JPH0331366Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331366Y2 JPH0331366Y2 JP10089886U JP10089886U JPH0331366Y2 JP H0331366 Y2 JPH0331366 Y2 JP H0331366Y2 JP 10089886 U JP10089886 U JP 10089886U JP 10089886 U JP10089886 U JP 10089886U JP H0331366 Y2 JPH0331366 Y2 JP H0331366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- plate
- cloth
- cloths
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 32
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 claims description 16
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、中央に原液の通孔を有する当板を用
いて相隣る布どうしを連結する布に係るもの
である。
いて相隣る布どうしを連結する布に係るもの
である。
従来の技術
隣りどうしの布の布孔周縁に各々接合布を
縫着し、この接合布どうしを原液の通孔方向の断
面がU字状の可撓性リングで連結したもの(実開
昭59−48713号公報)が知られる。
縫着し、この接合布どうしを原液の通孔方向の断
面がU字状の可撓性リングで連結したもの(実開
昭59−48713号公報)が知られる。
考案が解決しようとする問題点
上記公知の布は、使用どきに接合布と可撓性
リングとの連結が固定的で強固に連結される反面
その構造上この分離、交換等の作業に難点があつ
た。
リングとの連結が固定的で強固に連結される反面
その構造上この分離、交換等の作業に難点があつ
た。
問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点を解決するため、可撓性リ
ングとは全く別個に挾持バネを用いて両布の原
液孔部を密着しようとするものであつて、即ち、
中央に原液の通孔を有する当板の周縁を布孔周
縁に固着した布どうしを該当板の通孔部で連結
するようにした布において、当板表面にはバネ
受部を形成し、両当板表面をそれぞれ分割して該
両面を挾みつけるそれぞれの挾持バネの両片を上
記通孔内から各バネ受部にはめ込んで、両布の
原液孔部を密着したことを特徴とする布であ
る。
ングとは全く別個に挾持バネを用いて両布の原
液孔部を密着しようとするものであつて、即ち、
中央に原液の通孔を有する当板の周縁を布孔周
縁に固着した布どうしを該当板の通孔部で連結
するようにした布において、当板表面にはバネ
受部を形成し、両当板表面をそれぞれ分割して該
両面を挾みつけるそれぞれの挾持バネの両片を上
記通孔内から各バネ受部にはめ込んで、両布の
原液孔部を密着したことを特徴とする布であ
る。
上記の当板はプラスチツク板、半硬質ゴム板又
は金属板等からなる円形又は多角形の板状体で、
その中央に原液の通孔を有する。この当板を布
孔周縁に固着するには当板の材質を考慮して熱融
着、接着剤の塗布、シール剤を使つて接着する等
の他に縫着又はこれらを組合わせることによつて
固着する。当板表面にはバネの両片を案内して受
け止めるバネ受部が形成されている。このバネ受
部は通孔から当板表面の中間に及んで該当板の肉
厚を薄くするか、あるいは表面凹凸仕上げとして
もよい。挾持バネは、その両片を上記バネ受部に
案内されてはめ込まれるとともに通孔を覆う中間
部は両当板を弾性的に挾みつける構造とされ、金
属製のプラスチツク製であれば軽量で、かつ、は
め込み性もよい。また、挾持バネは当板表面に分
割してはめ込まれるが、その表面長さが当板表面
を2〜5分割特に3分割程度のものがはめ込み使
用上から便利である。このバネの強度は両当板を
強圧して両布の原液孔部を密着させ、かつ、両
布間における液圧により分離されない程度の強
さを要する。又、両布を左右に開いてケークを
排出し、あるいは洗浄を行う際に布には通常連
結部を分離しようとする力がかかるが、上記バネ
力はこの力以上の強さが必要である。又、当板ど
うしの重ね合わせ面には相互に凹凸はめ合部を形
成しておけば、相互にずれ動きかなく、バネによ
る挟み付けと相まつて両当板の左右方向への分離
も防止される。
は金属板等からなる円形又は多角形の板状体で、
その中央に原液の通孔を有する。この当板を布
孔周縁に固着するには当板の材質を考慮して熱融
着、接着剤の塗布、シール剤を使つて接着する等
の他に縫着又はこれらを組合わせることによつて
固着する。当板表面にはバネの両片を案内して受
け止めるバネ受部が形成されている。このバネ受
部は通孔から当板表面の中間に及んで該当板の肉
厚を薄くするか、あるいは表面凹凸仕上げとして
もよい。挾持バネは、その両片を上記バネ受部に
案内されてはめ込まれるとともに通孔を覆う中間
