JPH0331299A - 特に全身性エリテマトーデス(SLE)のin vitro診断の分野における94 kDaの細胞表面蛋白質、その単離方法及びその使用 - Google Patents
特に全身性エリテマトーデス(SLE)のin vitro診断の分野における94 kDaの細胞表面蛋白質、その単離方法及びその使用Info
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- JPH0331299A JPH0331299A JP1325741A JP32574189A JPH0331299A JP H0331299 A JPH0331299 A JP H0331299A JP 1325741 A JP1325741 A JP 1325741A JP 32574189 A JP32574189 A JP 32574189A JP H0331299 A JPH0331299 A JP H0331299A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に94 kDaの細胞表面蛋白質に対する
抗体であり且つ全身性エリテマトーデス(SLE)に罹
患している患者の血清中に存在する抗体の検出方法の実
施のための、94 kDaの細胞表面蛋白質及びその使
用に関する。
抗体であり且つ全身性エリテマトーデス(SLE)に罹
患している患者の血清中に存在する抗体の検出方法の実
施のための、94 kDaの細胞表面蛋白質及びその使
用に関する。
SLEは、組織病変の原因である抗二本鎖DNA抗体の
産生を引き起こす免疫系の障害を特徴とする自己免疫疾
患である。
産生を引き起こす免疫系の障害を特徴とする自己免疫疾
患である。
したがって、ヒトSLEの症例で観察されるill織病
変の大半は、DNA−抗DNA免疫複合体の形成並びに
、腎臓及びその他の組織内でのそれらの沈着によるもの
であると考えられる( IIE I KK I LA。
変の大半は、DNA−抗DNA免疫複合体の形成並びに
、腎臓及びその他の組織内でのそれらの沈着によるもの
であると考えられる( IIE I KK I LA。
R1ら、(1987) Nature(London)
328,445〜449 ;HAR[EL−BIE
LLAN A、ら(1988) J、IMMUNOL、
、 140 。
328,445〜449 ;HAR[EL−BIE
LLAN A、ら(1988) J、IMMUNOL、
、 140 。
2431〜2435) 。
I:
れまでSLEの特徴的マーカーであると考えられてきた
。
。
この疾患がヒトと同じ方法で発症し得る自己免疫マウス
は、SLEの原因であると推定される免疫機構の研究の
良好なモデルとなる。特に、B/W M RL /
1自己免疫マウスは、ヒトSLEと同一のSLEを持つ
。SLEに罹患した患者の血清は、異なる核酸に対する
抗体の混合物を含有する。したがって、抗DNA抗体の
特異性をより良く特徴付けるために、ハイブリドーマ法
の使用が正当化された。
は、SLEの原因であると推定される免疫機構の研究の
良好なモデルとなる。特に、B/W M RL /
1自己免疫マウスは、ヒトSLEと同一のSLEを持つ
。SLEに罹患した患者の血清は、異なる核酸に対する
抗体の混合物を含有する。したがって、抗DNA抗体の
特異性をより良く特徴付けるために、ハイブリドーマ法
の使用が正当化された。
これにより、−本鎖DNAに対する抗体と二本鎖DNA
に対する抗体との区別が試みられた。
に対する抗体との区別が試みられた。
この区別は、それに起因する臨床的相関によっである種
の成功を得ていたが、−本鎖DNA又は二本鎖DNAに
関してDNAを特徴づけることは技術的に困難であるた
め、かなり不満足なものであることがたちまち判明した
。
の成功を得ていたが、−本鎖DNA又は二本鎖DNAに
関してDNAを特徴づけることは技術的に困難であるた
め、かなり不満足なものであることがたちまち判明した
。
さらに、SLEに罹患した患者の血清は、DNAだけで
な(RNA(リボ核酸)及び核蛋白質と反応可能な抗体
の混合物を含有することが観察された。対応する抗原が
明白に定義されない時には、生じた抗体の個々の意義を
評価することは難しかった。
な(RNA(リボ核酸)及び核蛋白質と反応可能な抗体
の混合物を含有することが観察された。対応する抗原が
明白に定義されない時には、生じた抗体の個々の意義を
評価することは難しかった。
SLEマウスに自発的に産生された抗DNA抗体の詳細
な分析に対する障害が、近年、抗−本鎖DNAモノクロ
ーナル抗体(J、1mmuno1. (1980) 。
な分析に対する障害が、近年、抗−本鎖DNAモノクロ
ーナル抗体(J、1mmuno1. (1980) 。
124 、1499〜1502)及び二本鎖DNAに対
する抗体(J、Ismunol、 (1982) 、
128 、895〜89g )を合成するハイブリドー
マの産生によって持ち上がってきた。
する抗体(J、Ismunol、 (1982) 、
128 、895〜89g )を合成するハイブリドー
マの産生によって持ち上がってきた。
その実験は、Llle All1erican Rhe
umatism^5soclaLIon Tan rE
M Cohen As 、 Fr1es J、F、ら
(19g2)が報告した疾患の臨床的進行の評価に関す
る修正された規準とこれらの力価とが相関し得ないこと
を示しただけではなかった。全身性エリテマトーデスの
分類のための修正された判定基準;それらは、SLEの
臨床上の徴候を有するある患者が抗DNA抗体のキャリ
アでないことを示した。
umatism^5soclaLIon Tan rE
M Cohen As 、 Fr1es J、F、ら
(19g2)が報告した疾患の臨床的進行の評価に関す
る修正された規準とこれらの力価とが相関し得ないこと
を示しただけではなかった。全身性エリテマトーデスの
分類のための修正された判定基準;それらは、SLEの
臨床上の徴候を有するある患者が抗DNA抗体のキャリ
アでないことを示した。
そのすべてに関して、予め考慮されたDNA−抗DNA
免疫複合体の形成に際してのDNAの関与は既に論議さ
れている。
免疫複合体の形成に際してのDNAの関与は既に論議さ
れている。
したがって、二本鎖DNA (以後、例えばM A b
P M E 77と呼称されるもの)に対する特異
的なモノクローナル抗体であり且つ自己免疫B/Wマウ
スから得られたモノクローナル抗体(MAbと略記する
)が、Raj IのヒトBリンパ芽球様細胞の表面に結
合したこと、並びにこの結合が、DNA5a・I (2
00tt g/ml) (DNAを開裂する酵素)で
の処理によってではなく、プロテアーゼK(10%g
/ ml )を用いた限定的処理によって廃除されたこ
とはすでに認められていたことであり、細胞表面で認識
される抗原が天然においては蛋白質であることが実証さ
れている( PNAS。
P M E 77と呼称されるもの)に対する特異
的なモノクローナル抗体であり且つ自己免疫B/Wマウ
スから得られたモノクローナル抗体(MAbと略記する
)が、Raj IのヒトBリンパ芽球様細胞の表面に結
合したこと、並びにこの結合が、DNA5a・I (2
00tt g/ml) (DNAを開裂する酵素)で
の処理によってではなく、プロテアーゼK(10%g
/ ml )を用いた限定的処理によって廃除されたこ
とはすでに認められていたことであり、細胞表面で認識
される抗原が天然においては蛋白質であることが実証さ
れている( PNAS。
81.3B43〜3B45 (1984) ; Eu
r、J、I+nll1uno1.、14゜283〜28
B、 (19H) )。いくつかの抗原に対するモノク
ローナル抗DNA抗体がリン脂質類(LAPEI?。
r、J、I+nll1uno1.、14゜283〜28
B、 (19H) )。いくつかの抗原に対するモノク
ローナル抗DNA抗体がリン脂質類(LAPEI?。
E、M、ら(1981) J、EB、Mcd、、 15
3 、 897〜909 )又はプロテオグリカン類(
PAABER,P、ら(1986)J、ClIn、1n
vest、、 77、1824〜1827)のような分
子と反応するという事実は、DNA自身以外の標的抗原
がSLEに関係し得る可能性があることを示唆している
。
3 、 897〜909 )又はプロテオグリカン類(
PAABER,P、ら(1986)J、ClIn、1n
vest、、 77、1824〜1827)のような分
子と反応するという事実は、DNA自身以外の標的抗原
がSLEに関係し得る可能性があることを示唆している
。
さらにまた、上記の限定処理後に得られた細胞上清の分
析から、後者のプロテオグリカンが他の多数の蛋白質と
の混合物中に、ゲル電気泳動及びイムノトランスファ後
、MAb PME77によっって認識され得る5つの
ポリペプチドを含有することが分かった。それらの分子
量は順番に、それぞれ34,000.33□000.1
7,000.18.000及び14,000(JACO
B、L、ら(1984) Proc、Natl、Aca
d、Scj、、(USA)81、3843〜3845
、 JACOB、Lら(198B) Proe、Nat
l。
析から、後者のプロテオグリカンが他の多数の蛋白質と
の混合物中に、ゲル電気泳動及びイムノトランスファ後
、MAb PME77によっって認識され得る5つの
ポリペプチドを含有することが分かった。それらの分子
量は順番に、それぞれ34,000.33□000.1
7,000.18.000及び14,000(JACO
B、L、ら(1984) Proc、Natl、Aca
d、Scj、、(USA)81、3843〜3845
、 JACOB、Lら(198B) Proe、Nat
l。
Acad、Sc1.、(USA) 83.6970〜6
974)である。使用した戦術に鑑みて、これらのポリ
ペプチドは細胞表面に分布することが示唆された。
974)である。使用した戦術に鑑みて、これらのポリ
ペプチドは細胞表面に分布することが示唆された。
(上記のJACOB L、ら(198[i) )ことも
示唆された。
示唆された。
白血球又は単核球の細胞膜に関して行われた最ると考え
られた(REKVIC,O,P、ら(1980) +J
、Exp。
られた(REKVIC,O,P、ら(1980) +J
、Exp。
Mcd、、 152 、 1720〜1733 ;
ll0LER8,V、M、ら(1985)。
ll0LER8,V、M、ら(1985)。
J、Cl1n、1nvest、、 78. 991
〜998 ; l3ENNETT、R,M。
〜998 ; l3ENNETT、R,M。
ら(1987) 、 J、Exp、)4ad、、 16
8 、850〜863 )。
8 、850〜863 )。
最近、オリゴ(dT)(デオキシチミジンから成るオリ
ゴヌクレオチド)に結合させたセルロースカラム上で精
製することによって、8’OkDaの細胞表面蛋白質が
検出された。この細胞表面蛋白質は細胞の外部から内部
へのオリゴヌクレオチドの輸送にある役割を演じ得るが
、このモデルで示唆されるインターナリゼーションは長
い工程(約50時間)であるため、正式には立証されな
かった(LOKIE、 S、L、ら(1989) 、
Proc、Natl、Acad、Scl。
ゴヌクレオチド)に結合させたセルロースカラム上で精
製することによって、8’OkDaの細胞表面蛋白質が
検出された。この細胞表面蛋白質は細胞の外部から内部
へのオリゴヌクレオチドの輸送にある役割を演じ得るが
、このモデルで示唆されるインターナリゼーションは長
い工程(約50時間)であるため、正式には立証されな
かった(LOKIE、 S、L、ら(1989) 、
Proc、Natl、Acad、Scl。
(USA) 、 86.3474〜347g)。
しかしながら、最近の種々の研究はいずれも、SLEの
発症原因の病態学的機序を推論させることができなかっ
た。
発症原因の病態学的機序を推論させることができなかっ
た。
本発明は正に、SLEの発症に関係がある細胞膜の結果
である。
である。
さらに詳細には、本発明は生物学的因子の発見の結果に
よるものであり、特に4固体の血液中における該因子の
In vitro険出をSLEと相関させ得る。
よるものであり、特に4固体の血液中における該因子の
In vitro険出をSLEと相関させ得る。
本発明は、特に、SLEのin vltro診断の新規
方法に関する。
方法に関する。
本発明のin vitro診断方法により、効果的に個
体内のSLEを監視することができる。これによ内 り、特に個体中のSLE発症を明らかにすることができ
るし、又はさらにこの個体における急性期から、緩解期
に向かうSLEの進行を監視することができる。
体内のSLEを監視することができる。これによ内 り、特に個体中のSLE発症を明らかにすることができ
るし、又はさらにこの個体における急性期から、緩解期
に向かうSLEの進行を監視することができる。
本発明の対象はニ
御粘製モノクローナル抗体P M E 77と免疫学的
複合体を形成できるか又は、前記抗体がヌクレオチドム
(ポリヌクレオソーム、オリゴヌクレオチドム及びモノ
ヌクレオソーム)と若しくはDNA及びヒストンから成
る複合体と結合する場合、モ疫学的複合体を形成するこ
とが可能であること、−ヌクレオチドムの非存在下で又
はDNA及びヒストンから成る複合体の非存在下で精製
モノクローナル抗体PME77によって認識されないこ
とを特徴とする94 kDaの細胞膜蛋白質又は上記の
免疫学的性質を保持することが可能な前記蛋白質の任意
の断片である。
複合体を形成できるか又は、前記抗体がヌクレオチドム
(ポリヌクレオソーム、オリゴヌクレオチドム及びモノ
ヌクレオソーム)と若しくはDNA及びヒストンから成
る複合体と結合する場合、モ疫学的複合体を形成するこ
とが可能であること、−ヌクレオチドムの非存在下で又
はDNA及びヒストンから成る複合体の非存在下で精製
モノクローナル抗体PME77によって認識されないこ
とを特徴とする94 kDaの細胞膜蛋白質又は上記の
免疫学的性質を保持することが可能な前記蛋白質の任意
の断片である。
具体的には、上記ヒストンは、H,H2A。
■
HB、H3又はH4型のものである。生体内では、ヒス
トンとDNAとが結合してモノヌクレオソーム(クロマ
