JPH0330389Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0330389Y2 JPH0330389Y2 JP12236786U JP12236786U JPH0330389Y2 JP H0330389 Y2 JPH0330389 Y2 JP H0330389Y2 JP 12236786 U JP12236786 U JP 12236786U JP 12236786 U JP12236786 U JP 12236786U JP H0330389 Y2 JPH0330389 Y2 JP H0330389Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- twist lock
- pin
- torque cylinder
- lock pin
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はフオークリフトトラツクなどのリフト
機構部分に取り付けて使用するコンテナスプレツ
ダの改良に関する。
機構部分に取り付けて使用するコンテナスプレツ
ダの改良に関する。
フオークリフトトラツクによりコンテナ等を釣
上げるアタツチメントとしてスプレツダでは、ツ
イストロツクビームに軸線回りに回動可能に支承
されたツイストピンを、コンテナの天井部に形成
された係合孔に挿入し、ツイストロツクピンを該
係合孔内で回動させることにより係合孔に係合さ
せて、コンテナの釣上げを可能としている。
上げるアタツチメントとしてスプレツダでは、ツ
イストロツクビームに軸線回りに回動可能に支承
されたツイストピンを、コンテナの天井部に形成
された係合孔に挿入し、ツイストロツクピンを該
係合孔内で回動させることにより係合孔に係合さ
せて、コンテナの釣上げを可能としている。
従来のコンテナスプレツダのツイストロツクビ
ームの一例の平面図を第4図に、断面図を第5図
に示している。ツイストロツクビームと一体に、
そして互いに間隔を開けて形成した2つのツイス
トロツクボツクス27に中空のツイストロツクピ
ンホルダ26を設けている。
ームの一例の平面図を第4図に、断面図を第5図
に示している。ツイストロツクビームと一体に、
そして互いに間隔を開けて形成した2つのツイス
トロツクボツクス27に中空のツイストロツクピ
ンホルダ26を設けている。
下端にツイストロツクピン28を具備した軸を
ツイストロツクピンホルダ27の中空孔に挿入
し、上端部にツイストロツクアーム23を取着し
ている。
ツイストロツクピンホルダ27の中空孔に挿入
し、上端部にツイストロツクアーム23を取着し
ている。
2つのツイストロツクアーム23をピン24お
よびツイストロツクロツド22で互いに連結して
おり、更に、一方のツイストロツクアーム23に
はツイストロツクシリンダ21を連結している。
よびツイストロツクロツド22で互いに連結して
おり、更に、一方のツイストロツクアーム23に
はツイストロツクシリンダ21を連結している。
ツイストロツクシリンダ21はその後端部がツ
イストロツクビームに枢支されており、油圧によ
りロツドが前後に進退して、左側のツイストロツ
クアーム23を直接に、そしてツイストロツクロ
ツド22を介して右側のツイストロツクアーム2
3を、それぞれ約45゜の角度回転させて、ツイス
トロツクピン28をコンテナの係合孔に係合させ
る。
イストロツクビームに枢支されており、油圧によ
りロツドが前後に進退して、左側のツイストロツ
クアーム23を直接に、そしてツイストロツクロ
ツド22を介して右側のツイストロツクアーム2
3を、それぞれ約45゜の角度回転させて、ツイス
トロツクピン28をコンテナの係合孔に係合させ
る。
上述のように、従来のコンテナスプレツダのツ
イストロツク装置は部品点数が多く、それに伴い
ツイストロツク装置の作動時に機械的に摩耗する
部分も多い。更に、摩耗部分が多いことに伴い潤
滑用のグリスアツプ用ニツプルの数も多く、その
設置位置も非常に給油し難い場所となつている。
イストロツク装置は部品点数が多く、それに伴い
ツイストロツク装置の作動時に機械的に摩耗する
部分も多い。更に、摩耗部分が多いことに伴い潤
滑用のグリスアツプ用ニツプルの数も多く、その
設置位置も非常に給油し難い場所となつている。
このような点に鑑み、本考案は、構成部品の点
数を減少して動作機構を簡素化し、併せて摩耗部
分を減少して、コンテナスプレツダ全体の重量を
軽量化するとともにその保守を容易にすることを
目的とする。
数を減少して動作機構を簡素化し、併せて摩耗部
分を減少して、コンテナスプレツダ全体の重量を
