JPH0329603B2 - - Google Patents
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- JPH0329603B2 JPH0329603B2 JP61004075A JP407586A JPH0329603B2 JP H0329603 B2 JPH0329603 B2 JP H0329603B2 JP 61004075 A JP61004075 A JP 61004075A JP 407586 A JP407586 A JP 407586A JP H0329603 B2 JPH0329603 B2 JP H0329603B2
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- Japan
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- signal
- tire
- load
- level
- circuit
- Prior art date
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 16
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/06—Signalling devices actuated by deformation of the tyre, e.g. tyre mounted deformation sensors or indirect determination of tyre deformation based on wheel speed, wheel-centre to ground distance or inclination of wheel axle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は空気入りタイヤによつて軌道上を走
行する車両のタイヤパンクを検知するタイヤパン
ク検知装置に関するものである。
行する車両のタイヤパンクを検知するタイヤパン
ク検知装置に関するものである。
(従来技術)
従来、軌道車両におけるタイヤパンク検知装置
として、 (イ) 例えば特公昭58−51483号公報に示されてい
るように、タイヤの内圧低下に伴つて生じるタ
イヤトレツド部の接地長さの増大を検知する方
式をとるもの(ロ) タイヤの荷重ピーク値の変化
を検知する方式をとるもの が知られている。
として、 (イ) 例えば特公昭58−51483号公報に示されてい
るように、タイヤの内圧低下に伴つて生じるタ
イヤトレツド部の接地長さの増大を検知する方
式をとるもの(ロ) タイヤの荷重ピーク値の変化
を検知する方式をとるもの が知られている。
しかし、上記(イ)のタイヤ接地長さを検知する方
式の場合は、計測時間が10〜200msと広いにもか
かわらず、内圧低下検知としてそれの20%程度の
差を読取る必要があるため、荷重検知器および増
幅器には高精度、高分解能、高安定性のものが要
求される。このため、装置が複雑かつ高価となる
欠点がある。また、タイヤ接地長さのみを検知す
るこの方式では、その接地長さの増加が、パンク
によるものか、輪重の増加によるものかの判別が
しにくく、正確な対応ができない。
式の場合は、計測時間が10〜200msと広いにもか
かわらず、内圧低下検知としてそれの20%程度の
差を読取る必要があるため、荷重検知器および増
幅器には高精度、高分解能、高安定性のものが要
求される。このため、装置が複雑かつ高価となる
欠点がある。また、タイヤ接地長さのみを検知す
るこの方式では、その接地長さの増加が、パンク
によるものか、輪重の増加によるものかの判別が
しにくく、正確な対応ができない。
さらに荷重検知器からの信号を取出すトリガー
レベルが判定のための要素となつているために荷
重レベルは充分な低い値に設定する必要がある。
レベルが判定のための要素となつているために荷
重レベルは充分な低い値に設定する必要がある。
一方、(ロ)の荷重ピーク値のみを検出する方式で
は、タイヤのパンクと、単なる輪重の減少との混
同のおそれがあり、やはり正確な対応ができな
い。
は、タイヤのパンクと、単なる輪重の減少との混
同のおそれがあり、やはり正確な対応ができな
い。
また、上記(イ),(ロ)両方式の組合わせ論理方式を
とつたものとして、例えば特開昭59−202913号公
報に示さるように、荷重検知器からの荷重信号を
受けてそれが正常タイヤにより波形か、パンクし
たタイヤによる波形かを判別するようにしたもの
も知られている。この場合は、信号処理をスター
トさせるために、あるレベルで荷重信号をトリガ
ーとしてタイヤが存在することを判定する必要が
あるため、そのレベルはパンク時に確実に動作さ
せられるように十分に低い値に設定する必要があ
る。ところが、低いトリガーレベルで信号処理を
スタートさせる場合には、所定のタイヤ以外の異
物、例えば作業用台車、点検車、作業者等が載つ
ても信号処理がスタートし、当然荷重信号の波形
は正常なタイヤと異なることになるため、誤検
知、誤警報となつて大きな障害となる。また車両
が通過中に発生する振動によつても誤動作するお
それがある。このような理由のために、トリガー
レベルを実質的に低くすることができず、そのた
めパンク検知の確実性の確保や高精度化が困難と
なつている。
とつたものとして、例えば特開昭59−202913号公
報に示さるように、荷重検知器からの荷重信号を
受けてそれが正常タイヤにより波形か、パンクし
たタイヤによる波形かを判別するようにしたもの
も知られている。この場合は、信号処理をスター
