JPH03296891A - 紙幣入出金装置 - Google Patents
紙幣入出金装置Info
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- JPH03296891A JPH03296891A JP2097606A JP9760690A JPH03296891A JP H03296891 A JPH03296891 A JP H03296891A JP 2097606 A JP2097606 A JP 2097606A JP 9760690 A JP9760690 A JP 9760690A JP H03296891 A JPH03296891 A JP H03296891A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野 〕
本発明は銀行等の金融機関で用いられる紙幣入出金装置
に関するもので、特に取引明細を印字したレシートを顧
客に渡す機能を持った紙幣入出金装置に関するものであ
る。
に関するもので、特に取引明細を印字したレシートを顧
客に渡す機能を持った紙幣入出金装置に関するものであ
る。
金融機関においては、顧客の操作により取引を自動的に
行う自動取引装置が設置され、取引業務の処理向上に寄
与している。
行う自動取引装置が設置され、取引業務の処理向上に寄
与している。
第4図はこのような顧客操作により取引を行う自動取引
装置の構成を示す機能ブロック図で、図において30は
取引に必要な情報入力用の操作キーとこの操作キーによ
り入力される情報や操作案内用のイラストあるいは文字
等を表示する表示部から構成される顧客操作部、31は
顧客により挿入されたカードに対する識別や磁気情報の
読み取り及び書き込みを行うカードリーダライタ、32
は取引に伴う紙幣の入金や出金処理を自動的に行う紙幣
入出金装置、33は入出金等の取引明細を保存用のジャ
ーナル用紙と共にレシートに印字するレシート印字部、
34は顧客により挿入された通帳に対する識別や取引明
細等の印字を行う通帳記帳機、35はこれらの機構部を
制御す・る制御部である。
装置の構成を示す機能ブロック図で、図において30は
取引に必要な情報入力用の操作キーとこの操作キーによ
り入力される情報や操作案内用のイラストあるいは文字
等を表示する表示部から構成される顧客操作部、31は
顧客により挿入されたカードに対する識別や磁気情報の
読み取り及び書き込みを行うカードリーダライタ、32
は取引に伴う紙幣の入金や出金処理を自動的に行う紙幣
入出金装置、33は入出金等の取引明細を保存用のジャ
ーナル用紙と共にレシートに印字するレシート印字部、
34は顧客により挿入された通帳に対する識別や取引明
細等の印字を行う通帳記帳機、35はこれらの機構部を
制御す・る制御部である。
第5図はこのような自動取引装置における従来の紙幣入
出金装置32の内部構造を示す概略側面図である。
出金装置32の内部構造を示す概略側面図である。
図において1は装置の前面側上部に設けられた回転可能
な接客部で、相対向した一対の紙幣ガイドla、lbと
、図示しない紙幣取り込み放出機構及び1枚分離機構を
有しており、入金取引時の顧客による紙幣ガイドla、
lb間への紙幣の一括投入や、その投入紙幣の1枚分離
、顧客に対する紙幣の一括返却、及び出金取引時の顧客
に対する紙幣の一括支払いとレシート放出を行えるよう
になっている。
な接客部で、相対向した一対の紙幣ガイドla、lbと
、図示しない紙幣取り込み放出機構及び1枚分離機構を
有しており、入金取引時の顧客による紙幣ガイドla、
lb間への紙幣の一括投入や、その投入紙幣の1枚分離
、顧客に対する紙幣の一括返却、及び出金取引時の顧客
に対する紙幣の一括支払いとレシート放出を行えるよう
になっている。
2は人出金取引時や紙幣の補充9回収時に紙幣の真偽、
金種、正損2表裏等の鑑別と2重送りや連鎖あるいは斜
行等の搬送異常の有無の検知及び前記鑑別により金種が
確認された紙幣の計数を行う鑑別部、3は前記接客部1
の後部側に設けられた表裏取り揃え機構であり、出金取
引時において前記鑑別部2で裏面と鑑別された紙幣はこ
の表裏取り揃え機構3で表裏反転して表面に揃えられる
ようにしている。
金種、正損2表裏等の鑑別と2重送りや連鎖あるいは斜
行等の搬送異常の有無の検知及び前記鑑別により金種が
確認された紙幣の計数を行う鑑別部、3は前記接客部1
の後部側に設けられた表裏取り揃え機構であり、出金取
引時において前記鑑別部2で裏面と鑑別された紙幣はこ
の表裏取り揃え機構3で表裏反転して表面に揃えられる
