JPH0329350B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0329350B2 JPH0329350B2 JP59252170A JP25217084A JPH0329350B2 JP H0329350 B2 JPH0329350 B2 JP H0329350B2 JP 59252170 A JP59252170 A JP 59252170A JP 25217084 A JP25217084 A JP 25217084A JP H0329350 B2 JPH0329350 B2 JP H0329350B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory
- output
- frequency
- amplitude
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/44—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
- H04Q1/444—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
- H04Q1/446—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using one signalling frequency
- H04Q1/448—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using one signalling frequency with conversion of a single frequency signal into a digital signal
- H04Q1/4485—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using one signalling frequency with conversion of a single frequency signal into a digital signal which is transmitted in digital form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はデイジタル交換機を使用するシステム
で汎用性のある可聴信号音発生方式に関する。
で汎用性のある可聴信号音発生方式に関する。
[従来の技術]
デイジタル交換機システムにおいて、発信音・
呼出音などの可聴信号を読出専用メモリを使用し
て発生させることは第6図に示すように知られて
いる。第6図において1はデータROM(読出専
用メモリ)、2は断続パターンROM、3は無音
パターンデータメモリ、4はフレームカウンタ、
5はタイムスロツトカウンタ、6は同期検出器、
7は選択器、8は減衰パツドを示している。デー
タROM1には予め必要とする信号周波数のサン
プリングデータを各周波数別に、且つ数周期分格
納しておく。周期の数は発生信号周波数の最大公
約数により定まる。所望の周波数のデータをタイ
ムスロツトカウンタ5により定まる時間だけ発生
させ、且つ所定の断続パターンにより可聴信号の
断時間を作り、無音パターンデータメモリ3を読
出すように制御している。また出力側に設けたパ
ツド8により所望の減衰を与えている。このとき
各周波数と動作時間とに対応するデータをすべて
準備しているから、誤動作することなく使用でき
る。
呼出音などの可聴信号を読出専用メモリを使用し
て発生させることは第6図に示すように知られて
いる。第6図において1はデータROM(読出専
用メモリ)、2は断続パターンROM、3は無音
パターンデータメモリ、4はフレームカウンタ、
5はタイムスロツトカウンタ、6は同期検出器、
7は選択器、8は減衰パツドを示している。デー
タROM1には予め必要とする信号周波数のサン
プリングデータを各周波数別に、且つ数周期分格
納しておく。周期の数は発生信号周波数の最大公
約数により定まる。所望の周波数のデータをタイ
ムスロツトカウンタ5により定まる時間だけ発生
させ、且つ所定の断続パターンにより可聴信号の
断時間を作り、無音パターンデータメモリ3を読
出すように制御している。また出力側に設けたパ
ツド8により所望の減衰を与えている。このとき
各周波数と動作時間とに対応するデータをすべて
準備しているから、誤動作することなく使用でき
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし当初の準備が複雑となることは当然であ
る。特に減衰パツド8は所定のスタイルの可聴信
号に対し所定量の減衰を与えるように、大量の準
備をしておく必要がある。したがつて可聴信号音
の仕様(周波数・レベル・繰り返し周期)が少し
でも異なると、仕様変更に対する融通性がないた
め、その都度データROM1・断続パターン
ROM2の設計を変更する必要が起こる。規則改
正のため、或いは近隣の国へ輸出するときなどに
面倒となる欠点があつた。
