JPH03297745A - 転写紙供給装置 - Google Patents
転写紙供給装置Info
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- JPH03297745A JPH03297745A JP9761090A JP9761090A JPH03297745A JP H03297745 A JPH03297745 A JP H03297745A JP 9761090 A JP9761090 A JP 9761090A JP 9761090 A JP9761090 A JP 9761090A JP H03297745 A JPH03297745 A JP H03297745A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複写機、プリンタ等の転写紙を使用する画
像形成装置に連結され、その画像形成装置本体内へ転写
紙を供給する転写紙供給装置に関する。
像形成装置に連結され、その画像形成装置本体内へ転写
紙を供給する転写紙供給装置に関する。
従来より、供給装置本体内にトレイが多段に配2
置され、その中の選択した段のトレイ位置へ給紙ユニッ
ト昇降装置によって給紙ユニットを移動させて、そのト
レイ上に載置されている転写紙を最上位側から順次給紙
して、それを複写機、プリンタ等の画像形成装置の本体
内へ供給するようにした転写紙供給装置がある。
ト昇降装置によって給紙ユニットを移動させて、そのト
レイ上に載置されている転写紙を最上位側から順次給紙
して、それを複写機、プリンタ等の画像形成装置の本体
内へ供給するようにした転写紙供給装置がある。
このような転写紙供給装置の給紙ユニット昇降装置には
、例えば第10図に示すようなものがあり、複数個のプ
ーリ11,12.13間にワイヤ14をループ状に張装
すると共に、そのワイヤ14の一部を給紙ユニット15
の側部に植え込んで固定したスタッド16.17にそれ
ぞれ固定し、駆動モータ18によって回転される駆動用
のプーリ11を回転させることによってワイヤ14を回
動させ、給紙ユニット15を昇降するようにしている。
、例えば第10図に示すようなものがあり、複数個のプ
ーリ11,12.13間にワイヤ14をループ状に張装
すると共に、そのワイヤ14の一部を給紙ユニット15
の側部に植え込んで固定したスタッド16.17にそれ
ぞれ固定し、駆動モータ18によって回転される駆動用
のプーリ11を回転させることによってワイヤ14を回
動させ、給紙ユニット15を昇降するようにしている。
しかしながら、このように給紙ユニットが、駆動モータ
によって回動されるワイヤに直接固定されている場合に
は、そのワイヤに給紙ユニットの重量がそのまま加わる
ことになるため、それだけ駆動モータは大きな出力のも
のを必要とする。
によって回動されるワイヤに直接固定されている場合に
は、そのワイヤに給紙ユニットの重量がそのまま加わる
ことになるため、それだけ駆動モータは大きな出力のも
のを必要とする。
したがって、出力の大きなモータを使用する分だけコス
トアップになると共に、このようにモータに給紙ユニッ
トの重量が直接加わる場合には、停止時における慣性力
も大きくなるため停止精度も悪くなってしまうという問
題点があった。
トアップになると共に、このようにモータに給紙ユニッ
トの重量が直接加わる場合には、停止時における慣性力
も大きくなるため停止精度も悪くなってしまうという問
題点があった。
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
給紙ユニットを昇降するための駆動モータに加わる負荷
をできるだけ少なくして、駆動モータの小型化を図るこ
とを目的とする。
給紙ユニットを昇降するための駆動モータに加わる負荷
をできるだけ少なくして、駆動モータの小型化を図るこ
とを目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、供給装置本体内
に多段に配置されたトレイと、その選択された段のトレ
イ位置へ移動してそのトレイ上に載置されている転写紙
を最上位側から順次給紙し、その給紙に伴って下降して
いく単一の給紙ユニットと、その給紙ユニットを駆動モ
ータによって昇降させる給紙ユニット昇降装置とを備え
た転写紙供給装置において、 3− − 上記給紙ユニット昇降装置を、上記給紙ユニツl−に回
転自在に軸支された可動ブーりと、上下移動する給紙ユ
ニットの移動範囲の上方及び下方の固定部にそれぞれ回
転可能に軸支され、そのいずれか一方が上記駆動モータ
によって口絵駆動される上下の固定プーリと、上方の固
定部に固着された一端から上記可動プーリの下半部、上
の固定プーリの上半部、下の固定プーリの下半部、及び
可動プーリの上半部に順次巻回張装されて、他端が下方
の固定部に固着されたワイヤとによって構成したもので
ある。
に多段に配置されたトレイと、その選択された段のトレ
イ位置へ移動してそのトレイ上に載置されている転写紙
を最上位側から順次給紙し、その給紙に伴って下降して
いく単一の給紙ユニットと、その給紙ユニットを駆動モ
ータによって昇降させる給紙ユニット昇降装置とを備え
た転写紙供給装置において、 3− − 上記給紙ユニット昇降装置を、上記給紙ユニツl−に回
転自在に軸支された可動ブーりと、上下移動する給紙ユ
ニットの移動範囲の上方及び下方の固定部にそれぞれ回
転可能に軸支され、そのいずれか一方が上記駆動モータ
によって口絵駆動される上下の固定プーリと、上方の固
定部に固着された一端から上記可動プーリの下半部、上
の固定プーリの上半部、下の固定プーリの下半部、及び
可動プーリの上半部に順次巻回張装されて、他端が下方
の固定部に固着されたワイヤとによって構成したもので
ある。