ようにしている。
4.5.6は金種別に紙幣を収納する金種別カセットで
、該金種別カセット4,5.6は装置の底部側に配置さ
れている。
、該金種別カセット4,5.6は装置の底部側に配置さ
れている。
7は装置底部の後面側に着脱自在に配置された一括カセ
ットで、各金種の紙幣を−括して収納できるものとなっ
ており、装置運用開始時等における前記金種別カセッ)
4,5.6への紙幣の供給及び装置運用終了時等おける
前記金種別カセット4.5.6からの紙幣の回収に用い
られる。
ットで、各金種の紙幣を−括して収納できるものとなっ
ており、装置運用開始時等における前記金種別カセッ)
4,5.6への紙幣の供給及び装置運用終了時等おける
前記金種別カセット4.5.6からの紙幣の回収に用い
られる。
尚、前記金種別力セラ)4,5.6及び−括カセット7
の一端上方には、図示しないピンクアップローラ、フィ
ードローラ、及びこのフィードローラと対向するリバー
スローラ等により構成される紙幣繰り出し手段が設置さ
れ、また他端上方には、図示しないフィードローラと、
このフィードローラに対向するプレッシャローラ等によ
り構成される紙幣収納手段が設置されていて、これらに
より各カセットからの紙幣の繰り出しと各カセット内へ
の紙幣の集積を行えるようになっている。
の一端上方には、図示しないピンクアップローラ、フィ
ードローラ、及びこのフィードローラと対向するリバー
スローラ等により構成される紙幣繰り出し手段が設置さ
れ、また他端上方には、図示しないフィードローラと、
このフィードローラに対向するプレッシャローラ等によ
り構成される紙幣収納手段が設置されていて、これらに
より各カセットからの紙幣の繰り出しと各カセット内へ
の紙幣の集積を行えるようになっている。
8は前記紙幣の供給時及び回収時に鑑別部2で異常搬送
等が検知されたりジェクト紙幣を収納するために一括カ
セット7と一体に設けられた−括りジヱクトカセット、
9は出金取引時に前記鑑別部2で異常搬送等が検知され
たりジェクト紙幣を収納するために一括カセット7の上
方に設けられたりジェクトカセットで、この−括りジェ
クトカセット8及びリジェクトカセット9の紙幣回収口
には前記紙幣収納手段と同様のフィードローラとプレッ
シャローラ等から成る紙幣回収手段が設けられている。
等が検知されたりジェクト紙幣を収納するために一括カ
セット7と一体に設けられた−括りジヱクトカセット、
9は出金取引時に前記鑑別部2で異常搬送等が検知され
たりジェクト紙幣を収納するために一括カセット7の上
方に設けられたりジェクトカセットで、この−括りジェ
クトカセット8及びリジェクトカセット9の紙幣回収口
には前記紙幣収納手段と同様のフィードローラとプレッ
シャローラ等から成る紙幣回収手段が設けられている。
10は紙幣を挟持して高速で搬送するベルト及びローラ
から成る高速搬送路で、前記接客部1と鑑別部2との間
、鑑別部2と表裏取り揃え機構3との間、鑑別部2と金
種別カセット4,5.6、−括カセット7、−括りジエ
クトカセット8、及びリジェクトカセット9との間をそ
れぞれ結んでおり、この高速搬送路10の分岐9合流部
には紙幣搬送方向切り替え用の図示しない回動可能なブ
レードが設けられている。
から成る高速搬送路で、前記接客部1と鑑別部2との間
、鑑別部2と表裏取り揃え機構3との間、鑑別部2と金
種別カセット4,5.6、−括カセット7、−括りジエ
クトカセット8、及びリジェクトカセット9との間をそ
れぞれ結んでおり、この高速搬送路10の分岐9合流部
には紙幣搬送方向切り替え用の図示しない回動可能なブ
レードが設けられている。
11は紙幣を挟持して高速で搬送するベルト及びローラ
から成る低速搬送路で、この低速搬送路11により前記
接客部1と表裏取り揃え機構3とが結ばれている。
から成る低速搬送路で、この低速搬送路11により前記
接客部1と表裏取り揃え機構3とが結ばれている。
12はレシート搬送路で、前記レシート印字部33から
紙幣入出金装置32に送られてくるレシートを表裏取り
揃え機構3に搬送するように設けられている。
紙幣入出金装置32に送られてくるレシートを表裏取り
揃え機構3に搬送するように設けられている。
尚、装置背面には図示しない扉が設けられていて、この
扉を開くことにより一括カセ、ドア及びリジェクトカセ
ット9を抜き取れるようになっており、またこの−括カ
セット7を抜き取ることにより前記各金種別カセット4
〜6を抜き取れるようになっている。
扉を開くことにより一括カセ、ドア及びリジェクトカセ
ット9を抜き取れるようになっており、またこの−括カ
セット7を抜き取ることにより前記各金種別カセット4
