JPH03295466A - 免疫分析要素および免疫分析方法 - Google Patents
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
要素及びそれを用いた免疫分析方法に関するものである
。
は、病態の診断や治療経過の判定に非常に有用であり、
臨床検査の分野で重要な役割を果たしている。このよう
な微量成分(リガンド)の分析方法として、酵素免疫分
析方法(エンザイムイムノアッセイ)がある。酵素免疫
分析方法には、B/F分離が必要な非均−系とB/F分
離が不要な均一系がある。均一系反応は抗体と抗原(リ
ガンド)が結合すると標識酵素の酵素活性が何らかの干
渉を受けることに基づくもので、−Mには抗原抗体結合
による阻害作用を利用する。大分子である抗体が酵素標
識抗原中の抗原に結合することにより、酵素の基質に対
する結合が立体障害を受けたり、或いは酵素の立体構造
が変化するために、酵素活性が抑制されるものと考えら
れている。
床検査では、簡便、迅速に分析でき自動操作化もてきる
ことが望まれ、このような観点から、乾式分析要素が提
案されている(例えば特開昭49−53888、同59
−77356、同59−102388、米国特許4.4
59,358 )。
いる(特開平1−321360)。これはFA+高分子
化抗原(リガンドまたはその誘導体と高分子化合物との
結合物)、 (B)水不溶性の高分子基質、 (c) リガンドに対する抗体と、基質に対する酵素
との結合物、 の3つを多層分析要素の同−眉或いは別々の層に含有さ
せたものである。分析要素に点着し供給された抗原は、
高分子化抗原と競争して、抗体−酵素結合物に結合する
。この抗原−抗体一酵累複合体は、水不溶性高分子基質
に反応して、可溶性の低分子生成物を生成する。一方、
高分子化抗原と結合してできた高分子抗原−抗体−酵素
複合体は、高分子基質に対して酵素活性を示すことがて
きない。従って検体中の抗原量が増えるに従って、酵素
反応生成物は増えることになる。この生成物を検出層に
移行させて、その量をその有色化学基が与える吸収の光
学濃度を測定することにより、検体中の抗原量を分析す
る。
め色素を結合させた高分子基質を用いて、酵素(アミラ
ーゼ)による分解生成物であるアミロースについている
色素(グイ)を測定するので、高分子基質と反応生成物
とは分離して測定しなければならない。そのため未反応
基質を含有する試薬層と、反応生成物を受容する検出層
の間には酸化チタン粒子等を含む光遮蔽層を設けている
。このような層構成の分析要素では、試薬層で生成され
た可溶性反応生成物が、光遮蔽層を経て検出層に十分拡
散するまでの時間を考慮しなければならず、乾式化学分
析の特徴である迅速な定量には好ましくない。
シル基やスルホ基のような親水性基を導入しておいて、
反応生成物の拡散性を上げることも考えられる。しかし
、これらの置換基を導入し得る位置は限られており、ま
たその導入により、分析の感度を支配する色素部位の分
子吸光係数を低下させるという新たな不都合が生じるこ
とになる。
、簡便な操作で高感度にかつ迅速な分析が出来る、1句
−系酵素免疫反応を適用した免疫分析要素を提供するこ
とを目的とする。
とも目的とする。
分子化合物との結合物と、酵素標識抗体との間の反応に
より生じた酵素活性の変化を測定することによりリガン
ド量を分析する免疫分析要素において、 前記酵素により拡散性物質を生成する非拡散性基質を含
有する基質層と、前記拡散性物質をさらに低分子生成物
にする低分子化酵素を含有する試薬層とを備えることを
特徴とする免疫分析要素により達成することができる。
抗原)と酵素標識抗体とは、基質層或いは基質層の上に
積層された別の層に予め含有させておくこともできる。
害により、非拡散性基質に対する酵素活性が干渉される
。検体中の抗原(リガンド)が結合した酵素標識抗体の
酵素は、非拡散性基質に対する酵素活性は影響されない
。従って、検体中の抗原量に応じた拡散性の反応生成物
が生成される。基質層で生じた拡散性物質は、速やかに
試薬層に移行し、ここでさらに低分子物質に分解される
。この低分子物質を試薬層内で又は次の検出層で検出す
る。未反応の非拡散性基質は基質層に留まる。
上には試薬層12、基質層14が積層されている。
て結合された酵素の基質である非拡散性基質を含有する
。この基質は測定対象であるリガンド(抗原)の量に応
じて生成される、抗原−抗体−酵素複合体の存在下で拡
散性物質を生成する。