また、上記転写紙供給装置において、可動プーリを上下
の固定プーリの軸間を結ぶ直線上で上下移動するように
配置すると共に、その可動プーリを軸方向に位置をずら
せて互いに回転自在に2個設け、その一方に上記ワイヤ
の一端と上の固定プーリとの間の部分を、他方にそのワ
イヤの他端と下の固定プーリとの間の部分をそれぞれ巻
回させるようにしたものである。
の固定プーリの軸間を結ぶ直線上で上下移動するように
配置すると共に、その可動プーリを軸方向に位置をずら
せて互いに回転自在に2個設け、その一方に上記ワイヤ
の一端と上の固定プーリとの間の部分を、他方にそのワ
イヤの他端と下の固定プーリとの間の部分をそれぞれ巻
回させるようにしたものである。
このように構成した転写紙供給装置によれば、給紙ユニ
ットの移動範囲の上方及び下方の固定部にそれぞれ回転
可能に取付けられている上下の固定プーリの一方を駆動
モータによって回転させると、給紙ユニットに回転自在
に軸支されている可動プーリが、駆動モータにより回転
される固定プーリによって巻き取られるワイヤにより回
転されて動滑車として機能しながら昇降するため、給紙
ユニットがその可動プーリと共に昇降する。
ットの移動範囲の上方及び下方の固定部にそれぞれ回転
可能に取付けられている上下の固定プーリの一方を駆動
モータによって回転させると、給紙ユニットに回転自在
に軸支されている可動プーリが、駆動モータにより回転
される固定プーリによって巻き取られるワイヤにより回
転されて動滑車として機能しながら昇降するため、給紙
ユニットがその可動プーリと共に昇降する。
その際、駆動モータには給紙ユニットの重量が、動滑車
として機能する可動プーリを介して作用するため、その
給紙ユニットの自重による負荷が重量の1/2になる。
として機能する可動プーリを介して作用するため、その
給紙ユニットの自重による負荷が重量の1/2になる。
また、可動プーリを上下の固定プーリの軸間を結ぶ直線
上で上下移動するように配置すると共に、その可動プー
リを軸方向に位置をずらせて互いに回転自在に2個設け
た場合にも、同様に可動プーリが動滑車として機能して
給紙ユニットが昇降するため、駆動モータへの負荷が給
紙ユニットの重量の172に軽減される。
上で上下移動するように配置すると共に、その可動プー
リを軸方向に位置をずらせて互いに回転自在に2個設け
た場合にも、同様に可動プーリが動滑車として機能して
給紙ユニットが昇降するため、駆動モータへの負荷が給
紙ユニットの重量の172に軽減される。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図はこの発明の要部となる転写紙供給装置の給紙ユ
ニット昇降装置とその関連部を示す斜視図、第2図は同
じくその転写紙供給装置上に複写機を搭載した状態を示
す左側面側から見た構成図である。
ニット昇降装置とその関連部を示す斜視図、第2図は同
じくその転写紙供給装置上に複写機を搭載した状態を示
す左側面側から見た構成図である。
この転写紙供給装置1は、第2図に示すように上部に複
写機本体2を搭載し、供給装置本体5内には多段に配置
されたそれぞれ異なるサイズの転写紙Pを積載可能なト
レイ4A〜4E(以下給紙段を特定しない場合には単に
トレイ4と云う)と、その選択された段のトレイ位置へ
移動してそのトレイ上に載置されている転写紙Pを最上
位側から順次給紙し、その給紙に伴って下降していく単
一のドア8内に設けられている給紙ユニット3と、その
給紙ユニット3を第1図に示す駆動モータ83によって
昇降させる給紙ユニット昇降装置30とを備えている。
写機本体2を搭載し、供給装置本体5内には多段に配置
されたそれぞれ異なるサイズの転写紙Pを積載可能なト
レイ4A〜4E(以下給紙段を特定しない場合には単に
トレイ4と云う)と、その選択された段のトレイ位置へ
移動してそのトレイ上に載置されている転写紙Pを最上
位側から順次給紙し、その給紙に伴って下降していく単
一のドア8内に設けられている給紙ユニット3と、その
給紙ユニット3を第1図に示す駆動モータ83によって
昇降させる給紙ユニット昇降装置30とを備えている。
その複写機本体2の前部(第2図で右方)上面には操作
パネル6が設けられており、そこに使用するトレイを選
択するためのトレイ選択釦9を配設し、複写機本体2の
上部には原稿自動給送装置20を搭載している。
パネル6が設けられており、そこに使用するトレイを選
択するためのトレイ選択釦9を配設し、複写機本体2の
上部には原稿自動給送装置20を搭載している。
転写紙供給装置1内の各段のトレイ4は、第2図に示す
供給装置本体5の前部(第2図で右方)に開閉可能に取
付けられているドア8を開放することによって、供給装
置本体5から第2図で右方の装置前面側へそれぞれ引き
出せるようになっている。
供給装置本体5の前部(第2図で右方)に開閉可能に取
付けられているドア8を開放することによって、供給装
置本体5から第2図で右方の装置前面側へそれぞれ引き
出せるようになっている。
また、各給紙段にはトレイ移動装置7(第2図では2段
目以下の図示を略している)をそれぞれ設けて、その各
トレイ移動装置7によって各段のトレイ4を、給紙ユニ
ット3によって最上位側の転写紙Pから給紙可能にする
給紙位置となるセットポジション(第2図にトレイ4A
を仮想線で示す位置)へ移動できる。ようにしている。
目以下の図示を略している)をそれぞれ設けて、その各
トレイ移動装置7によって各段のトレイ4を、給紙ユニ
ット3によって最上位側の転写紙Pから給紙可能にする
給紙位置となるセットポジション(第2図にトレイ4A
を仮想線で示す位置)へ移動できる。ようにしている。
そのトレイ移動装置7は、第3図に示すように、7−
ブラケット支持軸31に固定されて矢示A及びそれと反
対方向に回動可能なモー、タブラケット38に、互いに
