JPH0332225B2 - - Google Patents
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- JPH0332225B2 JPH0332225B2 JP56146287A JP14628781A JPH0332225B2 JP H0332225 B2 JPH0332225 B2 JP H0332225B2 JP 56146287 A JP56146287 A JP 56146287A JP 14628781 A JP14628781 A JP 14628781A JP H0332225 B2 JPH0332225 B2 JP H0332225B2
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- Japan
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- well region
- circuit
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- complementary
- latch
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/80—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs
- H10D84/82—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components
- H10D84/83—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
- H10D84/85—Complementary IGFETs, e.g. CMOS
- H10D84/854—Complementary IGFETs, e.g. CMOS comprising arrangements for preventing bipolar actions between the different IGFET regions, e.g. arrangements for latchup prevention
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に係り、特に相補型半導体
装置に関する。
装置に関する。
相補型半導体装置は、低消費電力で動作速度が
高スピードであり、電源電圧の変動に対して安定
な動作で強く、雑音余裕度が大きいなどの優れた
特徴を持つために近年益々その用途が広がりつつ
ある。しかし、これら優れた特徴をもつものの、
集積度があがらない、ラツチアツプ現象を生じる
などの欠点をもつていた。これらの欠点は、相互
に関連する部分をもつが、集積度に関しては最近
の超LSI技術により緩和され、相補型半導体装置
の最大の問題点はラツチアツプ現象の最良の防止
策がないことであつた。
高スピードであり、電源電圧の変動に対して安定
な動作で強く、雑音余裕度が大きいなどの優れた
特徴を持つために近年益々その用途が広がりつつ
ある。しかし、これら優れた特徴をもつものの、
集積度があがらない、ラツチアツプ現象を生じる
などの欠点をもつていた。これらの欠点は、相互
に関連する部分をもつが、集積度に関しては最近
の超LSI技術により緩和され、相補型半導体装置
の最大の問題点はラツチアツプ現象の最良の防止
策がないことであつた。
相補型半導体装置は、一般にたとえば第1図に
示すような構造である。すなわち、N形のシリコ
ン基板1の一方面にP形領域2を形成し、この領
域2および基板1にソースS、ドレーンD、ゲー
トGからなる互いに相反する動作をするMOSト
ランジスタ3,4を形成し、入力端子Vioに入力
信信を印加すると出力端子Vputに出力信号が得ら
れる構成になつている。このようなCMOS回路
を有する構造の相補型半導体装置において、ラツ
チアツプ現象は次のようにして発生する。すなわ
ち、基板1に形成されている寄生PNPトランジ
スタと寄生NPNトランジスタはそれぞれコレク
タとベースとで結合し、pチヤネルMOSトラン
ジスタ4のP+拡散層と、N形基板1と、P形ウ
エル領域2と、NチヤネルMOSトランジスタ3
のN+拡散層とによつていわゆるPNPNサイリス
タ構造を形成し、このサイリスタ構造が動作した
場合には大電流が流れ、相補型半導体装置の動作
を阻害し、遂には大電流による発熱で相補型半導
