JPH0331601Y2 - - Google Patents

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JPH0331601Y2
JPH0331601Y2 JP1985039369U JP3936985U JPH0331601Y2 JP H0331601 Y2 JPH0331601 Y2 JP H0331601Y2 JP 1985039369 U JP1985039369 U JP 1985039369U JP 3936985 U JP3936985 U JP 3936985U JP H0331601 Y2 JPH0331601 Y2 JP H0331601Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 産業上の利用分野 本考案は、例えば自動車における各種の空調情
報をカラー表示装置に絵表示する車両用空調表示
装置に関する。
従来の技術 従来の車両の空調表示装置としては、例えば特
公昭57−60965公報記載のもののように、車両の
車室付近のパターンを記された表示部に各ダクト
からの空気の流出入に対応した帯状の表示体を空
気の流線方向に沿つて設けると共に各表示体背面
にランプを配設し、空気の流出入状態に応じてラ
ンプを点消灯させて対応する表示体を光らせるこ
とにより、空調装置本体からの空気の流出入状態
を表示部に表示するものがある。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような従来の空調表示装
置は単にランプを点灯させて表示体を光らせるも
のであるため、吹出空気温度と外気温度との関係
を含む車室内の温調状態を適切に知ることができ
るものではなかつた。
このため外気温度と吹出空気温に近似の設定温
度とを独立にデジタル表示するものが提案されて
いるが、このようなものは同時に2つの表示を見
比べねばならないため、迅速に該温調状態を知る
ことができず、必ずしも視認性に優れるものでは
なかつた。
考案の構成 問題点を解決するための手段 本考案は上記に鑑みて創案されたもので、その
要旨とするところは、車外温度を測定する外気温
センサ、吹出空気温を検知しうる吹出空気温検知
手段、少なくとも吹出口切換スイツチと空気導入
口切換スイツチとフアンスイツチとを有して空調
装置本体の作動状態を設定する空調操作装置、車
室内に設けられたカラー表示装置、及び上記外気
温センサの出力信号と上記吹出空気温検知手段の
出力信号と上記空調操作装置の各スイツチの作動
信号とにより上記空調装置本体の作動状態を上記
カラー表示装置に表示させる表示制御装置を備
え、上記表示制御装置は少なくとも車室内前席周
辺の車室構造物を表わした車両パターン内に空調
気の吹出状態や空気導入状態を略帯状に表示し、
且つ上記外気温センサと上記吹出空気温検知手段
との検出温度の差に基き吹出温度が外気温より高
い場合は表示背景色を暖色としまた吹出温度が外
気温より低い場合は表示背景色を寒色とするよう
上記表示装置に制御信号を送出することを特徴と
する車両用空調表示装置にある。
作 用 本考案によれば、表示制御手段が外気温センサ
と吹出空気温検知手段と空調操作装置とから入力
信号を受けて表示装置に出力信号を送出し、表示
装置の画面上に車両パターン内で空調気の吹出状
態や空気導入状態が略帯状に表示され、且つ吹出
温度と外気温度との差に基づいてカラー表示装置
の表示背景色が色替えされるものである。本考案
では、特に吹出温度と外気温度との差に基づいて
カラー表示装置の表示背景色が色替えを行うた
め、冷房や暖房が起動してから実際に冷暖房効果
が得られるようになつて初めて表示背景色が寒色
あるいは暖色に色替えされ冷房や暖房が効果を発
揮している状態が的確に表示されるものである。
実施例 以下本考案の実施例を添付図面に基き詳細に説
明する。
第1〜5図は本考案の一実施例を示すものであ
る。第1図中、1は手動のスイツチ操作により後
述の空調装置本体の作動を制御する空調操作装置
であり、該空調装置本体内のフアンの作動・停止
