JPH0716864Y2 - 家具類における扉の係止鎖錠装置および識別表示を有するシリンダ錠 - Google Patents
家具類における扉の係止鎖錠装置および識別表示を有するシリンダ錠Info
- Publication number
- JPH0716864Y2 JPH0716864Y2 JP5565989U JP5565989U JPH0716864Y2 JP H0716864 Y2 JPH0716864 Y2 JP H0716864Y2 JP 5565989 U JP5565989 U JP 5565989U JP 5565989 U JP5565989 U JP 5565989U JP H0716864 Y2 JPH0716864 Y2 JP H0716864Y2
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- JP
- Japan
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- lock
- latch
- door
- locking
- plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案はシリンダ錠の旋回部に固定したロック作動部材
を利用して比較簡単な構造で錠の施錠および解錠を表示
し得るようにした識別表示を有するシリンダ錠、および
これを利用した保管庫等家具類における扉の係止鎖錠装
置に関するものである。
を利用して比較簡単な構造で錠の施錠および解錠を表示
し得るようにした識別表示を有するシリンダ錠、および
これを利用した保管庫等家具類における扉の係止鎖錠装
置に関するものである。
次にその詳細を図示の実施例について説明すると、第1
図において(1)は保管庫等家具本体、(2),(3)
は両開き扉、(4)は右側扉(3)に設けた引手開口
(4′)を有する引手、(5)は板状の錠取付部でこれ
にはシリンダ錠(6)が取付けられ、その上方に表示窓
(7)が開設されている。
図において(1)は保管庫等家具本体、(2),(3)
は両開き扉、(4)は右側扉(3)に設けた引手開口
(4′)を有する引手、(5)は板状の錠取付部でこれ
にはシリンダ錠(6)が取付けられ、その上方に表示窓
(7)が開設されている。
第3図に示す如く、右側の扉(3)の裏面上部にはラッ
チ(8)が保持部材(9)に取付けられて左右方向に移
動自在に設けられ、戻しばね(10)に弾発されてラッチ
(8)先端のフック(11)が本体(1)の前枠板部(1
2)に穿設された係合孔(13)の孔縁に係止して扉
(3)が閉じられ、左側の扉(2)はその内側突出板部
(図示せず)が本体(1)の前枠と右側扉(3)の間に
抑止されて閉鎖されている。
チ(8)が保持部材(9)に取付けられて左右方向に移
動自在に設けられ、戻しばね(10)に弾発されてラッチ
(8)先端のフック(11)が本体(1)の前枠板部(1
2)に穿設された係合孔(13)の孔縁に係止して扉
(3)が閉じられ、左側の扉(2)はその内側突出板部
(図示せず)が本体(1)の前枠と右側扉(3)の間に
抑止されて閉鎖されている。
(14)はラッチ作動子で、上記引手(4)の裏側に左右
方向に摺動自在に設けられ、左端部が引手(4)側部の
開口(4″)から突出し(第2図)、戻しばね(15),
(15)に弾発されて段部(14′)が引手側部開口
(4″)の端縁に係止されている。
方向に摺動自在に設けられ、左端部が引手(4)側部の
開口(4″)から突出し(第2図)、戻しばね(15),
(15)に弾発されて段部(14′)が引手側部開口
(4″)の端縁に係止されている。
(16),(17)はラッチ保持部材(9)とラッチ作動子
(14)の間に設けたL字状の回動板で、ラッチ(8)側
の回動板(16)とラッチ作動子(14)側の回動板(17)
はそれぞれ扉(3)の裏側に枢着(18),(19)され、
その縦方向の腕(20),(21)がそれぞれラッチ保持部
材(19)とラッチ作動子(14)に係合し、また横方向の
腕(22)と(23)がワイヤもしくは連結棒(24)で連結
されている。図示しないが下部ラッチ機構も上部と同様
構造になっている。
(14)の間に設けたL字状の回動板で、ラッチ(8)側
の回動板(16)とラッチ作動子(14)側の回動板(17)
はそれぞれ扉(3)の裏側に枢着(18),(19)され、
その縦方向の腕(20),(21)がそれぞれラッチ保持部
