JPH03297308A - 吹零し播種方法とその装置 - Google Patents
吹零し播種方法とその装置Info
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- JPH03297308A JPH03297308A JP9758090A JP9758090A JPH03297308A JP H03297308 A JPH03297308 A JP H03297308A JP 9758090 A JP9758090 A JP 9758090A JP 9758090 A JP9758090 A JP 9758090A JP H03297308 A JPH03297308 A JP H03297308A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ムの外周面に吸着させて搬送し所要位置で吹き零すこと
によって播種する吹零し播種方法とその装置に関する。
ば特開平2−35005号公報が記載しているものが公
知であるが、それは、回転播種ドラム内を吸引室と吹出
室とに固定的に区画し、その吸引室に対応位置して回転
播種ドラムの外周面に吸着している種子が該回転播種ド
ラムの回転により吹出室に対応位置したとき、その種子
を該吹出室に内装した送風管からの送風によって吹き零
し播種するものである。
との区画を、回転播種ドラムの内周面と圧接しかつ相互
にも圧接し合う複数本のローラーにより行っているもの
であるが、それは装置を複雑な構成にする不利があるば
かりでなく、その区画部分の閉塞が不完全になり易くそ
れぞれの室の吸引あるいは吹出し作用に支障を来すため
に、特に、回転播種ドラムの外周面に吸着している種子
を円滑に吹き零して播種すことができなくなる欠点があ
る。 本発明の目的は、かかる欠点を解消するとともに、種子
を回転播種ドラムの外周面に吸着させている種子吸着孔
にコーティング種子のコーテイング膜片あるいは粒径の
小さい種子が詰まってしまうことのない播種方法とその
装置を提供することにある。
実施例を参照し説明すると次のとおりである。 本発明吹零し播種方法は、回転播種ドラムaの吸引作用
Qこより、該ドラムaの外周面に外端を開口させた種子
吸着孔6に種子Sを吸着保持して搬送し、それが播種位
置に達したとき、該ドラムa内に内端を開口させかつ上
記種子吸着孔6に連通じている吸引孔5の内端を閉塞ロ
ーラー12で閉塞し、同時に、その種子吸着孔6に外部
から該ドラムa内を介することなく送風して、上記種子
吸着孔6に吸着している種子Sを吹き零し播種すること
を内容とする。 本発明吹零し播種装置は、回転播種ドラムaの外周面に
外端を開口させた複数の種子吸着孔6が該ドラムa内に
内端を開口させた吸引孔5と連通孔3を介して連続して
いること、播種位置で上記吸引孔5の内端を閉塞する閉
塞ローラー12を備えていること、同じく播種位置にお
いて上記連通孔3に外部から上記ドラムa内を介するこ
となく送風する送風管11を付設していることを内容と
する。
に吸着せしめられ、そのままの状態で播種位置に搬送到
達したとき、当該吸引孔か閉塞ロラーで閉塞され、対応
の種子吸着孔に対する吸引力が消失しかつ同時に外部か
らすなわち回転播種ドラム内を介することなしにその種
子吸着孔に送風するので、そこに吸着していた種子は強
制的に吹き零され播種される。
た本発明の実施例について詳しく説明する。 aは機枠す上に回転自在に支承した回転播種ドラム、C
は該機枠すに架設のコンヘアーdに乗載の育苗器で、回
転播種ドラムaは、これに対向架設した貯留器体eに貯
留している種子をその外周面に吸着搬送し、育苗器Cの
各ポットに吹き零すことによって播種する。 1は回転播種ドラムaの吸引筒体、2.2′はその吸引
筒体1の両側開口に嵌着した側板、3・・・・は吸引筒
体1の肉厚内に円周方向に所要の間隔をおいてかつ該吸
引筒体1の中心軸線に平行に位置する連通孔で、この連
通孔3・・・・・・は、その一端開口を側板2で密閉し
ているが、他端開口を側板2′の透孔4・・・・・・を
介して咳側板2′の外面に開口させている。 5・・・・・・は各連通孔3と吸引筒体1内とを連通さ
せる吸引孔、6・・・・・・はその各連通孔3に連続し
吸引筒体lの外周面に開口している種子吸着孔で、これ
ら吸引孔5と種子吸着孔6とは連通孔3を介してl:1
で対向している。 7は回転播種ドラムaに貫通した管軸で、回転播種ドラ
ムaをこの管軸7の回りに所要の軸受を介し回転自在に
してあり、また、その管軸7は、吸引胴体1内に位置す
る部分に複数の吸引ロア′を開設し、側板2.2′の外
方に突出させた両端を上記機枠す上に起立の軸受片8.