噛み合う駆動ギヤ32とアイドルギヤ33及びピニオン
34をそれぞれ回転可能に支持すると共にモータ35を
固定し、そのモータ35の回転軸に固定したウオームギ
ヤ36を駆動ギヤ32に噛み合わせて、モータ35を回
転させたときにピニオン34が減速されて回転するよう
にしている。
対方向に回動可能なモー、タブラケット38に、互いに
噛み合う駆動ギヤ32とアイドルギヤ33及びピニオン
34をそれぞれ回転可能に支持すると共にモータ35を
固定し、そのモータ35の回転軸に固定したウオームギ
ヤ36を駆動ギヤ32に噛み合わせて、モータ35を回
転させたときにピニオン34が減速されて回転するよう
にしている。
そして、モータブラケット38が矢示Aと反対方向に回
動したときに、ピニオン34がトレイ4の側面にその引
き出し方向に沿って固定したラック51に噛み合うよう
にしている。
動したときに、ピニオン34がトレイ4の側面にその引
き出し方向に沿って固定したラック51に噛み合うよう
にしている。
ドア8は、ヒンジ8aを回転中心として開閉が可能であ
り、その内面にはロッド押圧板40を固定している。そ
して、そのロッド押圧板40に対応させて、ドア8を閉
じたときにそのロッド押圧板40に端部41aが当接す
るようにロッド41を第3図の矢示B及びそれと反対方
向に移動可能に設けている。
り、その内面にはロッド押圧板40を固定している。そ
して、そのロッド押圧板40に対応させて、ドア8を閉
じたときにそのロッド押圧板40に端部41aが当接す
るようにロッド41を第3図の矢示B及びそれと反対方
向に移動可能に設けている。
そのロッド41には、中間よりもやや奥側に径方向に止
めピン42を嵌入させて一体に固定すると共に、そのピ
ン42の奥側に軸43によって一体に支持されて図示し
ないバネにより矢示C方向に回動付勢されるアーム44
の切欠き溝を嵌入させ、そのアーム44の端面によって
止めピン42を押圧し、ロッド41を常に矢示B方向に
突出付勢している。
めピン42を嵌入させて一体に固定すると共に、そのピ
ン42の奥側に軸43によって一体に支持されて図示し
ないバネにより矢示C方向に回動付勢されるアーム44
の切欠き溝を嵌入させ、そのアーム44の端面によって
止めピン42を押圧し、ロッド41を常に矢示B方向に
突出付勢している。
そして、そのロッド41の奥側端部を、第3図の矢示り
方向に揺動可能な揺動アーム45の突き当て面45aに
突き当て、その揺動アーム45の他端に形成した切欠溝
に昇降板46に固定されるピンを係合させている。
方向に揺動可能な揺動アーム45の突き当て面45aに
突き当て、その揺動アーム45の他端に形成した切欠溝
に昇降板46に固定されるピンを係合させている。
昇降板4Bは、上下方向に沿って形成した複数のガイド
孔内に各段付きネジ47を嵌入させてそれを装置の固定
部に固定し、上下方向に移動可能に支持したものであり
、そこにロック機構10のコロ軸21と係合する係合部
4B.を装置の前方へ向けて突設している。
孔内に各段付きネジ47を嵌入させてそれを装置の固定
部に固定し、上下方向に移動可能に支持したものであり
、そこにロック機構10のコロ軸21と係合する係合部
4B.を装置の前方へ向けて突設している。
また、アーム44と一体の軸43の下方には、そのアー
ム44から少し間隔を置いて揺動レバー48を固定し、
その揺動レバー48の先端を中間部が軸によって支持さ
れて揺動可能な中間レバー49の一端に固定されるピン
に当接させ、その中間レバー49の他端をモータブラケ
ット38の後方に突出する部分に固定される係合ピン5
2に係合させている。
ム44から少し間隔を置いて揺動レバー48を固定し、
その揺動レバー48の先端を中間部が軸によって支持さ
れて揺動可能な中間レバー49の一端に固定されるピン
に当接させ、その中間レバー49の他端をモータブラケ
ット38の後方に突出する部分に固定される係合ピン5
2に係合させている。
なお、これら揺動レバー4日と中間レバー4日に一体の
ピンとその中間レバー49と係合ピン52とは、ブラケ
ット支持軸31が図示しないバネによって第3図の矢示
A方向に回動付勢される付勢力によって常に接している
。
ピンとその中間レバー49と係合ピン52とは、ブラケ
ット支持軸31が図示しないバネによって第3図の矢示
A方向に回動付勢される付勢力によって常に接している
。
また、ロッド押圧板40及びそれに係合するロッド41
は、トレイ移動装置7と共に全ての給紙段ごとに設けら
れている。
は、トレイ移動装置7と共に全ての給紙段ごとに設けら
れている。
次に、ロック機構10について第4図及び第5図を参照
して詳しく説明する。
して詳しく説明する。
第4図に示すように、トレイ4の背面4aに、例えば板
状の部材で形成した係合片55を一体に突設すると共に
、その上縁部に山状の突部55aと水平部55bを形成
し、トレイ4を供給装置本体5(第3図)内へ挿着した
際に、その係合片55の上縁部に接するようにコロ22
を設け、そのコロ22をコロ軸21の一端に回転可能に
取付けている。
状の部材で形成した係合片55を一体に突設すると共に
、その上縁部に山状の突部55aと水平部55bを形成
し、トレイ4を供給装置本体5(第3図)内へ挿着した
際に、その係合片55の上縁部に接するようにコロ22
を設け、そのコロ22をコロ軸21の一端に回転可能に
取付けている。
そのコロ軸21は、ブラケット56の一端に固定されて
おり、ブラケット56は他端に水平方向に沿って供給装
置本体5に支持される軸57を貫通させ、それによって
第4図の矢示F方向に揺動可能であり、トレイ4の引き
出し時には軸57に巻回部を嵌入させたバネ58の付勢
力によって下方へ回動付勢されて、コロ軸21が係合部
48aに当接してそれが所定の位置に保たれている。
