JPH03296989A - ダイナミック型センスアンプ - Google Patents

ダイナミック型センスアンプ

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JPH03296989A
JPH03296989A JP2099672A JP9967290A JPH03296989A JP H03296989 A JPH03296989 A JP H03296989A JP 2099672 A JP2099672 A JP 2099672A JP 9967290 A JP9967290 A JP 9967290A JP H03296989 A JPH03296989 A JP H03296989A
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JP
Japan
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line
node
sense amplifier
boosting
signal
Prior art date
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JP2099672A
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English (en)
Inventor
Toshio Takeshima
竹島 俊夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はダイナミック型センスアンプに関し、特に低電
圧で動作するダイナミック型センスアンプに関する。
〔従来の技術〕
半導体メモリに用いられるCMOSダイナミック型セン
スアンプの一例の回路図を第8図に示し、その回路の動
作を説明するために各部信号の波形を第9図に示す。
これは、従来から良く知られている、ごく普通の中間電
位ビット線プリチャージ方式のCMOSセンスアンプで
あり、1989年国際固体素子回路会議の予稿鶏(l5
SCC89Digest、Pp246−247)に記載
されている。
第8図に示すようにダイナミック型センスアンプICは
、メモリセルMC対に接続されるビット線BO,Blの
信号を入力するスイッチ部2とCMO8FF部3とプリ
チャージ部4とを有している。
第9図に示すように、待機中にビット線BO。
B1は高レベル■CCの中間レベル■Pにプリチャージ
されている。
そしてこの回路チップにアクセスがかかると、まず時点
toでビット線プリチャージ信号線PBを低レベルにし
てビット線BO,Blを浮遊状態にすると共に、時点t
1で外部アドレスに従って多くのワード線の中の1本と
して例えば、ワード線WOが選択される高レベルとなる
これにより、メモリセルMCに記憶されている情報“0
”がビット線BOに読み出され、スイッチ部2のトラン
スファーゲートTGを介してセンスアンプICのノード
線No、Nlに読み出される。
このようにしてビット線BO,Blおよびノード線NO
,N上に読み出された微小差信号を大振幅信号に増幅す
るのがP型MOSFETTPO。
TPIのフリップフロップ3PとN型MO3FETTN
O,TNIのフリップフロラ13Nで構成されたCMO
8FF部3を有するダイナミック型センスアンプICで
ある。
このセンスアンプICはフリップフロップ3P及び3N
にそれぞれ接続されたラッチ信号線SAP、SAN上の
信号により動作が制御される。
また、センスアンプICの動作前の時点t2でトランス
ファゲート信号線TGを低レベルにすることで、ビット
&IBO,BlとセンスアンプICのノード線No、N
l、すなわちビット線容量CBとセンスアンプ内ノード
線容量CNをスイッチ部2により分離し、センスアンプ
ICの実効負荷容量を小さくしてセンスアンプの高性能
化を達成している。
ラッチ信号線SAP、SANは、時点t4からそれぞれ
中間レベル■Pからメモリセル容量C8に記憶する高レ
ベル■CCと低レベル(接地電位)にレベル変化し、ま
ず時点t4からt5までの間にノード線No、Nlの微
小差信号をvCCおよび接地電位に増幅する。
この後時点t5からトランスファゲート信号線TGを高
レベルに戻して、大振幅に増幅されたノード線NO,N
l上の信号vcc、oをそれぞれビット線BO,Blお
よびメモリセルMCへ書き込む。
この回路チップが非選択になると選択されていたワード
線WOを時点t7から低レベルに変化させてビット線プ
リチャージ信号線PBを時点t8から高レベルに戻しは
じめ、vCCおよび接地電位であるビット線BO,Bl
とノード線No、Nlを中間レベル■Pにプリチャージ
する。
この中間レベルVPは、通常、メモリセルへ書き込む高
レベルと低レベルの半分に設定する。従ってこの例では
VP=VCC/2である。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上述べたような従来のダイナミック型センスアンプで
は、電源電圧、すなわちメモリセルへの書込み高レベル
vCCが低くなるとビット線のプリチャージレベルVP
も比例して低くなる。
このため低電源電圧化に対してはセンスアンプの動作速