トさせるために、あるレベルで荷重信号をトリガ
ーとしてタイヤが存在することを判定する必要が
あるため、そのレベルはパンク時に確実に動作さ
せられるように十分に低い値に設定する必要があ
る。ところが、低いトリガーレベルで信号処理を
スタートさせる場合には、所定のタイヤ以外の異
物、例えば作業用台車、点検車、作業者等が載つ
ても信号処理がスタートし、当然荷重信号の波形
は正常なタイヤと異なることになるため、誤検
知、誤警報となつて大きな障害となる。また車両
が通過中に発生する振動によつても誤動作するお
それがある。このような理由のために、トリガー
レベルを実質的に低くすることができず、そのた
めパンク検知の確実性の確保や高精度化が困難と
なつている。
(発明の目的)
この発明はこのような従来の欠点を解消するた
めになされたものであり、信号処理の基礎となる
トリガーレベルを充分に低い値に設定してパンタ
検知の確実性や高精度化を実現し、しかも異物に
よる誤動作を確実に防止することができるタイヤ
パンク検知装置を提供するものである。
めになされたものであり、信号処理の基礎となる
トリガーレベルを充分に低い値に設定してパンタ
検知の確実性や高精度化を実現し、しかも異物に
よる誤動作を確実に防止することができるタイヤ
パンク検知装置を提供するものである。
(発明の構成)
この発明は、同軸左右両側の空気入りタイヤに
よる荷重を検知する荷重検知器と、この荷重検知
器からの信号のうちタイヤパンク時の最小荷重付
近に設定された第1レベル以上の第1信号を取出
す第1の信号発生手段と、上記荷重検知器からの
信号のうちタイヤパンク時のピーク荷重の最小値
より小さく異物の最大荷重より大きい範囲内に設
定された第2レベル以上の第2信号を取出す第2
の信号発生手段と、上記第1の信号発生手段から
の信号を処理してタイヤパンクを判定、表示する
判定、表示手段と、上記第1信号の発生中に第2
信号が発生しない場合に第1信号の処理を中止さ
せるリセツト信号発生回路とを有するものであ
る。
よる荷重を検知する荷重検知器と、この荷重検知
器からの信号のうちタイヤパンク時の最小荷重付
近に設定された第1レベル以上の第1信号を取出
す第1の信号発生手段と、上記荷重検知器からの
信号のうちタイヤパンク時のピーク荷重の最小値
より小さく異物の最大荷重より大きい範囲内に設
定された第2レベル以上の第2信号を取出す第2
の信号発生手段と、上記第1の信号発生手段から
の信号を処理してタイヤパンクを判定、表示する
判定、表示手段と、上記第1信号の発生中に第2
信号が発生しない場合に第1信号の処理を中止さ
せるリセツト信号発生回路とを有するものであ
る。
上記構成では、充分に低いレベルの第1信号に
よつて信号処理を開始するようにしているため
に、確実かつ高精度にタイヤパンク検知を行うこ
とができ、しかもタイヤパンクのピーク値の最小
値より大きな信号が発生しない場合には第1信号
の処理を中止するようにしているために、誤動作
を確実に防止することができる。
よつて信号処理を開始するようにしているため
に、確実かつ高精度にタイヤパンク検知を行うこ
とができ、しかもタイヤパンクのピーク値の最小
値より大きな信号が発生しない場合には第1信号
の処理を中止するようにしているために、誤動作
を確実に防止することができる。
(実施例)
第1図において、1は同軸左右両側の空気入り
タイヤのうち例えば左側タイヤによる荷重を検知
する左側荷重検知器、2は同右側タイヤによる荷
重を検知する右側荷重検知器で、この両検知器
1,2としては荷重信号を時系列的に取出すこと
ができるセンサであればよく、通常はロードセ
ル、感圧スイツチ、圧電素子等を用い、これを車
両軌道のタイヤ転走面に設置して用いる。この両
検知器1,2は、両側タイヤの内圧が正常の場合
には、第2図A,Bに示すようにタイヤ接地長さ
t1,t2および荷重ピーク値p1,p2ともに大差のな
いほぼ同様な波形信号A,Bを出力する。これに
対し、異常な(パンク状態の)タイヤの場合に
は、異常タイヤ側の検知信号に大きな変化が生じ
る。第2図C〜Eには右側タイヤのパンクによつ
て右側検知器2の出力信号に変化が生じた場合を
示している。Cはパンク当初等の、タイヤに内蔵
あるいは同軸に取付けられた補助輪がまだ検知器
2に接触しない程度のタイヤ内圧が保たれた状態
での出力信号B1を示している。このときの出力
信号B1は、正常信号(左側検知器1の出力信号)
Aと比較して、タイヤ接地長さt2が大きく、かつ
荷重ピーク値p2が小さくなる。またDはこれより
内圧低下が進んで補助輪が検知器2に当り、これ
によつてタイヤ通過の中間部で荷重ピーク値p2が
突出し、正常なピーク値であるp1にほぼ相当する
出力信号B2を示し、Eは補助輪による荷重伝達
がさらに増大して上記荷重ピーク値p2の突出量が
増加した出力信号B3を示している。
タイヤのうち例えば左側タイヤによる荷重を検知
する左側荷重検知器、2は同右側タイヤによる荷
重を検知する右側荷重検知器で、この両検知器
1,2としては荷重信号を時系列的に取出すこと
ができるセンサであればよく、通常はロードセ
ル、感圧スイツチ、圧電素子等を用い、これを車
両軌道のタイヤ転走面に設置して用いる。この両
検知器1,2は、両側タイヤの内圧が正常の場合
には、第2図A,Bに示すようにタイヤ接地長さ
t1,t2および荷重ピーク値p1,p2ともに大差のな
いほぼ同様な波形信号A,Bを出力する。これに
対し、異常な(パンク状態の)タイヤの場合に
は、異常タイヤ側の検知信号に大きな変化が生じ
る。第2図C〜Eには右側タイヤのパンクによつ
て右側検知器2の出力信号に変化が生じた場合を
示している。Cはパンク当初等の、タイヤに内蔵
