JPH03296904A - 自動利得制御回路 - Google Patents
自動利得制御回路Info
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- JPH03296904A JPH03296904A JP2100638A JP10063890A JPH03296904A JP H03296904 A JPH03296904 A JP H03296904A JP 2100638 A JP2100638 A JP 2100638A JP 10063890 A JP10063890 A JP 10063890A JP H03296904 A JPH03296904 A JP H03296904A
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- JP
- Japan
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- circuit
- gain control
- automatic gain
- level
- digital
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばデジタル映像信号を再生するVTR(
ビデオテープレコーダ)に適用して好適な自動利得制御
回路(AGC回路)に関する。
ビデオテープレコーダ)に適用して好適な自動利得制御
回路(AGC回路)に関する。
本発明は、VTR等の再生装置に好適な自動利得制御回
路において、イコライザを構成するトランスバーサルフ
ィルタの乗算係数を、自動利得制御用の検出レベルに応
じて変化させて、自動利得制御ループを構成するように
し、デジタル回路化に適した良好な回路構成とすること
ができるようにしたものである。
路において、イコライザを構成するトランスバーサルフ
ィルタの乗算係数を、自動利得制御用の検出レベルに応
じて変化させて、自動利得制御ループを構成するように
し、デジタル回路化に適した良好な回路構成とすること
ができるようにしたものである。
従来、映像信号をデジタル信号化して記録する所謂デジ
タルVTRが各種開発されている。このようなデジタル
VTRによると、例えばダビング時の画質劣化を最小限
に抑えることができる。
タルVTRが各種開発されている。このようなデジタル
VTRによると、例えばダビング時の画質劣化を最小限
に抑えることができる。
〔発明が解決しようとする課B]
ところで第2図に示すように、磁気テープに信号を記録
再生する場合、磁気ヘッド等の電磁変換系が微分特性を
有していることから周波数の低い方でCN比が劣化する
のに対し、周波数が高くなると磁気テープの磁化特性か
ら同様にCN比が劣化する。
再生する場合、磁気ヘッド等の電磁変換系が微分特性を
有していることから周波数の低い方でCN比が劣化する
のに対し、周波数が高くなると磁気テープの磁化特性か
ら同様にCN比が劣化する。
従って磁気記録再生系においては、デジタル化した映像
信号(以下デジタル映像信号と呼ぶ)に対して、結局良
好なCN比を得るための周波数帯域が狭い特性がある。
信号(以下デジタル映像信号と呼ぶ)に対して、結局良
好なCN比を得るための周波数帯域が狭い特性がある。
このためデジタル映像信号を記録する場合においては、
CN比が最大になる近辺に信号のスペクトラムが集中す
るような記録方式を選定し、これにより再生信号のCN
比の劣化を有効に回避し、デジタル映像信号を効率良く
記録再生する必要がある。
CN比が最大になる近辺に信号のスペクトラムが集中す
るような記録方式を選定し、これにより再生信号のCN
比の劣化を有効に回避し、デジタル映像信号を効率良く
記録再生する必要がある。
この場合、高能率符号化方式の1つであるクラス■のパ
ーシャルレスポンス方式を利用して、デジタル映像信号
を記録再生する方法が考えられる。
ーシャルレスポンス方式を利用して、デジタル映像信号
を記録再生する方法が考えられる。
すなわち磁気記録再生においては、周波数の低い方及び
高い方でCN比が劣化することから、その周波数特性は
、第2図に示すように遅延オペレータDを用いて表され
るクラス■のパーシャルレスポンス(1−D”)の周波
数特性H(ω)に近似して表現することができる。
高い方でCN比が劣化することから、その周波数特性は
、第2図に示すように遅延オペレータDを用いて表され
るクラス■のパーシャルレスポンス(1−D”)の周波
