JPH0331115Y2 - - Google Patents

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JPH0331115Y2
JPH0331115Y2 JP1984064192U JP6419284U JPH0331115Y2 JP H0331115 Y2 JPH0331115 Y2 JP H0331115Y2 JP 1984064192 U JP1984064192 U JP 1984064192U JP 6419284 U JP6419284 U JP 6419284U JP H0331115 Y2 JPH0331115 Y2 JP H0331115Y2
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rail
guide rail
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groove
ics
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JP1984064192U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 本考案はICハンドラのローダ部と測定部間及
び測定部とアンコーダ部間に設けられそれぞれの
間をデユアルインラインタイプのICを滑落させ
て搬送するためのIC搬送用シユートに係り、特
にデユアルインラインタイプのICが上面を滑落
して行くレール部と、このレール部の上方に配設
された屋根ガイドレール部とを備え、脚間距離の
異なる異種のICを搬送するための異種IC搬送用
シユートに関する。
〔従来技術〕
第1図はICハンドラの正面図、第2図は第1
図の左側面図、第3図は第1図の右側面図であ
る。
ICハンドラAはデユアルインラインタイプの
ICを充填したフルマガジン17aを有するローダ
部14と、このローダ部14のフルマガジン17
よりICが個別化されて供給されその電気的特性
をチエツクする測定部15と、電気的特性のチエ
ツクされたICが順次送られ特性別に分類されて
空マガジン17に収納されるアンローダ部16
と、ローダ部14と測定部15間及び測定部15
とアンローダ部16間に設けられたIC搬送用シ
ユートBとよりなる。
従来のICハンドラAは同一種類、同一形状の
デユアルインラインタイプのICしか取扱わない
という専用機であつたため、IC搬送用シユート
部BもこのICに適したレール部とこのレール部
の上方に配設された屋根ガイドレール部とを備え
た専用のものであつた。
ところがICの急激な発展に伴いICの種類が急
増し、多品種のICを大量生産する傾向に拍車が
かゝるようになつた結果、多種類のICが同一生
産ライン上で生産されるようになつてきた。かか
る傾向に適合すべくICハンドラAは1台で多品
種のICの電気的特性がチエツクできるものにし
なければならないが、そのためにはIC搬送用シ
ユートBを多品種のICを搬送できる構造になつ
ていなければならない。しかし従来の専用シユー
トでは多品種のICを搬送できるように対応する
ことが全く不可能であつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、その目的とするところは、何ら変更をするこ
となく、複数種類のデユアルインラインタイプの
ICを搬送することができると共にガイドレール
溝の溝幅とレール部のレール幅のセンタを高精度
に一致ならしめて組立、位置調整を簡単にでき、
しかも異種ICをスムーズに搬送できるICハンド
ラの異種IC搬送用シユートを提供するにある。
〔考案の構成〕
本考案シユートは上記の目的を達成するため、
第4図及び第5図示のようにデユアルインライン
タイプのICが上面を滑落して行くレール部3と、
このレール部3の上方に配設された屋根ガイドレ
ール部4とを備えたIC搬送用シユートBにおい
て、レール本体18上面中央部に長手方向に沿つ
てレール溝6を設け、このレール溝6の両側部に
それぞれ前記レール部3と取付部7を設け、当該
レール部3の直上の屋根ガイドレール部4の下面
にはガイドレール溝5を設け、このガイドレール
溝5の両側部に突畦部8a,8bを形成し、一方
の突畦部8aより外側の取付段状部9はレール本
体18の取付部7上に、一方の突畦部8aにより
位置決めされて取付手段13により取付け、前記
レール部3の幅w1を脚1,1間距離の最も狭い
IC2bの脚間距離w2より若干狭く形成し、該レー
ル部3の直上の屋根ガイドレール部4の下面に設
けたガイドレール溝5の天井面とレール部3の上