材(19)とラッチ作動子(14)に係合し、また横方向の
腕(22)と(23)がワイヤもしくは連結棒(24)で連結
されている。図示しないが下部ラッチ機構も上部と同様
構造になっている。
従って引手開口(4′)から差し入れた手指をもってラ
ッチ作動子(14)を戻しばね(15)に抗し内方(左方)
に押圧すれば、回動板(17)が右方(下部ラッチ機構の
回動板(17)は左方)に回動し、ワイヤ(24)、上部回
動板(16)を介してラッチ保持部材(9)を戻しばね
(10)に抗し右行させるのでラッチ(8)が係合孔(1
3)から外れ、扉(3)、従って扉(2)を開くことが
できる。扉を閉じる際は、先ず左側の扉(2)を閉じて
から右側の扉(3)を閉じれば、右側扉(3)のラッチ
(8)先端の傾斜縁が本体前枠の係合孔(13)の孔縁に
係合し、ラッチ(8)を戻しばね(10)に抗し移動し、
傾斜縁通過後、フック(11)がラッチ係合孔(13)に弾
発的に係止して扉を閉じることができる。
ッチ作動子(14)を戻しばね(15)に抗し内方(左方)
に押圧すれば、回動板(17)が右方(下部ラッチ機構の
回動板(17)は左方)に回動し、ワイヤ(24)、上部回
動板(16)を介してラッチ保持部材(9)を戻しばね
(10)に抗し右行させるのでラッチ(8)が係合孔(1
3)から外れ、扉(3)、従って扉(2)を開くことが
できる。扉を閉じる際は、先ず左側の扉(2)を閉じて
から右側の扉(3)を閉じれば、右側扉(3)のラッチ
(8)先端の傾斜縁が本体前枠の係合孔(13)の孔縁に
係合し、ラッチ(8)を戻しばね(10)に抗し移動し、
傾斜縁通過後、フック(11)がラッチ係合孔(13)に弾
発的に係止して扉を閉じることができる。
第4図以下において(25)はシリンダ錠(6)のロック
作動部材(デッドボルト)を示し、錠(6)の旋回部に
かしめ等により固定(26)された基片(27)の先端を前
方に断面コ字状に屈曲してロック部(28)を形成すると
共に表示板(29)の保持部(30)を形成してある。保持
部(30)は錠(6)の周面に当接せぬよう基片(27)に
対し適当角度片寄せて設けてある。シリンダ錠(6)は
錠取付部(5)の裏面に設けた支持筒(31)に嵌着固定
されている。
作動部材(デッドボルト)を示し、錠(6)の旋回部に
かしめ等により固定(26)された基片(27)の先端を前
方に断面コ字状に屈曲してロック部(28)を形成すると
共に表示板(29)の保持部(30)を形成してある。保持
部(30)は錠(6)の周面に当接せぬよう基片(27)に
対し適当角度片寄せて設けてある。シリンダ錠(6)は
錠取付部(5)の裏面に設けた支持筒(31)に嵌着固定
されている。
表示板(29)は表示窓(7)に臨ませてあり、背面に突
設した係合突起(32),(33)をそれぞれ保持部(30)
に穿設した係合孔(34),(35)に係止して取付けられ
る。表示板(29)は第8図に示すようにほぼ円弧状に形
成され、表面には異る色彩等による識別区帯(36),
(37)が設けられている。図では右側の区帯(36)を扉
もしくは錠取付部(5)と同色とし、左側区帯(37)を
赤色等に色分けしてある。色表示区帯(37)は例えば表
示板(29)の相当位置に段部を設け、これに色表示板を
貼着してもよい。(38)は双方の貼着面に設けた位置決
め用凹凸条である。なお、適当な文字などを識別区帯
(36),(37)に記載してもよい。また保持部(30)を
設けず、表示板(29)をロック部(28)と一体に形成し
てもよい。
設した係合突起(32),(33)をそれぞれ保持部(30)
に穿設した係合孔(34),(35)に係止して取付けられ
る。表示板(29)は第8図に示すようにほぼ円弧状に形
成され、表面には異る色彩等による識別区帯(36),
(37)が設けられている。図では右側の区帯(36)を扉
もしくは錠取付部(5)と同色とし、左側区帯(37)を
赤色等に色分けしてある。色表示区帯(37)は例えば表
示板(29)の相当位置に段部を設け、これに色表示板を
貼着してもよい。(38)は双方の貼着面に設けた位置決
め用凹凸条である。なお、適当な文字などを識別区帯
(36),(37)に記載してもよい。また保持部(30)を
設けず、表示板(29)をロック部(28)と一体に形成し
てもよい。
シリンダ錠(6)が施錠状態のときは、第9図に示す如
くロック作動部材(25)が上方位置にあり、下部ラッチ