・移行して来た拡散性物質をさらに低分子量の生成物に
する低分子化酵素を含有する。基質層12はまたこの低
分子生成物を検出するための試薬組成物を含有する。
リガンドである。
、血清)リンパ液、尿などがある。血球などの浮遊物が
ある場合には予め除去しておくのが好ましい。ただし適
当な濾過層を分析要素の最上層に設けた場合にはそのま
ま分析要素に点着・供給してもよい。
あれば、本発明の分析要素で分析できる。例えば、ジゴ
キシン、テオフィリン、フエノバルビタール、フェニト
イン、ペニシリン、アミカシン等の薬物の誘導体(例え
ば薬物と蛋白等の生体物質との結合物)、プロスタグラ
ンジン、テストステロン、プロゲステロン、チロキシン
等のホルモン等を挙げることができる。
原との酵素標識抗体への競争的結合反応を利用する。従
ってリガンドは酵素活性にあまり影響を与えない程度の
大きさ、すなわち低分子量のものが好ましい。例えば分
子量2万ダルトン以下のリガンドの分析に本発明の分析
要素は威力を発揮する。
は、抗体と結合することにより、その抗体を標識する酵
素の活性を抑制するものである。
で、かつ水溶性のものが好ましい。このような高分子化
合物として、ゼラチン、ヘモシアニンやフェリチン等の
蛋白質、ポリエチレングリコールなどを挙げることがで
きる。これらはリガンドと結合した状態で前述の条件を
備えていれば十分であり、例えば牛血清アルブミンのよ
うな比較的低分子量のものであっても、それを多量体に
自家重合させるなどして高分子化したものでもよい。
考慮して決定することができる。官能基は、アミノ基、
カルボキシル基、水酸基、チオール基、イミグゾール基
、フェニル基などを利用することかできる。例えばアミ
ノ基相互間を結合する方法は、イソシアネート法、グル
タルアルデヒド法、ジフルオロベンゼン法、ベンゾキノ
ン法等数多く知られている。アミノ基とカルボキシル基
とを結合する方法としては、カルボキシル基をサクシニ
ルイミドエステル化する方法の化カルボジイミド法、ウ
ッドワード試薬法等が知られており、アミノ基と糖鎖を
架橋する過ヨウ素酸酸化法(Nakane法)も適用で
きる。チオール基を利用する場合には、例えば一方の側
のカルボキシル基をサクシニルイミドエステル化してこ
れにシスティンを反応させてチオール基を導入し、チオ
ール基反応性二価架橋剤を用いて双方を結合することが
できる、フェニル基を利用する方法としてはジアゾ化法
、アルキル化法などがある。結合方法はこれらの例に限
られるものではなく、この他例えばrMethod i
n Immunology and Immunoch
emistry」Vol、 l (c,A、 Will
iams、 M、 W、 Chase、 Academ
ic Press1967年)あるいは石川、河井、宮
井 編、「酵素免疫測定法」 (医学書院、1978年
発行)等の成書に記載されている方法の中から適宜選択
して利用することができる。リガンドと高分子化合物と
の結合比は1:1に限らず、目的に応じて任意の比率と
することができるのはいうまでもない。結合反応後は、
ゲル濾過法、イオン交換クロマトグラフィー等により精
製し、必要により凍結乾燥法等により乾燥する。
よい。その場合の重合方法は前述の結合方法に準じて行
なうことができ、例えばカルボジイミド、グルタルアル
デヒド等の二価性架橋剤で高分子化すればよい。
する抗体と交差反応性を有するリガンド誘導体を結合さ
せてもよい。ここでいうリガンド誘導体とは、単に化学
構造上の類縁体のみならず、免疫反応性において、リガ
ンドと類似の挙動を示すものを指す。例えば、リガンド
であるテオフィリンに対する抗体がカフェインにも交差
反応する場合には、カフェインの誘導体も高分子化抗原
の材料として用いることができる。
合させるための適当な官能基がない場合には、これらに
アミン基、カルボキシル基或いはチオール基等が導入し
てもよい。その際にはスペーサーを介して導入し、高分
子化合物と結合し易くしてもよい。例えばリガンドがテ
オフィリンである場合には、カルボキシル基を導入した
8−プロとルカルボキシルテオフィリンを高分子化合物
に結合することができる。
る特異抗体を用いる。高分子化抗原にリガンド誘導体を
用いる場合には、リガンドとリガンド誘導体に共通する
抗原決定基に反応するものを用いる。常法により得られ
る抗体でよいが、モノクローナル抗体を用いれば、より
感度が向上する。またこの抗体はF(ab’12、Fa
b’ 、 Fabなどのフラグメントでもよい。
拡散性基質を分解して、低分子化酵素によりさらに低分
