JPH0330200B2 - - Google Patents

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JPH0330200B2
JPH0330200B2 JP17700884A JP17700884A JPH0330200B2 JP H0330200 B2 JPH0330200 B2 JP H0330200B2 JP 17700884 A JP17700884 A JP 17700884A JP 17700884 A JP17700884 A JP 17700884A JP H0330200 B2 JPH0330200 B2 JP H0330200B2
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JP
Japan
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repeater
receiver
judgment
disaster prevention
data
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JP17700884A
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JPS6154600A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はインテリジエンス化した中継器を備え
た防災システムに関するものである。
[背景技術] 第5図は従来のこの種の防災システムの基本的
な構成を示し、中央監視制御装置を構成する受信
機1は幹線2を介して複数の中継器3が接続され
ている。各中継器3には回線4が夫々接続されて
おり、各回線4には電流レベルや電圧レベルのよ
うなアナログ信号を感知動作に応じて中継器3に
伝送する煙感知器や熱感知器などの防災センサ5
が接続されている。受信機1は各中継器3に対し
て個別に割り当てたアドレス信号を含むパルスコ
ード信号よりなる伝送信号を幹線2を介して送出
しており、中継器3はアドレス信号が自己のアド
レスと一致したときには上記伝送信号を取り込
み、回線4に接続してある防災センサ5からのア
ナログ信号を内蔵記憶部に記憶してある判定基準
データと比較してその判定結果をパルスコード信
号に変換して伝送信号とし幹線2を介して受信機
1へ返送する。受信機1ではパルスコード信号に
変換された判定情報に基づいて表示、報知を行う
のである。
ところでこのような従来システムでは防災セン
サ5のアナログ情報を中継器3で単に中継するも
のに比べ情報量の低減と受信機1での信号処理の
軽減が図れるが、かかる従来システムではハード
リセツト時に判断基準データを各中継器3へ転送
して、それぞれの記憶部に記憶させていたため、
電源リセツトがかかつたときには、データ転送が
人知れずに行なわれるという問題あり、また受信
機1でハードリセツトがかかつたときには、全中
継器3へ判定基準データの転送が行なわれ、その
間システムの機能が停止するという問題もあつ
た。更に中継器3でハードリセツトがかかつた場
合、記憶部で記憶してある判定基準データがクリ
アされるため、イニシヤルリセツトが使いにくい
という問題もあつた。
[発明の目的] 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので
その目的とするところは受信機から中継器へ判定
基準データを転送するための時間がシステムに及
ぼす影響を最小限に抑えた防災システムを提供す
るにある。
[発明の開示] 第1図は実施例として用いる中継器3の回路構
成を示し、かかる中継器3は回線4に接続された
防災センサ5からのアナログ信号を弁別するため
の判定基準データ及びチエツクデータを書込記憶
するRAMのような記憶部6と、該記憶部6の設
定基準データと入力せるアナログ信号とを比較し
て火災発生、予報などの判定を行う判定部7と、
判定部7の判定結果に基づいて警報ベルの駆動信
号や、防排煙制御の制御出力などの出力Sを発生
させる出力部8と、判定部7の判定結果をパルス
コード信号に変換する信号変換部9と、伝送信号
の受信時のアドレス一致を判定して各部を制御す
るとともに、返送信号として信号変換部9の出力
を返送信号として送出させる信号処理部10と、
記憶部6を停電時にバツクアツプするバツクアツ
プ電源11とから構成され、通常時には幹線2を
通じて電源を得るようになつている。第2図は上
記中継器3を用いた防災システムの全体構成を示
しており、受信機1は各中継器3に対して個別に
割り当てたアドレス信号を含むパルスコード信号
よりなる伝送信号を幹線2を介して送出し、中継
器3はアドレス信号が自己のアドレスと一致した
ときには上記伝送信号を取り込み、そのときの回
線4に接続された防災センサ5の状態に基づく判
定情報を伝送信号として返送する。
次に第3図、第4図に示すフローチヤートに基
づいて、本発明の主要なる動作を説明する。
今受信機1でハードリセツトをかけると受信機
1の内部回路のクリアが行なわれ、各中継器3を
順次呼び出してイニシヤルリセツトをかけさせ
る。このあと受信機1は初期スタートを設定する
スタートスイツチSWの投入があるか無いかを判
定し、スタートスイツチSWの投入があれば受信
機1は順次中継器3へ夫々の判定基準データを転
送し、投入が無ければ中継器3からの再転送要求
があるかないかの判定を行う。一方中継器3では
イニシヤルリセツトがかかつた後、内部回路の初
期化を記憶部6以外に対して行う。そして記憶部
6の記憶部内容をチエツクデータに基づいて信号
処理部10の働きでチエツクを行い、記憶されて
いる判定基準データが変化していたり消去されて
いれば判定基準データの再転送を要求する信号を
当該中継器3の呼び出し時に受信機1へ返送す
る。もし正常であれば受信機1から判定基準デー
タの受信の有無を判定し、受信が無ければ定常の
警戒処理動作を行う。そして再転送要求後、若し
くは初期スタート時の判定基準データの転送が受