あるいは同軸に取付けられた補助輪がまだ検知器
2に接触しない程度のタイヤ内圧が保たれた状態
での出力信号B1を示している。このときの出力
信号B1は、正常信号(左側検知器1の出力信号)
Aと比較して、タイヤ接地長さt2が大きく、かつ
荷重ピーク値p2が小さくなる。またDはこれより
内圧低下が進んで補助輪が検知器2に当り、これ
によつてタイヤ通過の中間部で荷重ピーク値p2が
突出し、正常なピーク値であるp1にほぼ相当する
出力信号B2を示し、Eは補助輪による荷重伝達
がさらに増大して上記荷重ピーク値p2の突出量が
増加した出力信号B3を示している。
このような両検知器1,2からの出力信号は、
第1図の波形合成器3によつて引算となるように
合成される。この合成器3による合成波形を第2
図に対応して第3図に示している。第2図A,B
のタイヤ正常域では、第3図A,Bに示すよう
に、左タイヤ側信号Aと右タイヤ側信号Bのタイ
ヤ接地長さt1,t2および荷重ピーク値p1,p2のわ
ずかの差によつて、この第2図の例の場合には、
ほぼ負側のみに信号C,Dが取出される。これに
対し右タイヤがパンクした第2図C〜Eの異常域
では、第3図C〜Eに示すように正,負両側に跨
る波形信号E,F,Gが取出される。
第1図の波形合成器3によつて引算となるように
合成される。この合成器3による合成波形を第2
図に対応して第3図に示している。第2図A,B
のタイヤ正常域では、第3図A,Bに示すよう
に、左タイヤ側信号Aと右タイヤ側信号Bのタイ
ヤ接地長さt1,t2および荷重ピーク値p1,p2のわ
ずかの差によつて、この第2図の例の場合には、
ほぼ負側のみに信号C,Dが取出される。これに
対し右タイヤがパンクした第2図C〜Eの異常域
では、第3図C〜Eに示すように正,負両側に跨
る波形信号E,F,Gが取出される。
この波形合成器3からの出力信号C〜Gは、第
1図の正および負レベル比較器4,5に入力さ
れ、ここで、予め設定された正および負レベルの
基準値(第3図の+L、−L)と比較され、合成
波形信号がこの基準値+L,−Lを超える場合に、
第4図に示すようにその超える部分(回数)に対
応するパルス信号が出力される。すなわち、第3
図A,Bの合成波形信号C,Dの場合には2個の
負側パルス信号C1,C2およびD1,D2が出力され
る。そして、パンク信号である第3図Cの合成波
形信号Eの場合には正側1個、負側2個、計3個
のパルス信号E1,E2,E3,Dの合成波形信号F
の場合には正、負各2個、計4個のパルス信号
F1〜F4、Eの合成波形信号Gの場合には正側2
個、負側3個、計5個のパルス信号G1〜G5が出
力される。
1図の正および負レベル比較器4,5に入力さ
れ、ここで、予め設定された正および負レベルの
基準値(第3図の+L、−L)と比較され、合成
波形信号がこの基準値+L,−Lを超える場合に、
第4図に示すようにその超える部分(回数)に対
応するパルス信号が出力される。すなわち、第3
図A,Bの合成波形信号C,Dの場合には2個の
負側パルス信号C1,C2およびD1,D2が出力され
る。そして、パンク信号である第3図Cの合成波
形信号Eの場合には正側1個、負側2個、計3個
のパルス信号E1,E2,E3,Dの合成波形信号F
の場合には正、負各2個、計4個のパルス信号
F1〜F4、Eの合成波形信号Gの場合には正側2
個、負側3個、計5個のパルス信号G1〜G5が出
力される。
上記のようにタイヤパンク時には、正,負レベ
ル比較器4,5から、合わせて3個以上のパルス
信号が出力される。このパルス信号は論理部14
を通してカウンタ6,7に送られてカウンタ6,
7でカウントされ、ついで半定器8によつて上記
カウントされたパルス総数(合成波形が正,負の
基準値+L,−Lを超える回数)と、予め設定さ
れた基準パルス数(2個)とを比較し、パルス数
がこの基準値を超える(3個以上)場合に異常
(パンク)と判定されて、後述するリセツト信号
Rsが入力されている間に、上記異常信号がこの
判定器8から表示灯等を備えた表示部9に入力さ
れる。なお、判定器8では、両カウンタ6,7の
双方からパルスが出力されたことを条件として異
常と判定し、一方のみからパルスが出力された場
合〔第4図A,Bの場合等〕には、そのパルス数
が多くても異常とは判定しない。
ル比較器4,5から、合わせて3個以上のパルス
信号が出力される。このパルス信号は論理部14
を通してカウンタ6,7に送られてカウンタ6,
7でカウントされ、ついで半定器8によつて上記
カウントされたパルス総数(合成波形が正,負の
基準値+L,−Lを超える回数)と、予め設定さ
れた基準パルス数(2個)とを比較し、パルス数
がこの基準値を超える(3個以上)場合に異常
(パンク)と判定されて、後述するリセツト信号
Rsが入力されている間に、上記異常信号がこの
判定器8から表示灯等を備えた表示部9に入力さ
れる。なお、判定器8では、両カウンタ6,7の
双方からパルスが出力されたことを条件として異
常と判定し、一方のみからパルスが出力された場
合〔第4図A,Bの場合等〕には、そのパルス数
が多くても異常とは判定しない。
また、第1図の荷重検知器1,2からの出力信
号A,Bはトリガー回路11,12にも送られ、
この信号が所定のトリガーレベルL1を超える場
に、第5図A,Bに示パルス信号a,bが出力さ
れる。このレベル(第1レベル)L1は、検知精
度を向上させるために、荷重検知器1,2の零点
の誤差に影響されない範囲で小さな値に設定され
ている。このパルス信号(第1信号)a,bは、
オア回路13に入力されて、リセツト信号Rが出
力され、このリセツト信号Rが論理部14に、比
較器4,5の出力信号とともに入力される。
