JPH03295484A - レーダー装置 - Google Patents

レーダー装置

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JPH03295484A
JPH03295484A JP2098682A JP9868290A JPH03295484A JP H03295484 A JPH03295484 A JP H03295484A JP 2098682 A JP2098682 A JP 2098682A JP 9868290 A JP9868290 A JP 9868290A JP H03295484 A JPH03295484 A JP H03295484A
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echo
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孝 比田井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパルス状のエネルギー波を送出し、このエネル
ギー波の物標からのエコー情報を、受波器で受信して、
物標の位置を表示するレーダー装置に係わり、特に方位
分解能を犠牲にすることなく、S/N比を高めると共に
、他の同様な装置からの干渉を防止することもできるレ
ーダー装置およびレーダーに類似する機能(エネルギー
波を送出し、物標からのエコー情報により物標の位置を
観測可能とする機能)を備えた装置(以下、本明細書で
は単にレーダー装置という。)に関する。
[従来の技術] 従来、レーダー装置において、S/N比を高め方法とし
て特開昭52−10094号公報で示されているような
、〈重み付は平均化回路〉が知られている。第5図は重
み付は平均化回路を示す構成図である。
第5図において入力エコー情報aは加算器に供給される
。入力エコー情報aはパルス状エネルギ波の送出間隔に
相当する時間の遅延回路によって遅延され、かつ、乗算
器で1より小さい数を乗算されて減衰し、前回以前の送
信によって得られたエコー情報と、加算器で加算し、出
力信号すを出力する。
この様な構成により、パルス状エネルギー波の送出毎に
得られる同一距離のエコー情報は長時間前のものほど小
さな重みで加算され、やがて自動的に捨てられる。この
ような積分作用によって、雑音など同一距離で連続性の
ない情報は抑圧され、物標からのエコー情報の欅に同一
距離で連続性のある情報は強調される。
[発明が解決しようとする課題] しかし、このような従来の重み付は平均化回路には以下
■、■に示す2つの課題がある。
■1つは、同一距離の入力エコー情報の連続回数により
、出力信号の最大点が変ってしまうことである。例とし
て、第6図(A)に示すように入力エコー情報が2回連
続した場合Cと、4回連続した場合dでは、第6図(B
)に示すように出力信号はそれぞれeおよびfとなり、
それぞれの最大点がずれる。このことは入力エコー情報
の連続回数により方位が変ってしまうことであり、レー
ダ装置にとっては重大な問題である。
■もう1つの課題は、十分な積分効果を得ようとすれば
方位分解能が悪化してしまうことである。
つまり、十分な積分効果を得るためには、第5図に示す
乗算器の乗数を1に近付ける必要があることは明白であ
るが、乗数を1に近付けるほど第6図(B)に示す出力
信号C又はdの減衰域が長くなり、方位分解能が悪化す
ることもまた明白である。
[課題を解決するための手段] 上記■、■の課題を解決するために本発明のレーダー装
置においては、 (a)連続する複数のパルス状エネルギー波の送出によ
って得られる複数のエコー情報を、それぞれ記憶する記
憶回路と、 (ハ)それぞれ記憶された複数のエコー情報を同時に読
み出して、加算する加算器と、 (C)上記同時に読み出された複数のエコー情報の連続
性を判定する連続性判定器と、 (d)この連続性判定器よって上記加算器の出力を制御
するスイッチ、もしくは連続性判定器の出力におうした
所定の重みづけを、出力に与える出力調整手段とを備え
たものである。
また、請求項2のレーダー装置においては、複数のエコ
ー情報の連続性を判定する連続性判定器として、 (e)同時に読み出された複数のエコー情報の内p1つ
、又は複数同時にエコー情報が存在しない場合は、加算
器の出力を制御するスイッチをオフにする信号を出力す
るエコー検出器を備えた。
また、請求項3のレーダー装置においては、さらにこの
エコー検出器と供に、 (f)同時に読み出された複数のエコー情報の内に、所
定のレベル以上のエコー情報が存在し、かつ、このエコ
ー情報が少なくとも一組も隣合って存在しない場合は、
加算器の出力を制御するスイッチをオフにする信号を出
力する高レヘルエコー判定器を備えた構成とした。
[作用1 このように構成することにより、連続する複数のパルス
状エネルギー波の送出によって得られる複数のエコー情
報が、それぞれ記憶され、それぞれ記憶された複数のエ
コー情報を同時に読み出され、同一距離のエコー情報が
加算される。
また、記憶された複数のエコー情報を調べ、通常その中
央付近の一つ又は複数同時にエコー情報が存在しない場
合は出力をオフにする。
また、それぞれ記憶された複数のエコー情報を調べ、他
の同様な装置からの干渉のように、所定のレベル以上の
信号があり、かつ、これが連続していない場合は出力を
オフとする。
C実施例コ 以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
第1図において、記憶回路1の記憶素子1a、1b、I
c、ldはそれぞれパルス状エネルギー波の送出間隔に
対応する時間、入力エコー情報を遅延させるためのもの
である。従って記憶素子1aの出力gは1回前の送信に
よって得られたエコ情報であり、記憶素子1bの出力り
は2回前、以下同様にi、jばそれぞれ3回前、4回前
に得られたエコー情報である。これらのエコー情報は加
算器2で加算され加算結果はスイッチ3を通して出力信
号すとして出力される。
一方、g−jのエコー情報は連続性判定器4に送られ、
この判定出力信号kにより、スイッチ3がオン又はオフ
される。
次に、連続性判定器4の一実施例を第2図に示す。第2