及び作動時のフアンスピードをOFF,AUTO,
LO,M,HIの各ポジシヨンへの切り換えにより
設定するスライド式のフアンスイツチ2、DEF
ダクトからの吹出の有無を設定する押ボタン式の
DEFスイツチ3、FACEダクトからの吹出の有無
を設定する押ボタン式のFACEスイツチ4、
FOOTダクトからの吹出の有無を設定する押ボ
タン式のFOOTスイツチ5、車室内の温度を予
め設定するスライド式の温度設定スイツチ6、空
調装置本体への空気導入状態がその押込み時
REC(内気循環)状態にまたその復帰時FRESH
(外気導入)状態に設定されるFECスイツチ7、
及びエアコンの作動停止を設定するエアコンスイ
ツチ8を有しており、各スイツチ2〜8の操作状
態により、各種の空調モードが設定される。な
お、DEFスイツチ3、FACEスイツチ4、及び
FOOTスイツチ5は吹出口切換スイツチをなす
ものであり、またRECスイツチ7は空気導入口
切換スイツチをなすものである。
また、9〜13はサーミスタより成る各種の温
度センサであり、9は車室内に設けられた車室内
温度を検出する室温センサ、10は外気導入ダク
ト内に設けられ車外温度を検出する外気温セン
サ、11はDEFダクト内に設けられDEFダクト
からの吹出温度を検出するDEF吹出温センサ、
12はFACEダクト内に設けられたFACEダクト
からの吹出温度を検出するFACE吹出温センサ、
12はFOOTダクト内に設けられFOOTダクト
からの吹出温度を検出するFOOT吹出温センサ
である。なお、各吹出温センサ11〜13は吹出
空気温検出手段をなしている。
14はA/Dコンバータ15を介して各温度セ
ンサ9〜13の検出出力を受けると共に、空調操
作装置本体16に作動制御信号を送出して目的の
空調状態に制御する空調制御装置であつて、例え
ば最も簡単にはマイクロコンピユータ等が用いら
れる。また、この空調制御装置14はCRTイン
タフエース17を介してカラーCRT表示装置1
8に情報信号を送出して所要の絵をCRT画面上
に表示させる表示制御装置を含んでいる。なお、
空調装置本体16は空調制御装置14からの制御
信号を受けて、ブロワフアンの作動制御、ダンパ
の切換による吸込ダクト及び吹出ダクトの切換制
御、エアミツクスチヤンバの角度調整及びエアコ
ンの作動制御による吹出温度の制御等を実行し目
的の空調状態を達成するものである。
また、車室内に設けられるカラーCRT表示装
置18はCRTインタフエース17を介して空調
制御装置14から送られてくる各種の空調情報信
号をCRT画面上に絵表示する装置であつて、第
2図にその映像例を示す如くCRT画面181上
に予め自動車の前席周辺及び運転者を概略的に形
どつた車両パターン182を映し出しておき、こ
の車両パターン182内に空気導入状態及び吹出
状態を略帯状の矢印で表示すると共に室温、外気
温及び設定温度をデジタル表示し且つ背景色及び
矢印表示を温度センサ9〜13の出力に応じて色替
え表示するよう構成されている。
なお、空気導入状態及び吹出状態を示す表示は
具体的には第2図中に示されるように、DEF表
示185、FACE表示186、FOOT表示18
7、FRESH表示188、REC表示189が空調
操作装置1のスイツチ3〜6の操作状態に応じて
CRT画面181上の車両パターン182に対応
する位置に表示されるものである。また第2図中
の190はエアコンの作動中を示すエアコン表
示、191〜193はそれぞれ室温、外気温及び
設定温度のデジタル表示である。
前述のようにカラーCRT表示装置18は空調
制御装置14により制御されるが、空調制御装置
14内では第3図にフローチヤート図で示す過程
を経て表示状態が選択される。すななわち、空調
制御装置14はI/GキーのON動作と共に作動
し、まずステツプS0では空調操作装置1のスイツ
チ2〜8の操作信号及び温度センサ9〜13の出
力信号が読み込まれる。そしてステツプS1では、
カラーCRT表示装置18のCRT画面181上に
車両パターン182が表示されて、ステツプS2に
至り室温センサ9、外気温センサ10、及び温度
