JPH0330724A - 電気調理器の加熱装置 - Google Patents
電気調理器の加熱装置Info
- Publication number
- JPH0330724A JPH0330724A JP1165874A JP16587489A JPH0330724A JP H0330724 A JPH0330724 A JP H0330724A JP 1165874 A JP1165874 A JP 1165874A JP 16587489 A JP16587489 A JP 16587489A JP H0330724 A JPH0330724 A JP H0330724A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- heater
- heating
- pot
- heat insulating
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭において使用される電気炊飯器等の、
電気調理器の加熱装置に関するものである。
電気調理器の加熱装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の電気調理器の加熱装置は、例えば第3図
に示すような構造になっていた。
に示すような構造になっていた。
すなわち、本体1内において、シーズヒーター2をアル
ミで鋳込み、天面を球面状に形成した鋳込みヒーター3
上に、底面が鋳込みヒーター30球面とほぼ同一の球面
形状を有する鍋4を直接載置し、鋳込みヒーター3によ
って鍋4内の調理物を加熱調理するようになっていた。
ミで鋳込み、天面を球面状に形成した鋳込みヒーター3
上に、底面が鋳込みヒーター30球面とほぼ同一の球面
形状を有する鍋4を直接載置し、鋳込みヒーター3によ
って鍋4内の調理物を加熱調理するようになっていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような構造のものでは、鋳込みヒーター3
の球面と、鍋4の底面の球面とは、はぼ同一にしている
が、加工バラツキや、熱時の変形等により、球面全面で
接触することは不可能であり、実際には、3点接触とな
るため、接触部からの熱の供給が多く、特に炊飯等を行
なった場合、接触部上が、吸熱が多すぎるため米が軟化
し、その他の部分が吸熱が悪く、炊き不足のため硬くな
ったり、さらには、熱時の変形により接触点が変化して
炊きむらが非常に多いものであった。
の球面と、鍋4の底面の球面とは、はぼ同一にしている
が、加工バラツキや、熱時の変形等により、球面全面で
接触することは不可能であり、実際には、3点接触とな
るため、接触部からの熱の供給が多く、特に炊飯等を行
なった場合、接触部上が、吸熱が多すぎるため米が軟化
し、その他の部分が吸熱が悪く、炊き不足のため硬くな
ったり、さらには、熱時の変形により接触点が変化して
炊きむらが非常に多いものであった。
また、例えば米粒等の異物が鋳込みヒーター3上に載置
された状態で鍋4をセットした場合、鋳込みヒーター3
と鍋4の接触はさらに悪くなるため、調理の加熱ムラは
より悪いものとなり、かつ、鋳込みヒーター3からの熱
供給と、鍋4の吸熱のバランスがくずれて、鋳込みヒー
ター3は極部的に空焼き状態となって高温となるために
、変形等の危険性が非常に大きいものであった。
された状態で鍋4をセットした場合、鋳込みヒーター3
と鍋4の接触はさらに悪くなるため、調理の加熱ムラは
より悪いものとなり、かつ、鋳込みヒーター3からの熱
供給と、鍋4の吸熱のバランスがくずれて、鋳込みヒー
ター3は極部的に空焼き状態となって高温となるために
、変形等の危険性が非常に大きいものであった。
また、シーズヒーターを略円周状に巻き加工して加熱装
置とし、鍋とシーズヒーターとの間に空間層を設けて加
熱調理を行なう場合もあるが、この場合、シーズヒータ
ー単体が露出して外観的に悪いものであり、また、ヒー
ターがフラットな面がないため、異物がヒーターの隙間
から下へ落下し、掃除もしにくいものであった。また、
空間層を設けて加熱しているため熱効率が悪く、鍋の上
方まで均一に加熱するのが困難であった。
置とし、鍋とシーズヒーターとの間に空間層を設けて加
