JPH032943Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH032943Y2 JPH032943Y2 JP1984152076U JP15207684U JPH032943Y2 JP H032943 Y2 JPH032943 Y2 JP H032943Y2 JP 1984152076 U JP1984152076 U JP 1984152076U JP 15207684 U JP15207684 U JP 15207684U JP H032943 Y2 JPH032943 Y2 JP H032943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- explosion
- display device
- proof
- display
- optical communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 231100001261 hazardous Toxicity 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は防爆用表示装置に関するもので、石
油、引火性ガスなどの危険な雰囲気中での情報の
伝達表示手段として利用できる装置である。
油、引火性ガスなどの危険な雰囲気中での情報の
伝達表示手段として利用できる装置である。
[従来の技術]
石油、引火性ガスなどの危険な雰囲気で使用さ
れる表示装置としては、周囲の引火物に点火の危
険が無いように装置全体が耐圧防爆構造となつて
いる。第2図は、危険地帯の中で使用するインダ
クタンスと、これに流す最少点火電流の関係を示
す図である。このようにインダクタンス、コイル
などには電流量の制約があるため、これらを利用
する回路、表示手段などには、耐圧防爆構造が必
要となる。
れる表示装置としては、周囲の引火物に点火の危
険が無いように装置全体が耐圧防爆構造となつて
いる。第2図は、危険地帯の中で使用するインダ
クタンスと、これに流す最少点火電流の関係を示
す図である。このようにインダクタンス、コイル
などには電流量の制約があるため、これらを利用
する回路、表示手段などには、耐圧防爆構造が必
要となる。
電気機器はできるだけ爆発危険の無い場所に設
置すべきであるが、やむをえず危険場所に設置す
る場合は必要最少限にとどめ、危険場所及び爆発
性ガスの種別に応じ適切な防爆構造の電気機器を
選定する必要がある。この防爆構造を定めた規格
に「電気機械器具防爆構造規格」(労働省告示)
があり、耐圧防爆構造、内圧防爆構造、油入防爆
構造、本質安全防爆構造などの防爆構造が定めら
れている。
置すべきであるが、やむをえず危険場所に設置す
る場合は必要最少限にとどめ、危険場所及び爆発
性ガスの種別に応じ適切な防爆構造の電気機器を
選定する必要がある。この防爆構造を定めた規格
に「電気機械器具防爆構造規格」(労働省告示)
があり、耐圧防爆構造、内圧防爆構造、油入防爆
構造、本質安全防爆構造などの防爆構造が定めら
れている。
このうち耐圧防爆構造とは、全閉構造となつて
おり、ガスまたは蒸気が容器の内部に侵入して爆
発を生じた場合に当該容器が爆発圧力に耐えかつ
爆発による火災が当該容器の外部のガスまたは蒸
気に点火しないようにしたものを言う。従つて強
靭なボツクスを必要とする。これに対し本質安全
防爆構造とは、電気機械器具を構成する部分の発
生する火花、アークまたは熱がガスまたは蒸気に
点火するおそれがないことが点火試験などにより
確認された構造を言い必ずしも全閉構造を必要と
しない。
おり、ガスまたは蒸気が容器の内部に侵入して爆
発を生じた場合に当該容器が爆発圧力に耐えかつ
爆発による火災が当該容器の外部のガスまたは蒸
気に点火しないようにしたものを言う。従つて強
靭なボツクスを必要とする。これに対し本質安全
防爆構造とは、電気機械器具を構成する部分の発
生する火花、アークまたは熱がガスまたは蒸気に
点火するおそれがないことが点火試験などにより
確認された構造を言い必ずしも全閉構造を必要と
しない。
第3図は、従来の耐圧防爆構造の表示装置であ
り、制御部11、電源部12からなり、強靭なボ
ツクスに収容されている。そしてそのボツクスに
は、電圧計、電流計などの表示窓13,14が設
けられている。
り、制御部11、電源部12からなり、強靭なボ
ツクスに収容されている。そしてそのボツクスに
は、電圧計、電流計などの表示窓13,14が設
けられている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来の防爆構造によると、まず第1には計
器の表示部が非常に小さく、見にくいという欠点
があつた。これは上記したように安全規格を満足
するために、強度を得るため窓部の面積を小さく
せざるを得ないという制約から生じている。第2
に装置全体を覆うためのボツクスが非常に高価に
なるという問題がある。これは危険地帯の中で長
いリード線を引き回すと、先に説明したようにそ