号A,Bはトリガー回路11,12にも送られ、
この信号が所定のトリガーレベルL1を超える場
に、第5図A,Bに示パルス信号a,bが出力さ
れる。このレベル(第1レベル)L1は、検知精
度を向上させるために、荷重検知器1,2の零点
の誤差に影響されない範囲で小さな値に設定され
ている。このパルス信号(第1信号)a,bは、
オア回路13に入力されて、リセツト信号Rが出
力され、このリセツト信号Rが論理部14に、比
較器4,5の出力信号とともに入力される。
論理部14は、第6図に示すように、比較器
4,5の出力信号を一方の入力とするオア回路1
5,16と、この信号を反転させるノツト回路1
7,18と、このノツト回路17,18およびオ
ア回路15,16の出力信号を入力する第1アン
ド回路19,20と、さらにこのアンド回路1
9,20の出力信号と前記リセツト信号とのアン
ドをとる第2アンド回路21,22とからなつて
いる。なお、第2アンド回路21,22の出力信
号は、オア回路15,16にも入力される。こに
論理部14は、基本原理として、合成波形の、 (イ) 正基準値+L超え→負基準値−L超え (ロ) 負基準値−L超え→正基準値+L超え の相互の挙動をカウントするものである。すなわ
ち比較器4のみから信号が発生している場合に
は、その信号はオア回路15を通つてアンド回路
19に送られ、この際アンド回路19には比較器
5からの信号がないために、ノア回路17側がオ
ンとなつて、第1アンド回路21に信号が送ら
れ、ここではリセツト信号Rも送られているため
に、カウンタ6へ信号が送られる。同様に比較器
5のみから信号が発生している場合にはカウンタ
7へ信号が送られる。
4,5の出力信号を一方の入力とするオア回路1
5,16と、この信号を反転させるノツト回路1
7,18と、このノツト回路17,18およびオ
ア回路15,16の出力信号を入力する第1アン
ド回路19,20と、さらにこのアンド回路1
9,20の出力信号と前記リセツト信号とのアン
ドをとる第2アンド回路21,22とからなつて
いる。なお、第2アンド回路21,22の出力信
号は、オア回路15,16にも入力される。こに
論理部14は、基本原理として、合成波形の、 (イ) 正基準値+L超え→負基準値−L超え (ロ) 負基準値−L超え→正基準値+L超え の相互の挙動をカウントするものである。すなわ
ち比較器4のみから信号が発生している場合に
は、その信号はオア回路15を通つてアンド回路
19に送られ、この際アンド回路19には比較器
5からの信号がないために、ノア回路17側がオ
ンとなつて、第1アンド回路21に信号が送ら
れ、ここではリセツト信号Rも送られているため
に、カウンタ6へ信号が送られる。同様に比較器
5のみから信号が発生している場合にはカウンタ
7へ信号が送られる。
上記論理部14の出力信号は、カウンタ6,7
および加算回路23を経て判定部8に取り込まれ
る。またカウンタ6,7の出力および上記リセツ
ト信号Rは比較器24に入力され、正、負いずれ
の側の入力パルス数が多いかによつてパンクタイ
ヤが右か左かが判別される。
および加算回路23を経て判定部8に取り込まれ
る。またカウンタ6,7の出力および上記リセツ
ト信号Rは比較器24に入力され、正、負いずれ
の側の入力パルス数が多いかによつてパンクタイ
ヤが右か左かが判別される。
また上記検知器1,2からの信号A,Bは、ト
リガー回路31,32にも送られ、この信号が所
定のトリガーレベルL2を越える場合に、その信
号がアンド回路33に送られる。このレベル(第
2レベル)L2は第7図に示すように、パンク時
の荷重ピーク値(第2図の信号B1,B2のピーク
値)のうちの予想される最小値と、異物により発
生する最大荷重との中間に設定されている。上記
L2以上の信号(第2信号)がトリガー回路31,
32の両方から送られた場合に、アンド回路33
から信号Pがリセツト信号発生回路34に送ら
れ、ここからリセツト信号Rsが上記比較器24
および判定器8に送られる。またリセツト信号発
生回路34には上記オア回路13からのリセツト
信号Rも入力される。
リガー回路31,32にも送られ、この信号が所
定のトリガーレベルL2を越える場合に、その信
号がアンド回路33に送られる。このレベル(第
2レベル)L2は第7図に示すように、パンク時
の荷重ピーク値(第2図の信号B1,B2のピーク
値)のうちの予想される最小値と、異物により発
生する最大荷重との中間に設定されている。上記
L2以上の信号(第2信号)がトリガー回路31,
32の両方から送られた場合に、アンド回路33
から信号Pがリセツト信号発生回路34に送ら
れ、ここからリセツト信号Rsが上記比較器24
および判定器8に送られる。またリセツト信号発
生回路34には上記オア回路13からのリセツト
信号Rも入力される。
リセツト信号発生回路34は、第8図に示すよ
うに構成されている。すなわちアンド回路33か
らの信号Pを一方の入力とするオア回路35と、
この信号を一方の入力とするアンド回路36と、
この信号Xを入力するオフデイレイ37と、この
信号Yを一方の入力とするオア回路38と、この
信号を一方の入力とするアンド回路39と、上記
オア回路13からの信号を入力とするノツト回路
40とを有し、このノツト回路40の出力はアン
ド回路39の他方に入力れ、またアンド回路39
の出力はオア回路38の他方に入力され、さらに
アンド回路36の出力はオア回路35の他方に入
力されるように構成されている。上記オフデレイ
37は論理素子の動作をある時間だけ保持するた
めのものであり、ハードウエアとしては、コンデ
ンサと抵抗とを用いた回路素子、ないしはオデイ
レイタイマを用いて構成すればよい。なお、その