る。特に減衰パツド8は所定のスタイルの可聴信
号に対し所定量の減衰を与えるように、大量の準
備をしておく必要がある。したがつて可聴信号音
の仕様(周波数・レベル・繰り返し周期)が少し
でも異なると、仕様変更に対する融通性がないた
め、その都度データROM1・断続パターン
ROM2の設計を変更する必要が起こる。規則改
正のため、或いは近隣の国へ輸出するときなどに
面倒となる欠点があつた。
[問題点を解決するための手段]
前述の問題点を解決するための本発明の採用し
た手段は、連続する2つのサンプル点の振幅デー
タと可聴信号用周波数データとを予め格納する周
波数・レベル指定データメモリと、 該メモリを読出したデータについて演算し次の
サンプル点の振幅データを得るデイジタル信号プ
ロセツサと、 所定の断続周期を指定するデータを予め格納す
る断続周期指定データメモリと、 前記信号プロセツサ出力・無音データを格納す
るデータ格納メモリと、を具備し、 前記断続周期指定データメモリ出力によりデー
タ格納メモリ出力を制御して可聴信号音を発生す
ることである。
た手段は、連続する2つのサンプル点の振幅デー
タと可聴信号用周波数データとを予め格納する周
波数・レベル指定データメモリと、 該メモリを読出したデータについて演算し次の
サンプル点の振幅データを得るデイジタル信号プ
ロセツサと、 所定の断続周期を指定するデータを予め格納す
る断続周期指定データメモリと、 前記信号プロセツサ出力・無音データを格納す
るデータ格納メモリと、を具備し、 前記断続周期指定データメモリ出力によりデー
タ格納メモリ出力を制御して可聴信号音を発生す
ることである。
[作用]
メモリに格納しているデータを読出して直接出
力ことではなく、演算器により常時高速演算処理
を行つた結果の可聴信号音を発生させているか
ら、若し仕様変更が必要のときも、タイプライタ
などにより原データを補正するのみで、出力に影
響を与えるから、汎用性のある装置を容易に得る
ことができる。
力ことではなく、演算器により常時高速演算処理
を行つた結果の可聴信号音を発生させているか
ら、若し仕様変更が必要のときも、タイプライタ
などにより原データを補正するのみで、出力に影
響を与えるから、汎用性のある装置を容易に得る
ことができる。
[実施例]
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロツク
図である。第1図において9は演算処理を行うデ
イジタル信号プロセツサを全体的に示す。10は
データ設定用タイプライタ、11は周波数・レベ
ルを指定するデータメモリ、12は断続周期を指
定するデータメモリ、13は第1信号遅延バツフ
ア、14は第2信号遅延バツフア、15は第1信
号加算器、16は第2信号加算器、17は第3信
号加算器、18はタイミング時間計数RAM、1
9はタイムスロツト指定データRAM、20は出
力データ格納RAM、21は乗算器、22は第1
加算用バツフア、23は第2加算用バツフア、2
4はPCM変換回路、25は比較回路を示してい
る。タイプライタ10によりデータメモリ11に
対し第2図に示すように、周波数・レベルの設定
を、またデータメモリ12に対し断続時間の設定
を行う。第2図において1つのタイムスロツト
に、3個のデータ即ち周波数データ・レベルル設
定用第1・第2初期振幅データを用意し、出力は
3つのデータの混合波とする。
図である。第1図において9は演算処理を行うデ
イジタル信号プロセツサを全体的に示す。10は
データ設定用タイプライタ、11は周波数・レベ
ルを指定するデータメモリ、12は断続周期を指
定するデータメモリ、13は第1信号遅延バツフ
ア、14は第2信号遅延バツフア、15は第1信
号加算器、16は第2信号加算器、17は第3信
号加算器、18はタイミング時間計数RAM、1
9はタイムスロツト指定データRAM、20は出
力データ格納RAM、21は乗算器、22は第1
加算用バツフア、23は第2加算用バツフア、2
4はPCM変換回路、25は比較回路を示してい
る。タイプライタ10によりデータメモリ11に
対し第2図に示すように、周波数・レベルの設定
を、またデータメモリ12に対し断続時間の設定
を行う。第2図において1つのタイムスロツト
に、3個のデータ即ち周波数データ・レベルル設
定用第1・第2初期振幅データを用意し、出力は
3つのデータの混合波とする。
周波数データ 2 cosωT
ここでωは出力角周波数
T=1/8000秒
第1初期振幅データ 0またはA
第2初期振幅データ A sinωTまたはA
cosωT ここでAは振幅バイナリデータ サイン関数のときの各振幅データは 0,A sinωTの組合せを、 コサイン関数のときは A,A cosωTの組合せを使用する 1タイムスロツトに対し3つのデータを用意す
るのは、2周波数混合出力と、振幅変調出力を得
るためである。したがつて 単一周波数出力のときは、データメモリ11に対
して、 第1アドレスのみに所定のデータを書込み、 第2・第3アドレスには“0”を書込む。
cosωT ここでAは振幅バイナリデータ サイン関数のときの各振幅データは 0,A sinωTの組合せを、 コサイン関数のときは A,A cosωTの組合せを使用する 1タイムスロツトに対し3つのデータを用意す