機構の引手側回動板(17)の横方向の腕(23)の先端部
が作動部材(25)のロック部(28)の溝(28′)に入り
込み抑止されるのでラッチ作動子(14)を作動すること
ができず、扉(3)は鎖錠状態に保持され、このとき表
示窓(7)には表示板(29)の錠取付部(5)と同色の
識別区帯(36)が現われ、鎖錠状態を示している。
くロック作動部材(25)が上方位置にあり、下部ラッチ
機構の引手側回動板(17)の横方向の腕(23)の先端部
が作動部材(25)のロック部(28)の溝(28′)に入り
込み抑止されるのでラッチ作動子(14)を作動すること
ができず、扉(3)は鎖錠状態に保持され、このとき表
示窓(7)には表示板(29)の錠取付部(5)と同色の
識別区帯(36)が現われ、鎖錠状態を示している。
次にキー孔にさし込んだキーによりロック作動部材(2
5)を右方に回動すれば、第10図に示す如くロック部(2
8)による回動板(17)の抑止が解除されるのでラッチ
作動子(14)の作動が可能となり、扉を開くことができ
る。このとき表示窓(7)には表示板(29)の赤色の識
別区帯(37)が現われ、解錠状態を示している。第6図
に示す如く表示窓(7)にはガラスの如き透明材料(3
9)が嵌め込まれている。
5)を右方に回動すれば、第10図に示す如くロック部(2
8)による回動板(17)の抑止が解除されるのでラッチ
作動子(14)の作動が可能となり、扉を開くことができ
る。このとき表示窓(7)には表示板(29)の赤色の識
別区帯(37)が現われ、解錠状態を示している。第6図
に示す如く表示窓(7)にはガラスの如き透明材料(3
9)が嵌め込まれている。
本考案のシリンダ錠は上述の如く比較的簡単な構造でロ
ック作動部材(25)に施錠および解錠状態を表示する表
示板(29)を設けることができ、このシリンダ錠を使用
することにより、施錠を忘れたり、或は施錠中、不用意
に扉を開かんとして係止もしくは施錠部を損傷する等の
不都合を防止し得る実用的な効果を有している。
ック作動部材(25)に施錠および解錠状態を表示する表
示板(29)を設けることができ、このシリンダ錠を使用
することにより、施錠を忘れたり、或は施錠中、不用意
に扉を開かんとして係止もしくは施錠部を損傷する等の
不都合を防止し得る実用的な効果を有している。
本考案のシリンダ錠は例えば扉の裏面に縦設した回動棒
の先端にラッチを設け、該回動棒によりラッチを回動さ
せて係脱するようにした扉の係止鎖錠装置にも使用する
ことができる。この場合は施錠によりロック部(28)の
外面が回動棒の周面に突設した凸部に係合して回動を抑
止するようにすることができる。
の先端にラッチを設け、該回動棒によりラッチを回動さ
せて係脱するようにした扉の係止鎖錠装置にも使用する
ことができる。この場合は施錠によりロック部(28)の
外面が回動棒の周面に突設した凸部に係合して回動を抑
止するようにすることができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は家具本体の斜視
図、以下拡大して示し、第2図は引手の斜視図、第3図
はラッチ機構の斜視図、第4図はロック作動部材の斜視
図、第5図は錠取付部の正面図、第6図は同側面図、第
7図は同底面図、第8図は表示板の正面図、第9図およ
び第10図はそれぞれ施錠および解錠状態を示す錠取付部
の正面図である。 (1)……家具本体、(2),(3)……扉、(4)…
…引手、(5)……錠取付部、(6)……シリンダ錠、
(7)……表示窓、(8)……ラッチ、(9)……ラッ
チ保持部材、(10),(15)……戻しばね、(16),
(17)……回動板、(24)……ワイヤ、(25)……ロッ
ク作動部材、(29)……表示板。
図、以下拡大して示し、第2図は引手の斜視図、第3図
はラッチ機構の斜視図、第4図はロック作動部材の斜視
図、第5図は錠取付部の正面図、第6図は同側面図、第
7図は同底面図、第8図は表示板の正面図、第9図およ
び第10図はそれぞれ施錠および解錠状態を示す錠取付部
の正面図である。 (1)……家具本体、(2),(3)……扉、(4)…
…引手、(5)……錠取付部、(6)……シリンダ錠、
(7)……表示窓、(8)……ラッチ、(9)……ラッ
チ保持部材、(10),(15)……戻しばね、(16),
(17)……回動板、(24)……ワイヤ、(25)……ロッ
ク作動部材、(29)……表示板。
Claims (3)