熱調理を行なう場合もあるが、この場合、シーズヒータ
ー単体が露出して外観的に悪いものであり、また、ヒー
ターがフラットな面がないため、異物がヒーターの隙間
から下へ落下し、掃除もしにくいものであった。また、
空間層を設けて加熱しているため熱効率が悪く、鍋の上
方まで均一に加熱するのが困難であった。
そこで本発明は、熱時の変形を防止し、加熱ムラが非常
に少なく、異物のはさみ込みによる異常加熱を防止し、
なおかつ外観的に良好で掃除性も良い電気調理器の加熱
装置を得ることを目的としている。
に少なく、異物のはさみ込みによる異常加熱を防止し、
なおかつ外観的に良好で掃除性も良い電気調理器の加熱
装置を得ることを目的としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は金属板からなる天
板と、螺旋状に巻かれた電熱線と、この電熱線を渦巻状
に配設する溝を有する断熱基盤と、断熱基盤を収納する
金属板からなる収納ケースとからなり、前記天板は中央
に開口部を有した略ドーナツ形状に絞り加工し、外周端
の縁立て部と前記収納ケースとを接合して構成したもの
である。
板と、螺旋状に巻かれた電熱線と、この電熱線を渦巻状
に配設する溝を有する断熱基盤と、断熱基盤を収納する
金属板からなる収納ケースとからなり、前記天板は中央
に開口部を有した略ドーナツ形状に絞り加工し、外周端
の縁立て部と前記収納ケースとを接合して構成したもの
である。
作 用
本発明の電気調理器の加熱装置は、上記構成によりアル
ミ等の低融点材料を使用していないため耐熱性が強く、
高温化が可能となシ、天板が面状であるため、均一な熱
放射を行なうことができる。
ミ等の低融点材料を使用していないため耐熱性が強く、
高温化が可能となシ、天板が面状であるため、均一な熱
放射を行なうことができる。
また、天板と収納ケースは、外周端で接合しているため
、熱時の熱膨張による天板の伸びを内周端側で吸収する
ために、熱変形を最少限に止めることができる。
、熱時の熱膨張による天板の伸びを内周端側で吸収する
ために、熱変形を最少限に止めることができる。
このことから、例えば鍋等を用いた調理でも、鍋と天板
とを直接接触させずに効率良く加熱でき、また、熱時の
天板の変形による鍋への不均一加熱も防止でき、加熱ム
ラを低減できる。さらには、Aと天板との間に空間層を
設けることができるため、異物等が天板上に落下しても
加熱ムラに対して影響を与えることがない。また、天板
が金属板で形成されているため、外観的にも良好であり
、掃除性も良いものである。
とを直接接触させずに効率良く加熱でき、また、熱時の
天板の変形による鍋への不均一加熱も防止でき、加熱ム
ラを低減できる。さらには、Aと天板との間に空間層を
設けることができるため、異物等が天板上に落下しても
加熱ムラに対して影響を与えることがない。また、天板
が金属板で形成されているため、外観的にも良好であり
、掃除性も良いものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図および第2図において、1゜は5US304
からなる天板で中央に開口部11を有し、外周が若干上
方へ突出した略ドーナツ形状で、開口部11を設けた内
周には下方へ伸びる内縁立て部12aを、外周には、外
縁立て部12bを設けており、さらに、この天板10の
両面には放射および吸熱に優れた耐熱塗装が施されてい
る。
る。第1図および第2図において、1゜は5US304
からなる天板で中央に開口部11を有し、外周が若干上
方へ突出した略ドーナツ形状で、開口部11を設けた内
周には下方へ伸びる内縁立て部12aを、外周には、外
縁立て部12bを設けており、さらに、この天板10の
両面には放射および吸熱に優れた耐熱塗装が施されてい
る。
13はシリカ−アルミナ繊維を主成分とし、アルミナゾ
ルを結合材とする断熱材からなる円盤状の断熱基盤で、
この断熱基盤13の上面には渦巻状の溝14が設けられ
ている。15は螺旋状に巻かれた電熱線で、この電熱線
16は断熱基盤13に設けられた溝14に配設されてい
る。16は5US304を有底筒状に絞り加工して形成
され、前記断熱基盤13を収納する収納ケースで、中央
部には前記天板1oの内縁立て部12&より若干大きい
径で上方へ伸びる内壁部17aを設け、外周端に設けた