軽量化するとともにその保守を容易にすることを
目的とする。
本考案においては、上記の目的を、ツイストロ
ツクピンを支承するツイストロツクボツクス内に
トルクシリンダを設け、ツイストロツクピンとト
ルクシリンダとをスプラインを形成したジヨイン
トで連結したコンテナスプレツダのツイストロツ
ク装置により達成する。
ツクピンを支承するツイストロツクボツクス内に
トルクシリンダを設け、ツイストロツクピンとト
ルクシリンダとをスプラインを形成したジヨイン
トで連結したコンテナスプレツダのツイストロツ
ク装置により達成する。
本考案においては、各ツイストロツクボツクス
内に油圧によりロツドを回転運動させるトルクシ
リンダを設置している。従つて、両ツイストロツ
クピンを機械的に連結する必要がなく、部品点数
を大幅に減少でき、ツイストロツクビームの重量
を低減できる。
内に油圧によりロツドを回転運動させるトルクシ
リンダを設置している。従つて、両ツイストロツ
クピンを機械的に連結する必要がなく、部品点数
を大幅に減少でき、ツイストロツクビームの重量
を低減できる。
また、部品点数の減少により摩耗部分が減少す
るのでグリスニツプルの数も少なく、保守も容易
となる。
るのでグリスニツプルの数も少なく、保守も容易
となる。
更に、本考案においては、ツイストロツクピン
とトルクシリンダとをスプラインを形成したジヨ
イントで連結して、ツイストロツクピンとトルク
シリンダとをコンテナの吊下げ荷重に対しては分
離しているので、ツイストロツクピンに作用する
コンテナの荷重がトルクシリンダに作用すること
がなく、トルクシリンダの損傷を防止できる。
とトルクシリンダとをスプラインを形成したジヨ
イントで連結して、ツイストロツクピンとトルク
シリンダとをコンテナの吊下げ荷重に対しては分
離しているので、ツイストロツクピンに作用する
コンテナの荷重がトルクシリンダに作用すること
がなく、トルクシリンダの損傷を防止できる。
以下、実施例を参照して本考案を詳細に説明す
る。第1図は本考案に係るコンテナスプレツダの
要部断面図であり、第2図はツイストロツクピン
の正面図、第3図はジヨイントの一部断面とした
正面図である。
る。第1図は本考案に係るコンテナスプレツダの
要部断面図であり、第2図はツイストロツクピン
の正面図、第3図はジヨイントの一部断面とした
正面図である。
第1図に示すように、ツイストロツクビームa
に取着されたツイストロツクボツクス7に中空な
ピンホルダー2が溶接されており、該ピンホルダ
ー2の中空部に第2図に示すツイストロツクピン
1の軸部1aが貫挿されており、該ツイストロツ
クピン1の該軸部1a上部に形成されたねじ1b
に溝付きナツト3が螺合され、割りピン4により
止められており、ツイストロツクピン1はピンホ
ルダー2の回りに回転可能であるがピンホルダー
2から抜け落ちないようになつている。
に取着されたツイストロツクボツクス7に中空な
ピンホルダー2が溶接されており、該ピンホルダ
ー2の中空部に第2図に示すツイストロツクピン
1の軸部1aが貫挿されており、該ツイストロツ
クピン1の該軸部1a上部に形成されたねじ1b
に溝付きナツト3が螺合され、割りピン4により
止められており、ツイストロツクピン1はピンホ
ルダー2の回りに回転可能であるがピンホルダー
2から抜け落ちないようになつている。
ツイストロツクピン1のねじ1bの上方の軸部
1cの先端にはスプライン1dが形成されてい
る。第3図に示すように、ジヨイント2の下半分
には、ツイストロツクピン1のスプライン1dに
対応するスプライン5aが形成されており、ジヨ
イント5はツイストロツクピン1に軸方向に移動
可能ではあるが相対回転をしないように嵌合して
いる。
1cの先端にはスプライン1dが形成されてい
る。第3図に示すように、ジヨイント2の下半分
には、ツイストロツクピン1のスプライン1dに
対応するスプライン5aが形成されており、ジヨ
イント5はツイストロツクピン1に軸方向に移動
可能ではあるが相対回転をしないように嵌合して
いる。
ジヨイント5の上半分には、スプライン5bが
形成されており、該スプライン5bはトルクシリ
ンダ6のロツドに形成されたスプラインと対応し
ており、ジヨイント5はトルクシリンダ6のロツ
ドに軸方向に移動可能ではあるが相対回転をしな
いように嵌合している。
形成されており、該スプライン5bはトルクシリ
ンダ6のロツドに形成されたスプラインと対応し
ており、ジヨイント5はトルクシリンダ6のロツ
ドに軸方向に移動可能ではあるが相対回転をしな
いように嵌合している。
トルクシリンダ6はツイストロツクボツクス7
に固定されている。例えば、第1図においては、
トルクシリンダ6はボルト11およびスプリング