設定スイツチ7より検出される室温TR、外気温
TO、設定温度TSがCRT画面181上に室温表示
191、外気温表示192、設定温度表示193
としてデジタル表示される。その後ステツプS′2
ではDEF吹出温センサ11、FACE吹出温センサ
13、及びFOOT吹出温センサ13の出力信号
より平均吹出温TAが算出される。そしてステツ
プ3では平均吹出温TAが外気温TOより高いか否
か、すなわち暖房中であるか否かが判別されTA
>TOである場合は暖房中であると判断してステ
ツプS4でCRT画面181の表示背景をアンバ色
にカラー表示する。またステツプ3でTA>TOで
ないと判別された場合はステツプS5で平均吹出温
TAが外気温TOより低いか否か、すなわち冷房中
であるか否かが判別される。そしてTA<TOであ
る場合は冷房中であると判断してステツプS6で
CRT画面181の表示背景をブルーにカラー表
示し、またTA<TOでない場合は自然換気状態で
あると判断してステツプS7でCRT画面181の
表示背景をグレーにカラー表示する。ステツプ
S4,S6,S7を経過した後は全てステツプS8に至
る。ステツプS8ではフアンスイツチ2の操作信号
によりフアンスイツチ2がOFFであるか否かが
判別されOFFポジシヨンにある場合は再びステ
ツプS1に戻り以下のチヤートが繰り返される。フ
アンスイツチ2がOFFでない場合はステツプS9
に至りA/Cスイツチ8がON状態にあるか否か
が判別され、ON状態にあるか否かが判別され、
ON状態にある場合はステツプS10でエアコン表
示190がCRT画面上に表示された後ステツプ
S11に至るがA/Cスイツチ8がONでない場合
はそのままステツプS11に至る。ステツプS12では
RECスイツチ6がON状態にあるか否かが判別さ
れ、ON状態にある場合は空調装置本体16が
RECモードにあると判断されステツプS12でREC
表示189が緑色にカラー表示される。また、
RECスイツチ6がON状態にない場合は空調装置
本体16がFRESHモードにあると判断されステ
ツプS13でFRESH表示188が緑色にカラー表示
される。ステツプS12あるいはステツプS13を経過
した後はステツプS14に至りDEFスイツチ3が
ON状態にあるか否かが判別され、DEFスイツチ
3がONの場合はステツプS15でDEF吹出温セン
サ11より検出されるDEF吹出温TDと外気温TO
との差TD−TOにより、DEF表示の表示色が第4
図のフローチヤート図に示すような経過で決定さ
れる。
すなわちDEF吹出温TDと外気温TOとの差TD−
TOが温度範囲で設定された紫(−12℃以下)→
青(−12℃〜−7℃)→水(−7〜−2℃)→白
(−2〜2℃)→黄(2〜7℃)→橙(7〜12℃)
→赤(12℃以上)の寒色から暖色に移行する表示
色パターン内においてどの表示色の温度範囲に合
致するかが検知されて表示色が決定される。ま
た、表示色の決定に際しては表示色のちらつきを
防止するため温度上昇方向の色替わり温度と下降
方向の色替わり温度に±1℃のヒステリスシスが
与えられている。
ステツプS15でDEF表示の表示色が決定される
とステツプS16でDEF表示185が決定された表
示色にカラー表示されてステツプS17に至る。ま
た、ステツプS14でDEFスイツチ3がON状態に
ないと判別された場合は直接ステツプS17に至る。
ステツプS17ではFACEスイツチ4がON状態にあ
るか否かが判別され、ON状態にある場合はステ
ツプS18でFACE吹出温センサ12より検出され
るFACE吹出温TVと外気温TOとの差TV−TOによ
りFACE表示の表示色がステツプS15の場合と同
様の過程を経て決定される。ステツプS18で
FACE表示の表示色が決定されるとステツプS19
でFACE表示186が決定された表示色にカラー
表示される。ステツプS19の経過後、及びステツ
プS17でFACEスイツチがON状態にないと判別さ
れた場合はステツプS20に至りFOOTスイツチ5
がON状態にあるか否かが判別される。ステツプ
S20でON状態にあると判別された場合はステツ
