JPH033114Y2 - - Google Patents

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JPH033114Y2
JPH033114Y2 JP17472786U JP17472786U JPH033114Y2 JP H033114 Y2 JPH033114 Y2 JP H033114Y2 JP 17472786 U JP17472786 U JP 17472786U JP 17472786 U JP17472786 U JP 17472786U JP H033114 Y2 JPH033114 Y2 JP H033114Y2
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JP
Japan
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saddle bag
strip
saddle
protruding
outward
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JP17472786U
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JPS6380289U (ja
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動二輪車の車体後部の両側に設け
られる物入れ用のサドルバツグに関するものであ
る。
従来技術とその問題点 例えば、本出願人の出願に係る実願昭60−
154445号には後輪の上半部を側方から覆うように
サイドトランクすなわちサドルバツグを装着した
自動二輪車が開示されている。前記サドルバツグ
は、通常、樹脂または金属材料の成形品で構成さ
れ、諸種の物品類を収納する物入れとして使用さ
れるが、他方、車体を覆うカバー部材としての役
割を有している。従つてこのサドルバツグには、
充分な剛性を備えるとともに、良好な外観を有す
ることが要求される。
問題点を解決するための手段および作用 このため、本考案においては、自動二輪車のシ
ート下方の側部に外方へ張出して装着されるサド
ルバツグにおいて、該サドルバツグの側面下部に
該側面から突出して帯状に前後に延びかつ上下方
向の中間部分に前後に延びる凹溝を有する凸条部
を設け、前記凹溝に嵌着した帯状部片を前記凸条
部からさらに外方へ突出させるとともに、該凸条
部の上方のサドルバツグ側面に、該側面とほぼ同
一面内に延在し光を外方へ投射する投光面を設け
る。
かかる本考案によるサドルバツグは、その側面
下部に設けられた凸条部により補強されるので、
大きな剛性を有する。また、この凸条部の凹溝に
嵌着された帯状部片の外面はサドルバツグの側面
より外方に位置するので、該凸条部の上方におい
てサドルバツグ側面とほぼ同一面内に延在する投
光面およびサドルバツグ自体が前記帯状部片によ
り外力から保護される。さらに、サドルバツグの
下部を平行に前後に延びる凸条部、帯状部片およ
び投光面により、サドルバツグの外観が著しく向
上する。
実施例 以下、本考案を図示の実施例により説明する。
第1図は本考案によるサドルバツグを備えた自動
二輪車の側面図で、上部後寄りに前部シート1a
と後部シート1bとから成る2人乗り用のシート
1が設けられている。車体の前部上方は前面から
両側面へかけてフエアリング2で覆われ、該フエ
アリング2と前部シート1aとの間の車体部分
は、両側をそれぞれサイドシエルタ3で覆われ、
上面をトツプシエルタ4で覆われている。サイド
シエルタ3の後方下部にサイドカバー5の前方上
部が接続されており、前部シート1aの下方両側
がこのサイドカバー5によつて覆われている。そ
してサイドカバー5の後方、後部シート1bの下
方両側に、該サイドカバー5に接続してサドルバ
ツグ6が配設されている。第2図にこの自動二輪
車の後面部が示されているが、同図から分るよう
に、サドルバツグ6は後輪7の左右両側に外方へ
張出して設けられており、これら左右のサドルバ
ツグ6,6の間に、後輪7をその直後位置におい
て覆うリヤフエンダ8が配設されている。そして
サドルバツグ6,6およびリヤフエンダ8は、サ
ドルバツグ6,6の後面がリヤフエンダ8の後面
に連続するように互いに連結されている。サドル
バツグ6,6およびリヤフエンダ8の上部には後
部トランク9が装着されており、該トランク9の
前部は後部シート1bの背もたれ部10となつて
いる。このようにして、図示の自動二輪車は、上
述した各部分により車体上部を全周に亘つて覆わ
れ、優美な外観を呈している。
第3図はサドルバツグ6を斜前方から見た斜視
図である。サドルバツグ6は樹脂材料を成型加工
して形成されており、内外両側面が開口した箱状
本体6aと、この本体6aに内側の開口を閉塞し
て固着された内板6bと、本体6aの外側に着脱
自在に取付けられた諸外側の開口を開閉する蓋6
cとから成り、前記内板6bを介して車体に取付
けられている。第4図に示すように、本体6aの
外側下縁部には蓋6cの外側面よりも側方に突出
しその下縁に沿つて前後に延びる凸条部11が一
体に形成されている。この凸条部11の最も外側
に張出した部分は平坦面11aとなつており、こ
の平坦面11aの中央部、換言すれば凸条部11
の上下方向における中間部分に、該凸条部11に
平行に前後に延びる凹溝12が形成されている。
そしてこの凹溝12にゴム等の緩衝材料から成る
帯状部片13が嵌着され、該帯状部片13は前記
平坦面11aからさらに外方へ突出している。凸
条部11および帯状部片13は、第3図および第
2図に示すように、本体6aの側面部だけでな
く、さらに前面部および後面部まで延長し、本体
6aの下部を包囲するように配設されている。
蓋6cの下縁部は、この部分に突設された係合
片14を本体6a側に設けられた係合溝15に嵌
着させて、本体6aに取付けられているが、該下
縁部に沿つて帯状の凹部16が形成されている。
この凹部16は前記凸条部11に平行に蓋6cの
側面前部からその後面まで延長し、さらに本体6
aの後面に設けられた同様な凹部16aに接続し
ている(第2参照)。そして凹部16が蓋6cの
