JPH032935A - 誤り検査方式 - Google Patents

誤り検査方式

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JPH032935A
JPH032935A JP1136440A JP13644089A JPH032935A JP H032935 A JPH032935 A JP H032935A JP 1136440 A JP1136440 A JP 1136440A JP 13644089 A JP13644089 A JP 13644089A JP H032935 A JPH032935 A JP H032935A
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俊一 根津
Yasuo Harada
泰男 原田
Kozo Kameda
耕造 亀田
Naoki Kawai
直樹 河合
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Nippon Hoso Kyokai NHK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は伝送情報の誤り訂正を効果的に行い得る実用性
の高い誤り検査方式に関する。
従来の技術 情報を伝送する場合、一般に伝送回線特性や雑音等に起
因するビット符号誤りを避けることができない。この為
、従来より種々の誤9検出訂正方式が検討されている。
第7図は従来の一般的な誤り検出・訂正方式で採用され
るデータのフレーム構成を示すもので、63ビツトから
なる1フレームを66ビツトのデータ部と7ピツトの検
査符号部とに分けた構造を有する。
このようなフレーム構成において、BCH方式の検査法
によれば、上記7ピツトの検査符号を用いてデータ部中
の1ビツトの符号誤りを訂正することができ、また2ピ
ツトまでの符号誤りを検出することができる。つまり、
2ピツトまでの誤り検査能力を有することになる。また
このような誤り検査能力を増すべく、第8図に示すよう
に検査符号部を13ビツトとし、データ部を50ビツト
とした場合には、2ピツトまでの符号誤り訂正、および
3ビツトまでの符号誤り検出が可能となる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このようにして検査符号部のビット長を
多くしてその誤り検査能力を高めた場合、その反面デー
タに対する冗長度が増加する上、誤シ訂正・検出の為の
処理が大幅に複雑化し、大掛りな処理回路を必要とする
。この為、経済性が悪くなると言う不具合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは;少ない冗長度の増加によって符
号誤りの検査能力を飛躍的に高めて効果的な誤り検出を
可能とする実用性の高い検査方式を提供することにある
課題を解決するための手段 本発明は所定の符号長からなりサインビットを含み2の
補数で表現された第1のデータに、この第1のデータの
有効データ部を示す第2のデータおよび少なくとも上記
第1のデータの伝送誤りを訂正または検出する検査符号
を付加して伝送し、受信部では上記第1のデータ中の伝
送誤りを上記検査符号を用いて訂正したのち、上記第2
のデータを解析して上記第1のデータ中の非有効データ
部を見出し、この非有効データ部とサインビットが1つ
でも符号が一致しなければ、誤り訂正不能と判断するよ
うにしたものである。
作  用 従って本発明によれば、先ず第1のデータの符号誤りを
検査符号に従って訂正したのち、第2のテ゛−夕によっ
て示されるfJlのデータ中の非有効データ部の符号が
実質的な意味を有さないことを利用し、これを所定の規
則に従って検査することにより、符号誤りを検出するこ
とができる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の一実施につき説明する。
第1図は実施例方式に係る伝送データのフォーマット例
を示すもので、ここでは符号長が16ビツトからなる第
1のデータXと、この第1のデータXの有効データ部を
示す2ビツトの第2のデータYおよび上記第1のデータ
