JPH03297317A - 作業車の姿勢制御装置 - Google Patents

作業車の姿勢制御装置

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JPH03297317A
JPH03297317A JP10415590A JP10415590A JPH03297317A JP H03297317 A JPH03297317 A JP H03297317A JP 10415590 A JP10415590 A JP 10415590A JP 10415590 A JP10415590 A JP 10415590A JP H03297317 A JPH03297317 A JP H03297317A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、左右一対の走行装置に支持された車体本体の
、水平基準面に対する左右傾斜角を検出する傾斜角検出
手段と、前記車体本体を前記左右の走行装置それぞれの
接地部位に対して各別に昇降させる姿勢変更手段と、前
屈傾斜角検出手段の情報に基づいて前記車体本体の水平
基準面に対する左右傾斜角を目標設定傾斜角に維持すべ
く前記姿勢変更手段を作動させる第1制御手段と、前記
走行装置それぞれの接地部位に対する前記車体本体の高
さを同一の目標設定高さにすべく前記姿勢変更手段を作
動させる第2制御手段と、前記第1制御手段と前記第2
制御手段とを選択的に作動させる切換手段とが設けられ
た作業車の姿勢制御装置に関する。
〔従来の技術〕
かかる作業車の姿勢側wJ装置としては、例えば特開昭
63−105610号公報に開示されているように、前
記第2制御手段が、走行装置それぞれの接地部位と車体
本体を最も接近する下限位置になるべく、姿勢変更手段
としてのローリング用昇降シリンダを収縮作動させるよ
うにしたものがある。
つまり第2制御手段は、非作業状態で作業車を走行させ
るときに作動されることになり、そして、従来では、非
作業状態において車体本体を、走行装置それぞれの接地
部位に対して最も接近する下限位置まで下降させ、車体
本体の重心をできるだけ低く位置することで、作業車を
安定した状態で走行できるようにしていた。
S発明が解決しようとする課題〕 走行装置それぞれの接地部位に対して車体本体の高さを
どれ程に設定するかは、走行する地面の状態によって決
まってくる。地面が硬い場合には走行装置が沈み込むよ
うな虞れがないので、車体本体をできるだけ下降させて
重心を低くする方が好ましい。しかし、軟らかい地面な
どでは走行装置の沈み込みが激しいので、車体本体の底
部と地面とが衝突しないように、車体本体の下降を抑制
して重心をある程度高くすることが好ましい。
ところが、従来の作業車の姿勢側′4B装置では、第2
制御手段が車体本体を下限位置まで下降させる状態にの
み切り換え可能なので、非作業時に柔らかい地面を走行
するような場合には著しく不利である。
本発明は、かかる実情に着目してなされたものであって
、その目的は、硬軟などの条件が異なる地面であっても
、低い重心で且つ車体本体を地面乙こ衝突させることの
ない適切な高さて走行できるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明にあっては、第2制御
手段は、前記目標設定高さを変更調節自在に構成されて
いる点を第1の特徴構成にしている。
また、第1の特徴構成において、前記第2制御手段は、
前記目標設定高さとして、前記車体本体と前記走行装置
それぞれの接地部位とを最も離間させる上限位1と、最
も接近させる下限位置とに変更調節できるように構成さ
れている点を第2の特徴構成としている。
〔作 用〕
第1の特徴構成によれば、切換手段によって第2制御手
段が選択されると、第2制御手段は、走行装置それぞれ
の接地部位に対する前記車体本体の高さを、任意に変更
調節された目標設定高さにすべく姿勢変更手段を作動さ
せるようになる。
第2の特徴構成によれば、切換手段によって第2制御手
段が選択されると、第2制御手段は、車体本体を、走行
装置それぞれの接地部位に対して最も離間する上限位置
、又は最も接近する下限位置にすべく姿勢変更手段を作
動させるようになる。
〔発明の効果〕
第1の特徴構成によれば、走行装置それぞれの接地部位