信機1からあれば受信判定基準データを記憶部6
に書込、同時に送られてくるチエツクサム、パリ
テイなどのチエツクデータを記憶し、かかる後に
定常処理に移行する。勿論中継器3自体でチエツ
クデータを作成して記憶してもよい。さて定常処
理動作が終われば再び上述の記憶部6の記憶内容
のチエツクを行う。このようにして常時、記憶さ
れている判定基準データをチエツクして変化があ
れば受信機1に再転送を中継器3は要求する。さ
て、受信機1では中継器3からの再転送要求があ
れば判定基準データを当該中継器3へ再転送を行
い、無ければ定常処理動作を行う。そして常時中
継器3から再転送要求があるか無いかのチエツク
を行うのである。ところで停電などにより電源リ
セツトがかつた場合、中継器3では記憶部6がバ
ツクアツプ電源11にてバツクアツプされている
ため記憶データを保持し、イニシヤルリセツト時
にクリアされることはない。一方受信機1ではス
タートスイツチSWが投入されないかぎり全中継
器3へ判定基準データの転送を行わないため、シ
ステムの回復は直ちに行なわれることになる。
[発明の効果] 本発明は上述のようにシステムの初期スタート
設定時に判定基準データを中継器に送る機能を受
信機に設け、中継器にはバツクアツプ電源にて停
電時にバツクアツプされ受信機から送られてきた
判定基準データを記憶するとともに判定基準デー
タのチエツクデータを記憶する記憶部と、記憶部
に記憶されているチエツクデータに基づいて判定
基準データの良否をチエツクする手段と、該チエ
ツク手段で不良検出時に判定基準データの再転送
を要求する信号を受信機へ送出する手段とを備え
たので、電源の停電等のユーザが未知のトラブル
が起きても中継器の記憶部で記憶されている判定
基準データが消去されず、システムの回復後に改
めて判定基準データを全中継器に受信機から転送
する必要がなく、そのためデータ転送による防災
システムとしての機能の停止がなくなり、信頼性
の向上が図れ、また受信機からのデータ転送の時
間を配慮する必要が無くなるから中継器のイニシ
ヤルリセツトが任意に行えて扱いが容易となり、
更に受信機からの判定基準データ転送はユーザの
初期スタート設定で行うから人知れずに行なわれ
ことが無く、更に中継器へ転送された判定基準デ
ータを常にチエツクすることができるから信頼性
が向上し、しかも不良検出時にも当該中継器のみ
を対象とした再転送ですむからシステム停止時間
が短くすむという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に用いる中継器の回路
構成図、第2図は同上のシステム全体の概略構成
図、第3図乃至第4図は同上の動作説明用のフロ
ーチヤート、第5図は従来のシステム全体の概略
構成図であり、1は受信機、2は幹線、3は中継
器、4は回線、5は防災センサ、6は記憶部、7
は判定部、8は出力部、9は信号変換部、11は
バツクアツプ電源である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対応する回線に接続された防災センサからの
    情報を受信する中継器と、該中継器を伝送幹線を
    介して接続し中継器を呼び出すことにより中継器
    で受信された上記情報を返送させる受信機とから
    なり、中継器に防災センサからの情報を受信する
    手段と、受信された情報を弁別して火災、予報な
    どの判定情報に変換する判定基準手段を備え、受
    信機から呼び出された時に判定基準手段の判定結
    果の情報を受信機へ返送する防災システムにおい
    て、システムの初期スタート設定時に判定基準デ
    ータを中継器に送る機能を受信機に設け、中継器
    にはバツクアツプ電源にて停電時にバツクアツプ
    され、受信機から送られてきた判定基準データを
    記憶するとともに判定基準データのチエツクデー
    タを記憶する記憶部と、記憶部に記憶されている
    チエツクデータに基づいて判定基準データの良否
    をチエツクする手段と、該チエツク手段で不良検
    出時に判定基準データの再転送を要求する信号を
    受信機へ送出する手段とを備えたことを特徴とす
    る防災システム。 2 上記初期スタートは受信機のスタート操作手
    段の投入にて設定され、再転送要求は記憶部の判
    定基準データの変化時若しくは消去時に行うこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の防災シ
    ステム。
JP17700884A 1984-08-25 1984-08-25 防災システム Granted JPS6154600A (ja)

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JP17700884A JPS6154600A (ja) 1984-08-25 1984-08-25 防災システム

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JP17700884A JPS6154600A (ja) 1984-08-25 1984-08-25 防災システム

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Publication Number Publication Date
JPS6154600A JPS6154600A (ja) 1986-03-18
JPH0330200B2 true JPH0330200B2 (ja) 1991-04-26

Family

ID=16023550

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JP17700884A Granted JPS6154600A (ja) 1984-08-25 1984-08-25 防災システム

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