保持時間tdは次段の論理素子を動作させるのに必
要なだけでよく、通常数msec〜数+msecであ
る。
うに構成されている。すなわちアンド回路33か
らの信号Pを一方の入力とするオア回路35と、
この信号を一方の入力とするアンド回路36と、
この信号Xを入力するオフデイレイ37と、この
信号Yを一方の入力とするオア回路38と、この
信号を一方の入力とするアンド回路39と、上記
オア回路13からの信号を入力とするノツト回路
40とを有し、このノツト回路40の出力はアン
ド回路39の他方に入力れ、またアンド回路39
の出力はオア回路38の他方に入力され、さらに
アンド回路36の出力はオア回路35の他方に入
力されるように構成されている。上記オフデレイ
37は論理素子の動作をある時間だけ保持するた
めのものであり、ハードウエアとしては、コンデ
ンサと抵抗とを用いた回路素子、ないしはオデイ
レイタイマを用いて構成すればよい。なお、その
保持時間tdは次段の論理素子を動作させるのに必
要なだけでよく、通常数msec〜数+msecであ
る。
第9図はリセツト信号発生系の動作を示し、タ
イヤの検知によりL1のトリガーレベルを越える
リセツト信号Rが発生し、ついでL2のトリガー
レベルによる信号Pが発生する。この信号RとP
との発生によりアンド回路36からの信号Xによ
りオフデイレイ37がオンとなり、直ちにその出
力側もオンとなつて出力Yがオア回路38に送ら
れる。この時、アンド回路39の他方の入力側に
はノツト回路40によつて信号が送られていない
ためにアンド回路39から出力は発生しない。タ
イヤが通過してRがオフになるとノツト回路40
によつてアンド回路39の他方がオンにされ、こ
の際一方の入力側もオフデイレイ37によつて出
力Yが一定時間保持されているために、アンド回
路39は入力Xのオフ後、一定時間だけオン状態
に保たれる。このためアンド回路39がオンとな
つてリセツト信号Rsが出力され、この出力時間
Tsだけ上記比較器24および加算回路23がカ
ウンタ6,7からの信号の処理を行う。このよう
にレベルL1以上の検知信号があつても、タイヤ
の通過を示す検知信号(レベルL2を越えた信号)
が発発生した場合のみタイヤの通過信号として処
理するようにしているために、異物による誤動作
は確実に防止することができる。
イヤの検知によりL1のトリガーレベルを越える
リセツト信号Rが発生し、ついでL2のトリガー
レベルによる信号Pが発生する。この信号RとP
との発生によりアンド回路36からの信号Xによ
りオフデイレイ37がオンとなり、直ちにその出
力側もオンとなつて出力Yがオア回路38に送ら
れる。この時、アンド回路39の他方の入力側に
はノツト回路40によつて信号が送られていない
ためにアンド回路39から出力は発生しない。タ
イヤが通過してRがオフになるとノツト回路40
によつてアンド回路39の他方がオンにされ、こ
の際一方の入力側もオフデイレイ37によつて出
力Yが一定時間保持されているために、アンド回
路39は入力Xのオフ後、一定時間だけオン状態
に保たれる。このためアンド回路39がオンとな
つてリセツト信号Rsが出力され、この出力時間
Tsだけ上記比較器24および加算回路23がカ
ウンタ6,7からの信号の処理を行う。このよう
にレベルL1以上の検知信号があつても、タイヤ
の通過を示す検知信号(レベルL2を越えた信号)
が発発生した場合のみタイヤの通過信号として処
理するようにしているために、異物による誤動作
は確実に防止することができる。
また、この発明は補助輪をもたないタイヤ車両
にも適用することができる。この場合には、第2
図〜第4図のCの信号によつてタイヤパンクを判
定することとなる。
にも適用することができる。この場合には、第2
図〜第4図のCの信号によつてタイヤパンクを判
定することとなる。
なお、タイヤパンクが車両の何番目の車軸に存
在するかについては、例えば検知器1,2のタイ
ヤ検知信号に基づいて通過車軸数をカウンタによ
つて計数してこのカウント信号を表示部9に送る
こと等によつて判別することができる。また、カ
ウンタ6,7および判定器8のリセツトは、検知
器1,2のタイヤ検知信号に基づいて、左右のタ
イヤの通過完了を条件として行なうことができ
る。
在するかについては、例えば検知器1,2のタイ
ヤ検知信号に基づいて通過車軸数をカウンタによ
つて計数してこのカウント信号を表示部9に送る
こと等によつて判別することができる。また、カ
ウンタ6,7および判定器8のリセツトは、検知
器1,2のタイヤ検知信号に基づいて、左右のタ
イヤの通過完了を条件として行なうことができ
る。
第10図はこの発明の別の実施例を示し、同一
の装置が左右のタイヤについて別々に構成されて
いる。1は左側または右側の空気入りタイヤによ
る荷重を検知する荷重検知器で、この荷重検知器
1からの荷重信号を第11図に示している。同図
において、Aに示す信号Aがタイヤ内圧正常時の
信号、B〜Dに示す信号B1〜B3がタイヤ内圧異
常時(パンク時)の信号をそれぞれ示す。第11
図Bの異常信号B1は、パンク当初等の、タイヤ
に内蔵され、あるいは同軸に取付けられた補助輪
がまだ検知器1に接触しない程度のタイヤ内圧が
保たれた状態での出力信号を示している。このと
きの異常信号B1は、正常信号Aと比較して、タ
イヤ接地時間Tbが長く、かつ荷重ピーク値Pbが
小さくなる。Taは正常信号Aのタイヤ接地時間、
Paは正常タイヤの荷重ピーク値を示す。また、
第11図Cに示す異常信号B2は、内圧低下が進
んで補助輪が検知器1に当たり、これによつてタ
イヤ通過の中間部で荷重ピーク値Pbが突出した
状態の信号を示し、Dの異常信号B3は、補助輪