図は、エコー情報りとiについて、これらが同時に存在
しない場合は出力信号mとしてオフを出力するエコー検
出器5と、エコー情報g〜jに一定のレベル以上のもの
があり、かつ、これらが連続していない場合には、出力
信号nとしてオフ信号を出力する高レベルエコー判定器
6と、2つの判定出力mとnのオフについての論理和を
行うOFF論理和器7により信号kを出力する。
また、−例として入力エコー情報が2ピントバイナリ信
号であり、正論理回路で構成した場合のエコー検出器5
の回路例を第3図に、高レベルエコー判定器6の回路例
を第4図にそれぞれ示す。
第3図のエコー検出器5はOR回路8及びNAN i)
回路9で構成されており、エコー情報り及びlが同時に
存在しない場合は、出力信号mとして論理レベル1のオ
フ信号を出力する。
また、第4図の高レベルエコー判定器6では、まず、2
ビツトのエコー情報をAND回路10に入れ2ビツト供
に1、すなわち最高レベルのエコ情報p −sを抽出す
る。この情報はAND回路11及びNOR回路12によ
り、どれか隣合ったエコー信号が、供に最高レベルでな
いと、信号tを論理レベル1として出力する。一方、O
R回路13により、どれかのエコー情報が最高レベルで
あると、信号Uを論理レベル1として出力する。
これら2つの信号tとUはAND回路14を通って高レ
ベルエコー判定器力nとなる。すなわち、エコー情報g
=jのどれかが最高レベルであるが、どれか隣合った情
報がともに最高レベルではない場合に限り、信号nとし
て論理レベル1のオフ信号を出力する。
第2図に示すように信号mとnはOFF論理和器7にて
論理和され連続性判定器4の出力信号にとなる。すなわ
ち、エコー情報りとiに同時に情報が存在しないか、ま
たは、エコー情報g−jに最高レベルの情報が単独に存
在する場合に限り、連続性判定器4の出力信号には第3
図に示すスイッチ3をオフにする。
なお、本実施例では出力を制御するスイッチを積分器の
後に付けたが、積分器の前又は積分器自体を制御しても
よい。また本発明の趣旨に添う範囲であれば、系統や回
路等種々変形して応用できることは言うまでもない。
[発明の効果] 本発明では、第1に、パルス状エネルギー波の送出毎に
得られる同一距離のエコー情報を、適度に設定された数
だけ加算する構成とした。そのため、重み等が付かない
理想的な積分効果が得られる。なお積分する数は、送受
波器の指向特性とこの回転速度及びパルス状エネルギー
波の送出間隔などから決定すればよい。
第2に、本発明ではエコー情報の連続性判定器を備えて
、連続する複数のエコー情報をチエツクし、物標からの
真のエコー情報のみで作動するようにしたから、ノイズ
による誤った観測が避けられる。
また、請求項2では連続性判定器として、積分前の中心
付近のエコー検出により、積分出力を制御すれば、中心
付近にエコー情報が無い場合は出力を出さない構成とし
た。そのため、方位分解能を悪化させない。
なお、中心付近の複数、たとえば2つ同時にエコー情報
が無いと出力を出さないようにすれば、維音等の相関の
無い信号を除去できるので積分効果とは別にS/N比を
改善できる。
さらに、請求項3では他の同様な装置から直接飛び込ん
でくる干渉信号のように、比較的高いレベルの情報が相
関の無い独立状態で有った場合に、出力を出さないよう
にする高レベルエコー判定Hを併用する構成とした。そ
のため、積分効果を阻害することなく干渉を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は連続
性判定器の一実施例の構成図、第3図はエコー検出器の
回路図、 第4図は高レベルエコー判定器の回路図、第5図は従来
の重み付は平均化回路の構成図、第6図は第5図の動作
を説明する波形図を示す。 工・・・記憶回路、 2・・・加算器、 3・・・出力調整手段(スイッチ)、 4・・・連続性判定器、 5・・・エコー検出器、 6・・・高レベルエコー判定器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パルス状のエネルギー波を送出し、このエネルギ
    ー波の物標からのエコー情報を受波器で受信して、物標
    の位置を表示するレーダー装置において、 連続する複数のパルス状エネルギー波の送出によって得
    られる複数のエコー情報をそれぞれ記憶する記憶回路(
    1)と、それぞれ記憶された複数のエコー情報を同時に
    読み出して加算する加算器(2)と、前記同時に読み出
    された複数のエコー情報の連続性を判定する連続性判定
    器(4)と、該連続性判定器(4)よって前記加算器(
    2)の出力をコントロールする出力調整手段(3)とを
    備えたことを特徴としたレーダー装置。
  2. (2)前記出力調整手段(3)がオン又はオフするスイ
    ッチであって、かつ、エコー情報の連続性を判定する前
    記連続性判定器(4)が、同時に読み出された複数のエ
    コー情報の内の1つ、又は複数同時にエコー情報が存在
    しない場合は、加算器(2)の出力を制御するスイッチ
    (3)をオフにする信号を出力するエコー検出器(5)
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のレーダー装置
  3. (3)前記出力調整手段(3)がオン又はオフするスイ
    ッチであって、かつ、エコー情報の連続性を判定する前
    記連続性判定器(4)が、同時に読み出された複数のエ
    コー情報の内の1つ、又は複数同時にエコー情報が存在
    しない場合は、加算器(2)の出力を制御するスイッチ
    (3)をオフにする信号を出力するエコー検出器(5)
    と、同時に読み出された複数のエコー情報の内に、所定
    のレベル以上のエコー情報が存在し、かつ、このエコー
    情報が少なくとも一組も隣合って存在しない場合は、加
    算器(2)の出力を制御するスイッチ(3)をオフにす
    る信号を出力する高レベルエコー判定器(6)とを備え
    たことを特徴とする請求項1記載のレーダー装置。
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