体装置を破壊する現象を呈する。この現象をラツ
チアツプ現象と言つている。このラツチアツプ現
象の生ずる条件は、PNPN構造が形成され、 外来雑音電圧がサイリスタ(PNPN構造)
に入ること。
示すような構造である。すなわち、N形のシリコ
ン基板1の一方面にP形領域2を形成し、この領
域2および基板1にソースS、ドレーンD、ゲー
トGからなる互いに相反する動作をするMOSト
ランジスタ3,4を形成し、入力端子Vioに入力
信信を印加すると出力端子Vputに出力信号が得ら
れる構成になつている。このようなCMOS回路
を有する構造の相補型半導体装置において、ラツ
チアツプ現象は次のようにして発生する。すなわ
ち、基板1に形成されている寄生PNPトランジ
スタと寄生NPNトランジスタはそれぞれコレク
タとベースとで結合し、pチヤネルMOSトラン
ジスタ4のP+拡散層と、N形基板1と、P形ウ
エル領域2と、NチヤネルMOSトランジスタ3
のN+拡散層とによつていわゆるPNPNサイリス
タ構造を形成し、このサイリスタ構造が動作した
場合には大電流が流れ、相補型半導体装置の動作
を阻害し、遂には大電流による発熱で相補型半導
体装置を破壊する現象を呈する。この現象をラツ
チアツプ現象と言つている。このラツチアツプ現
象の生ずる条件は、PNPN構造が形成され、 外来雑音電圧がサイリスタ(PNPN構造)
に入ること。
サイリスタがターンオンすること。
ターンオン状態が維持されること。
などの3つの条件を満足することである。このラ
ツチアツプ現象を防止するには、上記3つの条件
のうち少なくとも1項を生じさせないことであ
る。
ツチアツプ現象を防止するには、上記3つの条件
のうち少なくとも1項を生じさせないことであ
る。
このようなラツチアツプ現象の防止は従来次の
ように行つている。すなわち、第1の手段は、寄
生サイリスタ構造(PNPN構造)の形成を防止
する為に、それぞれのMOSトランジスタ3,4
を分離する方法である。この代表的な例は、SOS
(Silicon On Saphier)に相補型半導体装置を形
成することである。このように構成すると、それ
ぞれのトランジスタがサフアイアもしくは酸化物
で分離される為に、サイリスタ構造にならず、ラ
ツチアツプ現象を生じない。しかしながら、この
方法は製造方法が複雑になるという欠点がある。
ように行つている。すなわち、第1の手段は、寄
生サイリスタ構造(PNPN構造)の形成を防止
する為に、それぞれのMOSトランジスタ3,4
を分離する方法である。この代表的な例は、SOS
(Silicon On Saphier)に相補型半導体装置を形
成することである。このように構成すると、それ
ぞれのトランジスタがサフアイアもしくは酸化物
で分離される為に、サイリスタ構造にならず、ラ
ツチアツプ現象を生じない。しかしながら、この
方法は製造方法が複雑になるという欠点がある。
第2の手段は、たとえば特開昭50−98791号公
報に開示されているように、寄生サイリスタ内の
PNPトランジスタとNPNトランジスタとの間の
電気的径路を遮断する層を形成する方法である。
この方法は、製造工程が簡易化されるものの、遮
断層を別に必要とするために半導体装置の面積が
増加し、集積度があがらないという欠点がある。
報に開示されているように、寄生サイリスタ内の
PNPトランジスタとNPNトランジスタとの間の
電気的径路を遮断する層を形成する方法である。
この方法は、製造工程が簡易化されるものの、遮
断層を別に必要とするために半導体装置の面積が
増加し、集積度があがらないという欠点がある。
第3の手段は、第1図で示す横型PNPトラン
ジスタのベースを長くし、そのトランジスタの電
流増幅率を低下させることによつて、サイリスタ
のターンオン条件を成立させない方法である。こ
の方法も、ベースをターンオンさせない長さに長
くするため、第2の手段と同様に半導体装置の面
積が増加し、集積度があがらないという欠点があ
る。
ジスタのベースを長くし、そのトランジスタの電
流増幅率を低下させることによつて、サイリスタ
のターンオン条件を成立させない方法である。こ
の方法も、ベースをターンオンさせない長さに長
くするため、第2の手段と同様に半導体装置の面
積が増加し、集積度があがらないという欠点があ
る。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、ラツチアツプ現象を防止
するとともに集積度が落ちることなく、製造方法
も複雑でない半導体装置を提供することにある。
の目的とするところは、ラツチアツプ現象を防止
