JPH028181Y2 - - Google Patents

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JPH028181Y2
JPH028181Y2 JP16668384U JP16668384U JPH028181Y2 JP H028181 Y2 JPH028181 Y2 JP H028181Y2 JP 16668384 U JP16668384 U JP 16668384U JP 16668384 U JP16668384 U JP 16668384U JP H028181 Y2 JPH028181 Y2 JP H028181Y2
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JP
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pressure
container
resistant
terminal block
adjustment circuit
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JP16668384U
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JPS6180428U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野 本考案は耐圧防爆型ロードセルと組合せてマル
チロードセル式計重機を構成する耐圧防爆型和算
箱に関する。 従来例の構成とその問題点 従来、上記のような耐圧防爆型和算箱は存在せ
ず、爆発性ガス雰囲気下ではマルチロードセル式
計重機を構成できないのが現状である。 これは入出力ケーブル接続用端子台と四隅誤差
調整回路を単に同一耐圧容器内に収納しただけで
は四隅誤差調整回路を構成する電気部品から発生
する熱、火花等により爆発発生の危険度が高くな
るためである。 先ず、端子台と四隅誤差調整回路の必要性を第
1図〜第3図によつて説明する。端子台1はロー
ドセルLC1〜LC4の出力を並列接続するもので、
可変抵抗器VR1〜VR4で構成される四隅誤差調整
回路2はロードセルLC1〜LC4の個々の特性の違
いを補正するものである。3はケーシングであ
る。 第2図は第1図のロードセルLC1〜LC4によつ
て載台4の四隅が支持された台秤の平面図を表わ
している。このような台秤において、載台4の中
央部に重量W〔Kg〕の被計量物が載置された場
合、各ロードセルLC1〜LC4へはそれぞれ(4/
W)Kgの荷重が作用する。載置される位置がの
位置にずれると、ロードセルLC1〜LC3への荷重
は、 1/2×l/4/l×W=W/8 ロードセルLC2,LC4への荷重は、 1/2×3/4l/l×W=3/8W となる。ここで、各ロードセルLC1〜LC4の内部
抵抗が第3図のように全部同じrで、また荷重−
出力係数kが全部同じならば、和算出力Eは、 E=1/4(E1+E2+E3+E4) より、中央部に載置された場合、 E1=E2=E3=E4=k・W/4 … また、の位置に載置された場合、 E1=E3=k・W/8,E2=E4=k・3/8W ∴E=1/4(1/8kW+3/8KW+1/8kW+3/8
kW) =kW/4 … で、第1式と第2式は同じである。 しかし、荷重−出力係数が異なる場合で、例え
ばロードセルLC2の係数がロードセルLC1の係数
の0.99倍であつたとすると、 中央部に載置された場合、 E=1/4(k・W/4+k・W/4+k・W/4+
1/4 ×0.99kW)=3.99/16・k・W … の位置に載置された場合、 E=1/4(k・W/8+3/8×0.99・k・W +k・W/8+3/8・k・W)=7.97/32・k・
W … 第3式と第4式より、ととで1/3200k・
Wだけ誤差が生じる。そこで、四隅誤差調整回路
2の可変抵抗器VR1〜VR4を調節して各ロードセ
ルLC1〜LC4への印加電圧を各別に調整して荷重
−出力係数を揃えて、被計重物の載置位置によつ
て生じる和算出力電圧Eの誤差を補償しようとす
るものである。 このようにマルチロードセル式計重機では四隅
誤差調整回路2が必要であるが、単にケーシング
3を耐圧防爆型にしただけでは前述の理由により
十分な安全性を確保できない。 考案の目的 本考案は四隅誤差調整回路を設けたことによつ
て危険度が高くなることが無く、爆発性雰囲気下
においても使用できる耐圧防爆型和算箱を提供す
ることを目的とする。 考案の構成 本考案の耐圧防爆型和算箱は、第1の耐圧容器
内に入出力ケーブル接続用端子台を配設し、第2
の耐圧容器内に四隅誤差調整回路を配設し、第1
の耐圧容器と第2の耐圧容器との間に第3の耐圧
容器を介装し、前記端子台と四隅誤差調整回路と
を第1の耐圧容器から第3の耐圧容器を経て第2
の耐圧容器に到るケーブルによつて電気接続し、
第1の耐圧容器外部のロードセル回路と前記端子
台とを第1の耐圧容器に形成された耐圧引込部に
挿通されたケーブルを介して電気接続して、爆発
発生要因となり易い四隅誤差調整回路を端子台と
は別室に納めて事故発生の危険度を低減したこと
を特徴とする。 実施例の説明 以下、本考案の実施例を第4図〜第6図に基づ
いて説明する。 第4図と第5図は本考案の一実施例を示す。5
は第1の耐圧容器で、内部に端子台6が取付けら
れると共に外壁部にはケーブル入出力用の耐圧引
