JPH0331371Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0331371Y2
JPH0331371Y2 JP12480586U JP12480586U JPH0331371Y2 JP H0331371 Y2 JPH0331371 Y2 JP H0331371Y2 JP 12480586 U JP12480586 U JP 12480586U JP 12480586 U JP12480586 U JP 12480586U JP H0331371 Y2 JPH0331371 Y2 JP H0331371Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
claws
frame
main body
claw
filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12480586U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6332607U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12480586U priority Critical patent/JPH0331371Y2/ja
Publication of JPS6332607U publication Critical patent/JPS6332607U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0331371Y2 publication Critical patent/JPH0331371Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ビールの麦汁等を過するマツシユ
フイルターにおいて枠を開いたり閉じたりする
ために枠の側面を把持して搬送するためのマツ
シユフイルターの枠送り爪装置に関する。
(従来の技術) 一般に、ビールの麦汁等を過するためには第
7,8図に示すようなマツシユフイルターFが使
用され、フイルターFには長方体のフレーム10
0内の片側に多数の枠101が互いに隣接して
配置されている。前記各枠101には布10
2が被せられ、互いに対向する布102間に
過後のもろみが挟持される。このもろみを排出す
るために各枠101が次々に引離されてフレー
ム100の反対側に並べられる。そして、フレー
ム100の反対側で過操作を行なつた後は再び
各枠101は元の位置に戻される。
このように、各枠101をスライドさせるた
めにフレーム100の側面に沿つて搬送チエーン
103が両歯車104,104間に設けられてい
る。前記搬送チエーン103には送り爪装置10
5が保持され、この送り爪装置105は2つの相
対向する2対の爪106,107を有し、この爪
106,107によつて枠101の側枠に設け
た突起108を保持するようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記2対の爪106,107の一方の対は枠
101を右から左へ移動する際に使用し、他方の
対は枠101を左から右へ移動する際に使用す
るが、これらの爪の切替えは手動で行なつていた
ので煩雑であつた。
本考案は、爪の切替えを自動的に行なうことが
可能で効率よく枠を搬送することができるマツ
シユフイルターの枠送り爪装置を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するために、本考案は送り爪
装置本体に互いに相対向した2対の爪を設け、こ
れらの対は送り爪と捕助爪からなり、これらの爪
の関係が両対において逆になるように配置し、こ
れらの爪を弾性部材によつて前記装置本体から突
出した枠上に形成された突起を保持するように
付勢し、前記装置本体内に作動スライドを爪の各
対に対応して設け、これら作動スライドの左右動
によつて各爪を装置本体内に収納したり本体から
突出するように駆動せしめ、前記作動スライドを
フイルターのフレームに沿つて設けたストツパ部
材に衝突させて左右動させるようにした。
(作用) 装置本体に設けた2対の爪のうち一方の対を本
体より突出せしめ、他方の爪の対を本体内に収納
しておき、各枠をフイルターのフレームの一側
から他側に往複動せしめて順々に搬送する。逆に
各枠をフイルターのフレームの他側から一側へ
搬送するときにフイルターのフレームの側面に設
けたストツパ部材に本体内に設けた作動スライド
を衝突させることによりそれを左右動させて爪の
他方対を本体から突出させるとともに一方の爪の
対を本体内に収納させる。前記ストツパ部材をコ
ントロール自在としておけば両対の爪を同時に本
体内に収納させることもできる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。
第1図乃第3図において、本考案の送り爪装置
1は本体2を有し、この本体2上に2対の爪3,
4…6が枢動自在に設けられている。各対は送り
爪3,5と補助爪4,6からなり、各対の送り爪
と補助爪との関係は互いに逆になるように相対向
して配置されている。
前記両対の並列配置された送り爪3,5と補助
爪4,6とはそれぞれ枢着ピン7,8によつて本
体内に枢着されている。前記各爪の下面は付勢ば
ね9,10…12によつて本体上方に突出するよ
うに付勢され、各付勢ばねの下部は止めねじ1
3,14…16によつて本体上に固着され、それ