子の生成物を生じるような拡散性生成物を生成する。
体は試薬層に拡散しない。
り、非拡散性基質より生成した拡散性生成物を、さらに
検出可能な低分子生成物にするものであり、本発明の分
析要素の試薬層に含有される。
散性物質を生成し、さらにこの拡散性生成物が、後記低
分子化酵素によりさらに低分子の生成物を生じて容易に
検出できるような組合わせから選ぶことができる。
ら拡散性オリゴマーを生成するような分解酵素があり、
例えば、糖質加水分解酵素を挙げることかできる。この
ような糖質加水分解酵素として、α−アミラーゼ、β−
アミラーゼ、デキストラナーゼ等がある。その他の加水
分解酵素としては、セルラーゼ、コラゲナーゼ、マンナ
ーゼ、リパーゼ、リボヌクレアーゼ等がある。
結合方法と同様に行なう。
響されないものが好ましく、また検体中には競合する同
種の酵素がないことが好ましい。
場合には、この酵素阻害剤を用いてもよい。この酵素阻
害剤は、検体中の酵素を阻害する程度が標識酵素の活性
を阻害する程度より大きいものであればよい。酵素阻害
剤は検体中の酵素を完全に失活させるが、標識酵素を全
く阻害しないものが最も好ましい。しかし実用上は単に
測定時においてブランク値を上昇させなければよく、測
定後には酵素阻害剤が失活するなどして検体中の酵素活
性が回復しても構わない。なお酵素阻害剤は、酵素標識
抗体の酵素を阻害しないものであればよく、遊離状態の
酵素を阻害することば構わない。この酵素阻害剤は、公
知の酵素阻害剤から上記のような特異性を持つものを選
んで用いればよい。或いは検体中の問題となる酵素に対
する抗体を作って、これを酵素阻害剤として用いてもよ
い。
ーゼ等に対する基質の例として、カルボキシメチル化澱
粉、澱粉、アミロース、アミロペクチン等がある。
素として後述するグルコアミラーゼ又はα−グルコシダ
ーゼを用いる場合には、非還元末端グルコースをカルボ
キシルメチル基で修飾したオリゴサツカライド誘導体(
′特開昭59−31699)やアミロース誘導体(特開
昭59−39300. C1inC11nicaChi
Acta、138.p21−29(19841)を用
いてもよい。これらの修飾基質はα−アミラーゼの基質
とはなるが、グルコアミラーゼ又はα−グルコシダーゼ
の基質とはならない。
もよいにの場合には標識酵素は分子内部から切断してオ
リゴマーを生成するエンド(endo)活性の酵素であ
り、低分子化酵素は分子の端から作用して単量体を生成
するエクソ(exo)活性を持つものとするのが好まし
い。例えば、非拡散性基質が重合体(例えば澱粉)であ
る場合に、標識酵素により生成される拡散性オリゴマー
(例えばマルトース)を単量体(例えばグルコース)に
まで分解できるものが用いられる。このような低分子化
酵素の例として糖加水分解酵素、より具体的には、α−
アミラーゼ、β−アミラーゼ、デキストラナーゼ、グル
コアミラーゼ、α−グルコシダーゼ等があげられる。
ルロースとセルラーゼを用いた場合には、低分子化酵素
として01エンザイムを用いることができる。また同様
にガラクタンとガラクタナーゼを用いた場合にはβ−ガ
ラクトシダーゼ、RNAとリボヌクレアーゼを用いた場
合にはエクソリボヌクレアーゼをそれぞれ低分子化酵素
として用いることができる。
せは、公知文献(例えば、「酵素ハンドブック」 (丸
尾文治、田宮信雄監修、朝食書店1982年発行)、「
生化学ハンドブック」 (井村伸正、他線、丸善198
4年発行)に記載された酵素、基質から選ぶことができ
る。
成物は、公知の検出系試薬により光学的に検出すること
ができる。
検出する方法としては、例えば、グルコースをグルコー
スオキシダーゼ存在下に酸化し生成した過酸化水素を検
出する方法(例えばAnn。
4) 、 J、C11n、Pathol、。
薬、特開昭49−50991号(対応米国特許3.88
6.045)、米国特許3,992.158号、特開昭
55−164356号(対応米国特許4゜292、27
2)等に記載のTrinder試薬、特開昭53−26
188号(対応米国特許4.089.747)、特開昭
58−45557号等に記載のトリアリール置換イミダ
ゾールロイコ色素を含む試薬、特開昭59−19335
2号(′A応欧州特許公開EP 0122641A)、
特開昭60−224677号(対応米国特許4゜665
.023j等に記載のジアリール−モノアラルキル置換
イミダゾールロイコ色素を含む試薬を用いる方法)、グ
ルコースデヒドロゲナーゼとNADの存在下に生成する
