JPH0332167B2 - - Google Patents
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- JPH0332167B2 JPH0332167B2 JP3495485A JP3495485A JPH0332167B2 JP H0332167 B2 JPH0332167 B2 JP H0332167B2 JP 3495485 A JP3495485 A JP 3495485A JP 3495485 A JP3495485 A JP 3495485A JP H0332167 B2 JPH0332167 B2 JP H0332167B2
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- Japan
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- base
- switch
- plunger
- engagement groove
- coil spring
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は産業用ロボツト、工作機械、自動販売
機、その他諸々の機械装置に適用する触覚スイツ
チに関する。
機、その他諸々の機械装置に適用する触覚スイツ
チに関する。
<発明の概要>
本発明は、筒状ベース中に圧入固定されるスイ
ツチ台を、ベース内孔に合わせて丸軸状となし、
軸中心から偏れ且つ軸方向に沿い分割された本体
と蓋体にて構成し、本体に対し、その接合面に両
端子の係合溝、常閉接点をなすコイルバネの係合
溝、プランジヤー軸の係合溝、復帰バネの受け座
を形成し、蓋体に各部品を保持する塞ぎ面を形成
し、組立作業の省力化およびスイツチ動作の特性
の安定性を向上したものである。
ツチ台を、ベース内孔に合わせて丸軸状となし、
軸中心から偏れ且つ軸方向に沿い分割された本体
と蓋体にて構成し、本体に対し、その接合面に両
端子の係合溝、常閉接点をなすコイルバネの係合
溝、プランジヤー軸の係合溝、復帰バネの受け座
を形成し、蓋体に各部品を保持する塞ぎ面を形成
し、組立作業の省力化およびスイツチ動作の特性
の安定性を向上したものである。
<従来の技術分野>
従来この種触覚スイツチは、筒状ベースの先端
にワークを検出するアクチユエータを配備し、ベ
ース中へワークによつてスライドするプランジヤ
ー、および内部に前記プランジヤーにて開閉する
スイツチ機構を組込んだスイツチ台を圧入固定し
てなり、特に、スイツチ台は、ベース内孔に圧入
し得る丸軸状をなし、軸方向に均等分割されて、
両接合面に、それぞれ固定端子、常閉接点をなす
コイルバネ、プランジヤー軸の1/2が係合する深
さの係合溝を形成してなり、従つて、スイツチを
組立てる場合、2分割された一方のスイツチ台に
端子、コイルバネ、プランジヤー等部品の1/2幅
に相当する部分を仮組み係合した後、かかるスイ
ツチ台に他方のスイツチ台を合致させ、このと
き、部品の残り1/2幅に相当する臨出部分に対し、
内面の係合溝を係合している。
にワークを検出するアクチユエータを配備し、ベ
ース中へワークによつてスライドするプランジヤ
ー、および内部に前記プランジヤーにて開閉する
スイツチ機構を組込んだスイツチ台を圧入固定し
てなり、特に、スイツチ台は、ベース内孔に圧入
し得る丸軸状をなし、軸方向に均等分割されて、
両接合面に、それぞれ固定端子、常閉接点をなす
コイルバネ、プランジヤー軸の1/2が係合する深
さの係合溝を形成してなり、従つて、スイツチを
組立てる場合、2分割された一方のスイツチ台に
端子、コイルバネ、プランジヤー等部品の1/2幅
に相当する部分を仮組み係合した後、かかるスイ
ツチ台に他方のスイツチ台を合致させ、このと
き、部品の残り1/2幅に相当する臨出部分に対し、
内面の係合溝を係合している。
ところが、上記構造の場合、スイツチ台に仮組
みされた部品が不安定な支持のため、部品の臨出
