JPH0331060Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0331060Y2 JPH0331060Y2 JP1982196131U JP19613182U JPH0331060Y2 JP H0331060 Y2 JPH0331060 Y2 JP H0331060Y2 JP 1982196131 U JP1982196131 U JP 1982196131U JP 19613182 U JP19613182 U JP 19613182U JP H0331060 Y2 JPH0331060 Y2 JP H0331060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve core
- component parts
- variable inductance
- coil bobbin
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願は可変インダクタンス素子用スリーブコア
に関し、特に小型化に適し、かつ電気回路部品を
配設したプリント基板と可変インダクタンス素子
との配線を容易になし得るように構成したもの
で、その実施例を以下図面について詳述すると、
本願のスリーブコアAは、軸芯方向で2つ割りさ
れた相似の2つの構成部片1aと1bから成り、
本例ではスリーブコアAが中空の角筒体から成る
場合を示しているが、これを中空の円筒体から構
成してもよいことは勿論である。
に関し、特に小型化に適し、かつ電気回路部品を
配設したプリント基板と可変インダクタンス素子
との配線を容易になし得るように構成したもの
で、その実施例を以下図面について詳述すると、
本願のスリーブコアAは、軸芯方向で2つ割りさ
れた相似の2つの構成部片1aと1bから成り、
本例ではスリーブコアAが中空の角筒体から成る
場合を示しているが、これを中空の円筒体から構
成してもよいことは勿論である。
前記構成部片1aと1bはいづれも方形状を呈
し、その四周縁に前後壁11,12と両側壁1
3,14とを枠状に一体に設けた磁性材の成型体
から成り、前記前後壁11,12の内面には後述
するコイルボビンの半周囲と適合するように凹状
の受部11′,12′が夫々形成され、また一方の
側壁13の内面にはその長手方向に沿つて切欠部
13′が形成されている。このように構成された
1対の構成部片1a,1bは、その内面同志を例
えば接着により接合することにより第2図に示す
ような中空角筒状のスリーブコアAが構成され、
かつ側面に切欠部13′同志の対向によつて引出
孔15が形成される。上記は2つの構成部片1
a,1bの夫々に切欠部13′を形成し、この切
欠部13′同志の対向によつて引出孔15を形成
した場合について述べたが、一方の構成部片1a
乃至1bのみに切欠部13′を形成してもよいこ
とは当然である。2は中間部にコイル21を巻接
したコイルボビンで、これが前記構成部片1a,
1b間に介在されると共にその両端部外周が対向
する1対の11′,11′と12′,12′とにより
夫々挾持される。3は前記コイルボビン2内を出
没する磁気コアで、その一端が例えば選局部材と
運動するスライド部片4に支持され、以上によつ
て可変インダクタンス素子が構成される。5は前
記スリーブコアAの外周囲を包囲するシールドケ
ース、6は電気回路部品7を配設したプリント基
板で、第4図は前記シールドケース5を介してス
リーブコアA上にプリント基板6を配置した使用
態様を示しており、コイル21から前記引出孔1
5を介して外部に導出されたリード線21′が、
プリント基板6上に結線される。
し、その四周縁に前後壁11,12と両側壁1
3,14とを枠状に一体に設けた磁性材の成型体
から成り、前記前後壁11,12の内面には後述
するコイルボビンの半周囲と適合するように凹状
の受部11′,12′が夫々形成され、また一方の
側壁13の内面にはその長手方向に沿つて切欠部
13′が形成されている。このように構成された
1対の構成部片1a,1bは、その内面同志を例
えば接着により接合することにより第2図に示す
ような中空角筒状のスリーブコアAが構成され、
かつ側面に切欠部13′同志の対向によつて引出
孔15が形成される。上記は2つの構成部片1
a,1bの夫々に切欠部13′を形成し、この切
欠部13′同志の対向によつて引出孔15を形成
した場合について述べたが、一方の構成部片1a
乃至1bのみに切欠部13′を形成してもよいこ
とは当然である。2は中間部にコイル21を巻接
したコイルボビンで、これが前記構成部片1a,
1b間に介在されると共にその両端部外周が対向
する1対の11′,11′と12′,12′とにより
夫々挾持される。3は前記コイルボビン2内を出
没する磁気コアで、その一端が例えば選局部材と
運動するスライド部片4に支持され、以上によつ
て可変インダクタンス素子が構成される。5は前
記スリーブコアAの外周囲を包囲するシールドケ
ース、6は電気回路部品7を配設したプリント基
板で、第4図は前記シールドケース5を介してス
リーブコアA上にプリント基板6を配置した使用
態様を示しており、コイル21から前記引出孔1
5を介して外部に導出されたリード線21′が、
プリント基板6上に結線される。
上記は引出孔15を2つの構成部片の接合位置
の中央位置に設けた場合を示したが、第5図は構
成部片1aと1bの一方の側壁両端位置に切欠部
13′を夫々形成し、このように構成された2つ
の構成部片1aと1bを接合して第6図に示すよ
うに磁気コア3の側面両端位置に引出孔15を
夫々設けて成る他の実施例を示している。
の中央位置に設けた場合を示したが、第5図は構