部は両当板を弾性的に挾みつける構造とされ、金
属製のプラスチツク製であれば軽量で、かつ、は
め込み性もよい。また、挾持バネは当板表面に分
割してはめ込まれるが、その表面長さが当板表面
を2〜5分割特に3分割程度のものがはめ込み使
用上から便利である。このバネの強度は両当板を
強圧して両布の原液孔部を密着させ、かつ、両
布間における液圧により分離されない程度の強
さを要する。又、両布を左右に開いてケークを
排出し、あるいは洗浄を行う際に布には通常連
結部を分離しようとする力がかかるが、上記バネ
力はこの力以上の強さが必要である。又、当板ど
うしの重ね合わせ面には相互に凹凸はめ合部を形
成しておけば、相互にずれ動きかなく、バネによ
る挟み付けと相まつて両当板の左右方向への分離
も防止される。
作 用
中央に原液の通孔を有する当板の周縁を布孔
周縁に固着した布どうしを、、通孔内から当板
面に形成したバネ受部に挟持バネを案内してはめ
込んで両布の原液孔部を自在に密着させる。
周縁に固着した布どうしを、、通孔内から当板
面に形成したバネ受部に挟持バネを案内してはめ
込んで両布の原液孔部を自在に密着させる。
実施例
第1,2図に於いて、布1,2は各々の布
孔周縁を各当板3,4の周縁肉厚内に差し込んで
熱融着され、両当板3,4部に以下の通り挟持バ
ネ5がはめ込まれて第3図図示のように吊り下げ
る。当板3,4はその中央に原液の通孔6を有
し、該通孔から当板表面の中間に及んで各々肉厚
を薄くしたバネ受部としての周縁段部7,8を形
成し、また両当板3,4を重ね合わせる一方の当
板3の重ね合わせ面にはその外周近くに凹溝9と
又その通孔近く凸条10を設け、また他方の当板
4の重ね合わせ面には、その外周近くに凸条10
と又その通孔近くに凹溝9を設けてあり、これら
凹溝と凸条とを各々合致させて両当板3,4は圧
着される。5は挟持バネであつて図例では、上記
当板の周縁段部7,8両面を覆う両片11,12
は上記圧着された両当板3,4の通孔6内から両
周縁段部7,8面に押し込みはめ込まれてある。
なお図例では、挟持バネの扇形の外周縁を更に当
板側に突出させた係止部13とこれを受入れる当
板の周縁段部におけた陥入溝14とを設けて、挟
持バネ5の両片を当板肉厚方向にも係止してい
る。上記の通り各々の挟持バネが周縁段部にはめ
込まれて両布1,2の原液孔15は密着してあ
る。
孔周縁を各当板3,4の周縁肉厚内に差し込んで
熱融着され、両当板3,4部に以下の通り挟持バ
ネ5がはめ込まれて第3図図示のように吊り下げ
る。当板3,4はその中央に原液の通孔6を有
し、該通孔から当板表面の中間に及んで各々肉厚
を薄くしたバネ受部としての周縁段部7,8を形
成し、また両当板3,4を重ね合わせる一方の当
板3の重ね合わせ面にはその外周近くに凹溝9と
又その通孔近く凸条10を設け、また他方の当板
4の重ね合わせ面には、その外周近くに凸条10
と又その通孔近くに凹溝9を設けてあり、これら
凹溝と凸条とを各々合致させて両当板3,4は圧
着される。5は挟持バネであつて図例では、上記
当板の周縁段部7,8両面を覆う両片11,12
は上記圧着された両当板3,4の通孔6内から両
周縁段部7,8面に押し込みはめ込まれてある。
なお図例では、挟持バネの扇形の外周縁を更に当
板側に突出させた係止部13とこれを受入れる当
板の周縁段部におけた陥入溝14とを設けて、挟
持バネ5の両片を当板肉厚方向にも係止してい
る。上記の通り各々の挟持バネが周縁段部にはめ
込まれて両布1,2の原液孔15は密着してあ
る。
上述の通り原液孔部で密着された両布1,2
は、該布間に、例えば枠を内包してその額縁
とこれに隣接して同様に布1,2で内包される
枠の額縁とより締付けられ、枠内は密閉され
る。この際、上記布1,2で覆われた枠内空所
には枠厚とほぼ同じ幅板で組立てた格子等また網
体を介在させて布間隔を一定に保つようにして
もよい。各枠間において締付けられた布と
布との間に原液孔15を通して原稿が供給され、
布を通過して過された液は枠内に集めら
れ、枠周に設けた通路から外部へ排出される。
は、該布間に、例えば枠を内包してその額縁
とこれに隣接して同様に布1,2で内包される
枠の額縁とより締付けられ、枠内は密閉され
る。この際、上記布1,2で覆われた枠内空所
には枠厚とほぼ同じ幅板で組立てた格子等また網
体を介在させて布間隔を一定に保つようにして
もよい。各枠間において締付けられた布と
布との間に原液孔15を通して原稿が供給され、
布を通過して過された液は枠内に集めら
れ、枠周に設けた通路から外部へ排出される。
上記の枠は板で置き換えられ得る。
次に第4,5図に示す挟持バネ20は中間部肉
厚を原液孔側に突出させて厚くし、その突出端2
0aから肉厚の中程に入り込んだ周溝23を設け
てある。周溝23部で連結している挟持バネ20
の両片21,22は上記周溝の空間を利用して両
当板24,25の通孔26から両当板の周縁段部
27,28にはめ込んである。29は板でその
通孔部30を楔状にして両当板に挟まれ、第6図
図示のように布1,2に覆われる。また、第
7、第8図に示す例は第4図の例における両当板
の重ね合わせ面の内、一方の当板の重ね合わせ面
に他方の当板の重ね合わせ面に設けた凹所32に
