JPH0332379Y2 - - Google Patents

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JPH0332379Y2
JPH0332379Y2 JP19415684U JP19415684U JPH0332379Y2 JP H0332379 Y2 JPH0332379 Y2 JP H0332379Y2 JP 19415684 U JP19415684 U JP 19415684U JP 19415684 U JP19415684 U JP 19415684U JP H0332379 Y2 JPH0332379 Y2 JP H0332379Y2
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JP
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tank body
fire engine
tank
fire
hot water
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JP19415684U
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は消火栓解凍用として使用する為の消
防車輌に具備する温水タンクに関する。
[従来技術とその問題点] 冬期における消火栓凍結対策として、従来温水
をかけて解凍するために温水タンクを消防車輌に
備えておく手段が広く利用されているが、このよ
うな手段においては常に温度を監視し続け、そし
て温水温度が低下した場合には温水を交換した
り、或いは加熱をしなければならなかつた。
しかしながら、このような従来の手段では緊急
出動時に無駄な時間を費やすため火事現場への到
着が遅くなる一因となついてた。さらに無人の収
納車に配置される消防ポンプ車、例えば地元有志
より構成される消防団に配置された消防ポンプ車
においては前記のように温水温度を監視すること
はできない。従つて温水によつて消火栓を解凍で
きず初期消火が遅れてしまう問題があつた。
[問題点を解決するための手段] この考案は消防車輌に着脱自在に設けられ注出
口を有するタンク本体と、このタンク本体内に設
けられ該タンク本体内に設けられたサーモスタツ
トにより制御される電気ヒータと、この電気ヒー
タに接続され外部電源を供給する電気コードとを
備えるよう構成することを特徴とする消防車輌に
具備した温水タンクである。
[実施例] 第1図に示すように、タンク本体1はポリエチ
レン等のプラスチツク或いはステンレス等の金属
で構成され、注出口2を有するパイプ3をタンク
本体1に連結する。このパイプホルダー3aによ
つて上方へ向けて保持されている。
そして、このタンク本体1の上部には蓋4a付
注出口4を設け、一方タンク1には把手5を形成
する。
タンク本体1内には取付座6aによつてシーズ
ヒータ、セラミツクヒータ等の電気ヒータ6を設
け、さらにタンク本体1内の水温が一定になるよ
うに電気ヒータ6への給電を制御するサーモスタ
ツト7を設ける。そしてこの電気ヒータ6、サー
モスタツト7は第2図に示すように、ヒユーズ8
と共に直列回路で接続され、この端部には外部電
源に接続可能な電源コード9を設ける。そしてプ
ラグ9aによつて給電されるようになつており、
ヒユーズ8はタンク本体1の側部に装着する制御
ボツクス10に内蔵される。
一方第3図に示すように、消防車輌たる索引式
消防ポンプ車11の適所には前記タンク本体1を
脱着自在に取付ける着脱手段たる止めバンド12
を設け、簡単にタンク本体1が取りはずしできる
ようになつている。尚、第3図において13はエ
ンジン駆動型ポンプカバー、15は索引杵、16
は可倒な支持杵である。
従つて、期待時においては蓋4aをとつて注出
口4より水Aを入れ、プラグ9aを外部電源であ
る車庫内のコンセント17に差し込み、電気ヒー
タ6へ給電する。この給電によつて電気ヒータ6
が加熱し、水温を上昇させる水温が所定温度例え
ば80℃になるとサーモスタツト7が開成し給電を
停止する。所定温度例えば70℃になるとサーモス
タツト7が開成し、電気ヒータ6へ供給する。こ
のように水温は一定温度に保温される。
緊急時においては、プラグ9aを抜き取つて火
事現場へ直行し、止めバンド12をはずしてタン
ク本体1を取り出し逆にして把手5を持つて注出
口2又は蓋4aを取つた注出口4から温水を消火
栓にかけて解凍し、消火作業を始めることができ
る。又消火栓の解凍以外にエンジン始動を楽にす
るためにエンジンの加温用としても使用でき、又
消防作業時の手洗い水等としても使用できる。
第4図は他のタンク取付構造を示しており、消
防車輌たる自走式消防車21の座席後側に着脱手
段たるタンク収納受け箱22を設ける。すなわち
この受け箱22は側壁部23を有しており、タン
ク本体1の下部が収納されるようになつている。
従つて期待時においては、プラグ9aを外部電源
である車庫内のコンセント24に差し込んでお
き、タンク本体1内の水を一定温度に保温でき
る。尚、25はポンプカバーである。
[考案の効果] この考案は消防車輌に着脱自在に設けられ注出
口を有するタンク本体と、このタンク本体内に設
けられ該タンク本体内に設けられたサーモスタツ
トにより制御される電気ヒータと、この電気ヒー
タに接続され外部電源を供給する電気コードとを
備えるよう構成するものであり、従来技術に比較
して緊急出動時に無駄な時間を費す虞れを一掃
し、さらに、無人車庫であつても常時温水を消防
車輌に設けておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1部切欠正面図、第2図は電気回路
図、第3図は取付状態を示す斜視図、第4図は他
の取付状態を示す斜視図である。 1……タンク本体、2,4……注出口、6……
電気ヒータ、7……サーモスタツト、9……電気
コード、11……消防ポンプ車(消防車輌)、1
2……止めバンド(着脱手段)、17……コンセ
ント、21……自走式消防車(消防車輌)、22
……タンク収納受け箱(着脱手段)、A……水。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 消防車輌に着脱自在に設けられ注出口を有す
    るタンク本体と、このタンク本体内に設けられ
    該タンク本体内に設けられたサーモスタツトに
    より制御される電気ヒータと、この電気ヒータ
    に接続され外部電源を供給する電気コードとを
    備えるよう構成することを特徴とする消防車輌
    に具備する温水タンク。 (2) 前記タンク本体を着脱する手段が、前記消防
    車輌に装着された止めバンドである実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の消防車輌に具備する
    温水タンク。 (3) 前記タンク本体を着脱する手段が、前記消防
    車輌と一体に設けられた該タンク本体を収納す
    るタンク収納受け箱である実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の消防車輌に具備する温水タン
    ク。
JP19415684U 1984-12-20 1984-12-20 Expired JPH0332379Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19415684U JPH0332379Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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JP19415684U JPH0332379Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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Publication Number Publication Date
JPS61109557U JPS61109557U (ja) 1986-07-11
JPH0332379Y2 true JPH0332379Y2 (ja) 1991-07-09

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JPS61109557U (ja) 1986-07-11

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