- 【請求項1】扉(3)にラッチ(8)を設けてこれを家
具本体(1)の前枠板部(12)に穿設された係止孔(1
3)に弾発的に係止させ、扉(3)の引手(4)の裏側
には上記ラッチ(8)の係止を解除すべきラッチ作動子
(14)を設けてこれを連結部材を介して上記ラッチ
(8)に連結すると共に、上記扉(3)には錠(6)を
設けてこれに、施錠時、上記ラッチ作動子(14)の作動
を抑止すべきロック作動部材(25)を設け、該ロック作
動部材(25)には表示板(29)を設けてこれを錠取付部
(5)に開設した表示窓(7)に臨ませ、該表示板(2
9)には錠(6)の施錠および解錠を上記表示窓(7)
に表示すべき識別区帯(36),(37)を設けてなる家具
類における扉の係止鎖錠装置。 - 【請求項2】上記連結部材は、扉(3)のラッチ(8)
側に枢着された回動板(16)とラッチ作動子(14)側に
枢着(19)された回動板(17)を有し、各回動板(1
6),(17)はL字状に形成され、ラッチ(8)側の該
回動板(16)の縦方向の腕(20)は上記ラッチ(8)の
ラッチ保持部材(9)に係合し、上記ラッチ作動子(1
4)側の該回動板(17)の縦方向の腕(21)は上記ラッ
チ作動子(14)に係合し、該回動板(16),(17)の横
方向の腕(22),(23)をワイヤもしくは連結棒(24)
で連結し、かつ上記ロック作動部材(25)が錠(6)の
旋回部に固定した基片(27)の端部にロック部(28)と
保持部(30)を形成し、施錠時該ロック部(28)がラッ
チ作動子(14)に係合する回動板(17)の腕(23)を抑
止するよう構成すると共に、上記保持部(30)には上記
識別区帯(36),(37)を設けた上記表示板(29)を取
付けてなる請求項(1)に記載の家具類における扉の係
止鎖錠装置。 - 【請求項3】錠(6)の旋回部に固定された基片(27)
の端部にロック部(28)と錠取付部に開設した表示窓
(7)に臨ませるようにした表示板(29)を設け、上記
ロック部(28)が施錠時ラッチを係止位置に保持するよ
う構成すると共に、上記表示板(29)には錠(6)の施
錠および解錠を上記表示窓(7)に表示すべき識別区帯
(36),(37)を設けてなる識別表示を有するシリンダ
錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5565989U JPH0716864Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 家具類における扉の係止鎖錠装置および識別表示を有するシリンダ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5565989U JPH0716864Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 家具類における扉の係止鎖錠装置および識別表示を有するシリンダ錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147563U JPH02147563U (ja) | 1990-12-14 |
| JPH0716864Y2 true JPH0716864Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31578810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5565989U Expired - Lifetime JPH0716864Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 家具類における扉の係止鎖錠装置および識別表示を有するシリンダ錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716864Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP5565989U patent/JPH0716864Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02147563U (ja) | 1990-12-14 |
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