おり、ブラケット56は他端に水平方向に沿って供給装
置本体5に支持される軸57を貫通させ、それによって
第4図の矢示F方向に揺動可能であり、トレイ4の引き
出し時には軸57に巻回部を嵌入させたバネ58の付勢
力によって下方へ回動付勢されて、コロ軸21が係合部
48aに当接してそれが所定の位置に保たれている。
そして、トレイ4を供給装置本体内へ挿入したときに、
そのコロ22の下部が係合片55の上縁部に転接し、そ
れが突部55aを乗り越えて水平部55b上まで進行す
るようになっている。
そのコロ22の下部が係合片55の上縁部に転接し、そ
れが突部55aを乗り越えて水平部55b上まで進行す
るようになっている。
また、係合片55は、その下部に遮光部55cを形成し
、その遮光部55cに対応して供給装置本体5(第3図
参照)側にセットセンサ61とホ1− 12− −ムセンサ62をそれぞれ配設している。
、その遮光部55cに対応して供給装置本体5(第3図
参照)側にセットセンサ61とホ1− 12− −ムセンサ62をそれぞれ配設している。
そのセットセンサ61及びホームセンサ62としては、
例えば共に透過型のフォトセンサを使用し、トレイ4を
第3図に示すように供給装置本体5内の所定のホームポ
ジションまで移動させたときに、第5図に示すようにそ
の両方のセンサの検知部が遮光部55cによって共に遮
光されてオフするようになっている。
例えば共に透過型のフォトセンサを使用し、トレイ4を
第3図に示すように供給装置本体5内の所定のホームポ
ジションまで移動させたときに、第5図に示すようにそ
の両方のセンサの検知部が遮光部55cによって共に遮
光されてオフするようになっている。
次に、第1図と第6図及び第7図を使用してドア8内に
設けられている給紙ユニット昇降装置30について詳し
く説明する。
設けられている給紙ユニット昇降装置30について詳し
く説明する。
給紙ユニット昇降装置30は、第1図に示すようにドア
8内に設けられており、そのドア8の矢示G方向への開
放動作に伴って供給装置本体5内のトレイ4から離間す
る。
8内に設けられており、そのドア8の矢示G方向への開
放動作に伴って供給装置本体5内のトレイ4から離間す
る。
その給紙ユニット昇降装置30は、給紙ユニット3の両
側面に一体に固定したスタッド94゜94に回転自在に
それぞれ軸支された可動プーリ23.23と、上下移動
するその給紙ユニット3の移動範囲の上方及び下方の固
定部である中間側板77と側板73にそれぞれ回転可能
に軸支され、その一方の上側が駆動モータ83によって
回転駆動される上下の固定プーリ24,24及び25゜
25と、中間側板77と側板73の上方に固定される上
方の固定部である固定ピン26.28に固着された一端
から第6図に示すように可動プーリ23.23のそれぞ
れ下半部、上の固定プーリ24.24のそれぞれ上半部
、下の固定プーリ25.25のそれぞれ下半部、及び可
動プーリ23.23;のそれぞれ上半部に順次巻回張装
されて、他端が中間側板77と側板73(第1図参照)
の下方にそれぞれ固定される下方の固定部である固定ピ
ン27.27に固着されたワイヤ74゜75(第6図で
は便宜上沓プーリから離して図示しである)とによって
構成されている。
側面に一体に固定したスタッド94゜94に回転自在に
それぞれ軸支された可動プーリ23.23と、上下移動
するその給紙ユニット3の移動範囲の上方及び下方の固
定部である中間側板77と側板73にそれぞれ回転可能
に軸支され、その一方の上側が駆動モータ83によって
回転駆動される上下の固定プーリ24,24及び25゜
25と、中間側板77と側板73の上方に固定される上
方の固定部である固定ピン26.28に固着された一端
から第6図に示すように可動プーリ23.23のそれぞ
れ下半部、上の固定プーリ24.24のそれぞれ上半部
、下の固定プーリ25.25のそれぞれ下半部、及び可
動プーリ23.23;のそれぞれ上半部に順次巻回張装
されて、他端が中間側板77と側板73(第1図参照)
の下方にそれぞれ固定される下方の固定部である固定ピ
ン27.27に固着されたワイヤ74゜75(第6図で
は便宜上沓プーリから離して図示しである)とによって
構成されている。
ドア8は、第1図に示すように左右の両側板72.73
と、その間に配置される中間側板77と、上下のベース
板85.88と、前板87とによって枠組みされ、その
側板73側にドアヒンジ部90を一体に固定している。
と、その間に配置される中間側板77と、上下のベース
板85.88と、前板87とによって枠組みされ、その
側板73側にドアヒンジ部90を一体に固定している。
そして、上側のプーリ24,24を間隔を置いて巻取軸
78にそれぞれ固定し、その巻取軸78を側板73と中
間側板77に回転可能に取付け、その巻取軸78の左端
部にギヤ81を固定すると共に、そのギヤ81を駆動モ
ータ83の回転軸に固定されるウオーム91に、アイド
ルギヤ92゜ウオームホイール93を介して噛み合せて
いる。
78にそれぞれ固定し、その巻取軸78を側板73と中
間側板77に回転可能に取付け、その巻取軸78の左端
部にギヤ81を固定すると共に、そのギヤ81を駆動モ
ータ83の回転軸に固定されるウオーム91に、アイド
ルギヤ92゜ウオームホイール93を介して噛み合せて
いる。
そして、給紙ユニット3の右方に一体に形成した案内部
3aを、スライド軸76に上下方向に移動可能に嵌入さ
せ、駆動モータ83を正逆両方向に回転させたときに給
紙ユニット3全体が、そのスライド軸76に沿って昇降
するようにしている。
3aを、スライド軸76に上下方向に移動可能に嵌入さ
せ、駆動モータ83を正逆両方向に回転させたときに給
紙ユニット3全体が、そのスライド軸76に沿って昇降
するようにしている。
なお、給紙ユニット3の案内部3aと反対側は、側面に