外壁部17bと天板10の外縁立て部12bとをかしめ
てヒーターユニット10aを形成している。18は内面
にフッ素コーティングを施したアルミ板を絞り加工して
形成した鍋であり、前記天板10の上方に空間層を設け
て配置されている。19はアルミメツキ処理鋼板等で深
絞り加工された保護枠であり、内側底部には前記ヒータ
ーユニッ) 1 Q aを載置し、上部フランジ部2゜
は樹脂成形でリング状に形成された上枠21に挿入係合
されている。また、上枠21は前記病18を載置してい
る。22は前記病18の底面に接触し温度を検知するセ
ンサーユニットであり、23は前記保護枠19の外周を
囲う反射板であり、24は前記保護枠19の底部を覆い
、センサーユニット22を取り付ける遮熱板である。2
5は樹脂ボディー、26は上蓋である。
ルを結合材とする断熱材からなる円盤状の断熱基盤で、
この断熱基盤13の上面には渦巻状の溝14が設けられ
ている。15は螺旋状に巻かれた電熱線で、この電熱線
16は断熱基盤13に設けられた溝14に配設されてい
る。16は5US304を有底筒状に絞り加工して形成
され、前記断熱基盤13を収納する収納ケースで、中央
部には前記天板1oの内縁立て部12&より若干大きい
径で上方へ伸びる内壁部17aを設け、外周端に設けた
外壁部17bと天板10の外縁立て部12bとをかしめ
てヒーターユニット10aを形成している。18は内面
にフッ素コーティングを施したアルミ板を絞り加工して
形成した鍋であり、前記天板10の上方に空間層を設け
て配置されている。19はアルミメツキ処理鋼板等で深
絞り加工された保護枠であり、内側底部には前記ヒータ
ーユニッ) 1 Q aを載置し、上部フランジ部2゜
は樹脂成形でリング状に形成された上枠21に挿入係合
されている。また、上枠21は前記病18を載置してい
る。22は前記病18の底面に接触し温度を検知するセ
ンサーユニットであり、23は前記保護枠19の外周を
囲う反射板であり、24は前記保護枠19の底部を覆い
、センサーユニット22を取り付ける遮熱板である。2
5は樹脂ボディー、26は上蓋である。
上記構成において電熱線15に通電すると、断熱基盤1
3.天板10.収納ケース16を加熱しヒーターユニッ
)10aを高温状態にする。この時、高温附熱材料を使
用しており、電熱線15を高温状態に通電維持できるた
め、ヒーターユニッ)10aは即刻高温状態となり熱を
放熱するようになる。ここで、高温になった天板1oは
熱膨張を始めるが、天板1oの外周は上方へ突出させ、
構造的に強度アップしており、変形に対して強く、また
、収納ケース16の外壁部17bと外縁立て部12bを
かしめているため、熱膨張を吸収しにくくなっているが
、内縁立て部12a側は固定していないため、熱膨張分
を吸収することができ、天板10(7)”天面部が異常
にひずむのを防止している。従って、鍋18とのすき量
関係を変化させることなく、均一加熱ができ、加熱ムラ
を防止できる。特に炊飯等を行なった場合、鍋18と天
板10とに空間層を設けているため極部的な熱の過剰供
給がなく、前述のごとく天板10の温度分布も良好であ
るだめ、極部的な炊きむらを防止できる。
3.天板10.収納ケース16を加熱しヒーターユニッ
)10aを高温状態にする。この時、高温附熱材料を使
用しており、電熱線15を高温状態に通電維持できるた
め、ヒーターユニッ)10aは即刻高温状態となり熱を
放熱するようになる。ここで、高温になった天板1oは
熱膨張を始めるが、天板1oの外周は上方へ突出させ、
構造的に強度アップしており、変形に対して強く、また
、収納ケース16の外壁部17bと外縁立て部12bを
かしめているため、熱膨張を吸収しにくくなっているが
、内縁立て部12a側は固定していないため、熱膨張分
を吸収することができ、天板10(7)”天面部が異常
にひずむのを防止している。従って、鍋18とのすき量
関係を変化させることなく、均一加熱ができ、加熱ムラ
を防止できる。特に炊飯等を行なった場合、鍋18と天
板10とに空間層を設けているため極部的な熱の過剰供
給がなく、前述のごとく天板10の温度分布も良好であ
るだめ、極部的な炊きむらを防止できる。
また、天板10上に異物が落下した状態で炊飯等を行な
っても、天板1oと鍋18との間に空間層を設けている