らの上端は各爪の下面に形成された案内溝g,g
…gに摺動自在に収納されている。
前記補助爪4,6の下面には凹み4a,6aが
形成され、これらの凹み4a,6aは補助爪4,
6が本体内に収納されたときに前記付勢ばね1
0,11のコイル部10a,11aを収納する。
前記本体2の側面の内側には、ガイド溝20,
21(第1図)が形成され、このガイド溝20,
21に第4a,b図にに示す作動スライド22,
23が係合している。前記作動スライド22,2
3は本体2の長手方向中心線に対して線対称に形
成され、それらの両端に衝撃部22a,22a,
23a,23aおよび縦長の連結部22b,23
bとを備え、これら連結部22b,23bの両端
近傍には凹部22c,22c,23c,23cが
形成され、連結部22bの2つの凹部22c,2
2cは同一向きで形成され、連結部23bの2つ
の凹部23c,23cは互いに同一向きではある
が、連結部22bの凹部22cとは逆きに形成さ
れている。
すなわち、第2図に示すように作動スライドが
本体2の長手方向に対して同一位置にあるときに
は一方の爪の対は本体上方に突出しており、他方
の爪の対は本体内に収納されている。更に詳しく
述べれば、第2図において、送り爪3の基部側面
に設けたピンP1および補助爪4の基部側面に設
けたピンP2は凹部22c,22c内に落ち込ん
でおり、作動スライド22aを図上左方向に移動
せしめれば前記各ピンP1,P2は凹部22cから
出て各爪3,4を枢着ピン7,8を中心に揺動さ
せてそれら爪を本体内に収納する。
一方、もう1つの作動スライド23を図上左側
へスライドさせればピンP3,P4が凹部23c,
23cにそれぞれ落ち込み、前記付勢ばね12,
11の作用により各爪5,6は本体上方に突出す
る。
前記各爪対の基部近傍の本体上面にはストツプ
ピン30,31,…33が立設され、このピンに
対応して各スライドの衝撃部22a,23aには
受け溝22d,23dが形成されている。
なお、前記本体2の左右両端には、第3図に示
すように搬送チエーン103が連続され、本体2
はフイルターフレーム側面に沿つて設けた図示し
ないガイドレールに沿つて摺動し、前記搬送チエ
ーン103は図示しない可逆モータによつて本体
2を左右に移動させるようになつている。
次に作用について説明する。
今、例えば、第5図に示すようにフイルターの
右側に位置する枠101を左側に搬送する場合
を考えると、片方の爪対の爪3,4が枠101
の突起108を両側から保持している。この状態
で搬送チエーン103を左側に移動せしめると
枠101は送り爪3に支持されて左側へ移動す
る。枠101が左側に搬送され前に搬送された
枠101に近接すると補助爪4は隣接枠10
1の突起108の下面に押されて下方へ揺動す
る。したがつて、次に可逆モータを逆転させて搬
送チエーン103を右側へ進行せしめるときに補
助爪4は最右側の枠の突起108の下をくぐり
抜けることができる。こうして送り爪装置1がフ
イルターの右側に移動して次の枠101を取り
に行き、このとき残つている枠最左側に位置す
るものの突起108の下面により送り爪3は下側
に揺動され、その下面を通りすぎて第5図のよう
な状態になり次の枠101を左側へ搬送する準
備が完了する。
前述した場合とは逆に枠101を左側から右
側へ搬送するときには、反対側の爪対を本体上方
に突出させるともに元の爪対3,4を本体内に収
納する必要がある。このときには、装置1を第7
図に示すようにフイルター下両端部に設けたスト
ツプ部材としての作動シリンダC1,C1,C2,C2
のうち右側の作動シリンダC1,C1,まで移動せ
しめ、必要に応じて突出する作動軸S1,S1に前記
作動スライド22,23の端部の衝撃部22a,
23aを衝突させる。こうすると作動スライド2
2,23が左側へ摺動し、その受け溝22d,2
3dがストツプピン30,33に当接したところ
で作動スライドは停止する。したがつて、爪3,
4は下降し、反対側の爪5,6が上昇する。この
ようにして、両爪対の動作が切換えられる。
更に、この状態から枠を右側から左側へ移動
するように切換えるためには、第7図上左側に位
置する作動シリンダC2,C2に作動スライド22,
23の左側衝撃部22a,23aを衝突させるよ
うにして行なう。なお、ストツプ部材としての作
動シリンダを適宜の位置に設けて操作することに
より全ての爪を同時に本体内に収納させることも
できる。
なお、送り爪装置1は、フレーム100の片側
のみでなく両側に設けられていてもよい。
(効果) 以上説明したように、本考案によれば、爪の切
換を自動的にできるので、従来の手動で切換えた
場合に比較してフイルターの枠の開閉時間を著
しく短縮でき、労力を省くことができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の送り爪装置の斜視図、第2図
は同平面図、第3図は第2図の−断面図、第
4a,b図は作動スライドの平面および正面図、
第5図は枠の移動状態説明図、第6図は爪切換
時の状態説明図、第7図はマツシユフイルタの全
体構成図、第8図はフイルタの枠の側面図であ
る。 1……送り爪装置、3,5……送り爪、4,6
……補助爪、7,8……枢着ピン、22,23…
…作動スライド、C1,C2……作動シリンダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 搬送装置に取付けられた枠送り爪装置本体
    に互いに相対向した2対の爪を揺動自在に設
    け、前記各爪を弾性部材によつて本体から突出