に対する車体本体の高さを任意に変更調節できるので、
どのような状態の地面であっても、車体本体底部の地面
への接触を回避しながらも最も低い重心で走行できるよ
うになる。
第2の特徴構成によれば、走行装置それぞれの接地部位
に対する車体本体の高さを、走行装置の沈みやすい軟弱
な地面などでは上限位置に変更調節し、硬くて平坦な地
面などでは下限位置に変更調節することによって、車体
本体底部の地面への接触を回避しながらも最も低い重心
で走行できるようになる。
〔実施例] 以下、本発明の実施例を屈面に基づいて説明する。
第1O図に作業車の一例であるコンバインが示されてい
る。このコンバインは、植立殻稈を引き起こす引起し装
置(1)、引き起された殻稈を刈り取るバリカン型の切
断装置(2)、刈取殻稈を後方の脱穀装置(3)へ向け
て搬送する縦搬送装置(4)などを有した刈取前処理装
置(5)を、左右一対のクローラ走行装置(6L) 、
 (6R)を備えた走行車体(7)(車体本体に対応)
の前部に、横支点(X)周りで上下揺動操作自在に構成
したものである。
次に、走行車体(7)を左右のクローラ走行装置(6L
) 、 (6R)の接地部位に対して前後方向に傾斜さ
せるピッチング制御のための構造について説明する。
第6図及び第7図に示すように、左右の主フレーム(8
)の前部同士に亘って正面視形状逆U字状のブラケント
(9)を架設してあり、このブラケyト(9)の左右下
部に亘って支点軸(10)を架設しである。そしてこの
支点軸(lO)の両端には左右の可動フレーム(11)
の前部を上下揺動自在に枢着しである。また、第8図に
も示すように、左右の可動フレーム(11ンの後部に亘
ってロッド(12)を架設するとともに、このロンド(
12)の上部に、左右一対ずつのガイドフレーム(13
)を左右の主フレーム(8)それぞれを挟む状態で設け
てあり、可動フレーム(11)が揺動する際に、ガイド
フレーム(13)が主フレーム(8)に対して接当する
作用により、可動フレーム(11)の横方向のずれを規
制できるようにしである。更に、左右の主フレーム(8
)を連結している横フレーム(14)と前記ロンド(1
2)とに亘って1個のピッチング用の油圧シリンダ(C
YI)を架設してあり、このピッチング用の油圧シリン
ダ(CYI)の伸長によって左右の可動フレーム(11
)が下方へ同時に揺動し、走行車体(7)が前傾姿勢に
なるように、且つ、収縮によって上方へ同時に揺動し、
走行車体(7)が後傾姿勢になるようにしである。
尚、左右の主フレーム(8)の前後には補強プレート(
15A) 、 (15B)を設けてあり、特に後の補強
プレート(15B)にはガイドフレーム(13)の前後
動を規制しながら上下移動を案内する機能を兼ねさせで
ある。
前記後の補強プレート(15B)には、前記リミットス
イッチ(LSWI)と後傾リミットスイッチ(LSW2
)を設けてあり、ガイドフレーム(13)ひいてはピッ
チング用の油圧シリンダ(CY2)が可動ストローク端
に至ったかどうかを検出できるようにしである。
次に、走行車体(7)に対して、つまり可動フレーム(
11)に対して左右のクローラ走行装置(6L) 、 
(61?)を昇降するローリング制′a(姿勢制御に相
当する)のための構造について説明する。
但し、左右のクローラ走行装置(6L) ; (6R)
の昇降構造は同じであるため、以下左側を代表して説明
する。
前記可動フレーム(11)の前部と後部のそれぞれに、
上向き突出姿勢の揺動リンク(16a) と下向き突出
姿勢の駆動アーム(16b)とからなる前後一対のヘル
クランク(16A) 、 (16B)を一体揺動自在に
軸支しである。前部と後部の揺動リンク(16a)の下
端部にはトランクフレーム(18)を枢着してあり、前
部と後部の駆動アーム(16b)の上部に亘って連結ロ
ンド(19)を架設しである。
まfコ、後部の駆動アーム(16a)の上端部には、可
動フレーム(11)側に支持されたローリング用の油圧
シリンダ(CY2) (姿勢変更手段に相当する)を連
結してあり、このローリング用の油圧シリンダ(CY2
)の伸縮作動によって後部の駆動アーム(16b)が揺
動するようにしである。尚、前部のヘルクランク(16
A)は、前記支点軸(10)を可動フレーム(11)と
共用している。
前記トランクフレーム(18)には複数の接地転輪(2