一体に固定しているスタッド94が中間側板77に上下
方向に沿って形成したガイド孔77aによって案内され
るようになっている。
一体に固定しているスタッド94が中間側板77に上下
方向に沿って形成したガイド孔77aによって案内され
るようになっている。
また、給紙ユニット3は、第7図に示すように上昇限の
給紙ホームポジションにおいて、その上面に固定した遮
光片96がドア8の固定部に固定した給紙ユニットセン
サ97の検知部を遮光(第3図も参照)するようになっ
ている。
給紙ホームポジションにおいて、その上面に固定した遮
光片96がドア8の固定部に固定した給紙ユニットセン
サ97の検知部を遮光(第3図も参照)するようになっ
ている。
その給紙ユニット3は、ユニット内に支持板101をロ
ーラ軸106によって揺動可能に支持し、その支持板1
01にピックアップコロ102とフィードローラ103
を回転可能に取付け、そのピックアップコロ102とフ
ィードローラ103を、それらを支持する軸にそれぞれ
一体に固定されるギヤの間に中間ギヤ107を噛み合わ
せて、それらが第7図の矢示方向に連動して回転するよ
うにしている。
ーラ軸106によって揺動可能に支持し、その支持板1
01にピックアップコロ102とフィードローラ103
を回転可能に取付け、そのピックアップコロ102とフ
ィードローラ103を、それらを支持する軸にそれぞれ
一体に固定されるギヤの間に中間ギヤ107を噛み合わ
せて、それらが第7図の矢示方向に連動して回転するよ
うにしている。
また、給紙ユニット乙の固定部に、リバースローラ10
4を回転可能に取付け、そのリバースローラ104に公
知の図示しないトルクリミッタを介して回転力をフィー
ドローラ103の搬送方向と逆方向に付与し、転写紙P
がピックアップコロ102によって重ね送りされた場合
には、それを下側の転写紙からトレイ4側に戻すように
している。
4を回転可能に取付け、そのリバースローラ104に公
知の図示しないトルクリミッタを介して回転力をフィー
ドローラ103の搬送方向と逆方向に付与し、転写紙P
がピックアップコロ102によって重ね送りされた場合
には、それを下側の転写紙からトレイ4側に戻すように
している。
さらに、リバースローラ104の給紙下流側となる同図
で右方に、一対の搬送ローラ105を給15− 16− 紙ユニット3の固定部に回転可能に取付けている。
で右方に、一対の搬送ローラ105を給15− 16− 紙ユニット3の固定部に回転可能に取付けている。
なお、支持板101のピックアップコロ102側の端部
には突片101aを上方に向けて突設し、その突片10
1aに対応させてピックアップセンサ108を給紙ユニ
ット3の固定部に取付けている。
には突片101aを上方に向けて突設し、その突片10
1aに対応させてピックアップセンサ108を給紙ユニ
ット3の固定部に取付けている。
そして、第7図に仮想線で示すように、支持板101が
下方に若干回動してピックアップコロ102が下がった
状態で給紙ユニット3全体が下降し、そのピックアップ
コロ102が給紙位置となる仮想線で示すセットポジシ
ョンに既に移動を完了しているトレイ4上の転写紙上面
に当接したときに、支持板101が実線で示す位置に回
動して突片101aがピックアップセンサ108の検知
部を遮光するようにしている。
下方に若干回動してピックアップコロ102が下がった
状態で給紙ユニット3全体が下降し、そのピックアップ
コロ102が給紙位置となる仮想線で示すセットポジシ
ョンに既に移動を完了しているトレイ4上の転写紙上面
に当接したときに、支持板101が実線で示す位置に回
動して突片101aがピックアップセンサ108の検知
部を遮光するようにしている。
なお、第7図で110は、ベルト搬送装置であり、搬送
ローラ105によって搬送される転写紙Pを上方に搬送
して複写機本体2(第2図)内へ搬送する。
ローラ105によって搬送される転写紙Pを上方に搬送
して複写機本体2(第2図)内へ搬送する。
この転写紙供給装置は、第3図に示す状態からドア8を
ヒンジ8aを中心にして矢示E方向に開くと、それまで
ドア8の内側に固定されるロッド押圧板40によって、
端部41aが矢示Bと反対方向に押圧されていたロッド
41が、軸43に矢示C方向に回動付勢される図示しな
いバネの付勢力によって、アーム44を介して矢示B方
向にストッパ(図示せず)で規制される位置まで突出す
る。
ヒンジ8aを中心にして矢示E方向に開くと、それまで
ドア8の内側に固定されるロッド押圧板40によって、
端部41aが矢示Bと反対方向に押圧されていたロッド
41が、軸43に矢示C方向に回動付勢される図示しな
いバネの付勢力によって、アーム44を介して矢示B方
向にストッパ(図示せず)で規制される位置まで突出す
る。
したがって、揺動アーム45が時計回り方向に回動して
昇降板46が下降し、その係合部46aの上縁にバネ、
58によって押し付けられるコロ軸21が下方に揺動し
て、コロ22が第5図に示すようにトレイ4と一体の係
合片55の水平部55bにしっかりと係合して、トレイ
4がロック状態になる。
昇降板46が下降し、その係合部46aの上縁にバネ、
58によって押し付けられるコロ軸21が下方に揺動し
て、コロ22が第5図に示すようにトレイ4と一体の係
合片55の水平部55bにしっかりと係合して、トレイ
4がロック状態になる。
また、このドア8の開放動作に連動して、トレイ移動装
置7も第3図の矢示A方向に移動し、トレイ4のラック
51とピニオン34の噛み合いが解かれる。
置7も第3図の矢示A方向に移動し、トレイ4のラック
51とピニオン34の噛み合いが解かれる。
すなわち、ロッド41が第3図の矢示B方向に突出して
アーム44が矢示C方向に回動すると、軸43を介して
揺動レバー48も同方向に回動し、それによってモータ
