JPH033033B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033033B2 JPH033033B2 JP21654284A JP21654284A JPH033033B2 JP H033033 B2 JPH033033 B2 JP H033033B2 JP 21654284 A JP21654284 A JP 21654284A JP 21654284 A JP21654284 A JP 21654284A JP H033033 B2 JPH033033 B2 JP H033033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- vehicle
- turning
- car
- changeover switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 27
- 230000008569 process Effects 0.000 description 27
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Lubricants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、多数の車両搭載用ケージを循環移
動して車両の格納を行なう循環移動式駐車設備に
関し、特に格納された車両の方向転換を車両乗入
位置において各ケージ内で行なうようにした駐車
設備に関する。
動して車両の格納を行なう循環移動式駐車設備に
関し、特に格納された車両の方向転換を車両乗入
位置において各ケージ内で行なうようにした駐車
設備に関する。
(先行技術の説明)
そのような駐車設備として、例えば第1A図〜
第1C図に示されるような垂直循環式駐車設備が
知られている。各車両搭載用ケージ1はアタツチ
メント2により前後1対の無端チエイン3にそれ
ぞれ連結され、駆動装置4により駆動されて循環
移動する。車両Wは、入出口庫口5から、車両乗
入位置にあるケージ1′内へ乗り入れる。各ケー
ジ1の床にはターンテーブル6が設けられてお
り、このターンテーブル6は車両乗入位置の固定
床側に設置した旋回機構100により旋回駆動さ
れる。これにより車両の方向転換を行ない、常に
前進運転でもつて入出庫を行なえるようにしてあ
る。
第1C図に示されるような垂直循環式駐車設備が
知られている。各車両搭載用ケージ1はアタツチ
メント2により前後1対の無端チエイン3にそれ
ぞれ連結され、駆動装置4により駆動されて循環
移動する。車両Wは、入出口庫口5から、車両乗
入位置にあるケージ1′内へ乗り入れる。各ケー
ジ1の床にはターンテーブル6が設けられてお
り、このターンテーブル6は車両乗入位置の固定
床側に設置した旋回機構100により旋回駆動さ
れる。これにより車両の方向転換を行ない、常に
前進運転でもつて入出庫を行なえるようにしてあ
る。
上述した駐車設備において、入庫車両が1台の
ときは入庫直後に方向転換を行ない、入庫車両が
複数台あるときは入庫を急ぐため方向転換するこ
となく入庫のみを連続して行なうというようなこ
とが通常おこる。このような場合、管理人は出庫
直前にケージ内の車両の向きを確かめ、方向転換
が済んでいない車両については運転盤の旋回ボタ
ンを押して旋回処理を施した後出庫させている。
従来の循環移動式駐車設備の運転盤には、各ケー
ジの入庫車の有無を表示する実車ランプは設けら
れていたが、例えば旋回済ランプのような車両の
方向転換に関する情報を表示する手段は設けられ
ていなかつた。したがつて、出庫直前の車両の向
きの確認については、管理人が入出庫口の扉の覗
き窓から目視によつて行なつているのが実情であ
り、出庫への対処が迅速に行なうことができない
という問題があつた。
ときは入庫直後に方向転換を行ない、入庫車両が
複数台あるときは入庫を急ぐため方向転換するこ
となく入庫のみを連続して行なうというようなこ
とが通常おこる。このような場合、管理人は出庫
直前にケージ内の車両の向きを確かめ、方向転換
が済んでいない車両については運転盤の旋回ボタ
ンを押して旋回処理を施した後出庫させている。
従来の循環移動式駐車設備の運転盤には、各ケー
