JPH0331684Y2 - - Google Patents

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JPH0331684Y2
JPH0331684Y2 JP9596586U JP9596586U JPH0331684Y2 JP H0331684 Y2 JPH0331684 Y2 JP H0331684Y2 JP 9596586 U JP9596586 U JP 9596586U JP 9596586 U JP9596586 U JP 9596586U JP H0331684 Y2 JPH0331684 Y2 JP H0331684Y2
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wheel
rod
chute
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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 本考案は容器内に杆状材を自動供給する装置に
係り、飲料や食料などの缶詰ないし壜詰などに関
してピンその他の杆状材を自動的且つ高速に供給
する新規な装置を提供しようとするものである。
産業上の利用分野 缶詰や壜詰などにおいてシール材を刺挿破断し
或いは開封するためのピンのような杆状材を自動
的に供給する設備。
従来の技術 缶詰類や壜詰類において化学反応による発熱ま
たは吸熱作用を利用し、内容物の飲用ないし食用
に際し該内容物を所定温度に加温または冷却する
ことにより適温による美味な飲用または食用を図
る技術が採用されつつある。即ち自動販売機など
においては所定温度に加温または冷却されたもの
を販売することができるが、自動販売機以外の方
法で販売されたものは常温状態であつて、必ずし
も美味な飲食をなすことができず、特別に加熱ま
たは冷却することが必要であり、又自動販売機で
販売されたものも販売直後の短時間しか飲食に適
した温度条件を保持しないので、野外や登山時な
どにおいては飲食の直前に加熱または冷却して飲
食適温条件を形成することが好ましいことは言う
までもない。
然してこのような場合には発熱または吸熱反応
に必要な化学反応物質の一部を密封シールしてお
き、このシール物を飲食の直前に破ることにより
他の物質に混入して化学反応させることとなる
が、斯うしたシール物の破断混入に際してはピン
状物などが用いられ、このピン状物を飲食物の収
容されている缶詰または壜詰に添附しておくこと
が必要である。即ち1例として日本酒に関して飲
用に際し加温するようにされたものは第9図と第
10図に示す如くであつて、容器100の頂部に
発熱材収容部101が設けられ、この部分に収容
された発熱材102中にその発熱に必要な水の収
納袋103が収容されており、又前記発熱材10
2上にダンボール紙のような紙蓋105,105
aを積層して装填し、紙蓋105には中央部に十
字型の切れ目108を施すと共に紙蓋105aの
中央部には開口部109を施し、このものの上面
に中央に穿孔104aを有する缶蓋104を取付
け、上記穿孔104aには紙シール107を施し
たものの上に刺挿部材2を収容させてオーバーキ
ヤツプ106を覆着させたものである。
即ち飲用に際してはオーバーキヤツプ106を
除去して刺挿部分2を取り出し、紙シール107
の添着された穿孔104aから発熱材102中の
収納袋103に刺挿し漏出した水を発熱材102
に含浸させて急速な発熱反応をスタートさせるよ
うに成つており、その後ピン2を抜き取り、オー
バーキヤツプ106を施してから容器100を反
転することにより発熱材102による熱量が収容
された飲料に対し有効に伝達される。なお飲用に
際しては上記のような反転状態のままで第9図に
おける容器100の底面側の蓋110に施されて
いるスコア線に従い該蓋110を開封し、飲用す
るものである。
然して上記のような容器に関して、前記したピ
ン状刺挿部材をオーバーキヤツプ内に装填する作
業は従来においては作業者の手作業方式によつて
おり、即ち順次に移送されて来る容器100の缶
蓋104上に作業者が刺挿部材2を順次に指先に
つまんで装入するものである。
考案が解決しようとする問題点 然し上記のような従来のものの場合、そのピン
状刺挿部材を手作業で行うことは頗る煩雑で、高
速に行われるこの種缶詰または壜詰のような生産
封緘ラインのネツクをなし、又作業者等に対し非
常な労力、特に一定の流れ作業速度に対する常に
入念な操作を必要とするところから大きな心理的
負担を与え、しかも往々にしてピン状刺挿材が装
填されなかつたり、或いは重複装填となつたりす
る不利がある。
「考案の構成」 問題点を解決するための手段 頭部においてシユートの溝部に係合するように
された杆状材を順次に供給する前記シユートと、
該シユートからの杆状を順次に受入れるコントロ
ールホイール、該コントロールホイールから供給
された杆状材を連続的に溝部に受入れるセパレー
トホイール、該セパレートホイールの部分的外側
をカバーして受入れられた杆状材をこのセパレー
トホイールに保持させ、所定の落下位置に搬ばせ
るためのアウターガイド、前記アウターガイドの
端部に順次受孔部分を導くホルダーテーブル、該
