JPH0332242B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332242B2 JPH0332242B2 JP56182984A JP18298481A JPH0332242B2 JP H0332242 B2 JPH0332242 B2 JP H0332242B2 JP 56182984 A JP56182984 A JP 56182984A JP 18298481 A JP18298481 A JP 18298481A JP H0332242 B2 JPH0332242 B2 JP H0332242B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- oscillation frequency
- varactor
- voltage
- varactor diodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/18—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance
- H03B5/1841—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance the frequency-determining element being a strip line resonator
- H03B5/1847—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising distributed inductance and capacitance the frequency-determining element being a strip line resonator the active element in the amplifier being a semiconductor device
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高周波トランジスタ発振器に関し、特
にバラクタダイオードを発振周波数可変素子とし
て用いた電圧制御発振器に関するものである。
にバラクタダイオードを発振周波数可変素子とし
て用いた電圧制御発振器に関するものである。
従来、この種の電圧制御発振器は送受信機の信
号源として使用されることが多い。したがつて発
振信号は信号対雑音比(S/N)の良好なことが
要求される。しかも、送受信機の多チヤンネル化
および発振器の汎用性を増すために発振周波数帯
域が広いことが要求される。さらに、バラクタダ
イオードに印加する発振周波数制御電圧に対する
発振周波数の変化の割合(変調感度)が大きいこ
とが望まれる。
号源として使用されることが多い。したがつて発
振信号は信号対雑音比(S/N)の良好なことが
要求される。しかも、送受信機の多チヤンネル化
および発振器の汎用性を増すために発振周波数帯
域が広いことが要求される。さらに、バラクタダ
イオードに印加する発振周波数制御電圧に対する
発振周波数の変化の割合(変調感度)が大きいこ
とが望まれる。
第1図は、マイクロストリツプラインを共振器
として用いた電圧制御発振器の従来例を示したも
のである。図中、TRはトランジスタ、C1,C
2,C3,C4およびC5はコンデンサ、L1は
チヨークコイル、X1はバラクタダイオード、S
1はマイクロストリツプライン、1は発振周波数
制御電圧端子を示す。図において、発振時におけ
るバラクタダイオードX1の両端の電圧VX1は次
式で表わせる。
として用いた電圧制御発振器の従来例を示したも
のである。図中、TRはトランジスタ、C1,C
2,C3,C4およびC5はコンデンサ、L1は
チヨークコイル、X1はバラクタダイオード、S
1はマイクロストリツプライン、1は発振周波数
制御電圧端子を示す。図において、発振時におけ
るバラクタダイオードX1の両端の電圧VX1は次
式で表わせる。
VX1=VAPC+VX (1)
但し、VAPCは端子1よりバラクタダイオード
に印加する発振周波数制御電圧、VVはバラクタ
ダイオードX1に印加される発振信号の高周波電
圧である。
に印加する発振周波数制御電圧、VVはバラクタ
ダイオードX1に印加される発振信号の高周波電
圧である。
従つて、VX1の最大値VX1(max)と最小値VX1
(min)は次式で表わせる。
(min)は次式で表わせる。
VX1(max)=VAPC+|VV| (2)
VX1(min)=VAPC−|VV| (3)
但し、|VV|はVVの振幅である。
さらに、VVは次式で表わせる。
VV=C5/C5+CX1・V (4)