チンの単位粒子)を形成する。
トンとDNAとが結合してモノヌクレオソーム(クロマ
チンの単位粒子)を形成する。
本発明の94 kDa蛋白質は、抗体P M E 77
がヒストンと任意の種類のDNA、特にファージλのD
NAとで形成された複合体と結合する場合には、抗体P
M E 77と免疫学的複合体を形成することが可能
である。
がヒストンと任意の種類のDNA、特にファージλのD
NAとで形成された複合体と結合する場合には、抗体P
M E 77と免疫学的複合体を形成することが可能
である。
既に上記に指摘した通り、本発明の94 kDa蛋白質
はまた、抗体P M E 77がヌクレオソーム、特に
L 1210型マウス白血病細胞から得られたヌクレオ
ソームと結合する場合には、抗体P M E 77と免
疫学的複合体を形成することも可能である。
はまた、抗体P M E 77がヌクレオソーム、特に
L 1210型マウス白血病細胞から得られたヌクレオ
ソームと結合する場合には、抗体P M E 77と免
疫学的複合体を形成することも可能である。
より詳細には、本発明の94 kDa蛋白質は:−Ra
jiヒト細胞、サル線維芽細胞(CVI細胞) RI
Nmラットの膵臓腫瘍細胞のような細胞の表面から単離
することが可能であること、−疎水性であること、 一界面活性剤(detergent) 、特にTrlL
onX−114又はX −Ion型の溶液に不溶性の細
胞膜構成成分を含有しないこと、 −° −細胞表面に該蛋白質を含有すると思われる細
胞を界面活性剤で処理した後、界面活性剤用特にTrl
tonX −114中に見出されること、 トリプシンの作用により、細胞表面から取出されること を特徴とする。
jiヒト細胞、サル線維芽細胞(CVI細胞) RI
Nmラットの膵臓腫瘍細胞のような細胞の表面から単離
することが可能であること、−疎水性であること、 一界面活性剤(detergent) 、特にTrlL
onX−114又はX −Ion型の溶液に不溶性の細
胞膜構成成分を含有しないこと、 −° −細胞表面に該蛋白質を含有すると思われる細
胞を界面活性剤で処理した後、界面活性剤用特にTrl
tonX −114中に見出されること、 トリプシンの作用により、細胞表面から取出されること を特徴とする。
本発明はまた、SLEに罹患した患者の血清と免疫学的
複合体を形成することが可能であることを特徴とする、
上記94 kDa蛋白質又はこの蛋白質の任意の断片に
関する。
複合体を形成することが可能であることを特徴とする、
上記94 kDa蛋白質又はこの蛋白質の任意の断片に
関する。
本発明の別の対象はニ
ー細胞記載のポリペプチドを含有すると思われる精製し
た動物又はヒト細胞の膜をTrltonX −114型
界面活性剤を用いて処理し、その後前記蛋白質を含有す
る界面活性剤用を回収することによる前記蛋白質の抽出
、 一前記蛋白質を含有する相を精製ヌクレオソーム又は、
核酸と精製ヒストンとから形成した複合体と接触させる
こと、但し、これらのヌクレオソーム又は複合体を担体
(特にアフィニティクロマトグラフィー担体若しくはイ
オン交換カラム)上に固定化すること、 一前記蛋白質及び上記腹合体の分離に導く溶液と担体と
を接触させることによって前記担体上に保持される前記
蛋白質を回収すること を包含する94 kDa蛋白質の単離並びに回収方法で
ある。具体的には、この溶液は以下のものである:2M
NacΩ、O,1M炭酸塩−重炭酸塩バッファ、 pH
9,3M尿素。
た動物又はヒト細胞の膜をTrltonX −114型
界面活性剤を用いて処理し、その後前記蛋白質を含有す
る界面活性剤用を回収することによる前記蛋白質の抽出
、 一前記蛋白質を含有する相を精製ヌクレオソーム又は、
核酸と精製ヒストンとから形成した複合体と接触させる
こと、但し、これらのヌクレオソーム又は複合体を担体
(特にアフィニティクロマトグラフィー担体若しくはイ
オン交換カラム)上に固定化すること、 一前記蛋白質及び上記腹合体の分離に導く溶液と担体と
を接触させることによって前記担体上に保持される前記
蛋白質を回収すること を包含する94 kDa蛋白質の単離並びに回収方法で
ある。具体的には、この溶液は以下のものである:2M
NacΩ、O,1M炭酸塩−重炭酸塩バッファ、 pH
9,3M尿素。
上記に規定した単離方法は、本発明の94 kDa蛋白
質に対する又は、上記の任意のこの蛋白質断片に対する
特異的なポリクローナル又はモノクローナル抗体を用い
て有利に実施される。
質に対する又は、上記の任意のこの蛋白質断片に対する
特異的なポリクローナル又はモノクローナル抗体を用い
て有利に実施される。
この場合、上記のアフィニティクロマトグラフィー担体
中に使用するヌクレオソーム又は、核酸とヒストンから
成る複合体を、抗体、特に本発明の蛋白質に対する特異
的なモノクローナル抗体で九16゜ 上記のLOKE S、L、(1989)の論文に記載の
方法によるオリゴ(dT)を包むアフィニティクロマト
ダラフィー担体及びゲル濾過を用いて、本発明の蛋白質
の単離方法を行うことも可能である。
中に使用するヌクレオソーム又は、核酸とヒストンから
成る複合体を、抗体、特に本発明の蛋白質に対する特異
的なモノクローナル抗体で九16゜ 上記のLOKE S、L、(1989)の論文に記載の
方法によるオリゴ(dT)を包むアフィニティクロマト
ダラフィー担体及びゲル濾過を用いて、本発明の蛋白質
の単離方法を行うことも可能である。
本発明はまた、本発明の94 kDa蛋白質に対して又
は、上記の任意のこの蛋白質断片に対して形成される抗
体自体にも関する。
は、上記の任意のこの蛋白質断片に対して形成される抗
体自体にも関する。
この産生がポリクローナル抗体に限定されるものでない
ことは明白であろう。
ことは明白であろう。
このようなモノクローナル抗体をハイブリドーマ法によ
って産生じてもよく、その一般的原理を以下に述べる。
って産生じてもよく、その一般的原理を以下に述べる。
動物を先ず上記の94 kDa蛋白質又はこの蛋白質の
断片で免疫すると、やがて動物のBリンパ球はこの蛋白
質に対する抗体を産生ずる。次に、これらの抗体産生リ
ンパ球を「永久増殖性」骨髄腫細胞と融合してハイブリ
ドーマを生成する。このようにして得られた細胞の不均
質混合物から出発し、次いで、特定の抗体を産生じ且つ
際限なく増殖することができる細胞の選択を行う。各ハ
イブリドーマをクローンの形態で増殖させ、各々にモノ
クローナル抗体を産生させ、本発明の蛋白質に関してそ
の認識特性を、例えば−次元又は二次元でのイムノトラ
ンスファ及び、免疫螢光法によりテストし得る。
断片で免疫すると、やがて動物のBリンパ球はこの蛋白
質に対する抗体を産生ずる。次に、これらの抗体産生リ
ンパ球を「永久増殖性」骨髄腫細胞と融合してハイブリ
ドーマを生成する。このようにして得られた細胞の不均
質混合物から出発し、次いで、特定の抗体を産生じ且つ
際限なく増殖することができる細胞の選択を行う。各ハ
イブリドーマをクローンの形態で増殖させ、各々にモノ
クローナル抗体を産生させ、本発明の蛋白質に関してそ
の認識特性を、例えば−次元又は二次元でのイムノトラ
ンスファ及び、免疫螢光法によりテストし得る。
本発明はまた、ポリペプチド画分が同一のモノクローナ
ル抗体によって認識され得る抗原部位を有すると反定し
た場合には、94 kDa蛋白質より低い分子量をもつ
ポリペプチド画分に関するということは明白であろう。
ル抗体によって認識され得る抗原部位を有すると反定し
た場合には、94 kDa蛋白質より低い分子量をもつ
ポリペプチド画分に関するということは明白であろう。
上記に考慮したタイプのモノクローナル抗体が入手し得
る場合には、例えば、特異的部位でより大きなポリペプ
チドを開裂することができる酵素によるポリペプチドの
公知の開裂方法によって、上記抗原からの同一の抗原部
位を含有するより短いペプチド配列の単離をもくろむこ
とができることは当業者にとって明白であろう。このよ
うな蛋白質の具体例として、酵素5taphyloco
ccus aurcus V8. aキモトリプシン
。
る場合には、例えば、特異的部位でより大きなポリペプ
チドを開裂することができる酵素によるポリペプチドの
公知の開裂方法によって、上記抗原からの同一の抗原部
位を含有するより短いペプチド配列の単離をもくろむこ
とができることは当業者にとって明白であろう。このよ
うな蛋白質の具体例として、酵素5taphyloco
ccus aurcus V8. aキモトリプシン
。
Bochringcr)fから市販されているマウス顎
下腺プロテアーゼ、前記ペプチドGly−Pro及びc
ryARa等を特異的に認識するVlbrl。
下腺プロテアーゼ、前記ペプチドGly−Pro及びc
ryARa等を特異的に認識するVlbrl。
alginolyLIcus chemovar Io
pha usのコラゲナーゼが挙げられる。
pha usのコラゲナーゼが挙げられる。
さらに、本発明の蛋白質のペプチド配列決定後に、対応
するヌクレオチド配列を再構築できるようになる;これ
らの対応するヌクレオチド配列をその順に合成しクロー
ニングすることができる。
するヌクレオチド配列を再構築できるようになる;これ
らの対応するヌクレオチド配列をその順に合成しクロー
ニングすることができる。
本発明はさらに、全身性エリテマトーデス(SLE)と
相関し得る、ヌクレオソームに結合した抗体から成る複
合体を、それらを含有すると思イ〕れる組織又は生物学
的体液中でIn vitro検出する方法に関するが、
この手順は、組織又は生物学的体液中におそらく存在す
る前記複合体と前記蛋白質との間でIn vitroで
の免疫反応を起こさせる条件下で、この組織又は生物学
的体液を本発明の94 kDa蛋白質又はこの蛋白質の
任意の断片と接触させること、並びに、一方の前記蛋白
質と、他方のヌクレオソームに結合した抗体との間にお
そヂらく形成する免疫学的複合体のin vltro検
出を包含する。
相関し得る、ヌクレオソームに結合した抗体から成る複
合体を、それらを含有すると思イ〕れる組織又は生物学
的体液中でIn vitro検出する方法に関するが、
この手順は、組織又は生物学的体液中におそらく存在す
る前記複合体と前記蛋白質との間でIn vitroで
の免疫反応を起こさせる条件下で、この組織又は生物学
的体液を本発明の94 kDa蛋白質又はこの蛋白質の
任意の断片と接触させること、並びに、一方の前記蛋白
質と、他方のヌクレオソームに結合した抗体との間にお
そヂらく形成する免疫学的複合体のin vltro検
出を包含する。
好ましくは、ヒト血清により又はSLE患者の腎糸球体
により生体媒質を構成する。
により生体媒質を構成する。
このような検出の実施には任意の標準方法を用いてもよ
い。
い。
免疫(RI A)法、又は同等の方法がある。
したがって、本発明はまた、酵素、螢光物質、放射性物
質等のタイプの適当なマーカーを用いて標識した、上記
定義の94 kDa蛋白質又はこの蛋白質に任意の断片
に関する。
質等のタイプの適当なマーカーを用いて標識した、上記
定義の94 kDa蛋白質又はこの蛋白質に任意の断片
に関する。
このような方法は、例えば、以下の段階:ミクロ滴定プ
レートのウェル中に限定量の本発明蛋白質を沈着させる
段階と、 一診断を要する血清を希釈倍率を漸増させた希釈液とし
て前記ウェル中に導入する段階と、ミクロプレートをイ
ンキュベーションする段階と、 ミクロプレートを繰り返し洗浄する段階と、−血中イム
ノグロブリンに対する標識抗体をミクロプレートウェル
中に導入する段階であり、ここで基質を加水分解し、し
たがって少なくとも特定の波長でこの基質のエネルギー
吸収を変化させることが可能なものから選択した酵素を
用いてこれらの抗体の標識を実施する段階と、 一対照との比較によって、加水分解された基質の量を検
出する段階と を包含する。
レートのウェル中に限定量の本発明蛋白質を沈着させる
段階と、 一診断を要する血清を希釈倍率を漸増させた希釈液とし
て前記ウェル中に導入する段階と、ミクロプレートをイ
ンキュベーションする段階と、 ミクロプレートを繰り返し洗浄する段階と、−血中イム
ノグロブリンに対する標識抗体をミクロプレートウェル
中に導入する段階であり、ここで基質を加水分解し、し
たがって少なくとも特定の波長でこの基質のエネルギー
吸収を変化させることが可能なものから選択した酵素を
用いてこれらの抗体の標識を実施する段階と、 一対照との比較によって、加水分解された基質の量を検
出する段階と を包含する。
本発明はまたSLEのtn vttro診断用キットに
も係り、このキットはニ 一本発明の94 kDa蛋白質(標識又は未標識)又は
上記の任意のこの蛋白質断片を含有する組成物と、 一免疫学的反応を行うのに適した媒質を構成するための
試薬と、 一前記蛋白質と上記抗体−ヌクレオソーム複合体との間
に形成された免疫学的反応により産生された複合体の検
出を構成するための試薬であり、但しこのような試薬は
マーカーを含んでもよく又は、上記蛋白質が標識されて
いないより特定的な場合には、標識試薬により順次認識
され得るものである試薬と、 一上記蛋白質によって認識される抗体を欠く対!邑 ソーム複合体を含有する対象サンプルとを含む。
も係り、このキットはニ 一本発明の94 kDa蛋白質(標識又は未標識)又は
上記の任意のこの蛋白質断片を含有する組成物と、 一免疫学的反応を行うのに適した媒質を構成するための
試薬と、 一前記蛋白質と上記抗体−ヌクレオソーム複合体との間
に形成された免疫学的反応により産生された複合体の検
出を構成するための試薬であり、但しこのような試薬は
マーカーを含んでもよく又は、上記蛋白質が標識されて
いないより特定的な場合には、標識試薬により順次認識
され得るものである試薬と、 一上記蛋白質によって認識される抗体を欠く対!邑 ソーム複合体を含有する対象サンプルとを含む。
本発明の別の対象は、一方の特定の核酸と他方のヒスト
ンとの間に形成された複合体を、本発明の蛋白質を細胞
表面に現出させ得る細胞と接触させて、特定の核酸、ヒ
ストン及び前記ポリペプチドから成る完全体の前記細胞
内でインターナリゼーションを構成するためのことを包
含する細胞トランスフェクションの方法である。
ンとの間に形成された複合体を、本発明の蛋白質を細胞