入り込む突起31を突設したもので、図例では、
該突起31の一端33は板29の通孔部30の
楔状先端にかかつている。該突起31と凹所32
は両当板の分離、揺動等を防止する。
厚を原液孔側に突出させて厚くし、その突出端2
0aから肉厚の中程に入り込んだ周溝23を設け
てある。周溝23部で連結している挟持バネ20
の両片21,22は上記周溝の空間を利用して両
当板24,25の通孔26から両当板の周縁段部
27,28にはめ込んである。29は板でその
通孔部30を楔状にして両当板に挟まれ、第6図
図示のように布1,2に覆われる。また、第
7、第8図に示す例は第4図の例における両当板
の重ね合わせ面の内、一方の当板の重ね合わせ面
に他方の当板の重ね合わせ面に設けた凹所32に
入り込む突起31を突設したもので、図例では、
該突起31の一端33は板29の通孔部30の
楔状先端にかかつている。該突起31と凹所32
は両当板の分離、揺動等を防止する。
考案の効果
本考案によれば、原液の通孔を有する当板の周
縁を布孔周縁に固着した布において、当板ど
うしを圧着させてその通孔内から当板表面に挟持
バネを案内して容易にはめ込むことができ、該
布の原液孔周縁は簡単に密着される。また、該バ
ネの取り外しも極めて簡易して、布の交換にも
手数を要せず、取り扱い作業上すぐれた利点を有
する。
縁を布孔周縁に固着した布において、当板ど
うしを圧着させてその通孔内から当板表面に挟持
バネを案内して容易にはめ込むことができ、該
布の原液孔周縁は簡単に密着される。また、該バ
ネの取り外しも極めて簡易して、布の交換にも
手数を要せず、取り扱い作業上すぐれた利点を有
する。
第1図は本考案により、両布の原液孔部を連
結して密着した布の第2図X−X線における縦
断面図、第2図は第1図の原液孔部分を縮小して
示す正面図、第3図は一使用例を示す斜視図、第
4,5は他の例にして第4図は両布の原液孔部
を連結して密着した布の第5図Y−Y線におけ
る縦断面図、第5図は第4図の原液孔部分を縮小
して示す正面図、第6図は第二の使用例を示す斜
視図、第7,8図は更に他の例にして第7図は原
液孔部の一部の縦断面図、第8図は第7図に示す
原液孔部を縮小して示す正面図である。 1,2……布、3,4,24,25……当
板、5,20……挟持バネ、6,26……通孔、
7,8,27,28……周縁段部、11,12,
21,22……バネの両片、15……原液孔、2
3……周溝。
結して密着した布の第2図X−X線における縦
断面図、第2図は第1図の原液孔部分を縮小して
示す正面図、第3図は一使用例を示す斜視図、第
4,5は他の例にして第4図は両布の原液孔部
を連結して密着した布の第5図Y−Y線におけ
る縦断面図、第5図は第4図の原液孔部分を縮小
して示す正面図、第6図は第二の使用例を示す斜
視図、第7,8図は更に他の例にして第7図は原
液孔部の一部の縦断面図、第8図は第7図に示す
原液孔部を縮小して示す正面図である。 1,2……布、3,4,24,25……当
板、5,20……挟持バネ、6,26……通孔、
7,8,27,28……周縁段部、11,12,
21,22……バネの両片、15……原液孔、2
3……周溝。
Claims (1)
- 中央に原液の通孔を有する当板の周縁を布孔
周縁に固着した布どうしを該当板の通孔部で連
結するようにした布において、当板表面にはバ
ネ受部を形成し、両当板表面をそれぞれ分割して
該両面を挾みつけるそれぞれの挟持バネの両片を
上記通孔内から各バネ受部にはめ込んで、両布
の原液孔部を密着したことを特徴とする布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089886U JPH0331366Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089886U JPH0331366Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636008U JPS636008U (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0331366Y2 true JPH0331366Y2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=30971143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10089886U Expired JPH0331366Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331366Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP10089886U patent/JPH0331366Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636008U (ja) | 1988-01-16 |
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