ジの入庫車の有無を表示する実車ランプは設けら
れていたが、例えば旋回済ランプのような車両の
方向転換に関する情報を表示する手段は設けられ
ていなかつた。したがつて、出庫直前の車両の向
きの確認については、管理人が入出庫口の扉の覗
き窓から目視によつて行なつているのが実情であ
り、出庫への対処が迅速に行なうことができない
という問題があつた。
(発明の目的)
この発明の目的は、上述の問題点を解決し、出
庫に際し迅速な対処が可能な循環移動式駐車設備
を提供することである。
庫に際し迅速な対処が可能な循環移動式駐車設備
を提供することである。
(発明の構成)
この発明によれば、循環移動式駐車設備におい
て、多数のケージの各々と対応して設けられた表
示ランプと、表示ランプ制御手段とが備えられ、
表示ランプ制御手段は、表示ランプの各々に対す
る電源の供給を入・切するために表示ランプの
各々と対応して設けられた表示状態切換スイツチ
を含み、車両入位置においてケージ内で車両の方
向転換が行われたことに応答してそのケージに対
応する表示状態切換スイツチの入・切状態を切り
換えることにより、そのケージに対応する表示ラ
ンプに方向転換済を示すための予め定られた光表
示を行わせる。
て、多数のケージの各々と対応して設けられた表
示ランプと、表示ランプ制御手段とが備えられ、
表示ランプ制御手段は、表示ランプの各々に対す
る電源の供給を入・切するために表示ランプの
各々と対応して設けられた表示状態切換スイツチ
を含み、車両入位置においてケージ内で車両の方
向転換が行われたことに応答してそのケージに対
応する表示状態切換スイツチの入・切状態を切り
換えることにより、そのケージに対応する表示ラ
ンプに方向転換済を示すための予め定られた光表
示を行わせる。
(実施例の説明)
以下、図面に示す実施例につき詳述する。第2
図は、この発明の好ましい一実施例である循環移
動式駐車設備の運転盤を示す説明図である。運転
盤には、電源スイツチ7、電源オン表示ランプ
8、運転の自動・手動切換スイツチ9、過負荷表
示ランプ10、旋回の連動・単動の切換スイツチ
11(動作については後述する)、利用者がケー
ジ内に入つたときのロツクを解除する運転ロツク
解除ボタン12、道路灯点灯ボタン13、入出庫
口のドア開・閉ボタン14a,14b、車両乗入
位置にあるケージのターンテーブルを回転させる
入口ケージ旋回処理ボタン15、連続自動旋回ボ
タン16(動作については後述する)、非常停止
ボタン17、ケージ呼テンキー18、各ケージ番
号が付された状態表示ランプ19、入口ケージ番
号表示部20、呼ケージ番号表示部21が設けら
れている。
図は、この発明の好ましい一実施例である循環移
動式駐車設備の運転盤を示す説明図である。運転
盤には、電源スイツチ7、電源オン表示ランプ
8、運転の自動・手動切換スイツチ9、過負荷表
示ランプ10、旋回の連動・単動の切換スイツチ
11(動作については後述する)、利用者がケー
ジ内に入つたときのロツクを解除する運転ロツク
解除ボタン12、道路灯点灯ボタン13、入出庫
口のドア開・閉ボタン14a,14b、車両乗入
位置にあるケージのターンテーブルを回転させる
入口ケージ旋回処理ボタン15、連続自動旋回ボ
タン16(動作については後述する)、非常停止
ボタン17、ケージ呼テンキー18、各ケージ番
号が付された状態表示ランプ19、入口ケージ番
号表示部20、呼ケージ番号表示部21が設けら
れている。
状態表示ランプ19は例えば第3図に示される
ような構成を有し、実車・空車および旋回・未旋
回の情報を各ケージ毎に表示する。各状態表示ラ
ンプ19は例えば赤色発光ダイオード22および
緑色発行ダイオード23を含み、各ダイオードは
実車表示接点24および旋回状態接点25を直列
に介して直流12V電源と接続されている。各実車
表示接点24は、対応のケージ内に車両が搭載さ
れている(実車時)には閉成され、空車時には開
成される。この開閉は、例えば各ケージ内に光電
装置を設けて車両の存在を感知することによつて
行なわれる。一方各旋回状態接点25は、対応の
ケージ内の車両が方向転換しているとき(旋回
時)には緑色発光ダイオード23側と接続され、
未旋回時には赤色発光ダイオード22側と接続さ
れる。