部分に対し、内側に位置した係合溝を合致させる
作業に手間どり、特に一対の固定端子、コイルバ
ネ、プランジヤー軸等、数点の部品を一斉に係合
することは困難である。更に、触覚スイツチの小
型化、細軸化に伴いその組立作業は一層困難を期
している。
みされた部品が不安定な支持のため、部品の臨出
部分に対し、内側に位置した係合溝を合致させる
作業に手間どり、特に一対の固定端子、コイルバ
ネ、プランジヤー軸等、数点の部品を一斉に係合
することは困難である。更に、触覚スイツチの小
型化、細軸化に伴いその組立作業は一層困難を期
している。
<発明の目的>
本発明はスイツチ台に簡単な工夫を施こすこと
により、部品数が多数、しかも小型部品と雖も全
く容易且つ正確に組込み且つ組立てでき、組立作
業の省力化、触覚スイツチの小型化、動作の安定
性を向上することを目的とする。
により、部品数が多数、しかも小型部品と雖も全
く容易且つ正確に組込み且つ組立てでき、組立作
業の省力化、触覚スイツチの小型化、動作の安定
性を向上することを目的とする。
<発明の構成および効果>
上記の目的を達成するため、本発明では、筒状
ベースに圧入固定されるスイツチ台を、ベース内
孔に合わせて丸軸状となすと共に、軸中心から偏
れ且つ軸方向に沿い分割した本体と蓋体にて構成
し、本体側に各部品の全体が係合する係合溝を設
け、蓋体側に各係合溝の開口を塞ぎ、部品を保持
する塞ぎ面を形成してなる。上記の構成による
と、本発明では、部品数が多数でしかも小型部品
と雖も各部品はその全体が本体側の係合溝に仮組
みによつて納まり、蓋体にて単に溝開口を塞ぎだ
けのため、組立て作業を一段と省力化し、コスト
ダウンを実現できる。
ベースに圧入固定されるスイツチ台を、ベース内
孔に合わせて丸軸状となすと共に、軸中心から偏
れ且つ軸方向に沿い分割した本体と蓋体にて構成
し、本体側に各部品の全体が係合する係合溝を設
け、蓋体側に各係合溝の開口を塞ぎ、部品を保持
する塞ぎ面を形成してなる。上記の構成による
と、本発明では、部品数が多数でしかも小型部品
と雖も各部品はその全体が本体側の係合溝に仮組
みによつて納まり、蓋体にて単に溝開口を塞ぎだ
けのため、組立て作業を一段と省力化し、コスト
ダウンを実現できる。
しかも、組立てが適性となつて動作の安定性が
向上すると共に、特に、触覚スイツチの超小型化
に効果を発揮する。
向上すると共に、特に、触覚スイツチの超小型化
に効果を発揮する。
<実施例の説明>
図示例の触覚スイツチは、これを機械装置に取
付け固定する筒状ベース1と、スイツチ機構3が
内蔵され、前記筒状ベース1中へ圧入固定した本
発明に係るスイツチ台2と、筒状ベース1中へス
ライド可能に配備されスイツチ機構3を作動する
プランジヤー4と、プランジヤー4とスイツチ台
2との間に介装されたプランジヤーの復帰バネ5
と、筒状ベース1の先端部に連繁配備され、ワー
クに接触して傾動或いは軸方向に移動したとき前
記プランジヤー4を作動するアクチユエータ6と
からなる。
付け固定する筒状ベース1と、スイツチ機構3が
内蔵され、前記筒状ベース1中へ圧入固定した本
発明に係るスイツチ台2と、筒状ベース1中へス
ライド可能に配備されスイツチ機構3を作動する
プランジヤー4と、プランジヤー4とスイツチ台
2との間に介装されたプランジヤーの復帰バネ5
と、筒状ベース1の先端部に連繁配備され、ワー
クに接触して傾動或いは軸方向に移動したとき前
記プランジヤー4を作動するアクチユエータ6と
からなる。
前記筒状ベース1は、外周面の対向部分に平坦
面11および両平坦面11間の軸周面にネジ溝1
2を形成して締付ナツト13を螺合すると共に、
ベース1内孔には、その上端部に円錐フランジ1
4を突設し、内孔の上部にプランジヤー室15、
その下部にスイツチ装填部16を形成し、スイツ
チ台2を圧入固定している。
面11および両平坦面11間の軸周面にネジ溝1
2を形成して締付ナツト13を螺合すると共に、
ベース1内孔には、その上端部に円錐フランジ1