NADHを検出する方法、またへキソキナーゼ存在下に
生成するグルコース−6−リン酸を検出する方法等、公
知の方法を用いることができる。これらの検出方法の中
で、グルコースオキシダーゼ存在下にグルコースを酸化
し生成した過酸化水素をペルオキシダーゼとロイコ色素
を用いて検出する方法が、感度の点で最も望ましい。
一緒に含有させてもよいが、試薬層の下層に設けた別の
層(例えば第2試薬層又は検出層等)に含有させてこの
層で検出するようにしてもよい。なお、ロイコ色素を使
用する場合には、水非混和性溶媒の溶液の親水性バイン
ダー中への分散物とするのが生成した色素の安定性の上
で好ましい。
素と同様の層構成とすることができる。
、光遮蔽層、接着層、吸水層、下塗り層その他の層を含
む多重層としてもよい。このような分析要素として、特
開昭49−53888号(対応米国特許3,992,1
58) 、特開昭51−40191号(対応米国特許4
,042,353) 、及び特開昭55−164356
号(対応米国特許4.292.272)の各明細書に開
示されたものがある。
乾式免疫分析要素は、実用的に次のような構成を取り得
る。ただし本発明の内容はこれに限定はされない。
。
するもの。
有するもの。
この順に有するもの。
この順に有するもの。
基質層をこの順に有するもの。
試薬層、基質層をこの順に有するもの。
層から成ってもよい。また試薬層は後述するように免疫
反応し得る成分を含む免疫反応層としてもよい。
よい。また各層の間には濾過層を設けてもよい。また基
質層の上には展開層を設けてもよく、又は基質層に展開
作用を持たせ展開層として機能させてもよい。
酵素の基質である非拡散性基質を含有する。
なる多孔性層とするか、親水性ポリマーバインダーから
なる層とするのが好ましい。
もよい。繊維質材料としては、例えば濾紙、不織布、織
物布地(例えば平織布地)、編物布地、(例えばトリコ
ット編物布地)、ガラス繊維濾紙等を用いることができ
る。非繊維質材料としては、特開昭49−53888等
に記載の酢酸セルロース等からなるメンブランフィルタ
−1特開昭49−53888、特開昭55−90859
1 、対応米国特許4.258.001)、特開昭58
−70163 (対応米国特許4.486.537)等
に記載の無機物又は有機物微粒子からなる連続空隙含有
粒状構造物層等のいずれでもよい。特開昭61−495
9 (対応欧州公開EP 0166365A) 、特開
昭62−116258 、特開昭62−138756
(対応欧州公開EP0226465A) 、特開昭62
−138757 (対応欧州公開EP0226465A
) 、特開昭62−138758 (対応欧州公開EP
0226465A)等に記載の部分接着された複数の多
孔性層の積層物も好適である。
体を展開する、いわゆる計量作用を有する展開層であっ
てもよい。展開層としては、これらのうち織物布地、編
物布地などが好ましい。織物布地などは特開昭57−6
6359号に記載されたようなグロー放電処理をしても
よい。展開層に展開面積、展開速度等を調節するため、
特開昭6O−222770(対応: EP 01623
01A 、) 、特開昭63−219397 (対応西
独特許公開DE 3717913A) 、特開昭63−
112999(対応: DE 3717913A )
、特開昭62−182652(対応: DE 3717
913A )に記載したような親水性高分子あるいは界
面活性剤を含有させてもよい。
含浸又は塗布した後、支持体上に設けた他の水浸透性層
、例えば試薬層の上に、特開昭55−164356号の
ような方法で接着させるのも有用な方法である。また別
の方法として多孔質層を他の水浸透性層(例えば試薬層
)に前記のような方法で接着させた後、基質を含む組成
物を多孔質層に塗布してもよい。多孔質層への含浸又は
塗布には公知の方法を利用できる。塗布には例えばデイ
ツプ塗布、ドクター塗布、ホッパー塗布、カーテン塗布
等を適宜選択して用いる。
塗布層として設ける場合には、1μm〜50μm程度、
好ましくは2μm〜30μmの範囲が適当である。ラミ
ネートによる積層など、塗布以外の方法による場合、厚
さは数十μmから数百μmの範囲で大きく変化し得る。
を構成する場合、使用できる親木性ポリマーとしては、
例えば、以下のものがある。ゼラチン及びこれらの誘導
体(例えばフタル化ゼラチン)、セルロース誘導体(例
えばヒドロキエチルセルロース)、アガロース、アルギ
ン酸ナトリウム、アクリルアミド共重合体、メタアクリ