るのは、2周波数混合出力と、振幅変調出力を得
るためである。したがつて 単一周波数出力のときは、データメモリ11に対
して、 第1アドレスのみに所定のデータを書込み、 第2・第3アドレスには“0”を書込む。
2周波数混合出力を得るとき、
第1・第2アドレスに所定のデータを
第3アドレスに“0”を書込む。
一般に振幅変調信号は3周波信号の和として表
すことができる。
すことができる。
A(1+η sinωnnT)sinωcnT
=A sinωcnT+A/2η cos(ωc−ωn)nT
−A/2η cos(ωc+ωn)nT
したがつて
第1アドレスには
周波数データは2 cosωcT
第1初期振幅データは 0
第2初期振幅データはA sinωcT
第2アドレスには
周波数データは2 cos(ωc−ωn)T
第1初期振幅データはηA/2
第2初期振幅データはA/2η cos(ωc−ωn)T
第3アドレスには
周波数データは2 cos(ωc+ωn)T
第1初期振幅データは−ηA/2
第2初期振幅データは−A/2η・cos(ωc+ωn)
T となる。
T となる。
また一般にサイン関数の振幅値は、以前のサン
プリング周期におけるデータ2個が判つていると
き計算で求めることができる。その計算式は A(n)=A(n−1)・2cosω T−A(n−2)… (1) ここでA(n):サンプリング時期nにおける振
幅データ ω:出力正弦/余弦波角周波数 T:サンプリング周期1/8000秒 次にコサイン関数の振幅値の算出方法は、サイ
ン関数の振幅値の算出方法と同じであるから、下
記に説明する。即ち、コサイン関数の振幅値は同
一周波数のサイン関数の位相を90度遅らせた振幅
値であり、例えば第2アドレスの振幅値は (A/2)η・cos(ωc−ωn)nT=(A/2) η・sin[(ωc−ωn)nT+90゜]… (2) したがつて上記コサイン関数の振幅値は、(2)式
に変換されたサイン関数を(1)式により振幅値を計
算すれば良い。
プリング周期におけるデータ2個が判つていると
き計算で求めることができる。その計算式は A(n)=A(n−1)・2cosω T−A(n−2)… (1) ここでA(n):サンプリング時期nにおける振
幅データ ω:出力正弦/余弦波角周波数 T:サンプリング周期1/8000秒 次にコサイン関数の振幅値の算出方法は、サイ
ン関数の振幅値の算出方法と同じであるから、下
記に説明する。即ち、コサイン関数の振幅値は同
一周波数のサイン関数の位相を90度遅らせた振幅
値であり、例えば第2アドレスの振幅値は (A/2)η・cos(ωc−ωn)nT=(A/2) η・sin[(ωc−ωn)nT+90゜]… (2) したがつて上記コサイン関数の振幅値は、(2)式
に変換されたサイン関数を(1)式により振幅値を計
算すれば良い。
例えば第2アドレスの第1・第2初期振幅デー
タは下記のように計算する。
タは下記のように計算する。
第1振幅値のデータは上式のn=0の時であり
(A/2)η(0+90゜)=(A/2)η
第2振幅値のデータは上式のn=1の時であり
(A/2)ηsin[ωc−ωn)T+90゜]
=(A/2)ηcos[ωc−ωn)T]
同様に第3アドレスのコサイン関数もサイン関数
の形に変換されて計算される。
の形に変換されて計算される。
−(A/2)ηcos(ωc−ωn)nT
=−(A/2)ηsin[(ωc+ωn)nT+90゜]
第1振幅値のデータはn=0の時であり、
−(A/2)ηsin(0+90゜)=−(A/2)η
第2振幅値のデータはn=1の時であり、
−(A/2)ηsin[(ωc+ωn)T+90゜]
=−(A/2)ηcos[(ωc+ωn)T]
第1図の動作開始時には、メモリ11,12に
予め格納されたデータについて図示しない中央処
理装置の制御により読出しを行い、第1遅延バツ
フア13と第2遅延バツフア14に書込みをす
る。
予め格納されたデータについて図示しない中央処
理装置の制御により読出しを行い、第1遅延バツ
フア13と第2遅延バツフア14に書込みをす
る。
第3図に示すように各遅延バツフアに例えばタ
イムスロツト0に対する第1アドレス信号振幅デ
ータと、第2アドレス信号振幅データと、第3ア
ドレス信号振幅データを、それぞれバツフアのア
ドレス0〜2に書込み、バツフアの各タイムスロ
ツト対応の内容はサンプリング周期この例では
125μ秒毎に更新される。
イムスロツト0に対する第1アドレス信号振幅デ
ータと、第2アドレス信号振幅データと、第3ア
ドレス信号振幅データを、それぞれバツフアのア
ドレス0〜2に書込み、バツフアの各タイムスロ
ツト対応の内容はサンプリング周期この例では
125μ秒毎に更新される。
第2遅延バツフア14は出力A(n−1)は乗
算器21において、指定データメモリ11から読
出した周波数データ(2 cosωT)と乗算され、
次に第1加算器15において第1遅延バツフア1
3の出力データA(n−2)を減算する。この値
がA(n)となり、サンプリング時点の振幅デー
タであるから、次段に出力されると同時に第2遅
延バツフア14の該当アドレスにストアされる。