ブラケット38がブラケッ1へ支持軸31に回動付勢さ
れる図示しないバネの付勢力によって矢示A方向に回動
し、中間レバー4日に取付けられたピンが揺動レバー4
8に当接する位置で停止するため、ピニオン34とラッ
ク51の噛み合いが解かれる。
アーム44が矢示C方向に回動すると、軸43を介して
揺動レバー48も同方向に回動し、それによってモータ
ブラケット38がブラケッ1へ支持軸31に回動付勢さ
れる図示しないバネの付勢力によって矢示A方向に回動
し、中間レバー4日に取付けられたピンが揺動レバー4
8に当接する位置で停止するため、ピニオン34とラッ
ク51の噛み合いが解かれる。
この状態で、トレイ4上に転写紙を補充するためトレイ
4を第5図の矢示B方向に引き出すと、コロ22が係合
片55の水平部55bから山状の突部55aを乗り越え
るまでは多少の抵抗があるが、それを乗り越えてしまう
と、トレイ4はスライドレール(図示せず)に沿ってス
ムーズに第3図に示す供給装置本体5から引き出せる。
4を第5図の矢示B方向に引き出すと、コロ22が係合
片55の水平部55bから山状の突部55aを乗り越え
るまでは多少の抵抗があるが、それを乗り越えてしまう
と、トレイ4はスライドレール(図示せず)に沿ってス
ムーズに第3図に示す供給装置本体5から引き出せる。
そして、そのトレイ4を転写紙を積載した後で供給装置
本体5へ挿着すると、前述の引き出し時の場合と逆の動
作により、トレイ4は第4図に示すように下降した位置
にあるコロ22を係合片55の上縁部に転接させながら
山伏の突部55aを乗り越えて第5図に示すように水平
部55bに係合する。
本体5へ挿着すると、前述の引き出し時の場合と逆の動
作により、トレイ4は第4図に示すように下降した位置
にあるコロ22を係合片55の上縁部に転接させながら
山伏の突部55aを乗り越えて第5図に示すように水平
部55bに係合する。
次に、ドア8を閉じると、今度はロッド押圧板40が第
3図で矢示B方向に突出しているロッド41の端部41
aに当接して、それを矢示Bと反対方向に押し戻すため
、アーム44と揺動レバー48が共に矢示Cと反対方向
に回動し、それによって中間レバー49がピンを介して
揺動されると共に、その中間レバー49に係合ピン52
を介して係合するモータブラケット38が矢示Aと反対
方向に回動して、ピニオン34がトレイ4の側面のラッ
ク51に噛み合う。
3図で矢示B方向に突出しているロッド41の端部41
aに当接して、それを矢示Bと反対方向に押し戻すため
、アーム44と揺動レバー48が共に矢示Cと反対方向
に回動し、それによって中間レバー49がピンを介して
揺動されると共に、その中間レバー49に係合ピン52
を介して係合するモータブラケット38が矢示Aと反対
方向に回動して、ピニオン34がトレイ4の側面のラッ
ク51に噛み合う。
また、そのドア8の閉止によってロッド41が押し戻さ
れると、揺動アーム45が押圧されてそれが反時計回り
方向に揺動し、それに伴って昇降板4日が上昇する。
れると、揺動アーム45が押圧されてそれが反時計回り
方向に揺動し、それに伴って昇降板4日が上昇する。
したがって、バネ58によって押圧されて下方に揺動付
勢された状態にあるコロ22(第4図に示す状態)が、
その上昇する昇降板46の係合部46aによってコロ軸
21を介して上方に押し上9 2〇− げられ、そのコロ22の下部が係合片55の突部55a
よりも上方に持ち上がる。
勢された状態にあるコロ22(第4図に示す状態)が、
その上昇する昇降板46の係合部46aによってコロ軸
21を介して上方に押し上9 2〇− げられ、そのコロ22の下部が係合片55の突部55a
よりも上方に持ち上がる。
そのため、コロ22の下部と係合片55の突部55aの
上縁との間には隙間ができ、ロック機構10はロック解
除状態になる。そして、この状態において、トレイ4は
ラック51とピニオン34によるロック状態になる。
上縁との間には隙間ができ、ロック機構10はロック解
除状態になる。そして、この状態において、トレイ4は
ラック51とピニオン34によるロック状態になる。
その後、第2図に示す複写機本体2のトレイ選択釦9を
操作して使用する給紙段のトレイを選択すると、第1図
に示す給紙ユニット昇降装置3゜の駆動モータ83が回
転してウオーム91によってウオームホイール93が回
転され、それに噛み合うアイドルギヤ92を介してギヤ
81が矢示J方向に回転する。
操作して使用する給紙段のトレイを選択すると、第1図
に示す給紙ユニット昇降装置3゜の駆動モータ83が回
転してウオーム91によってウオームホイール93が回
転され、それに噛み合うアイドルギヤ92を介してギヤ
81が矢示J方向に回転する。
したがって、そのギヤ81と一体の巻取軸78が矢示J
方向に回転するため、第6図に示すように上側の固定プ
ーリ24が矢示J方向に回転する。
方向に回転するため、第6図に示すように上側の固定プ
ーリ24が矢示J方向に回転する。
それによって、ワイヤ74(ワイヤ75側も同様)の固
定ピン26と固定プーリ24との間の長さが、その固定
プーリ24の回転に応じて長くなると共に移動するワイ
ヤ74によって下側の固定プーリ25が矢示に方向に回
転するため、ワイヤ74・の下側の固定プーリ27と固
定プーリ25との間の長さが、ワイヤ74の固定ピン2
6側が長くなる分だけ短くなる。
定ピン26と固定プーリ24との間の長さが、その固定
プーリ24の回転に応じて長くなると共に移動するワイ
ヤ74によって下側の固定プーリ25が矢示に方向に回
転するため、ワイヤ74・の下側の固定プーリ27と固
定プーリ25との間の長さが、ワイヤ74の固定ピン2
6側が長くなる分だけ短くなる。
そのため、そのワイヤ74に上半部と下半部がそれぞれ
巻回張装される可動プーリ23が下降し、その際可動プ