ルアミド共重合体、アクリルアミド又はメタアクリルア
ミドと各種ビニル性モニマーとの共重合体、ポリヒドロ
キシエチルメタクリレート、ポリビニルアルコール、ポ
リビニルピロリドン、ポリアクリル酸ナトリウム、アク
リル酸と各種ビニル性モノマーとの共重合体などである
。
53−21677号(対応米国特許3,992.158
)、特開昭55−164356号(対応米国特許4.2
92.272)、特開昭54−101398号(対応米
国特許4.132.528)、特開昭61−29206
3号(chemical Abstracts106、
210567:y)等の明細書に記載の方法に従って、
基質その他の試薬組成物と親水性ポリマを含む水溶液又
は水分散液を支持体又は検出層等の他の層の上に塗布し
乾燥することにより設けることができる。親水性ポリマ
ーをバインダーとする基質層の乾燥時厚さは約2μm〜
約50μm、好ましくは約4μm〜約30μmの範囲、
被覆量では約2g/m ”〜約50g/m2、好ましく
は約4 g/m2〜約30g/m2の範囲である。
物の拡散性、反応性、保存性等の諸性能の向上を目的と
して、酵素の活性化剤、補酵素、界面活性剤、pH緩衝
剤組成物、微粉末、酸化防止剤、その他、有機物あるい
は無機物からなる各種添加剤を加えることができる。基
質層に含有させることができる緩衝剤の例としては、日
本化学金線「化学便覧 基礎編」(東京、丸善銖、19
66年発行) 1312−1320頁、R,M、C,D
awson et aim、rData for Bi
ochemical Re5earch J第2版(O
xford at the C1arendon Pr
ess、1969年発行)476−508頁、rBio
chemistryJ 5,467−477頁 (19
66年)rAnalytical Biochemis
tryJ 104.300−310頁(1980年)に
記載のpH緩衝剤系がある。pH緩衝剤の具体例として
トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン(Tris)
を含む緩衝剤:燐酸塩を含む緩衝剤ニホウ酸塩を含む緩
衝剤;クエン酸又はクエン酸塩を含む緩衝剤ニゲリシン
を含む緩衝剤;バイシン(Bicine)を含む緩衝剤
; HEPESを含む緩衝剤等がある。
子化酵素により生じた低分子生成物を検出するための検
出試薬組成物を含有する。
述べた水浸透性層のうち、親水性ポリマーバインダーか
らなる連続層とするのが好ましい。用いる親水性ポリマ
ーバインダーは基質層で生成される拡散性生成物や、試
薬層内に含有する発色試薬などを考慮して決められる。
(半透明)、光透過性(透明)のいずれのものも用いる
ことができるが、−M的には光透過性で水不透過性の支
持体が好ましい。
はポリエチレンテレフタレート、ポリスチレンである。
るか、親水化処理を施す。
子化抗原及び酵素標識抗体を併せて含有させ、この基質
層内で免疫反応を併せて行なわせる免疫反応層としても
よい。この場合には、要素に検体を点着するだけで、要
素内で均一系の酵素免疫反応が進行させることができる
。
基質層の上層に横1された水浸透性層に含有させてもよ
い。
を別々に含有させてもよい。
抗体を含有する水浸透性層16を設け、さらにその上に
高分子化抗原を含有する水浸透性層18を設けて免疫分
析要素を構成してもよい。
高分子化抗原と共に、層16に拡散・浸透する。層16
では、リガンドと高分子化抗原とはそれぞれ酵素標識抗
体の抗体と結合し、さらに基質層14に移行する。
識抗体を実質的な乾燥状態又は実質的に水の不存在状態
で一緒に含有させてもよい。
化抗原と酵素標識抗体を実質的な乾燥状態又は実質的に
水の不存在状態で含有する水浸透性層20を設けて免疫
分析要素を構成してもよい。この場合には、水が溶媒で
ある被検液が層20に点着供給された時に、層20の中
で被検液に由来する水の中で、検体中のリガンド(抗原
)と高分子化抗原とは、それぞれ酵素標識抗体の抗体と
結合し、基質層14に移行する。1つの層に高分子化抗
原と酵素標識抗体を実質的な乾燥状態又は実質的に水の
不存在状態で一緒に含有させるには、高分子化抗原と酵
素標識抗体の一方又は両者をアルコールC例、エタノー
ル)等の非水溶媒に溶解又は分散させて水浸透性層に含
浸させればよい。
の公知の方法により調製することができる。
方形またはほぼ同サイズの円形等の小片に裁断し、特公
昭57−28331 (対応米国特許4.169.75
1)、実開昭56−142454 (対応米国特許4.