プS21でFOOT吹出温センサ13により検出され
るFOOT吹出温TFと外気温との差TF−TOにより
FOOT表示の表示色がステツプS15の場合と同様
の過程を経て決定されてステツプS22に至り決定
された表示色にFOOT表示186がカラー表示
される。ステツプS22の経過後、及びステツプS20
でFOOTスイツチ5がON状態にないと判別され
た場合は、ステツプS1に戻り、以下のチヤートが
再び繰り返される。
なお、DEF表示185、FACE表示186、
FOOT表示187の表示色が表示背景の表示色
と類似する場合でもコントラストにより十分識別
が可能なものとなるように各表示色の色調が設定
されていることは言うまでもない。
上記構成によれば、空調制御装置14が空調操
作装置1及び温度センサ9〜13から入力信号を
受けてカラーCRT表示装置18に制御信号を送
出して車両の空調状態をCRT画面181上に絵
表示するものである。すなわち、空調制御装置1
4はCRT画面181上に車両パターン182を
表示させた上で、空調操作装置1の各スイツチ2
〜8の操作状態に応じて各表示185〜190,
193を表示させ空調気の吹出・導入状態の絵表
示、エアコンの作動・停止の表示、設定温度のデ
ジタル表示を実行させると共に、温度センサ9〜
13の検出出力に応じて室温表示191、外気温
表示192のデジタル表示及びCRT画面181
の表示背景、各表示185〜189の色替え表示
を行ない、室温及び外気温のデジタル表示及び空
調装置の動作状態吹出空気温度の色替え表示を実
行させるものである。
上記実施例によれば、外気温センサ10の検出
温度TOと各吹出温センサ11〜13の検出出力
の平均値TAとを比較して表示背景が色替え表示
されるため、表示背景の表示色を視認するだけ
で、空調装置が暖房状態にあるか、冷房状態にあ
るか、自然換気状態にあるかを一見して適確に知
ることができる効果を奏する。
更に空調操作装置1の各スイツチの操作状態に
よつて設定される空調気の吹出状態及び導入状態
が設定された状態に応じてDEF表示185、
FACE表示186、FOOT表示187、FRESH
表示188、REC表示189により絵表示され
るため、空調気の吹出状態及び導入状態を一見し
て適確に知ることができる効果を奏する。
特にVENT表示185、FACE表示186、
FOOT表示187はその表示実行時に吹出温セ
ンサ11〜13により検出される吹出空気温と外
気温センサ10により検出される外気温との温度
差に対応した表示色パターン内の表示色に色替え
表示されるため、車外温と吹出空気温の相対的な
温度差状態を表示色により一見して適確に知るこ
とができる効果を奏する。
また、このため各表示185〜187の表示色
の変化を見ていれば、車室内が現在暖房中である
か冷房中であるか、暖房されうる過程(温度上昇
中)にあるか否か、冷房される過程(温度低下
中)にあるか否か等を適確に知ることができる効
果を奏する。
上記の他、室温、外気温、設定温度が表示19
1〜193により表されるため正確に室温、外気
温、設定温度を知ることができ、表示190によ
りエアコンの作動・停止を知ることもできるもの
である。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなくDEF表示185、FACE表示186、
FOOT表示187の表示色を各表示の基端から
先端に向かう空調気流線方向に沿つて吹出温と外
気温との差に対応する表示色から室温と外気温と
の差に対応する表示色に徐々に移行させるように
してもよい。
すなわち、具体的には表示基端部は全て吹出温
と外気温との差に対応する表示色の輝点により形
成させ、表示先端部に向かうに従い室温と外気温
との差に対応する表示輝点の数を増やすようにす
れば、空調気の温度変化を適切に表現することが
でき、臨場感に富む表示を可能とする効果を奏す
る。また、REC表示189の表示色を直接室温
に対応するものとし表示185〜187の表示色
を直接吹出温に対応するものとしてもよくこの場
合は、直接的に各表示の表示色より対応する温度