表面に現出させ得る細胞と接触させて、特定の核酸、ヒ
ストン及び前記ポリペプチドから成る完全体の前記細胞
内でインターナリゼーションを構成するためのことを包
含する細胞トランスフェクションの方法である。
を利な特徴によれば、上記のLOKB S、L、ら(1
989)の論文に記載の手順においては数時間を要して
いるが、上記のトランスフェクション法は数分間以内で
前記核酸のインターナリゼーションを起こすことができ
る。
989)の論文に記載の手順においては数時間を要して
いるが、上記のトランスフェクション法は数分間以内で
前記核酸のインターナリゼーションを起こすことができ
る。
本発明は、より詳細には、前記の特定の核酸が特異的ポ
リペプチドをコードする核酸配列と、もし必要ならば、
細胞宿主中でこの核酸断片の発現を構成するための調節
エレメント、特に前記細胞宿主のポリメラーゼによって
認識されるプロモーターとを含有する、上記のようなト
ランスフェクション法に関する。
リペプチドをコードする核酸配列と、もし必要ならば、
細胞宿主中でこの核酸断片の発現を構成するための調節
エレメント、特に前記細胞宿主のポリメラーゼによって
認識されるプロモーターとを含有する、上記のようなト
ランスフェクション法に関する。
培養中の形質転換宿主細胞を適切な培養培地中に置き、
その後これらの細胞から又は培養培地から特異的ポリペ
プチドを回収することにより、特異的ポリペプチドの単
離を行う。
その後これらの細胞から又は培養培地から特異的ポリペ
プチドを回収することにより、特異的ポリペプチドの単
離を行う。
本発明はまた、生理学的に許容可能な賦形剤とともに、
ヒストン又はヌクレオチドムに結合した特定治療上活性
な核酸を含有する医薬組成物に関する。
ヒストン又はヌクレオチドムに結合した特定治療上活性
な核酸を含有する医薬組成物に関する。
グ活性な任意のヌクレオチド(特にオリゴヌクレオチド
)を意味する。
)を意味する。
「選択的遮断」とは、1種以上の遺伝子の転写中の核酸
の複製の開始、増殖(propagat ton)又は
終止に関連する配列の遮断、及び/又はそれらの遺伝子
に対応するRNAメツセンジャーの翻訳の両方を意味す
る。
の複製の開始、増殖(propagat ton)又は
終止に関連する配列の遮断、及び/又はそれらの遺伝子
に対応するRNAメツセンジャーの翻訳の両方を意味す
る。
それはまた、「遮断された」配列に蛋白質、例えば酵素
又は化学物質を得させないようにする保物又は腫瘍起源
の疾患の治療にこれらの医薬組成物を利用することであ
る。
又は化学物質を得させないようにする保物又は腫瘍起源
の疾患の治療にこれらの医薬組成物を利用することであ
る。
本発明はまた、上記の本発明モノクローナル抗体に対す
る抗イデオタイブモノクローナル抗体に関する。
る抗イデオタイブモノクローナル抗体に関する。
本発明はさらに、上記のような抗イデオタイブ抗体及び
生理学的に許容可能な賦形剤を包含する医薬組成物、並
びに特にSLEの治療にこれらの組成物を利用すること
に関する。
生理学的に許容可能な賦形剤を包含する医薬組成物、並
びに特にSLEの治療にこれらの組成物を利用すること
に関する。
本発明はまた、当業者に公知の手法に従って、限定量の
94 kDaの蛋白質又は本発明のこの蛋白質の1千意
の断片に共有結合されたヒト若しくは動物の膵臓細胞に
よって構成された組成物に関する。
94 kDaの蛋白質又は本発明のこの蛋白質の1千意
の断片に共有結合されたヒト若しくは動物の膵臓細胞に
よって構成された組成物に関する。
4半半これらの組成物を生理学的に許容可能な賦形剤と
ともに使用して、宿主(ヒト又は動物)に導入後、94
kDa蛋白質に特異的なサプレッサーT細胞を誘導す
ることが可能である。
ともに使用して、宿主(ヒト又は動物)に導入後、94
kDa蛋白質に特異的なサプレッサーT細胞を誘導す
ることが可能である。
所望の免疫抑制筒度の関数として、膵臓細胞に結合した
94 kDa蛋白質の量を定める。
94 kDa蛋白質の量を定める。
特に興味深い実施態様によれば、本発明は、SLEと相
関し、おそらくヌクレオソームと結合した抗体を、それ
を含有すると思われる生物学的組織又は体液中でIn
vltro検出する方法に係り、この方法は: 前記生物学的組織若しくは体液を2 ・上記の94 kDa蛋白質とヌクレオソームとの間に
形成される複合体と接触させるか、・又はこの蛋白質断
片がヌクレオソームと結合しているとした場合にはヌク
レオソームとこの14 kDa蛋白質の任意の断片との
間に形成される複合体と接触させることであって、必要
ならば、この断片は、〜IAb PME77によって
及び/又はSLE患者の血lit中に存在する抗体によ
って認識可能な1個又は数個の部位を有すること、 一生物学的組織又は体液中におそらく存在する前記抗体
と上記の複合体との間にin vitroでの免疫学的
反応を起こさせる条件下でこの接触を実施すること、並
びに 一前記複合体と前記抗体との間に形成される免疫学的複
合体をIn vitro’検出することを包含すること
を特徴とする。
関し、おそらくヌクレオソームと結合した抗体を、それ
を含有すると思われる生物学的組織又は体液中でIn
vltro検出する方法に係り、この方法は: 前記生物学的組織若しくは体液を2 ・上記の94 kDa蛋白質とヌクレオソームとの間に
形成される複合体と接触させるか、・又はこの蛋白質断
片がヌクレオソームと結合しているとした場合にはヌク
レオソームとこの14 kDa蛋白質の任意の断片との
間に形成される複合体と接触させることであって、必要
ならば、この断片は、〜IAb PME77によって
及び/又はSLE患者の血lit中に存在する抗体によ
って認識可能な1個又は数個の部位を有すること、 一生物学的組織又は体液中におそらく存在する前記抗体
と上記の複合体との間にin vitroでの免疫学的
反応を起こさせる条件下でこの接触を実施すること、並
びに 一前記複合体と前記抗体との間に形成される免疫学的複
合体をIn vitro’検出することを包含すること
を特徴とする。
本発明はより詳細には上記の方法に係り、この方法は;
一前記94 kDa蛋白質又は上記のようなこの蛋白質
断片を、固体担体、特にELISA(酵素結合免疫吸着
アッセイ)で使用されるミクロ滴定プレートニようなプ
レートのウェルに結合すること、−前記固体担体に結合
している担体に結合していない94 kDa蛋白質又は
その断片を除去すること、一固体担体に結合したこの9
4 kDa蛋白質又はその断片をヌクレオンームとイン
キュベーションして、前記94 kDa蛋白質又はその
断片とヌクレオソームとの間に複合体(以後これらの複
合体を、94 kDa−ヌクレオワーム1夏合体と呼称
する)を形成すること、 一固体担体に結合している94 kDa蛋白質又はこの
蛋白質の断片に結合していないヌクレオソームを除去す
ること、 一固体担体に結合した94 kDa−ヌクレオソーム複
合体を前記の生物学的組織又は体液とインキュベーショ
ンすること、 一固体担体に結合している94 kDa−ヌクレオソー
ム複合体に結合していない生物学的組織又は体液の構成
成分を除去すること、 一生物学的組織又は体液中に存在すると思われるヌクレ
オソームにおそらく結合する抗体と94kDa−ヌクレ
オソーム複合体との間に形成される免疫複合体がもし存
在すれば、これを検出するこを包含する。
断片を、固体担体、特にELISA(酵素結合免疫吸着
アッセイ)で使用されるミクロ滴定プレートニようなプ
レートのウェルに結合すること、−前記固体担体に結合
している担体に結合していない94 kDa蛋白質又は
その断片を除去すること、一固体担体に結合したこの9
4 kDa蛋白質又はその断片をヌクレオンームとイン
キュベーションして、前記94 kDa蛋白質又はその
断片とヌクレオソームとの間に複合体(以後これらの複
合体を、94 kDa−ヌクレオワーム1夏合体と呼称
する)を形成すること、 一固体担体に結合している94 kDa蛋白質又はこの
蛋白質の断片に結合していないヌクレオソームを除去す
ること、 一固体担体に結合した94 kDa−ヌクレオソーム複
合体を前記の生物学的組織又は体液とインキュベーショ
ンすること、 一固体担体に結合している94 kDa−ヌクレオソー
ム複合体に結合していない生物学的組織又は体液の構成
成分を除去すること、 一生物学的組織又は体液中に存在すると思われるヌクレ
オソームにおそらく結合する抗体と94kDa−ヌクレ
オソーム複合体との間に形成される免疫複合体がもし存
在すれば、これを検出するこを包含する。
本発明はまた上記方法に係り、この方法は:固
−94kDa−ヌクレオソーム複合体を、列体担体、特
にELISA(酵素結合免疫吸着アッセイ)で使用され
るミクロ滴定プレートのようなプレートのウェルに結合
すること、但しこれらの94 kDa −ヌクレオソー
ム複合体を、前記94 kDa蛋白質又は上記のその蛋
白質断片をヌクレオソームと結合することにより予め形
成すること。
にELISA(酵素結合免疫吸着アッセイ)で使用され
るミクロ滴定プレートのようなプレートのウェルに結合
すること、但しこれらの94 kDa −ヌクレオソー
ム複合体を、前記94 kDa蛋白質又は上記のその蛋
白質断片をヌクレオソームと結合することにより予め形
成すること。
一固体担体に結合している担体に結合しない上記94
kDa−ヌクレオソーム複合体を除去すること、一固体
担体に結合した94 kDa−ヌクレオソーム複合体を
前記生物学的組織又は体液とインキュベーションするこ
と、 一固体担体に結合している94 kDa−ヌクレオソー
ム複合体を前記生物学的組織又は体液の構成成分を除去
すること、 一生物学的組織又は体液中に存在すると思われるヌクレ
オソームとおそらく結合する抗体と 94kDa−ヌク
レオソーム複合体との間に形成すると思われる免疫学的
複合体を検出することを包含する。
kDa−ヌクレオソーム複合体を除去すること、一固体
担体に結合した94 kDa−ヌクレオソーム複合体を
前記生物学的組織又は体液とインキュベーションするこ
と、 一固体担体に結合している94 kDa−ヌクレオソー
ム複合体を前記生物学的組織又は体液の構成成分を除去
すること、 一生物学的組織又は体液中に存在すると思われるヌクレ
オソームとおそらく結合する抗体と 94kDa−ヌク
レオソーム複合体との間に形成すると思われる免疫学的
複合体を検出することを包含する。
上記の方法を実施する好ましい方法によれば、生物学的
組織又は体液中におそらくは存在する抗体と免疫学的に
反応すると思われる好ましくはヒトの抗イムノグロブリ
ンを用いて、SLEに特異的な抗体の検出段階を実施す
る。これらの抗イムノグロブリンは、特にアルカリ性ホ
スファターゼのような酵素を用いて標識される。
組織又は体液中におそらくは存在する抗体と免疫学的に
反応すると思われる好ましくはヒトの抗イムノグロブリ
ンを用いて、SLEに特異的な抗体の検出段階を実施す
る。これらの抗イムノグロブリンは、特にアルカリ性ホ
スファターゼのような酵素を用いて標識される。
「ヌクレオソーム」という表現は、ポリヌクレオソーム
(数百側のヌクレオソームを含有する)、オリゴヌクレ
オソーム(約10〜20個のヌクレオソームを含有する
)、モノヌクレオソーム、クロマチン、又はDNAとヒ
ストンとで形成する複合体を包含する。
(数百側のヌクレオソームを含有する)、オリゴヌクレ
オソーム(約10〜20個のヌクレオソームを含有する
)、モノヌクレオソーム、クロマチン、又はDNAとヒ
ストンとで形成する複合体を包含する。
好ましくは、94 kDa蛋白質は、150〜200塩
基対のDNA断片と特にHA、HB、H3又は2 H4型のヒストンとで構成される、特に白血病マウスL
1210由来のモノヌクレオソームと結合する。
基対のDNA断片と特にHA、HB、H3又は2 H4型のヒストンとで構成される、特に白血病マウスL
1210由来のモノヌクレオソームと結合する。
本発明の対象は、SLEのin vitro診断のため
に、より詳細には急性期から緩解期に向かうSLEの進
行を監視するために、上記の方法を適用することである
。
に、より詳細には急性期から緩解期に向かうSLEの進
行を監視するために、上記の方法を適用することである
。
好ましくは、ヒト血清によって又はSLE患者の腎糸球
体によって生物学的媒質を構成する。
体によって生物学的媒質を構成する。
本発明はまた、上記の94 kDaの蛋白質とヌクレオ
ソームとの間で形成される生物学的複合体に関する。
ソームとの間で形成される生物学的複合体に関する。
本発明の好ましい生物学的複合体は、前記94kDa蛋
白質が白血病マウスL 1210から得られ、150〜
200塩基対のDNA断片によって構成されるモノヌク
レオソームと結合することを特徴としている。
白質が白血病マウスL 1210から得られ、150〜
200塩基対のDNA断片によって構成されるモノヌク
レオソームと結合することを特徴としている。
94 kDa蛋白質とヌクレオソームとの間の複合体に
おいては、これらのヌクレオソームと前記蛋白質との間
に生じると思われるあらゆるタイプの結合(共有的又は
非共有的)であると理解されるべきである。
おいては、これらのヌクレオソームと前記蛋白質との間
に生じると思われるあらゆるタイプの結合(共有的又は
非共有的)であると理解されるべきである。
本発明はまた、これらのポリペプチド画分がヌクレオソ
ームによって認識されると思われる結合部位を有し、且
つもし必要ならば結合部位を、94kDa蛋白質を認識
するものと同じモノクローナル抗体によって認識するこ
とができると仮定する場合には、94 kDa蛋白質よ
り低分子量のポリペプチド画分にヌクレオソームを結合
することによって形成される複合体に関する。
ームによって認識されると思われる結合部位を有し、且
つもし必要ならば結合部位を、94kDa蛋白質を認識
するものと同じモノクローナル抗体によって認識するこ
とができると仮定する場合には、94 kDa蛋白質よ
り低分子量のポリペプチド画分にヌクレオソームを結合
することによって形成される複合体に関する。
本明細書中で使用するr94kDa−ヌクレオソ−ム複
合体」という表現は、ヌクレオソームと 94kDaの
細胞表面蛋白質との間に形成される複合体、並びにヌク