0)と緊張輪(21)を軸支しである。また、揺動可能
なアーム(22)を下方に弾性付勢された状態で設けて
あり、このアーム(22)の先端にも接地転輪(20)
を軸支しである。更に、車体側には駆動輪(23)を設
けである。そしてこれらの接地転輪(20)と緊張輸(
21)、及び駆動輪(23)とに亘ってクローラ(24
)を巻架しである。
以上のように、前記ローリング用の油圧シリンダ(Cr
2)が伸長作動すると、前後のベルクランク(16A)
 、 (16B)  とが一体的に揺動し、それに伴っ
てトランクフレーム(18)が下降してクローラ走行装
置(6L) 、 (6R)の接地部位が走行車体(7)
に対して下降するように、また、前記油圧シリンダ(C
r2)が収縮作動すると、前後のベルクランク(16^
)、 (16B)とが逆方向へ一体的に揺動し、それに
伴ってトランクフレーム(1日)が上昇してクローラ走
行装置(6L) 、 (6R)の接地部位が走行車体(
7)に対して上昇するようにしである。要するに、左右
のローリング用油圧シリンダ(Cr2)の伸縮量の差に
よって走行車体(7)が左右方間に傾くことになる。
前記後部の駆動アーム(17)の前後には、リミットス
イッチ(LSW3) 、 (LSW4)を設けてあり、
駆動アーム(17)ひいてはローリング用の油圧シリン
ダ(Cr2)が可動ストローク端に至ったがどう7J)
を検出できるようにしである。ここで、走行車体(7)
に対してクローラ走行装置(6L) 、 (61’l)
が最も離間しγこ位置にくる状態を検出するりミツトス
イッチを上限リミットスイッチ(LSW3)、最も近接
した位置にくる状態を検出するりミツトスイッチを下限
りミツトスイッチ(LSW4)としである。尚、右のク
ローラ走行装置(6R)にもリミットスイッチ(LSW
3) 、 (LSW4) と同様のものを設けであるた
め、混同を避けるために左側と右側を意味するLとRを
添えておく。
前記走行車体(7)の運転部には、各種の制御を行うた
めに、第9図に示すように刈取前処理装置(5)の刈高
さを設定するための刈高さ設定器(25)、走行車体(
7)の水平基準面に対する目標前後傾斜角を設定するた
めの前後傾斜角設定器(26)、目標左右傾斜角を設定
するための左右傾斜角設定器(27)等の設定器類を設
けである。
この他に、手動モードと自動モードの0N−OFF切り
換えとを行う自動・手動モード切換スイッチ(SW1)
、上限基準モードと下限基準モードの切り換えを行う上
下限モード切換スイッチ(SIG2) 、脱穀装置(3
ンを入り切りする脱穀スイッチ(5143)、上限りセ
ント状態と下限りセント状態の切り変えを行うリミット
スイッチ(SM)等のスインチ類を設けである。更に、
手動モードにおいて傾斜姿勢に操作するための十字レバ
ー(28)等を設けである。そして第1図に示すように
、これらの情報がマイクロコンピュータとしてユニ7ト
化された制御21(100)へ出力されるようにしであ
る。
ここで上限基準モードと下限基準モード、上限リセント
状態と下限リセット状態について補足説明をしておく。
ローリング制御には、左右のクローラ走行装置(6L)
 、 (61?)それぞれの接地部を走行車体(7)か
ら離間させるようにする上昇基準昇降制御状態(以後上
限基準モードと呼称する)と、左右のクローラ走行装置
(6L) 、 (6R)それぞれの接地部を走行車体側
に接近させるようにする下降基準昇降制御状態(以後下
@基準モードと呼称する)とがある。上@基準モードで
は、走行車体(7)の左右傾斜角が目標傾斜角度に対す
る不感帯内にあると、左右のクローラ走行装置(6L)
(6R)の接地部を走行車体側から離間させるようにロ
ーリング用の油圧シリング(Cr2)が伸縮作動され、
また下限基準モードでは、走行車体(7)の左右傾斜角
が目標傾斜角度に対する不感帯内にあると、左右のクロ
ーラ走行装置(6L) 、 <6R)の接地部を走行車
体側に接近させるようにローリング用の油圧シリンダ(
Cr2)が伸縮作動されることになる。つまり、上限基
準モードでは、走行車体(7)の対地高さを極力高くす
るようにしながらローリング制御が行われ、また下限基
準モートでは、走行車体(7)の対地高さを極力低くす
るようにしながらローリング制御が行われることになる
上限りセントの状態では、左右のクロー多走行装置(6