ーリ23は動滑車として機能するため動滑車の原理によ
り、ワイヤ74が第6図の矢示M方向へ回動する速度の
172の下降速度で可動プーリ23が下降する。
巻回張装される可動プーリ23が下降し、その際可動プ
ーリ23は動滑車として機能するため動滑車の原理によ
り、ワイヤ74が第6図の矢示M方向へ回動する速度の
172の下降速度で可動プーリ23が下降する。
したがって、その可動プーリ23を支持する給紙ユニッ
ト3全体が、第7図に示す給紙ホームポジションからゆ
っくりと選択された給紙段まで下降するため、それが停
止する際の慣性力によるショック負荷が少なくなると共
に、上側の固定プーリ24を介して巻取軸78に加わる
給紙ユニット3の自重による負荷も動滑車の原理により
1/2になるため、高い停止精度が得られる。
ト3全体が、第7図に示す給紙ホームポジションからゆ
っくりと選択された給紙段まで下降するため、それが停
止する際の慣性力によるショック負荷が少なくなると共
に、上側の固定プーリ24を介して巻取軸78に加わる
給紙ユニット3の自重による負荷も動滑車の原理により
1/2になるため、高い停止精度が得られる。
また、第1図の駆動モータ83を逆回転させて給紙ユニ
ット3を上昇させる場合においても、前述のように動滑
車の原理により、給紙ユニット3を直接ワイヤ74.7
5に固定した場合(第10図参照)に比べて172の負
荷でそれを上昇させることができるため、その分モータ
を出力の小さな小型のものにすることができる。
ット3を上昇させる場合においても、前述のように動滑
車の原理により、給紙ユニット3を直接ワイヤ74.7
5に固定した場合(第10図参照)に比べて172の負
荷でそれを上昇させることができるため、その分モータ
を出力の小さな小型のものにすることができる。
第8図及び第9図はプーリの配列とワイヤの巻き掛は方
法を異ならせた他の実施例を示し、第1図及び第6図に
対応する部分には同一の符号を付してあり、その説明を
省略する。
法を異ならせた他の実施例を示し、第1図及び第6図に
対応する部分には同一の符号を付してあり、その説明を
省略する。
この転写紙供給装置は、可動プーリ23を上下の固定プ
ーリ24,25の軸間を結ぶ第9図(第6図の下に各プ
ーリを簡略化して図示)に示す直線Q上で上下移動する
ように配置すると共に、その可動プーリ23をスタッド
94上で軸方向に位置をずらせて互いに回転自在に2個
設け、その−方にワイヤ74の一端と上の固定プーリ2
4との間の部分を、他方にそのワイヤ74の他端と下の
固定プーリ〉5との間の部分をそれぞれ巻回させるよう
にし、第8図に示すように給紙ユニット3の反対側にも
同様に上下4の固定プーリ24,25と2個の可動プー
リ23,23を設け、そこにワイヤ75を張装するよう
にした点のみが、前述の実施例と異なる。
ーリ24,25の軸間を結ぶ第9図(第6図の下に各プ
ーリを簡略化して図示)に示す直線Q上で上下移動する
ように配置すると共に、その可動プーリ23をスタッド
94上で軸方向に位置をずらせて互いに回転自在に2個
設け、その−方にワイヤ74の一端と上の固定プーリ2
4との間の部分を、他方にそのワイヤ74の他端と下の
固定プーリ〉5との間の部分をそれぞれ巻回させるよう
にし、第8図に示すように給紙ユニット3の反対側にも
同様に上下4の固定プーリ24,25と2個の可動プー
リ23,23を設け、そこにワイヤ75を張装するよう
にした点のみが、前述の実施例と異なる。
このようにしても、可動プーリ23が動滑車として機能
するため、前述の実施例と同様の作用効果を奏すること
ができる。
するため、前述の実施例と同様の作用効果を奏すること
ができる。
そして、この実施例によれば、可動プーリ23を第9図
で説明したように上下の固定プーリ24゜25の軸間を
結ぶ直線Q上に位置させて、給紙ユニット昇降装置′5
0の厚さ方向の幅を小さくしているので、その分ドア8
を薄くすることができる。
で説明したように上下の固定プーリ24゜25の軸間を
結ぶ直線Q上に位置させて、給紙ユニット昇降装置′5
0の厚さ方向の幅を小さくしているので、その分ドア8
を薄くすることができる。
以上説明したように、この発明によれば、給紙ユニット
に回転自在に軸支した可動プーリを動滑車として機能さ
せることによって、上下いずれか一方の固定プーリを回
転駆動させて給紙ユニットを上昇させる際の駆動モータ
の負荷を、ワイヤに給紙ユニットを直接固定した場合に
比べて1/2の負荷にすることができるので、駆動モー
タを出23− 4− 力の小さな小型のものにできる分だけ装置全体を小型軽
量化できると共にコストダウンできる。
に回転自在に軸支した可動プーリを動滑車として機能さ
せることによって、上下いずれか一方の固定プーリを回
転駆動させて給紙ユニットを上昇させる際の駆動モータ
の負荷を、ワイヤに給紙ユニットを直接固定した場合に
比べて1/2の負荷にすることができるので、駆動モー
タを出23− 4− 力の小さな小型のものにできる分だけ装置全体を小型軽
量化できると共にコストダウンできる。
また、給紙ユニットの自重が動滑車として機能する可動
プーリを介して駆動モータへ伝達されるので、その自重
が直接駆動モータに加わる場合に比べて停止時における
慣性力が小さくなるため、停止精度も向上する。
プーリを介して駆動モータへ伝達されるので、その自重
が直接駆動モータに加わる場合に比べて停止時における
慣性力が小さくなるため、停止精度も向上する。
さらに、可動プーリを上下の固定プーリの軸間を結ぶ直
線上で上下動するように配置すると共に、その可動プー
リを軸方向に位置をずらせて互いに回転自在に2個設け
た場合には、給紙ユニット昇降装置全体の厚さを薄くで
きるので、装置全体をより小型化することができる。
線上で上下動するように配置すると共に、その可動プー