但し、VはストリツプラインS1の右端に発生
する高周波電圧、CX1はバラクタダイオードX1
の容量値である。
する高周波電圧、CX1はバラクタダイオードX1
の容量値である。
したがつて、(3)式より発振レベルが高くバラク
タダイオードに印加する発振周波数制御電圧が低
いほどバラクタダイオードX1は順方向に振り込
まれやすくなる。また、C5の容量値を増加すれ
ば変調感度を増加することができるが、それによ
り(4)式よりバラクタダイオードX1に印加される
高周波電圧が増加するので、バラクタダイオード
X1は順方向に振り込まれやすくなる。
タダイオードに印加する発振周波数制御電圧が低
いほどバラクタダイオードX1は順方向に振り込
まれやすくなる。また、C5の容量値を増加すれ
ば変調感度を増加することができるが、それによ
り(4)式よりバラクタダイオードX1に印加される
高周波電圧が増加するので、バラクタダイオード
X1は順方向に振り込まれやすくなる。
上述のように、発振信号の高周波電圧によりバ
ラクタダイオードが順方向に振り込まれると、容
量値が変化し等価的に抵抗値が減少する結果、発
振信号のS/Nは急激に悪化し、さらに発振停止
や寄生発振などの異常現象を発生することが多
い。このように、第1図の従来例では発振周波数
制御電圧を余り低くできず、発振周波数帯域を広
くとれないので、送受信機の多チヤンネル化およ
び発振器の汎用性に限界があつた。
ラクタダイオードが順方向に振り込まれると、容
量値が変化し等価的に抵抗値が減少する結果、発
振信号のS/Nは急激に悪化し、さらに発振停止
や寄生発振などの異常現象を発生することが多
い。このように、第1図の従来例では発振周波数
制御電圧を余り低くできず、発振周波数帯域を広
くとれないので、送受信機の多チヤンネル化およ
び発振器の汎用性に限界があつた。
第1図の従来例の欠点を解決するには、バラク
タダイオードX1が順方向に振り込まれるのを防
げばよい。その1方法としては、バラクタダイオ
ードに印加される高周波電圧VVが小さくなるよ
うにすればよい。
タダイオードX1が順方向に振り込まれるのを防
げばよい。その1方法としては、バラクタダイオ
ードに印加される高周波電圧VVが小さくなるよ
うにすればよい。
第2図は上記方法を適用するためコンデンサC
6を介してバラクタダイオード2個を極性が同一
方向となるように縦続接続することにより、第1
図の従来例に比較しバラクタダイオード1個当り
に印加される高周波電圧を減少した他の従来例の
電圧制御発振器である。図中、C6はコンデン
サ、L2およびL3はチヨークコイルを示す。こ
の第2図のものは非常に有効な電圧制御発振器で
あるが、第1図の電圧制御発振器と比較しバラク
タダイオードX2の他に2個のバラクタダイオー
ドに発振周波数制御電圧を印加するためのチヨー
クコイルL2およびL3、コンデンサC6が増加
するため、部品点数が多くなるという欠点があ
る。又、チヨークコイルL3を個別部品で構成し
ているため、発振周波数にバラツキを与えてしま
うという欠点があつた。
6を介してバラクタダイオード2個を極性が同一
方向となるように縦続接続することにより、第1
図の従来例に比較しバラクタダイオード1個当り
に印加される高周波電圧を減少した他の従来例の
電圧制御発振器である。図中、C6はコンデン
サ、L2およびL3はチヨークコイルを示す。こ
の第2図のものは非常に有効な電圧制御発振器で
あるが、第1図の電圧制御発振器と比較しバラク
タダイオードX2の他に2個のバラクタダイオー
ドに発振周波数制御電圧を印加するためのチヨー
クコイルL2およびL3、コンデンサC6が増加
するため、部品点数が多くなるという欠点があ
る。又、チヨークコイルL3を個別部品で構成し
ているため、発振周波数にバラツキを与えてしま
うという欠点があつた。
本発明の目的は、バラクタダイオードが順方向
に振り込まれるのを防止し、S/Nが良好な動作
の安定した、部品点数が少なく、かつ発振周波数
帯域の広い電圧制御発振器を提供するものであ
る。
に振り込まれるのを防止し、S/Nが良好な動作
の安定した、部品点数が少なく、かつ発振周波数
帯域の広い電圧制御発振器を提供するものであ
る。
本発明によると、互いに極性が相反するように
接続された2個のバラクタダイオードからなる少
なくとも1つの縦続接続回路と、この回路に並列
接続されたマイクロストリツプラインと、前記バ
ラクタダイオードの縦続接続回路におけるバラク
タダイオード相互の接続点とマイクロストリツプ
ラインとの間に、前記縦続回路を構成するバラク
タダイオードのすべてが逆方向にバイアスされる
ように発振周波数制御電圧を印加する手段とを有
する電圧制御発振器が得られる。
接続された2個のバラクタダイオードからなる少