レオソームと上記の94 kDa蛋白質の断片との間に
形成される複合体に対して呼称する。
合体」という表現は、ヌクレオソームと 94kDaの
細胞表面蛋白質との間に形成される複合体、並びにヌク
レオソームと上記の94 kDa蛋白質の断片との間に
形成される複合体に対して呼称する。
本発明の別の対象は、特に本明細書中に記載の方法を実
施するための、上記定義の生物学的複合体を包含する生
物学的試薬(又は実験室試薬)及びこれらの試薬の使用
である。
施するための、上記定義の生物学的複合体を包含する生
物学的試薬(又は実験室試薬)及びこれらの試薬の使用
である。
本発明はさらにSLEに結合した抗体をin vltr
oで検出するための診断キットに関し、このキ・ソトは
ニ ー必要に応じて固体担体に結合させた上記の94 kD
a蛋白質又はこの蛋白質の任意の断片と、−ヌクレオソ
ームと上記94 kDa蛋白質との間の複合体又は、ヌ
クレオソームと上記のこの蛋白質の断片との間の複合体
の形成に適した媒質を構成するための試薬及びヌクレオ
ソームと、−おそらく生物学的組織又は体液中に存在す
る抗体と上記94 kDa−ヌクレオソーム複合体と、
−生物学的組織又は体液中におそらく存在するたの みの試薬と、 一前記抗体と94 kDa−ヌクレオソーム複合体との
間の免疫学的反応中に形成される複合体の検出を構成す
るための試薬と を包含する。
oで検出するための診断キットに関し、このキ・ソトは
ニ ー必要に応じて固体担体に結合させた上記の94 kD
a蛋白質又はこの蛋白質の任意の断片と、−ヌクレオソ
ームと上記94 kDa蛋白質との間の複合体又は、ヌ
クレオソームと上記のこの蛋白質の断片との間の複合体
の形成に適した媒質を構成するための試薬及びヌクレオ
ソームと、−おそらく生物学的組織又は体液中に存在す
る抗体と上記94 kDa−ヌクレオソーム複合体と、
−生物学的組織又は体液中におそらく存在するたの みの試薬と、 一前記抗体と94 kDa−ヌクレオソーム複合体との
間の免疫学的反応中に形成される複合体の検出を構成す
るための試薬と を包含する。
SLEに結合した抗体をIn vltroで検出するた
めの特に有益な本発明の診断キットはニー必要に応じて
固体担体に、結合させた、上記の生物学的94 kDa
−ヌクレオソーム複合体と、−生物学的組織又は体液中
におそらくは存在する抗体と上記94 kDa−ヌクレ
オソーム複合体との間の免疫学的反応を実施するのに適
した媒質を(1′4成するための試薬と、 一前記抗体と94 kDa−ヌクレオソーム複合体との
間のの免疫学的反応グ中に形成される複合体の検出を構
成するための試薬と を包含する。
めの特に有益な本発明の診断キットはニー必要に応じて
固体担体に、結合させた、上記の生物学的94 kDa
−ヌクレオソーム複合体と、−生物学的組織又は体液中
におそらくは存在する抗体と上記94 kDa−ヌクレ
オソーム複合体との間の免疫学的反応を実施するのに適
した媒質を(1′4成するための試薬と、 一前記抗体と94 kDa−ヌクレオソーム複合体との
間のの免疫学的反応グ中に形成される複合体の検出を構
成するための試薬と を包含する。
前記抗体と94 kDa−ヌクレオソーム複合体との間
で形成される複合体の検出を効果的に構成するための試
薬は、マーカーを担持するか又は標識試薬によって順次
認識され得る。
で形成される複合体の検出を効果的に構成するための試
薬は、マーカーを担持するか又は標識試薬によって順次
認識され得る。
本発明はまた、ヌクレオソームと、結合した94 kD
a蛋白質により構成される複合体に対する又は、ヌクレ
オソームと結合した上記のようなこの蛋白質の任意の断
片により構成される複合。(23)特許請求の範囲第1
7項又はモノクローナル抗体に関する。
a蛋白質により構成される複合体に対する又は、ヌクレ
オソームと結合した上記のようなこの蛋白質の任意の断
片により構成される複合。(23)特許請求の範囲第1
7項又はモノクローナル抗体に関する。
上記の定義の94 kDa−ヌクレオソーム複合体と免
疫学的に反応することが可能なこれらの抗体は、より一
般的には「抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体」とい
う表現で示される。
疫学的に反応することが可能なこれらの抗体は、より一
般的には「抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体」とい
う表現で示される。
ハイブリドーマ法によりこのようなモノクローナル抗体
を産生じてもよく、その一般的な原理を以下に述べるる
。
を産生じてもよく、その一般的な原理を以下に述べるる
。
動物を、先ず上記の94 kDa−ヌクレオソーム複合
体を用いて免疫すると、やがてその動物のBリンパ球は
これらの複合体に対する抗体を産生ずる。
体を用いて免疫すると、やがてその動物のBリンパ球は
これらの複合体に対する抗体を産生ずる。
次に、これらの抗体産生リンパ球を「永久増殖性」骨髄
腫細胞と融合してハイブリドーマを生成する。
腫細胞と融合してハイブリドーマを生成する。
このようにして得られた細胞の不均質混合物から出発1
.て、次に、特定の抗体を産生ずることができ、且つ際
限なく増殖することができる細胞の選択を行う。各ハイ
ブリドーマをクローン形態に増殖させ、各々をモノクロ
ーナル抗体の産生に導き、本発明の複合体に関し、その
認識特性を、例えば本発明の特に有効な特徴によれば、
上記の抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体は、生物学
的サンプル中に含有すると思われるSLEに結合した抗
体のIn vltroでの定量分析(又は投与、又は滴
定)方法を実施するうえで非常に興味深いものである。
.て、次に、特定の抗体を産生ずることができ、且つ際
限なく増殖することができる細胞の選択を行う。各ハイ
ブリドーマをクローン形態に増殖させ、各々をモノクロ
ーナル抗体の産生に導き、本発明の複合体に関し、その
認識特性を、例えば本発明の特に有効な特徴によれば、
上記の抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体は、生物学
的サンプル中に含有すると思われるSLEに結合した抗
体のIn vltroでの定量分析(又は投与、又は滴
定)方法を実施するうえで非常に興味深いものである。
本発明は、より詳細には生物学的組織又は体液中に含有
すると思われる、SLEと相関可能な抗体の量をin
vitroで測定する方法に関し、この方法はニ ー上記複合体の全部を上記抗体との免疫学的結合に従事
させるといった方法で、確定量の抗94kDa−ヌクレ
オソーム抗体に94 kDa−ヌクレオソーム複合体を
接触させること、 一生物学的組織又は体液中におそらく存在する抗体と、
上記94 kDa−ヌクレオソーム複合体に対する抗9
4 kDa−ヌクレオソーム抗体との間の競合反応の実
施を構成するための条件下で、先の免疫学的反応の生成
物即ち(94kDa−ヌクレオソーム)(抗94 kD
a−ヌクレオソーム)複合体を生物学的組織又は体液と
接触させること、 −94kDa−ヌクレオソーム複合体と結合していない
抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体の量が又は、依然
としてこれらの複合体と結合している前記抗体の量のい
ずれかを1n vltroで検出すること、但し検出さ
れるこの抗体量は生物学的組織又は体液中に含まれるS
LEに結合した抗体量と相関すること を包含することを特徴とする。
すると思われる、SLEと相関可能な抗体の量をin
vitroで測定する方法に関し、この方法はニ ー上記複合体の全部を上記抗体との免疫学的結合に従事
させるといった方法で、確定量の抗94kDa−ヌクレ
オソーム抗体に94 kDa−ヌクレオソーム複合体を
接触させること、 一生物学的組織又は体液中におそらく存在する抗体と、
上記94 kDa−ヌクレオソーム複合体に対する抗9
4 kDa−ヌクレオソーム抗体との間の競合反応の実
施を構成するための条件下で、先の免疫学的反応の生成
物即ち(94kDa−ヌクレオソーム)(抗94 kD
a−ヌクレオソーム)複合体を生物学的組織又は体液と
接触させること、 −94kDa−ヌクレオソーム複合体と結合していない
抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体の量が又は、依然
としてこれらの複合体と結合している前記抗体の量のい
ずれかを1n vltroで検出すること、但し検出さ
れるこの抗体量は生物学的組織又は体液中に含まれるS
LEに結合した抗体量と相関すること を包含することを特徴とする。
上記のIn vitroでの投与方法は、以下の段階:
−94 kDa−ヌクレオソーム複合体を、固体担体、
特にELISAに使用されるミクロ滴定プレートのよう
なプレートのウェルに結合する段階と、一固体担体に結
合している担体に結合していない上記94 kDa−ヌ
クレオソーム複合体を除去する段階と 一担体と結合した先の複合体を、前記複合体の笛より過
剰の、確定量の抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体と
インキュベーションする段階と、−94kDa−ヌクレ
オソームと抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体との間
で、先のインキュベーション段階中に形成される複合体
(94kDa−ヌクレオソーム)−(抗94 kDa−
ヌクレオソーム)を、生物学的組織又は体液とインキュ
ベーションする段階と、 担体に結合している94 kDa−ヌクレオソーム複合
体にもはや結合してjいない抗94 kDa−ヌクレオ
ソーム抗体を除去し、必要ならば該抗体を洗浄液中に回
収する段階と、 −94kDa−ヌクレオソーム複合体と結合していない
抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体の量か又は、依然
としてこれらの複合体と結合している前記抗体の量のい
ずれかをIn vltroで検出する段階であって、但
し検出される抗体量は、生物学的組織又は体液中に含ま
れるSLEに結合した抗体量と相関する段階 に従って実施すると効果的である。
−94 kDa−ヌクレオソーム複合体を、固体担体、
特にELISAに使用されるミクロ滴定プレートのよう
なプレートのウェルに結合する段階と、一固体担体に結
合している担体に結合していない上記94 kDa−ヌ
クレオソーム複合体を除去する段階と 一担体と結合した先の複合体を、前記複合体の笛より過
剰の、確定量の抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体と
インキュベーションする段階と、−94kDa−ヌクレ
オソームと抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体との間
で、先のインキュベーション段階中に形成される複合体
(94kDa−ヌクレオソーム)−(抗94 kDa−
ヌクレオソーム)を、生物学的組織又は体液とインキュ
ベーションする段階と、 担体に結合している94 kDa−ヌクレオソーム複合
体にもはや結合してjいない抗94 kDa−ヌクレオ
ソーム抗体を除去し、必要ならば該抗体を洗浄液中に回
収する段階と、 −94kDa−ヌクレオソーム複合体と結合していない
抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体の量か又は、依然
としてこれらの複合体と結合している前記抗体の量のい
ずれかをIn vltroで検出する段階であって、但
し検出される抗体量は、生物学的組織又は体液中に含ま
れるSLEに結合した抗体量と相関する段階 に従って実施すると効果的である。
上記in vHro投与を実施する有効な方法によれば
、抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体を特に酵素を用
いて標識する。生物学的組織又は体液中におそらく存在
するSLE特異抗体の量の測定を:−上記方法の最終洗
浄段階後に回収された標識94 kDa−ヌクレオソー
ム抗体の量を直接検出することによって;この場合、S
LE特異抗体量は洗浄液中に回収される標識抗94 k
Da−ヌクレオソーム抗体の量に直接対応する、 −又は、94 kDa−ヌクレオソーム複合体に結合し
た標識抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体の量を間接
的に検出することによって;この場合、SLE特異抗体
の量は、一方における生物学的組織又は体液とのlイン
キュベーション段階前に94kDa−ヌクレオソーム複
合体に結合した標識抗94kDa−ヌクレオソーム抗体
の量と、他方における生物学的組織又は体液とのインキ
ュベーション及び、上記のln vitro投与方法に
従った洗浄の最終段階後の94 kDa−ヌクレオソー
ム複合体に結合した抗94 kDa−ヌクレオソーム抗
体の量との間の差に対応する、 実施する。
、抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体を特に酵素を用
いて標識する。生物学的組織又は体液中におそらく存在
するSLE特異抗体の量の測定を:−上記方法の最終洗
浄段階後に回収された標識94 kDa−ヌクレオソー
ム抗体の量を直接検出することによって;この場合、S
LE特異抗体量は洗浄液中に回収される標識抗94 k
Da−ヌクレオソーム抗体の量に直接対応する、 −又は、94 kDa−ヌクレオソーム複合体に結合し
た標識抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体の量を間接
的に検出することによって;この場合、SLE特異抗体
の量は、一方における生物学的組織又は体液とのlイン
キュベーション段階前に94kDa−ヌクレオソーム複
合体に結合した標識抗94kDa−ヌクレオソーム抗体
の量と、他方における生物学的組織又は体液とのインキ
ュベーション及び、上記のln vitro投与方法に