387.990) 、特開昭57−63452.実開昭
58−32350.特表昭58−501144(対応国
際公開: Wo 83100391)等に記載のスライ
ド枠に収めて化学分析スライドとして用いることが、製
造、包装、輸送、保存、測定操作等の観点で好ましい。
ガジンに収めて用いたり、または小片を開口のあるカー
ドに貼付または収めて用いることなどもできる。
と同様の操作により液体試料中の被検物であるリガンド
の定量分析ができる。
の範囲の血漿、尿などの水性液体試料液を基質層14に
点着する。点着した分析要素を約2゜°C〜約45°C
の範囲の一定温度で、好ましくは約30°C〜約40°
Cの範囲内の一定温度で1〜10分間インキュベーショ
ンする。要素内の発色又は変色を光透過性支持体側から
反射測光し、予め作成した検量線を用いて比色測定法の
原理により検体中のリガンド量を求めることができる。
度を一定にすることにより定量分析を高精度に実施でき
る。
0862、同61−294367 、同58−1618
67 (対応米国特許4.424、191)などに記
載の化学分析装置により極めて容易な操作で高精度の定
量分析を実施できる。
合いを判定して、半定量的な測定を行なってもよい。
ていない場合には、要素に点着する前に、水性試料液を
高分子化抗原及び酵素標識抗体を含む溶液と混和して、
結合反応を十分性なわせてから、基質層に点着すればよ
い。
0.1Mグリセロ燐酸1mlに溶かし、[4−(マレイ
ミドメチル)シクロヘキサン−1−カルボン酸コスクシ
ンイミドエステル(cHM S ) 2mg/mlのD
MF溶液溶液100奢Lえて室温で、1時間反応させた
。この反応液をセファデックスG−25カラムにアプラ
イして、pH6,3の0,1Mグリセロ燐酸を流して素
通り分画を分取、4−(マレイミドメチル)シクロヘキ
サン−1−カルボン酸アミド化アミラーゼ(cHM化ア
ミラーゼ)を得た。
の作製抗テオフィリンマウスI g G10mg (0
,1M酢酸緩衝液(pH5,5) ) 2 m I2ニ
ハパイン3oougを加え、37℃で18時間撹拌した
。0.I N NaOHを加えてpHを6.0に調節し
たこの反応液を予め061M燐酸緩衝1 mM EDT
A溶液(pH6,3)で緩衝化したAcA−44ゲルカ
ラムに入れ、上記の燐酸緩衝液で溶出した。分子量的l
O万付近に溶出されたピーク部分を集めて1mffに濃
縮し、目的の抗テオフィリンマウスI g G F (
ab’)zを得た。
’結合物の作製 ■で調製した抗テオフィリンマウスIgGF (ab
’ ) z6mgを含む0.1M燐酸緩衝液(1mM
EDTA含有、pH6,0)1mI2に10mg/ml
の2−メルカプトエチルアミン塩酸塩水溶液100μ℃
を加え、37℃で90分間撹拌した。この反応液を予め
0.1M燐酸緩衝液(p)f 6.3)で緩衝化したセ
ファデックスG−25カラムでゲル濾過して未反応の2
−メルカプトエチルアミンを除去し、H3−Fab’を
得た。これに■で調製したCHM化α−アミラーゼ2m
gを加え、37℃で90分間反応させた。次にこの反応
液を0.1M酢酸緩衝5mM塩化カルシウム溶液(pH
7,0)で緩衝化したAcA−34カラムでゲル濾過し
て分子量20万以上の分画な集め、これを濃縮して目的
の結合物を得た。
合物)の合成 8−プロピルカルボキシテオフィリン5mgを1mf2
ジメチルホルムアミド(DMF)に溶かし、これにN−
ヒドロキシサクシンイミド3mg、水溶性カルボジイミ
ド5mgを加え室温にて2時間撹拌し活性化テオフィリ
ンを調製した。ウマフェリチン10mgを0.1M炭酸
水素ナトリウム水滴液1mffに溶かし、上記活性化テ
オフィリン溶液を500uf2.加え室温にて1時間放
雷し、予め燐酸緩衝化生理食塩水(P B S ; p
H7,0)で平衡化したセファデックス−G25ゲルカ
ラムにて、未反応物を除去し目的の高分子化抗原(テオ
フィリン−ウマフェリチン結合物)を9mg得た。
ン結合物)の合成 8−プロピルカルボキシテオフィリン5mgを1mLD