側面部から後面部へ移る角部へ移る角部に表示灯
17が嵌着されている。表示灯17は第4図に示
すように凹部16の内面に嵌合するハウジング1
8と、該ハウジング18の開口部を覆うレンズ1
9と、ハウジング18に取付けられたランプ20
とから成り、ランプ20の光がレンズ19を通し
て外方に投射される。レンズ19の外面は蓋6c
の外面とほぼ同一面をなしている。
凹部16の前記表示灯17を嵌着した角部以外
の部分には、表示灯17と同様な中空の箱形断面
を有する帯状の反射板部片21が嵌着されてい
る。この反射板部片21の側方へ露出する外面
は、例えば光を良く反射する着色塗料を塗布した
反射面となつており、かつ蓋6cおよび表示灯1
7の外面と同一面内に延在している。蓋6cの凹
部16に連続させて本体6aに設けられた前記凹
部16aにも同様な反射板部片21aが嵌着され
ている。反射板部片21,21aの外面は外部か
らの光を反射させて再び外部へ投射する投光面を
形成し、前記表示灯17のレンズ19の外面は内
部のランプ20からの光を外部へ投射する投光面
を形成する。そしてこれらの投光面は連続してサ
ドルバツグ6の外面を前記凸条部11の上方にお
いて側部から後部へかけて包囲するように設けら
れている。
本実施例のサドルバツグ6は上記のように構成
されているので、凸条部11によつて補強され大
きな剛性を有する。また、側面下部に凸条部11
が突出しており、さらにこの凸条部11から帯状
部片13が外方に突出しているので、外部の物体
が帯状部片13により阻止され、その上方に配設
された表示灯17および反射板部片21の外面
(投光面)に接触してこれを傷つける恐れがない。
その上、帯状部片13はゴム等の緩衝材料で形成
されているので、サドルバツグ6自体に大きな外
力が作用することもない。さらに、サドルバツグ
6の下部を平行に前後に延びる凸条部11、帯状
部片13および表示灯17、反射板部片21の外
面によつて形成される投光面により、サドルバツ
グ6の外観が向上する。
考案の効果 以上の通り、本考案においては、自動二輪車の
シート下方の側部に外方へ張出して装着されるサ
ドルバツグにおいて、該サドルバツグの側面下部
に該側面から突出して帯状に前後に延びかつ上下
方向の中間部分に前後に延びる凹溝を有する凸条
部を設け、前記凹溝に嵌着した帯状部片を前記凸
条部からさらに外方へ突出させるとともに、該凸
条部の上方のサドルバツグ側面に、該側面とほぼ
同一面内に延在して光を投射する投光面を設けた
ので、サドルバツグが凸条部により補強されて、
その剛性が高くなる。また、該凸条部および帯状
部片により投光面およびサドルバツグ自体が外力
から保護され、かつ良好な外観を呈する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるサドルバツグを備えた自
動二輪車の全体側面図、第2図は同自動二輪車の
後面部を示す斜視図、第3図はサドルバツグを斜
前方から見た斜視図、第4図は第3図の−線
に沿う断面図である。 1……シート、2……フエアリング、3……サ
イドシエルタ、4……トツプシエルタ、5……サ
イドカバー、6……サドルバツグ、7……後輪、
8……リヤフエンダ、9……後部トランク、10
……背もたれ部、11……凸条部、12……凹
溝、13……帯状部片、14……係合片、15…
…係合溝、16……凹部、17……表示灯、18
……ハウジング、19……レンズ、20……ラン
プ、21……反射板部片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動二輪車のシート下方の側部に外方へ張出し
    て装着されるサドルバツグにおいて、該サドルバ
    ツグの側面下部に該側面から突出して帯状に前後
    に延びかつ上下方向の中間部分に前後に延びる凹
    溝を有する凸条部を設け、前記凹溝に嵌着した帯
    状部片を前記凸条部からさらに外方へ突出させる
    とともに、該凸条部の上方のサドルバツグ側面
    に、該側面とほぼ同一面内に延在し光を外方へ投
    射する投光面を設けたことを特徴とする自動二輪
    車のサドルバツグ。
JP17472786U 1986-11-15 1986-11-15 Expired JPH033114Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17472786U JPH033114Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

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JP17472786U JPH033114Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

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Publication Number Publication Date
JPS6380289U JPS6380289U (ja) 1988-05-27
JPH033114Y2 true JPH033114Y2 (ja) 1991-01-28

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ID=31113386

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JP17472786U Expired JPH033114Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10115314B4 (de) * 2000-03-31 2011-12-29 Honda Giken Kogyo K.K. Fernsteuerungstyp-Fahrzeugkofferraum
WO2014181651A1 (ja) * 2013-05-10 2014-11-13 川崎重工業株式会社 自動二輪車

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