〜6を抜き取れるようになっている。
第6図は第5図における要部拡大図である。
二の図に見られるようにレシート搬送路12はレシート
印字部33から紙幣入出金装置32に送られてくるレシ
ート13を受は取って搬送する低速搬送部12aと、こ
の低速搬送部12aからレシート13を受は取って表裏
取り揃え機構3へ搬送する中速搬送部12bにより構成
されている。
印字部33から紙幣入出金装置32に送られてくるレシ
ート13を受は取って搬送する低速搬送部12aと、こ
の低速搬送部12aからレシート13を受は取って表裏
取り揃え機構3へ搬送する中速搬送部12bにより構成
されている。
ここで、低速搬送部12aのレシート搬送速度■1はレ
シート印字部33のレシート搬送速度に合わせて表裏取
り揃え機構3の紙幣搬送速度V3より遅くしであるため
、この低速搬送部12aと表裏取り揃え機構3との間に
搬送速度V2(Vl<V2<V3)でレシート13を搬
送する中速搬送部12bを設けることで、レシート13
のスムーズな送りを可能にしている。
シート印字部33のレシート搬送速度に合わせて表裏取
り揃え機構3の紙幣搬送速度V3より遅くしであるため
、この低速搬送部12aと表裏取り揃え機構3との間に
搬送速度V2(Vl<V2<V3)でレシート13を搬
送する中速搬送部12bを設けることで、レシート13
のスムーズな送りを可能にしている。
14は低速搬送路11の一端に設定された一時集積部で
ある。
ある。
次に、上述した構成の作用について出金取引を例にして
説明する。
説明する。
まず、顧客が顧客操作部30の出金取引キーを押下して
、カードをカードリーダライタのカード挿入口に挿入し
た後、暗証番号を入力すると、制御部35と図示しない
センタとの間で所定の交信が行われ、取引可能なことが
確認されると制御部35は顧客操作部30を通じて顧客
に金額入力を促し、これにより顧客が顧客操作部30で
金額入力を行うと、制御部35は紙幣入出金装置32に
出金処理を行うよう指示する。
、カードをカードリーダライタのカード挿入口に挿入し
た後、暗証番号を入力すると、制御部35と図示しない
センタとの間で所定の交信が行われ、取引可能なことが
確認されると制御部35は顧客操作部30を通じて顧客
に金額入力を促し、これにより顧客が顧客操作部30で
金額入力を行うと、制御部35は紙幣入出金装置32に
出金処理を行うよう指示する。
これにより紙幣入出金装置32では、顧客により入力さ
れた金額に基づいて、金種別カセット4〜6から図示し
ない紙幣繰り出し手段により紙幣が繰り出され、この繰
り出された紙幣は高速搬送路10により鑑別部2に搬送
される。
れた金額に基づいて、金種別カセット4〜6から図示し
ない紙幣繰り出し手段により紙幣が繰り出され、この繰
り出された紙幣は高速搬送路10により鑑別部2に搬送
される。
鑑別部2では紙幣の金種1表裏、及び正損の鑑別と異常
搬送の有無の検知が行われ、指定通りの金種で異常搬送
が検知されなければ紙幣は更に高速搬送路10によって
表裏取り揃え機構3に搬送される。
搬送の有無の検知が行われ、指定通りの金種で異常搬送
が検知されなければ紙幣は更に高速搬送路10によって
表裏取り揃え機構3に搬送される。
そして、前記鑑別部13の表裏鑑別結果に基づいて表裏
取り揃え機構3により表裏が取り揃えられ、低速搬送路
11の一端に設定された一時集積部14上に集積される
。
取り揃え機構3により表裏が取り揃えられ、低速搬送路
11の一端に設定された一時集積部14上に集積される
。
一方、鑑別部2で搬送異常等が検出された紙幣は、リジ
ェクト紙幣として高速搬送路10によりリジェクトカセ
ット9に送られ、その内部に回収される。
ェクト紙幣として高速搬送路10によりリジェクトカセ
ット9に送られ、その内部に回収される。
このようにして、顧客により入力された金額の紙幣が一
時集積部14に集積されるまで、紙幣の繰り出し、鑑別
及び集積を繰り返す。
時集積部14に集積されるまで、紙幣の繰り出し、鑑別
及び集積を繰り返す。
顧客により入力された金額の紙幣が集積されると、その
間にレシート印字部33で取引明細が印字されたレシー
ト13が紙幣入出金装置32に送り込まれてレシート搬
送路12の低速搬送部12aと中速搬送路12bにより
表裏取り揃え機構3へ搬送され、一時集積部14に集積
されている紙幣上に重ねられる。
間にレシート印字部33で取引明細が印字されたレシー
ト13が紙幣入出金装置32に送り込まれてレシート搬
送路12の低速搬送部12aと中速搬送路12bにより
表裏取り揃え機構3へ搬送され、一時集積部14に集積