4を突設し、内孔の上部にプランジヤー室15、
その下部にスイツチ装填部16を形成し、スイツ
チ台2を圧入固定している。
本発明の特徴をなすスイツチ台2は、ベース内
孔に圧入し得る外径の丸軸状をなし、軸中心から
偏れかつ軸方向に沿い分割した本体2aと蓋体2
bとからなり、前記本体2aには、接合面に開口
した上端を対向側へ屈曲した対をなす固定端子の
係合溝21,21、両係合溝の間に位置して上端
が両係合溝の屈曲部22,22に連通した常閉接
点コイルバネの係合溝23、該コイルバネ係合溝
23に対応して本体2aの上端2aの上壁に形成
したプランジヤー軸の係合溝24、適所に結合凹
部25を形成すると共に蓋体2bには、各係合溝
21,23,24に対応して塞ぎ面26および結
合凹部25に対応して結合凸部27が形成され、
本体2aの各係合溝21,23,24に対しスイ
ツチ機構3をなす端子、コイルバネおよびプラン
ジヤー軸を係合し、蓋体2bを一体結合して丸軸
状となしている。またスイツチ台2の上面には、
プランジヤー軸係合溝24を囲みバネ受け座28
を形成している。
孔に圧入し得る外径の丸軸状をなし、軸中心から
偏れかつ軸方向に沿い分割した本体2aと蓋体2
bとからなり、前記本体2aには、接合面に開口
した上端を対向側へ屈曲した対をなす固定端子の
係合溝21,21、両係合溝の間に位置して上端
が両係合溝の屈曲部22,22に連通した常閉接
点コイルバネの係合溝23、該コイルバネ係合溝
23に対応して本体2aの上端2aの上壁に形成
したプランジヤー軸の係合溝24、適所に結合凹
部25を形成すると共に蓋体2bには、各係合溝
21,23,24に対応して塞ぎ面26および結
合凹部25に対応して結合凸部27が形成され、
本体2aの各係合溝21,23,24に対しスイ
ツチ機構3をなす端子、コイルバネおよびプラン
ジヤー軸を係合し、蓋体2bを一体結合して丸軸
状となしている。またスイツチ台2の上面には、
プランジヤー軸係合溝24を囲みバネ受け座28
を形成している。
前記スイツチ機構3は、下端にそれぞれケーブ
ルのリード線31を接続し、上端部を内向きに屈
曲して接点部33を形成して前記本体の係合溝2
1,21に適合された一対の固定端子32,32
と、バネ係合溝23に適合され上端を両端子の接
点部33,33に附勢した常閉接点をなすコイル
バネ35にて構成され、前記両接点部33,33
には、下面に突出した複数条の接点突条34を形
成して接触性を向上している。プランジヤー4は
合成樹脂材の成形体であつて、筒状ベース1の内
孔に適合したガイド軸部41の下部に前記スイツ
チ台上面の係合溝24を挿通しコイルバネ35の
内孔に達する作動軸42が設けられ、該作動軸4
2の両側面にコイルバネ35の上端に対向して作
動突部43,43を突設すると共に、前記ガイド
軸部41の下面にバネ受け座44を形成し、この
バネ受け座44と前記スイツチ台2のバネ受け座
28との間に復帰バネ5を介装し、作動突部43
をスイツチ解放位置に保持している。
ルのリード線31を接続し、上端部を内向きに屈
曲して接点部33を形成して前記本体の係合溝2
1,21に適合された一対の固定端子32,32
と、バネ係合溝23に適合され上端を両端子の接
点部33,33に附勢した常閉接点をなすコイル
バネ35にて構成され、前記両接点部33,33
には、下面に突出した複数条の接点突条34を形
成して接触性を向上している。プランジヤー4は
合成樹脂材の成形体であつて、筒状ベース1の内
孔に適合したガイド軸部41の下部に前記スイツ
チ台上面の係合溝24を挿通しコイルバネ35の
内孔に達する作動軸42が設けられ、該作動軸4
2の両側面にコイルバネ35の上端に対向して作
動突部43,43を突設すると共に、前記ガイド
軸部41の下面にバネ受け座44を形成し、この
バネ受け座44と前記スイツチ台2のバネ受け座
28との間に復帰バネ5を介装し、作動突部43
をスイツチ解放位置に保持している。
アクチユエータ6は、筒状ベース1の上端に傾