するとともに集積度が落ちることなく、製造方法
も複雑でない半導体装置を提供することにある。
この発明の半導体装置は、第1導電型の半導体
基板と、この半導体基板の表面領域に形成された
第2導電型の第1ウエル領域と、前記半導体基板
の表面領域に形成され、前記第1ウエル領域より
も単位面積当たりの抵抗値が小さい第2導電型の
第2ウエル領域と、前記第1ウエル領域に形成さ
れた第1導電チヤネル型MOSトランジスタおよ
び前記半導体基板に形成された第2導電チヤネル
型MOSトランジスタを各々が含む複数の第1の
相補型MOS回路と、前記第2ウエル領域に形成
された第1導電チヤネル型MOSトランジスタお
よび前記半導体基板に形成された第2導電チヤネ
ル型MOSトランジスタを各々が含む複数の第2
の相補型MOS回路とを具備し、前記第1の相補
型MOS回路は高集積度に形成され、前記第2の
相補型MOS回路ではラツチアツプ現象の発生が
抑制されることを特徴とする。
基板と、この半導体基板の表面領域に形成された
第2導電型の第1ウエル領域と、前記半導体基板
の表面領域に形成され、前記第1ウエル領域より
も単位面積当たりの抵抗値が小さい第2導電型の
第2ウエル領域と、前記第1ウエル領域に形成さ
れた第1導電チヤネル型MOSトランジスタおよ
び前記半導体基板に形成された第2導電チヤネル
型MOSトランジスタを各々が含む複数の第1の
相補型MOS回路と、前記第2ウエル領域に形成
された第1導電チヤネル型MOSトランジスタお
よび前記半導体基板に形成された第2導電チヤネ
ル型MOSトランジスタを各々が含む複数の第2
の相補型MOS回路とを具備し、前記第1の相補
型MOS回路は高集積度に形成され、前記第2の
相補型MOS回路ではラツチアツプ現象の発生が
抑制されることを特徴とする。
この半導体装置にあつては、第2ウエル領域の
抵抗値が第1ウエル領域よりも小さいので、第1
および第2ウエル領域に外来雑音が入力された
時、第2ウエル領域内で発生される電圧降下は第
1ウエル領域で発生される電圧降下よりも小さ
い。
抵抗値が第1ウエル領域よりも小さいので、第1
および第2ウエル領域に外来雑音が入力された
時、第2ウエル領域内で発生される電圧降下は第
1ウエル領域で発生される電圧降下よりも小さ
い。
前述したラツチアツプ現象の発生要因のうち、
サイリスタのターンオンはウエル領域の電圧降下
が大きいほど生じ易い。これは、ウエル領域の電
圧降下が大きいと、そのウエル領域内に寄生的に
形成されるバイポーラトランジスタがオンする条
件を満たし易くなるためである。
サイリスタのターンオンはウエル領域の電圧降下
が大きいほど生じ易い。これは、ウエル領域の電
圧降下が大きいと、そのウエル領域内に寄生的に
形成されるバイポーラトランジスタがオンする条
件を満たし易くなるためである。
この発明では、第2ウエル領域に生じる電圧降
下が小さいので、第2の相補型MOS回路におけ
るラツチアツプ現象の発生を抑制することができ
る。
下が小さいので、第2の相補型MOS回路におけ
るラツチアツプ現象の発生を抑制することができ
る。
以下、第2図および第3図を参照して本発明の
実施例を相補型MOS−RAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)に適用した場合について説明する。
第2図に示されているN形シリコン基板21およ
びP形ウエル領域22,23には、第1図と同様
のPチヤネルMOSトランジスタおよびNチヤネ
ルMOSトランジスタが多数それぞれ形成される
ものであるが、ここでは本発明の特徴であるP形
ウエル領域22,23の構造を分かり易くするた
めに、それらトランジスタ素子の図示は省略す
る。同様に、第3図においても、N形シリコン基
板31、P形ウエル領域32,33だけを図示
し、これら基板および各領域に形成されるMOS
トランジスタは省略する。
実施例を相補型MOS−RAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)に適用した場合について説明する。
第2図に示されているN形シリコン基板21およ
びP形ウエル領域22,23には、第1図と同様
のPチヤネルMOSトランジスタおよびNチヤネ
ルMOSトランジスタが多数それぞれ形成される
ものであるが、ここでは本発明の特徴であるP形
ウエル領域22,23の構造を分かり易くするた
めに、それらトランジスタ素子の図示は省略す
る。同様に、第3図においても、N形シリコン基
板31、P形ウエル領域32,33だけを図示
し、これら基板および各領域に形成されるMOS