ような構成を有し、実車・空車および旋回・未旋
回の情報を各ケージ毎に表示する。各状態表示ラ
ンプ19は例えば赤色発光ダイオード22および
緑色発行ダイオード23を含み、各ダイオードは
実車表示接点24および旋回状態接点25を直列
に介して直流12V電源と接続されている。各実車
表示接点24は、対応のケージ内に車両が搭載さ
れている(実車時)には閉成され、空車時には開
成される。この開閉は、例えば各ケージ内に光電
装置を設けて車両の存在を感知することによつて
行なわれる。一方各旋回状態接点25は、対応の
ケージ内の車両が方向転換しているとき(旋回
時)には緑色発光ダイオード23側と接続され、
未旋回時には赤色発光ダイオード22側と接続さ
れる。
上述の構成の状態表示ランプ19によれば、次
の3つの点灯モード、すなわち空車時…消灯、
実車時で未旋回…赤点灯、実車時で旋回済…
緑点灯、が得られる。これにより管理人は、いず
れのケージの車両が未旋回状態てあるかを直ちに
知ることができる。
の3つの点灯モード、すなわち空車時…消灯、
実車時で未旋回…赤点灯、実車時で旋回済…
緑点灯、が得られる。これにより管理人は、いず
れのケージの車両が未旋回状態てあるかを直ちに
知ることができる。
切換スイツチ11は、旋回の連動・単動を切替
える。連動のときは旋回とケージ呼とが連動し、
ケージ呼テンキー18により新たなケージ呼がか
かれば、その前のケージ呼によつて車両乗入位置
に呼ばれたケージ(入口ケージ)内の車両(もし
あれば)の方向転換が行なわれた後、新たなケー
ジの呼処理が行なわれる。単動のときはケージ呼
によつては旋回は行なわれず、各ケージ内の車両
の方向転換は入口ケージ旋回処理ボタン15の操
作によつて個々的に、または連続自動旋回ボタン
16の操作によつて連続自動的に行なわれる。
える。連動のときは旋回とケージ呼とが連動し、
ケージ呼テンキー18により新たなケージ呼がか
かれば、その前のケージ呼によつて車両乗入位置
に呼ばれたケージ(入口ケージ)内の車両(もし
あれば)の方向転換が行なわれた後、新たなケー
ジの呼処理が行なわれる。単動のときはケージ呼
によつては旋回は行なわれず、各ケージ内の車両
の方向転換は入口ケージ旋回処理ボタン15の操
作によつて個々的に、または連続自動旋回ボタン
16の操作によつて連続自動的に行なわれる。
入口ケージ旋回処理ボタン15に出庫のために
呼出すケージ内の車両が未旋回であるときに主と
して利用され、管理人は状態表示ランプ19によ
り予め未旋回を確認しておいて、呼ケージの着床
後直ちに入口ケージ旋回処理ボタン15を操作し
て車両の方向転換を行なう。連続自動旋回ボタン
16は入出庫のとだえたときに利用され、赤点灯
(実車・未旋回)の状態表示ランプが1つ以上あ
るときにこのボタンを操作すれば、未旋回のケー
ジが順次呼出されて車両の方向転換処理が順次自
動的に行なわれる。
呼出すケージ内の車両が未旋回であるときに主と
して利用され、管理人は状態表示ランプ19によ
り予め未旋回を確認しておいて、呼ケージの着床
後直ちに入口ケージ旋回処理ボタン15を操作し
て車両の方向転換を行なう。連続自動旋回ボタン
16は入出庫のとだえたときに利用され、赤点灯
(実車・未旋回)の状態表示ランプが1つ以上あ
るときにこのボタンを操作すれば、未旋回のケー
ジが順次呼出されて車両の方向転換処理が順次自
動的に行なわれる。
第4図は、上述したこの発明による循環移動式
駐車設備の動作および取扱いを詳細に示すフロー
チヤートである。まず入庫の場合について説明す
る。管理人はステツプS1において入庫要求あり
と判別すれば、続いてステツプS2で連続入庫要
求(入庫待車両が複数台存在)であるか否かを判
別する。連続入庫要求であれば、ステツプS3で
切換スイツチ11を単動に設定して、旋回処理を
行なうことなく順次入庫処理を行なう準備をす
る。連続入庫要求でなければ、ステツプS4で切
換スイツチ11を連動に設定して、ケージ呼と連
動して旋回処理を行なう準備をする。
駐車設備の動作および取扱いを詳細に示すフロー
チヤートである。まず入庫の場合について説明す
る。管理人はステツプS1において入庫要求あり
と判別すれば、続いてステツプS2で連続入庫要
求(入庫待車両が複数台存在)であるか否かを判