MFに溶かし、これにN−ヒドロキシサクシンイミド3
mg、水溶性カルボジイミド5mgを加え室温にて2時
間撹拌し活性化テオフィリンを調製した。ウシ血清アル
ブミン(BSA)10mgをOIM炭酸水素ナトリウム
水溶液]、mJ2に溶かし、上記活性化テオフィリン溶
液を500μ℃加え室温にて1時間放置し、予めPBS
で平衡化したセファデックス−G 25ゲルカラムにて
、未反応物を除去し目的の高分子化抗原(テオフィリン
−BSA結合物)を9mg得た。
透明ポリエチレンテレフタレート(PET )シート(
支持体)上に下記の被覆量になるように架橋剤含有試薬
溶液を塗布し、乾燥して試薬層を設けた。
ニルフェノキシポリエトキシエタノール(オキシエチレ
ン単位平均9〜lO含有)0.2 g/m2 グルコースオキシダーゼ 5000 u/m”ペ
ルオキシダーゼ 15000 u/m”グル
コアミラーゼ 5000 u/m22−(
4−ヒドロキシ−3,5−ジメトキシフェニル)4−[
4−(ジメヂルアミノ)フェニル]=5−フェネチルイ
ミダゾール (ロイコ色素) 酢酸塩 0.38 g/rri″
ビス[(ビニルスルホニルメチル カルボニル)アミノコメタン 0.1 g/m”この
試薬層の上に下記の被覆1になるように接着層を塗布し
、乾燥して設けた。
ス[(ビニルスルホニルメチル カルボニル)アミノコメタン 0.1 g/m”つい
で接着層の表面に下記の被覆量になるように下記試薬含
有水溶液を塗布し、ゼラチン層を膨潤させ、その上に5
0デニール相当のPET紡績糸36ゲージ繻みした厚さ
約250μmのトリコット編物布地をほぼ一様に軽く圧
力をかけてラミネートして多孔性展開層を設C−+た。
レン単位平均9〜10含有)0.15 g/m2 ビス[(ビニルスルホニルメチル カルボニル)アミノコメタン 0.4 g/m2
次に、下記の被覆量になるように基質を塗布、乾燥して
基質層を設けてテオフィリン分析用多層分析要素を調製
した。
フェノキシポリエトキシエタノール(オキシエチレン単
位平均9〜10含有)0.2 g/m2 次いでこの分析要素を15mm四方のチップに裁断し、
特開昭57−63452に記載のスライドの枠に収めて
、テオフィリン分析用多層乾式スライド1とした。
物及び合成例(2)のテオフィリン−ウマフェリチン結
合物をそれぞれ0.1mg/mρとなるように、既知量
のテオフィリンを含有する50 mMグリセロ燐酸緩衝
溶液(pH7)に加え、37℃で20分間インキュベー
トした。この後、自溶液10μ℃を前記スライド1に点
着し、37°Cに保って、中心波長650nmの可視光
でPET支持体側からスライド1の反射光学濃度を測定
した。点着から3分後および5分後の反射光学濃度の差
〔△OD、、)を第4図に示す。
層兼展開層であるトリコット編物布地層に、さらに合成
例(1)で合成したアミラーゼ−抗テオフィリンIgG
結合物を3mg/rn″の被覆量となるようにしてエタ
ノール溶液を塗布し含浸させ乾燥させてテオフィリン分
析用多層免疫スライド2を作成した。
g/ml2)を含み、既知量のテオフィリンを含有する
pH7の50 mMグリセロ燐酸緩衝溶液10uf2を
、スライド2に点着した。37℃に保って、中心波長6
50nmの可視光でPET支持体側からスライド2の反
射光学濃度を測定した。点着から3分後および5分後の
反射光学濃度の差(△OD5..3)を第5図に示す。
免疫分析要素はテオフィリンの定量が精度良く行えるこ
とが明らかである。
層兼展開層であるトリコット編物布地層に、さらに合成
例(3)で合成したテオフィリン=BSA結合物を3m
g/rn″の被覆量となるようにして水溶液を塗布し含
浸させ、次いで合成例(1)で合成したアミラーゼ−抗
テオフィリンIgG結合物を3mg/m2の被覆量とな
るようにしてエタノル溶液を塗布し含浸させ乾燥させて
乾燥させてテオフィリン分析用多層免疫スライド3を作
成した。
7の50mMグリセロ燐酸緩衝溶液10u12を点着し