のインダクタンスが問題となり危険であるから、
これを解決するのに一つのボツクスに収容してし
まうためである。
器の表示部が非常に小さく、見にくいという欠点
があつた。これは上記したように安全規格を満足
するために、強度を得るため窓部の面積を小さく
せざるを得ないという制約から生じている。第2
に装置全体を覆うためのボツクスが非常に高価に
なるという問題がある。これは危険地帯の中で長
いリード線を引き回すと、先に説明したようにそ
のインダクタンスが問題となり危険であるから、
これを解決するのに一つのボツクスに収容してし
まうためである。
[問題点を解決するための手段及びその作用]
この考案は第1図に示すように、制御部21と
電源部24とを分離することによつて、少なくと
も前記制御部21は安全地帯に配設できるように
し、この制御部21の信号は光通信用ケーブル2
2で危険地帯に導き、危険地帯には低電圧駆動が
できる表示面積の広い液晶表示装置23を設け前
記光通信用ケーブルからの信号を表示できるよう
にしたものである。これによつて制御部21は危
険地帯からいくらでも遠くに配設できる。
電源部24とを分離することによつて、少なくと
も前記制御部21は安全地帯に配設できるように
し、この制御部21の信号は光通信用ケーブル2
2で危険地帯に導き、危険地帯には低電圧駆動が
できる表示面積の広い液晶表示装置23を設け前
記光通信用ケーブルからの信号を表示できるよう
にしたものである。これによつて制御部21は危
険地帯からいくらでも遠くに配設できる。
一方電源部24は、電源部のラインインダクタ
ンスと駆動電流の関係で、表示部から遠くに配設
出来ないから、制御部21とは別体とするもので
ある。
ンスと駆動電流の関係で、表示部から遠くに配設
出来ないから、制御部21とは別体とするもので
ある。
このようにすれば、表示部の面積を拡大でき、
かつ防爆構造のボツクスにかける費用も低減され
る。また、表示部が比較的安全地帯の近くにあれ
ば、電源部の防爆用ボツクスは省略することもで
きる。
かつ防爆構造のボツクスにかける費用も低減され
る。また、表示部が比較的安全地帯の近くにあれ
ば、電源部の防爆用ボツクスは省略することもで
きる。
[実施例]
以下この考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図に於いて領域Aは安全地帯であり、領域
Bは危険地帯であるものとする。安全地帯Aには
制御部21が設けられ、その出力信号は光通信用
ケーブル22によつて危険地帯Bに導入され、表
示装置23に入力される。表示装置23は光電変
換器231、駆動回路232、液晶表示器233
からなり、電源部24の出力でドライブされてい
る。光電変換器231は光通信用ケーブル22か
らの光情報をデジタル電気信号に変換し、その内
容に応じて駆動回路は液晶表示器233を駆動す
る。電源部24はこの場合危険地帯Bに配設され
ているため、爆発しないエネルギーに制御するた
めのバリア242が耐圧防爆構造のボツクス24
1に収容されている。
Bは危険地帯であるものとする。安全地帯Aには
制御部21が設けられ、その出力信号は光通信用
ケーブル22によつて危険地帯Bに導入され、表
示装置23に入力される。表示装置23は光電変
換器231、駆動回路232、液晶表示器233
からなり、電源部24の出力でドライブされてい
る。光電変換器231は光通信用ケーブル22か
らの光情報をデジタル電気信号に変換し、その内
容に応じて駆動回路は液晶表示器233を駆動す
る。電源部24はこの場合危険地帯Bに配設され
ているため、爆発しないエネルギーに制御するた
めのバリア242が耐圧防爆構造のボツクス24
1に収容されている。
[考案の効果]
以上説明したこの考案の表示装置によると、制
御部21と電源部24とを分離することによつ
て、制御部21は安全地帯に配設できる。そして
表示部は低電圧駆動の液晶表示としたので表示面
積を大きくでき、表示をわかり易くすることがで
きる。よつて危険地帯における安全性の向上に寄
与できるとともに、防爆構造のボツクスにかかる
費用を低減出来ることになる。
御部21と電源部24とを分離することによつ
て、制御部21は安全地帯に配設できる。そして
表示部は低電圧駆動の液晶表示としたので表示面
積を大きくでき、表示をわかり易くすることがで
きる。よつて危険地帯における安全性の向上に寄
与できるとともに、防爆構造のボツクスにかかる
費用を低減出来ることになる。
第1図はこの考案の一実施例を示す構成説明
図、第2図はインダクタンスと最少点火電流の関
係を示す説明図、第3図は従来の防爆システムを
示す構成説明図である。 21……制御部、22……光通信用ケーブル、
23……表示装置、24……電源部。
図、第2図はインダクタンスと最少点火電流の関
係を示す説明図、第3図は従来の防爆システムを
示す構成説明図である。 21……制御部、22……光通信用ケーブル、
23……表示装置、24……電源部。
Claims (1)
- 安全地帯に配設される制御部と、この制御部の
出力信号を危険地帯に導入する光通信用ケーブル