ため、炊きむらの増加等の調理性能への悪影響はほとん
ど無い。さらに、天板1oは表面も平滑であるため外観
品位、掃除性とも良好である。
っても、天板1oと鍋18との間に空間層を設けている
ため、炊きむらの増加等の調理性能への悪影響はほとん
ど無い。さらに、天板1oは表面も平滑であるため外観
品位、掃除性とも良好である。
発明の効果
以上のように本発明は、ヒーターユニットの天板と、収
納ケースとを外周端で接合し、天板と収納ケースで閉塞
された空間部に電熱線を配設した断熱基盤を収納し、か
つ鍋と天板の間に空間層を設けたもので、天板の熱変形
を最少限に防止でき、鍋への均一な加熱が可能で、加熱
ムラを低減でき、また、異物が天板上に落下しても調理
の加熱ムラには何ら影響を与えることがない。さらに天
板が平滑であり外観品位、掃除性も良好となるものであ
る。
納ケースとを外周端で接合し、天板と収納ケースで閉塞
された空間部に電熱線を配設した断熱基盤を収納し、か
つ鍋と天板の間に空間層を設けたもので、天板の熱変形
を最少限に防止でき、鍋への均一な加熱が可能で、加熱
ムラを低減でき、また、異物が天板上に落下しても調理
の加熱ムラには何ら影響を与えることがない。さらに天
板が平滑であり外観品位、掃除性も良好となるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す電気調理器の縦断面図
、第2図は同要部拡大断面図、第3図は従来の電気調理
器の一部破断正面図である。 1o・・・・・・天板、11・・・・・・開口部、12
a・・・・・・内縁立て部、12b・・・・・・外縁立
て部、13・・・・・・断熱基盤、14・・・・・・溝
、16・・・・・・電熱線、16・・・・・・収納ケー
ス。
、第2図は同要部拡大断面図、第3図は従来の電気調理
器の一部破断正面図である。 1o・・・・・・天板、11・・・・・・開口部、12
a・・・・・・内縁立て部、12b・・・・・・外縁立
て部、13・・・・・・断熱基盤、14・・・・・・溝
、16・・・・・・電熱線、16・・・・・・収納ケー
ス。
Claims (1)
- 金属板からなる天板と、螺旋状に巻かれた電熱線と、こ
の電熱線を渦巻状に配設する溝を有し、耐熱性の断熱材
で形成された断熱基盤と、前記天板と係合しこの断熱基
盤を収納する金属板からなる収納ケースからなり、前記
天板は中央に開口部を有した略ドーナツ形状で、外周端
と内周端に縁立て部を設け、外周端の縁立て部と前記収
納ケースとを接合した電気調理器の加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165874A JPH0330724A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 電気調理器の加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165874A JPH0330724A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 電気調理器の加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330724A true JPH0330724A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15820623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1165874A Pending JPH0330724A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 電気調理器の加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330724A (ja) |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1165874A patent/JPH0330724A/ja active Pending
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