動自在に支持された取付軸61に任意形状のワー
ク検出子65を取付けて構成される。前記取付軸
61の下部には、ベース1の円錐フランジ14に
対応した円錐部63および下面に平坦部64を有
する支持部62を一体に形成し、該支持部62は
プランジヤー4の支承面45とベース1の円錐フ
ランジ14との間に係合され、復帰バネ5により
プランジヤー4を介して円錐フランジ14に付勢
されている。ベース1とワーク検出子65との間
には、ゴム製筒材をもつてなす弾性シール材7を
嵌装している。
動自在に支持された取付軸61に任意形状のワー
ク検出子65を取付けて構成される。前記取付軸
61の下部には、ベース1の円錐フランジ14に
対応した円錐部63および下面に平坦部64を有
する支持部62を一体に形成し、該支持部62は
プランジヤー4の支承面45とベース1の円錐フ
ランジ14との間に係合され、復帰バネ5により
プランジヤー4を介して円錐フランジ14に付勢
されている。ベース1とワーク検出子65との間
には、ゴム製筒材をもつてなす弾性シール材7を
嵌装している。
該シール材7は、筒壁を軸方向に凹凸屈曲形成
した筒体71の上下筒開口部に、内向きに突出し
た鍔部72,73を設け、一方、ワーク検出子6
5の下部、ベース1の上部に一周する係合溝1
7,66を形成して、前記筒体71両端の鍔部7
2,73をそれぞれ資材の弾性により緊密係合
し、取付軸42を含むベース1上端部をシールし
ている。
した筒体71の上下筒開口部に、内向きに突出し
た鍔部72,73を設け、一方、ワーク検出子6
5の下部、ベース1の上部に一周する係合溝1
7,66を形成して、前記筒体71両端の鍔部7
2,73をそれぞれ資材の弾性により緊密係合
し、取付軸42を含むベース1上端部をシールし
ている。
ベース1中において、スイツチ台2のリード端
子を囲む開口部、ベース内孔に形成したスイツチ
台およびケーブルとの間の一連の空間には、エポ
キシ樹脂36を充填硬化させ、リード端子を絶縁
し、且つ密封してなるものである。
子を囲む開口部、ベース内孔に形成したスイツチ
台およびケーブルとの間の一連の空間には、エポ
キシ樹脂36を充填硬化させ、リード端子を絶縁
し、且つ密封してなるものである。
しかして、本発明スイツチ機構の組み立てに際
しては、準備された治具にスイツチ台2をなす本
体2aを接合面側を上向きにセツトすると共に、
各係合溝21,23,24に対し、予めリード線
に接続された一対の固定端子32,32、コイル
バネ35を装填する。一方、プランジヤー4の作
動軸42に復帰バネを嵌装し、作動軸42を係合
溝24よりコイルバネ35の内孔へ挿入して軸上
の一方の作動突部43を係合溝24に係合した
後、本体2aに対し蓋体2bを被せて一体結合し
た後、復帰バネ5両端を各バネ受け座28,44
に位置決めすることによつてスイツチ台2の組立
ては完了する。次いで、ベース1内孔に対し、ア
クチユエータ取付軸61を挿入して上端から臨出
させた後、スイツチ台2をプランジヤー4側より
圧入し、先端取付軸61にワーク検出子65を軸
止し、弾性シール材7を嵌装して触覚スイツチの
組立てを完了する。
しては、準備された治具にスイツチ台2をなす本
体2aを接合面側を上向きにセツトすると共に、
各係合溝21,23,24に対し、予めリード線
に接続された一対の固定端子32,32、コイル
バネ35を装填する。一方、プランジヤー4の作
動軸42に復帰バネを嵌装し、作動軸42を係合
溝24よりコイルバネ35の内孔へ挿入して軸上
の一方の作動突部43を係合溝24に係合した
後、本体2aに対し蓋体2bを被せて一体結合し
た後、復帰バネ5両端を各バネ受け座28,44
に位置決めすることによつてスイツチ台2の組立
ては完了する。次いで、ベース1内孔に対し、ア
クチユエータ取付軸61を挿入して上端から臨出
させた後、スイツチ台2をプランジヤー4側より
圧入し、先端取付軸61にワーク検出子65を軸
止し、弾性シール材7を嵌装して触覚スイツチの
組立てを完了する。
次に、本発明触覚スイツチの動作を説明する。
