JPH03296131A - 複数直線線分からなる近似円の平滑化方法 - Google Patents

複数直線線分からなる近似円の平滑化方法

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JPH03296131A
JPH03296131A JP2098261A JP9826190A JPH03296131A JP H03296131 A JPH03296131 A JP H03296131A JP 2098261 A JP2098261 A JP 2098261A JP 9826190 A JP9826190 A JP 9826190A JP H03296131 A JPH03296131 A JP H03296131A
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JP
Japan
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straight line
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Application number
JP2098261A
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Hayatoshi Tochiori
栃折 早敏
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子計算機を利用した図面作成方法などに
おける図形データの変換方法に関する。
〔従来の技術とその課題〕
上記の電子計算機を利用した図面作成方法(−般に、コ
ンピューター・エイデイラド・デザイン・システムと呼
ばれており、以下、CADシステムと呼ぶ)において作
成した図形データに関して、図面作成装置(以下、プロ
ッターと呼ぶ)を利用して図面を得る場合、一般に、C
ADシステム上で作成された図形データを、プロッター
での作図が行ない易いように変換される。つまり、フ0
7ターにおいては、図形要素の作図情報のみを必要とし
、CADシステムにおける図形データ相互の関連情報な
どを必要としない。
CADシステムにおける図形データをフロツタ−で作図
するために図形データに変換する場合、ブロック−側の
データ量は入れ仕様に合わせる必要があり、通常のプロ
ッターの仕様では、直線・円・円弧までの図形データを
作画出来ることが多く、円及び円弧以外の曲線はその表
現方法が難しいため、連続した複数の短い直線線分要素
に分割してこれに近似させることが多い。
また、CADシステムによっては、全ての曲線を連続し
た複数の短い直線線分要素に分割して作図させるものも
ある。
従って、プロッター用図形データは、連続した直線線分
要素・連続しない直線線分要素・円要素・円弧要素が混
在して構成されており、場合によっては円要素及び円弧
要素も連続した複数の短い直線線分要素となっているこ
ともある。
前記変換されたプロッター用図形データによって作図さ
れる円要素などの曲線図形データは、複数の短い直線線
分要素として近似されているため、所望する形状に対し
て歪な形状として作図される。
さらに、円要素の場合は、「半径」及び「中心座標(X
、Y)jのみで表わされるのに対して、複数直線線分要
素によって近似円を表わす場合は、「始点座標(X、Y
)J及び「終点座標(X、Y)Jを持つ直線線分要素を
数十から数百側組み合わせることになる一□ため、後者
ではデータ量の増大を招くことになる。
以上の課題に鑑み、本発明は、上記のプロッター用に変
換された図形データにおいて、本来はCA、 Dシステ
ム上で円要素として表現されていた可能性のある連続し
た直線線分要素群を、円要素としての図形データに戻す
ことによって、所望する滑らかな円形状として作図する
ことが可能な図形データに変換することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためのこの発明の複数直線線分か
らなる近似円の平滑化方法は、電子計算機上において本
手法を具現化したプログラム(以下、平滑化プログラム
と呼ぶ。)が、CADシステムにおいて作成された図形
データから変換されたブロック−用図形データを読み取
り、連続した複数直線線分からなる近似円を抽出し、か
つ、これらの近似円のみを円要素として変換出力する。
〔作用〕
以上の平滑化方法であれば、CADシステムで作成され
た図面データをブロック−上に作図する場合、連続した
複数の直線線分要素で近似された円要素は、歪な近似円
としてではなく、滑らかな円として作図することが出来
る。
〔実施例〕
以下、本発明による一実施例を、図面を基に詳細に説明
する。
第1図は、本方法工程を実施するシステムの工程を示し
たフローチャートである。CADシステム1で作成され
たプロッター用図形データ2を、平滑化プログラム6で
読み込み、かつ、第2図のフローチャートに示される処
理によって、連続した複数直線線分からなる近似円のみ
を円要素に変換してプロッター用図形データ4を作成し
、プロンター5にデータを送ることで図面を得ることが
出来る。
平滑化の方法を、フローチャート(第2図)を参照して
各ステップ(S)毎に説明する。
S]:CADシステムで作成された、連続した直線線分
要素・連続しない直線線分要素・円要素″:゛円弧要素
から構成されるブロック−用図形データを平滑化プログ
ラムに読み込む。
一般に、プロッター用図形データは、直線を描くのか円
・円弧を描くのかを示す命令とその後に必要とされる位
置座標や数値が記述されており、本平滑化プログラムで
はこれらを第3図に示すデータ形式の並びに変換して記
憶する。
読み込まれたデータは、第3図に示す[座標(Xl、¥