なくとも1つの縦続接続回路と、この回路に並列
接続されたマイクロストリツプラインと、前記バ
ラクタダイオードの縦続接続回路におけるバラク
タダイオード相互の接続点とマイクロストリツプ
ラインとの間に、前記縦続回路を構成するバラク
タダイオードのすべてが逆方向にバイアスされる
ように発振周波数制御電圧を印加する手段とを有
する電圧制御発振器が得られる。
以下、本発明を実施例により図面を参照して説
明する。
明する。
第3図は本発明の電圧制御発振器の第1の実施
例を示した図である。この実施例について以下に
説明する。
例を示した図である。この実施例について以下に
説明する。
まず、互いに極性が相反するように接続された
2個のバラクタダイオードX1およびX2の縦続
接続回路とマイクロストリツプラインS2とを並
列接続し、バラクタダイオード相互の接続点2と
マイクロストリツプラインS2との間にバラクタ
ダイオードX1およびX2が逆方向にバイアスさ
れるように発振周波数制御電圧を印加する。発振
周波数制御電圧は、チヨークコイルL1を介して
端子1より印加する。第3図においてバラクタダ
イオード1個あたりに印加される高周波電圧は、
第2図と同様に第1図に示したバラクタダイオー
ドX1に印加される高周波電圧より減少する。本
発明による第3図の回路は、第2図の回路に比較
し、お互いに極性が相反するように縦続接続し1
個のチヨークコイルを介してバラクタダイオード
に電圧を印加するためチヨークコイルL2および
コンデンサC6を省略することができる。第3図
の回路において、点3から見たストリツプライン
S2のインピーダンスが無限大となるようにS2
の長さを選べば、第2図の回路と電気的に等価と
なる。しかし、バラクタダイオードX1およびX
2の縦続接続回路とストリツプラインS2で構成
される並列回路の並列共振周波数が、発振周波数
の近傍となるようにS2の長さを選ぶことによ
り、変調感度を増加し発振周波数帯域を広げるこ
とが可能である。つまり点3から見たストリツプ
ラインS2のインピーダンスがバラクタダイオー
ドX1およびX2の縦続接続回路の容量値と並列
共振をおこすインダクタンスに近い値となるよう
に、S2の長さを選ぶのである。ストリツプライ
ンS2は個別部品のインダクタンスを用いても同
様の効果が得られるけれども、発振周波数が
UHF帯になると、並列共振をおこすためのイン
ダクタンスは数nHと非常に小さな値となり、個
別部品で構成すればインダクタンスの偏差および
取付位置の精度が発振周波数のバラツキに大きく
影響する。そこで寸法精度の高い印刷技術を用い
てストリツプラインで構成し他の回路パターンと
同時に製造した方が発振周波数のバラツキを小さ
くすることができ得策である。
2個のバラクタダイオードX1およびX2の縦続
接続回路とマイクロストリツプラインS2とを並
列接続し、バラクタダイオード相互の接続点2と
マイクロストリツプラインS2との間にバラクタ
ダイオードX1およびX2が逆方向にバイアスさ
れるように発振周波数制御電圧を印加する。発振
周波数制御電圧は、チヨークコイルL1を介して
端子1より印加する。第3図においてバラクタダ
イオード1個あたりに印加される高周波電圧は、
第2図と同様に第1図に示したバラクタダイオー
ドX1に印加される高周波電圧より減少する。本
発明による第3図の回路は、第2図の回路に比較
し、お互いに極性が相反するように縦続接続し1
個のチヨークコイルを介してバラクタダイオード
に電圧を印加するためチヨークコイルL2および
コンデンサC6を省略することができる。第3図
の回路において、点3から見たストリツプライン
S2のインピーダンスが無限大となるようにS2
の長さを選べば、第2図の回路と電気的に等価と
なる。しかし、バラクタダイオードX1およびX
2の縦続接続回路とストリツプラインS2で構成
される並列回路の並列共振周波数が、発振周波数
の近傍となるようにS2の長さを選ぶことによ
り、変調感度を増加し発振周波数帯域を広げるこ
とが可能である。つまり点3から見たストリツプ
ラインS2のインピーダンスがバラクタダイオー
ドX1およびX2の縦続接続回路の容量値と並列
共振をおこすインダクタンスに近い値となるよう
に、S2の長さを選ぶのである。ストリツプライ
ンS2は個別部品のインダクタンスを用いても同
様の効果が得られるけれども、発振周波数が
UHF帯になると、並列共振をおこすためのイン
ダクタンスは数nHと非常に小さな値となり、個
別部品で構成すればインダクタンスの偏差および
取付位置の精度が発振周波数のバラツキに大きく
影響する。そこで寸法精度の高い印刷技術を用い
てストリツプラインで構成し他の回路パターンと
同時に製造した方が発振周波数のバラツキを小さ