、37℃に保って、支持体側から650nmの反射光学
濃度を測定し、点着から3分後および5分後の反射光学
濃度の差(△OD、3)を求めて、検量線を作成した。
こと判明した。
である。
と、酵素標識抗体との間の反応により生じた酵素活性の
変化を測定することによりリガンド量を分析する免疫分
析要素において、 前記酵素により拡散性物質を生成する非拡散性基質を含
有する基質層と、前記拡散性物質をさらに低分子生成物
にする低分子化酵素を含有する試薬層とを備えることを
特徴とする免疫分析要素。
層の上に積層された層に含有されていることを特徴とす
る(1)記載の免疫分析要素。
基質層または前記基質層の上に積層された層に含有され
ていることを特徴とする(1)記載の免疫分析要素。
物との結合物とが、前記基質層に含有されていることを
特徴とする(1)記載の免疫分析要素。
解酵素であり、前記低分子化酵素がエキソ活性型の糖質
分解酵素であることを特徴とする(1)記載の免疫分析
要素。
の免疫分析要素。
素を生成する試薬組成物を、前記試薬層又は他の水浸透
性層に含有していることを特徴とする(1)記載の免疫
分析要素。
過酸化物を生成する(7)記載の免疫分析要素。
素を含む(8)記載の免疫分析要素。
からなる溶液の水性液中への分散物を含む(9)記載の
免疫分析要素。
ペルオキシダーゼ、及びロイコ色素を含む(10)記載
の免疫分析要素。
物と、酵素標識抗体との間の反応により生した酵素活性
の変化を測定することにより、検体中のリガンド量を分
析する免疫分析方法において、fa)前記検体を、前記
酵素により拡散性物質を生成する非拡散性基質を含有す
る基質層に供給し、次いで、 (l〕)前記基質層で生成された拡散性物質を、さらに
低分子生成物にする低分子化酵素を含有する試薬層に移
行させ、 fcl試薬層で生成された低分子生成物の量を測定する
、 ことを特徴とする免疫分析方法。
実施態様例の構成図である。第4図は実施例1の免疫分
析要素の検量線を示す図、第5図は実施例2の免疫分析
要素の検量線を示す図である。 ・・・透光性支持体、 ・・・試薬層、 ・・・基質層、 ・・・酵素標識抗体を含有する水浸透性層、・・・高分
子化抗原を含有する水浸透性層、・・・酵素標識抗体と
高分子化抗原とを含有する水浸透性層。
Claims (6)
- (1)リガンドと、リガンドと高分子化合物との結合物
と、酵素標識抗体との間の反応により生じた酵素活性の
変化を測定することによりリガンド量を分析する免疫分
析要素において、 前記酵素により拡散性物質を生成する非拡散性基質を含
有する基質層と、前記拡散性物質をさらに低分子生成物
にする低分子化酵素を含有する試薬層とを備えることを
特徴とする免疫分析要素。 - (2)前記酵素標識抗体が、前記基質層または前記基質
層の上に積層された層に含有されていることを特徴とす
る請求項1記載の免疫分析要素。 - (3)前記リガンドと高分子化合物との結合物が、前記
基質層または前記基質層の上に積層された層に設けられ
た層に含有されていることを特徴とする請求項1又は2
記載の免疫分析要素。 - (4)前記低分子化酵素が、糖分解酵素である請求項1
記載の免疫分析要素。 - (5)前記酵素標識抗体と、前記リガンドと高分子化合
物との結合物とが、前記基質層に含有されていることを
特徴とする(1)記載の免疫分析要素。 - (6)リガンドと、リガンドと高分子化合物との結合物
と、酵素標識抗体との間の反応により生じた酵素活性の
変化を測定することにより、検体中のリガンド量を分析
する免疫分析方法において、(a)前記検体を、前記酵
素により拡散性物質を生成する非拡散性基質を含有する
基質層に供給し、次いで、 (b)前記基質層で生成された拡散性物質を、さらに低
分子生成物にする低分子化酵素を含有する試薬層に移行
させ、 (c)試薬層で生成された低分子生成物の量を測定する
、 ことを特徴とする免疫分析方法。
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