別する。連続入庫要求であれば、ステツプS3で
切換スイツチ11を単動に設定して、旋回処理を
行なうことなく順次入庫処理を行なう準備をす
る。連続入庫要求でなければ、ステツプS4で切
換スイツチ11を連動に設定して、ケージ呼と連
動して旋回処理を行なう準備をする。
続いて管理人は、ステツプS5で空ケージが着
床しているか(車両乗入位置にあるか)どうかを
判別し、着床しておればステツプS8へ移行して
直ちに入庫処理を行なう。これによりケージに設
けられた光電装置が車両を感知して対応の実車表
示接点24(第3図)が閉成し、対応の状態表示
ランプ19(第2図)が赤色点灯する。空ケージ
が着床しておらなければステツプS6へ移行し
て、管理人は状態表示ランプ19が消灯している
ケージ(すなわち空ケージ)のいずれか1つの番
号をケージ呼テンキー18で入力して、空ケージ
呼操作を行なう。続いてステツプS7へ移行して
設定条件にしたがつてケージ呼処理が自動的に行
なわれ、その後ステツプS8で入庫が行なわれ
る。
床しているか(車両乗入位置にあるか)どうかを
判別し、着床しておればステツプS8へ移行して
直ちに入庫処理を行なう。これによりケージに設
けられた光電装置が車両を感知して対応の実車表
示接点24(第3図)が閉成し、対応の状態表示
ランプ19(第2図)が赤色点灯する。空ケージ
が着床しておらなければステツプS6へ移行し
て、管理人は状態表示ランプ19が消灯している
ケージ(すなわち空ケージ)のいずれか1つの番
号をケージ呼テンキー18で入力して、空ケージ
呼操作を行なう。続いてステツプS7へ移行して
設定条件にしたがつてケージ呼処理が自動的に行
なわれ、その後ステツプS8で入庫が行なわれ
る。
第5図は、ステツプS7のケージ呼処理の動作
を詳細に示すフローチヤートである。ステツプS
9およびステツプS10において入口ケージが実
車でかつ切換スイツチ11が連動に設定してある
かどうかが判断され、そうであればステツプS1
1に移行して入口ケージ内の車両の旋回処理が行
なわれる。これにより対応の旋回状態接点25が
緑色発光ダイオード23側に接続され、対応の状
態表示ランプ19は緑色に点灯する。実車か否か
の判断は、例えば上述の光電装置の出力に基いて
行なわれる。続いてステツプS12に移行して、
旋回処理が行なわれたケージの番号が例えばメモ
リに登録される。次にステツプS13に移行し
て、先にケージ呼テンキー18により入力された
番号のケージが車両乗入位置まで呼出される。入
口ケージが空車のときまたは切換スイツチ11が
単動に設定されているときは、ステツプS9また
はステツプS10からステツプS13へ移行し
て、直ちにケージ呼出しが行なわれる。
を詳細に示すフローチヤートである。ステツプS
9およびステツプS10において入口ケージが実
車でかつ切換スイツチ11が連動に設定してある
かどうかが判断され、そうであればステツプS1
1に移行して入口ケージ内の車両の旋回処理が行
なわれる。これにより対応の旋回状態接点25が
緑色発光ダイオード23側に接続され、対応の状
態表示ランプ19は緑色に点灯する。実車か否か
の判断は、例えば上述の光電装置の出力に基いて
行なわれる。続いてステツプS12に移行して、
旋回処理が行なわれたケージの番号が例えばメモ
リに登録される。次にステツプS13に移行し
て、先にケージ呼テンキー18により入力された
番号のケージが車両乗入位置まで呼出される。入
口ケージが空車のときまたは切換スイツチ11が
単動に設定されているときは、ステツプS9また
はステツプS10からステツプS13へ移行し
て、直ちにケージ呼出しが行なわれる。
次に出庫の場合について説明する。管理人はス
テツプS14で出庫要求ありと判断すれば、続い
てステツプS15で出庫ケージが着床しているか
否かを判別する。着床しておらなければステツプ
S16で管理人は出庫ケージの番号をケージ呼テ
ンキー18で入力し、出庫ケージ呼操作を行な
う。続いてステツプS17に移行して、前述のス
テツプS7と同様のケージ呼処理(詳細は第5
図)が行なわれる。
テツプS14で出庫要求ありと判断すれば、続い
てステツプS15で出庫ケージが着床しているか
否かを判別する。着床しておらなければステツプ
S16で管理人は出庫ケージの番号をケージ呼テ