常時は、アクチユエータ6は復帰バネ5および
シール材7の弾力に附勢され、プランジヤー4の
作動突部43はスイツチ機構3において常閉接点
をなすコイルバネ35から離れている。
シール材7の弾力に附勢され、プランジヤー4の
作動突部43はスイツチ機構3において常閉接点
をなすコイルバネ35から離れている。
今、検出子65がワークに接触し、アクチユエ
ータ6がベースの中心軸線に対し傾動するとき、
アクチユエータ6下部の錐状支持部62はベース
1の錐状フランジ14に対し傾斜側が小径部、反
対側が大径部に変位し、このとき、小径側に対応
した平坦面54は傾きに応じて下降し、プランジ
ヤー支承面45に対し位置ずれしつつプランジヤ
ー4を下降する。アクチユエータ6の傾きが所定
値に達したとき、プランジヤー4に突設した突部
43は対応した常閉接点をなすコイルバネ35を
圧縮して両端子32,32の接点部33,33間
を解放し、両端子32,32間にワーク検知の電
気信号を出力する。
ータ6がベースの中心軸線に対し傾動するとき、
アクチユエータ6下部の錐状支持部62はベース
1の錐状フランジ14に対し傾斜側が小径部、反
対側が大径部に変位し、このとき、小径側に対応
した平坦面54は傾きに応じて下降し、プランジ
ヤー支承面45に対し位置ずれしつつプランジヤ
ー4を下降する。アクチユエータ6の傾きが所定
値に達したとき、プランジヤー4に突設した突部
43は対応した常閉接点をなすコイルバネ35を
圧縮して両端子32,32の接点部33,33間
を解放し、両端子32,32間にワーク検知の電
気信号を出力する。
また、アクチユエータ6に軸方向の入力が働い
たとき、錐状支持部62はプランジヤー支承面4
5を直接下圧し、プランジヤー4の下降によりコ
イルバネ35が両接点部33,33から離間し、
前述同様、両端、両端子32,32間に電気信号
を出力する。
たとき、錐状支持部62はプランジヤー支承面4
5を直接下圧し、プランジヤー4の下降によりコ
イルバネ35が両接点部33,33から離間し、
前述同様、両端、両端子32,32間に電気信号
を出力する。
尚、アクチユエータ6がワークから離れた場
合、コイルバネ35および復帰バネ5、シール材
7の復元力がプランジヤー4およびアクチユエー
タ6の原状復帰に作用する。
合、コイルバネ35および復帰バネ5、シール材
7の復元力がプランジヤー4およびアクチユエー
タ6の原状復帰に作用する。
本発明は上記の如く、触覚スイツチの主体をな
す筒状ベース1中へ圧入固定されるスイツチ台2
を、ベース1内孔に合わせて丸軸状となし、軸中
心から偏れ且つ軸方向に沿い分割した本体2aと
蓋体2bにて構成し、本体2a側にスイツチ機構
3を構成する各部品およびプランジヤーにおける
作動軸の全体が係合する係合溝21,23,24
を設け、蓋体2b側に各係合溝の間口を塞ぎ部品
を保持する塞ぎ面26を形成したから、スイツチ
組立てに際し、仮組込みされた部品は全体が係合
溝21,23,24に係合保持され、ガタツキお
よび位置ずれ等の問題が完全に解消される。従つ
て組立作業が一段と簡易化し、コストダウンおよ
びスイツチの小型化を実現し得る。また、スイツ
チ動作の特性の安定性が向上する等、実用上の効
果を有す。
す筒状ベース1中へ圧入固定されるスイツチ台2
を、ベース1内孔に合わせて丸軸状となし、軸中
心から偏れ且つ軸方向に沿い分割した本体2aと
蓋体2bにて構成し、本体2a側にスイツチ機構
3を構成する各部品およびプランジヤーにおける
作動軸の全体が係合する係合溝21,23,24
を設け、蓋体2b側に各係合溝の間口を塞ぎ部品
を保持する塞ぎ面26を形成したから、スイツチ
組立てに際し、仮組込みされた部品は全体が係合
溝21,23,24に係合保持され、ガタツキお
よび位置ずれ等の問題が完全に解消される。従つ
て組立作業が一段と簡易化し、コストダウンおよ
びスイツチの小型化を実現し得る。また、スイツ
チ動作の特性の安定性が向上する等、実用上の効
果を有す。