されている紙幣上に重ねられる。
その後、このレシート13は紙幣と共に低速搬送路11
によって接客部lに送られる。
によって接客部lに送られる。
このとき接客部1は紙幣ガイド1a、1bを水平にした
状態で待機しており、低速搬送路11によって搬送され
てきたレシート13と紙幣を紙幣ガイドla、lb間に
取り込んで保持する。
状態で待機しており、低速搬送路11によって搬送され
てきたレシート13と紙幣を紙幣ガイドla、lb間に
取り込んで保持する。
ここで、接客部1は紙幣ガイドla、lbが所定の角度
に変化するように回転し、回転後図示しないシャッタが
開いて顧客にレシート13と共に紙幣が支払われる。
に変化するように回転し、回転後図示しないシャッタが
開いて顧客にレシート13と共に紙幣が支払われる。
その後、前記シャッタが閉じ、顧客にカードが返却され
て出金取引の処理は終了する。
て出金取引の処理は終了する。
しかしながら、このような従来の紙幣入出金装置では、
装置外のレシート印字部から送られてくるレシートを搬
送するためのレシート搬送路を、紙幣を搬送する高速搬
送路と同じモータ(図示せず)で駆動するようにしてい
るため、出金取引時にレシートは一時集積部への紙幣の
集積が完全に終った後、レシート印字部から紙幣入出金
装置に渡す必要があり、そのため処理速度が遅くなると
いう問題があった。
装置外のレシート印字部から送られてくるレシートを搬
送するためのレシート搬送路を、紙幣を搬送する高速搬
送路と同じモータ(図示せず)で駆動するようにしてい
るため、出金取引時にレシートは一時集積部への紙幣の
集積が完全に終った後、レシート印字部から紙幣入出金
装置に渡す必要があり、そのため処理速度が遅くなると
いう問題があった。
また、前記レシート搬送路は低速搬送部と中速搬送部と
で構成されているため、このレシート搬送路のために多
くの空間をさかなければならず、装置が大型化するとい
う問題もあった。
で構成されているため、このレシート搬送路のために多
くの空間をさかなければならず、装置が大型化するとい
う問題もあった。
本発明はこのような従来の問題を解決するためになされ
たもので、出金取引時における処理速度の向上を図るこ
とができると共に、装置の小型化が可能な紙幣入出金装
置を提供することを目的とするものである。
たもので、出金取引時における処理速度の向上を図るこ
とができると共に、装置の小型化が可能な紙幣入出金装
置を提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため、本発明は、金種別カセットか
ら繰り出した紙幣を搬送路により順次一時集積部に搬送
して集積し、装置外部のレシート印字部で取引明細が印
字された後に装置内に搬送されてくるレシートを前記一
時集積部に集積された紙幣上に重ねた後、このレシート
と共に紙幣を一括して接客部に搬送して顧客に支払う機
能を持った紙幣入出金装置において、ワンウェイクラッ
チを介して軸支されたフィードローラと、同じくワンウ
ェイクラッチを介して軸支され該フィードローラに当接
したプレッシャローラと、前記フィードローラを回転さ
せる駆動源とを有し、前記レシート印字部から装置内に
搬送されてくるレシートをフィードローラとプレッシャ
ローラとで挟持して一時保留するレシート保留部を一時
集積部近傍の搬送路上に設けたものである。
ら繰り出した紙幣を搬送路により順次一時集積部に搬送
して集積し、装置外部のレシート印字部で取引明細が印
字された後に装置内に搬送されてくるレシートを前記一
時集積部に集積された紙幣上に重ねた後、このレシート
と共に紙幣を一括して接客部に搬送して顧客に支払う機
能を持った紙幣入出金装置において、ワンウェイクラッ
チを介して軸支されたフィードローラと、同じくワンウ
ェイクラッチを介して軸支され該フィードローラに当接
したプレッシャローラと、前記フィードローラを回転さ
せる駆動源とを有し、前記レシート印字部から装置内に
搬送されてくるレシートをフィードローラとプレッシャ
ローラとで挟持して一時保留するレシート保留部を一時
集積部近傍の搬送路上に設けたものである。
上述した構成を有する本発明は、出金取引時において金
種別カセットから繰り出された紙幣が搬送路により順次
一時集積部に搬送されて集積される間に、レシート印字
部で取引明細が印字された後に装置内に搬送されてくる
レシートをレシート保留部のフィードローラとプレッシ
ャローラとで挟持して一時保留し、一時集積部への紙幣
の集積終了直後にレシートをレシート保留部から搬送路
に送り込んで、一時集積部の紙幣上に重ねるようにする