による荷重伝達がさらに増大して上記荷重ピーク
値Pbの突出量が増加した状態の信号を示してい
る。
の装置が左右のタイヤについて別々に構成されて
いる。1は左側または右側の空気入りタイヤによ
る荷重を検知する荷重検知器で、この荷重検知器
1からの荷重信号を第11図に示している。同図
において、Aに示す信号Aがタイヤ内圧正常時の
信号、B〜Dに示す信号B1〜B3がタイヤ内圧異
常時(パンク時)の信号をそれぞれ示す。第11
図Bの異常信号B1は、パンク当初等の、タイヤ
に内蔵され、あるいは同軸に取付けられた補助輪
がまだ検知器1に接触しない程度のタイヤ内圧が
保たれた状態での出力信号を示している。このと
きの異常信号B1は、正常信号Aと比較して、タ
イヤ接地時間Tbが長く、かつ荷重ピーク値Pbが
小さくなる。Taは正常信号Aのタイヤ接地時間、
Paは正常タイヤの荷重ピーク値を示す。また、
第11図Cに示す異常信号B2は、内圧低下が進
んで補助輪が検知器1に当たり、これによつてタ
イヤ通過の中間部で荷重ピーク値Pbが突出した
状態の信号を示し、Dの異常信号B3は、補助輪
による荷重伝達がさらに増大して上記荷重ピーク
値Pbの突出量が増加した状態の信号を示してい
る。
ここで、各異常信号B1〜B3に共通の現象とし
て、 () タイヤ接地時間Tbが正常の場合の接地
時間Taよりも長くなること () タイヤパンク時に、補助輪がまだ荷重を
負担しない第11図Bの信号B1に おける荷
重ピーク値Pbとなるタイヤ内圧の最大値(タ
イヤ内圧異常レベル)L3以上の信号の継続時
間t3が、正常の場合の継続時間t3よりも短くな
ること〔第 11図Bの異常信号B1では零と
なる〕 の二点が挙げられる。したがつて、タイヤパンク
時特有のこの荷重波形特性を把握することによつ
てタイヤパンクをとらえることができる。
て、 () タイヤ接地時間Tbが正常の場合の接地
時間Taよりも長くなること () タイヤパンク時に、補助輪がまだ荷重を
負担しない第11図Bの信号B1に おける荷
重ピーク値Pbとなるタイヤ内圧の最大値(タ
イヤ内圧異常レベル)L3以上の信号の継続時
間t3が、正常の場合の継続時間t3よりも短くな
ること〔第 11図Bの異常信号B1では零と
なる〕 の二点が挙げられる。したがつて、タイヤパンク
時特有のこの荷重波形特性を把握することによつ
てタイヤパンクをとらえることができる。
そこでこの装置においては、上記特性を把握す
るために、荷重検知器1からの荷重信号を、ま
ず、第10図の第1および第2両トリガ回路5
2,53に入力し、ここで上記タイヤ荷重検知レ
ベルL1以上の信号と、タイヤ内圧異常レベルL3
以上の信号とに分け、この両信号それぞれの継続
時間をタイマ(時間計測手段)54,55で計測
するようにしている。
るために、荷重検知器1からの荷重信号を、ま
ず、第10図の第1および第2両トリガ回路5
2,53に入力し、ここで上記タイヤ荷重検知レ
ベルL1以上の信号と、タイヤ内圧異常レベルL3
以上の信号とに分け、この両信号それぞれの継続
時間をタイマ(時間計測手段)54,55で計測
するようにしている。
すなわち、第1トリガ回路52のトリガレベル
は、タイヤ荷重を検知したことを示す基礎レベル
L1に設定している。したがつて、タイヤ内圧の
正常、異常に関係なく、タイヤ荷重の検知信号が
あればタイマ54がトリガされる。一方、第2ト
リガ回路53のトリガレベルは、前記タイヤ内圧
異常レベルL3に設定され、上記基礎レベルL1以
上の信号(以下、基礎信号と称す)のうち、この
異常レベL3以上の信号(以下、高レベル信号と
称す)のみによつてタイマ55がトリガされる。
こうして、このタイマ54,55によつて基礎信
号および高レベル信号の継続時間t1,t3が計測さ
れる。第12図A〜Dにはこの計測される時間の
長さを示しており、タイマ54,55からはこれ
に対応し電圧や計時カウント数としての出力信号
が出力される。これらの時間の長さは、第11図
A〜Dの荷重信号AおよびB1〜B3と対応してい
る。これら出力信号、すなわち計測された信号継
続時間(以下、これらを計測時間と称す)t1,t3
の信号は演算部56に入力され、ここで、両計測
時間t1,t3の比、すなわち基礎信号の計測時間t1
に占める高レベル信号の計測時間t3の割合が演算
される。
は、タイヤ荷重を検知したことを示す基礎レベル
L1に設定している。したがつて、タイヤ内圧の
正常、異常に関係なく、タイヤ荷重の検知信号が
あればタイマ54がトリガされる。一方、第2ト
リガ回路53のトリガレベルは、前記タイヤ内圧
異常レベルL3に設定され、上記基礎レベルL1以
上の信号(以下、基礎信号と称す)のうち、この
異常レベL3以上の信号(以下、高レベル信号と
称す)のみによつてタイマ55がトリガされる。
こうして、このタイマ54,55によつて基礎信
号および高レベル信号の継続時間t1,t3が計測さ
れる。第12図A〜Dにはこの計測される時間の
長さを示しており、タイマ54,55からはこれ
に対応し電圧や計時カウント数としての出力信号
が出力される。これらの時間の長さは、第11図
A〜Dの荷重信号AおよびB1〜B3と対応してい
る。これら出力信号、すなわち計測された信号継
続時間(以下、これらを計測時間と称す)t1,t3
の信号は演算部56に入力され、ここで、両計測
時間t1,t3の比、すなわち基礎信号の計測時間t1
に占める高レベル信号の計測時間t3の割合が演算
される。
この計測時間の比t3/t1は、第11図Aの正常
信号Aの場合に1に近い最大の値となり、異常信
号B1〜B3の場合に小さくなる。すなわち、第1
1図Bの異常信号B1の場合は、高レベル信号の
計測時間t3そのものが零(タイヤによつては零に