数特性H(ω)に近似して表現することができる。
ちなみにレスポンスが最小になる周波数ω。
(すなわちナイキスト周波数でなる)は、遅延オペレー
タDで表される遅延時間Tに対して、次式%式%(1) の関係がある。
タDで表される遅延時間Tに対して、次式%式%(1) の関係がある。
従って、遅延オペレータDで表される遅延量を選定し、
CN比が最大になる近辺に信号のスペクトラムが集中す
るようにすれば、磁気記録再生系の周波数特性を有効に
利用して、デジタル映像信号を効率良く記録再生し得る
と考えられる。
CN比が最大になる近辺に信号のスペクトラムが集中す
るようにすれば、磁気記録再生系の周波数特性を有効に
利用して、デジタル映像信号を効率良く記録再生し得る
と考えられる。
すなわち記録時においては、デジタル映像信号について
、順次、次式 で表される演算処理を実行すれば、デジタル映像信号の
周波数特性を、磁気記録再生系の周波数特性に近似させ
た記録信号に変換することができる。
、順次、次式 で表される演算処理を実行すれば、デジタル映像信号の
周波数特性を、磁気記録再生系の周波数特性に近似させ
た記録信号に変換することができる。
従って当該記録信号を順次磁気テープに記録することに
より、磁気記録再生系の周波数特性を有効に利用して、
デジタル映像信号を効率良く記録し得ると考えられる。
より、磁気記録再生系の周波数特性を有効に利用して、
デジタル映像信号を効率良く記録し得ると考えられる。
ちなみにMOD2は2の剰余を表す。
これに対して、電磁変換系が微分特性を有していること
から、磁気ヘンドから出力される再生信号は、遅延オペ
レータDを用いて(1−D)で表され、第3図において
破線で示すような周波数特性で表される。
から、磁気ヘンドから出力される再生信号は、遅延オペ
レータDを用いて(1−D)で表され、第3図において
破線で示すような周波数特性で表される。
従って再生時においては、当該再生信号に対して(1+
D)の演算処理を実行することにより、全体として次式 %式%(3) の補正を加えることができ、これにより記録再生系全体
として伝達関数を1に設定して、デジタル映像信号を再
生し得ると考えられる。
D)の演算処理を実行することにより、全体として次式 %式%(3) の補正を加えることができ、これにより記録再生系全体
として伝達関数を1に設定して、デジタル映像信号を再
生し得ると考えられる。
さらにこのようにクラス■のパーシャルレスポンス方式
を利用して、デジタル映像信号を記録再生する場合、ビ
タビ復号の手法を適用して、ビット誤りの少ないデジタ
ル映像信号を再生し得ると考えられる。
を利用して、デジタル映像信号を記録再生する場合、ビ
タビ復号の手法を適用して、ビット誤りの少ないデジタ
ル映像信号を再生し得ると考えられる。
すなわちビタビ復号回路は、連続して入力されるデータ
間の相関を利用して当該データの遷移を検出し、この検
出結果に基づいてデータを復号するようになされている
。
間の相関を利用して当該データの遷移を検出し、この検
出結果に基づいてデータを復号するようになされている
。
従って、記録信号に対する再生信号の(1−D)の関係
を利用して、再生信号から記録信号を復号した後、その
復号データに基づいてデジタル映像信号を復号すれば、
信号レベルを基準にした一般の復号回路に比して、復号
データのビット誤りを低減することができると考えられ
る。
を利用して、再生信号から記録信号を復号した後、その
復号データに基づいてデジタル映像信号を復号すれば、
信号レベルを基準にした一般の復号回路に比して、復号
データのビット誤りを低減することができると考えられ
る。
ここで、このようなりラス■のパーシャルレスポンス方
式とビタビ復号を適用したデジタルVTRの再生系回路
の構成を第4図に示すと、この第4図において(1)は
ビデオテープを示す。そして、このビデオテープ(1)
に記録されたデジタル映像信号を磁気ヘッド(2)で再
生し、再生信号をアンプ(3)を介してイコライザ回路
(4)に供給する。そして、このイコライザ回路(4)
が出力する再生信号を演算処理回路(5)に供給する。
式とビタビ復号を適用したデジタルVTRの再生系回路
の構成を第4図に示すと、この第4図において(1)は
ビデオテープを示す。そして、このビデオテープ(1)
に記録されたデジタル映像信号を磁気ヘッド(2)で再
生し、再生信号をアンプ(3)を介してイコライザ回路
(4)に供給する。そして、このイコライザ回路(4)