従った洗浄の最終段階後の94 kDa−ヌクレオソー
ム複合体に結合した抗94 kDa−ヌクレオソーム抗
体の量との間の差に対応する、 実施する。
上記のln vitroでの投与方法を実施する別の方
法では、抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体を標識し
ないで、並びに最終洗浄段階後に洗浄液中に回収される
抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体の量又は、生物学
的組織又は体液とのインキュベーション及び洗浄の最終
段階後に依然として94 kDa−ヌクレオワーム1M
。合体に結合しているこれらの抗体の量を、これらの抗
体と免疫学的に反応すると思われる漂識抗−イムノプロ
プリンを用いて検出する。
法では、抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体を標識し
ないで、並びに最終洗浄段階後に洗浄液中に回収される
抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体の量又は、生物学
的組織又は体液とのインキュベーション及び洗浄の最終
段階後に依然として94 kDa−ヌクレオワーム1M
。合体に結合しているこれらの抗体の量を、これらの抗
体と免疫学的に反応すると思われる漂識抗−イムノプロ
プリンを用いて検出する。
本発明はまた、上記のSLE特異抗体の1nVItrO
検出用キツトの全構成成分Vを包含することを特徴する
SLEに特異的な抗体のIn vttro検出及び投与
のための診断キット、並びに必要に応じて特に酵素又は
放射性物質マーカーを用いて標J’J 識した抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体の確定量に
関する。
検出用キツトの全構成成分Vを包含することを特徴する
SLEに特異的な抗体のIn vttro検出及び投与
のための診断キット、並びに必要に応じて特に酵素又は
放射性物質マーカーを用いて標J’J 識した抗94 kDa−ヌクレオソーム抗体の確定量に
関する。
本発明の94 kDa−ヌクレオソームの検出方法を具
体例を用いて以下に説明する。
体例を用いて以下に説明する。
ヌクレオソームは、イムノブロッティングにより、94
kDaの蛋白質と直接結合する、TritonX −
114で抽出後、(材料と方法の項に記載の)膜画分の
界面活性剤ト目を、5DS−ポリアクリルアミド(7,
5%)上でのゲル電気泳動で分離し、次いでニトロセル
ロースシート上に移動させる。ヌクレ、t−ソーム(1
μg)を、室温で1時間、このシート上でインキュベー
ションした後、このシートを緩衝液T B S T (
Tris loOmM、 N a C1) 150mM
。
kDaの蛋白質と直接結合する、TritonX −
114で抽出後、(材料と方法の項に記載の)膜画分の
界面活性剤ト目を、5DS−ポリアクリルアミド(7,
5%)上でのゲル電気泳動で分離し、次いでニトロセル
ロースシート上に移動させる。ヌクレ、t−ソーム(1
μg)を、室温で1時間、このシート上でインキュベー
ションした後、このシートを緩衝液T B S T (
Tris loOmM、 N a C1) 150mM
。
7ween 0.05% 、 pH8)で10分間に3
回洗浄する。
回洗浄する。
次いで、このシートを精TAMAb PME77(1
0μg)と−緒にインキュベーションする。
0μg)と−緒にインキュベーションする。
洗浄後、このシートを、アルカリ性ホスファターゼで標
識した 1/ 1000希釈のマウス抗イムノグロブリ
ンと一緒にインキュベーションする。洗浄後、シートに
結合した抗イムノグロブリンを、Tris loOmM
、 N a CΩ100mM及びMgCΩ25IfiM
から成るpH9,5のV!衝液を用いて可視化する。
識した 1/ 1000希釈のマウス抗イムノグロブリ
ンと一緒にインキュベーションする。洗浄後、シートに
結合した抗イムノグロブリンを、Tris loOmM
、 N a CΩ100mM及びMgCΩ25IfiM
から成るpH9,5のV!衝液を用いて可視化する。
E D T A 10IIIMを用いて反応を停止する
。
。
MAb PME77を分泌するハイブリドーマを、寄
託番号1−555として、パリ(フランス)のパスツー
ル研究所のthe Co1ection Nation
ale desCultures de Micro−
Organlsnes (CNCM)に寄託した。
託番号1−555として、パリ(フランス)のパスツー
ル研究所のthe Co1ection Nation
ale desCultures de Micro−
Organlsnes (CNCM)に寄託した。
本発明の生物学的複合体中の、94 kDa蛋白質又は
上記の該蛋白質断片に結合したヌクレオソーム、及びよ
り詳籟1にはモノヌクレオソームは、94 kDaの蛋
白質に結合していると思われるものの中から一般に選択
される。
上記の該蛋白質断片に結合したヌクレオソーム、及びよ
り詳籟1にはモノヌクレオソームは、94 kDaの蛋
白質に結合していると思われるものの中から一般に選択
される。
特にLuttcr C,(1978) J、Mo1.B
lol、、 124.391〜420りに記載の方法に
従って、細胞核からヌクレオソームを得るために用いる
古典的手法により、ヌクレオソームを含有すると思われ
るすべての生物学的組織又は体液からヌクレオソームを
得る。
lol、、 124.391〜420りに記載の方法に
従って、細胞核からヌクレオソームを得るために用いる
古典的手法により、ヌクレオソームを含有すると思われ
るすべての生物学的組織又は体液からヌクレオソームを
得る。
上記と同様に得られたヌクレオソーム調製物のアリコー
トを、これらのヌクレオソームを本発明の複合体に用い
ることができるかを立証するために、94 kDa蛋白
質のヌクレオソームへの結合テストに使用することがで
きる。
トを、これらのヌクレオソームを本発明の複合体に用い
ることができるかを立証するために、94 kDa蛋白
質のヌクレオソームへの結合テストに使用することがで
きる。
具体例として、このテストは、これらのヌクレオソーム
を固体担体に結合した94 kDa蛋白質と接触させる
こと、次に洗浄して、94 kDa蛋白質に結合してい
ないヌクレオソームを除去すること、その後、94 k
Da蛋白質に結合したヌクレオソームを麺 特異的に認識すると思われる任意の標記試薬、特にMA
b PME77並びに上記方法に従ってアルカリ性ホ
スファターゼで標識した抗イムノグロブリンを用いて9
4 kDa′ffi白質に結合したヌクレオソームを検
出することを包含する。
を固体担体に結合した94 kDa蛋白質と接触させる
こと、次に洗浄して、94 kDa蛋白質に結合してい
ないヌクレオソームを除去すること、その後、94 k
Da蛋白質に結合したヌクレオソームを麺 特異的に認識すると思われる任意の標記試薬、特にMA
b PME77並びに上記方法に従ってアルカリ性ホ
スファターゼで標識した抗イムノグロブリンを用いて9
4 kDa′ffi白質に結合したヌクレオソームを検
出することを包含する。
さらに本発明の特徴は、本発明に従って前記蛋白質を得
る手法及び条件を説明する過程で明らかにするつもりで
ある。
る手法及び条件を説明する過程で明らかにするつもりで
ある。
■−材料と方法
一細胞系
ラット膵臓ランゲルハンス島腫瘍細胞のRI Na系(
GAZDARA、F、ら(1980) Proc、Na
tl、Acad、Scl。
GAZDARA、F、ら(1980) Proc、Na
tl、Acad、Scl。
(USA)77、3519〜3523) 、Rajlヒ
トリンパ芽球様細胞系及びサル線維芽細胞(CVI細胞
)を、TR0N F、ら(1984) IEur、J、
I+n+uuno1.、14.283〜28Gの記載と
同様に取得し、維持した。
トリンパ芽球様細胞系及びサル線維芽細胞(CVI細胞
)を、TR0N F、ら(1984) IEur、J、
I+n+uuno1.、14.283〜28Gの記載と
同様に取得し、維持した。
−マウスモノクローナル抗体(MCA)DNA抗体を分
泌するハイブリドーマP M E 77を、非分泌性骨
髄腫系(P 3 X 133A g 8.05)と(N
Z B X N Z W ) F I B / W型
牌臓細胞とを融合した後に単離した。ハイブリッドの選
択、この細胞系のクローニング及びサックローリング、
抗体の精製、抗体のクラス及びサブクラスの特徴付け、
並びに抗体の特異性は、1”l?ON F、ら(198
0)J、1mn+uno1..125 、2805〜2
809;及びJACOBl7.ら(1982) J、I
mmunol、+ 128 、895〜89gに詳細に
3己裁されている。MCA PME77は、I gG
2b抗体であり、二本鎖(+l5DNA)に特異的であ
ると記載されている(上記)JACOB L、ら(19
g2))。
泌するハイブリドーマP M E 77を、非分泌性骨
髄腫系(P 3 X 133A g 8.05)と(N
Z B X N Z W ) F I B / W型
牌臓細胞とを融合した後に単離した。ハイブリッドの選
択、この細胞系のクローニング及びサックローリング、
抗体の精製、抗体のクラス及びサブクラスの特徴付け、
並びに抗体の特異性は、1”l?ON F、ら(198
0)J、1mn+uno1..125 、2805〜2
809;及びJACOBl7.ら(1982) J、I
mmunol、+ 128 、895〜89gに詳細に
3己裁されている。MCA PME77は、I gG
2b抗体であり、二本鎖(+l5DNA)に特異的であ
ると記載されている(上記)JACOB L、ら(19
g2))。
−精製膜画分の調製
GASTINEL L、N、 (1982) Blo
ch!m、Blophys、Acta。
ch!m、Blophys、Acta。
684.117〜126に記載された方法に従って、精
製膜両分を調製した。1000万個の生細胞をリン酸塩
緩衝液(P B S)で3回洗浄した。この細胞を′1
゜mMのTris−HCΩ、 lomMのCaCΩ2
及び0.25Mのショ糖を含゛uし、pH7,4に調整
した緩衝液A7ml中に懸濁した。プロテアーゼ阻害剤
の存在下、Dounceホモジナイザー中でホモジナイ
ゼーションを実施した。このホモジネートヲ1000×
gテ20分間遠心分離した。次に、この上清を2(1,
(10(IX gでむ調製物に相当する。
製膜両分を調製した。1000万個の生細胞をリン酸塩
緩衝液(P B S)で3回洗浄した。この細胞を′1
゜mMのTris−HCΩ、 lomMのCaCΩ2
及び0.25Mのショ糖を含゛uし、pH7,4に調整
した緩衝液A7ml中に懸濁した。プロテアーゼ阻害剤
の存在下、Dounceホモジナイザー中でホモジナイ
ゼーションを実施した。このホモジネートヲ1000×
gテ20分間遠心分離した。次に、この上清を2(1,
(10(IX gでむ調製物に相当する。
−TrltonX −114(T X −114)によ
る精製膜画分の抽出 上記と同様に調製した両分をPBS中1%のT X −
114(Fluka) (BORDIIERJ、 (1
981) J、Blol、Chant、 25G 、
11304〜1807)を用いて4℃で可溶化し、20
%ショ糖液中、4℃で1時間100.000 X gで
遠心分離し、次いで37℃の試験管に移して3分間イン
キュベーションした。室温で3分間3.00Orpmで
遠心分離した後、ペレット及び上清を保存して分ト斤し
た。疎水性膜蛋白質(ペレット)を界面活性剤相中に回
収し、また可溶性蛋白質(上清)を水tnに回収した。
る精製膜画分の抽出 上記と同様に調製した両分をPBS中1%のT X −
114(Fluka) (BORDIIERJ、 (1
981) J、Blol、Chant、 25G 、
11304〜1807)を用いて4℃で可溶化し、20
%ショ糖液中、4℃で1時間100.000 X gで
遠心分離し、次いで37℃の試験管に移して3分間イン
キュベーションした。室温で3分間3.00Orpmで
遠心分離した後、ペレット及び上清を保存して分ト斤し
た。疎水性膜蛋白質(ペレット)を界面活性剤相中に回
収し、また可溶性蛋白質(上清)を水tnに回収した。
!・リブシン処理
RI Nm生細胞をO℃テ5.tO及び20分1147
.50Mg / mlのトリプシンで処理した。トリパ
ンブルー排除試験によって細胞の生育性を評価した:こ
の生育性は全ての調製物中で98%であり、トリプシン
処理終了時にも依然として変化しながった。
.50Mg / mlのトリプシンで処理した。トリパ
ンブルー排除試験によって細胞の生育性を評価した:こ
の生育性は全ての調製物中で98%であり、トリプシン
処理終了時にも依然として変化しながった。
細胞抽出物を上記と同様にT X −114を用いて抽
出した。トリプシン処理によって得た界面活性剤相をイ
ムノトランスファ法で分析した。
出した。トリプシン処理によって得た界面活性剤相をイ
ムノトランスファ法で分析した。
モノクローナル抗体P M E 77の上清をDNAセ
ルロース(Sigma)カラム上に載置した。PBSで
洗浄した後、MAb PME77を2MNa(1!(
pl+8)で溶出した。
ルロース(Sigma)カラム上に載置した。PBSで
洗浄した後、MAb PME77を2MNa(1!(
pl+8)で溶出した。
MgCj72 (20Oug)を含むIt a n k
s液に溶解したD N A sc I (Worth
lngton)を用いて4℃で1時間処理した。
s液に溶解したD N A sc I (Worth
lngton)を用いて4℃で1時間処理した。
一イムノトランスファ分析
JACOB L、ら(1984) Proc、Natl
、Acad、Sci、(IISA)。
、Acad、Sci、(IISA)。
H,3843〜8845に記載の方法に従って、この分
析DNA−セルロースカラムから溶出したMAbP M
E 77を、PBS緩衝液中、活性化トリスアクリル
ビーズ(IBF)に共有結合したヒストンから成るカラ
ムに通した。その溶出物はこれらの実験に用いる精製M
Ab PME77に相当する。
析DNA−セルロースカラムから溶出したMAbP M