を絶対的に知ることができる。
更に、上記実施例における吹出温センサ11〜
13を廃して、空調空気の吹出温を検出しうる吹
出温センサを統合化して設けてもよく、この場合
は各表示185〜187の表示色を固定の表示色
とし、表示背景の表示色を第4図に示すような過
程で決定するものとすれば、上記実施例とほぼ同
様の効果が得られるほか、上記実施例に比べてセ
ンサの数を減らすことができ、構造の簡素化、コ
スト低減を実現させる効果を奏する。
この他、本考案の要旨を変えない範囲内で種々
の変形実施が可能であることは言うまでもない。
考案の効果 以上実施例により具体的に説明したように、本
考案によればカラー表示装置の画面上に、車両パ
ターンに空調気の吹出状態や空気導入状態が略帯
状に表示され、且つ吹出温度が外気温より高い場
合(暖房中の場合)は表示背景色が暖色に、また
吹出温度が外気温より低い場合(冷房中の場合)
は表示背景色が寒色にカラー表示されるため、略
帯状表示により一見して空調気の吹出状態や空気
導入状態を知ることができると同時に、画面の表
示背景色により、現在暖房中であるか冷房中であ
るかを一見して知ることができ、空調装置の作動
状態を臨場感に富む表示により適切に表現できる
車両用空調表示装置を提供する効果を奏する。
更に、本考案によれば、吹出温度と外気温度と
の差に基づいてカラー表示装置の表示背景色が色
替えを行うため、冷房や暖房が起動してから実際
に冷暖房効果が得られるようになつて初めて表示
背景色が寒色あるいは暖色に色替えされるように
なり、冷暖房効果が得られている状態を違和感な
く的確に表示することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すシステム図、
第2図は第1図に示したCRT表示装置18の
CRT画面181に表示される映像パターン図、
第3図は空調制御装置14内で空調表示動作のた
めに実行される信号処理過程を示すフローチヤー
ト図、第4図は表示185〜187の表示色を決
定するため空調制御装置14内で実行される信号
処理過程を示すフローチヤート図である。 1……空調操作装置、2……フアンスイツチ、
3……DEFスイツチ、4……FACEスイツチ、5
……FOOTスイツチ、6……RECスイツチ、9
……室温センサ、10……外気温センサ、11…
…DEF吹出温センサ、12……FACE吹出温セン
サ、13……FOOT吹出温センサ、14……空
調制御装置、16……空調装置本体、18……カ
ラーCRT表示装置、181……CRT画面、18
2……車両パターン、183……車室内領域、1
85……DEF表示、186……FACE表示、18
7……FOOT表示、188……FRESH表示、1
89……REC表示。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車外温度を測定する外気温センサ、吹出空気温
    を検知しうる吹出空気温検知手段、少なくとも吹
    出口切換スイツチと空気導入口切換スイツチとフ
    アンスイツチとを有して空調装置本体の作動状態
    を設定する空調操作装置、車室内に設けられたカ
    ラー表示装置、及び上記外気温センサの出力信号
    と上記吹出空気温検知手段の出力信号と上記空調
    操作装置の各スイツチの作動信号とにより上記空
    調装置本体の作動状態を上記カラー表示装置に表
    示させる表示制御装置を備え、上記表示制御装置
    は少なくとも車室内前席周辺の車室構造物を表し
    た車両パターン内に空調気の吹出状態や空気導入
    状態を略帯状に表示し、且つ上記外気温センサと
    上記吹出空気温検知手段との差に基き吹出温度が
    外気温より高い場合は表示背景色を暖色としまた
    吹出温度が外気温より低い場合は表示背景色を寒
    色とするよう上記カラー表示装置に制御信号を送
    出することを特徴とする車両用空調表示装置。
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