L) 、 (6R)の接地部を走行車体側から最も離間
するように左右のローリング用の油圧シリング(CY2
)が共にストローク端まで伸長作動され、また下限りセ
ント状態では、左右のクローラ走行装置(6L) 、 
(6R)の接地部を走行車体側に最も接近するように左
右のローリング用の油圧シリンダ(CY2)が共にスト
ローク端まで収縮作動されることになる。つまり、上限
υセントの状態では、ローリング制御を行わずに、走行
車体(7)の対地高さを最も高くした上限位置に保持さ
れ、また下限リセフトの状態では、ローリング制御を行
わずに、走行車体(7)の対地高さを最も低くした下限
位置に保持されることになる。
尚、上限基準モード及び下限基準モード、上限リセフト
及び下限リセフトそれぞれの詳しい制御作動については
後述する。
前記十字レバー(28)は、4個の操作スイッチ(28
a)〜(28d)を有しており、中立付勢された中心位
置から前後左右の操作すると、いずれかの操作スイッチ
(28a) 〜(28d)から制御装置(100)に姿
勢制御用の信号が発せられるようになっている。つまり
、十字レバー(28)を前に操作すれば、前傾操作スイ
ッチ(28a)からピッチング操作を指示する信号が発
せられ、走行車体(7)を前方に傾ける前傾指示状態と
なり、後に操作すれば、後傾操作スイッチ(28b)か
らピッチング操作を指示する信号が発せられて後傾指示
状態となり、左に操作すれば、左傾操作スイッチ(28
c)からローリング操作を指示する信号が発せられて左
傾用指示状態となり、右に操作すれば、右傾操作スイッ
チ(28d)からローリング操作を指示する信号が発せ
られて右傾用指示状態となるのである。
前記ピッチング用の油圧シリンダ(CYI)と、前記ロ
ーリング用の油圧シリンダ(CY2)のそれぞれには、
三位置切換え弐の電磁バルブ(Vl)。
(v2)を接続してあり、これら三位置切換え式の電磁
バルブ(Vl) 、 (V2)を前記制御装置(100
)に接続しである。そして、このHjH装置(100)
から;磁バルブ(ν1) 、 (V2)へ発せられる昇
降命令によって各種の油圧シリンダ(CYI) 、 (
CY2)が伸縮作動するようにしである。
前記制御装置(100)には、第1図に示しているよう
に、この他に前記前傾リミットスイッチ(LSW1)、
後傾リミットスイッチ(LSW2)、前記上下限リミッ
トスイッチ(LSW3L) 、 (LSW31?) 、
 (LSW4L)(LSW4R)等のスイッチ類、走行
車体(7)の水平基準面に対する前後傾斜角を検出する
ための重錘式の前後傾斜角センサ(Sl)、左右傾斜角
を検出するための重錘式の左右傾斜角センサ(S2)等
のセンサ類を接続しである。
前記制御装置(100)は、これらのものから入力され
る情報に基づいて三位置切換え式の電磁バルブ(Vl)
 、 (V2)を制御する。つまり制御装置(100)
は、前後傾斜角センサ(Sl)の情報に基づいて、走行
車体(7)が前後傾斜角設定器(26)による前後傾斜
角になるよう電磁バルブ(vl)を制御するピッチング
制御を行い、左右傾斜センサ(S2)に基づいて、左右
傾斜角設定器(27)による左右傾斜角になるよう電磁
バルブ(v2)を制御するローリング制御を行うのであ
る。
次に、前記制御装置(100)による姿勢制御、即ちロ
ーリング制御を、第2図〜第5図のフローチャートに基
づいて説明する。尚、制御装置(100)は、実際には
ピッチング制御を同時に行うのであるが、以下において
は発明の説明を分力・り易くするために省略する。尚、
図中でのステップ番号については#印を付して表示する
第2図に示されているのは、姿勢制御のメインフローで
ある。先ず、タイマー並びに各種フラグの初期化を行い
、所定時間経過したら、各種ローリング制御用の出力フ
ラグの内容を出力ポートに書き込む出力制御を行うとと
もに出力フラグをクリアする(ステップ1〜4)。続い
て左右傾斜角センサ(S2)や左右傾斜角設定器(27
)等の8カ値を読み込んで左右目標傾斜角度(目標角)
を計算し、計算終了後には、ローリング制御の出力評価
処理を実行してメインフローヘリターンする (ステッ
プ5〜7)。
第3図(イ)、([1)に示されているのはステップ6
て実行する出力評価処理のサブルーチンである。但し、
以下の記載において、左下、左上、右下、右上、後上、
後玉のそれぞれは、走行車体(7)の左右側部と前後部