第2遅延バツフア14の書込みアドレスのデータ
A(n−1)は第1遅延バツフア13の該当アド
レスへストアしておく(第1遅延バツフア13の
書込みアドレスのデータは消滅している)。
算器21において、指定データメモリ11から読
出した周波数データ(2 cosωT)と乗算され、
次に第1加算器15において第1遅延バツフア1
3の出力データA(n−2)を減算する。この値
がA(n)となり、サンプリング時点の振幅デー
タであるから、次段に出力されると同時に第2遅
延バツフア14の該当アドレスにストアされる。
第2遅延バツフア14の書込みアドレスのデータ
A(n−1)は第1遅延バツフア13の該当アド
レスへストアしておく(第1遅延バツフア13の
書込みアドレスのデータは消滅している)。
次に振幅A(n)のデータを混合出力・変調出
力を得る段に印加する。その段は第1加算用バツ
フア22と第2加算用バツフア23と加算器16
で構成されていて、第1加算器15の出力振幅デ
ータを入力する。そして 第2加算用バツフア23に第1アドレス対応デー
タ 第1加算用バツフア22に第2アドレス対応デー
タ 第1加算器15に第3対応データ が出力されたとき、3つの各データを第2加算器
16において加算し、3周波混合出力を得る。次
に必要に応じPCM符号化用非直線符号データと
するため、PCM変換回路24に印加する。
力を得る段に印加する。その段は第1加算用バツ
フア22と第2加算用バツフア23と加算器16
で構成されていて、第1加算器15の出力振幅デ
ータを入力する。そして 第2加算用バツフア23に第1アドレス対応デー
タ 第1加算用バツフア22に第2アドレス対応デー
タ 第1加算器15に第3対応データ が出力されたとき、3つの各データを第2加算器
16において加算し、3周波混合出力を得る。次
に必要に応じPCM符号化用非直線符号データと
するため、PCM変換回路24に印加する。
一方、断続周期指定データメモリ12には、出
力データのタイムスロツト毎の出力周波数及び断
続周期信号が予めタイプライタ10などにより書
込まれている。第4図にその収容例を示してい
る。第4図において出力データの多重数は32と
し、1タイムスロツト当たり信号断続回数が8回
までとしている。即ちメモリ12の連続16アドレ
スが1つのタイムスロツト用の制御データに対応
し、制御データ内容は3つあり、その1つは出力
する周波数及びレベル信号の指定即ち前記の信号
発生タイムスロツト番号の指定を行う。しかし無
音指定の時は前記発生部とは別の固定アドレスを
指定する。他のデータ内容は断続時間の設定(信
号オン時間或いは断続時間の設定)を行い、1mS
×nで示す時間のnの値が書込まれる。残りのデ
ータの内容は前記の設定時間が終了した時に、次
に出力を行うデータを収容しているアドレスの設
定を行う。第4図の例では出力タイムスロツト0
は連続信号出力であるが、この場合はデータ部に
そのデータが収容されているアドレスが書かれ
る。タイムスロツト5の断続の場合は次のアドレ
スの番号が書かれる。周期の最後のアドレスデー
タでは、このタイムスロツトの先頭のアドレスの
番号が書込まれている。これらのデータは初期設
定時に各出力タイムスロツトの先頭アドレスのデ
ータが読出され、デイジタル信号プロセツサ9内
のタイミング時間計数メモリ18とタイムスロツ
ト指定データメモリ19に書込まれる。第5図は
各メモリ内のデータ収容図を示している。各メモ
リ18,19は例えば1m秒毎に更新されている。
タイミング時間計数メモリ18から1m秒毎周期
時間データと、次パターンアドレスデータが読出
され、前者のデータは第3加算器17で−1の演
算が行われ、その出力が零かどうか比較回路25
で判定する。零でないとき、その減算出力データ
を再びメモリ18内の該当タイムスロツトのアド
レスに書込む。若し零を検出すると次パターンア
ドレスデータによつて断続周期指定データメモリ
12をアクセスし、次パターンのデータを読出
し、信号プロセツサ9側の2つのメモリ18,1
9の該当アドレスを書直す。
力データのタイムスロツト毎の出力周波数及び断
続周期信号が予めタイプライタ10などにより書
込まれている。第4図にその収容例を示してい
る。第4図において出力データの多重数は32と
し、1タイムスロツト当たり信号断続回数が8回
までとしている。即ちメモリ12の連続16アドレ
スが1つのタイムスロツト用の制御データに対応
し、制御データ内容は3つあり、その1つは出力
する周波数及びレベル信号の指定即ち前記の信号
発生タイムスロツト番号の指定を行う。しかし無
音指定の時は前記発生部とは別の固定アドレスを
指定する。他のデータ内容は断続時間の設定(信
号オン時間或いは断続時間の設定)を行い、1mS
×nで示す時間のnの値が書込まれる。残りのデ
ータの内容は前記の設定時間が終了した時に、次
に出力を行うデータを収容しているアドレスの設
定を行う。第4図の例では出力タイムスロツト0
は連続信号出力であるが、この場合はデータ部に
そのデータが収容されているアドレスが書かれ
る。タイムスロツト5の断続の場合は次のアドレ
スの番号が書かれる。周期の最後のアドレスデー