。
種別カセットから繰り出された紙幣が搬送路により順次
一時集積部に搬送されて集積される間に、レシート印字
部で取引明細が印字された後に装置内に搬送されてくる
レシートをレシート保留部のフィードローラとプレッシ
ャローラとで挟持して一時保留し、一時集積部への紙幣
の集積終了直後にレシートをレシート保留部から搬送路
に送り込んで、一時集積部の紙幣上に重ねるようにする
。
従ってこれによれば、従来のようにレシートを一時集積
部への紙幣の集積が完全に終った後、レシート印字部か
ら紙幣入出金装置に渡す必要がなくなり、予めレシート
を紙幣入出金装置内の一時集積部近傍に保持して置くこ
とができるので、処理速度を向上させることができる。
部への紙幣の集積が完全に終った後、レシート印字部か
ら紙幣入出金装置に渡す必要がなくなり、予めレシート
を紙幣入出金装置内の一時集積部近傍に保持して置くこ
とができるので、処理速度を向上させることができる。
また、前記レシート保留部は、従来の低速搬送部と中速
搬送部から成るレシート搬送路に比べてコンパクトに構
成できるため、装置の小型化が可能となる。
搬送部から成るレシート搬送路に比べてコンパクトに構
成できるため、装置の小型化が可能となる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による紙幣入出金装置の一実施例を示す
要部側面図であり、図において3は紙幣の表裏取り揃え
機構、10は紙幣を1枚づつ搬送する高速搬送路、11
は紙幣とレシート印字部33(第4図参照)から送られ
てくるレシート13とを一括して搬送する低速搬送路、
14は低速搬送路11の一端に設定された一時集積部で
、これらは従来のものに相当するので、同一の符号で示
している。
要部側面図であり、図において3は紙幣の表裏取り揃え
機構、10は紙幣を1枚づつ搬送する高速搬送路、11
は紙幣とレシート印字部33(第4図参照)から送られ
てくるレシート13とを一括して搬送する低速搬送路、
14は低速搬送路11の一端に設定された一時集積部で
、これらは従来のものに相当するので、同一の符号で示
している。
15は一時集積部14の近傍における高速搬送路10と
装置外のレシート印字部33との間に設けられたレシー
ト保留部で、前記レシート印字部33から取引明細が印
字されたレジ−)13を受は取るためのフィードローラ
16とこのフィードローラに対向して圧接したプレンジ
ャローラ17を有している。
装置外のレシート印字部33との間に設けられたレシー
ト保留部で、前記レシート印字部33から取引明細が印
字されたレジ−)13を受は取るためのフィードローラ
16とこのフィードローラに対向して圧接したプレンジ
ャローラ17を有している。
10aは高速搬送路10の一部を成すローラ、18はこ
のローラに対して斜め上方に対向設置された補助ローラ
である。
のローラに対して斜め上方に対向設置された補助ローラ
である。
第2図は前記フィードローラ16の駆動系を示す斜視図
で、この図に見られるようにフィードローラ16の内側
には動力を1方向のみ伝達するワンウェイクラッチ19
が設けられており、また図示しないが前記プレッシャロ
ーラ17にも同様のワンウェイクラッチ設けられていて
、このプレッシャローラ17はワンウェイクラッチを介
して図示しない軸に取り付けられている。
で、この図に見られるようにフィードローラ16の内側
には動力を1方向のみ伝達するワンウェイクラッチ19
が設けられており、また図示しないが前記プレッシャロ
ーラ17にも同様のワンウェイクラッチ設けられていて
、このプレッシャローラ17はワンウェイクラッチを介
して図示しない軸に取り付けられている。
前記フィードローラ16はワンウェイクラッチ19を介
して軸20に取り付けられており、この軸20の一端に
は駆動源としてのDCモータ21の回転軸に取り付けら
れたギア22と噛み合わせたギア23が設けられている
。
して軸20に取り付けられており、この軸20の一端に
は駆動源としてのDCモータ21の回転軸に取り付けら
れたギア22と噛み合わせたギア23が設けられている
。
従って、DCモータ21の回転力はギア22゜23を介
して軸20に伝達され、この軸20からワンウェイクラ
ッチ19によりフィードローラ16に伝達されて、これ
によりフィードローラ16が回転する。
して軸20に伝達され、この軸20からワンウェイクラ
ッチ19によりフィードローラ16に伝達されて、これ
によりフィードローラ16が回転する。
そして、前記のようにフィードローラ16はワンウェイ
クラッチ19を介して軸20に取り付けられていること