Xに対する誤り検査符号Cとから構成される。上記第1
のデータXは、例えばその符号ビット要素をX、とした
とき、として示されるものである。この第1のデータX
に対して、第2のデータYは例えば第2図に例示するよ
うに、第1のデータXの有効ビット数が7ピツト以下の
とき「o、oJ、8〜10ビツトのとき「o、1」、1
1〜13ビツトのときl’−1,oJ、そして14ビツ
ト以上のとき「1.1」として定義される。また前記誤
り検査符号Cとしては、例えばBCH符号等が用いられ
る。
即ち、符号長として16ピツト準備された第1のデータ
Xではあるが、その値によっては上位ビットのデータは
実質的な意味を持たず、従って上述した第2のデータY
によって第1のデータXの有効データ部を示せば、その
非有効データ部を誤り検出に用いることができる。本方
式はこの点に着目したもので、第1図に示すフォーマッ
トで伝送されたデータを受信したとき、先ず第1のデー
タXを前述した7ビツトのBCH符号により1ビツトの
誤り豹正と、2ビツトまでの誤り検出を行うことができ
る。そこで第2のデータYから第1のデータXの有効デ
ータ部を識別し、所定の規則に従って検査することによ
り誤りを検出するものである。上記所定の規則は、例え
ば、上記非有効データ部は何ら意味を持たないから、そ
の全てのビット符号が「o」である等の規則からなるも
ので、これにより「1」となったビットが存在すれば符
号誤りと判定し、符号誤りを検出できる。例えば第3図
(a) 、 (b)に示すように第2のデータYが1’
−0,IJで示される場合、第1のデータXの有効デー
タ部が10ビツト以下であり、11〜16ビツトの符号
が非有効データであることが示される。はじめに、検査
符号Cを用いて第1のデータXの誤り検査が行われる。
このとき、前述した7ピノトのBCH符号を用いれば1
ピツトの誤り訂正と、2ビツトまでの誤り検出を行うこ
とができる。第3図(a) 、 (b)に示される場合
について誤り訂正した結果、それぞれ同図(C) 、 
(d)に示すように第1のデータXが変化したとする。
この結果、この非有効データ部の各符号ビットを検査す
ることにより、第3図(C)においては上記所定の規則
を満足するものであるから、符号誤りを生じていない。
しかし第3図(d)においては、非有効データ部のxl
lが「1」となり、上記所定の規則を満足していない。
従ってこの場合には、符号誤りを生じていることが判り
、その誤り検出が可能となる。
このようにして、検査符号Cを用いて第1のデータXの
誤り検査をする。このとき、前述した7ビツトのBCH
符号を用いれば1ビツトの誤り訂正と、2ビツトの誤り
検出を行うことができる。
そののち上記所定の規則による、非有効データ部の誤り
検出をすることにより、誤り検出の能力を飛躍的に高め
ることが可能となる。
第4図は上述した受信後の処理を実行する処理回路の構
成例を示すもので、前述したフォーマットのデータは、
端子1より入力される。この端子1から、第1のデータ
Xおよび検査符号はBCH復号器2に供給される。
BCH復号器2は検査符号に従って誤り訂正または検出
を行い、その出力データを端子6および非有効データ部
符号「1」検出器4を介して端子6から出力する。
他方、第2のデータYはYデータデコーダ3に入力され
、データYを解析して、第1のデータXの有効データ部
(有効ビット数)を検出しており、その情報を非有効デ
ータ部符号「1」検出器4に与えている。
この情報により非有効データ部符号「1」検出器4は、
非有効データ部の符号に「1」が存在すれば、符号誤り
検出信号を端子6を介して出力する。
このように本方式による符号誤りの検査処理は非常に簡
単に、且つ効果的に行われる。そして、処理回路の構成
も簡単であり、その実用的利点は非常に高い。
ところで上述した実施例は、第1のデータXの極性が定
まっている場合であるが、正負にまたがる数値を表わす
場合には、例えば第6図に示すように第2のデータYを
定義すればよい。この例は負数を2の補数として表わし
、MSB(X16)をサインビットしたものである。つ
まり第1のデータXは として示される。この場合、データXの有効長が7ピツ
ト以下の場合にはY=「o、oJ、8〜10ビツトの場
合にはro、IJ、11〜13ピツトの場合には「1.