が出力する再生信号を演算処理回路(5)に供給する。
この演算処理回路(5)は、上述したパーシャルレスポ
ンス方式に基づいた(1+D)の演算処理を再生信号に
対して行う。
ンス方式に基づいた(1+D)の演算処理を再生信号に
対して行う。
そして、演算処理回路(5)の演算出力をアナログ・デ
ジタル変換器(6)に供給する。この場合、アンプ(3
)の出力が供給されるPLL回路(7)で、再生信号よ
りクロツクを生成させ、この再生クロシンをアナログ・
デジタル変換器(6)に供給し、この再生クロシンに基
づいて再生信号レベルから2値のデジタルデータを検出
する。そして、検出したデジタルデータをビタビ復号回
路(8)に供給し、このビタビ復号回路(8)でビタビ
復号によるデータ復号を行ってデジタル映像信号を検出
し、検出したデジタル映像信号を出力端子(9)から後
段の再生信号処理回路(図示せず)に供給する。
ジタル変換器(6)に供給する。この場合、アンプ(3
)の出力が供給されるPLL回路(7)で、再生信号よ
りクロツクを生成させ、この再生クロシンをアナログ・
デジタル変換器(6)に供給し、この再生クロシンに基
づいて再生信号レベルから2値のデジタルデータを検出
する。そして、検出したデジタルデータをビタビ復号回
路(8)に供給し、このビタビ復号回路(8)でビタビ
復号によるデータ復号を行ってデジタル映像信号を検出
し、検出したデジタル映像信号を出力端子(9)から後
段の再生信号処理回路(図示せず)に供給する。
このような回路によるデジタル映像信号の再生処理を行
う場合、再生信号レベルの変動を無くすために、自動利
得制御回路(AGC回路)により信号レベルを一定に制
御することが行われている。
う場合、再生信号レベルの変動を無くすために、自動利
得制御回路(AGC回路)により信号レベルを一定に制
御することが行われている。
即ち、第5図に示すように、再生信号増幅用のアンプ(
3)の出力を自動利得制御用のアンプ(10)を介して
再生信号処理回路(11)に供給する。この場合、再生
信号処理回路(11)としては、上述したイコライザ回
路(4)、演算処理回路(5)、アナログ・デジタル変
換器(6)等の各種再生信号処理回路を示し、この再生
信号処理回路(11)の所定箇所の信号レベルをレベル
検出回路(12)で検出する。そして、このレベル検出
回路(12)での検出レベルに応じて、アンプ(10)
の利得を制御する。
3)の出力を自動利得制御用のアンプ(10)を介して
再生信号処理回路(11)に供給する。この場合、再生
信号処理回路(11)としては、上述したイコライザ回
路(4)、演算処理回路(5)、アナログ・デジタル変
換器(6)等の各種再生信号処理回路を示し、この再生
信号処理回路(11)の所定箇所の信号レベルをレベル
検出回路(12)で検出する。そして、このレベル検出
回路(12)での検出レベルに応じて、アンプ(10)
の利得を制御する。
このようにして、アンプ(10)と再生信号処理回路(
11)とレベル検出回路(12)とで、自動利得制御回
路としての制御ループが形成され、レベル検出回路(1
2)で検出するレベルが一定になるように、アンプ(1
0)の利得を制御することで、自動利得制御回路として
機能する。
11)とレベル検出回路(12)とで、自動利得制御回
路としての制御ループが形成され、レベル検出回路(1
2)で検出するレベルが一定になるように、アンプ(1
0)の利得を制御することで、自動利得制御回路として
機能する。
このように自動利得制御回路が設けであることで、例え
ば再生ヘッド(2)に対するビデオテープ(1)の状態
が不安定になって再生出力レベルが変動したときでも、
アンプ(10)の利得が変化して、再生信号処理回路(
11)に供給される信号レベルが一定になる。
ば再生ヘッド(2)に対するビデオテープ(1)の状態
が不安定になって再生出力レベルが変動したときでも、
アンプ(10)の利得が変化して、再生信号処理回路(
11)に供給される信号レベルが一定になる。
ところで、このような自動利得制御回路は、般にアナロ
グ回路で構成され、上述したデジタルVTRにおいては
、デジタル回路化できるようにすることが要請されてい
る。デジタル回路化できると、回路の信顛性等が向上す
る。また、民生用のVTRにおいては、できる限り回路
構成を簡単にすることが要請されている。
グ回路で構成され、上述したデジタルVTRにおいては
、デジタル回路化できるようにすることが要請されてい
る。デジタル回路化できると、回路の信顛性等が向上す