第1図は本発明の触覚スイツチの縦断面図、第
2図は分解斜視図、第3図はスイツチ台の縦断面
図、第4図はスイツチ台を構成する本体の正面
図、第5図は第4図−線断面図、第6図は
−線断面図、第7図は蓋体の正面図、第8図は
第7図−線断面図、第9図は−線断面図
である。 1……筒状ベース、2……スイツチ台、2a…
…本体、2b……蓋体、21,23,24……係
合溝、25……凹部、26……塞ぎ面、27……
凸部、3……スイツチ機構、4……プランジヤ
ー、5……復帰バネ、6……アクチユエータ。
2図は分解斜視図、第3図はスイツチ台の縦断面
図、第4図はスイツチ台を構成する本体の正面
図、第5図は第4図−線断面図、第6図は
−線断面図、第7図は蓋体の正面図、第8図は
第7図−線断面図、第9図は−線断面図
である。 1……筒状ベース、2……スイツチ台、2a…
…本体、2b……蓋体、21,23,24……係
合溝、25……凹部、26……塞ぎ面、27……
凸部、3……スイツチ機構、4……プランジヤ
ー、5……復帰バネ、6……アクチユエータ。
Claims (1)
- 1 筒状ベースと、該ベースの上端開口部に配備
されワークを検出するアクチユエータと、ベース
中へ装填されアクチユエータのワーク検出動作に
て上下動するプランジヤーと、ベース中へ圧入固
定され、内部にプランジヤーの上下動にて開閉動
作するスイツチ機構を内蔵したスイツチ台とを具
備した触覚スイツチにおいて、前記スイツチ台
は、ベース内孔に圧入し得る外径の丸軸状をな
し、軸中心から偏れかつ軸方向に沿い分割した本
体と蓋体とからなり、前記本体には、接合面に開
口した対をなす固定端子の係合溝、両係合溝の間
に位置して上端に係合溝に連通した常閉接点コイ
ルバネの係合溝、該コイルバネ係合溝に対応して
スイツチ台上壁に形成したプランジヤー軸の係合
溝、適所に結合凹部を形成すると共に、蓋体に
は、各係合溝に係合した端子、コイルバネ、プラ
ンジヤー軸を保持する塞ぎ面および結合凹部に対
応して結合凸部を形成して成る触覚スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3495485A JPS61195524A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 触覚スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3495485A JPS61195524A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 触覚スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195524A JPS61195524A (ja) | 1986-08-29 |
| JPH0332167B2 true JPH0332167B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=12428552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3495485A Granted JPS61195524A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 触覚スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61195524A (ja) |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3495485A patent/JPS61195524A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61195524A (ja) | 1986-08-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |