JPH033105B2 - - Google Patents

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JPH033105B2
JPH033105B2 JP20242986A JP20242986A JPH033105B2 JP H033105 B2 JPH033105 B2 JP H033105B2 JP 20242986 A JP20242986 A JP 20242986A JP 20242986 A JP20242986 A JP 20242986A JP H033105 B2 JPH033105 B2 JP H033105B2
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JP
Japan
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pipe
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new pipe
existing
spacer
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Expired
Application number
JP20242986A
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English (en)
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JPS6357980A (ja
Inventor
Masataka Fukami
Jusuke Shibata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurimoto Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
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Publication date
Application filed by Kurimoto Ltd filed Critical Kurimoto Ltd
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Publication of JPS6357980A publication Critical patent/JPS6357980A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この発明は既設本管内の新管に既設枝管を接続
する方法に関するものである。
(2) 従来の技術 前記のような接続方法として第5〜7図の示す
方法が知られている。すなわち、この公知の接続
方法は既設本管1内に挿入等により新管3を配管
した後(第5図)、まず既設本管1と既設枝管2
との分岐部を点線で示すように所定の範囲にわた
つて掘削範囲(空間)4内の既設本管1及び既設
枝管2を所定の長さにわたつて切断し撤去すると
ともに、新管3も所定の長さにわたつて切断し撤
去する(第6図)。次に、前記切断され、2つに
分離された先行新管3a′と後行新管3b′をT字管
5及び継ぎ輪6で、またT字管5と既設枝管2を
短管7及び継ぎ輪8でそれぞれ接続する(第7
図)。これで接続作業は終了し、既設枝管2はそ
れまで接続されていた既設本管1から新管3へ接
続されることになる。
(3) 発明が解決しようとする問題点 ところで、前記の接続方法によれば、分岐部の
掘削によつて形成される空間4内で、分岐部に位
置する新管3の切断作業を行なわなければなら
ず、空間4が比較的狭いこともあつて、その作業
性は著しく悪いとともに、全体の接続時間も長時
間を要するという問題点がある。また、新管3の
切断が前記のように現場作業となるため、切断後
の寸法、形状、位置等に不備を生じ易く、これを
原因として新管3に接続されるT字管5や継ぎ輪
6との接合性が悪くなつて、接合後、手直し加工
が必要となる等の問題点がある。そこで、この発
明は既設本管内に配管された新管に対し、新管の
切断を行なうことなく、既設枝管の接続が可能な
ようにすることをその技術的課題とする。
(4) 問題点を解決するための手段 前記技術的課題を解決するためにこの発明は次
のような技術的手段を採つたことを特徴とする。
すなわち、既設本管内に配管された新管に既設枝
管を接続する方法において、前記新管の配管に際
し、既設本管と既設枝管との分岐部に新管に対し
て分離可能なスペーサが、その先端を先行新管
に、かつ後端を後行新管にそれぞれ当接して位置
するようになし、配管の後、前記スペーサを新管
から分離して分岐部より撤去するとともに、この
スペーサの跡に接続管を設置し、この接続管を介
して先行新管、後行新管及び既設枝管を接続する
ことである。
したがつて、この発明によれば、新管を切断す
るなどの面倒な作業が一切不要となり、スペーサ
を撤去し、替わりに接続管を設置するだけの簡単
な作業で、既設枝管を新管に接続することが可能
となる。
(5) 発明の効果 前記のように、この発明の接続方法ではスペー
サを用いるので、このスペーサとして長さの異な
る種々のものを用意しておけば、種々の新管の配
管に対して適用でき、しかも新管から分離して撤
去するスペーサを、例えば分解可能なものにして
おいて再使用することもでき、経済的である。ま
た、新管の切断作業がなく、切断作業は既設本管
と既設枝管だけでよいので、切断機械及び切断方
法に特に制約を受けないのに加え、全体の接続作
業も短時間で行なえて作業性が従来の方法に比べ
極めて良くなり、工期の短縮化、工費の低減化を
図ることができる等の優れた効果がある。
(6) 実施例 第1〜4図を参照してこの発明の一実施例を説
明するが、この実施例において前記従来のものと
同様の部材には同一の符号を付して詳細な説明を
省略することとする。
すなわち、この実施例においては新管3の既設
