JPH0332470B2 - - Google Patents

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JPH0332470B2
JPH0332470B2 JP16556082A JP16556082A JPH0332470B2 JP H0332470 B2 JPH0332470 B2 JP H0332470B2 JP 16556082 A JP16556082 A JP 16556082A JP 16556082 A JP16556082 A JP 16556082A JP H0332470 B2 JPH0332470 B2 JP H0332470B2
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
ink
transfer
pattern
foamed
Prior art date
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Expired
Application number
JP16556082A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5954591A (ja
Inventor
Takashi Kagami
Osamu Moritomo
Kazuhiko Oota
Akira Yoshikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP16556082A priority Critical patent/JPS5954591A/ja
Publication of JPS5954591A publication Critical patent/JPS5954591A/ja
Publication of JPH0332470B2 publication Critical patent/JPH0332470B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44CPRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
    • B44C1/00Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
    • B44C1/16Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like
    • B44C1/165Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like for decalcomanias; sheet material therefor
    • B44C1/17Dry transfer

Landscapes

  • Printing Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被転写体表面にエンボス模様を付与す
る熱転写箔に関するものである。
従来家具、楽器、弱電キヤビネツト等のプラス
チツク成形品の表面化粧として各種熱転写箔の考
案がなされ、その付加価値の向上の為に表面にエ
ンボス効果を付与する方法においても各種の考案
がなされている。
例えば実公昭49−21238においては、フイルム
ベース材料上に木目導管部又は補助導管部がその
他の部分に比較して凹凸及び艶状態が異なるよう
に艶消し層を設けて、剥離層、絵柄層、接着層を
設け、被転写体表面に凹凸あるいは表面光択を異
にする立体的木目を転写する転写材が、あるい
は、類似の転写材としては特公昭56−43875の如
く木目模様において導管溝に相当する凹凸模様を
印刷により形成してその上に保護層を設け、さら
にその上に前記凹凸導管溝と同調整合した印刷層
を設けてなる転写シート等がある。
又特公昭49−10850に示される様に、公知の反
撥性インキを使用して凹凸模様を得る方法も公知
である。
前記実公昭49−21238においては、表面光択の
違いによる効果は得られるものの凹凸効果を得る
のは困難である。又、後記特公昭56−43875にお
いては、導管溝と同調整合して印刷層を形成する
ことは理論的には可能であるものの、現状の一般
の印刷技術より類推するなら極めて技術的な困難
性があると言わざるを得ない。
又特公昭49−10850においては、撥き効果によ
る凹凸の為に凹凸界面におけるシヤープ性に難が
あるばかりでなく、シリコーンインキ層が介在す
る為に接着性に問題を生ずる。特にプラスチツク
成形物等において、ゴミ、転写不良等による不良
を発生した場合成形物救済の為の2度押しは不可
欠となるので、シリコーン層等の非接着層が介在
するものは実際の生産性の面より言及するならば
使用は極めて困難である。
本発明は従来の前記した様な方法とは異なつ
て、容易に被転写物表面にエンボス(凹凸)効果
を付与し、かつ容易に絵柄と凹凸効果の同調した
ものが得られるばかりでなく、密着、2度押し等
の適性においても充分に使用に耐え得る熱転写箔
を製造する方法に関するものである。
以下本発明を図面に従つて詳細に説明する。
本発明は第1図に示すごとく、基材ベース材料
1上に必要に応じて転写後表面保護層となる剥離
層2を均一にコートし、その上に絵柄層3を形成
する。しかる後に絵柄層の転写後凹部となるべき
部分に転写時の転写温度で溶融可能な、より具体
的には転写時の熱圧にてつぶれる発泡インキ層4
を形成し、さらに着色ベタ層5を、必要に応じて
接着層6を形成することよりなる。
基材ベース材料としては、セロハン、ポリエス
テルフイルム、ポリプロピレンフイルム、アルミ
箔、もしくはこれらの複合体、もしくはこれらの
フイルム、箔、複合体へ剥離層と、非接着性を有
するメラミン樹脂、ウレタン樹脂等をあらかじめ
艶調整あるいは剥離性調整の為に均一にコートし
たことによる熱転写紙用基材ベース材料なら任意
に使用できる。
又、剥離層2としては前記のベース材料表面に
良好な印刷適性を有し、かつベース材料表面より
剥離可能なベヒクルにてワニス化したものが使用
可能である。具体的には本剥離層としてはアクリ
ル系樹脂、一液ウレタン系エラストマー、ビニル
系樹脂、塩化ゴム・環化ゴム等のゴム、ポリエス
テル系樹脂等の使用が可能である。
絵柄層3として使用されるインキとしては、ビ
ニル系インキ、アクリル系インキ、ポリエステル
系インキ、合成ゴム系インキ、天然ゴム系インキ
等任意である。又当然のことながら、本絵柄層は
絵柄に限定されるものではなく着色ベタ層でも良
い。次に本発明の主体をなす発泡層について記
す。本発泡インキとしてはバインダーとしてはビ
ニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹
脂、ゴム系等任意であるが必要条件として加熱転
写時の転写温度にて溶融可能なものである必要が
ある。発泡剤としては公知のサランマイクロスフ
エア、アゾジカルボンアミド、4・4オキシベン
ゼンスルホニルヒドラジド、アゾイソブチルニト
リル、ジニトロソペンタテトラミン、パラトルエ
ンスルホニルヒドラジド等の有機発泡剤の使用が
望ましい。重炭酸ナトリウム、炭酸アンモニウ
ム、重炭酸アンモニウム等の無機発泡剤も使用可
能ではあるが安定性の点より余り望ましくない。
発泡層上にコートされるベタ層としては、絵柄層
と同様のインキの使用が可能であり、ベタ層に接
着性を付与したインキを使用した場合にはさらに
接着層を付与する必要はない。又、ベタ層に接着
性を有しないインキを使用した場合にはベタ層の
上にさらに接着層を形成する必要がある。
本発明の転写箔を作成する方法としては、 発泡後ベタ層をコートする方法 ベタ層コート後発泡する方法 の2方法がある。
まずの方法について図面に従つて説明する。
第2図に示すごとく、まず基材ベース1上に発
泡層迄を形成し発泡する。しかる後にベタ層5を
全面にコートすると第3図の如く発泡部にはベタ
層の塗布量が少ない状態で塗布された転写箔がで
きる。
上記転写箔を熱転写すると発泡部分がつぶれて
第4図に示すごとく発泡部分が凹部となつた被転
写体7が得られる。
次にの方法について図面に従つて説明する。
第5図に示すごとく基材ベース1上にベタ層迄の
転写層すべてを形成し、しかる後に加熱発泡する
と第6図に示す如くベタ層が発泡インキによつて
もり上げられる。該転写箔を熱転写すると同様に
発泡部分がつぶれて発泡インキ部分両端がもり上
つて、かつ中心部が凹状になつた被転写物が得ら
れる。本発明は前記した構成よりなるので以下の
特長を有する。
発泡インキによる凹凸形成の為絵柄とエンボ
スの同調整合が極めて確実かつ容易に可能であ
る。
撥き効果において使用される様なシリコーン
等の非接着性樹脂を使用しない為転写不良時に
再度転写させる二度押し適性において支障がな
い。(家電プラスチツク関係において本二度押
し適性は必要不可欠の条件である。) 発泡効果による為特公昭56−43875に記され
る様な特別の深い版を使用することなく充分な
凹凸効果が得られる。
発泡の程度及び前記した発泡の順序の違いに
より任意の凹凸転写物が得られる。
次に本発明の実施例を記す。
なお以下の実施例は本発明の一実施態様を示す
ものであり、本発明はその主旨をはずれない限り
本実施例に限定されるものではない。
(実施例) 厚さ25μのポリエステルフイルム基材ベース1
上に塩化ゴム系インキにて剥離層2を形成した上
に、木目柄の導管部以外の柄をアクリル系インキ
にて印刷し、該木目柄の導管部に相当する部分を
ビニル系発泡インキ(商品名;ダイフオーム大日
精化工業(株)製)にて印刷し、印刷機内で120℃、
5secの条件にて発泡して第2図に示すシートを得
る。しかる後に接着性を有する不透明ベタ層をア
クリル系インキにて約10μの厚さにコーテイング
して第3図に示す様な本発明の転写箔を得た。
上記転写箔を使用してロール温度230℃にて2
m/minのスピードにてABS樹脂基板に転写して
第4図に示す様な木目絵柄部分の導管部が凹部と
なつた同調エンボス木目被転写物を得た。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1
図は本発明の転写箔の一例を示す断面図、第2図
〜第4図は発泡インキを加熱発泡させた後にベタ
層をコートする場合、第5図〜第7図はベタ層を
コートした後に発泡インキを加熱発泡させる場合
の各々の工程を説明する断面図である。 1……基材ベース、2……剥離層、3……絵柄
層、4……発泡インキ層、5……着色ベタ層、6
……接着層、7……被転写体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加熱転写シートにおいて、離型性を有する基
    材ベース面上に絵柄模様を形成するに際し、凹部
    を形成すべき部分に転写温度より低い温度で溶融
    可能なバインダーよりなる加熱発泡インキにて絵
    柄を形成し、その上に全面にベタ層をコートする
    ことを特徴とするエンボス転写箔の製造方法。 2 特許請求の範囲第1項において、発泡インキ
    を加熱発泡させた後にベタ層をコートすることを
    特徴とするエンボス転写箔の製造方法。 3 特許請求の範囲第1項において、ベタ層をコ
    ートした後に発泡インキを加熱発泡させることを
    特徴とするエンボス転写箔の製造方法。
JP16556082A 1982-09-22 1982-09-22 エンボス転写箔の製造方法 Granted JPS5954591A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16556082A JPS5954591A (ja) 1982-09-22 1982-09-22 エンボス転写箔の製造方法

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JP16556082A JPS5954591A (ja) 1982-09-22 1982-09-22 エンボス転写箔の製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS5954591A JPS5954591A (ja) 1984-03-29
JPH0332470B2 true JPH0332470B2 (ja) 1991-05-13

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ID=15814676

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JP16556082A Granted JPS5954591A (ja) 1982-09-22 1982-09-22 エンボス転写箔の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6164483A (ja) * 1984-09-07 1986-04-02 Sumitomo Bakelite Co Ltd ポリウレタンベ−ス印刷フイルム及びその製造方法

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Publication number Publication date
JPS5954591A (ja) 1984-03-29

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