成部片1aと1bの一方の側壁両端位置に切欠部
13′を夫々形成し、このように構成された2つ
の構成部片1aと1bを接合して第6図に示すよ
うに磁気コア3の側面両端位置に引出孔15を
夫々設けて成る他の実施例を示している。
以上のように本願によれば、2つの構成部片
が、前後壁と両側壁とを有し、その前後壁に、コ
イルボビンの外周と適合する凹状受部を形成して
成るので、2つの構成部片を接合する丈で、コイ
ルボビンの両端部を支持することができ、かつコ
イルボビンとスリーブコアの芯合わせも、同時に
できて、製造並びにコイルボビンの取付が極めて
簡単であると共に、側面に引出孔を設け、この引
出孔を介してスリーブコア内に介在されるコイル
ボビンのコイルリード線を導出させる構成とした
ので、従来の可変インダクタンス素子のようにス
リーブコアの長手方向の一側面にベース板を設け
る構成に比し、構造が簡単となると共に小型化に
有効であり、かつプリント基板に対する配線も容
易となるなどの利点を有する。
が、前後壁と両側壁とを有し、その前後壁に、コ
イルボビンの外周と適合する凹状受部を形成して
成るので、2つの構成部片を接合する丈で、コイ
ルボビンの両端部を支持することができ、かつコ
イルボビンとスリーブコアの芯合わせも、同時に
できて、製造並びにコイルボビンの取付が極めて
簡単であると共に、側面に引出孔を設け、この引
出孔を介してスリーブコア内に介在されるコイル
ボビンのコイルリード線を導出させる構成とした
ので、従来の可変インダクタンス素子のようにス
リーブコアの長手方向の一側面にベース板を設け
る構成に比し、構造が簡単となると共に小型化に
有効であり、かつプリント基板に対する配線も容
易となるなどの利点を有する。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は構
成部片の斜視図、第2図はコイルボビンの斜視
図、第3図は1対の構成部片内にコイルボビンを
介在させた状態の斜視図、第4図は使用状態を示
す側断面図、第5図及び第6図は第1図及び第3
図に夫々対応する他の実施例図である。 図中Aはスリーブコア、1a,1bは構成部
片、11は前壁、12は後壁、11′,12′は受
部、13,14は側壁、13′は切欠部、15は
引出孔である。
成部片の斜視図、第2図はコイルボビンの斜視
図、第3図は1対の構成部片内にコイルボビンを
介在させた状態の斜視図、第4図は使用状態を示
す側断面図、第5図及び第6図は第1図及び第3
図に夫々対応する他の実施例図である。 図中Aはスリーブコア、1a,1bは構成部
片、11は前壁、12は後壁、11′,12′は受
部、13,14は側壁、13′は切欠部、15は
引出孔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スリーブコアを軸芯方向で2つ割して前後壁
と両側壁とを有した2つの構成部片から成り、
これら構成部片の各前後壁にコイルボビンの外
周と適合する凹状受部を形成すると共に、前記
2つの構成部片を接合したときその接合位置に
コイルリード線引出し用の引出孔を形成する切
欠部を前記構成部片の少なくとも一方に形成せ
しめたことを特徴とする可変インダクタンス用
スリーブコア。 (2) 2つの構成部片を接合して構成されるスリー
ブコアが円筒状である実用新案登録請求の範囲
第1項記載の可変インダクタンス用スリーブコ
ア。 (3) 2つの構成部片を接合して構成されるスリー
ブコアが角筒状である実用新案登録請求の範囲
第1項記載の可変インダクタンス用スリーブコ
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19613182U JPS59103410U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 可変インダクタンス用スリ−ブコア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19613182U JPS59103410U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 可変インダクタンス用スリ−ブコア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103410U JPS59103410U (ja) | 1984-07-12 |
| JPH0331060Y2 true JPH0331060Y2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=30420959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19613182U Granted JPS59103410U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 可変インダクタンス用スリ−ブコア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103410U (ja) |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP19613182U patent/JPS59103410U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103410U (ja) | 1984-07-12 |
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