る。また、民生用のVTRにおいては、できる限り回路
構成を簡単にすることが要請されている。
本発明の目的は、この種の再生装置において自動利得制
御回路をデジタル回路化に適した良好なで簡単な構成と
することにある。
御回路をデジタル回路化に適した良好なで簡単な構成と
することにある。
本発明は、例えば第1図に示す如く、所定の記録媒体(
1)より再生した再生信号のレベルを一定に制御する自
動利得制御回路において、イコライザ回路(20)を構
成するトランスバーサルフィルタの乗算係数を、レベル
検出回路(34)が検出した自動利得制御用の検出レベ
ルに応じて変化させて、自動利得制御ループを構成する
ようにしたものである。
1)より再生した再生信号のレベルを一定に制御する自
動利得制御回路において、イコライザ回路(20)を構
成するトランスバーサルフィルタの乗算係数を、レベル
検出回路(34)が検出した自動利得制御用の検出レベ
ルに応じて変化させて、自動利得制御ループを構成する
ようにしたものである。
〔作用]
このようにしたことで、イコライザ回路を構成するトラ
ンスバーサルフィルタの乗算係数が再生レベルに応じて
変化し、このイコライザ回路により再生信号レベルが一
定に調整され、自動利得制御回路として機能する。
ンスバーサルフィルタの乗算係数が再生レベルに応じて
変化し、このイコライザ回路により再生信号レベルが一
定に調整され、自動利得制御回路として機能する。
〔実施例]
以下、本発明の一実施例を、第1図を参照して説明する
。この第1図において、第4図及び第5図に対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
。この第1図において、第4図及び第5図に対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においては、映像信号をデジタル信号化して記録す
るVTR装置の再生系に適用したもので、第1図に示す
ように構成する。即ち、磁気ヘッド(2)によりビデオ
テープ(1)から再生した信号を、アンプ(3)を介し
てアナログ・デジタル変換器(6)に供給し、このアナ
ログ・デジタル変換器(6)でPLL回路(7)から供
給される再生クロシンに基づいて再生信号レベルから2
値のデジタルデータを検出する。
るVTR装置の再生系に適用したもので、第1図に示す
ように構成する。即ち、磁気ヘッド(2)によりビデオ
テープ(1)から再生した信号を、アンプ(3)を介し
てアナログ・デジタル変換器(6)に供給し、このアナ
ログ・デジタル変換器(6)でPLL回路(7)から供
給される再生クロシンに基づいて再生信号レベルから2
値のデジタルデータを検出する。
そして、このアナログ・デジタル変換器(6)が出力す
るデジタルデータを、イコライザ回路(20)に供給す
る。この場合本例においては、このイコライザ回路(2
0)をトランスバーサルフィルタで構成し、このイコラ
イザ(20)で周波数特性の調整及び位相の調整を行っ
て高域強調を行うと共に、後述する全体のレベル調整を
行う。即ち、アナログ・デジタル変換器(6)の出力デ
ータを、遅延回路(21)。
るデジタルデータを、イコライザ回路(20)に供給す
る。この場合本例においては、このイコライザ回路(2
0)をトランスバーサルフィルタで構成し、このイコラ
イザ(20)で周波数特性の調整及び位相の調整を行っ
て高域強調を行うと共に、後述する全体のレベル調整を
行う。即ち、アナログ・デジタル変換器(6)の出力デ
ータを、遅延回路(21)。
(22)の直列回路に供給する。そして、遅延回路(2
1)の入力信号を係数乗算器(23)を介して加算器(
26)に供給し、遅延回路(21)の出力信号を係数乗
算器(24)を介して加算器(26)に供給し、遅延回
路(22)の出力信号を係数乗算器(25)を介して加
算器(26)に供給する。この場合、遅延回路(21)
、 (22)として、PLL回路(7)から供給される
クロックに同期して入力信号を遅延させるラッチ回路を
使用する。
1)の入力信号を係数乗算器(23)を介して加算器(
26)に供給し、遅延回路(21)の出力信号を係数乗
算器(24)を介して加算器(26)に供給し、遅延回
路(22)の出力信号を係数乗算器(25)を介して加
算器(26)に供給する。この場合、遅延回路(21)
、 (22)として、PLL回路(7)から供給される
クロックに同期して入力信号を遅延させるラッチ回路を
使用する。