ホルダーテーブルの一定範囲内において前記受孔
の底面カバーするスライダーテーブルおよび該ス
ライダーテーブルからの杆状材落下位置に容器を
順次に搬ぶコンベア手段より成ることを特徴とす
る容器内に杆状材を自動供給する装置。
作 用 シユートにより頭部を有する杆状材が垂下状態
で連続的に摺動して供給される。
上記のように供給される杆状材はコントロール
ホイールにより間隔調整されてセパレートホイー
ルに移される。
セパレートホイールにおいては附設されたアウ
ターガイドと相俟つて前記杆状材をホルダーテー
ブルの受入れ位置に移送しながら水平状として該
ホルダーテーブルの受孔に収容させる。
該ホルダーテーブルの回転によつてスライダー
テーブルの端部まで送られた杆状材は該位置にコ
ンベア手段で送られて来た容器内に供給される。
実施例 上記したような本考案によるものの具体的な実
施態様を添附図面に示すものについて説明する
と、第1,2図に示すように機台1上にはコンベ
ア3とタイミングスクリユー4が設けられ、これ
らによつて前記した第9図に示すような容器10
0が順次に搬送されるものでコンベア3上におい
て一側方向から密接状態で送られて来た容器10
0群は回転するスクリユー4の凹み部に一側面が
受入れられ、又スクリユー4の突部によつて第1
図に示すように所定の間隔が容器100間に採ら
れてコンベア3の他側方向に送られるように成つ
ており、斯うした容器100の他側面はスクリユ
ー4に対向して位置するスターホイール17の凹
部17aに受入れられ所定間隔を採つて正確に移
送される。
上記のような容器100の移送系に対し、別に
第8図に仔細を示すようなピン2は、図示を省略
したがバイブレータフイーダーによつて選別、整
列されてシユート5に供給されているもので、第
2図に示すように傾斜して設けられたシユート5
にそい重力によつて順次に落し込み状態でスライ
ドし供給されるように成つており、斯うしたシユ
ート5の先端部にはコントロール6が設けられ、
該コントロールホイール6に対向して傘歯車状の
セパレートホイール7が第5図においてより明確
に示すように45°程度の傾斜をなし、コントロー
ルホイール6の周縁がセパレートホイール7のテ
ーパ面における溝7aに嵌合するようにされ、前
記シユート5の先端部から順次に脱れたピン2が
コントロールホイール6とセパレートホイール7
の接線上で受け渡され、しかもこのようなセパレ
ートホイール7の外周に沿つてその回転方向にお
ける半円周上にアウターガイド8が設けられてい
て、ピン2はセパレートホイール7の凹入歯面と
アウターガイド8に挟まれ脱落の阻止された条件
下で移送される。
上記したコントロールホイール6は適当な駆動
源(図示せず)によつて駆動されるスプロケツト
9,9aおよびそれらに懸回されたチエーン19
で回転される回動軸61に取付けられたものであ
ることは図示の通りで、スプロケツト9aの軸9
bは軸受10に支承され、このスプロケツト軸9
bとホイール軸61との間には第2図と共に第5
図に示すよう安全機構11とベベルギヤボツクス
12が設けられ、ベベルギヤボツクス12の側面
に設けられたスプロケツト13を駆動する如くさ
れ、該スプロケツト13と前記したセパレートホ
イール7の回動軸71の基端に設けられたギヤボ
ツクス72におけるスプロケツト73との間にチ
エーン79が懸回されていてセパレートホイール
7をも回転せしめている。
上記のように移送されたピン2は第6図に示す
ように設けられているアウターガイド8の端部8
eに達することによりセパレートホイール7の水
平状となつているテーパ面(歯面)から離脱し、
その自重で落下する。即ちこのようにして落下し
たピン2は第1図または第3図に示すように、ホ
ルダーテーブル14およびこれを重合されたベー
ステーブル14aにおいてその半径方向にそい穿
設された長溝状のテーパガイド部30aおよびピ
ン受孔30に落し込まれ、これらのテーブル1
4,14aと重合せしめてその底面に第4図また
は第5図に示すように設けられたスライダーテー
ブル15に受けられるように成つている。然して
前記したホルダーテーブル14およびベーステー
ブル14aは上述したセパレートホイール7と同
期回転しているもので、第4図と第5図に明かと
されている如く、ホイール軸16の上端に取付け
られ、適当な駆動手段(前記スプロケツト9また
は9aと連動させてよい)によりセパレートホイ
ール7のギヤ状ピン受入溝71が常にピン受孔3
0と略整合するような速度で回動されている。又
前記スライダーテーブル15は第3図に示すよう
にホイール軸16を中心として約200°程度の範囲
に亘り機台1に固定された半月状のものであつ
て、前記のようにピン受孔30に落し込まれたピ
ン2は前記ホルダーテーブル14およびベーステ
ーブル14aの回転に伴い、上記ピン受孔30内
において回転しスライダーテーブル15面におい
て摺動または転動しながら該スライダーテーブル
15の端部15eに到る。
上記のようなピン20の摺動ないし転動速度に
即応させて第3図に示すようにコンベア3とスタ
ーホイール17により移送されている既述の容器
100が、上記端部15eに対しその直径方向を
合致せしめられた時点でピン2は端部15eから
落下し容器100に供給される。前記スターホイ