度が遅くなり、かつS/N比が悪化して正常動作マージ
ンが極端に少くなるという、今後の低電圧大容量半導体
メモリの技術として用いるにはまことに重大な問題があ
った。
本発明の目的は、低電源電圧化に適したダイナミック型
センスアンプを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のダイナミック型センスアンプは、ダイナミック
型半導体メモリセルが複数個に接続される対をなすビッ
ト線に読み出される前記メモリセルからの微小信号を、
トランスファゲートを有するスイッチ部を介して相補入
力信号線に入力して大振幅信号に増幅する中間レベルビ
ット線プリチャージ方式のダイナミック型センスアンプ
において、前記相補入力信号線にそれぞれ昇圧容量を介
してノード線昇圧線を接続するノード線昇圧部を付加し
て構成されている。
また、本発明のダイナミック型センスアンプは、非線形
の昇圧容量を有している。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図であり、第2図
は第1図の回路の動作を説明するために示した各部信号
の波形図である。
本実施例では、第8図に示した従来のダイナミック型セ
ンスアンプ及びメモリセルと同様な所には記号も同じも
のを用いているが、従来例の回路ダイナミック型センス
アンプに加えてノード線昇圧信号線Puと、その電気特
性が線形な昇圧容量Cuを有するノード線昇圧部5を設
けた点が異っている。
従来例と同様に、メモリセルMCが選択される場合を考
える。
まず、時点toでビット線プリチャージ信号線を低レベ
ルにして時点t1でワード線WOが選別され、微小信号
がメモリセルMCからビット線BOに読み出され、同時
にスイッチ部2のトランスファーゲートTGを介してノ
ード線NDにも微少信号が伝達される。
そして、ビット線容量CBをセンスアンプから切り離す
ために時点t2でトランスファゲート信号線TGを低レ
ベルにする。ここまでは従来例のセンスアンプICと同
様な動作を行う。
次に、時点t3からノード線昇圧部5のノード線昇圧信
号線Puを高レベルにスタートさせる。
このとき昇圧容量Cuを介してノード線N09N1のレ
ベルが昇圧される。
すなわち、ノード線No、Nlの寄生容量をCN、プリ
チャージレベルをvP、ノード線昇圧信号線Puの昇圧
振幅をVuとすると、昇圧後のノード線N1のレベルV
PIは、第(1)式に示すここで、Cu=CN、Vu=
VCC,VP=VCC/2を想定するとVPIは■CC
と等しくなる。
このことは、本発明のセンスアンプ1が中間電位プリチ
ャージ方式を用いた従来のセンスアンプICよりも、同
一の供給電源電圧VCCを考えた場合にセンスアンプの
ノード線に加わる電圧が△vPだけ高くなり、その分さ
らに低電源電圧化が可能になることを示している。
時点t4から後の動作は、ノード線昇圧信号線Puを時
点t7から低レベルにする以外は従来例と同様である。
ノード線昇圧信号線Puを低レベルにするタイミングは
、センスアンプのセンス増幅動作が終了した後からビッ
ト線のプリチャージ終了時点t8までであればいつでも
よい。
以上のように本実施例では、センスアンプ1の内部のノ
ード線No、Nlとノード線昇圧信号線Puを2個の昇
圧容量Cuを介してそれぞれ接続するノード線昇圧部を
有し昇圧信号1iPu上の信号によりノード線No、N
lの電位を高くすることで、従来のセンスアンプより低
電源電圧での動作が可能になる。すなわち、低電圧用セ
ンスアンプとじて優れている。
第3図は本発明の第2の実施例を示すダイナミック型セ
ンスアンプの回路図であり、第4図は第3の回路の各部
信号の波形図である。
本実施例のセンスアンプ1aが第1図の実施例と異なる
のは、カップリング用の昇圧容量に非線形容量Cuaを
用いた点である。
その他の部分と駆動手順は第1図及び第2図に示した第
1の実施例と同様である。
ここでいう非線形容量とは、2つの電極間の電圧の大き
さによってその電極間に存在する容量値が変わるものを
いっており、例えば、MOSキャパシタなどである。
ここでは、印加電圧Viと容量値Ciの関係が、Ci 
=AV iである場合を想定して以下の説明を行う。
前述の実施例で説明したようにワードmwoが選択され
、メモリセルMCの記憶情報(ここでは、“0”を過程
)をビット線BO上に読み出してスイッチ部2のトラン
スファゲート信号線TGを低レベルにした後、ノード線
昇圧信号線Piを高レベルにする。このとき、ノード線
No、Nlの電位はそれぞれの初期電位(VP−Δ■1
)。
vpに比例して大きくなる。
これは昇圧容量Cuaの大きさく容量値)がそれの両電
極間の電圧に比例して変化するためである。
従って、昇圧後のノード線No、Nlの電位差、すなわ
ち差信号Δ■2は初期の値ΔV1より大きく、信号増幅
されたことになる。
このことは、センスアンプ1aのS/Nが向上し安定動
作をもたらすとともに、その動作マージンも大きくなる
ことを示している。
時点t5から後の動作は第1図に示した第1の実施例と
同様である。
以上のように本実施例では、センスアンプlaのノード
線No、Nlに接続するノード線昇圧部5aの昇圧容量
