JPH0331004A - トレッド調整可能な車軸支持構造 - Google Patents

トレッド調整可能な車軸支持構造

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JPH0331004A
JPH0331004A JP16626589A JP16626589A JPH0331004A JP H0331004 A JPH0331004 A JP H0331004A JP 16626589 A JP16626589 A JP 16626589A JP 16626589 A JP16626589 A JP 16626589A JP H0331004 A JPH0331004 A JP H0331004A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axle
case
transmission
tread
support structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP16626589A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Imamura
剛 今村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH0331004A publication Critical patent/JPH0331004A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トラクタ等の走行車輌におけるトレッド調整
可能な車軸支持構造に関する。
(従来の技術) 例えば農用トラクタ等の走行車輌においては、畝間隔等
に合わせて、後輪および前輪のトレッドを調整可能にし
たものが開発されている。
第3図はその1例を示しており、エンジン動力が伝達さ
れる伝動軸11と車輪14を駆動する車軸13とを軸方
向伸縮自在に且つ一体回転自在に嵌合し、伝動軸11を
包囲する伝動ケース3と車軸13を包囲する車軸ケース
17とを軸方向伸縮自在に且つ相対回転不能に嵌合し、
伝動軸11を伝動ケース3に車軸13を車軸ケース17
に夫々回転自在に支持し、伝動ケース3と車軸13およ
び車軸ケース17との間にトレッド設定手段22を設け
て構成されている。
(発明が解決しようとする課題) この従来技術においては、車軸13は軸方向1対の軸受
26A、26Bを介して車軸ケース17に支持されてい
るが、軸受26A、 26Bは車軸13の外周に配置さ
れているため、車軸13に軸受26A 、 26Bを位
置設定するための段部27および止め輪係合溝28等を
形成する必要があり、応力集中を生じて折損の原因にな
ることがあり、また、軸受26A、26Bの間隔で車軸
13の伸縮長さ、即ち、トレッド調整長さが限定される
ため、調整長さが短かくなるか又は1対の軸受26A、
26Bの間隔が小さくなる。
本発明は、軸受ケースの外側に軸受を介して外側ケース
を支持し、この外側ケースを車軸に固定することによっ
て、前記従来技術の問題点を総て解決できるようにした
トレッド調整可能な車軸支持構造を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明における課題解決のための具体的構成は、エンジ
ン釣力が伝達される伝動軸11と車輪14を駆動する車
軸13とを軸方向伸縮自在に且つ一体回転自在に嵌合し
、伝動軸11を包囲する伝動ケース3と車軸13を包囲
する車軸ケース17とを軸方向伸縮自在に且つ相対回転
不能に嵌合し、伝動軸11を伝動ケース3に車軸13を
車軸ケース17に夫々回転自在に支持し、伝動ケース3
と車軸13および車軸ケース17との間にトレッド設定
手段22を設けたトレッド調整可能な車軸支持構造にお
いて、前記伝動ケース3の端部から突出した車軸ケース
17の外周に軸受18を介して外側ケース19を相対回
転自在に支持し、この外側ケース19と車軸13とを固
定していることである。
(作 用) 第1図の状態から、トレッド設定手段22を作動させて
、外側ケース19を軸外方向に移動すると、車輪14を
固定した車軸13も一体的に移動し、車輪14はトレッ
ドを長くする方向に調整される。
外側ケース19は車軸13に固定され且つ軸受18を介
して車軸ケース17に支持されているため、車軸13は
その外周面に軸受がなく、軸受位置設定用の段部及び溝
も形成されていない。
車軸13は車軸ケース17内で全長浮動状態であり、車
軸13に加わるスラスト力及び機体重量は軸受18を介
して車軸ケース17で支持され、車軸13には主に駆動
トルクのみが加わる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1.2図において、lは農用トラクタのミッションケ
ースで、その左右後側部にブレーキケース2が固定され
、この各ブレーキケース2に伝動ケース3が固定されて
おり、ブレーキケース2内には後車軸ブレーキ機構4が
内蔵され、ブレーキケース2と伝動ケース3との内側に
は終減速機構5が内蔵されている。
6はミッションケース1内の図外の後輪デフ機構から左
右方向に突出しているブレーキ軸で、後車軸ブレーキ機
構4のディスク7が装着され、その外端に遊星歯車式終
減速機構5のサンギヤ8が形成されている。
終減速機構5のプラネタリギヤサポート9は短軸10を
介して筒軸状の伝動軸11と一体となっており、軸受1
2を介して伝動ケース3に回転自在に且つ軸方向移動不
能に支持されている。
伝動軸tiは内側に穴スプラインllaを有し、軸スプ
ライン13aを有する車軸13に一体回転自在に且つ軸
方向伸縮自在に嵌合しており、両輪11.13は同志で
ある。
車軸13は伝動軸11より軸外方向に突出した軸端にフ
ランジ部13bを有し、このフランジ部13bに後車輪
14のディスク部14aがボルト15を介して固定され
ている。