1)」[座標(X2.Y2)J「半径R」で表わされる
データ形式の並びで記憶されるが、直線線分要素の場合
は、始点座標が(XI、Yl )に、終点座標が(X2
 、Y2 )に、半径はOとしてRに入れられ、円要素
あるいは円弧要素の場合は、中心座標が(XI 、Yl
)に、中心座標から見た円弧の開始角度と終了角度が(
X2゜Y2)に、半径がRに入れられる。
−組のデータ形式の並びにプロット用図形データが読み
込まれた時点で次のステップに移る。
2:新しく読み込まれて記憶されたデータ形式の並びに
対して、直線線分要素、つまり、半径RがOに等しいも
のについてのみ以降の処理を行い、半径Rが0に等しく
ない場合はSlに戻る。
新しく読み込まれて記憶されたデータ形式の並びの始点
座標(XI 、Yl )と、一つ前のデータ形式の並び
が直線線分要素であり、かつ、その終点座標(X2.Y
2)の値が一致する場合、これを連続していると判断し
、次のステップに移る。
また、連続していると判断された最初のデータ形式の並
びを記憶しておく。
3:第3図破線枠で示す連続していると判断された直線
線分要素群の最初のデータIのデータ形式の並びの始点
座標(Xl、、Yl)と最後のテークjのデータ形式の
並びの終点座標(X2 、 Y2 )が一致する場合、
近似円−の可能性があると判断し、最初のデータ形式の
並びから最後のデータ形式の並びまでの各座標値に対し
て、X座標及びY・座標の最小値及び最大値を求めて次
のステップに移る。
一致しない場合は、Slに戻る。
S4:83で求められたX座標、及びX座標の最大値及
び最小値の差分を取ることによりX方向及びX方向の円
の直径を仮定し、また、X座標の最大値・最小値及びX
座標の最大値・最小値の平均値を取ることによって中心
座標を仮定する。
X方向及びX方向の円の直径がある一定の許容範囲で一
致するならば、近似円の可能性があると判断し、次のス
テップに移る。
一致しない場合は、Slに戻る。
S5:34で求められたX方向及びX方向の円の直径の
平均値により求まる半径ROと中心座標(xo、yo)
を元にした円に対して、以下の数式で示されるように、
近似円であると判断された直線線分要素群の全ての座標
値(x、y)がある一定の許容範囲 (△d)に入っている場合を、近似円であると判断し、
次のステップに移る。
一致しない場合は、Slに戻る。
ここで、上記の式は座標(x、y)と中心座標(XO,
YO)の距離と半径ROとの差分が、指定された許容範
囲(△d)より小さいかどうかを調べるものである。
S6:S5で近似円であると判断された直線線分要素群
のデータ形式の並びを、最初の一つを除き全て削除し、
その最初のデータ形式の並びに、S5で求められた中心
座標 (xo、yo)及び半径ROを、第4図に示すようK 
(XO、YO) ヲr座標(Xl。
¥1)」に、(0,36Q)を「座標 (X2 、Y2 )Jに、ROを「R」に記憶させ・、
Slに戻る。
以上の処理を繰り返した後、データがなくなった時点で
処理を終了する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明は、CADシステムで作成された
図形データからプロッターで作画するために変換された
図形データで、CADシステム上では円として作成され
たがプロッター用に連続した複数直線線分群として近似
されている場合、これを元の滑らかで奇麗な円として表
現され、かつ、図形データの量を低く押さえることが出
来るという、特有の効果を奏する。
また、本発明は多くの図形データの中から円の可能性が
あると判断した直線線分要素群を抽出した後に、円の要
素を求める算出処理をさせるようにしたので、円を決定
するのに無関係なデータに関して算出処理をする必要が
なくなるため無駄な処理時間を省くことができ迅速な処
理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明による複数直線線分からなる
近似円の平滑化の一実施例を示し、第1図は、本方法を
実施するための工程のフローチャート、第2図は、本発
明による平滑化の方法を説明するフローチャート、第3
図は、平滑化の方法で使われる直線線分要素のデータ形
式、第4図は、平滑化の方法で近似円と判断された連続
した直線線分要素群が円要素に変換されたときのデータ
形式である。 1゛°゛°゛°CADシステム、 2・・・・・・プロッター用図形データ、6・・・・・
・平滑化プログラム、 4・・・・・・平滑化後のプロッター用図形データ、5
・・・・・・プロッター

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  XY座標系で示される始点座標及び終点座標で構成さ
    れる直線線分要素を含む図形データの集合から、連続し
    、かつ、最初の直線線分要素の始点座標と最後の直線線
    分要素の終点座標が一致する直線線分要素群を近似円の
    可能性があると判断し、近似円直線線分要素として抽出
    し、 前記近似円直線線分要素群のX方向、Y方向の座標値の
    最大値と最小値の差分が、ある一定の許容範囲で一致す
    る場合、さらに近似円の可能性があると判断し、 前記近似円直線線分要素群のX方向、Y方向の座標値の
    最大値と最小値の差分により算出される中心座標、半径
    及び円の公式によって求められる円の円周上に、前記近
    似円直線線分要素群の全ての座標がある一定の許容範囲
    である場合、前記近似円直線線分要素群は円であると判
    断し、 前記近似円直線線分要素群を、中心座標と半径からなる
    円要素に変換することを特徴とする方法。
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