近い値)となつて上記比t3/t1の値は零(もしく
はほぼ零)となり、C,Dの異常信号B2,B3の
場合はこれよりも大きいが正常の場合よりは遥か
に小さい値(実験によると0.2〜0.3)となる。
信号Aの場合に1に近い最大の値となり、異常信
号B1〜B3の場合に小さくなる。すなわち、第1
1図Bの異常信号B1の場合は、高レベル信号の
計測時間t3そのものが零(タイヤによつては零に
近い値)となつて上記比t3/t1の値は零(もしく
はほぼ零)となり、C,Dの異常信号B2,B3の
場合はこれよりも大きいが正常の場合よりは遥か
に小さい値(実験によると0.2〜0.3)となる。
また上記検知器1からの信号は、トリガー回路
41に送られ、この信号が所定のトリガーレベル
L2を越える場合に、その信号がアンド回路43
に送られる。同様に図示しない左右の反対側の荷
重検知器からの信号もトリガー回路を通してアン
ド回路43の他方の側に送られる。このレベル
L2も上記同様に第7図に示すパンク時の荷重ピ
ーク値のうちの予想される最小値と、異物により
発生する最大荷重との中間に設定されている。上
記L2以上の信号がトリガー回路の両方から送ら
れた場合に、アンド回路43から信号Pがリセツ
ト信号発生回路44に送られ、ここからリセツト
信号Rsが上記比較器57に送られ、その間だけ
比較器57に処理をさせる。
41に送られ、この信号が所定のトリガーレベル
L2を越える場合に、その信号がアンド回路43
に送られる。同様に図示しない左右の反対側の荷
重検知器からの信号もトリガー回路を通してアン
ド回路43の他方の側に送られる。このレベル
L2も上記同様に第7図に示すパンク時の荷重ピ
ーク値のうちの予想される最小値と、異物により
発生する最大荷重との中間に設定されている。上
記L2以上の信号がトリガー回路の両方から送ら
れた場合に、アンド回路43から信号Pがリセツ
ト信号発生回路44に送られ、ここからリセツト
信号Rsが上記比較器57に送られ、その間だけ
比較器57に処理をさせる。
演算部56の出力値(t3/t1の値)は、比較器
57に入力され、ここで予め設定された基準値S
(例えば0.3以上)と比較され、出力値が基準値S
より小さい場合に、この比較器57からタイヤ内
圧の異常を示す信号が、表示灯等を備えた表示部
8に入力されて、タイヤのパンクが表示される。
なお、この比較器57による信号の処理も上記同
様にリセツト信号Rsが入力されている間だけ行
われ、リセツト信号Rsも上記第8図および第9
図に示したものと同様に入力される。
57に入力され、ここで予め設定された基準値S
(例えば0.3以上)と比較され、出力値が基準値S
より小さい場合に、この比較器57からタイヤ内
圧の異常を示す信号が、表示灯等を備えた表示部
8に入力されて、タイヤのパンクが表示される。
なお、この比較器57による信号の処理も上記同
様にリセツト信号Rsが入力されている間だけ行
われ、リセツト信号Rsも上記第8図および第9
図に示したものと同様に入力される。
上記の機能はコンピユータによるソフト上で行
うことも可能であり、その場合の処理の例を第1
3図に示している。同図において、次列車の波形
入力によりステツプS1で軸カウントN=Oとさ
れ、その信号がレベルL1を越えたか歪かがステ
ツプS2で判別され、越えていればステツプS3でt1
の計時スタートをし、ついでステツプS4でレベル
L2を越えたか歪かを判別する。レベルL2を越え
ていれば、所定の車両であるから、ステツプS5で
軸カウントしてN=N+1とし、ステツプS6でレ
ベルL1より低下したか歪かを判別し、低下して
いれば車両が通過したことになるからステツプS7
でt1の計時をストツプして列車通過検知の処理ま
たはパンク検知の処理を行う。なお、ステツプS2
でレベルL1を越えていいなければ、ステツプS2
での処理を繰返す。またステツプS4でレベルL2
を越えない場合は所定の車両でないから、ステツ
プS8でレベルL1より低下したか歪かを判別し、
低下していなければステツプS4に戻り、低下して
いればステツプS9で処理のリセツトを行い、ステ
ツプS2に戻る。上記方法においては、オフデイレ
イが不要となり、YES,NOの判定論理によつて
処理することができるという利点がある。
うことも可能であり、その場合の処理の例を第1
3図に示している。同図において、次列車の波形
入力によりステツプS1で軸カウントN=Oとさ
れ、その信号がレベルL1を越えたか歪かがステ
ツプS2で判別され、越えていればステツプS3でt1
の計時スタートをし、ついでステツプS4でレベル
L2を越えたか歪かを判別する。レベルL2を越え
ていれば、所定の車両であるから、ステツプS5で
軸カウントしてN=N+1とし、ステツプS6でレ
ベルL1より低下したか歪かを判別し、低下して
いれば車両が通過したことになるからステツプS7
でt1の計時をストツプして列車通過検知の処理ま
たはパンク検知の処理を行う。なお、ステツプS2
でレベルL1を越えていいなければ、ステツプS2
での処理を繰返す。またステツプS4でレベルL2
を越えない場合は所定の車両でないから、ステツ
プS8でレベルL1より低下したか歪かを判別し、
低下していなければステツプS4に戻り、低下して
いればステツプS9で処理のリセツトを行い、ステ
ツプS2に戻る。上記方法においては、オフデイレ
イが不要となり、YES,NOの判定論理によつて
処理することができるという利点がある。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明は充分に低いレ
ベルの第1信号によつて信号処理を開始するよう
にしているために、確実かつ高精度にタイヤパン