リを軸方向に位置をずらせて互いに回転自在に2個設け
た場合には、給紙ユニット昇降装置全体の厚さを薄くで
きるので、装置全体をより小型化することができる。
第1図はこの発明の要部となる転写紙供給装置の給紙ユ
ニット昇降装置とその関連部を示す斜視図、 第2図は同じくその転写紙供給装置上に複写機を搭載し
た状態を示す左側面側から見た構成図、 第3図は同じくその転写紙供給装置の内部機構を示す斜
視図、 第4図はロック機構10とその付近を示す斜視図、第5
図はトレイを所定の位置まで挿着した際に2つのセンサ
の検知部が共に遮光される様子を示す斜視図、 第6図は各プーリヘワイヤを巻回張装した状態を示す概
略図、 第7図は給紙ユニット3の内部構成を示す構成図、第8
図及び第9図はプーリの配列とワイヤの巻き掛は方法を
異ならせた他の実施例を示す第1図と同様な斜視図及び
ワイヤの巻回張装状態を示す概略図、 第10図は従来の転写紙供給装置の給紙ユニットをワイ
ヤに直接固定した給紙ユニット昇降装置の例を示す概略
図である。 1・・・転写紙供給装置 2・・複写機本体3・・
・給紙ユニット 4A〜4E・・・トレイ5・・
・供給装置本体 23・・・可動プーリ24.2
5・・固定プーリ 30・・給紙ユニット昇降装置 72.73・・・側板(固定部) 74.75・・・ワイヤ 77・・・中間側板(固定部) 83・・・駆動モータ P・・・転写紙 94・・・スタッド
ニット昇降装置とその関連部を示す斜視図、 第2図は同じくその転写紙供給装置上に複写機を搭載し
た状態を示す左側面側から見た構成図、 第3図は同じくその転写紙供給装置の内部機構を示す斜
視図、 第4図はロック機構10とその付近を示す斜視図、第5
図はトレイを所定の位置まで挿着した際に2つのセンサ
の検知部が共に遮光される様子を示す斜視図、 第6図は各プーリヘワイヤを巻回張装した状態を示す概
略図、 第7図は給紙ユニット3の内部構成を示す構成図、第8
図及び第9図はプーリの配列とワイヤの巻き掛は方法を
異ならせた他の実施例を示す第1図と同様な斜視図及び
ワイヤの巻回張装状態を示す概略図、 第10図は従来の転写紙供給装置の給紙ユニットをワイ
ヤに直接固定した給紙ユニット昇降装置の例を示す概略
図である。 1・・・転写紙供給装置 2・・複写機本体3・・
・給紙ユニット 4A〜4E・・・トレイ5・・
・供給装置本体 23・・・可動プーリ24.2
5・・固定プーリ 30・・給紙ユニット昇降装置 72.73・・・側板(固定部) 74.75・・・ワイヤ 77・・・中間側板(固定部) 83・・・駆動モータ P・・・転写紙 94・・・スタッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 供給装置本体内に多段に配置されたトレイと、その
選択された段のトレイ位置へ移動してそのトレイ上に載
置されている転写紙を最上位側から順次給紙し、その給
紙に伴つて下降していく単一の給紙ユニットと、その給
紙ユニットを駆動モータによつて昇降させる給紙ユニッ
ト昇降装置とを備えた転写紙供給装置において、 前記給紙ユニット昇降装置を、前記給紙ユニットに回転
自在に軸支された可動プーリと、上下移動する前記給紙
ユニットの移動範囲の上方及び下方の固定部にそれぞれ
回転可能に軸支され、そのいずれか一方が前記駆動モー
タによつて回転駆動される上下の固定プーリと、前記上
方の固定部に固着された一端から前記可動プーリの下半
部、上の固定プーリの上半部、下の固定プーリの下半部
、及び前記可動プーリの上半部に順次巻回張装されて、
他端が前記下方の固定部に固着されたワイヤとによつて
構成したことを特徴とする転写紙供給装置。 2 請求項1記載の転写紙供給装置において、前記可動
プーリを上下の固定プーリの軸間を結ぶ直線上で上下移
動するように配置すると共に、該可動プーリを軸方向に
位置をずらせて互いに回転自在に2個設け、その一方に
前記ワイヤの一端と上の固定プーリとの間の部分を、他
方にそのワイヤの他端と下の固定プーリとの間の部分を
それぞれ巻回させるようにしたことを特徴とする転写紙
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9761090A JPH03297745A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 転写紙供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9761090A JPH03297745A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 転写紙供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03297745A true JPH03297745A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14196989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9761090A Pending JPH03297745A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 転写紙供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03297745A (ja) |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP9761090A patent/JPH03297745A/ja active Pending
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