本管1内への配管に際し、既設本管1と既設枝管
2との分岐部に、新管3に対して分離可能なスペ
ーサ10が位置するようになす。また、スペーサ
10に接合する新管3として予め工場など現場以
外で所定の寸法に切断して製作した先行新管3a
と後行新管3bを用いる。
スペーサ10は第2,3図に詳示するように両
端部にフランジ12が補強リブ13を介して固定
された円筒形の本体11を具えており、該本体1
1の両フランジ12には円筒形受口部15が外向
きにしてボルトナツト16によつて着脱可能に取
付けられている。一方の受口部15には先行新管
3aの後端が嵌入され、他方の受口部15には後
行新管3bの先端が同時に嵌入されている。
また、スペーサ10の両受口部15の底面間の
長さlは、スペーサ10が新管3から分離されて
撤去された跡に設置されるT字管5等の寸法に合
わせられている。
第1図のように、スペーサ10が分岐部に位置
するように配管された新管3に既設枝管2を接続
するには次のようにする。
まず、従来と同様に既設本管1と既設枝管2と
の分岐部を所定の範囲にわたつて掘削し、掘削範
囲4内の両管1,2を所定の長さにわたつて切断
し撤去する。
次に、ボルトナツト16を取外してスペーサ1
0の本体11を両受口部15から外した後、両受
口部15を先行新管3aの後端と先行新管3bの
先端から外す。これによつてスペーサ10は完全
に新管3から分離され、分岐部から撤去すると、
撤去後の状態は第4図のようになる。あとは従来
と同様に、T字管5及び継ぎ輪6を介して先行新
管3aと後行新管3bを、また短管7及び継ぎ輪
8を介してT字管5と既設枝管2をそれぞれ接続
する。このT字管5等の接続に際し、この実施例
ではスペーサ10の長さlをT字管5等の寸法に
合わせてあるので、接合を良好に行なえて、接合
後の手直し加工は全く必要がない。
これで既設枝管2は新管3へ接続されることに
なる。
尚、前記実施例においては予め切断した先行新
管3a及び後行新管3bを用いているが、このよ
うな切断新管を用いなくともよいことは言う迄も
ない。また、接続に用いるT字管5、継ぎ輪6等
も一例を示したにすぎす、ほかの接続管を用いて
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略平面
図、第2図は同上に用いるスペーサの一部破断の
正面図、第3図は第2図の側面図、第4図は同上
における作用説明図、第5図は従来例を示す概略
平面図、第6,7図は同上における作用説明図で
ある。 1……既設本管、2……既設枝管、3……新
管、3a,3a′……先行新管、3b,3b′……後
行新管、4……掘削範囲、5……T字管、6,8
……継ぎ輪、7……短管、10……スペーサ、1
1……本体、12……フランジ、13……補強リ
ブ、15……受口部、16……ボルトナツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 既設本管内に配管された新管に既設枝管を接
    続する方法において、前記新管の配管に際し、既
    設本管と既設枝管との分岐部に新管に対して分離
    可能なスペーサが、その先端を先行新管に、かつ
    後端を後行新管にそれぞれ当接して位置するよう
    になし、配管の後、前記スペーサを新管から分離
    して分岐部より撤去するとともに、このスペーサ
    の跡に接続管を設置し、この接続管を介して先行
    新管、後行新管及び既設枝管を接続することを特
    徴とする既設本管内の新管に既設枝管を接続する
    方法。
JP20242986A 1986-08-28 1986-08-28 既設本管内の新管に既設枝管を接続する方法 Granted JPS6357980A (ja)

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JP20242986A JPS6357980A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 既設本管内の新管に既設枝管を接続する方法

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JP20242986A JPS6357980A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 既設本管内の新管に既設枝管を接続する方法

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JPS6357980A JPS6357980A (ja) 1988-03-12
JPH033105B2 true JPH033105B2 (ja) 1991-01-17

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JP20242986A Granted JPS6357980A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 既設本管内の新管に既設枝管を接続する方法

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US7866183B2 (en) * 2006-10-03 2011-01-11 Donna Roth Drink bottle and method of manufacturing same
JP5854808B2 (ja) * 2011-08-02 2016-02-09 積水化学工業株式会社 既設管路の更生方法
JP6644344B1 (ja) * 2019-09-20 2020-02-12 株式会社エステックコンサルタンツ 管路の更新方法

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JPS6357980A (ja) 1988-03-12

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