そして、加算器(26)の加算出力を、イコライザ回路
(20)の出力として、(1+D)演算回路を構成する
遅延回路(31)と加算器(32)の一方の入力端子に
供給する。そして、遅延回路(31)の出力を加算器(
32)の他方の入力端子に供給し、この加算器(32)
の出力を(1+D)演算回路の出力として、ビタビ復号
回路(8)に供給する。この場合、遅延回路(31)と
して、イコライザ回路(20)の遅延回路と同様に、P
LL回路(7)から供給されるクロックに同期して遅延
させるラッチ回路を使用する。
(20)の出力として、(1+D)演算回路を構成する
遅延回路(31)と加算器(32)の一方の入力端子に
供給する。そして、遅延回路(31)の出力を加算器(
32)の他方の入力端子に供給し、この加算器(32)
の出力を(1+D)演算回路の出力として、ビタビ復号
回路(8)に供給する。この場合、遅延回路(31)と
して、イコライザ回路(20)の遅延回路と同様に、P
LL回路(7)から供給されるクロックに同期して遅延
させるラッチ回路を使用する。
そして本例においては、(1+D)演算回路を構成する
加算器(32)の加算出力と、ビタビ復号回路(8)の
復号出力とを、係数計算回路(33)に供給する。そし
て、この係数計算回路(33)で供給される各点の信号
状態に基づいた所定の演算により、イコライザ回路(2
0)の各係数乗算器(23) 、 (24) 、 (2
5)で乗算する係数を算出する。なお、以下の説明にお
いて、係数計算回路(33)が出力する係数乗算器(2
3) 、 (24) 、 (25)で乗算するための係
数を、それぞれkl+に3+に! とする。
加算器(32)の加算出力と、ビタビ復号回路(8)の
復号出力とを、係数計算回路(33)に供給する。そし
て、この係数計算回路(33)で供給される各点の信号
状態に基づいた所定の演算により、イコライザ回路(2
0)の各係数乗算器(23) 、 (24) 、 (2
5)で乗算する係数を算出する。なお、以下の説明にお
いて、係数計算回路(33)が出力する係数乗算器(2
3) 、 (24) 、 (25)で乗算するための係
数を、それぞれkl+に3+に! とする。
そして、係数計算回路(33)が出力する係数に1゜k
2.に3を、それぞれ乗算器(35) 、 (36)
、 (37)に供給する。
2.に3を、それぞれ乗算器(35) 、 (36)
、 (37)に供給する。
また、上述したイコライザ回路(20)の遅延回路(2
2)の出力を、レベル検出回路(34)に供給する。
2)の出力を、レベル検出回路(34)に供給する。
このレベル検出回路(34)は自動利得制御用のもので
、このレベル検出回路(34)で遅延回路(22)の出
力レベルを検出し、検出レベルに応じて利得制御用係数
に、を算出する。そして、この算出した利得制御用係数
kLを、乗算器(35) 、 (36) 、 (37)
に供給し、各乗算器(35) 、 (36) 、 (3
7)で係数計算回路(33)が出力する係数に、、に、
、に、に利得制御用係数kLを乗算する。
、このレベル検出回路(34)で遅延回路(22)の出
力レベルを検出し、検出レベルに応じて利得制御用係数
に、を算出する。そして、この算出した利得制御用係数
kLを、乗算器(35) 、 (36) 、 (37)
に供給し、各乗算器(35) 、 (36) 、 (3
7)で係数計算回路(33)が出力する係数に、、に、
、に、に利得制御用係数kLを乗算する。
そして、各乗算器(35) 、 (36) 、 (37
)の乗算出力を、それぞれイコライザ回路(20)の係
数乗算器(23) 。
)の乗算出力を、それぞれイコライザ回路(20)の係
数乗算器(23) 。
(25)、 (24)に供給する。
ここで本例においては、イコライザ回路(20)が自動
利得制御回路を兼ねており、以下この自動利得制御動作
について説明する。
利得制御回路を兼ねており、以下この自動利得制御動作
について説明する。
まず、トランスバーサルフィルタで構成されるイコライ
ザ回路(20)の伝達関数について説明すると、伝達関
数H(8,は、 H(S1= (11,sr、−1(2e−$f2)e
−$r+・・・・(4) と表せる。この(4)式に基づいて係数計算回路(33
)で係数に、、に、、に3が算出される。
ザ回路(20)の伝達関数について説明すると、伝達関
数H(8,は、 H(S1= (11,sr、−1(2e−$f2)e
−$r+・・・・(4) と表せる。この(4)式に基づいて係数計算回路(33