の上下操作方向を意味するものである。
十字レバー(28)が操作されておらず、自動・手動モ
ート切換スイッチ(Sill)で自動モードか選択され
、更に脱穀スイッチ(SW3)がONであり、しかも上
下限モード切換スイッチ(SW2)で上限基準モードが
選択されていれば上限基準モードにセントし、下限基準
モードが選択されていれば下限基準モードにセットする
 (ステップ100〜104)。
但し、ステップ100で十字レバー(28)が操作され
ていれば、手動モード(十字レバー(28)の操作によ
って制御される状態)に−時的に切り換えてリターンす
る (ステップ106)。また、ステップ102で自動
・手動モード切換スイッチ(SWI)により手動モード
に選択されている場合にも、手動モードに一時的に切り
換えてリターンする(ステップ102)。更に、ステッ
プ101で脱穀スイッチ(SW3)がOFFになってい
ると、ステ・7プ(109)の下限りセント処理を実行
し、又、ステップ102でモート切換スイッチ(SWl
)により自動モードのOFFが選択されている場合には
、ステップ107で前記リセソトスインチ(SW4)に
より上限リセツトが選択されていれば上限リセット処理
を実行し、下限りセントが選択されてぎれば下限りセン
ト処理を実行してリターンする (ステップl’08,
109)。
第4図に示されているのは、ステップ108で実行する
上限りセント処理のサブルーチンである。左の上限りミ
ントスイッチ(LSW3L)がOFFであれば左上ソレ
ノイド出力フラグをセットして次へ進み、ONであれば
左上ソレノイド出力フラグをクリヤして次へ進む(ステ
ップ200〜202)。右の上限リミットスイッチ(L
SW3R)がOFFであれば左上ソレノイド出力フラグ
をセットしてリターンし、ONであれば右上ソレノイド
出力フラグをクリヤしてリターンする (ステップ20
3〜205)。
第5図に示されているのは、ステップ109で実行する
下限りセント処理のサブルーチンである。左の下限リミ
ントスイソチ(LSW4L)がOFFであれば左下ソレ
ノイド出力フラグをセットして次へ進み、ONであれば
左下ソレノイド出力フラグをクリヤして次へ進む(ステ
ップ300〜302)。右の下限リミントスイソチ(L
Sk4R)がOFFであれば左下ソレノイド比カフラグ
をセットしてリターンし、ONであれば右下ソレノイド
出力フラグをクリヤしてリターンする (ステップ30
3〜305)。
さて自動モードにおいて、下限基準モード又は上限基準
モードが設定された場合、先ず左右目標角から左右傾斜
角センサ(S2)で検出された傾斜角を引いて左右偏角
を計算する(ステップ110)。
下限基準モードであり、左右偏角の極性が正の左上がり
状態であり、左右偏角が不惑帯外である場合において、
更に左右偏角が著しく大きく、しかも左の下限リミット
スイッチ(LSW4L)がOFFであれば、左下ソレノ
イド出力フラグをセットしてステップ142へ進む(ス
テップ111〜116)。但し、ステップ114で左右
偏角が小さいことか判別され、且つ、左の下限りミツト
スイッチ(t、5W4L)がONであることが判別され
た場合や、ステ・7プ117て左の下限りミントスイッ
チ(L’JrJ4L)がONであることが判別された場
合Qこ:よ、右上ソレノイド′出カフラグの方をセラ1
− L、左の下限りミントスイッチ(LSW4L)がO
FFであることが判別されれば、そのままステップ14
2へ進む(ステップ117.118)。
下限基準モードであり、左右偏角の極性が正の左上がり
状態であるが、左右偏角が不感帯内にあり、左右の下限
リミントスイッチ(LSW4L) 。
(LSiv4R)が両方共OFFであれば、右下ソレノ
イド8カフラグと左下ソレノイド出力フラグをセットし
てステップ142へ進み、また、左又は右の下限りミン
トスイッチ(LSW4L) 、 (LS匈4R)の一方
がONであれば、ステップ142へ進む(ステップ11
1〜113.119.120)。
下限基準モードであり、左右偏角の極性が負になる右上
がり状態であり、左右偏角が不感帯外である場合におい
て、更にこの左右偏角が著しく大きく、しかも右の下限
リミットスイッチ(LSW4R)がOFFであれば、右
下ソレノイド出力フラグをセントしてステップ142へ
進む(ステップ111.112.121〜124)。但