ンキー18で入力し、出庫ケージ呼操作を行な
う。続いてステツプS17に移行して、前述のス
テツプS7と同様のケージ呼処理(詳細は第5
図)が行なわれる。
続いてステツプS18に移行して、管理人は、
出庫ケージ内の車両が旋回済であるかどうかを判
別する。この判別は、状態表示ランプ19の色を
見ることによつて容易に行なわれ得る。なおステ
ツプS15において出庫ケージが着床しておれ
ば、ステツプS18へ直接移行する。
出庫ケージ内の車両が旋回済であるかどうかを判
別する。この判別は、状態表示ランプ19の色を
見ることによつて容易に行なわれ得る。なおステ
ツプS15において出庫ケージが着床しておれ
ば、ステツプS18へ直接移行する。
出庫ケージ内の車両が未旋回であれば、ステツ
プS19において管理人は入口ケージ旋回処理ボ
タン15を操作する。これによりステツプS20
において出庫ケージ内の車両の旋回処理が行なわ
れ、続いてステツプS21においてそのケージ番
号が登録される。なおこの登録は続く出庫の後直
ちにクリアされるので、ステツプS21は省略さ
れてもよい。
プS19において管理人は入口ケージ旋回処理ボ
タン15を操作する。これによりステツプS20
において出庫ケージ内の車両の旋回処理が行なわ
れ、続いてステツプS21においてそのケージ番
号が登録される。なおこの登録は続く出庫の後直
ちにクリアされるので、ステツプS21は省略さ
れてもよい。
続いてステツプS22に移行して、出庫が行な
われる。もし出庫ケージ内の車両が旋回済であれ
ばステツプS18からステツプS22へ移行して
出庫が行なわれる。これにより対応の実車表示接
点24(第3図)が開成され、対応の状態表示ラ
ンプ19が消灯される。このとき同時に、に対応
の旋回状態接点25が初期状態の赤色発光ダイオ
ード22側へ切換えられる。次にステツプS23
へ移行して、該出庫ケージの旋回済の登録がクリ
アされる。
われる。もし出庫ケージ内の車両が旋回済であれ
ばステツプS18からステツプS22へ移行して
出庫が行なわれる。これにより対応の実車表示接
点24(第3図)が開成され、対応の状態表示ラ
ンプ19が消灯される。このとき同時に、に対応
の旋回状態接点25が初期状態の赤色発光ダイオ
ード22側へ切換えられる。次にステツプS23
へ移行して、該出庫ケージの旋回済の登録がクリ
アされる。
次に、連続自動旋回処理について説明する。入
出庫のとだえたとき、管理人はステツプS24に
おいて連続自動旋回ボタン16を操作する。これ
により、以下に説明する動作が自動的に行なわれ
る。まずステツプS25で、未旋回ケージ(実車
でかつ未旋回のケージ)が存在するか否かが判断
される。この判断は、例えば光電装置の出力およ
び旋回登録の有無に基づいて行なわれる。未旋回
ケージが存在すればステツプS26に移行してい
ずれか1つの未旋回ケージを車両乗入位置まで呼
出す処理を行ない、次にステツプS27で該未旋
回車両の旋回処理を行ない、次にステツプS28
で該ケージの番号の旋回登録を行なう。
出庫のとだえたとき、管理人はステツプS24に
おいて連続自動旋回ボタン16を操作する。これ
により、以下に説明する動作が自動的に行なわれ
る。まずステツプS25で、未旋回ケージ(実車
でかつ未旋回のケージ)が存在するか否かが判断
される。この判断は、例えば光電装置の出力およ
び旋回登録の有無に基づいて行なわれる。未旋回
ケージが存在すればステツプS26に移行してい
ずれか1つの未旋回ケージを車両乗入位置まで呼
出す処理を行ない、次にステツプS27で該未旋
回車両の旋回処理を行ない、次にステツプS28
で該ケージの番号の旋回登録を行なう。
次にステツプS29で、割込要求があるか否か
が判断される。この割込要求は入出庫のためのケ
ージ呼処理を優先させるために設けられており、
例えば連続自動旋回処理動作中にケージ呼テンキ
ー18を操作すれば、これが割込要求となるよう
にしてもよい。割込要求があればステツプS29
からステツプS13に移行して、ケージ呼テンキ
ー18により入力された番号のケージ呼出し処理
が行なわれる。その後は入庫または出庫の目的に
したがつて、ステツプS8またはステツプS18
〜S23の動作が行なわれる。割込要求がなけれ
ばステツプS25へ戻り、未旋回ケージがなくな
