JPH0332333Y2 - - Google Patents

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JPH0332333Y2
JPH0332333Y2 JP6604684U JP6604684U JPH0332333Y2 JP H0332333 Y2 JPH0332333 Y2 JP H0332333Y2 JP 6604684 U JP6604684 U JP 6604684U JP 6604684 U JP6604684 U JP 6604684U JP H0332333 Y2 JPH0332333 Y2 JP H0332333Y2
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JP
Japan
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frame
bearing
scanner
radial bearing
rotary plate
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JP6604684U
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JPS60177808U (ja
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  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案はCTスキヤナの回転板支持構造の改良
に関するものである。
〔考案の背景〕
CTスキヤナの回転板をフレームに回転自在に
支持する構造の1つに次のようなものがある。即
ち、ラジアル軸受の内輪が回転板と大プーリのね
じ止めにより、同外輪がフレームと軸受押えのね
じ止めにより、各々軸方向から圧接挾持されて前
記回転板が前記ラジアル軸受を外周側に介して前
記フレームに回転自在に支持する構造である。
しかしながら従来、このような構造において、
ラジアル軸受の内、外輪のねじ止めによる圧接挾
持に際し、各ねじ止め個所の対向面相互間には単
に締め代(隙間)を設け、ねじ締めするだけであ
つた。
このため、上記ねじ締めによりラジアル軸受が
変形し、軸受内の隙間が小さくなつてしまつた。
しかも通常、ラジアル軸受の周囲の材質は軽量化
のためアルミニウムを使用しており、軸受材質で
ある綱材とは熱膨張率が異なる。このため、それ
らの熱膨張差により前記軸受内の隙間がさらに小
さくなり、軸受回転抵抗トルクが大きくなり、そ
の分、回転板駆動用モータの容量を大きくしなけ
ればならなかつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記のような実情に鑑みてなされたも
ので、ラジアル軸受の回転抵抗トルクを低減、安
定化し、回転板駆動用モータを小容量化すること
ができるCTスキヤナの回転板支持構造を提供す
ることを目的とする。
〔考案の概要〕
本考案は、ラジアル軸受の内輪がCTスキヤナ
の回転板と大プーリのねじ止めにより、外輪がフ
レームと軸受押えのねじ止めにより、各々軸方向
から圧接挾持されて前記回転板が前記ラジアル軸
受を外周側に介して前記フレームに回転自在に支
持されてなるCTスキヤナの回転板支持構造にお
いて、前記各ねじ止め個所の対向面相互間にライ
ナを介在させ、ラジアル軸受の回転抵抗トルクを
低減、安定化したものである。
〔考案の実施例〕
以下第1図及び第2図を参照して本考案の実施
例を説明する。第1図は本考案によるCTスキヤ
ナの回転板支持構造の一実施例を示す側断面図、
第2図は第1図中の−線断面図で、両図にお
いて、1はCTスキヤナの回転板、2はCTスキヤ
ナ設置床面に固定されたフレーム、3は図示しな
い回転板駆動用モータより回転力を受けて上記回
転板1に伝達させる大プーリ、4は回転板1の外
周に設けられ、回転板1を上記フレーム2に回転
自在に支持させるためのラジアル軸受、5は軸受
押えである。
この場合、上記ラジアル軸受5は、内輪が上記
回転板1と大プーリ3のボルト6によるねじ止め
により、外輪が上記フレーム2と軸受押え5のボ
ルト7によるねじ止めにより、各々それらの軸方
向(図中左右方向)から圧接挾持されており、こ
れにより回転板1をフレーム1に回転自在に支持
させている。
8及び9は前記ボルト6,7によるねじ止め個
所の対向面相互間に介在させたライナである。
即ち本考案は、従来、単に締め代(隙間)とし
て空けてあつたねじ止め個所の対向面相互間にラ
イナ8,9を挿入し、ボルト6,7のねじ締め時
や軸受4とその周囲構成物、例えば回転板1との
熱膨張差による応力発生時に、それらの圧力を緩
衝するようにしたものである。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案は、ラジアル軸受の内
輪がCTスキヤナの回転板と大プーリのねじ止め
により、外輪がフレームと軸受押えのねじ止めに
より、各々軸方向から圧接挾持されて前記回転板
が前記ラジアル軸受を外周側に介して前記フレー
ムに回転自在に支持されてなるCTスキヤナの回
転板支持構造において、前記各ねじ止め個所の対
向面相互間にライナを介在させたので、前記ねじ
止め時や前記軸受とその周囲構成物との熱膨張差
による応力発生時に、それらの圧力を緩衝するこ
とができる。従つて前記軸受の回転抵抗トルクを
低減、安定化し、回転板駆動用モータを小容量化
でき、特に温度変化のある環境に設置されるCT
スキヤナに適用して有効であるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるCTスキヤナの回転板支
持構造の一実施例を示す側断面図、第2図は第1
図中の−線断面図である。 1……回転板、2……フレーム、3……大プー
リ、4……ラジアル軸受、5……軸受押え、6,
7……ボルト、8,9……ライナ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ラジアル軸受の内輪がCTスキヤナの回転板と
    大プーリのねじ止めにより、外輪がフレームと軸
    受押えのねじ止めにより、各々軸方向から圧接挾
    持されて前記回転板が前記ラジアル軸受を外周側
    に介して前記フレームに回転自在に支持されてな
    るCTスキヤナの回転板支持構造において、前記
    各ねじ止め個所の対向面相互間にライナを介在さ
    せたことを特徴とするCTスキヤナの回転板支持
    構造。
JP6604684U 1984-05-08 1984-05-08 Ctスキヤナの回転板支持構造 Granted JPS60177808U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6604684U JPS60177808U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 Ctスキヤナの回転板支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6604684U JPS60177808U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 Ctスキヤナの回転板支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60177808U JPS60177808U (ja) 1985-11-26
JPH0332333Y2 true JPH0332333Y2 (ja) 1991-07-09

Family

ID=30598585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6604684U Granted JPS60177808U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 Ctスキヤナの回転板支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60177808U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60177808U (ja) 1985-11-26

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