0」、そして14ビット以上の場合には「1.1」とし
て与える。そして、非有効データ部の符号がサインピッ
トと同じ符号となることを利用して、非有効データ部の
誤り検出を行うようにすれば良い。
具体的には、その処理回路を第6図に示すようにし、M
S B メモリ7ヲ用イテMs B (X、6) (7
)ビット符号を格納する。そして非有効データ部のピッ
トデータ転送時にはMSBメモリ7に格納された符号を
イクスクルージプオア回路8に入力し、一方の入力に非
有効データ部を入力する。イクスクル−ジプオア回路8
の出力は非有効データ部「1」検出器4に入力される。
このように本方式は正負にまたがるデータを取扱う場合
であっても有効に作用し、絶大なる効果が奏せられる。
ところで第1のデータXの代表例として量子化された音
声信号が挙げられるが、この場合、端子6より出力され
る誤り検出信号を用いて、誤りが検出されたデータXを
補間するのが効果的である。
補間の手段としては、誤りが検出されたデータXで示さ
れる音声の標本値の代わりに、その直前の標本値を再び
用いる前値補間などが利用できる。
これによって、本来ならパルス性の雑音が発生するとこ
ろをほぼ原標本値に近い値で置き換えるので、聴感上誤
りが検知されないという結果を与えることができる。
さらに本発明による誤り検出によって、将来実施が予定
されている有料放送時に、未契約の受信機から発生され
る雑音を軽減することができるという効果を実現するこ
とができる。すなわち音声がディジタル化された放送を
有料放送化する際には、通常本来のデータに対して所定
のスクランプル処理を施し、全く異なったデータに変換
して送出するという方法が採られる。未契約の受信機で
は、この変換されたデータを正常に復元できないため、
大きな雑音を再生することになり、視聴者に不快感を与
えるのみならず、甚だしい場合には例えばスピーカなど
に損傷を与えてしまうという問題を発生することになる
。ところが本発明によれば、上記の有料放送時にはほと
んどの音声標本データXとその有効範囲データYとが食
い違うため、それらに対し誤り検出信号が得られるとと
もに、前記補間処理を施すので、結果的に雑音がほとん
ど発生しないという極めて重要な効果を発揮することが
できる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば第1のデータXが負数を示す場合、非有効データ部
の符号が「1」となることから、このときには非有効デ
ータ部のデータに代えて「1」データを出力するように
しなければならないことは言うまでもない。その池水発
明を実施するに際しては、1フレームのビット構成数や
フォーマット、検査符号の方式等、仕様に応じて定めれ
ばよい。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
発明の効果 従って本発明によれば、先ず第1のデータの符号誤りを
検査符号に従って訂正したのち、第2のデータによって
示される第1のデータ中の非有効データ部の符号が実質
的な意味を有さないことから、これを所定の規F111
に従って検査することにより、符号誤りを検出すること
ができるので、冗長の少ない情報を有効に利用して効果
的な符号誤り検査を行うことができる。しかも、その処
理回路を@I易に実現することができ、実用上絶大なる
効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の誤り検査方式に用い
る伝送データのフォーマット図、第2図は同実施例にお
けるビット構成図、第3図は同実施例における誤り訂正
の動作説明図、第4図は同実施例における処理回路のブ
ロック図、第6図は簿1図 る。 2・・・・・・BCH復号器、3・・・・・・Yデータ
デコーダ、4・・・・・・非有効データ部「1」検出器
、7・・・・・・MSBメモリ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名爾2
図 尾 図 も 第 7 L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定の符号長からなりサインビットを含み2の補数で表
    現された第1のデータに、この第1のデータの有効デー
    タ部を示す第2のデータおよび少なくとも上記第1のデ
    ータの伝送誤りを訂正または検出する検査符号を付加し
    て伝送し、受信部では上記第1のデータ中の伝送誤りを
    上記検査符号を用いて訂正した後、上記第2のデータを
    解析して上記第1のデータ中の非有効データ部を見出し
    、この非有効データ部とサインビットが1つでも符号が
    一致しなければ、誤り訂正不能と判断し、上記第1のデ
    ータ中の伝送誤りを検出することを特徴とする誤り検査
    方式。
JP1136440A 1989-05-30 1989-05-30 誤り検査方式 Expired - Lifetime JP2702776B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112001693A (zh) * 2020-07-23 2020-11-27 无锡安真通科技有限公司 一种采用ai智能稽核的无纸化业务受理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112001693A (zh) * 2020-07-23 2020-11-27 无锡安真通科技有限公司 一种采用ai智能稽核的无纸化业务受理方法

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