タでは、このタイムスロツトの先頭のアドレスの
番号が書込まれている。これらのデータは初期設
定時に各出力タイムスロツトの先頭アドレスのデ
ータが読出され、デイジタル信号プロセツサ9内
のタイミング時間計数メモリ18とタイムスロツ
ト指定データメモリ19に書込まれる。第5図は
各メモリ内のデータ収容図を示している。各メモ
リ18,19は例えば1m秒毎に更新されている。
タイミング時間計数メモリ18から1m秒毎周期
時間データと、次パターンアドレスデータが読出
され、前者のデータは第3加算器17で−1の演
算が行われ、その出力が零かどうか比較回路25
で判定する。零でないとき、その減算出力データ
を再びメモリ18内の該当タイムスロツトのアド
レスに書込む。若し零を検出すると次パターンア
ドレスデータによつて断続周期指定データメモリ
12をアクセスし、次パターンのデータを読出
し、信号プロセツサ9側の2つのメモリ18,1
9の該当アドレスを書直す。
一方、タイムスロツト指定データ19のデータ
は125μ秒毎周期的に読出され、データ格納メモ
リ20(無音パターンを収容)の読出しアドレス
として使用する。データ格納メモリ20は前記
PCM変換回路24の出力データが発生タイムス
ロツトの番号順に125μ周期で書込まれている。
タイムスロツト指定データメモリ19の出力アド
レス指定情報によりデイジタル可聴信号音データ
が出力可能となる。
は125μ秒毎周期的に読出され、データ格納メモ
リ20(無音パターンを収容)の読出しアドレス
として使用する。データ格納メモリ20は前記
PCM変換回路24の出力データが発生タイムス
ロツトの番号順に125μ周期で書込まれている。
タイムスロツト指定データメモリ19の出力アド
レス指定情報によりデイジタル可聴信号音データ
が出力可能となる。
[発明の効果]
このようにして本発明によると、振幅データ・
信号周波数データ・断続周期を予め設定してか
ら、信号プロセツサにより動作を開始させるた
め、発生信号周波数・断続周期などを当初に容易
に設定できる。したがつて可聴信号の発生に融通
性があり、しかも出力レベル調整用のパツドの使
用を省略することができるという効果を有する。
信号周波数データ・断続周期を予め設定してか
ら、信号プロセツサにより動作を開始させるた
め、発生信号周波数・断続周期などを当初に容易
に設定できる。したがつて可聴信号の発生に融通
性があり、しかも出力レベル調整用のパツドの使
用を省略することができるという効果を有する。
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロツク
図、第2図は第1図中の周波数・レベル指定デー
タメモリへのデータ設定を示す図、第3図は第1
図中遅延バツフアへのデータ設定を示す図、第4
図は第1図中断続周期データメモリへのデータ設
定を示す図、第5図はタイミング時間計数メモリ
とタイムスロツト指定メモリへのデータ設定を示
す図、第6図は従来の可聴信号発生方式を説明す
る図である。 9…演算処理を行う信号プロセツサ、10…タ
イプライタ、11…周波数・レベル設定データメ
モリ、12…断続周期設定データメモリ、18…
タンミング時間計数メモリ、19…タイムスロツ
ト指定データメモリ、20…出力データ格納メモ
リ。
図、第2図は第1図中の周波数・レベル指定デー
タメモリへのデータ設定を示す図、第3図は第1
図中遅延バツフアへのデータ設定を示す図、第4
図は第1図中断続周期データメモリへのデータ設
定を示す図、第5図はタイミング時間計数メモリ
とタイムスロツト指定メモリへのデータ設定を示
す図、第6図は従来の可聴信号発生方式を説明す
る図である。 9…演算処理を行う信号プロセツサ、10…タ
イプライタ、11…周波数・レベル設定データメ
モリ、12…断続周期設定データメモリ、18…
タンミング時間計数メモリ、19…タイムスロツ
ト指定データメモリ、20…出力データ格納メモ
リ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続する2つのサンプル点の振幅データと可
聴信号用周波数データとを予め格納する周波数・
レベル指定データメモリと、 該メモリを読出したデータについて演算し次の
サンプル点の振幅データを得るデイジタル信号プ
ロセツサと、 所定の継続周期を指定するデータを予め格納す
る断続周期指定データメモリと、 前記信号プロセツサ出力・無音データを格納す
るデータ格納メモリと、を具備し、 前記断続周期指定データメモリ出力によりデー
タ格納メモリ出力を制御して可聴信号音を発生す
ることを特徴とするデイジタル可聴信号音発生方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252170A JPS61129957A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | デイジタル可聴信号音発生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252170A JPS61129957A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | デイジタル可聴信号音発生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129957A JPS61129957A (ja) | 1986-06-17 |
| JPH0329350B2 true JPH0329350B2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=17233462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59252170A Granted JPS61129957A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | デイジタル可聴信号音発生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61129957A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0723140A (ja) * | 1993-07-02 | 1995-01-24 | Nec Corp | 可聴音制御方式 |
| JP4846631B2 (ja) * | 2007-03-14 | 2011-12-28 | 株式会社リコー | 樹脂製ヘリカル歯車の成形金型及びこの成形金型を用いて成形された樹脂製ヘリカル歯車 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP59252170A patent/JPS61129957A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129957A (ja) | 1986-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4569268A (en) | Modulation effect device for use in electronic musical instrument | |
| US4085644A (en) | Polyphonic tone synthesizer | |
| GB2226683A (en) | Digital audio signal generating apparatus | |
| JPS62200399A (ja) | 電子楽器におけるパラメ−タ供給装置 | |
| JPS6055840B2 (ja) | 複音シンセサイザ用楽音発生器 | |
| US4256004A (en) | Electronic musical instrument of the harmonic synthesis type | |
| US4267761A (en) | Musical tone generator utilizing digital sliding formant filter | |
| US4375777A (en) | Electronic musical instrument | |
| JPS634197B2 (ja) | ||
| US4215614A (en) | Electronic musical instruments of harmonic wave synthesizing type | |
| JPS5883894A (ja) | デイジタル楽音変調装置 | |
| GB2103005A (en) | Modulation effect device | |
| US4223583A (en) | Apparatus for producing musical tones having time variant harmonics | |
| JPH0329350B2 (ja) | ||
| KR0151577B1 (ko) | 음원장치 | |
| US5254805A (en) | Electronic musical instrument capable of adding musical effect to musical tones | |
| JPS59168493A (ja) | 楽音波形発生装置 | |
| US4418600A (en) | Electronic musical instruments of the type synthesizing a plurality of partial tone signals | |
| US3994195A (en) | Electronic musical instrument | |
| JPS6286394A (ja) | 楽音信号発生方法 | |
| JPS6126076B2 (ja) | ||
| JPS61182097A (ja) | 電子楽器における雑音減少装置 | |
| JPH0231399B2 (ja) | ||
| JPS5942316B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH0369118B2 (ja) |