し、ステップ122で左右偏角が小さいことが判別され
、且つ、右の下限リミットスイッチ(LSW4R)がO
FFであることが判別された場合や、ステップ124で
右の下限リミソトスイフチ(LSW4R)がONである
ことが判別されれば、左上ソレノイド出力フラグの方を
セットしてステップ142へ進み、右の下限リミットス
イッチ(LSW4R)がONであることが判別されれば
、そのままステップ142へ進む(ステップ125.1
26)。
下限基準モードであり、左右偏角の極性が負の右上がり
状態であるが、左右偏角が不惑帯内にあり、左右の下限
リミ、トスインチ(LSW4L) 。
(LSW4R)が両方共OFFであれば、右下ツレノー
i )出力フラグと左下ソレノイド8カフラグをセット
してステ、プ142へ進み、また、左又は右の下限i、
[ミツトスイッチ(LS両4L) 、 (LSI+14
11)の一方かONであれば、ステップ142へ進む(
ステップ111112.121119.120)。
上限基準モートであり、左右偏角が極性か正の左上かり
状態であり、左右偏角が不感帯外である場合において、
更にこの左右偏角が著しく大きく、しかも右の上限リミ
ットスイッチ(LSW3R)がONであれば、左下ソレ
ノイド出力フラグをセントしてステップ142へ進む(
ステップ1IL127〜131)。但し、ステップ12
9で左右偏角が小さいことが判別され、且つ、右の上限
りミソトスインチ(LSW3R)がOFFであることが
判別された場合や、ステップ130で右の上限りミソト
スインチ(LSw3R)がOFFであることが判別され
れば、右上ソレノイド出力フラグの方をセントしてステ
ップ142へ進み、右の上限りミノトスインチ(LSW
3R)がONであることが判別されれば、そのままステ
ップ142へ進む(ステップ132.133)。
上限基準モードであり、左右偏角の極性が正の左上がり
状態であるか、左右偏角が不惑帯内にある場合において
、更に左右の上限リミットスイッチ(LSW3L) 、
 (LS誓3R)が両方ともOFFであれば、右上ソレ
ノイド出力フラグと左上ソレノイド出力フラグをセント
してステップ142へ進み、また、左又は右の上限りミ
ソトスインチ(LS何3L) 、 ([,5W3R)の
一方がONであれば、ステップ142へ進む(ステップ
111.127.136.134.135)。
上限基準モードであり、左右偏角の極性が負の右上がり
状態であり、左右偏角が不感帯外である場合において、
更に左右偏角が著しく大きく、しかも左の上限りミント
スイッチ(LSW3L) 。
(LSW3R)がONであれば、右下ソレノイド出力フ
ラグをセントしてステ・ンブ142へ進む(ステップ1
11.127.136〜139)。但し、ステップ13
7で左右偏角が小さいことが判別され、且つ、左の上限
りミノトスイ・ノチ(LSW3L)がOFFであること
が判別された場合や、ステ、ブ138で左の上限りミン
トスイッチ(LSW3L)がOFFであることが判別さ
れれば、左上ソレノイド出力フラグの方をセ・ノドして
ステ・7ブ142に進み、左の上彫りミツトスイッチ(
LSW3L)がONであることが判別されれば、そのま
まステップ142へ進む(ステップ140141)。
上限基準モードであり、左右偏角の極性が負の右上がり
状態であるが、左右偏角が不惑帯内にある場合において
、更に左右の上限リミットスイッチ(LS匈3L) 、
 (LsW3R)が両方ともOFFであれば、右上ソレ
ノイド出力フラグと左上ソレノイド出力フラグをセット
してステップ142へ進み、また、左又は右の上限リミ
ットスイッチ(LSW3L) 、 (LS匈3R)の一
方がONであれば、ステップ241へ進む(ステップ1
11,127,136,134,135)。
次に第3図(I7)に示すように、左の下限りミソトス
インチ(LSW4L)がONであれば左下ソレノイド出
力フラグをクリアして次に進み、OFFであれば左下ソ
レノイド出力フラグをそのままにして次へ進む(ステッ
プ142.143)。右の下限りミツトスイッチ(LS
W4R)がONであれ番ヨ右下ソレノイド出カフラグを
クリアして次へ進み、OFFであれば右下ソレノイド出
力フラグをそのままにして次へ進む(ステ・ノブ144
.145)。左の上限リミットスイッチ(LSW3L)
がONであれば左上ソレノイド畠カフラグをクリアして