ク検知を行うことができ、しかもタイヤパンクの
ピーク値の最小値より大きな第2信号が発生しな
い場合には第1信号の処理を中止するようにして
いるために、誤動作を確実に防止することができ
るものである。
ベルの第1信号によつて信号処理を開始するよう
にしているために、確実かつ高精度にタイヤパン
ク検知を行うことができ、しかもタイヤパンクの
ピーク値の最小値より大きな第2信号が発生しな
い場合には第1信号の処理を中止するようにして
いるために、誤動作を確実に防止することができ
るものである。
第1図はこの発明の実施例を示すブロツク図、
第2図A〜Eは荷重検知器の出力波形図、第3図
A〜Eはその出力に対応する合成波形図、第4図
A〜Eは正、負レベル比較器からの出力波形図、
第5図は第1図の論理部の回路構成図、第6図A
〜Cはトリガー回路の出力波形図、第7図は高低
のトリガーレベルの説明図、第8図は第1図のリ
セツト信号発生回路の回路図、第9図はリセツト
信号発生系の動作説明図、第10図はこの発明の
別の実施例を示すブロツク図、第11図〜Dはこ
の装置における検知器の出力波形図、第12図A
〜Dはその出力に対応する信号の説明図、第11
3図は検知信号をソフト上で処理する例を示すフ
ロータチヤートである。 1,2……荷重検知器、9……表示部、11,
12,31,32,41……トリガー回路、23
……判定器、24,57……比較器、34,44
……リセツト信号発生回路、L1……第1レベル、
L2……第2レベル、R,Rs……リセツト信号。
第2図A〜Eは荷重検知器の出力波形図、第3図
A〜Eはその出力に対応する合成波形図、第4図
A〜Eは正、負レベル比較器からの出力波形図、
第5図は第1図の論理部の回路構成図、第6図A
〜Cはトリガー回路の出力波形図、第7図は高低
のトリガーレベルの説明図、第8図は第1図のリ
セツト信号発生回路の回路図、第9図はリセツト
信号発生系の動作説明図、第10図はこの発明の
別の実施例を示すブロツク図、第11図〜Dはこ
の装置における検知器の出力波形図、第12図A
〜Dはその出力に対応する信号の説明図、第11
3図は検知信号をソフト上で処理する例を示すフ
ロータチヤートである。 1,2……荷重検知器、9……表示部、11,
12,31,32,41……トリガー回路、23
……判定器、24,57……比較器、34,44
……リセツト信号発生回路、L1……第1レベル、
L2……第2レベル、R,Rs……リセツト信号。
Claims (1)
- 1 同軸左右両側の空気入りタイヤによる荷重を
検知する荷重検知器と、この荷重検知器からの信
号のうちタイヤパンク時の最小荷重付近に設定さ
れた第1レベル以上の第1信号を取出す第1の信
号発生手段と、上記荷重検知器からの信号のうち
タイヤパンク時のピーク荷重の最小値より小さく
異物の最大荷重より大きい範囲内に設定された第
2レベル以上の第2信号を取出す第2の信号発生
手段と、上記第1の信号発生手段からの信号を処
理してタイヤパンクを判定、表示する判定、表示
手段と、上記第1信号の発生中に第2信号が発生
しない場合に第1信号の処理を中止させるリセツ
ト信号発生回路とを有することを特徴とするタイ
ヤパンク検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004075A JPS62163810A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | タイヤパンク検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004075A JPS62163810A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | タイヤパンク検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163810A JPS62163810A (ja) | 1987-07-20 |
| JPH0329603B2 true JPH0329603B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=11574684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61004075A Granted JPS62163810A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | タイヤパンク検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62163810A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6725462B2 (ja) * | 2017-08-31 | 2020-07-22 | ダイハツ工業株式会社 | タイヤ空気圧監視装置 |
| EP3828997B1 (en) * | 2019-11-27 | 2025-03-26 | Prysmian S.p.A. | Radiating coaxial cable |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP61004075A patent/JPS62163810A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62163810A (ja) | 1987-07-20 |
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