E 77を、PBS緩衝液中、活性化トリスアクリル
ビーズ(IBF)に共有結合したヒストンから成るカラ
ムに通した。その溶出物はこれらの実験に用いる精製M
Ab PME77に相当する。
−DNA及びヒストンのよ1製
λファージ(Boebringer Mannheim
)のDNAを、プロテアーゼK (Boehrlng
er Mannhelm ; 4℃で1時間100μ
g / ml )で消化し、その後フェノールで抽出し
て精製した。ヒストンを、lOμH性細胞をパラホルム
アルデヒドの新鮮な調製溶液で固定し、MAb PM
E77と一緒にインキュベーションし、フルオレセイン
(BIosys、CoLIlplcgnc−フランス)
で標識したマウス抗IgGを用いて顕現化した。
)のDNAを、プロテアーゼK (Boehrlng
er Mannhelm ; 4℃で1時間100μ
g / ml )で消化し、その後フェノールで抽出し
て精製した。ヒストンを、lOμH性細胞をパラホルム
アルデヒドの新鮮な調製溶液で固定し、MAb PM
E77と一緒にインキュベーションし、フルオレセイン
(BIosys、CoLIlplcgnc−フランス)
で標識したマウス抗IgGを用いて顕現化した。
一クロマチン及びヌクレオソームの調製LUTTERC
,(1978) J、Mo1.Biol、、 12
4. 391 〜420に記載の方法で細胞培養し増殖
した白血病細胞L 1210の咳からクロマチン及びヌ
クレオソームを調製した。調製物の純度を分析するため
に、0.896アガロースゲル及び臭化エチジウム中の
3.6%N a DodS O4/ポリアクリルアミド
ゲルでの電気泳動を行った。モノヌクレオソームに関す
る1つのバンドが可視化された。それらの純度は少なく
とも9596である。
,(1978) J、Mo1.Biol、、 12
4. 391 〜420に記載の方法で細胞培養し増殖
した白血病細胞L 1210の咳からクロマチン及びヌ
クレオソームを調製した。調製物の純度を分析するため
に、0.896アガロースゲル及び臭化エチジウム中の
3.6%N a DodS O4/ポリアクリルアミド
ゲルでの電気泳動を行った。モノヌクレオソームに関す
る1つのバンドが可視化された。それらの純度は少なく
とも9596である。
KO’r’ZIN 13.L、ら(1984) J、I
mIIIunol、、 133 。
mIIIunol、、 133 。
2554〜2557による論文に記載の方法に従って、
この方法を実施した。
この方法を実施した。
■、−結果
抗DNA抗体が細胞表面蛋白質を認識し得る機構を解析
するために、エラスターゼの作用により放出され、イム
ノトランスファ中のモノクローナル抗体により認識され
るポリペプチドの部分配列を測定した。
するために、エラスターゼの作用により放出され、イム
ノトランスファ中のモノクローナル抗体により認識され
るポリペプチドの部分配列を測定した。
これらのポリペプチドは無傷のヒストンと同一の配列を
有し、MAb PME77の細胞培養物の上清はイム
ノトランスファによって精製されたヒストンとも反応す
る。これらの結果は、細胞表面でのモノクローナル抗体
P M E 77の結合がDNA−ヒストン複合体の形
成を意味し得ることを示唆している。
有し、MAb PME77の細胞培養物の上清はイム
ノトランスファによって精製されたヒストンとも反応す
る。これらの結果は、細胞表面でのモノクローナル抗体
P M E 77の結合がDNA−ヒストン複合体の形
成を意味し得ることを示唆している。
MAb PME77はDNA−ヒストン複合体に対し
て高い親和性を有し得るために、慣用的精製方法によっ
ては遊離抗体を得ることができない。
て高い親和性を有し得るために、慣用的精製方法によっ
ては遊離抗体を得ることができない。
その結果、引き続きMAb P〜IE77の精製方法
を選択してきた。この抗体を先ずDNA−セルロースカ
ラムに結合した。2MNaCgで溶出したモノクローナ
ル抗体は、NaDodSO4/ポリアクリルアミドゲル
での電気泳動上H鎖及びL鎖を含むが、ヒストンを含ま
ない。次に、溶出した抗体を、任意の汚染DNAを除去
するために、活性化トリスアクリルに共有結合したヒス
トンのカラム上に載置した。
を選択してきた。この抗体を先ずDNA−セルロースカ
ラムに結合した。2MNaCgで溶出したモノクローナ
ル抗体は、NaDodSO4/ポリアクリルアミドゲル
での電気泳動上H鎖及びL鎖を含むが、ヒストンを含ま
ない。次に、溶出した抗体を、任意の汚染DNAを除去
するために、活性化トリスアクリルに共有結合したヒス
トンのカラム上に載置した。
得られた溶出物を、以後、精製MAbPME77(Pm
Ab)と呼称する。PmAbは、dsD N A(第1
図)と反応するが、イムノトランスファ(第4A図、ラ
インC参照)によって及びE L I S A(第1図
)によって精製されたヒストンと反応しない。PmAb
+DNAはイムノトランスファ(第4A図、ラインd参
照)及びEL I SAによって精製されたヒストンと
反応するが、これは、DNA非存在下でPmAbとの反
応で起こるものと対比される(第4A、ラインC参照)
。したがって、PmAbはDNA及びヒストンと複合体
を形成することができる。PmAbは、ELISAにお
いて、DNA単独とよりも精製ヒストンと結合したds
D N Aとより良く反応する(第1図)。
Ab)と呼称する。PmAbは、dsD N A(第1
図)と反応するが、イムノトランスファ(第4A図、ラ
インC参照)によって及びE L I S A(第1図
)によって精製されたヒストンと反応しない。PmAb
+DNAはイムノトランスファ(第4A図、ラインd参
照)及びEL I SAによって精製されたヒストンと
反応するが、これは、DNA非存在下でPmAbとの反
応で起こるものと対比される(第4A、ラインC参照)
。したがって、PmAbはDNA及びヒストンと複合体
を形成することができる。PmAbは、ELISAにお
いて、DNA単独とよりも精製ヒストンと結合したds
D N Aとより良く反応する(第1図)。
PmAbはDNA−ヒストン複合体と反応するために、
PmAbがクロマチン及びヌクレオソームとも反応する
という可能性もテストした。第2図に示すように、EL
ISAにおいて、PmAbはクロマチン、ポリヌクレオ
ソーム、オリゴヌクレオソーム及びモノヌクレオソーム
に結合する。これらの結果は、PmAbがDNA単独に
対してよりもDNA−ヒストン複合体に対して、特にモ
ノヌクレオソーム及びオリゴヌクレオソームに対して高
い親和性を有することを示唆している。
PmAbがクロマチン及びヌクレオソームとも反応する
という可能性もテストした。第2図に示すように、EL
ISAにおいて、PmAbはクロマチン、ポリヌクレオ
ソーム、オリゴヌクレオソーム及びモノヌクレオソーム
に結合する。これらの結果は、PmAbがDNA単独に
対してよりもDNA−ヒストン複合体に対して、特にモ
ノヌクレオソーム及びオリゴヌクレオソームに対して高
い親和性を有することを示唆している。
−細胞表面へのPmAb−DNA−ヒストン複合体の結
合 に結合しない(第3C図)。しかしながら、もし精製ヒ
ストンと結合したdsD N AをPmAbに付加する
ならば、形成された複合体は細胞表面で強く且つ一様に
反応する(第3a図)。DNA又はヒストンが欠けてい
る場合には有為な反応は全く観察されない。これらの結
果は、PmAbがDNA−ヒストン複合体の媒介によっ
て細胞表面に結合することを実証している。
合 に結合しない(第3C図)。しかしながら、もし精製ヒ
ストンと結合したdsD N AをPmAbに付加する
ならば、形成された複合体は細胞表面で強く且つ一様に
反応する(第3a図)。DNA又はヒストンが欠けてい
る場合には有為な反応は全く観察されない。これらの結
果は、PmAbがDNA−ヒストン複合体の媒介によっ
て細胞表面に結合することを実証している。
94 kDa蛋白質は細胞表面蛋白質に対応する性質を
もつ。
もつ。
この94 kDaffl白質は、可溶化されるためには
界面活性剤の使用を必要とし並びに、界面活性剤DNA
−ヒストン複合体の存在中又は非存在中でのPmAbの
結合を、精製RI Nm細胞の膜画分から得た、界面活
性剤T X −114に富む相中でテストした。PmA
b−DNA−ヒストン複合体をニトロセルロース帯に塗
布するとき、イムノトランスファ実験により単一の94
kDa蛋白質が検出された(第4B図、ラインC)。
界面活性剤の使用を必要とし並びに、界面活性剤DNA
−ヒストン複合体の存在中又は非存在中でのPmAbの
結合を、精製RI Nm細胞の膜画分から得た、界面活
性剤T X −114に富む相中でテストした。PmA
b−DNA−ヒストン複合体をニトロセルロース帯に塗
布するとき、イムノトランスファ実験により単一の94
kDa蛋白質が検出された(第4B図、ラインC)。
もしDNAを欠く場合には、ポリペプチドは全く検出さ
れなかった(第4B図、ラインa) 。PmAb−DN
A複合体の存在下では、弱い反応が観察された(第4B
図、ラインb)。
れなかった(第4B図、ラインa) 。PmAb−DN
A複合体の存在下では、弱い反応が観察された(第4B
図、ラインb)。
動をする(第5A図、ラインb)。さらに、細胞の生育
性を変えないトリプシンで生細胞を簡単にいることを示
している(第5B図)。トリプシン処理後に得られた上
清のイムノトランスファ分析により、トリプシン分解さ
れた断片が全く見出されなかったことは、ヌクレオソー
ムの94 kDa蛋白質への結合部位がトリプシンに非
常に感受的であることを示唆している。94 kDa蛋
白質は、異なるタイプの細胞: RajlのヒトBリン
パ芽球様細胞系の細胞、CVIサル細胞、及びRINI
11ラットS瘍細胞系の膵臓ランゲルハンス島の表面で
見出された。
性を変えないトリプシンで生細胞を簡単にいることを示
している(第5B図)。トリプシン処理後に得られた上
清のイムノトランスファ分析により、トリプシン分解さ
れた断片が全く見出されなかったことは、ヌクレオソー
ムの94 kDa蛋白質への結合部位がトリプシンに非
常に感受的であることを示唆している。94 kDa蛋
白質は、異なるタイプの細胞: RajlのヒトBリン
パ芽球様細胞系の細胞、CVIサル細胞、及びRINI
11ラットS瘍細胞系の膵臓ランゲルハンス島の表面で
見出された。
P M E 7フ−ヌクレオソーム複合体と94 kD
a蛋白質との結合 精製クロマチン、ポリヌクレオソーム、オリゴヌクレオ
ソーム、及びモノヌクレオソームをランスファによって
、先に得られたのと同じ結果が観察された。しかしなが
ら、イムノトランスファによって、モノヌクレオソーム
ーPmAb複合ら細胞表面と、またイムノトランスファ
から細胞表面の94 kDa蛋白質と反応することを立
証している。
a蛋白質との結合 精製クロマチン、ポリヌクレオソーム、オリゴヌクレオ
ソーム、及びモノヌクレオソームをランスファによって
、先に得られたのと同じ結果が観察された。しかしなが
ら、イムノトランスファによって、モノヌクレオソーム
ーPmAb複合ら細胞表面と、またイムノトランスファ
から細胞表面の94 kDa蛋白質と反応することを立
証している。
−DNA−ヒストン複合体の媒介による、活性期SLE
に罹患した患者の血清をDNA−セルロースカラムに通
した。抗体を2M NaCΩで溶出した。DNA−ヒ
ストン複合体を添加した場合には、精製抗体は94 k
Da蛋白質と免疫学的反応を引き起こす(第6図、ライ
ンC)。DNA及びヒストンで構成される抗体を含有す
ると思われる、急性期の患者の3種の血清から得た溶出
物は94kDa蛋白質と反応するが、一方、不活性期(
又は、緩解期)の2種の血清から得た溶出物は94 k
Da蛋白質と反応しない。
に罹患した患者の血清をDNA−セルロースカラムに通
した。抗体を2M NaCΩで溶出した。DNA−ヒ
ストン複合体を添加した場合には、精製抗体は94 k
Da蛋白質と免疫学的反応を引き起こす(第6図、ライ
ンC)。DNA及びヒストンで構成される抗体を含有す
ると思われる、急性期の患者の3種の血清から得た溶出
物は94kDa蛋白質と反応するが、一方、不活性期(
又は、緩解期)の2種の血清から得た溶出物は94 k
Da蛋白質と反応しない。
以下に、図面の説明をするニ
ー第1図: EL I SAにおけるPmAbと、ds
D N A 、ヒストン、及びdsD N A+ヒスト
ンとの反応。
D N A 、ヒストン、及びdsD N A+ヒスト
ンとの反応。
ムは: DNA (1u g/ml)+ヒストン(2,
5μg / ml ) ・ 閣は: DNA (1u g/ml)、○は:ヒストン
(2,5μg / ml )を示す。
5μg / ml ) ・ 閣は: DNA (1u g/ml)、○は:ヒストン
(2,5μg / ml )を示す。
−箱2図:ELISAにおけるPmAb(15u g
/ ml )と、dsDNA(Δ)、り07チン(・)
、ポリヌクレオソーム(ム)、オリゴヌクレオソーム(
0)、及びモノヌクレオンーム(■)るPmAbと細胞
表面との結合。
/ ml )と、dsDNA(Δ)、り07チン(・)
、ポリヌクレオソーム(ム)、オリゴヌクレオソーム(
0)、及びモノヌクレオンーム(■)るPmAbと細胞
表面との結合。
(a)PmAb (20ug) 十DNA (lμg)
+ヒストン(5μg)。
+ヒストン(5μg)。
(b) PmAb (20ug)+モノヌクレオソーム
(8μ g)。
(8μ g)。
(c) PmAb (20ug)。
−第4図ニ
ー第4A図: DNAの存在下又は非存在下でのイムノ
トランスファによる、PmAbとRajl細胞抽出物及
び精製ヒストンとの反応。
トランスファによる、PmAbとRajl細胞抽出物及
び精製ヒストンとの反応。
ライン(又はカラム又は垂直列):
a、 PmAb (20ug)とRaj!細胞抽出物
との反応; b、 PmAb (20ug) +DNA (lμg)
と1?ajl細胞抽出物との反応; c、PmAb (20ug)と精製ヒストン(1μg)
との反応; d、 PmAb (20ug) +DNA (1,cz
r)と精製ヒストン(1μg)との反応。
との反応; b、 PmAb (20ug) +DNA (lμg)