と、前記危険地帯に配設され、前記光通信用ケー
ブルからの出力を光電変換器で光電変換し駆動回
路によつて液晶表示器を表示させる表示装置と、
前記制御部とは分離されており前記光電変換器、
駆動回路、液晶表示器に電源を供給する電源部と
を具備したことを特徴とする防爆用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984152076U JPH032943Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984152076U JPH032943Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170297U JPS6170297U (ja) | 1986-05-14 |
| JPH032943Y2 true JPH032943Y2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=30710160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984152076U Expired JPH032943Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032943Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7070019B2 (ja) * | 2018-04-19 | 2022-05-18 | 横河電機株式会社 | 電源装置及び機器システム |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP1984152076U patent/JPH032943Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6170297U (ja) | 1986-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7319191B2 (en) | Signal adapter | |
| JPH032943Y2 (ja) | ||
| US4749895A (en) | Device for feeding electricity to apparatus placed inside a Faraday cage | |
| US5861682A (en) | Distributor | |
| US6294732B1 (en) | Field device of the pressure-resistant encapsulation type of protection | |
| US7122986B1 (en) | Motor operator system for a power switch | |
| EP3812849B1 (en) | Power-line control of a hazardous-environment-located machine from a safe environment | |
| US12418223B2 (en) | System, apparatus, and method for monitoring a generator | |
| US3821609A (en) | Explosion proof housing means for electrical circuitry used in miningmachinery | |
| HK83584A (en) | Electric power cable impregnated with insulating liquid | |
| JPH028181Y2 (ja) | ||
| JP4845176B2 (ja) | 防爆装置 | |
| CN223942941U (zh) | 便携式远程控制箱装置 | |
| CN220455432U (zh) | 一种防爆型故障诊断装置 | |
| KR200338266Y1 (ko) | 고압 부싱의 위치를 변경할 수 있는 주상변압기 | |
| JPH0657042U (ja) | 安全保持装置 | |
| KR940016303A (ko) | 전압변환기 | |
| JPH0625930Y2 (ja) | ガス絶縁計器用変成器 | |
| JPS5819676Y2 (ja) | 防爆手段を具えた多点入力切換装置 | |
| JPH02265223A (ja) | 変圧器とその組立方法 | |
| JPS6114261Y2 (ja) | ||
| JP2607635B2 (ja) | 耐圧防爆型電子式計重機 | |
| JPH0130364B2 (ja) | ||
| JPH0528877Y2 (ja) | ||
| DE2635552A1 (de) | Elektromotoren in zuendschutzart d druckfeste kapselung |