8′に支持させ、かつ軸受片8に支持した一例端である
開口端に例えば真空式吸引装置(図示していない)の唆
引管9を連結するとともに、軸受片8′に支持した他側
端を盲端としている。 10は、回転播種ドラムaの上記回転を阻害せずに側板
2′の外面に当接する当て板で、それ自体は回転するこ
とのないように所要の手段で支持され、咳側板2′の上
記透孔4・・・・・・のうち後記播種位置に達したもの
以外の全ての外面を閉塞している。 換言すると、当て板10は、その下周部に、送風装置(
図示しない)の送風管11を接続してあり、その送風管
11の先端開口に後記播種位置の透孔4を一致させて、
該送風管11と同播種位置の連通孔3とを連通させるが
、この播種位置以外のところにある連通孔3・・・・・
・を、その側板2′側開口を通し外部と連通させること
はないようにしである。 12・・・・・・は上記播種位置に達した連通孔3の吸
引孔5の内端間口を吸引筒体1内おいて閉しるようにそ
の吸引孔5の各々に1=1で対向設置したゴム類の閉塞
ローラー、13・・・・・・は下端両面に閉塞ローラー
12.12を軸14の回りに回転自在に支承したローラ
ーブラケット、15は管軸7に嵌着した支持グラケント
16.16間に架設した横軸で、この横軸15に上記ロ
ーラーブラケ・ノド13・・・・を回動自在に支持して
いる。 17・・・・・・は管軸7に横設したスプリングフラケ
ノト18と各ローラーブラケット13・・・・・・との
間に張架したスプリングで、これにより、各閉塞ロラー
12・・・・・・を吸引筒体1の内面に押し付け、播種
位置の連通孔3の各吸引孔5の内端間口を常時確実に閉
塞できるようにしである。 今、機枠す上のモーター19を駆動することによって、
所要の連動機構を介し、上記構成の回転播種ドラムaを
矢印20方向に回転するとともにコンヘアーdを矢印2
1方向に走行させて育苗器Cを搬送し、かつ、図示しな
い前記吸引装置及び送風装置を駆動し、吸引管9を通し
て吸引筒体1内を吸引するとともに送風管11を通して
吸引筒体1内を介さずに播種位置の連通孔3に直接送風
する。 これによって、貯留器体eに貯留している種子Sは、回
転播種トラムaさらに具体的には吸引筒体lの種子吸着
孔6・・・・・・に吸着せしめられ、そのままの状態で
播種位置である下問位置に向かって搬送され、それが該
播種位置に達したとき、当該連通孔3の吸引孔5が閉塞
ローラー12で閉塞され、その種子吸着孔6に対する吸
引力が消失し、同時にその連通孔3が送風管11と連通
して上記種子吸着孔6に送風するので、そこに吸着して
いた種子Sは強制的に吹き零され、育苗器Cの各ボット
22に播種されるものである。 上記において、回転播種ドラムaの吸引筒体1内はその
全体が吸引室として作用すべく構成され、その構成上お
いて各種子吸着孔6に対する吸引作用を損なうような要
因がないので、該回転播種ドラムaの外周面による種子
の吸着と搬送は確実に行われる。 また、各種子吸着孔6には播種位置に達する都度連通孔
3を介して送風されるから、その各種子吸着孔6に吸着
している種子の吹零しを正確にし、かつまた、コーティ
ング種子のコーテイング膜片あるいは粒径の小さい種子
を詰まらせるようなこともない。
転播種ドラムの外周面に種子吸着孔により吸着保持して
播種位置に搬送した種子を、該播種位置に達した吸引孔
の内端を閉塞ローラーで閉塞し、同時に、その種子吸着
孔に外部から直接すなわち回転播種ドラム内を介するこ
となく送風することによって、吹き零し播種するもので
あるから、前述の特開平2−35005号公報記載のも
ののように、回転播種ドラム内を吸引室と吹出室とに固
定的に区画し、その回転播種ドラムの外周面に吸着して
いる種子が吹出室に対応位置したとき、その吹出室に内
装しである送風管からの送風によって吹き零し播種する
のとは相違し、回転播種ドラムの外周面に対する種子の
吸着、それの吹零し播種を、簡単にして確実かつ円滑に
実施できるものである。 また、吹零し用の送風を、回転播種トーラムの外部から
種子吸着孔に直接行うので、コーティング種子のコーテ
イング膜片あるいは粒径の小さい種子等がその種子吸着
孔に詰まってしまうようなことも効果的に防止される。
及び第3図は要部の縦断面図である。 a・・・・・・回転播種ドラム、S・・・・・・種子、
3・・・・・・連通孔、5・・・・・・吸引孔、6・・
・・・・種子吸着孔、11・・・・・・送風管、12・
・・・・・閉塞ローラ第3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転播種ドラムの吸引作用により、該ドラムの外周
面に外端を開口させた種子吸着孔に種子を吸着保持して
搬送し、それが播種位置に達したとき、該ドラム内に内
端を開口させかつ上記種子吸着孔に連通している吸引孔
の内端を閉塞ローラーで閉塞し、同時に、その種子吸着
孔に外部から直接すなわち回転播種ドラム内を介するこ
となく送風して、その種子吸着孔に吸着している種子を
吹き零し播種することを特徴とする吹零し播種方法。 2、回転播種ドラムの外周面に外端を開口させた複数の
種子吸着孔が該ドラム内に内端を開口させた吸引孔と連
通孔を介して連続していること、播種位置において上記
吸引孔の内端を閉塞する閉塞ローラーを備えていること
、同じく播種位置において上記連通孔に外部から上記ド
ラム内を介することなく直接送風する送風管を付設して
いることからなる吹零し播種装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9758090A JPH0773448B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 吹零し播種方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9758090A JPH0773448B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 吹零し播種方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03297308A true JPH03297308A (ja) | 1991-12-27 |
| JPH0773448B2 JPH0773448B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14196184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9758090A Expired - Lifetime JPH0773448B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 吹零し播種方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773448B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100759274B1 (ko) * | 2006-05-19 | 2007-09-17 | 권영보 | 분해성 씨앗 봉합시트 제조장치 및 그 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108432421B (zh) * | 2018-06-15 | 2020-07-28 | 中国农业大学 | 一种精量排种器用的分段式气吸与气吹分配机构 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP9758090A patent/JPH0773448B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100759274B1 (ko) * | 2006-05-19 | 2007-09-17 | 권영보 | 분해성 씨앗 봉합시트 제조장치 및 그 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0773448B2 (ja) | 1995-08-09 |
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