次へ進み、OFFであれば左上ソレノイド出力フラグを
そのままにして次へ進む(ステ・ノブ146147)。
右の上限リミットスイッチ(LSW3R)がONであれ
ば右上ソレノイド出力フラグをクリアして次へ進み、O
FFであれば右上ソレノイド出力フラグをそのままにし
てリターンする (ステップ148.149)。
以上のように、制御手段(100)は、左右傾斜角セン
サ(S2)の情報に基づいて走行車体(7)の水平基準
面に対する左右傾斜角を目標設定傾斜角に維持すべくロ
ーリング用の油圧シリンダ(CY2)を伸縮作動させる
第1制御手段(101)と、前記走行装置(6L) 、
 (6R)それぞれの接地部位に対する前記走行車体(
7)の高さを同一の目標設定高さニこすべくローリング
用の油圧シリンダ(CY2)を伸縮作動させる第2制御
手段(102)としての両方の機能を備えており、これ
らの機能を自動・手動モード切換スイッチ(SWI)や
脱穀スイ。
チ(SW3)によって切り換りかえており、更に上限位
置と下限位置とをリセットスイッチ(SW4)によって
選択しているのである。
〔別実施例〕 前記走行車体(7)の運転部にボリューム式の高さ設定
器を設けて、第2制御手段(102)における、走行装
置(6L) 、 (6R)それぞれの接地部位に対する
前記走行車体(7)の目標高さを、上限位置から下限位
置までの間において任意に設定できるようにしてもよい
更に本発明は、コンバイン以外の作業車、例えば藺草収
穫機等に通用することも可能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対象を便利にする為
に符号を記すが、この記入より本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
凹面は本発明に係る作業車の姿勢制御装置の実施例を示
し、第1図は制御系の全体構成図、第2図は姿勢制御の
メインフロー、第3図(イ)。 (ロ)は出力評価処理のサブルーチン、第4図は上限リ
セット処理のサブルーチン、第5図は下限りセント処理
のサブルーチン、第6図はクローラ走行装置の側面図、
第7図はクローラ走行装置の平面図、第8図はピッチン
グ用油圧シリンダの連結部を示す後面図、第9図は運転
部の正面図、第10図はコンバインの全体側面図である
。 (CY2)・・・・・・姿勢変更手段、(S2)・・・
・・・傾斜角出手段、(SWI) 、 (SW3)・・
・・・・切換手段、(6L) 、 (6R)・・・・・
・走行装置、(7)・・・・・・車体本体、(101)
・・・・・・第1制御手段、(102)・・・・・・第
2制御手段。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、左右一対の走行装置(6L)、(6R)に支持され
    た車体本体(7)の、水平基準面に対する左右傾斜角を
    検出する傾斜角検出手段(S2)と、前記車体本体(7
    )を前記左右の走行装置(6L)、(6R)それぞれの
    接地部位に対して各別に昇降させる姿勢変更手段(CY
    2)と、 前記傾斜角検出手段(S2)の情報に基づいて前記車体
    本体(7)の水平基準面に対する左右傾斜角を目標設定
    傾斜角に維持すべく前記姿勢変更手段(CY2)を作動
    させる第1制御手段(101)と、 前記走行装置(6L)、(6R)それぞれの接地部位に
    対する前記車体本体(7)の高さを同一の目標設定高さ
    にすべく前記姿勢変更手段(CY2)を作動させる第2
    制御手段(102)と、 前記第1制御手段(101)と前記第2制御手段(10
    2)とを選択的に作動させる切換手段(SW1)、(S
    W3)とが設けられた作業車の姿勢制御装置であって、 前記第2制御手段(102)は、前記目標設定高さを変
    更調節自在に構成されている作業車の姿勢制御装置。 2、前記第2制御手段(102)は、前記目標設定高さ
    として、前記車体本体(7)と前記走行装置(6L)、
    (6R)それぞれの接地部位とを最も離間させる上限位
    置と、最も接近させる下限位置とに変更調節できるよう
    に構成されている請求項1記載の作業車の姿勢制御装置
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