JPH03293958A - 組立式リアクションプレート - Google Patents

組立式リアクションプレート

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JPH03293958A
JPH03293958A JP2092599A JP9259990A JPH03293958A JP H03293958 A JPH03293958 A JP H03293958A JP 2092599 A JP2092599 A JP 2092599A JP 9259990 A JP9259990 A JP 9259990A JP H03293958 A JPH03293958 A JP H03293958A
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iron plate
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shaped
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JP2092599A
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Kazumi Matsui
松井 一三
Eiji Nakatsu
仲津 英治
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NISHI NIPPON RIYOKAKU TETSUDO KK
East Japan Railway Co
West Japan Railway Co
Original Assignee
NISHI NIPPON RIYOKAKU TETSUDO KK
East Japan Railway Co
West Japan Railway Co
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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は片側式リニアインダクションモータ(LIM)
に用いるリアクションプレートに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、片側式リニアインダクションモータは、第6図に
断面図として示すように、例えば車軸15に車上界磁1
3を取り付け、一方、鉄板11上にアルミ板を圧着した
合板からなるリアクションプレートを地上側に固定して
車上界磁13と数ff111〜10数mstの間隔で対
向させ、第7図に示すように車上界磁に対してVVVF
 (可変電圧可変周波数)インバータ16により各車上
界磁に対して三相電圧を供給して移動磁界を発生させ、
リアクションプレートに生ずる渦電流との相互作用でリ
アクションプレートに長手方向に力を発生させ、その反
力で車上界磁に推進力を発生させている。VVVFイン
バータ16はスタート時は周波数を低くして大きい電流
を流すとともに、電圧を下げ、高速になるにつれて周波
数を上げるようにして車体推進力のコントロールをして
いる。
〔発明が解決すべき課題〕
このような従来のリアクションプレートは、磁束を通し
易くするための鉄板上に、渦電流損の少ないアルミ板を
圧着した構造になっており、鉄板とアルミ板との熱膨張
率の差により両端に反りが発生するという問題がある。
また、アルミ板の厚さだけ車上界磁との間の磁路が増し
て磁気抵抗が大きくなってしまうので、車上界磁とリア
クションプレートの間の空隙を10IIIa程度と小さ
くしなければならない。
さらに、車上界磁とリアクシフンプレート間には、特に
低速時に大きな電磁力が吸引力として発生するが第6図
に示すようにリアクションプレートの幅は渦電流路を形
成させるために車上界磁の鉄心14の巾より左右に界磁
巻線の幅(図のd)分だけはみ出させており、そのため
車体が左右に多少振れても車上界磁とリアクシフンプレ
ート間に働く電磁力は垂直方向成分のみであるため、中
心位置へ戻す案内力として利用することができない。
本発明は上記課題を解決するためのもので、リアクショ
ンプレートに反りを発生させず、車上界磁とリアクシフ
ンプレート間の間隙を大きくすることができるとともに
、車上界磁とリアクシフンプレート間の電磁力を案内力
として利用できるようにした組立式リアクションプレー
トを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明の組立式リアクションプレートは、フ
