JPH033089Y2 - - Google Patents

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JPH033089Y2
JPH033089Y2 JP2311785U JP2311785U JPH033089Y2 JP H033089 Y2 JPH033089 Y2 JP H033089Y2 JP 2311785 U JP2311785 U JP 2311785U JP 2311785 U JP2311785 U JP 2311785U JP H033089 Y2 JPH033089 Y2 JP H033089Y2
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JP
Japan
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horizontal
vertical member
fixed
clamp
vertical
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JP2311785U
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JPS61138758U (ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は事故により変形した車体を復元修理す
る時に用いる自動車の固定装置に係るものであ
る。
(ロ) 従来の技術及び本考案が解決しようとする問
題点 従来、事故車体の変形を復元修理する時は、高
価な装置を敷設し油圧を利用して車を持ち上げた
り又、ジヤツキで車体の前後を水平に持上げてか
ら車体の四隅へ台形状の台を設置しこの台に固定
したクランプ部材で車体の縁を挾んだ後、台とク
ランプ部材とを、一端を床へ固定した多くのチエ
ーンに係止させて固定し車体が動かない様に保持
したものであるが、前者に依るときは装置自体が
高価な為、採算性が悪く、後者に依るときは完全
な固定を期待することが出来ないので、往々にし
て修理作業中に車体が動いてしまうことがあり、
特に車体側面の凹みを修理する場合に顕著である
から作業能率が悪かつた。
(ハ) 問題点を解決する為の手段 本考案は上記問題に鑑み、床面に互に平行させ
て固定する前後一対の横部材の両端に近く設けた
スリツト孔に、縦部材の両端部左右に設けた切欠
部を重ね、該切欠部にスリツト孔から突出させた
止螺子の螺糸部を係合させ、上記横部材の左右に
縦部材を直交させて設け、且縦部材の両端部上面
には形の支持アームを固定し、その水平部は縦
部材の外方に突出させ先端にクランプ部材を旋回
自在に且つ選択的に固定出来る様に設けた固定装
置により容易且つ確実に修理自動車の固定が出来
る様にしたものである。
(ニ) 実施例及び作用 今、本考案の一実施例を図面に付き説明すれば
下記の通りである。
図中1,1は横部材で、床に固定出来る様に前
後に鍔板2…2を突設し、この鍔板2…2に止螺
孔3…3を穿設してあり、上面には止め螺子4…
4の嵌合するスリツト孔5…5が設けてある。
6,6は横部材1,1上に重ねて使用する縦部材
で、その両端には横部材1,1のスリツト孔5…
5に嵌め込んで上方へ突出させた止め螺子4,4
…4の螺糸部が嵌合する切欠部7,7…7を設け
た鍔部8,8…8を設け、両端部上面には外方へ
突出する形の支持アーム9,9を植設し又、中
央両側に脚10,10を突設し、その脚10,1
0の端面に車輪11,11を軸着してある。
12はクランプ部材で、下部には支持アーム9
…9に嵌合する取付孔13を設けると共に、これ
を支持アーム9に固定する固定螺子14が設けて
あり又、上部には車体の縁を挾み込むクランプ板
15,15を設けると共にこれを車体の縁に締め
付ける締め込み螺子16,16が設けてある。
17はクランプ部材12の取扱いを容易にする
為に設けた把手、18は修理工場のコンクリート
床、19は修理車輌、20は締付けナツトであ
る。
尚、支持アーム9…9は円柱状に形成して、こ
の支持アーム9…9に嵌め込むクランプ部材12
…12が旋回出来る様に設けてあるが、支持アー
ム9…9を角柱状に設け支持アーム9…9の水平
杆aを旋回自在に垂直杆bに枢着する場合もあ
る。本考案は上記の様に構成されているから今、
本考案の固定装置を使用する時は、修理工場のコ
ンクリート床18に横部材1,1を螺子止めし、
この横部材1上に之と平行に修理車輌19を移動
してからジヤツキを車体の前後方向に於ける一方
の底面に当てて上昇させ、その上昇させた車体の
間に縦部材6を滑り込ませて適切に位置を決めた
後、横部材1,1のスリツト孔5,5に挿入した
止螺子4…4の螺糸部を縦部材6の鍔部8…8の
切欠部7…7に挿入してから締付けナツト20…
20を螺子止めして縦部材6を横部材1,1に固
定し、次にクランプ部材12,12の取付孔13
を支持アーム9,9に挿入してからクランプ板1
5,15を自動車の縁の裏側に当てて締込み螺子
16,16を締込み車体の縁をクランプ部材1
2,12で固定してからジヤツキを外して他方の
車体の底面にジヤツキを当てて伸して行けば車体
は、車体に固定したクランプ部材12,12の支
持アーム9,9の取付孔13,13を中心にして
上昇して行くから適当な位置でジヤツキを止め、
車体の下に縦部材6を滑り込ませ位置決めして横
部材1,1に固定してから上記の様にクランプ部
材12,12の取付孔13を支持アーム9,9に
挿入して車体の縁をクランプ板15,15で挾み
込んで固定してからジヤツキを取外せば修理車輌
19は修理に便利な位置に固定されるもので固定
された車輌19は作業員の軽快な作業により敏速
に修理されるものである。
(ホ) 考案の効果 本考案は上記の様にコンクリート床に固定した
一対の横部材上に車を移動してから縦部材を車体
の下へ滑り込ませて、その縦部材の支持アームに
嵌め込んだクランプ部材により車体の縁を固定す
る様にしたものであるから、車体の固定が容易且
つ迅速に行なわれるものであり又、クランプ部材
は支持アームを軸にして旋回するから自動車の前
後方向に於ける一端部を持ち上げて固定した後、
他端部を持ち上げて選択的に固定することが出来
るから、一人の作業員でも容易且つ迅速に固定作
業を行なうことが出来るものである。
加うるに、一対の縦部材は設定幅を自由に設定
して横部材上に固定でき又、支持アームの水平杆
に嵌め込んだクランプ部材は前後に摺動させて所
望の位置に固定出来るから小型から大型の自動車
まで幅広く利用することが出来るものである。
殊に本考案は構造が簡単であるから容易且つ安
価に製作出来る等の諸特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図。
第2図は本考案の使用状態を示す正面図である。 図中、1は横部材、6は縦部材、9は支持アー
ム、12はクランプ部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床面に互に平行させて固定する前後一対の横部
    材の両端に近く設けたスリツト孔に縦部材の両端
    部左右に設けた切欠部を重ね、該切欠部にスリツ
    ト孔から突出させた止螺子の螺糸部を係合させて
    上記横部材の左右に縦部材を直交させて設け、且
    つ縦部材の両端部上面には「形の支持アームを固
    定し、その水平部は縦部材の外方に突出させ、先
    端にクランプ部材を旋回自在に且つ選択的に固定
    出来る様に設けてなる修理自動車の固定装置。
JP2311785U 1985-02-20 1985-02-20 Expired JPH033089Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2311785U JPH033089Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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JP2311785U JPH033089Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61138758U JPS61138758U (ja) 1986-08-28
JPH033089Y2 true JPH033089Y2 (ja) 1991-01-28

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ID=30516060

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JP2311785U Expired JPH033089Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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JPS61138758U (ja) 1986-08-28

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