JPH0329484Y2 - - Google Patents

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JPH0329484Y2
JPH0329484Y2 JP1986062622U JP6262286U JPH0329484Y2 JP H0329484 Y2 JPH0329484 Y2 JP H0329484Y2 JP 1986062622 U JP1986062622 U JP 1986062622U JP 6262286 U JP6262286 U JP 6262286U JP H0329484 Y2 JPH0329484 Y2 JP H0329484Y2
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vehicle
chassis
opening prevention
prevention frame
door
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Sewage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車台を移動させて搭載車輌の格納を行
う駐車設備における車台の排水装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、車台を移動させて搭載車輌の格納を行う
駐車設備における半ドア防止装置としては種々考
案され、特公昭56−25590号に記載されているご
とく各ケージの車台側部の垂直面内における揺動
により起立傾倒を行う平行リンク状の開扉阻止枠
体を設け車台下部に2本のアームと軸部をクラン
ク軸状に形成し、車輌乗入位置における固定部に
設けた押動装置から車輌乗入位置における車台下
方へ平行移動リンクによつて押動する押動棒を設
け、該押動棒と前記クランク軸との係合により操
作するごとくしていた。また、雪国等においては
車輌に雪が付着しており、駐車中に、その雪が解
けて駐車ケージ車台の車輪搭載溝に水が溜り、駐
車ケージの移動中や車輌の入出庫時に滑つて事故
になるという危険があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 前記のごとく、雪国等においては車輌に付着し
た雪が駐車中に解けて駐車ケージ車台の車輪搭載
溝に水が溜り、駐車ケージの移動中の車輌の入出
庫時に滑つて事故になるという危険があつた。ま
た、装置が腐食されやすかつた。
(問題点を解決するための手段) 駐車ケージの車台の両側車輪搭載溝の中央側下
部にドレン孔を設けて屈曲管を先端を水平方向に
向けて連結するとともに該屈曲管にホースを連結
して両ホースの先端を車台の下側で車輌搭載溝の
下面より上側において軸で連結し、該軸の開扉阻
止枠体寄りの部分を車台裏面にある開扉阻止枠体
の脚部をリンクで連結して通常はホース先端の位
置がドレン孔より上方にあり、車輌乗入位置にお
いて前記押動装置が作動した時ホース先端の位置
がドレン孔より下方になるごとくした。車輪搭載
溝の排水機構を備えた。
(作用) 開扉阻止枠体の傾倒を行う押動装置が作動した
時ホース先端の位置がドレン孔より下方になるご
とくしたから、駐車ケージが車輌乗入位置にきた
時に台車の車輪搭載溝に溜つた水がピツト内へ排
水されピツト内から適宜排水される。このため車
輌が入出庫時に滑つて事故になるということがな
く、また駐車ケージの移動中に滑らず、装置が腐
食しない。
(実施例) 図に示す実施例について説明する。説明の便宜
上、第2図の右・左を「前」・「後」と呼称する。
1は駐車建造物、2は車台3と一体的に設けた車
輌搭載ケージで、前後において上下一対をなすス
プロケツトホイル4を無端鎖5により連結し、該
無端鎖より等間隔で突出させた支持腕6によりケ
ージ前後上部を枢着吊持して適宜電動機により循
環駆動させるごとくなつている。7は建造物1の
最下部に設けた入出庫口、8は車台3側部の反運
転席側に設けた固定柵である。
9は車台3側部の車輌運転席側の入出庫口側に
設けた固定柵である。
10は開扉阻止枠体で、車台3の車輌運転席側
の側面において搭載車輌Cと平行して平行リンク
状に起立・傾倒し得るごとく両脚部10a,10
bを車台3裏面に向つて屈曲し、それぞれ車輌搭
載溝3bの裏面に設けたブラケツト11aと車輌
搭載溝3a,3b間の車台裏面で中央より開扉阻
止枠体10のある側寄りに設けてあるブラケツト
11bおよび車両搭載溝3bの裏面に設けたブラ
ケツト12,12によつて開扉阻止枠体10のあ
る側寄りの車台の裏面適所に枢着してある。
前記阻止枠体10は前側の脚部10aの屈曲部
の先端には二つのレバー13,14が固着してあ