と1?ajl細胞抽出物との反応; c、PmAb (20ug)と精製ヒストン(1μg)
との反応; d、 PmAb (20ug) +DNA (1,cz
r)と精製ヒストン(1μg)との反応。
−第4B図;イムノトランスファによるDNA−ヒスト
ン複合体の存在下又は非存在下におけるPmAbと94
kDa蛋白質との結合。RI Nm細胞から得られた
精製膜両分の抽出は、T X −114により行った。
ン複合体の存在下又は非存在下におけるPmAbと94
kDa蛋白質との結合。RI Nm細胞から得られた
精製膜両分の抽出は、T X −114により行った。
界面活性剤T X −114に富む相を、これらの実験
で抗原として用いた。
で抗原として用いた。
ラインニ
a、 PmAb (20μ g) ;b、 P
mAb (20μg)+DNA (t μ g)
;c、PmAb (20μg)+DNA (lμg)
+ヒストン(1μg)。
mAb (20μg)+DNA (t μ g)
;c、PmAb (20μg)+DNA (lμg)
+ヒストン(1μg)。
LMW(低分子量マーカー)は、使用した低分子存在。
スファによる94 kDa蛋白質の検出。イムノトラン
スファにおけるトリプシン処理前のPmAb(20μg
)+DNA (lμg)+ヒストン(1μg)の結合。
スファにおけるトリプシン処理前のPmAb(20μg
)+DNA (lμg)+ヒストン(1μg)の結合。
ライン(垂直):
a、相分離前のT X −114上清;b、界面活性剤
T X −114に富む相:c 、 T X −114
水相(LMWは第4図に関して先に示したものと同じ意
味を有する)。
T X −114に富む相:c 、 T X −114
水相(LMWは第4図に関して先に示したものと同じ意
味を有する)。
−第5B図:イムノトランスファによる0℃で5.10
および20分間の50μz / ml濃度でのトリプシ
ン処理後のPmAb (20,u r) +DNA (
1μg)+ヒストン(1μg)の結合。
および20分間の50μz / ml濃度でのトリプシ
ン処理後のPmAb (20,u r) +DNA (
1μg)+ヒストン(1μg)の結合。
垂直ライン:
a、 トリプシンを含まない界面活性剤T X −1
14に富む相; b、 トリプシン(50μg / mlで5分間)処
理後の界面活性剤T X −114に富む相;c、)リ
ブシン(50μg / mlで10分間)処理後の界面
活性剤T X −114に富む相:d、トリプシン(5
0μz / mlで20分間)処理後の界面活性剤T
X −114に富む相;1立合体存在下又は非存在下で
の、SLE (活性)に罹患した個体の血清から精製し
たポリクローナル抗DNA抗体と細胞表面94 kDa
蛋白質との結合。
14に富む相; b、 トリプシン(50μg / mlで5分間)処
理後の界面活性剤T X −114に富む相;c、)リ
ブシン(50μg / mlで10分間)処理後の界面
活性剤T X −114に富む相:d、トリプシン(5
0μz / mlで20分間)処理後の界面活性剤T
X −114に富む相;1立合体存在下又は非存在下で
の、SLE (活性)に罹患した個体の血清から精製し
たポリクローナル抗DNA抗体と細胞表面94 kDa
蛋白質との結合。
RINOI細胞から精製した膜画分から得た界面活性剤
T X −114に富む相を抗原として使用した。
T X −114に富む相を抗原として使用した。
SLEに罹患した個体の血清を、先ずDNA−セルロー
スカラムに結合させた。次に、溶出したポリクローナル
抗体を、活性化トリスアクリルに共a結合したヒストン
から成るカラムに通した。得られた溶出物は精製抗DN
Aポリクローナル抗体に相当する。
スカラムに結合させた。次に、溶出したポリクローナル
抗体を、活性化トリスアクリルに共a結合したヒストン
から成るカラムに通した。得られた溶出物は精製抗DN
Aポリクローナル抗体に相当する。
ライン(垂直);
a、PmAb (20μg)+DNA (lμg)+ヒ
ストン(1μg); b、PmAb (20μg); C1精製ポリクローナル抗DNA抗体(20μg)+D
NA (1μg)+ヒストン(1μg);d、精製ポリ
クローナル抗DNA抗体(20μg)
ストン(1μg); b、PmAb (20μg); C1精製ポリクローナル抗DNA抗体(20μg)+D
NA (1μg)+ヒストン(1μg);d、精製ポリ
クローナル抗DNA抗体(20μg)
本発明を、以下の図面を用いてさらに詳細に説明する:
第1図は、ELISA(酵素結合免疫吸着アッセイ)法
により、精製モノクローナル抗体(MAb)PME77
と二本鎖DNA (dsDNA)との及びヒストンと結
合したdsDNAとの反応を示し、 第2図は、EL I SA法による精製MAbP M
E 77と、dsD N A 、り07チン、ポリヌク
レオソーム、オリゴヌクレオソーム及びモノヌクレDN
A及びヒストン存在下で(mBa図)又はモノヌクレオ
ソーム存在下で(第3b図)又は単独で(第3C図)、
精製MAb PME77をCVI細胞に結合する研究
を示し、 第4A図は、DNAの存在下又は非存在下での、精製M
Ab PME77とRaj i細胞及び精製ヒストン
との反応のイムノトランスファによる研究を示し、 第4B図は、DNAとヒストンとの複合体の存在下又は
非存在下での、94 kDa蛋白質と精製MAb P
ME77との反応のイムノトランスファ面蛋白質との結
合を示す。 7ンズテイテ】・ lぐストクーtV 7ンステイテユ・ナシ77)し・ドック・プ7テエ出屑
魚人Yり・う・IレシエIレジl メjイl+7膜両分
中の94 kDa蛋白質の存在研究を示し、第6図は、
イムノトランスファ実験の結果として、DNAとヒスト
ンの複合体の存在下又は非存在下でのSLEに罹患した
個体の血清から精製したポリクローナル抗DNA抗体と
94 kDaの細胞表図面の浄書(内容に変更なし。 igure igure pg/ml (anヒ1body) 凶/ml (antigen 図面の浄書(内容に変更なし) 図面の浄書(内容に変更なし) 1079− ■出 アンステイテユ・ナシ オナル・ドウ・う・サ ンテ・工・ドウ・う・ ルシエルシュ・メディ カル フランス国、 75654・パリ・セデクス・13、 トルビアツク、 01 リュ・ドウ・ ioso− 事件の表示 手続補正書 (方式) %式% 7、補正の内容 (1)明細書中、第83頁第2行目、同頁第5行目から
第6行目にかけて、同頁第10行目及び同頁第13行目
に「研究を示し、」とあるを、それぞれ「研究を示す写
真。」と補正する。 又、間中、第84頁第1行目に「結合を示す。」とある
を「結合を示す写真。」と補正する。 (2)黒色で鮮明に描いた適正な図面を別紙の通り補充
する。 (内容に変更なし) 発明の名称 特に全身性エリテマトーデス(S L E)のo wi
lro診断の分野における94 kDtの細胞表面蛋白
質、その単離方法及びその使用補正をする者 事件との関係
により、精製モノクローナル抗体(MAb)PME77
と二本鎖DNA (dsDNA)との及びヒストンと結
合したdsDNAとの反応を示し、 第2図は、EL I SA法による精製MAbP M
E 77と、dsD N A 、り07チン、ポリヌク
レオソーム、オリゴヌクレオソーム及びモノヌクレDN
A及びヒストン存在下で(mBa図)又はモノヌクレオ
ソーム存在下で(第3b図)又は単独で(第3C図)、
精製MAb PME77をCVI細胞に結合する研究
を示し、 第4A図は、DNAの存在下又は非存在下での、精製M
Ab PME77とRaj i細胞及び精製ヒストン
との反応のイムノトランスファによる研究を示し、 第4B図は、DNAとヒストンとの複合体の存在下又は
非存在下での、94 kDa蛋白質と精製MAb P
ME77との反応のイムノトランスファ面蛋白質との結
合を示す。 7ンズテイテ】・ lぐストクーtV 7ンステイテユ・ナシ77)し・ドック・プ7テエ出屑
魚人Yり・う・IレシエIレジl メjイl+7膜両分
中の94 kDa蛋白質の存在研究を示し、第6図は、
イムノトランスファ実験の結果として、DNAとヒスト
ンの複合体の存在下又は非存在下でのSLEに罹患した
個体の血清から精製したポリクローナル抗DNA抗体と
94 kDaの細胞表図面の浄書(内容に変更なし。 igure igure pg/ml (anヒ1body) 凶/ml (antigen 図面の浄書(内容に変更なし) 図面の浄書(内容に変更なし) 1079− ■出 アンステイテユ・ナシ オナル・ドウ・う・サ ンテ・工・ドウ・う・ ルシエルシュ・メディ カル フランス国、 75654・パリ・セデクス・13、 トルビアツク、 01 リュ・ドウ・ ioso− 事件の表示 手続補正書 (方式) %式% 7、補正の内容 (1)明細書中、第83頁第2行目、同頁第5行目から
第6行目にかけて、同頁第10行目及び同頁第13行目
に「研究を示し、」とあるを、それぞれ「研究を示す写
真。」と補正する。 又、間中、第84頁第1行目に「結合を示す。」とある
を「結合を示す写真。」と補正する。 (2)黒色で鮮明に描いた適正な図面を別紙の通り補充
する。 (内容に変更なし) 発明の名称 特に全身性エリテマトーデス(S L E)のo wi
lro診断の分野における94 kDtの細胞表面蛋白
質、その単離方法及びその使用補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)94kDaの細胞膜蛋白質であって:−精製モノ
クローナル抗体PME77と又は、モノクローナル抗体
PME77がヌクレオソームと若しくはDNA及びヒス
トンから成る複合体と結合する時には、モノクローナル
抗体PMEによって認識されるものと同様のエピトープ
を認識することが可能な任意の他の抗体と免疫学的複合
体を形成することができること、 −ヌクレオソームの非存在下で又はDNA及びヒストン
から成る複合体の非存在下で精製モノクローナル抗体P
ME77によって認識されないことを特徴とする蛋白質
又は、上記免疫学的性質を保持し得る前記蛋白質の任意
の断片。 (2)全身性エリテマトーデス(SLE)に罹患した患
者の血清と免疫学的複合体を形成することができること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の蛋白質。 (3)蛋白質が: −94kDaの分子量を有すること、 −Rajiヒト細胞、サル線維芽細胞(CVI細胞)、
RIN_mラットの膵臓腫瘍細胞のような細胞の表面か
ら単離可能であること、 −疎水性であること、 −特にTritonX−114又はX−100型の界面
活性剤溶液に不溶性の細胞膜構成成分を含まないこと、 −トリプシンの作用により、細胞表面から取り出される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記
載の蛋白質。 (4)特許請求の範囲第1〜3項のいずれか一項に記載
の蛋白質に対するモノクローナル抗体又はポリクローナ
ル抗体。 (5)特許請求の範囲第1〜3項のいずれか一項に記載
の蛋白質の単離及び回収の方法であって:−Trito
nX−114型の界面活性剤を用いて細胞表面に前記蛋
白質をおそらく含む動物又はヒト細胞の精製膜を処理し
、その後前記蛋白質を含有する界面活性剤相を回収する
ことによる前記蛋白質の抽出と、 −前記蛋白質を含有する相を精製ヌクレオソームと又は
、精製核酸及びヒストンから成る複合体と接触させ、こ
れらのヌクレオソーム又は複合体を担体上に固定化する
ことと、並びに −前記担体を、前記蛋白質及び上記複合体の分離に導く
溶液と接触させることにより前記担体上に保持された前
記蛋白質を回収することと を包含する単離及び回収方法。 (6)アフィニティクロマト グラフィー担体中に使用されるヌクレオソーム担体中に
核酸及びヒストンから成る複合体を、特許請求の範囲第
1〜3項のいずれか一項に記載の蛋白質に対する特異抗
体、特に特許請求の範囲第4項に記載のモノクローナル
抗体と置き替えることを特徴とする特許請求の範囲第5
項に記載の方法。 (7)SLEと相関可能な複合体で、ヌクレオソームに
結合した抗体から成る複合体を、それらが含有すると思
われる組織又は生物学的体液中で¥invitro¥で
検出する方法であって、前記蛋白質と組織又は生物学的
体液中におそらく存在する前記複合体との間で¥inv
itro¥での免疫学的反応に導く条件下で、特許請求
の範囲第1〜3項のいずれか一項に記載の蛋白質をこの
組織又は生物学的体液と接触させること、並びに前記蛋
白質とヌクレオソームに結合した抗体との間で形成可能
な複合体の¥invitro¥検出を包含する方法。 (8)SLEに特徴的な抗体−ヌクレオソーム複合体の
¥invitro¥検出用診断キットであって:−特許
請求の範囲第1〜3項のいずれか一項に記載の蛋白質と
、 −免疫学的反応の実施に適した媒質を構成するための試
薬と、 −免疫学的反応により生成される、前記蛋白質と上記抗
体−ヌクレオソーム複合体との間に形成される複合体の
検出を可能にする試薬と、 −必要に応じて、特許請求の範囲第1〜3項のいずれか
一項に記載の蛋白質によって認識される抗体−ヌクレオ
ソーム複合体を欠く組織又は生物学的体液と、 −さらに必要に応じて、これらの抗体−ヌクレオソーム
複合体を含有する比較用サンプルとを含む診断キット。 (9)前記蛋白質と前記抗体−ヌクレオソーム複合体と
の間に形成される複合体の検出を可能にする試薬が、マ
ーカーを有するか又は標識試薬により順次認識され得る
ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の診断キ
ット。 (10)SLEと相関可能な抗体で、ヌクレオソームと
結合可能な抗体を、それらを含有すると思われる生物学
的組織又は体液中で¥invitro¥検出する方法で
あって、 この方法が: −前記生物学的組織又は体液を: ・前記モノクローナル抗体がヌクレオソームと結合する
時にそれ自体精製モノクローナル抗体PME77と免疫
学的複合体をおそらく形成する94kDa蛋白質とヌク
レオソームとの間に形成される複合体と、 ・又は、94kDa蛋白質の断片がヌクレオソームとお
そらく結合するとした場合には、必要に応じて、MAb
PME77によって及び/又はSLE患者の血清中に存