を非直線性容量にして、昇圧信号線Pu上の信号により
ノード線No、Nlの電位を高くすることで、ノード線
No、N1間の差信号をも増幅することができ、従来の
センスアンプよりもさらに低電源電圧での動作が可能に
なると共に、センスアンプの正常動作マージンをも大き
くすることが可能である。
第5図は本発明の第3の実施例を示すダイナミック型セ
ンスアンプの回路図であり、第6図はこの第5図の各部
信号の波形図である。
本実施例のダイナミック型センスアンプ1bが第1図の
実施例と異なるのは、ダイナミック型センスアンプ1の
CMO5FF部3のうちのフリップフロップ3Pをスイ
ッチ部2よりビット線BO,Bl側に配置した点である
こうすることにより、センスアンプ1bの内部のノード
線No、Nlの寄生容量CNaが前述した本発明の第1
〜第2の実施例の容量CNよりも小さくなるため、昇圧
容量Cuをその分、小さくすることが可能になる。
すなわち、回路の小型化が可能である。
ただし、フリップフロップ3PのP型MOSFET用の
ラッチ信号線SAP上の信号発生は、トランスファゲー
ト信号線TGを時点t5から高レベルにスタートしてノ
ード線No、Nl上の増幅された信号が時点t2からビ
ット線BO,Blに書き込まれた後に行われ、高レベル
側ビット線の電位を■CCレベルまで高くする効果があ
る。
第7図は本発明の第4の実施例の動作を説明するための
第1図の各部信号の波形図である。
本実施例は第1図の実施例と異なるのは、同一回路に供
給するノード線昇圧信号線Pua上の昇圧信号の極性を
変えた点である。
すなわち、他の実施例ではトランスファゲート信号線T
Gを時点t2から低レベルにした後に、昇圧信号線Pu
を時点t3から高レベルに変化させはじめてノード線N
O,Nlの電位を高くしていたのに対し、本実施例では
昇圧信号線Puaを時点t3から低レベルにしてノード
線No、Nlの電位を低くするのである。
こうすることにより第1図に示した実施例と得られる効
果は同じであるが、昇圧線Puaの昇圧信号をトランス
ファゲート信号線TG上の信号と同じにすることも可能
になり、信号の種類を少くすることができる。
また、昇圧容量Cuをトランスファゲート信号線TGの
近くに配置させ、その信号線TGと昇圧信号線Puaを
1本化することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明のダイナミック型センスアンプは、センスアンプ
内のノード線にカップリング用の昇圧容量を介して昇圧
するノード線昇圧部を設けてノード線の電位を変えるこ
とで、センスアンプの低電圧動作を可能にすることがで
きる。
また、このカップリング昇圧容量の特性を非線形とする
ことで、センスアンプに取り込まれた微小差信号をカッ
プリング動作により増幅でき、センスアンプのS/Nを
向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
第1図の回路の動作を説明するために示した各部信号の
波形図、第3図及び第5図はそれぞれ本発明の第2及び
第3の実施例を示す回路図、第4図及び第6図はそれぞ
れ第3図及び第5図に示した回路の動作を説明するため
に示した各部信号の波形図、第7図は本発明の第4の実
施例の動作を説明するための第1図の各部信号の波形図
、第8図は従来のダイナミック型センスアンプの一例の
回路図、第9図は第8図の回路の動作を説明するために
示した各部信号の波形図である。 1、la、lb・・・ダイナミック型センスアンプ、2
・・・スイッチ部、3・・・CMOSFF部、3P・・
・PMO3FF部、3N・・・NMOSFF部、4・・
・プリチャージ部、5・・・ノード線昇圧部、BO,B
1・・・ビット線、CB、CBa・・・寄生容量、WO
lWl・・・ワード線、MC・・・メモリセル、LO,
Ll・・・相補入力信号線、Cu、Cua・・・昇圧容
量、PB・・・ビット線プリチャージ信号線、Pu、P
ua・・・ノード線昇圧信号線、VP・・・ビット線プ
リチャージ用電源電圧、vCC・・・ビット線の高レベ
ル電圧、 TG・・・トランスファーゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ダイナミック型半導体メモリセルが複数個に接続さ
    れる対をなすビット線に読み出される前記メモリセルか
    らの微小信号を、トランスファゲートを有するスイッチ
    部を介して相補入力信号線に入力して大振幅信号に増幅
    する中間レベルビット線プリチャージ方式のダイナミッ
    ク型センスアンプにおいて、前記相補入力信号線にそれ
    ぞれ昇圧容量を介してノード線昇圧線を接続するノード
    線昇圧部を付加したことを特徴とするダイナミック型セ
    ンスアンプ。 2、前記ノード線昇圧部が、印加電圧に対して非線形な
    値を有する非線形容量を設けたことを特徴とする請求範
    囲1項記載のダイナミック型センスアンプ。
JP2099672A 1990-04-16 1990-04-16 ダイナミック型センスアンプ Pending JPH03296989A (ja)

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