る。15は摺動孔を設けたブラケツトで車台3の
前端下部で中央より開扉阻止枠体10のある側寄
りに設けてあり、該ブラケツトの摺動孔には押動
棒16が車台3から前方へ突出するごとく遊嵌さ
れ、その後端をレバー13に連結してある。17
は引張ばねで車台3の裏側に設けたブラケツトと
押動棒16の後端近傍を連結して押動棒16が車
台3から前方へ弾性力をもつて突出するごとくな
してある。
車輌搭載溝3a,3bは前方が若干低くなつて
おり、後端部には緩いスロープの山形をした堰部
材3c,3dが設けてある。
18a,18bはホースで、車台3の車輪搭載
溝3a,3bの前端近傍下部に設けたドレン孔1
9a,19bに先端を水平方向に向けて取着した
屈曲管20a,20bに連結してあり、両ホース
18a,18bの先端部は軸21で連結してあ
り、車輌搭載溝3a,3b間の車台下側で車輌搭
載溝3a,3bの下面よりも上側になるごとく設
けてある。軸21はレバー22によつてレバー1
4と回転自在に連結されており、通常はホース先
端がドレン孔19a,19bより上方にあり、押
動棒16が後述する押動装置によつて押動された
ときホース先端がドレン孔19a,19bよりも
下方になるごとくなしてある。
23は押動装置で、車輌乗入位置における車台
の前方固定部に前記押動棒16に対向して設けて
あり、減速機付モータ24の軸端に設けたピニオ
ン24aと係合したラツク25の先端に緩衝機構
26を介して押動板27が取着してあり、押動板
27に一定以上の負荷がかかるとリミツトスイツ
チLS1の作動により減速機付モータ24が停止し
ラツク25の移動が停止するごとくなつている。
28a,28bは押動板27のガイド棒で案内部
材29a,29bの摺動孔を摺動移動して押動板
27が平行移動するごとく設けてあり、LS2
LS3は押動板27の伸長限界及び縮短限界を規制
するリミツトスイツチで、30はその作動片であ
る。
31a,31bは車台3の側部に設けた傾倒時
のストツパーでゴム等の緩衝材が使用してあり、
32は台車3に設けたブラケツト32aに取着し
た起立時のストツパである。
33は開扉阻止枠体10の前側の脚部10aに
取着した再帰反射鏡で、車輌乗入位置に停止した
台車3の開扉阻止枠体10が起立状態において
は、固定部に設けた光電スイツチ34からの投光
を該光電スイツチに再帰反射して車台移動用駆動
装置の運転を可能にし、前記光電スイツチ34か
らの投光の反射光が帰らない場合は車台移動用駆
動装置の運転ができぬごとくなつている。
しかして、雪国等において雪が付着した車輌が
入庫すると、付着した雪が解けて車輌搭載溝3
a,3bに溜る(第12図参照)。ケージ2が車
輌乗入位置に停止すると減速機付モータ24が作
動して、その軸端のピニオン24aによりラツク
25が移動し、押動板27が伸長する。押動板2
7が伸長して押動棒16を押圧し、押動棒16が
ばね17に抗して押し動かされその内端に連結し
てあるレバー13,14が回転する。このためレ
バー13に固着した開扉阻止枠体10の脚部10
aが回転し開扉阻止枠体10を傾倒させる(第4
図二点鎖線の状態)。
ケージ2が車輌乗入位置に停止する位置は多少
変動するが、押動棒16を面積の広い押動板27
で押動するため確実に押動することができ、押動
装置23の緩衝機構26によつて押動棒16と押
動板27の距離が変化しても確実に作動し、押動
装置23は車輌乗入位置における車台の前方固定
部に設けたから押動板の縮短状態においてはケー
ジ2の移動と干渉することはない。
開扉阻止枠体10の傾倒した状態で運転者が車
輌の扉を開けて乗込み車輌を運転して出庫する。
また空になつたケージ2には入庫車輌が進入
し、運転者は扉をあけて駐車場外へ退出する。
開扉阻止枠体10が傾倒しているため、ケージ
内にある車輌Cは扉開閉が自由であり、この時再
帰反射鏡33が光電スイツチ34の光を反射しな
いから循環移動用の駆動は作動不能であり、運転
者は安全に出入りできる。
次いでケージ2を循環移動させる場合は、減速
機付モータ24の作動により押動装置23の押動
板27を縮短するとばね17の弾性力により押動
棒16が車台3から前方へ突出するとともにレバ
ー13の回転によつて開扉阻止枠体10の脚部1
0aが回転し、開扉阻止枠体10が起立する。
この場合、若しも扉を閉め忘れていると扉下端
と開扉阻止枠体10上面との衝突により該枠体1
0はそれ以上起立することができず、光電スイツ
チ34へは再帰反射鏡による反射光が帰らないた
め循環駆動装置は作動しない。
開扉阻止枠体10を一旦傾倒させて車輌の扉を
完全に閉扉した後再度開扉阻止枠体10を起立さ
せると、光電スイツチ34へ再帰反射鏡33から
の反射光が帰るので循環駆動装置を作動すること
ができる。
押動装置23の押動板27が押動棒16を押動