から、矢印A方向の回転のみ自由となっており、同様に
プレッシャローラ17もワンウェイクラッチを介して軸
に取り付けられていることから、一方向方向の回転のみ
自由となっている。つまりフィードローラ16はワンウ
ェイクラッチ19によりプレッシャローラ17と共にD
Cモータ21による軸20の回転速度よりも速く回転す
ることが可能であり、レシート13が高速搬送路10に
引きこまれると、この高速搬送10と同じ速度で回転し
て、レシート13のスムーズな受は渡しを可能にしてい
る。
クラッチ19を介して軸20に取り付けられていること
から、矢印A方向の回転のみ自由となっており、同様に
プレッシャローラ17もワンウェイクラッチを介して軸
に取り付けられていることから、一方向方向の回転のみ
自由となっている。つまりフィードローラ16はワンウ
ェイクラッチ19によりプレッシャローラ17と共にD
Cモータ21による軸20の回転速度よりも速く回転す
ることが可能であり、レシート13が高速搬送路10に
引きこまれると、この高速搬送10と同じ速度で回転し
て、レシート13のスムーズな受は渡しを可能にしてい
る。
尚、フィードローラ16は軸20上に複数段けられ、こ
れに対応してプレッシャローラ17も軸支されている。
れに対応してプレッシャローラ17も軸支されている。
また、本実施例の紙幣入出金装置は上述した構成以外は
従来と同様である。
従来と同様である。
次に作用について説明する。
まず、顧客により出金取引キーが押下されてから、紙幣
が一時集積部14に集積されるまでの処理は従来と同様
に行われるので、その説明は省略するが、本実施例では
その間にレシート印字部33で取引明細が印字されたレ
シート13が紙幣入出金装置に搬送されてくると、DC
モータ21が回転し、これによりフィードローラ16と
プレッシャローラ17が回転して、レシート13をレシ
ート保留部15に取り込む。
が一時集積部14に集積されるまでの処理は従来と同様
に行われるので、その説明は省略するが、本実施例では
その間にレシート印字部33で取引明細が印字されたレ
シート13が紙幣入出金装置に搬送されてくると、DC
モータ21が回転し、これによりフィードローラ16と
プレッシャローラ17が回転して、レシート13をレシ
ート保留部15に取り込む。
そして、レシート13の先端が高速搬送路10のローラ
10aと補助ローラ18による挟持位置の手前で図示し
ないセンサにより検知されると、DCモータ21の回転
が停止され、これによりフィードローラ16とプレッシ
ャローラ17の回転も停止して、両ローラ16と17に
よりレシート13を挟持した状態で保留する。
10aと補助ローラ18による挟持位置の手前で図示し
ないセンサにより検知されると、DCモータ21の回転
が停止され、これによりフィードローラ16とプレッシ
ャローラ17の回転も停止して、両ローラ16と17に
よりレシート13を挟持した状態で保留する。
その後、顧客に支払うべき最後の紙幣がレシート保留部
15の直下を通過し、その通過が図示しないセンサによ
り検知されると、再びDCモータ21が回転する。
15の直下を通過し、その通過が図示しないセンサによ
り検知されると、再びDCモータ21が回転する。
これによりフィードローラ16とプレッシャローラ17
が回転し、それに伴ってレシート13の先端がローラ1
0aと補助ローラ18との挟持位置に達すると、このロ
ーラ10aはフィードローラ16及びプレッシャローラ
17よりも速い速度で回転しているため、レシート13
はローラ10aと補助ローラ18により挟持されて引っ
張られるが、フィードローラ16とプレッシャローラ1
7には前記の如くワンウェイクラッチ19が設けられて
いるため、レシート13はスムーズに搬送され高速搬送
路10に引き込まれて表裏取り揃え機構3へ搬送された
後、一時集積部14に集積されている紙幣上に重ねられ
る。
が回転し、それに伴ってレシート13の先端がローラ1
0aと補助ローラ18との挟持位置に達すると、このロ
ーラ10aはフィードローラ16及びプレッシャローラ
17よりも速い速度で回転しているため、レシート13
はローラ10aと補助ローラ18により挟持されて引っ
張られるが、フィードローラ16とプレッシャローラ1
7には前記の如くワンウェイクラッチ19が設けられて
いるため、レシート13はスムーズに搬送され高速搬送
路10に引き込まれて表裏取り揃え機構3へ搬送された
後、一時集積部14に集積されている紙幣上に重ねられ
る。
その後、このレシート13は紙幣と共に従来と同様に低
速搬送路11により接客部lに送られ、この接客部1か