トランジスタは省略する。
第2図において、N形シリコン基板21の主表
面領域には、深さが5μmで不純物濃度が7×1515
cm-3のP形ウエル領域22と、深さが8μmで不純
物濃度がP形ウエル領域22と同じ7×1015cm-3
のP形ウエル領域23が形成されている。この場
合、P形ウエル領域22の単位面積当りの抵抗値
は約9kΩ/□、P形ウエル領域23の単位面積
当りの抵抗値は約6kΩ/□になる。ここで、単
位面積当りの抵抗値とは、P形ウエル領域22,
23内において基板21の主表面領域に平行する
方向に流れる電流に対しての平均的抵抗値のこと
である。
面領域には、深さが5μmで不純物濃度が7×1515
cm-3のP形ウエル領域22と、深さが8μmで不純
物濃度がP形ウエル領域22と同じ7×1015cm-3
のP形ウエル領域23が形成されている。この場
合、P形ウエル領域22の単位面積当りの抵抗値
は約9kΩ/□、P形ウエル領域23の単位面積
当りの抵抗値は約6kΩ/□になる。ここで、単
位面積当りの抵抗値とは、P形ウエル領域22,
23内において基板21の主表面領域に平行する
方向に流れる電流に対しての平均的抵抗値のこと
である。
基板21およびP形ウエル領域22には、各々
がPチヤネルMOSトランジスタおよびNチヤネ
ルMOSトランジスタより構成される多数の第1
の相補型MOS回路が形成される。そして、これ
ら第1の相補型MOS回路によつて、RAM内のメ
モリセル、行デコーダ、列デコーダなどの回路が
構成される。同様に、基板21およびP形ウエル
領域23にも、各々がPチヤネルMOSトランジ
スタおよびNチヤネルMOSトランジスタより構
成される多数の第2の相補型MOS回路が形成さ
れる。そして、これら第2の相補型MOS回路に
よつて、RAM内の電源回路および信号入出力回
路等が構成される。
がPチヤネルMOSトランジスタおよびNチヤネ
ルMOSトランジスタより構成される多数の第1
の相補型MOS回路が形成される。そして、これ
ら第1の相補型MOS回路によつて、RAM内のメ
モリセル、行デコーダ、列デコーダなどの回路が
構成される。同様に、基板21およびP形ウエル
領域23にも、各々がPチヤネルMOSトランジ
スタおよびNチヤネルMOSトランジスタより構
成される多数の第2の相補型MOS回路が形成さ
れる。そして、これら第2の相補型MOS回路に
よつて、RAM内の電源回路および信号入出力回
路等が構成される。
第1の相補型MOS回路と第2の相補型MOS回
路とでは、ラツチアツプの起こり易すさが異な
る。これは、P形ウエル領域22と23の単位面
積当りの抵抗値が異なるためである。前述したラ
ツチアツプの3つの要因のうち、サイリスタのタ
ーンオンはウエル領域の電圧降下が大きいほど生
じ易い。なぜなら、ウエル領域の電圧降下が大き
いと、そのウエル領域内に寄生的に形成されるバ
イポーラトランジスタがオンする条件を満たし易
くなるためである。
路とでは、ラツチアツプの起こり易すさが異な
る。これは、P形ウエル領域22と23の単位面
積当りの抵抗値が異なるためである。前述したラ
ツチアツプの3つの要因のうち、サイリスタのタ
ーンオンはウエル領域の電圧降下が大きいほど生
じ易い。なぜなら、ウエル領域の電圧降下が大き
いと、そのウエル領域内に寄生的に形成されるバ
イポーラトランジスタがオンする条件を満たし易
くなるためである。
この実施例では、P形ウエル領域22よりもP
形ウエル領域23の方が単位面積当りの抵抗値が
小さいので、P形ウエル領域22,23に外来雑
音が入力された時、P形ウエル領域23内で発生
される電圧降下はP形ウエル22内で発生される
電圧降下よりも小さい。
形ウエル領域23の方が単位面積当りの抵抗値が
小さいので、P形ウエル領域22,23に外来雑
音が入力された時、P形ウエル領域23内で発生
される電圧降下はP形ウエル22内で発生される
電圧降下よりも小さい。
したがつて、N形シリコン基板21とP形ウエ
ル領域23により構成される第2の相補型MOS
回路の方が第1の相補型MOS回路に比べてラツ
チアツプが生じにくい。
ル領域23により構成される第2の相補型MOS
回路の方が第1の相補型MOS回路に比べてラツ
チアツプが生じにくい。
また、このようにP形ウエル領域23をP形ウ
エル領域22よりも深く形成した場合には、不純
物の横方向拡散による影響によつて、P型ウエル
領域23の横方向の幅も広く形成されてしまう。
このため、P形ウエル領域23を用いて形成され
る第2の相補型MOS回路の集積度は、P形ウエ
ル領域22を用いて形成される第1の相補型
MOS回路よりも劣る。
エル領域22よりも深く形成した場合には、不純
物の横方向拡散による影響によつて、P型ウエル
領域23の横方向の幅も広く形成されてしまう。
このため、P形ウエル領域23を用いて形成され
る第2の相補型MOS回路の集積度は、P形ウエ
ル領域22を用いて形成される第1の相補型
MOS回路よりも劣る。
したがつて、この実施例では、ラツチアツプは
生じ易いが集積度の高い第1の相補型MOS回路
と、ラツチアツプは生じにくいが集積度の低い第
2の相補型MOS回路が同一基板上に形成される。
生じ易いが集積度の高い第1の相補型MOS回路
と、ラツチアツプは生じにくいが集積度の低い第
2の相補型MOS回路が同一基板上に形成される。
RAMにおいては、電源回路および入出力回路
はチツプ占有面積が少ないが、外部雑音が入力さ
れ易いためラツチアツプを起し易い。反対に、メ
モリセル、行デコーダおよび列デコーダは、60〜
70%の高いチツプ占有面積を占めるが、外部雑音
が入力されにくいのでラツチアツプを起こしにく
い。
はチツプ占有面積が少ないが、外部雑音が入力さ
れ易いためラツチアツプを起し易い。反対に、メ
モリセル、行デコーダおよび列デコーダは、60〜
70%の高いチツプ占有面積を占めるが、外部雑音
が入力されにくいのでラツチアツプを起こしにく
い。
このため、前述したように、メモリセル、行デ
コーダおよび列デコーダを第1の相補型MOS回
路を用いて構成し、電源回路および信号入出力回
路を第2の相補型MOS回路を用いて構成するこ
とによつて、相補型MOS−RAM全体としては集
積度の低下を招くことなく、ラツチアツプ現象の
発生を抑制することができる。
コーダおよび列デコーダを第1の相補型MOS回
路を用いて構成し、電源回路および信号入出力回
路を第2の相補型MOS回路を用いて構成するこ
とによつて、相補型MOS−RAM全体としては集
積度の低下を招くことなく、ラツチアツプ現象の
発生を抑制することができる。
なお、上記実施例では、N形シリコン基板の例
について説明したが、P形シリコン基板を用いて
もよく、その場合は逆導電形としてN形を用いれ
ば良い。また、P形半導体領域22と23は、そ
れぞれ深さを5μmと8μmに形成した例について説
明したが、深さは差異があればよく、例えばそれ
ぞれ深さを4μmと10μmあるいは3μmと7μmの組
み合せなどでもなく、そのとき前記P形半導体領
域22,23の不純物濃度はおよそ1015〜1016cm
-3が最適である。さらに、P形半導体領域22,
23に形成される回路は、ラツチアツプ現象の生
じ易い回路を、より深いP形半導体領域に形成す
ればよく、特に限定されない。
について説明したが、P形シリコン基板を用いて
もよく、その場合は逆導電形としてN形を用いれ
ば良い。また、P形半導体領域22と23は、そ
れぞれ深さを5μmと8μmに形成した例について説
明したが、深さは差異があればよく、例えばそれ
ぞれ深さを4μmと10μmあるいは3μmと7μmの組
み合せなどでもなく、そのとき前記P形半導体領
域22,23の不純物濃度はおよそ1015〜1016cm
-3が最適である。さらに、P形半導体領域22,
23に形成される回路は、ラツチアツプ現象の生
じ易い回路を、より深いP形半導体領域に形成す
ればよく、特に限定されない。
次に、本発明の他の実施例について第3図を参
照して説明する。この実施例も上記実施例と同様
に相補型MOS−RAMに適用した場合である。第
3図において、N形シリコン基板31の主表面に
は、深さが5μmで不純物濃度が7×1015cm-3のP
形ウエル領域32と、深さが5μmで不純物濃度が
P形ウエル領域32よりも高い1.6×1016cm-3のP
形ウエル領域33が形成されている。この場合、
P形ウエル領域32の単位面積当りの抵抗値は約
9kΩ/□、P形ウエル領域33の単位面積当り
の抵抗値は約6kΩ/□になる。
照して説明する。この実施例も上記実施例と同様
に相補型MOS−RAMに適用した場合である。第
3図において、N形シリコン基板31の主表面に
は、深さが5μmで不純物濃度が7×1015cm-3のP
形ウエル領域32と、深さが5μmで不純物濃度が
P形ウエル領域32よりも高い1.6×1016cm-3のP
形ウエル領域33が形成されている。この場合、
P形ウエル領域32の単位面積当りの抵抗値は約
9kΩ/□、P形ウエル領域33の単位面積当り
の抵抗値は約6kΩ/□になる。
基板31およびP形ウエル領域32には、各々
がPチヤネルMOSトランジスタおよびNチヤネ