るまで上述の処理が繰返される。
が判断される。この割込要求は入出庫のためのケ
ージ呼処理を優先させるために設けられており、
例えば連続自動旋回処理動作中にケージ呼テンキ
ー18を操作すれば、これが割込要求となるよう
にしてもよい。割込要求があればステツプS29
からステツプS13に移行して、ケージ呼テンキ
ー18により入力された番号のケージ呼出し処理
が行なわれる。その後は入庫または出庫の目的に
したがつて、ステツプS8またはステツプS18
〜S23の動作が行なわれる。割込要求がなけれ
ばステツプS25へ戻り、未旋回ケージがなくな
るまで上述の処理が繰返される。
なお上述の実施例においては状態表示ランプ1
9は色による識別表示としているが、他の識別表
示例えば常時点灯と点滅等を利用してもよい。ま
た実車を表示するランプと旋回を表示するランプ
とは、必ずしも共用される必要はない。さらに適
当な検出手段を設けることによつて、管理人によ
る判断を適宜自動化することも可能である。
9は色による識別表示としているが、他の識別表
示例えば常時点灯と点滅等を利用してもよい。ま
た実車を表示するランプと旋回を表示するランプ
とは、必ずしも共用される必要はない。さらに適
当な検出手段を設けることによつて、管理人によ
る判断を適宜自動化することも可能である。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によれば、循環移動式駐
車設備において多数のケージの各々と対応して設
けられた表示ランプと、その表示ランプの各々に
対する電源の供給を入・切するために表示ランプ
の各々と対応して設けられた表示状態切換スイツ
チを含み、車両乗入位置においてケージ内で車両
の方向転換が行わえたことに応答してそのケージ
に対応する表示状態切換スイツチの入・切状態を
切り換えることにより、そのケージに対応する表
示ランプに方向転換済を示すための予め定られた
光表示を行わせる表示ランプ制御手段とを設けた
ので、未旋回ケージが一目瞭然で判別され、出庫
に際し迅速な対処が可能となる。
車設備において多数のケージの各々と対応して設
けられた表示ランプと、その表示ランプの各々に
対する電源の供給を入・切するために表示ランプ
の各々と対応して設けられた表示状態切換スイツ
チを含み、車両乗入位置においてケージ内で車両
の方向転換が行わえたことに応答してそのケージ
に対応する表示状態切換スイツチの入・切状態を
切り換えることにより、そのケージに対応する表
示ランプに方向転換済を示すための予め定られた
光表示を行わせる表示ランプ制御手段とを設けた
ので、未旋回ケージが一目瞭然で判別され、出庫
に際し迅速な対処が可能となる。
第1A図〜第1C図は、従来の垂直循環式駐車
設備を示す説明図、第2図はこの発明の好ましい
一実施例である循環移動式駐車設備の運転盤を示
す説明図、第3図は状態表示ランプ19の一例を
示す概略回路図、第4図および第5図はこの発明
の好ましい一実施例である循環移動式駐車設備の
動作および取扱いを示すフローチヤートである。 図中、1はケージ、6はターンテーブル、16
は連続自動旋回処理ボタン、19は状態表示ラン
プをそれぞれ示す。
設備を示す説明図、第2図はこの発明の好ましい
一実施例である循環移動式駐車設備の運転盤を示
す説明図、第3図は状態表示ランプ19の一例を
示す概略回路図、第4図および第5図はこの発明
の好ましい一実施例である循環移動式駐車設備の
動作および取扱いを示すフローチヤートである。 図中、1はケージ、6はターンテーブル、16
は連続自動旋回処理ボタン、19は状態表示ラン
プをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の車両搭載用ケージを循環移動して車両
の格納を行いかつ該格納された車両の方向転換を
車両乗入位置において各ケージ内で行うごとくし
た駐車設備において、 前記多数のケージの各々と対応して設けられた
表示ランプと、 前記表示ランプの各々に対する電源の供給を
入・切するために前記表示ランプの各々と対応し
て設けられた表示状態切換スイツチを含み、前記
車両乗入位置において前記ケージ内で車両の方向
転換が行われたことに応答してそのケージに対応