ワツシヤー10によりツイストロツクボツクス7
に固定されている。
に固定されている。例えば、第1図においては、
トルクシリンダ6はボルト11およびスプリング
ワツシヤー10によりツイストロツクボツクス7
に固定されている。
ツイストロツクピン1の上端部にジヨイント5
を被せ、このジヨイント5の上側にトルクシリン
ダ6のロツドを差込んでいる。従つて、ジヨイン
ト5はトルクシリンダ6のロツドの回転をツイス
トロツクピン1に伝える。一方、ツイストロツク
ピン1に作用する荷重はピンホルダー2およびツ
イストロツクボツクス7の溝つきナツト3には作
用するが、ジヨイント5の存在により、トルクシ
リンダ6のロツドには作用しない。
を被せ、このジヨイント5の上側にトルクシリン
ダ6のロツドを差込んでいる。従つて、ジヨイン
ト5はトルクシリンダ6のロツドの回転をツイス
トロツクピン1に伝える。一方、ツイストロツク
ピン1に作用する荷重はピンホルダー2およびツ
イストロツクボツクス7の溝つきナツト3には作
用するが、ジヨイント5の存在により、トルクシ
リンダ6のロツドには作用しない。
トルクシリンダ6には、フイテイング8および
ホース9が取り付けられており、これらを通して
供給された作動油によりトルクシリンダ6のロツ
ドは所定の角度、例えば90゜、回転する。トルク
シリンダ6のロツドの回転はジヨイント5を経て
ツイストロツクピン1に伝えられ、それによりツ
イストロツクピン1は同様に所定の角度、例えば
90゜、回転してコンテナの係合孔に係合しまた係
合孔から離脱される。なお、第1図の12はピン
ホルダー2に設けられたグリスアツプ用フイテイ
ングである。
ホース9が取り付けられており、これらを通して
供給された作動油によりトルクシリンダ6のロツ
ドは所定の角度、例えば90゜、回転する。トルク
シリンダ6のロツドの回転はジヨイント5を経て
ツイストロツクピン1に伝えられ、それによりツ
イストロツクピン1は同様に所定の角度、例えば
90゜、回転してコンテナの係合孔に係合しまた係
合孔から離脱される。なお、第1図の12はピン
ホルダー2に設けられたグリスアツプ用フイテイ
ングである。
本考案においては、各ツイストロツクボツクス
内に油圧によりロツドを回転運動させるトルクシ
リンダを設置している。従つて、両ツイストロツ
クピンを機械的に連結する必要がなく、部品点数
を大幅に減少でき、ツイストロツクビームの重量
を低減できる。逆に、ツイストロツクビームを従
来と同重量とした場合には、ツイストロツクビー
ムを、例えば第1図に示すH形状のように、より
剛性を高めることができる。
内に油圧によりロツドを回転運動させるトルクシ
リンダを設置している。従つて、両ツイストロツ
クピンを機械的に連結する必要がなく、部品点数
を大幅に減少でき、ツイストロツクビームの重量
を低減できる。逆に、ツイストロツクビームを従
来と同重量とした場合には、ツイストロツクビー
ムを、例えば第1図に示すH形状のように、より
剛性を高めることができる。
また、部品点数の減少により摩耗部分が減少す
るのでグリスニツプルの数も少なく、保守も容易
となる。
るのでグリスニツプルの数も少なく、保守も容易
となる。
更に、本考案においては、ツイストロツクピン
とトルクシリンダとをスプラインを形成したジヨ
イントで連結して、ツイストロツクピンとトルク
シリンダとを吊下げ荷重に対しては分離している
ので、ツイストロツクピンに作用するコンテナの
荷重がトルクシリンダに作用することがなく、ト
ルクシリンダの損傷を防止できる。
とトルクシリンダとをスプラインを形成したジヨ
イントで連結して、ツイストロツクピンとトルク
シリンダとを吊下げ荷重に対しては分離している
ので、ツイストロツクピンに作用するコンテナの
荷重がトルクシリンダに作用することがなく、ト
ルクシリンダの損傷を防止できる。
第1図は本考案に係るコンテナスプレツダの要
部断面図であり、第2図はツイストロツクピンの
正面図、第3図はジヨイントの一部断面とした正
面図、第4図は従来のコンテナスプレツダのツイ
ストロツクビームの1例の平面図、第5図は第4
図の断面図である。 1……ツイストロツクピン、2……ピンホルダ
ー、5……ジヨイント、6……トルクシリンダ、
7……ツイストロツクボツクス。
部断面図であり、第2図はツイストロツクピンの
正面図、第3図はジヨイントの一部断面とした正
面図、第4図は従来のコンテナスプレツダのツイ
ストロツクビームの1例の平面図、第5図は第4
図の断面図である。 1……ツイストロツクピン、2……ピンホルダ
ー、5……ジヨイント、6……トルクシリンダ、
7……ツイストロツクボツクス。
Claims (1)