込部7〜12が形成されている。13は第2の耐
圧容器で、内部に四隅誤差調整回路14が取付け
られている。15は第3の耐圧容器としての電線
管で、端部が第1、第2の耐圧容器5,13の接
続部16へ接続金具17,18を介して捩じ込ま
れている。19は前記端子台6と前記四隅誤差調
整回路14とを電気接続するケーブルで、第1の
耐圧容器5から電線管15を通つて第2の耐圧容
器13に延設されている。20,21は耐圧パツ
キンで、第1の耐圧容器5と電線管15、第2の
耐圧容器13と電線管15との耐圧を保持してい
る。 このように端子台6に四隅誤差調整回路14を
単に付加したのではなくて、四偶誤差調整回路1
4を端子台6を収容した第1の耐圧容器5とは別
の第2の耐圧容器13に収容したため、四隅誤差
調整回路14を設けたことによる危険度の上昇を
防止できる。 第6図は他の実施例を示す。第6図では四隅誤
差調整回路18の可変抵抗器〔第1図のVR1
VR4相当〕の操作回転軸22の一端が、第2の耐
圧容器13の蓋体23に穿設された軸孔24を貫
通して外部25に延設されている。ここで、操作
回転軸22と軸孔24との間のスキαとスキの奥
行Lとは防爆機能を満足するよう設定されてい
る。つまり、産業安全研究所技術指針〔産業安全
研究所報告、RIIS−TR−79−1−昭和54年11月
15日発刊、著者労働省産業安全研究所〕の「3231
接合面」に基づいて下記第1表に示す様に規定さ
れている。
【表】 このように、防爆機能を満足するようにして回
転操作軸22を外部25に延設した場合には、危
険場所においても四隅誤差調整を通電状態で実行
することができる。 考案の効果 以上説明のように本考案の耐圧防爆型和算箱
は、第1の耐圧容器内に入出力ケーブル接続用端
子台を配設し、第2の耐圧容器内に四隅誤差調整
回路を配設し、第1の耐圧容器と第2の耐圧容器
との間に第3の耐圧容器を介装し、前記端子台と
四隅誤差調整回路とを第1の耐圧容器から第3の
耐圧容器を経て第2の耐圧容器に到るケーブルに
よつて電気接続し、第1の耐圧容器外部のロード
セル回路と前記端子台とを第1の耐圧容器に形成
された耐圧引込部に挿通されたケーブルを介して
電気接続して、入出力ケーブル接続用端子台と四
隅誤差調整回路とを別々の部屋に収容したため、
爆発発生要因となり易い四隅誤差調整回路を設け
たことによつて危険度が高くなることを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はマルチロードセル式計重機の荷重変換
部の構成図、第2図は四隅誤差調整の説明図、第
3図は第1図の等価回路図、第4図〜第6図は本
考案の実施例を示し、第4図は本考案の耐圧防爆
型和算箱の縦断面図、第5図は第4図のA−
A′矢視図、第6図は他の実施例縦断面図である。 LC1〜LC4……ロードセル、5……第1の耐圧
容器、6……端子台、7〜12……耐圧引込部、
13……第2の耐圧容器、14……四隅誤差調整
回路、15……電線管〔第3の耐圧容器〕、19
……ケーブル、20,21……耐圧パツキン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の耐圧容器内に入出力ケーブル接続用端子
    台を配設し、第2の耐圧容器内に四隅誤差調整回
    路を配設し、第1の耐圧容器と第2の耐圧容器と
    の間に第3の耐圧容器を介装し、前記端子台と四
    隅誤差調整回路とを第1の耐圧容器から第3の耐
    圧容器を経て第2の耐圧容器に到るケーブルによ
    つて電気接続し、第1の耐圧容器外部のロードセ
    ル回路と前記端子台とを第1の耐圧容器に形成さ
    れた耐圧引込部に挿通されたケーブルを介して電
    気接続した耐圧防爆型和算箱。
JP16668384U 1984-11-01 1984-11-01 Expired JPH028181Y2 (ja)

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JP16668384U JPH028181Y2 (ja) 1984-11-01 1984-11-01

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JP16668384U JPH028181Y2 (ja) 1984-11-01 1984-11-01

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JPS6180428U JPS6180428U (ja) 1986-05-28
JPH028181Y2 true JPH028181Y2 (ja) 1990-02-27

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ID=30724493

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JP16668384U Expired JPH028181Y2 (ja) 1984-11-01 1984-11-01

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JPS6180428U (ja) 1986-05-28

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