17は車軸13を包囲している車軸ケースで、車軸13
と同志の筒体で形成され、この車軸ケース17は伝動軸
11も包囲しており、伝動軸11を包囲している伝動ケ
ース3の内周に軸方向伸縮自在に内接している。
車軸ケース17の伝動ケース3から突出している軸外側
の外周には、軸方向1対のテーパローラベアリング製の
軸受18^、18Bを介して円筒形の外側ケース19が
回転自在に且つ軸方向移動不能に支持されており、この
外側ケース19は前記ディスク部14′aを取付けてい
るボルト15でフランジ部13bに固定されている。
20は車軸ケース17の外周面に取付けられている環状
の支持プレートで、軸受18Aの位置設定をすると共に
、外側ケース19との間にシール材21を配置している
。この支持プレート20と伝動ケース3との間にはトレ
ッド設定手段22が設けられている。
トレッド設定手段22は油圧シリンダ23で形成され、
そのシリンダ筒23a(又はピストンロッド23b)が
伝動ケース3に固定され、ピストンロッド23b(又は
シリンダ筒23a)が支持プレート20に連結され、そ
の伸縮作動によって、伝動軸11及び伝動ケース3に対
して車軸13及び車軸ケース17が軸方向に伸縮される
。油圧シリンダ23が伝動ケース3と支持プレート20
とに連結されていることにより、車軸ケース17は伝動
ケース3に対して廻止めが為されている。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、種
々変形することができる。例えば、伝動軸11をプラネ
タリギヤサポート9と一体成形したり、トレンド設定手
段22を伝動ケース3にピニオンを支持し、支持プレー
ト20にラックを取付けて構成したり、支持プレート2
0に伝動ケース3と平行な板材を固定し、この板材と伝
動ケース3とを設定位置でボルト固定するように構成し
たりすることができる。
車軸13のフランジ部13aはディスク部14aと外側
ケース19とを別個のボルトで固定することも可能であ
るが、ポル)15で共線めするほうが安価に製作でき、
また、フランジ部13bはトレッド調整可能でない一般
的なトラクタの後車輪をそのまま取付は可能な形状にな
っている。
外側ケース19を支持する1対の軸受18^、18Bは
ラジアルボールベアリングを使用することもできるが、
テーバローラベアリングを使用して、各テーパローラの
公転中心が互いに離れた位置になるように配置しておく
ほうが、車軸13の支持スパンが軸受間隔より広くなる
ため、負荷能力を大きくきくすることができ、且つ大き
なスラスト力も担持できるので好ましい。
また、前記実施例では後車軸の支持構造を例示したが、
前輪駆動トラクタの前車軸の支持構造にも応用すること
ができる。
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、伝動ケース3の端部から
突出した車軸ケース17の外周に軸受18を介して外側
ケース19を相対回転自在に支持し、この外側ケース1
9と車軸13とを固定しているので、車体重量を大径の
軸受18A、 18Bを介して車軸ケース17で支持す
ることが可能となり、車軸13に軸受位置設定用の段部
及び溝を形成する必要がなく、車軸13は応力集中が少
なくなるので強度を向上でき、また、車軸ケース17の
径を小さくでき、伝動軸11と車軸13の嵌合長さ、即
ち、トレッド調整長さを長くするか又は1対の軸受18
A、18Bの間隔を大きくすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本発明の実施例を示しており、第1図は全
体断面図、第2図は要部の断面拡大図、第3図は従来技
術を示す断面図である。 3−伝動ケース、5・・−終減速機構、6−・−ブレー
キ軸、11−・伝動軸、12・−軸受、13・−車軸、
14−後車輪、17−・車軸ケース、18−軸受、19
−・外側ケース、20−支持プレート、22 23−油圧シリンダ。 トレッド設定手段、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジン動力が伝達される伝動軸(11)と車輪
    (14)を駆動する車軸(13)とを軸方向伸縮自在に
    且つ一体回転自在に嵌合し、伝動軸(11)を包囲する
    伝動ケース(3)と車軸(13)を包囲する車軸ケース
    (17)とを軸方向伸縮自在に且つ相対回転不能に嵌合
    し、伝動軸(11)を伝動ケース(3)に車軸(13)
    を車軸ケース(17)に夫々回転自在に支持し、伝動ケ
    ース(3)と車軸(13)および車軸ケース(17)と
    の間にトレッド設定手段(22)を設けたトレッド調整
    可能な車軸支持構造において、前記伝動ケース(3)の
    端部から突出した車軸ケース(17)の外周に軸受(1
    8)を介して外側ケース(19)を相対回転自在に支持
    し、この外側ケース(19)と車軸(13)とを固定し
    たことを特徴とするトレッド調整可能な車軸支持構造。
JP16626589A 1989-06-27 1989-06-27 トレッド調整可能な車軸支持構造 Pending JPH0331004A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100911258B1 (ko) * 2008-04-07 2009-08-06 금호전기주식회사 무전극 형광램프

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4980729A (ja) * 1972-12-05 1974-08-03
JPS57172802A (en) * 1981-04-14 1982-10-23 Iseki & Co Ltd Tread regulator for tractor

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