在する抗体によって認識され得る1個又は数個の部位を
有する断片である94kDa蛋白質の任意の断片とヌク
レオソームとの間で形成される複合体と 接触させること、 −この接触を、生物学的組織又は体液中におそらく存在
する前記抗体と上記複合体との間で¥invitro¥
での免疫学的反応に導く条件下で実施すること、並びに −前記複合体と前記抗体との間に形成される免疫学的複
合体の¥invitro¥検出 を包含することを特徴とする方法。 (11)方法が: −94kDaの蛋白質又は特許請求の範囲第1項記載の
前記蛋白質断片を、固体担体、特にELISA(酵素結
合免疫吸着アッセイ)で使用されるミクロ滴定プレート
のようなプレートのウェルと結合させること、 −前記固体担体を洗浄して、担体に結合していない94
kDa蛋白質又はその断片を除去すること、−前記固体
担体に結合したこの94kDa蛋白質又はその断片をヌ
クレオソームとインキュベーションして、前記94kD
aの蛋白質又はその断片とヌクレオソームとの複合体(
以後、これらの複合体を94kDa−ヌクレオソーム複
合体と呼称する)を形成すること、 −固体担体を洗浄して、94kDaの蛋白質又はこの蛋
白質の断片と結合していないヌクレオソームを除去する
こと、 −固体担体に結合した94kDa−ヌクレオソーム複合
体を、前記生物学的組織又は体液とインキュベーション
すること、 −固体担体を洗浄して、94kDa−ヌクレオソーム複
合体と結合していない生物学的組織又は体液の構成成分
を除去すること、 −生物学的組織又は体液中に多分存在しヌクレオソーム
とおそらく結合する抗体と94kDa−ヌクレオソーム
複合体との間に形成される免疫複合体が存在すればこれ
を検出すること を包含することを特徴とする特許請求の範囲第10項に
記載の方法。 (12)方法が: −94kDa蛋白質又は特許請求の範囲第1項記載の前
記蛋白質断片をヌクレオソームと結合することにより予
め形成された94kDa−ヌクレオソーム複合体を、固
体担体、特にELISA(酵素結合免疫吸着アッセイ)
に使用するミクロ滴定プレートのようなプレートのウェ
ルに結合させること、−固体担体を洗浄して、担体と結
合していない上記の94kDa−ヌクレオソーム複合体
を除去すること、 −固体担体に結合している94kDa−ヌクレオソーム
複合体を前記生物学的組織又は体液とインキュベーショ
ンすること、 −固体担体を洗浄して、94kDa−ヌクレオソーム複
合体と結合していない生物学的組織又は体液の構成成分
を除去すること、 −生物学的組織又は体液中に多分存在しヌクレオソーム
とおそらく結合する該抗体と、94kDa−ヌクレオソ
ーム複合体との間に形成され得る免疫学的複合体を検出
すること を包含することを特徴とする特許請求の範囲第10項に
記載の方法。 (13)SLE特異抗体の検出段階を、特にアルカリ性
ホスファターゼのような酵素を用いて標識された抗イム
ノグロブリンであって、生物学的組織又は体液中におそ
らく存在する前記抗体と免疫学的に多分反応する、好ま
しくはヒトの抗イムノグロブリンを用いて実施すること
を特徴とする特許請求の範囲第10〜12項のいずれか
一項に記載の方法。 (14)150〜200塩基対のDNA断片により構成
されるヌクレオソームで、特に白血病マウスL1210
由来のモノヌクレオソームと結合する94kDa蛋白質
を用いて94kDa−ヌクレオソーム複合体を形成する
ことを特徴とする特許請求の範囲第10〜12項のいず
れか一項に記載の方法。 (15)生物学的体液がヒト血清サンプルであることを
特徴とするSLEの¥invitro¥診断のための、
特許請求の範囲第7項及び第10〜14項のいずれか一
項に記載の方法。 (18)急性期から緩解期に向かうSLEの進行を監視
するための、特許請求の範囲第7項及び第10〜14項
のいずれか一項に記載の方法。 (17)複合体がヌクレオソームと結合している、94
kDa蛋白質又は特許請求の範囲第1項記載の前記蛋白
質断片により構成されることを特徴とする生物学的複合
体。 (18)94kDa蛋白質又はその断片を、白血病マウ
スL1210から得た及び、150〜200塩基対のD
NA断片で構成されるモノヌクレオソームと結合するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載の生物学
的複合体。 (19)特許請求の範囲第10〜16項のいずれか一項
に記載の方法を実施するための、特許請求の範囲第17
項又は第18項記載の複合体を包含する生物学的試薬。 (20)SLEに特徴的な抗体の¥invitro¥検
出用診断キットであって: −必要に応じて固体担体と結合させた、94kDa蛋白
質又は特許請求の範囲第1項記載の前記蛋白質断片と、 −ヌクレオソーム及び、前記ヌクレオソームと上記94
kDa蛋白質との複合体又は、ヌクレオソームと上記の
この蛋白質断片との複合体の形成に適した媒質を構成す
るための試薬と、 −生物学的組織又は体液中におそらく存在する抗体と上
記94kDa−ヌクレオソーム複合体との間の免疫学的
反応の実施に適した媒質を構成するための試薬と、 −前記抗体と94kDa−ヌクレオソーム複合体との間
で、上記免疫学的反応の間に形成される複合体の検出を
可能にする試薬と を包含する診断キット。 (21)SLEに特徴的な抗体の¥invitro¥検
出用診断キットであって: −必要に応じて固体担体に結合させた、特許請求の範囲
第17項若しくは第18項記載の生物学的94kDa−
ヌクレオソーム複合体、又は特許請求の範囲第19項記
載の試薬と、 −生物学的組織又は体液中におそらく存在する抗体と上
記94kDa−ヌクレオソーム複合体との間の免疫学的
反応の実施に適した媒質を構成するための試薬と、 −前記抗体と94kDa−ヌクレオソーム複合体との間
で、上記免疫学的反応中に形成される複合体の検出を可
能にする試薬と を包含する診断キット。 (22)前記抗体と94kDa−ヌクレオソーム複合体
との間で形成される複合体の検出を可能にする試薬がマ
ーカーを担持し又は、標識試薬により順次認識され得る
ことを特徴とする特許請求の範囲第20項及び及び第2
1項に記載の診断キット。 (23)特許請求の範囲第17項又は第18項記載の複
合体に対するポリクローナル抗体又はモノクローナル抗
体。 (24)生物学的組織又は体液中に多分含まれる、SL
Eと相関可能な抗体の量の¥invitro¥での測定
方法であって、この方法が: −特許請求の範囲第17項又は第18項記載の94kD
a−ヌクレオソーム複合体を、特許請求の範囲第23項
記載の確定量の抗94kDa−ヌクレオソーム抗体と、
上記複合体の全てが上記抗体との免疫学的結合に従事す
るような方法で接触させること、−免疫学的反応の生成
物即ち(94kDa−ヌクレオソーム)−(抗94kD
a−ヌクレオソーム)複合体を、生物学的組織又は体液
中におそらく存在す抗体と、上記94kDa−ヌクレオ
ソーム複合体に対する抗94kDa−ヌクレオソーム抗
体との間の競合反応の実施を可能にする条件下で、生物
学的組織又は体液と接触させること、 −94kDa−ヌクレオソーム複合体と結合していない
抗94kDa−ヌクレオソーム抗体の量か又は、依然と
してこれらの複合体と結合している前記抗体の量の¥i
nvitro¥検出であり、検出されるこの抗体量が、
生物学的組織又は体液中に含まれるSLEの特徴を示す
抗体の量と相関し得ること を包含することを特徴とする方法。 (25)方法が以下の段階: −特許請求の範囲第17項又は第18項記載の94kD
a−ヌクレオソーム複合体を、固体担体、特にELIS
Aに使用するミクロ滴定プレートのようなプレートのウ
ェルに結合させる段階と、 −固体担体を洗浄して、担体に結合していない上記の9
4kDa−ヌクレオソーム複合体を除去する段階と、 −担体に結合している先の複合体を、前記複合体の量よ
り過剰の確定量の、特許請求の範囲第23項記載の抗9
4kDa−ヌクレオソーム抗体と一緒にインキュベーシ
ョンする段階と、 −94kDa−ヌクレオソームと抗94kDa−ヌクレ
オソーム抗体との間で、先のインキュベーション段階中
に形成された複合体(94kDa−ヌクレオソーム)−
(抗94kDa−ヌクレオソーム)を、生物学的組織又
は体液と一緒にインキュベーションする段階と、 −担体を洗浄してもはや94kDa−ヌクレオソーム複
合体と結合していない抗94kDa−ヌクレオソーム抗
体を除去し、及び必要に応じて洗浄液中に回収する段階
と、 −94kDa−ヌクレオソーム複合体と結合していない
抗94kDa−ヌクレオソーム抗体の量か又は、依然と
してこれらの複合体と結合している前記抗体の量の¥i
nvitro¥検出段階であり、検出される抗体の量が
生物学的組織又は体液中に含まれるSLEの特徴を示す
抗体の量と相関し得ることを包含することを特徴とする
特許請求の範囲第24項に記載の方法。 (26)特許請求の範囲第23項記載の抗体を、特に酵
素を用いて標識することを特徴とし、並びに生物学的組
織又は体液中におそらく存在するSLE特異抗体の量の
測定を: −特許請求の範囲第25項記載の方法の最終洗浄段階後
に回収される標識抗94kDa−ヌクレオソーム抗体の
量の検出によって直接的に実施する、但しその場合、S
LE特異抗体の量は洗浄液中に回収された標識抗94k
Da−ヌクレオソーム抗体の量に直接相当する、 −又は、94kDa−ヌクレオソーム複合体と結合する
標識抗94kDa−ヌクレオソーム抗体の量の検出によ
って間接的に実施する、但しその場合、SLE特異抗体
の量は、一方の、生物学的組織又は体液とのインキュベ
ーション段階前に94kDa−ヌクレオソーム複合体と
結合した標識抗94kDa−ヌクレオソーム抗体の量と
、他方の、生物学的組織又は体液とのインキュベーショ
ン及び、特許請求の範囲第25項記載の洗浄の最終段階
後の94kDa−ヌクレオソーム複合体と結合した抗9
4kDa−ヌクレオソーム抗体の量との間の差に相当す
ることを特徴とする特許請求の範囲第25項に記載の方
法。 (27)特許請求の範囲第23項記載の抗体を標識しな
いこと並びに、最終洗浄段階後に洗浄液中に回収された
抗94kDa−ヌクレオソーム抗体の量又は、生物学的
組織若しくは体液とのインキュベーションの及び洗浄の
最終段階後に依然として94kDa−ヌクレオソーム複
合体と結合しているこれらの抗体の量を、これらの抗体
と免疫学的に反応し得る標識抗イムノグロブリンを用い
て検出することを特徴とする特許請求の範囲第25項に
記載の方法。 (28)診断キットが特許請求の範囲第20〜22項の
いずれか一項に記載のキットの構成成分と、必要ならば
標識された、特許請求の範囲第23項記載の確定量の抗
体とを包含することを特徴とするSLE特異抗体の¥i
nvitro¥検出及び投与用診断キット。 (29)一方の特定の核酸と他方のヒストンとの間で形
成された複合体を、特許請求の範囲第1〜3項のいずれ
か一項に記載の蛋白質を細胞表面に現出すると思われる
細胞と接触させて、特定の核酸、ヒストン及び前記蛋白
質から成る完全体の前記細胞内でインターナリゼーショ
ンを可能にすることを包含する細胞トランスフェクショ
ン方法。 (30)前記の特定の核酸が、特異的ポリペプチドをコ
ードする核酸配列及び、必要に応じて宿主細胞内でこの
核酸断片を発現させることが可能な調節エレメント、特
に前記細胞宿主のポリメラーゼによって認識されるプロ
モーターを含むことを特徴とする特許請求の範囲第29
項に記載の方法。 (31)培養中の形質転換宿主細胞を適切な培養培地中
に置くことによる特異的ポリペプチドの産生及び、これ
らの細胞又は培養培地からの特異的ポリペプチドの回収
に適用する特許請求の範囲第30項に記載の方法。 (32)特許請求の範囲第4項記載のモノクローナル抗
体に対する抗イデオタイプ抗体。 (33)生理学的に許容可能な賦形剤を伴う特許請求の
範囲第32項に記載の抗体を含む医薬組成物。 (34)特にSLEの治療における特許請求の範囲第3
2項に記載の抗体の治療上への使用。 (35)ヒト又は動物起源の膵臓細胞と結合した特許請
求の範囲第1項記載の94kDa蛋白質により構成され
た組成物。 (36)免疫抑制治療目的のための特許請求の範囲第3
5項記載の組成物の使用。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8908485 | 1989-06-26 | ||
| FR8908485 | 1989-06-26 | ||
| FR8913298 | 1989-10-11 | ||
| FR8913298A FR2652901A1 (fr) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | Complexes biologiques a base de nucleosomes, et leurs applications, notamment dans le domaine du diagnostic in vitro du lupus erythemateux dissemine (led). |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331299A true JPH0331299A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=26227427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1325741A Pending JPH0331299A (ja) | 1989-06-26 | 1989-12-15 | 特に全身性エリテマトーデス(SLE)のin vitro診断の分野における94 kDaの細胞表面蛋白質、その単離方法及びその使用 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331299A (ja) |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1325741A patent/JPH0331299A/ja active Pending
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