面間の距離lを高さの最も高いIC2aの高さにほ
ぼ等しく選定するとともに、上記ガイドレール溝
5の溝幅W1を脚1,1間距離の最も広いIC2a
幅W2より若干広く形成した構成とする。
〔実施例の構成〕
第4図a,bはそれぞれ本考案シユートの一実
施例の使用状態を示す断面図、第5図a,bはそ
れぞれの斜視図である。まずその構成を説明す
る。
本考案シユートBは、第1図〜第3図示のIC
ハンドラAのローダ部14と測定部15間及び測
定部15とアンローダ部16間に設けられて多品
種のICの搬送に供せられ、ICハンドラAで例え
ば600MILICのような幅の広いIC(以下幅広ICと
いう)2a(第4図a、第5図a参照)と
400MILICのような幅の狭いIC(以下幅狭ICとい
う)2b(第4図b、第5図b参照)の電気的特
性をチエツクする場合、これらのIC2a,2bの搬
送に供せられる。
第4図及び第5図において18はベース12上
にボルト止めしたレール本体で、その上面中央部
には長手方向に沿つてレール溝6が設けられ、そ
の両側部にはそれぞれレール部3と取付部7が設
けられている。4は屋根ガイドレール部で、レー
ル部3の直上の屋根ガイドレール部4の下面には
ガイドレール溝5が設けられている。8a,8b
それぞれガイドレール溝5の両側部に形成された
突畦部であり、屋根ガイドレール部4の一方の突
畦部8aより外側の部分は取付段状部9となつて
いる。屋根ガイドレール部4の取付段状部9はレ
ール本体18の取付部7上に嵌め合されて突畦部
aによつて位置決めされ、取付孔10を通して
取付ボルト13により取付けられている。
本実施例においては、上記のようにデユアルイ
ンラインタイプのICが上面を滑落して行くレー
ル部3と、このレール部3の上方に配設された屋
根ガイドレール部4とを備えたIC搬送用シユー
トBにおいて、レール部3の幅w1を第4図b及
び第5図b示のように脚1,1間距離の最も狭い
IC、この例では幅狭IC2bの脚間距離w2より若干
狭く形成する。
そしてガイドレール溝5の天井面とレール部3
の上面間の距離lを高さの最も高いIC、この例
では幅広IC2aの高さにほぼ等しく選定するとと
もに、ガイドレール溝5の溝幅W1を脚1,1間
距離の最も広いIC、この例では幅広IC2aの幅
(パツケージ部11の幅)W2より若干広く形成す
る。
本考案で適用できるICはこの幅広、幅狭IC2a
bの2種類に限定されるものではなく、脚1,
1間距離の異なる多品種のICに適用できるもの
である。
また、レール部3のカーブ部分は直線部分より
その曲率に合せて幅w1を狭く形成してあり、屋
根ガイドレール部4のカーブ部分も直線部分より
溝幅W1を広く形成してある。
なお、ガイドレール溝5を形成する両側の突畦
部8a,8bの内側面は幅広IC2aのパツケージ部
11の形状に合せてテーパ状に形成しておくのが
好ましい。
〔実施例の作用〕
次にその作用を説明する。屋根ガイドレール部
4の取付段状部9をレール本体18の取付部7上
に位置決めされて取付けたときは、屋根ガイドレ
ール部4のガイドレール溝5がレール部3の直上
に位置し、ガイドレール溝5の中心線とレール部
3の中心線が一致する状態になる。
またこの時、取付部7の高さH2、レール部3
の高さH1、取付段状部9の厚さS1及びガイドレ
ール溝5の天井部の厚さS2を正確に加工すれば、
レール部3の上面とガイドレール溝5の天井面の
距離lを常に正確に再現することができる。
幅広IC2aを搬送する場合は第4図a、第5図
a示のように幅広IC2aのパツケージ部11がガ
イドレール溝5内に嵌り込み、ガイドレール溝5
にガイドされながらレール部3上を滑落して行く
ことになる。この時幅広IC2aの幅W2に比べてレ
ール部3の幅w1が狭いので、カーブ部分で幅広
IC2aが傾き脱線してシユートB内を詰らせるお
それがあるが、本考案では上記距離lを幅広IC
aの高さにほぼ等しく選定してあるので、その
おそれはない。
また幅狭IC2bを搬送する場合は第4図b、第
5図b示のように幅狭IC2bがレール部3に跨つ
てレール部3にガイドされながら滑落して行くこ
とになる。この場合、屋根ガイドレール部4は単
に幅狭IC2bの飛び出しを防止するための役目を
果すだけである。
このように同一のシユートBで幅広、幅狭の2
種類のIC2a,2Bbを搬送することができるもの
である。また、一方の突畦部8aより外側の取付
段状部9はレール本体18の取付部7上に一方の
突畦部8aにより位置決めされて取付けられてい
るので、ガイドレール溝5の溝幅とレール部3の
レール幅のセンタを高精度に一致させることがで
きるため、組立、位置調整を簡単にでき、しかも