ら顧客への支払いが行われる。
速搬送路11により接客部lに送られ、この接客部1か
ら顧客への支払いが行われる。
第3図は出金取引時における従来例と本実施例の動作を
簡略化したフローチャートで、同図(a)が従来の場合
、同図ら)が本実施例の場合を示している。
簡略化したフローチャートで、同図(a)が従来の場合
、同図ら)が本実施例の場合を示している。
この図から明らかなように、従来は、
l上l 金種別カセットから紙幣を繰り出す。
m 繰り出した紙幣を一時集積部14に全て集積する
。
。
Σ11 取引明細が印字されたレシート13をレシート
印字部から紙幣入出金装置に搬送する。
印字部から紙幣入出金装置に搬送する。
S4a レシート13を一時集積部14の紙幣上に重
ねる。
ねる。
S5a 紙幣とレシート13を一時集積部14から接
客部に搬送する。
客部に搬送する。
という手順をとっている。
それに対して、本実施例では、
Slb 金種別カセットから紙幣を繰り出す。
S2b、S2b’ 繰り出した紙幣を一時集積部14
に全て集積し、その間に取引明細が印字されたレシート
13をレシート印字部から紙幣入出金装置に搬送してレ
シート保留部25に一時貯留しておく。
に全て集積し、その間に取引明細が印字されたレシート
13をレシート印字部から紙幣入出金装置に搬送してレ
シート保留部25に一時貯留しておく。
S3b 紙幣を一時集積部14に全て集積した直後に
レシート保留部25のレシート13を送って一時集積部
14の紙幣上に重ねる。
レシート保留部25のレシート13を送って一時集積部
14の紙幣上に重ねる。
旦土立 紙幣とレシート13を一時集積部14から接客
部に搬送する。
部に搬送する。
という手順をとっているため、処理速度が向上している
。
。
以上説明したように本発明は、ワンウェイクラッチを介
して軸支されたフィードローラと、同じくワンウェイク
ラッチを介して軸支され該フィードローラに当接したプ
レッシャローラと、前記フィードローラを回転させる駆
動源とを有し、装置外のレシート印字部から・装置内に
搬送されてくるレシートをフィードローラとプレッシャ
ローラとで挟持して一時保留するレシート保留部を一時
集積部近傍の搬送路上に設けることにより、出金取引時
において金種別カセットから繰り出された紙幣が搬送路
により順次一時集積部に搬送されて集積される間に、レ
シート印字部で取引明細が印字された後に装置内に搬送
されてくるレシートをレシート保留部のフィードローラ
とプレッシャローラとで挟持して一時保留し、一時集積
部への紙幣の集積終了直後にレシートをレシート保留部
から搬送路に送り込んで、一時集積部の紙幣上に重ねる
ようにしている。
して軸支されたフィードローラと、同じくワンウェイク
ラッチを介して軸支され該フィードローラに当接したプ
レッシャローラと、前記フィードローラを回転させる駆
動源とを有し、装置外のレシート印字部から・装置内に
搬送されてくるレシートをフィードローラとプレッシャ
ローラとで挟持して一時保留するレシート保留部を一時
集積部近傍の搬送路上に設けることにより、出金取引時
において金種別カセットから繰り出された紙幣が搬送路
により順次一時集積部に搬送されて集積される間に、レ
シート印字部で取引明細が印字された後に装置内に搬送
されてくるレシートをレシート保留部のフィードローラ
とプレッシャローラとで挟持して一時保留し、一時集積
部への紙幣の集積終了直後にレシートをレシート保留部
から搬送路に送り込んで、一時集積部の紙幣上に重ねる
ようにしている。
従ってこれによれば、従来のようにレシートを一時集積
部への紙幣の集積が完全に終った後、レシート印字部か
ら紙幣入出金装置に渡す必要がなくなり、予めレシート
を紙幣入出金装置内の一時集積部近傍に保持して置くこ
とができるので、処理速度を向上させることができると
いう効果が得られる。
部への紙幣の集積が完全に終った後、レシート印字部か
ら紙幣入出金装置に渡す必要がなくなり、予めレシート
を紙幣入出金装置内の一時集積部近傍に保持して置くこ
とができるので、処理速度を向上させることができると
いう効果が得られる。
また、前記レシート保留部は、従来の低速搬送部と中速
搬送部から成るレシート搬送路に比べてコンパクトに構
成できるため、装置の小型化が可能になるという効果も
得られる。
搬送部から成るレシート搬送路に比べてコンパクトに構
成できるため、装置の小型化が可能になるという効果も
得られる。
第1図は本発明による紙幣入出金装置の一実施例を示す
要部側面図、第2図は第1図におけるフィードローラの
駆動系を示す斜視図、第3図は出金取引時における従来