- ツイストロツクピンを支承するツイストロツク
ボツクス内にトルクシリンダを設け、ツイストロ
ツクピンとトルクシリンダとをスプラインを形成
したジヨイントで連結したことを特徴とするコン
テナスプレツダのツイストロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12236786U JPH0330389Y2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12236786U JPH0330389Y2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331082U JPS6331082U (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0330389Y2 true JPH0330389Y2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=31012488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12236786U Expired JPH0330389Y2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330389Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6374889A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-05 | 株式会社豊田自動織機製作所 | コンテナスプレツダ用油圧シリンダ |
-
1986
- 1986-08-09 JP JP12236786U patent/JPH0330389Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331082U (ja) | 1988-02-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5451087A (en) | Damper for a grapple | |
| US5065639A (en) | Double bevel gear angular drive | |
| JPS63149474A (ja) | ウオーム及びウオームギヤ間の遊びを自動的に補償するための改良システム | |
| USRE35835E (en) | Device for attaching an agricultural implement to a tractor | |
| JPS5840284A (ja) | マテリアルハンドリング用ピックアンドプレースユニット | |
| CN105129595B (zh) | 一种变速箱转线辅助工装 | |
| CN209322356U (zh) | 一种防侧翻的车载起重机 | |
| CN218816279U (zh) | 一种液压吊卡的翻转装置 | |
| EP1025034B1 (en) | Two arms system | |
| CN2131842Y (zh) | 集装箱正面吊运机空箱吊具 | |
| CN210855061U (zh) | 一种伸缩支腿和起重机 | |
| US3386295A (en) | Swiveling tool support for earthworking machine | |
| CN211285225U (zh) | 一种自锁式连接机构 | |
| KR0180911B1 (ko) | 궤도 차량용 브레이크 유니트 | |
| JP2615583B2 (ja) | スプレッダー装置 | |
| JPS6030502Y2 (ja) | タ−ンバツクル装置 | |
| JPS645450Y2 (ja) | ||
| CN219006530U (zh) | 一种旋转架操纵总成及混凝土搅拌运输车操纵总成机构 | |
| JPH0419026Y2 (ja) | ||
| JPH0729775Y2 (ja) | リフトアームの支持構造 | |
| JPH0453795B2 (ja) | ||
| KR0118088Y1 (ko) | 유압원리를 적용한 수동식 기어풀러 | |
| DE19814521C2 (de) | Einrad-Trieb- und Lenkwerk mit integrierter Bremse für Flurförderfahrzeuge | |
| JPH047915Y2 (ja) | ||
| JPH0416579Y2 (ja) |