してレバー13が前側の脚部10aを回転したと
き、該前側の脚部10aに固定したレバー14と
軸21に固着したレバー22がリンクとなつて軸
21の先端を引き下げ、このためホース18a,
18bが引き下げられて、ドレン孔19a,19
bよりも低くなり、車輪搭載溝3a,3bに溜つ
た水をピツトPへ排水し、ピツトPから排水溝・
排水管等から成る適宜排水装置により排水され
る。
(考案の効果) 以上のごとく、本考案は駐車ケージの車台の両
側車輪搭載溝の下部にドレン孔を設けて屈曲管を
先端を水平方向に向けて連結するとともに該軸と
車台裏面にある開扉阻止枠体の脚部をリンクで連
結して通常はホース先端の位置がドレン孔より上
方にあり、車輌乗入位置において、前記押動装置
が作動した時ホース先端の位置がドレン孔より下
方になるごとくしたから、ホースが車台の上まで
突出せずに車台下側にあつて運転者の乗降の障害
とならず、駐車装置の美感が損われずに排水され
て、駐車ケージが車輌乗入位置にきた時に台車の
車輪搭載溝に溜つた水がピツト内へ排水されピツ
ト内から適宜排水されて、車輌が移動中や入出庫
時に溜つて事故になるということがなく、また装
置が腐食しない。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図は断面図、
第2図は第1図の−から見た断面図、第3図
は第2図の−から見た平面図、第4図は第3
図の−から見た側面図、第5図は第3図の
−から見た正面図、第6図は押動装置23の平
面図、第7図は第6図の−から見た側面図、
第8図は第3図の−から見た断面図、第9図
は作動状態を示す第8図と同様の断面図、第10
は第3図の−から見た側面図、第11図は第
3図のXI−XIから見た矢視図、第12図は第10
図のXII−XIIから見た断面図、第13図は第3図の
−から見た断面図、第14図は第3図の
−から見た断面図、第15図は第4図の
−から見た断面図、第16図は第4図の
−から見た断面図、第17図は第16図
の−から見た側面図を示す。 1……駐車建造物、2……車輌搭載ケージ、3
……車台、10……開扉阻止枠体、16……押動
棒、18a,18b……ホース、19a,19b
……ドレン孔、23……押動装置、27……押動
板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個の駐車ケージを無端チエンに吊設して駆
    動装置により回転するごとくした移動式駐車設備
    において、前記駐車ケージの車台の両側車輪搭載
    溝の中央側下部にドレン孔を設けて屈曲管を先端
    を水平方向に向けて連結するとともに該屈曲管に
    ホースを連結して両ホースの先端を車台の下側で
    車輌搭載溝の下面より上側において軸で連結し、
    該軸の開扉阻止枠体寄りの部分を車台裏面にある
    開扉阻止枠体の脚部をリンクで連結して通常はホ
    ース先端の位置がドレン孔より上方にあり、車輌
    乗入位置において、前記押動装置が作動した時ホ
    ース先端の位置がドレン孔より下方になるごとく
    した車輪搭載溝の排水機構を備えた移動式駐車設
    備における車台の排水装置。
JP1986062622U 1986-04-24 1986-04-24 Expired JPH0329484Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986062622U JPH0329484Y2 (ja) 1986-04-24 1986-04-24

Applications Claiming Priority (1)

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JP1986062622U JPH0329484Y2 (ja) 1986-04-24 1986-04-24

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JPS62173462U JPS62173462U (ja) 1987-11-04
JPH0329484Y2 true JPH0329484Y2 (ja) 1991-06-24

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5341893U (ja) * 1976-09-14 1978-04-11

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JPS62173462U (ja) 1987-11-04

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