例と本実施例の動作を簡略化して示したしたフローチャ
ート、第4図は顧客操作により取引を行う自動取引装置
の構成を示す機能ブロック図、第5図は第4図の自動取
引装置における従来の紙幣入出金装置の内部構造を示す
概略側面図、第6図は第5図における要部拡大図である
。 1:接客部 4〜6:金種別カセット 10:高速搬送路 13ニレシート 15ニレシ一ト保留部 17:プレッシャローラ 19:ワンウェイクラッチ 20:軸 21:モータ2:鑑別部 11:低速搬送路 14ニ一時集積部 16:フィードローラ 18:補助ローラ 睡 1 国
要部側面図、第2図は第1図におけるフィードローラの
駆動系を示す斜視図、第3図は出金取引時における従来
例と本実施例の動作を簡略化して示したしたフローチャ
ート、第4図は顧客操作により取引を行う自動取引装置
の構成を示す機能ブロック図、第5図は第4図の自動取
引装置における従来の紙幣入出金装置の内部構造を示す
概略側面図、第6図は第5図における要部拡大図である
。 1:接客部 4〜6:金種別カセット 10:高速搬送路 13ニレシート 15ニレシ一ト保留部 17:プレッシャローラ 19:ワンウェイクラッチ 20:軸 21:モータ2:鑑別部 11:低速搬送路 14ニ一時集積部 16:フィードローラ 18:補助ローラ 睡 1 国
Claims (1)
- 1、金種別カセットから繰り出した紙幣を搬送路により
順次一時集積部に搬送して集積し、装置外部のレシート
印字部で取引明細が印字された後に装置内に搬送されて
くるレシートを前記一時集積部に集積された紙幣上に重
ねた後、このレシートと共に紙幣を一括して接客部に搬
送して顧客に支払う機能を持った紙幣入出金装置におい
て、ワンウェイクラッチを介して軸支されたフィードロ
ーラと、同じくワンウェイクラッチを介して軸支され該
フィードローラに当接したプレッシャローラと、前記フ
ィードローラを回転させる駆動源とを有し、前記レシー
ト印字部から装置内に搬送されてくるレシートをフィー
ドローラとプレッシャローラとで挟持して一時保留する
レシート保留部を一時集積部近傍の搬送路上に設けたこ
とを特徴とする紙幣入出金装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097606A JPH03296891A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 紙幣入出金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097606A JPH03296891A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 紙幣入出金装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03296891A true JPH03296891A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14196885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097606A Pending JPH03296891A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 紙幣入出金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03296891A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014241168A (ja) * | 2014-09-16 | 2014-12-25 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 紙幣取扱装置 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP2097606A patent/JPH03296891A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014241168A (ja) * | 2014-09-16 | 2014-12-25 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 紙幣取扱装置 |
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