ール17は凹部17aに容器を受入れているので
第2図又は第1図のようにスクリユ4から離れた
直後の容器100は好ましいセンタリング確保条
件下で前記ピン2の落し込み供給を受けしめる。
前記したピン2の仔細については第8図に示す
通りであつて、杆状部21の一端側に扁平状の頭
部22が形成されているが、斯うした扁平状頭部
22の両側に半円状の接合突部23が対設された
ものであり、斯うした接合突部23,23は第2
図に示すように傾斜して降下する。又このような
ピン2は第7図に示すように中間にレール溝51
を形成したシユート5においてレール溝51の両
側に係接して摺動降下し、第6図に示すようにコ
ントロールホイール6の嵌合凹部61がレール溝
51域に位置せしめられる毎に1個宛この嵌合凹
部61に受入れられて移送供給する。前記のよう
な扁平頭部22はレール溝51内において各杆状
部21に一定の間隔を採つた整列条件下の送給を
なしコントロールホイール6の各嵌合凹部61に
対する受入れを容易にし、又容器100内に落し
込まれたときに該杆状部21による転動を速かに
阻止して安定な収容状態を形成する。
「考案の効果」 以上説明したような本考案によるときはピンの
ような杆状材を缶詰または壜詰めのような容器内
に1本宛的確且つ自動的に供給することができる
ものであつて、従来のような作業者による煩雑で
止理的負担の大きい作業を強制されることがな
く、又高速な機械的作動条件に対し適切に即応す
ることができるものであるから工業的にその効果
の大きい考案である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の技術的内容を示すものであつ
て、第1図は本考案装置の全般的な関係を示した
部分切欠平面図、第2図はその側面図、第3図は
そのホルダーテーブル及びベーステーブル部分の
一部切欠平面図、第4図は第3図…線にそつ
た断面図、第5図は第1図における…線にそ
つた断面図、第6図はセパレートホイール及びフ
イダー部分の側面図、第7図はフイダーおよびコ
ントロールホイール部分の平面図、第8図は本考
案におけるピン状杆状材の説明図、第9図は加温
手段を具備した容器の1例についての断面図、第
10図はそのオーバーキヤツプ内配装部材の斜面
図である。 然してこれらの図面において、1は機台、2は
ピン、3はコンベア、4はスクリユー、5はシユ
ート、6はコントロールホイール、7はセパレー
トホイール、7aはその溝、8はアウターガイ
ド、9,9aはスプロケツト、10は軸受、11
は安全機構、12はベベルギヤボツクス、13は
スプロケツト、14,14aはホルダーテーブル
およびそのベーステーブル、15はスライダーテ
ーブル、16はホイール軸、17はスターホイー
ル、17aはその凹部、21はピン2の杆状部、
22はその頭部、23はその接合突部、100は
容器を示すものである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 頭部においてシユートの溝部に係合するように
    された杆状材を順次に供給する前記シユートと、
    該シユートからの杆状を順次に受入れるコントロ
    ールホイール、該コントロールホイールから供給
    された杆状材を連続的に溝部に受入れるセパレー
    トホイール、該セパレートホイールの部分的外側
    をカバーして受入れられた杆状材をこのセパレー
    トホイールに保持させ、所定の落下位置に搬ばせ
    るためのアウターガイド、前記アウターガイドの
    端部に順次受孔部分を導くホルダーテーブル該ホ
    ルダーテーブルの一定範囲内において前記受孔の
    底面をカバーするスライダーテーブルおよび該ス
    ライダーテーブルからの杆状材落下位置に容器を
    順次に搬ぶコンベア手段より成ることを特徴とす
    る容器内に杆状材を自動供給する装置。
JP9596586U 1986-06-25 1986-06-25 Expired JPH0331684Y2 (ja)

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JP9596586U JPH0331684Y2 (ja) 1986-06-25 1986-06-25

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JP9596586U JPH0331684Y2 (ja) 1986-06-25 1986-06-25

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JPS633908U JPS633908U (ja) 1988-01-12
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JPH079613Y2 (ja) * 1990-07-19 1995-03-08 京都機械株式会社 熱処理装置の保温チャンバ

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JPS633908U (ja) 1988-01-12

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