)で係数に、、に、、に3が算出される。
ここで、乗算係数に+、kgを変動させることで、種々
の周波数特性及び位相状態が実現できイコライザとして
機能するが、本例においてはこの乗算係数に、、に2に
さらに利得制御用係数kLを乗算することで、全体のレ
ベルも変化できるようにしである。即ち、利得制御用係
数kLをレベルの変動成分とすると、このレベルの変動
を含めた伝達関数H39は次式で示される。
の周波数特性及び位相状態が実現できイコライザとして
機能するが、本例においてはこの乗算係数に、、に2に
さらに利得制御用係数kLを乗算することで、全体のレ
ベルも変化できるようにしである。即ち、利得制御用係
数kLをレベルの変動成分とすると、このレベルの変動
を含めた伝達関数H39は次式で示される。
H(S1= kt(1−kl”’ kze−”z)
e−sr’・・・・(5) 但し、実際の入力レベルをCII、理想状態のレベルを
01 とすると、 kL=CR/C,・・・・(6) 従って、レベルの変動成分としての利得制御用係数に、
をそれぞれの乗算係数に+、kz、に3に乗算すること
で、全体の信号レベルの変動がイコライザ回路(20)
で実現でき、レベル検出回路(34)での検出レベルに
応じて係数kLを設定することで、自動利得制御ループ
がイコライザ回路(2o)とレベル検出回路(34)と
で形成される。このため、例えば再生ヘッド(2)に対
するビデオテープ(1)の状態が不安定になって再生出
力レベルが変動したときでも、イコライザ回路(20)
の出力レベルが一定になる制御が行われる。
e−sr’・・・・(5) 但し、実際の入力レベルをCII、理想状態のレベルを
01 とすると、 kL=CR/C,・・・・(6) 従って、レベルの変動成分としての利得制御用係数に、
をそれぞれの乗算係数に+、kz、に3に乗算すること
で、全体の信号レベルの変動がイコライザ回路(20)
で実現でき、レベル検出回路(34)での検出レベルに
応じて係数kLを設定することで、自動利得制御ループ
がイコライザ回路(2o)とレベル検出回路(34)と
で形成される。このため、例えば再生ヘッド(2)に対
するビデオテープ(1)の状態が不安定になって再生出
力レベルが変動したときでも、イコライザ回路(20)
の出力レベルが一定になる制御が行われる。
このように本例によると、本来再生信号の周波数特性と
位相の調整を行うイコライザ回路(20)が、自動利得
制御回路として機能するので、それだけ回路構成が簡単
になると共に、イコライザ回路(20)がトランスバー
サルフィルタで構成されているので、デジタル回路とし
て構成でき、回路の信軌性の向上等が計れる。
位相の調整を行うイコライザ回路(20)が、自動利得
制御回路として機能するので、それだけ回路構成が簡単
になると共に、イコライザ回路(20)がトランスバー
サルフィルタで構成されているので、デジタル回路とし
て構成でき、回路の信軌性の向上等が計れる。
なお、上述実施例ではデジタルVTRの再生系回路に適
用したが、他の再生機器にも適用できる。
用したが、他の再生機器にも適用できる。
この場合、アナログ信号処理を行う回路にも適用できる
。また、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を
逸脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは
勿論である。
。また、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を
逸脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは
勿論である。
路としても機能するので、回路構成を簡単にできると共
に、デジタル回路化にも適し、回路の信鯨性の向上等が
計れる。
に、デジタル回路化にも適し、回路の信鯨性の向上等が
計れる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図及び第
3図はパーシャルレスポンス方式の説明に供する周波数
特性図、第4図及び第5図は従来例を示す構成図である
。 (6)はアナログ・デジタル変換器、(20)はイコラ
イザ回路、(23)、 (24)、 (25)は係数乗
算器、(33)は係数計算部、(34)はレベル検出回
路である。
3図はパーシャルレスポンス方式の説明に供する周波数
特性図、第4図及び第5図は従来例を示す構成図である