する前記表示状態切換スイツチの入・切状態を切
り換えることにより、そのケージに対応する前記
表示ランプに方向転換済を示すための予め定めら
れた光表示を行わせる表示ランプ制御手段とを備
えることを特徴とする循環移動式駐車設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21654284A JPS6195170A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 循環移動式駐車設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21654284A JPS6195170A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 循環移動式駐車設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195170A JPS6195170A (ja) | 1986-05-13 |
| JPH033033B2 true JPH033033B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=16690069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21654284A Granted JPS6195170A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 循環移動式駐車設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195170A (ja) |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP21654284A patent/JPS6195170A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195170A (ja) | 1986-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5480452B1 (ja) | 操作盤およびこれを備えた機械式駐車設備 | |
| JPH033033B2 (ja) | ||
| JP2997748B2 (ja) | 機械式駐車設備における入出庫制御方法 | |
| JP2006307495A (ja) | 機械式駐車装置の監視システム | |
| JP2003097076A (ja) | 駐車装置 | |
| JP5174486B2 (ja) | 機械式駐車設備及びその入出庫制御方法 | |
| JPH037482Y2 (ja) | ||
| JP7299731B2 (ja) | 複数列多段式駐車装置 | |
| JPH0420323B2 (ja) | ||
| JP5342164B2 (ja) | 多段複数列式駐車装置における入出庫制御方法 | |
| JPH0446028Y2 (ja) | ||
| JP3094737B2 (ja) | 回転式棚設備 | |
| JP2544493B2 (ja) | エレベ―タ―の非常時運転装置 | |
| JP2692705B2 (ja) | 宿泊,休憩施設における対面防止装置 | |
| JPH072321A (ja) | 物品移載装置 | |
| JP2004169506A (ja) | 物品格納設備の管理システム | |
| JPH0326850Y2 (ja) | ||
| JP2692960B2 (ja) | エレベータ制御装置 | |
| JP2004060365A (ja) | 駐車装置の操作盤 | |
| JPH10310205A (ja) | 立体自動倉庫の安全装置 | |
| JPH11152921A (ja) | 駐車設備のパレット呼出制御装置 | |
| JP2530078B2 (ja) | 移動棚装置 | |
| JPS6145043Y2 (ja) | ||
| JPH06264639A (ja) | 機械式駐車装置における制御装置 | |
| KR0141723B1 (ko) | 자동창고 스태거크레인의 조명장치 및 그 제어방법 |