ィル位置決め用鉄板が取り付けられた長尺鉄板と、長尺
鉄板上に取り付けられた互いに短辺長さの異なる2種類
の鞍形矩形コイルと、鞍形矩形コイルの長尺鉄板上の導
体部間に配置され、鞍形矩形コイルを締め付ける締め付
け用鉄板とを有し、的記2種類の鞍形コイルは、鉄板上
の導体部が等間隔で配置されるとともに、導体部間に鉄
板が配置されることを特徴とする。
C作用〕 本発明は中を矩形に打ち抜いた矩形単コイルの縦辺を直
角に折った形状で、横辺の長さが互いに異なる2種類の
鞍形コイルを長尺の鉄板(鉄心)の上に組み合わせて取
り付け、さらに矩形単コイルの鉄板上の導体間に鉄板を
入れて締結することにより、リアクションプレート面に
鉄板と導体とを交互に露出させるようにし、直接鉄板を
通して磁束を通すようにするとともに、鞍形コイルで渦
電流路を規定することにより、温度変化による反りの発
生を防止し、車上界磁とリアクシフンプレート間の空隙
を大きくできるとともに、車上界磁の鉄心とリアクショ
ンプレートの鉄心部の巾を同じにできるので案内力を発
生させることができる。
〔実施例〕
以下、実施例を図面を参照して説明する。
第1図、第2図は第1、第2の鞍形フィルを示す図で、
それぞれ同図(a)は平面図、同図ら)は正面図、同図
(C)は側面図、同図(d)は斜視図、第3図は長尺の
鉄板構造を示す図で、同ffl (a)は平面図、同図
ら)は正面図、同図(C)は側面図、同図(由は斜視図
、第4図はコイル締め付け用鉄板を示す図で、同図(a
)は平面図、同図ら〕は正面図、第5図は組み立てたリ
アクションプレートを示す図で、同図(a)は平面図、
同図(b)は正面図、同図(C)は側面図、同図(山は
斜視図である。図中、1は第1の鞍形コイル、2は第2
の鞍形コイル、3は長尺の鉄板、4は位置決め用鉄板、
5は鞍形コイル締め付け用鉄板、6は形鋼である。
第1図、第2図に示すように第1、第2の鞍形コイル1
.2は、例えば矩形のAI製板の中を矩形に打ち抜き、
その縦辺1a、2aをそれぞれ直角に折り曲げて鞍形に
した形の単コイルであり、縦辺1a、2aの長さはlで
互いに等しく、コイル1の横辺1bの内法寸法W、が、
コイル2の横辺2bの外法寸法W、にほぼ等しくなって
いる。
また、第3図に示すように鞍形コイル1.2が取り付け
られる長尺の鉄板(鉄心)3は下面の両側に形鋼6を取
り付けて補強し、軌道に締結する。
また鉄板3の上面には鉄板30輻W、と同じ長さのコイ
ル位置決ぬ用の鉄板4がボルト締め等適宜の方法で等間
隔に取り付けられ、鉄板4の1つおきの内法間隔はコイ
ル1.2の縦辺の長さ1に等しくなっている。また鉄板
3の幅WSはコイル2の横辺2bの内法寸法w4にほぼ
等しくなっている。
また、第4図に示すようにコイル1,2の締めつけ用鉄
板5は幅w6がコイル1の横辺1bの外法寸法W1とほ
ぼ等しい。
なお、コイル1.2の厚みt、コイル位置決め用鉄板4
の厚みt1コイル締結め付け用鉄板の厚みtは互いに等
しくしてあり、また、コイル1.2の横辺の導体部の幅
W1フィル位置決め用鉄板4の輻W1コイル締め付け用
鉄板の幅Wも互いにほぼ等しくしている。
次に、リアクションプレートの組み立てについて第5図
により説明する。
鞍形コイル1及び2の長尺鉄板3への取り付けは、横辺
の導体部が等間隔で配置されるようにする。すなわち、
第5図(社)の斜視図で分かるように、まづ長尺の鉄板
3の上面に鞍形コイル2を取り付ける。このとき、鞍形
コイル2の縦辺の長さlはフィル位置決め用鉄板401
つおきの内法間隔lに等しいので、1つおきの鉄板4の
間にすっぽりと嵌まる。そして、第5図(a)に示すよ
うに鞍形コイル2−1.2−2.2−3.2−4・・・
・・・というように順次位置決め用鉄板を介在させて取
り付ける。次に、第5図(6)の斜視図で分かるように
、隣り合う鞍形コイル2に跨るように鞍形コイル1を取
り付ける。この場合も鞍形コイル1の縦辺の長さpはコ
イル位置決め用鉄板4の1つおきの内法間隔!に等しい
ので、1つおきの鉄板4の間にすっぽりと嵌まることに
なる。そして、同様に第5図(a)に示すように鞍形コ
イル1−1,1−2、l−3,1−4・・・・・・とい
うように順次位置決め用鉄板を介在させて取り付ける。
こうして取り付けると鉄板上の2つの鞍形コイルの導体
部が等間隔になるとともに、導体部間の間隔も導体の巾
にほぼ等しくなる。また、鞍形コイル1及び2の折曲げ
られた縦辺の導体部1a、2aは鉄板の側面上で重なる
ように配置される。
次に、2つの鞍形コイル1及び2の横辺の導体部の間隙