    するように付勢し、前記爪の各対を送り爪と補
    助爪とから構成し、各爪の対においてこれらの
    爪の関係が逆になるように配置し、これらの爪
    が枠の側面に形成した突起を把持して枠を
    移動せしめるようにしたマツシユフイルターの
    枠送に爪装置において、前記本体内に作動ス
    ライドを爪の各対に対応させて設け、この作動
    スライドを各爪に係合せしめ、この作動スライ
    ドをフイルターの側面に設けたストツパ部材に
    当接して左右にスライドさせることにより前記
    各爪を本体内に収納したりそこから突出させる
    ことを特徴とするマツシユフイルターの枠送
    り爪装置。 2 前記各作動スライドは、その両端に前記スト
    ツプ部材に当接する衝撃部と、両衝撃部間を連
    結する連結部とからなり、この連結部には凹所
    を形成し、作動スライドを左右動させてこの凹
    所内に各爪の基部に取付けたピンを落とし込ん
    だりそこから出したりすることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のマツシユフ
    イルターの枠送り爪装置。
JP12480586U 1986-08-14 1986-08-14 Expired JPH0331371Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12480586U JPH0331371Y2 (ja) 1986-08-14 1986-08-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12480586U JPH0331371Y2 (ja) 1986-08-14 1986-08-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6332607U JPS6332607U (ja) 1988-03-02
JPH0331371Y2 true JPH0331371Y2 (ja) 1991-07-03

Family

ID=31017161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12480586U Expired JPH0331371Y2 (ja) 1986-08-14 1986-08-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0331371Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715390Y2 (ja) * 1988-10-01 1995-04-12 セイレイ工業株式会社 コンバインにおける油圧ポンプ構成

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6332607U (ja) 1988-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6171524A (ja) 電源切替開閉器
US4170154A (en) Full stroke compelling mechanism
JPH0331371Y2 (ja)
ATE51205T1 (de) Hebevorrichtung, insbesondere zur handhabung und zum oeffnen von behaeltern, bestehend aus zwei klappkokillen.
US4030614A (en) Reciprocal transfer apparatus
US4906157A (en) Bending apparatus for flexible studs of bookbinding strips
JPH1024907A (ja) 蓋付き折畳みコンテナの組立方法および装置
US4070754A (en) Hand tool for joining objects
JP3817629B2 (ja) 容器内収容物の反転取出装置、及び該装置に使用する搬送用ローラコンベア
JP3642557B2 (ja) 移送荷物保持装置
CN208800858U (zh) 引脚插接装置及其自动化装配设备
US3863440A (en) Semi-automatic linking machine
KR810001291B1 (ko) 필터프레스의 왕복 구동되는 여과판 이송장치
US2789291A (en) Combination sofa and bed
JPH0133536Y2 (ja)
CN223385334U (zh) 一种烟箱推烟过程烟箱扶正夹持装置
JPS6168186A (ja) 重量選別装置
KR870001355Y1 (ko) 박스 및 삽입핀이 달린 분리 가능한 슬라이드 파스너 체인에 박스를 부착한 때의 박스 보지장치
JPH07125733A (ja) 蓋付コンテナ折り畳み装置
JPS61203024A (ja) パレツトコンベアのストツパ装置
JPH0133137Y2 (ja)
JPS6324893B2 (ja)
JPS6117809Y2 (ja)
JPS63109922A (ja) 圧縮コイルばねの供給装置
GB2143791A (en) Apparatus for transferring a batch of upright flat long-keeping biscuits, cakes and the like