異種ICをスムーズに搬送できるものである。
〔考案の効果〕
上述のように本考案シユートによれば、デユア
ルインラインタイプのICが上面を滑落して行く
レール部3と、このレール部3の上方に配設され
た屋根ガイドレール部4とを備えたIC搬送用シ
ユートBにおいて、レール本体18上面中央部に
長手方向に沿つてレール溝6を設け、このレール
溝6の両側部にそれぞれ前記レール部3と取付部
7を設け、当該レール部3の直上の屋根ガイドレ
ール部4の下面にはガイドレール溝5を設け、こ
のガイドレール溝5の両側部に突畦部8a,8b
を形成し、一方の突畦部8aより外側の取付段状
部9はレール本体18の取付部7上に、一方の突
畦部8aにより位置決めされて取付手段13によ
り取付け、前記レール部3の幅w1を脚1,1間
距離の最も狭いIC2bの脚間距離w2より若干狭く
形成し、該レール部3の直上の屋根ガイドレール
部4の下面に設けたガイドレール溝5の天井面と
レール部3の上面間の距離lを高さの最も高い
IC2aの高さにほぼ等しく選定するとともに、上
記ガイドレール溝5の溝幅W1を脚1,1間距離
の最も広いIC2aの幅W2より若干広く形成してな
るので、脚1,1間距離の広いIC2aはガイドレ
ール溝5内に嵌り込み、ガイドレール溝5にガイ
ドされながらレール部3上を滑落して行き、脚
1,1間距離の狭いIC2bはレール部3に跨つて
レール部3にガイドされながら滑落して行くこと
になり、複数種類のICを搬送することができる
と共に一方の突畦部8aより外側の取付段状部9
はレール本体18の取付部7上に一方の突畦部8
aにより位置決めされて取付けられているので、
ガイドレール溝5の溝幅とレール部3のレール幅
のセンタを高精度に一致させることができるた
め、、組立、位置調整を簡単にでき、しかも異種
ICをスムーズに搬送できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はICハンドラの正面図、第2図は第1
図の左側面図、第3図は第1図の右側面図、第4
図a,bはそれぞれ本考案シユートの一実施例の
使用状態を示す断面図、第5図a,bはそれぞれ
その斜視図である。 A……ICハンドラ、B……IC搬送用シユート、
1……脚、2a……デユアルインラインタイプの
幅広IC、2b……デユアルインラインタイプの幅
狭IC、3……レール部、4……屋根ガイドレー
ル部、5……ガイドレール溝、6……レール溝、
11……パツケージ部、18……レール本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. デユアルインラインタイプのICが上面を滑落
    して行くレール部3と、このレール部3の上方に
    配設された屋根ガイドレール部4とを備えたIC
    搬送用シユートBにおいて、レール本体18上面
    中央部に長手方向に沿つてレール溝6を設け、こ
    のレール溝6の両側部にそれぞれ前記レール部3
    と取付部7を設け、当該レール部3の直上の屋根
    ガイドレール部4の下面にはガイドレール溝5を
    設け、このガイドレール溝5の両側部に突畦部8
    a,8bを形成し、一方の突畦部8aより外側の
    取付段状部9はレール本体18の取付部7上に、
    一方の突畦部8aにより位置決めされて取付手段
    13により取付け、前記レール部3の幅w1を脚
    1,1間距離の最も狭いIC2bの脚間距離w2
    り若干狭く形成し、該レール部3の直上の屋根ガ
    イドレール部4の下面に設けたガイドレール溝5
    の天井面とレール部3の上面間の距離lを高さの
    最も高いIC2aの高さにほぼ等しく選定すると
    ともに、上記ガイドレール溝5の溝幅W1を脚1,
    1間距離の最も広いIC2aの幅W2より若干広く
    形成してなるICハンドラの異種IC搬送用シユー
    ト。
JP6419284U 1984-04-28 1984-04-28 Icハンドラの異種ic搬送用シユ−ト Granted JPS60176599U (ja)

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JPS60176599U JPS60176599U (ja) 1985-11-22
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JPS60176599U (ja) 1985-11-22

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