部に締め付け用の鉄板5を取り付け、コイル1.2の縦
辺の導体部を押して長尺の鉄板3に締結する。
なお、長尺の鉄板3を連続的に配置するときは、長尺の
鉄板3の間に伸縮量に見合う間隙を設けて締結し、1つ
の鞍形コイルを隣り合う長尺の鉄板に跨がるように取付
けて鉄板5で締結すればよい。
このように組み立てたリアクションプレートは、第5図
(a)、ら)で示されるように、車上界磁との対向面は
面一となり、交互に鉄板と導体部が露出する形となり、
磁束は直接鉄板部分を通して通るので磁気抵抗が小さく
なる。また、渦電流は鞍形コイルを通してのみ流れるの
で、渦電流損失が小さくなる。さらに、鉄板は、締め付
け用の鉄板5の部分が幅広になるもののこの部分は飛び
飛びであり、全体としては車上界磁鉄心と同じ幅にする
ことができるので、車体が左右に振れたときには案内力
が作用することになる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、以下のような効果を達成
することができる。
■鞍形コイルを長尺鉄板(鉄心)に埋め込む形のリアク
ションプレートになり、互いにガタがあるため熱膨張率
の差に起因する温度変化による伸縮の差は問題にならな
い。
■鉄板がリアクションプレート面に露出する形となるの
で、車上界磁とリアクシコンプレート間の磁気抵抗が小
さくなり、従来のアルミ−鉄台板のリアクションプレー
トに較べて車上界磁とリアクシコンプレート間の空隙を
大きくすることができる。
■鞍形の単コイルを用いるので渦電流路が規定され、従
来のアルミ−鉄台板のリアクションプレートのようにラ
ンダムな回路を渦電流が流れるのに比して渦電流損失の
低減を図ることができる。
■車上界磁の鉄心中とリアクションプレートの鉄板中を
同じにすることができるので、車上界磁とリアクシフン
プレート間に発生する電磁力(吸弓力)の一部を案内力
として利用することができる。
その結果、強風や傾斜における転倒を防止することがで
きるとともに、曲線軌道における通過速度を上げること
もできる。
[F]車上界磁とリアクシフンプレート間の空隙を15
〜20闘程度に大きくできるので、車上界磁を鉄車輪軸
に直接取付けることなく、適当な防振ゴム等を介して取
付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は第1、第2の鞍形コイルを示す図、第
3図は長尺の鉄板構造を示す図、第4図はコイル締め付
け用鉄板を示す図、第5図は組み立てたリアクションプ
レートを示す図、第6図、第7図は従来のリアクション
プレートを説明するための図である。 1・・・第1の鞍形フィル、2・・・第2の鞍形コイル
、3・・・長尺の鉄板、4・・・位置決め用鉄板、5・
・・鞍形コイル締め付け用鉄板、6・・・形鋼。 出   願   人 東日本旅客鉄道株式会社(少H%) (a) 第1図 (C) 第 図 第2図 (d) 第4図 (b) (a) ( 1)μ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コイル位置決め用鉄板が取り付けられた長尺鉄板
    と、長尺鉄板上に取り付けられた互いに短辺長さの異な
    る2種類の鞍形矩形コイルと、鞍形矩形コイルの長尺鉄
    板上の導体部間に配置され、鞍形矩形コイルを締め付け
    る締め付け用鉄板とを有し、前記2種類の鞍形コイルは
    、鉄板上の導体部が等間隔で配置されるとともに、導体
    部間に鉄板が配置されることを特徴とする組立式リアク
    ションプレート。
  2. (2)前記2種類の鞍形矩形コイルは、矩形の縦辺導体
    部を直角に折り曲げて構成され、折り曲げ部が長尺鉄板
    側面において重なるように取り付けられることを特徴と
    する請求項1記載の組立式リアクションプレート。
  3. (3)長尺鉄板の巾は、車上界磁の鉄心の巾とほぼ同じ
    であることを特徴とする請求項1記載の組立式リアクシ
    ョンプレート。
  4. (4)長尺鉄板の下面両側に形鋼を取り付け、軌道側に
    締結することを特徴とする請求項1記載の組立式リアク
    ションプレート。
  5. (5)前記2種類の鞍形矩形コイルを取り付けた長尺鉄
    板間に跨がって一つの鞍形コイルを取り付けて長尺鉄板
    を接続することを特徴とする請求項1記載の組立式リア
    クションプレート。
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