くすることができ得策である。
第3図の回路において、マイクロストリツプラ
インS1の右端より右側を見たコンデンサC4及
びC5、ストリツプライン、S2、並びにバラク
タダイオードX1及びX2の各素子より構成され
た回路網の合成インピーダンスは容量(以下CSと
略す)として作用する。容量CSはマイクロストリ
ツプラインS1によりインピーダンス変換され、
ストリツプラインS1の左端よりストリツプライ
ンS1及び容量CSを見たインピーダンスはインダ
クタンスとして作用する。したがつて、第3図の
回路はコルピツツ発振回路と等価となる。
インS1の右端より右側を見たコンデンサC4及
びC5、ストリツプライン、S2、並びにバラク
タダイオードX1及びX2の各素子より構成され
た回路網の合成インピーダンスは容量(以下CSと
略す)として作用する。容量CSはマイクロストリ
ツプラインS1によりインピーダンス変換され、
ストリツプラインS1の左端よりストリツプライ
ンS1及び容量CSを見たインピーダンスはインダ
クタンスとして作用する。したがつて、第3図の
回路はコルピツツ発振回路と等価となる。
上記のバラクタダイオードX1及びX2並びに
ストリツプラインS2の作用は、次のとおりであ
る。ダイオードX1及びX2並びにストリツプラ
インS2の並列回路は、端子1に印加する発振周
波数制御電圧の変化に対し、第3図に示すコンデ
ンサC5の下端よりグランド側を見たインピーダ
ンスの変化を、第1図に示す値より大きく変化さ
せるために設けるものである。つまり、バラクタ
ダイオードX1及びX2の直列回路にマイクロス
トリツプラインS2により構成されたインダクタ
ンスを並列接続することにより、第1図のバラク
タダイオードX1のみの場合と比較し、端子1に
印加する発振周波数制御電圧の変化に対しインピ
ーダンス変化を大きくすることができる。
ストリツプラインS2の作用は、次のとおりであ
る。ダイオードX1及びX2並びにストリツプラ
インS2の並列回路は、端子1に印加する発振周
波数制御電圧の変化に対し、第3図に示すコンデ
ンサC5の下端よりグランド側を見たインピーダ
ンスの変化を、第1図に示す値より大きく変化さ
せるために設けるものである。つまり、バラクタ
ダイオードX1及びX2の直列回路にマイクロス
トリツプラインS2により構成されたインダクタ
ンスを並列接続することにより、第1図のバラク
タダイオードX1のみの場合と比較し、端子1に
印加する発振周波数制御電圧の変化に対しインピ
ーダンス変化を大きくすることができる。
更に説明すると、発振周波数制御電圧端子1に
印加する発振周波数制御電圧の変化に対し、第1
図と第3図と回路において、コンデンサC5の下
端からグランド側を見たインピーダンスを求め
る。第1図の回路において、ダイオードX1の容
量値をCX1とし、コンデンサC5の下端からグラ
ンド側をみたインピーダンスをZ1とすれば Z1=−j1/ωCX1 …(1) にて示される。
印加する発振周波数制御電圧の変化に対し、第1
図と第3図と回路において、コンデンサC5の下
端からグランド側を見たインピーダンスを求め
る。第1図の回路において、ダイオードX1の容
量値をCX1とし、コンデンサC5の下端からグラ
ンド側をみたインピーダンスをZ1とすれば Z1=−j1/ωCX1 …(1) にて示される。
次に、第3図のコンデンサC5の下端からグラ
ンド側を見たインピーダンスをZ3とし、ダイオ
ードX1とX2の縦続接続回路の合成容量値を
CT、マイクロストリツプラインS2のインダク
タンスをL2とすれば Z3=1/1/jωL2+jωCT=jωCT/CT/L2−ω2CT 2=j
ωCTL2/CT(1−ω2CTL2)=jωCTL2/CT(1−ω2CTL
2)…(2) 次にどのような制御電圧VAPCを端子1に供給
すれば、一義的に所望の発振周波数(fV)を得ら
れるかについて説明する。
ンド側を見たインピーダンスをZ3とし、ダイオ
ードX1とX2の縦続接続回路の合成容量値を
CT、マイクロストリツプラインS2のインダク
タンスをL2とすれば Z3=1/1/jωL2+jωCT=jωCT/CT/L2−ω2CT 2=j
ωCTL2/CT(1−ω2CTL2)=jωCTL2/CT(1−ω2CTL
2)…(2) 次にどのような制御電圧VAPCを端子1に供給
すれば、一義的に所望の発振周波数(fV)を得ら
れるかについて説明する。
まず、端子1への制御電圧VAPCを制御に都合
のよいような値に固定する。次に、上述の並列共
振回路の共振周波数が発振周波数fVの近傍に来る
ように、ストリツプラインS2のインダクタンス
L2を求める。インダクタンスL2を決定後、端
子1への制御電圧VAPCを変化させ、それに対応
する発振周波数fVの値を測定し、電圧VAPCと周波