ルMOSトランジスタより構成される多数の第1
の相補型MOS回路が形成される。そして、これ
ら第1の相補型MOS回路によつて、RAM内のメ
モリセル、行デコーダ、列デコーダなどの回路が
構成される。同様に、基板31およびP形ウエル
領域33にも、各々がPチヤネルMOSトランジ
スタおよびNチヤネルMOSトランジスタより構
成される多数の第2の相補型MOS回路が形成さ
れる。そして、これら第2の相補型MOS回路に
よつて、RAM内の電源回路および信号入出力回
路等が構成される。
がPチヤネルMOSトランジスタおよびNチヤネ
ルMOSトランジスタより構成される多数の第1
の相補型MOS回路が形成される。そして、これ
ら第1の相補型MOS回路によつて、RAM内のメ
モリセル、行デコーダ、列デコーダなどの回路が
構成される。同様に、基板31およびP形ウエル
領域33にも、各々がPチヤネルMOSトランジ
スタおよびNチヤネルMOSトランジスタより構
成される多数の第2の相補型MOS回路が形成さ
れる。そして、これら第2の相補型MOS回路に
よつて、RAM内の電源回路および信号入出力回
路等が構成される。
この実施例では、P形ウエル領域32よりもP
形ウエル領域33の方が単位面積当りの抵抗値が
小さいので、P形ウエル領域32,33に外来雑
音が入力された時、P形ウエル領域33内で発生
される電圧降下はP形ウエル32内で発生される
電圧降下よりも小さい。
形ウエル領域33の方が単位面積当りの抵抗値が
小さいので、P形ウエル領域32,33に外来雑
音が入力された時、P形ウエル領域33内で発生
される電圧降下はP形ウエル32内で発生される
電圧降下よりも小さい。
したがつて、N形シリコン基板31とP形ウエ
ル領域33により構成される第2の相補型MOS
回路の方が第1の相補型MOS回路に比べてラツ
チアツプが生じにくい。
ル領域33により構成される第2の相補型MOS
回路の方が第1の相補型MOS回路に比べてラツ
チアツプが生じにくい。
また、このようにP形ウエル領域33をP形ウ
エル領域22よりも高不純物濃度に形成した場合
には、不純物の横方向拡散による影響によつて、
P型ウエル領域33の横方向の幅も広く形成され
てしまう。このため、P形ウエル領域33を用い
て形成される第2の相補型MOS回路の集積度は、
P形ウエル領域32を用いて形成される第1の相
補型MOS回路よりも劣る。
エル領域22よりも高不純物濃度に形成した場合
には、不純物の横方向拡散による影響によつて、
P型ウエル領域33の横方向の幅も広く形成され
てしまう。このため、P形ウエル領域33を用い
て形成される第2の相補型MOS回路の集積度は、
P形ウエル領域32を用いて形成される第1の相
補型MOS回路よりも劣る。
このため、前述したように、メモリセル、行デ
コーダおよび列デコーダを第1の相補型MOS回
路を用いて構成し、電源回路および信号入出力回
路を第2の相補型MOS回路を用いて構成するこ
とによつて、相補型MOS−RAM全体としては集
積度の低下を招くことなく、ラツチアツプ現象の
発生を抑制することができる。
コーダおよび列デコーダを第1の相補型MOS回
路を用いて構成し、電源回路および信号入出力回
路を第2の相補型MOS回路を用いて構成するこ
とによつて、相補型MOS−RAM全体としては集
積度の低下を招くことなく、ラツチアツプ現象の
発生を抑制することができる。
なお、上記実施例では、N形シリコン基板を用
いた例について説明したが、P形シリコン基板で
もよく、その場合は逆導電形としてN形を用いれ
ば良い。また、P形半導体領域32,33は、そ
れぞれ不純物濃度を7×1015cm-3と1.6×1016cm-3
にした例について説明したが、単位面積当りの抵
抗値が異なれば何れの不純物濃度でもよい。たと
えば8×1015cm-3と2×1016cm-3あるいは4×
1014cm-3と1×1016cm-3の組み合せなどでもよい。
さらに、P形半導体領域32,33に形成される
回路は、ラツチアツプ現象の生じ易い回路を、よ
り不純物濃度のP形半導体領域に形成すればよ
く、特に限定されない。
いた例について説明したが、P形シリコン基板で
もよく、その場合は逆導電形としてN形を用いれ
ば良い。また、P形半導体領域32,33は、そ
れぞれ不純物濃度を7×1015cm-3と1.6×1016cm-3
にした例について説明したが、単位面積当りの抵
抗値が異なれば何れの不純物濃度でもよい。たと
えば8×1015cm-3と2×1016cm-3あるいは4×
1014cm-3と1×1016cm-3の組み合せなどでもよい。
さらに、P形半導体領域32,33に形成される
回路は、ラツチアツプ現象の生じ易い回路を、よ
り不純物濃度のP形半導体領域に形成すればよ
く、特に限定されない。
また、前記実施例では、RAMに適用した場合
について説明したが、たとえばROM(リード・
オンリ・メモリ)あるいはマイクロプロセツサな
どの半導体装置に適用しても、その作用効果は変
わらない。すなわち、ROMにおいてもメモリセ
ル、行デコーダ、列デコーダ、電源回路、信号入
出力回路などの領域に分かれており、メモリセ
ル、行デコーダ、列デコーダ部が面積的に最も大
きく、一方電源回路、入出力回路は外来ノイズが
入り易いが、面積的には小さい。したがつて、
ROMにおいても、ラツチアツプの発生し易い電
源回路および信号入出力回路を抵抗値の小さいウ
エル領域を用いて形成し、ラツチアツプの発生し
にくいメモリセル・行デコーダ、列デコーダを抵
抗値の高いウエル領域を用いて形成することによ
つて、前述のRAMの場合の実施例と同様の効果
が得られる。また、RAMやROM等の半導体メ
モリに限らず、これらRAMまたはROM等のメ
モリを同一チツプ上に含むマイクロプロセツサに
ついても、そのメモリ内の電源回路および信号入
出力回路を抵抗値の小さいウエル領域を用いて形
成し、メモリセル、行デコーダ、列デコーダを抵
抗値の大きいウエル領域を用いて形成することに
よつて、集積度の低下を招くことなく、ラツチア
ツプの発生を抑制できる。
について説明したが、たとえばROM(リード・
オンリ・メモリ)あるいはマイクロプロセツサな
どの半導体装置に適用しても、その作用効果は変
わらない。すなわち、ROMにおいてもメモリセ
ル、行デコーダ、列デコーダ、電源回路、信号入
出力回路などの領域に分かれており、メモリセ
ル、行デコーダ、列デコーダ部が面積的に最も大
きく、一方電源回路、入出力回路は外来ノイズが
入り易いが、面積的には小さい。したがつて、
ROMにおいても、ラツチアツプの発生し易い電
源回路および信号入出力回路を抵抗値の小さいウ
エル領域を用いて形成し、ラツチアツプの発生し
にくいメモリセル・行デコーダ、列デコーダを抵
抗値の高いウエル領域を用いて形成することによ
つて、前述のRAMの場合の実施例と同様の効果
が得られる。また、RAMやROM等の半導体メ
モリに限らず、これらRAMまたはROM等のメ
モリを同一チツプ上に含むマイクロプロセツサに
ついても、そのメモリ内の電源回路および信号入
出力回路を抵抗値の小さいウエル領域を用いて形
成し、メモリセル、行デコーダ、列デコーダを抵
抗値の大きいウエル領域を用いて形成することに
よつて、集積度の低下を招くことなく、ラツチア
ツプの発生を抑制できる。
以上のように、本発明によれば、集積度の低下
を招かずに、ラツチアツプの発生を抑制できる相
補型半導体装置が実現できる。
を招かずに、ラツチアツプの発生を抑制できる相
補型半導体装置が実現できる。
第1図は従来の相補型半導体装置を説明するた
めの断面図、第2図は本発明の一実施例を説明す
るための断面図、第3図は本発明の他の実施例を
説明するための断面図である。 21,31……N形シリコン基板、22,2
3,32,33……P形半導体領域。
めの断面図、第2図は本発明の一実施例を説明す
るための断面図、第3図は本発明の他の実施例を
説明するための断面図である。 21,31……N形シリコン基板、22,2
3,32,33……P形半導体領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 データ記憶用のメモリ回路と、このメモリ回
路に対する信号の入出力または電源の供給を行う
周辺回路とを有する半導体装置において、 第1導電型の半導体基板と、単位面積当たりの
抵抗値が第1の値を有するように前記半導体基板
に形成された第2導電型の第1ウエル領域と、単
位面積当たりの抵抗値が前記第1の値よりも小さ
い第2の値を有するように前記半導体基板に形成
された第2導電型の第2ウエル領域と、前記第1
ウエル領域に形成された第1導電チヤネル型
MOSトランジスタおよび前記半導体基板に形成
された第2導電チヤネル型MOSトランジスタを
各々が含み、前記メモリ回路を構成する複数の第
1の相補型MOS回路と、前記第2ウエル領域に
形成された第1導電チヤネル型MOSトランジス
タおよび前記半導体基板に形成された第2導電チ
ヤネル型MOSトランジスタを各々が含み、前記
周辺回路を構成する複数の第2の相補型MOS回
路とを具備し、前記周辺回路は、前記第1ウエル
領域よりも単位面積当たりの抵抗値が小さい第2
ウエル領域によつて、前記メモリ回路よりもラツ
チアツプ現象の発生が抑制されるように構成され
ていることを特徴とする半導体装置。 2 前記第1および第2ウエル領域の不純物濃度
は同じで、前記第2ウエル領域は前記第1ウエル
領域よりも前記基板内に深く形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
装置。 3 前記第1および第2ウエル領域は前記基板内
に同じ深さに形成され、前記第2ウエル領域の不
純物濃度は前記第1ウエル領域よりも高いことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146287A JPS5848959A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146287A JPS5848959A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848959A JPS5848959A (ja) | 1983-03-23 |
| JPH0332225B2 true JPH0332225B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=15404283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56146287A Granted JPS5848959A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848959A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135758A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-04 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
| US4628340A (en) * | 1983-02-22 | 1986-12-09 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | CMOS RAM with no latch-up phenomenon |
| JPS6114744A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
| JPS6211261A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-20 | Nec Corp | Cmosメモリ装置 |
| US5260226A (en) * | 1987-07-10 | 1993-11-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having different impurity concentration wells |
| DE3886283T2 (de) * | 1987-07-10 | 1994-05-11 | Toshiba Kawasaki Kk | Halbleiterbauelement mit Bereichen unterschiedlicher Störstellenkonzentration. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117086A (en) * | 1976-03-29 | 1977-10-01 | Sharp Corp | Semiconductor device for touch type switch |
| JPS5323577A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-04 | Hitachi Ltd | Complementary type insulated gate effect transistor |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56146287A patent/JPS5848959A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848959A (ja) | 1983-03-23 |
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