径の調整あるいは使用するノズルの種
類を変えること等により対応していた。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のように従来の装置にあつては、各ノズル
に挿通された緯糸の種類に応じてノズルの種類を
変えるか、あるいはノズルの噴射口径を調整する
ことで緯糸に合致した条件を得るようにしていた
が、前者にあつては多種類のノズルを準備してお
かなければならないという問題点があり、また後
者にあつては、調整範囲が極めてせまいため多種
の緯糸に対応するには不十分であるという問題点
があつた。
本考案はこのような従来装置の問題点を解決す
るためになされたもので、多種の緯糸にも十分対
応できて適正な緯入れ条件が得られる水噴射式織
機の複数緯糸選択緯入れ装置における緯入れ用圧
力液体の供給装置を提供することを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するため本考案においては、
緯入れ用圧力液体を単一のプランジヤポンプによ
り選択的に供給するのに際し、プランジヤポンプ
の液体圧送行程(吐出行程)のストロークを、緯
入れすべき緯糸の種類に適応した噴射条件が得ら
れるように変更する手段を設ける。
(作用) 上述のように本考案においては、ポンプのスト
ローク変更手段を、緯入れのパターンにしたがつ
て作動させるようにしたから、例えば少量の水量
で足る場合は、ポンプのストロークを短くするこ
とによつて緯入れすべき緯糸に適合した噴射条件
が得られる。
(実施例) 第1図および第2図は本考案の一実施例を示す
ものである。図中1は第4図に詳細を示すような
プランジヤポンプである。図中20はポンプケー
ス、21はポンプケース20に固定した内部に通
路を有する軸筒、22はこの軸筒21に対して摺
動自在に嵌合した円筒形状のプランジヤ、23は
プランジヤ22と螺合した端部金具、24はプラ
ンジヤ22を外包すると共に、ポンプケース20
に螺合したプランジヤカバー、25はこのカバー
24とプランジヤ22の鍔部22aとの間に介挿
したスプリング、20aはポンプケース20内に
設けた通路、26,27は通路20aの両端部に
それぞれ設けた逆止弁、28は吸入側の配管、2
9は吐出側の配管である。
本実施例の装置はプランジヤポンプ1のストロ
ークを変更する手段以外は、第3図に示す従来装
置と同様であり、第1図および第2図は第3図の
一部を詳細に示すものである。図中4は織機に関
連した回転する軸であり、この軸4に取り付けた
カム5と、このカム5によつて軸6を中心に揺動
するカムレバー7によりポンプ1の吸入行程が行
なわれる。すなわちカム5の最も山の高い部分5
aをすぎるとカム5の半径が急激に小さくなるた
め、ポンプ1内に内装されたスプリング25の作
用によつてプランジヤ22が図の左方に移動する
ことによりポンプ1は急激に水を圧送するように
なつている。8はカムレバー7とプランジヤ22
と一体の端部金具23とを連結するリンク、9は
上記ポンプ1をカム5の回転により作動させるた
めのカムレバー7のストツパであつて、固定部材
10に対して調整自在に取り付けられている。す
なわちカムレバー7がこのストツパ9に当接する
までポンプ1のプランジヤ22が作動して吐出量
が決められるようになつている。11はポンプ1
の吐出ストロークを変更する手段であつて、ソレ
ノイド12に取り付けられた挿入体13をカムレ
バー7とストツパ9との当接部間に選択的に挿入
するようにしてある。
つぎに上述のように構成した本考案装置の作用
を説明する。
第1図の状態は、ポンプ1がフルストロークの
状態であるが、第2図に示すようにソレノイド1
2によつて挿入体13がストツパ9とカムレバー
7間に挿入された状態においては、挿入体13が
挿入されている分ポンプ1のプランジヤ22のス
トロークが短くなる。すなわち第1図の間隙S1
第2図の間隙S2に変化した分ストロークが短縮さ
れる。したがつてこれによつてポンプ1からの緯
入れ用圧力液体の圧送量が変化するから、本考案
によれば緯入れすべき緯糸の種類に応じた緯入れ
条件を設定することが可能となる。
(考案の効果) 上述のように本考案装置は、プランジヤポンプ
のストロークを緯入れすべき緯糸の種類に応じて
選択的に変更できるので、緯入れ条件を容易に適
切なものにすることだできる。したがつて本考案
によれば、従来のように多種類のノズルを備える
必要がなくなると共に、多種の緯糸に対して十分
対応できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の正面図、第2図はその作
動説明図、第3図は従来装置の説明図、第4図は
プランジヤポンプの縦断面図である。 1……プランジヤポンプ、2a,2b……緯入
れ用ノズル、4……軸、5……カム、6……軸、
7……カムレバー、8……リンク、9……ストツ
パ、10……固定部材、11……ストローク変更
手段、12……ソレノイド、13……挿入体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 緯入れ用圧力液体の供給源であるプランジヤポ
    ンプ1から吐出される水を、複数個並設した緯入
    れ用ノズル2a,2bのうちの一つに選択的に供
    給して緯入れを行なうようにした水噴射式織機に
    おいて、前記プランジヤポンプ1の液体圧送行程
    を、選択する緯入れ用ノズルに応じて変更するス
    トローク変更手段11を設けたことを特徴とする
    水噴射式織機の複数緯糸選択緯入れ装置。
JP13305085U 1985-09-02 1985-09-02 Expired JPH0329345Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13305085U JPH0329345Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

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JP13305085U JPH0329345Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6244083U JPS6244083U (ja) 1987-03-17
JPH0329345Y2 true JPH0329345Y2 (ja) 1991-06-21

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ID=31033007

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JP13305085U Expired JPH0329345Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

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JPS6244083U (ja) 1987-03-17

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