数fVとの特性図を作成する。作成したVAPC-fVの
特性図に従つて、所望の発振周波数fVを得る制御
電圧VAPCを端子1に供給する。このようにして、
ある制御電圧VAPCに対し、所望の発振周波数fVを
一義的に決定でき、得ることができる。
のよいような値に固定する。次に、上述の並列共
振回路の共振周波数が発振周波数fVの近傍に来る
ように、ストリツプラインS2のインダクタンス
L2を求める。インダクタンスL2を決定後、端
子1への制御電圧VAPCを変化させ、それに対応
する発振周波数fVの値を測定し、電圧VAPCと周波
数fVとの特性図を作成する。作成したVAPC-fVの
特性図に従つて、所望の発振周波数fVを得る制御
電圧VAPCを端子1に供給する。このようにして、
ある制御電圧VAPCに対し、所望の発振周波数fVを
一義的に決定でき、得ることができる。
第4図は、本発明の第2の実施例の電圧制御発
振器である。この電圧制御発振器では、第3図の
バラクタダイオードX1およびX2で構成した縦
続接続回路にバラクタダイオードX3およびX4
で構成した縦続接続回路を並列接続することによ
つて、第1図の回路と比較しバラクタダイオード
1個に印加される高周波電圧は1/2となり、かつ
バラクタダイオードX1,X2,X3およびX4
で構成された総合の容量値は、第1図のバラクタ
ダイオードX11個の容量値と同様になる。この
第2の実施例においても、第1の実施例と同様に
バラクタダイオードの他にマイクロストリツプラ
インを必要とするだけであり、部品点数が少な
い。ストリツプラインS2の長さを最適化するこ
とにより変調感度を増加することができるのは、
第3図と同様である。このように、互いに極性が
相反するように接続された2個のバラクタダイオ
ードの縦続接続回路を並列接続することによつ
て、第3図の第1の実施例のものよりさらにバラ
クタダイオード1個あたりに印加される高周波電
圧を減少することができた。
振器である。この電圧制御発振器では、第3図の
バラクタダイオードX1およびX2で構成した縦
続接続回路にバラクタダイオードX3およびX4
で構成した縦続接続回路を並列接続することによ
つて、第1図の回路と比較しバラクタダイオード
1個に印加される高周波電圧は1/2となり、かつ
バラクタダイオードX1,X2,X3およびX4
で構成された総合の容量値は、第1図のバラクタ
ダイオードX11個の容量値と同様になる。この
第2の実施例においても、第1の実施例と同様に
バラクタダイオードの他にマイクロストリツプラ
インを必要とするだけであり、部品点数が少な
い。ストリツプラインS2の長さを最適化するこ
とにより変調感度を増加することができるのは、
第3図と同様である。このように、互いに極性が
相反するように接続された2個のバラクタダイオ
ードの縦続接続回路を並列接続することによつ
て、第3図の第1の実施例のものよりさらにバラ
クタダイオード1個あたりに印加される高周波電
圧を減少することができた。
また、バラクタダイオードの縦続接続回路を複
数個、並列接続することによつて高出力発振器に
おいてバラクタダイオードが順方向に振り込まれ
るのを防止し、S/Nの良好な動作の安定した電
圧制御発振器を構成することも可能となつた。
数個、並列接続することによつて高出力発振器に
おいてバラクタダイオードが順方向に振り込まれ
るのを防止し、S/Nの良好な動作の安定した電
圧制御発振器を構成することも可能となつた。
以上の実施例では、マイクロストリツプライン
S1を共振器として用いた高周波発振器について
述べたが、他の高周波発振器でもよいのは明らか
である。
S1を共振器として用いた高周波発振器について
述べたが、他の高周波発振器でもよいのは明らか
である。
又、以上の実施例では発振周波数制御電圧端子
1に正の電圧を印加しているが、バラクタダイオ
ードの極正をすべて逆になるように接続して前記
端子1に負の電圧を印加してもよいのは明らかで
ある。
1に正の電圧を印加しているが、バラクタダイオ
ードの極正をすべて逆になるように接続して前記
端子1に負の電圧を印加してもよいのは明らかで
ある。
以上述べたように本発明によりS/Nが良好で
あり動作の安定したさらに発振周波数帯域の広い
高出力の電圧制御発振器を構成することが可能で
あり、その効果が大きい。
あり動作の安定したさらに発振周波数帯域の広い
高出力の電圧制御発振器を構成することが可能で
あり、その効果が大きい。
第1図、第2図は従来の電圧制御発振器を示
し、第3図および第4図はそれぞれ本発明による
第1および第2の実施例の電圧制御発振器を示
す。 記号の説明:TRはトランジスタ、C1,C
2,C3,C4,C5,C6はコンデンサ、X
1,X2,X3,X4はバラクタダイオード、S
1,S2はマイクロストリツプライン、L1,L
2,L3はチヨークコイル、1は発振周波数制御
電圧端子をそれぞれあらわしている。
し、第3図および第4図はそれぞれ本発明による
第1および第2の実施例の電圧制御発振器を示
す。 記号の説明:TRはトランジスタ、C1,C
2,C3,C4,C5,C6はコンデンサ、X
1,X2,X3,X4はバラクタダイオード、S
1,S2はマイクロストリツプライン、L1,L
2,L3はチヨークコイル、1は発振周波数制御
電圧端子をそれぞれあらわしている。
Claims (1)
- 1 互いに極性が相反するように接続された2個
のバラクタダイオードからなる少なくとも1つの
縦続接続回路と、この回路に並列接続されたマイ
クロストリツプラインと、前記バラクタダイオー
ドの縦続接続回路におけるバラクタダイオード相
互の接続点と前記マイクロストリツプラインとの
間に、前記縦続回路を構成するバラクタダイオー
ドのすべてが逆方向にバイアスされるように発振
周波数制御電圧を印加する手段とを有する回路を
電圧制御発振器の共振回路に接続し、前記バラク
タダイオードの縦続接続回路と前記マイクロスト
リツプラインで構成される並列回路の並列共振周
波数が、前記電圧制御発振器の発振周波数の近傍
となるように前記バラクタダイオードの容量値及
び前記マイクロストリツプラインの長さを選択し
たことを特徴とする電圧制御発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18298481A JPS5885603A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 電圧制御発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18298481A JPS5885603A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 電圧制御発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885603A JPS5885603A (ja) | 1983-05-23 |
| JPH0332242B2 true JPH0332242B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=16127722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18298481A Granted JPS5885603A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 電圧制御発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885603A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58107703A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電圧制御発振器 |
| JPS59129206U (ja) * | 1983-02-19 | 1984-08-30 | 株式会社富士通ゼネラル | 電圧制御発振回路 |
| JPS6045508U (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-30 | オンキヨー株式会社 | 局部発振器 |
| WO2005125004A1 (ja) * | 2004-06-18 | 2005-12-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 電圧制御発振器 |
| JP5883266B2 (ja) * | 2011-08-02 | 2016-03-09 | 長野日本無線株式会社 | 送電装置および非接触型電力伝送システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104553A (ja) * | 1974-01-18 | 1975-08-18 |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18298481A patent/JPS5885603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885603A (ja) | 1983-05-23 |
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