。 (6)はアナログ・デジタル変換器、(20)はイコラ
イザ回路、(23)、 (24)、 (25)は係数乗
算器、(33)は係数計算部、(34)はレベル検出回
路である。
Claims (1)
- 所定の記録媒体より再生した再生信号のレベルを一定に
制御する自動利得制御回路において、イコライザを構成
するトランスバーサルフィルタの乗算係数を、自動利得
制御用の検出レベルに応じて変化させて、自動利得制御
ループを構成するようにした自動利得制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063890A JP2822264B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063890A JP2822264B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 自動利得制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03296904A true JPH03296904A (ja) | 1991-12-27 |
| JP2822264B2 JP2822264B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=14279373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10063890A Expired - Fee Related JP2822264B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 自動利得制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2822264B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5818655A (en) * | 1994-07-27 | 1998-10-06 | Hitachi, Ltd. | Signal processing circuit and information recording/reproducing apparatus using the same, and method for optimizing coefficients of equalizer circuit |
| JP2010198520A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Hitachi Ltd | コントローラ通信方法およびコントローラ通信装置 |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP10063890A patent/JP2822264B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5818655A (en) * | 1994-07-27 | 1998-10-06 | Hitachi, Ltd. | Signal processing circuit and information recording/reproducing apparatus using the same, and method for optimizing coefficients of equalizer circuit |
| US6661594B2 (en) | 1994-07-27 | 2003-12-09 | Hitachi, Ltd. | Signal processing circuit and information recording/reproducing apparatus using the same, and method for optimizing coefficients of equalizer circuit |
| JP2010198520A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Hitachi Ltd | コントローラ通信方法およびコントローラ通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2822264B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |