JPH0332519A - 電解仕上げ加工方法 - Google Patents
電解仕上げ加工方法Info
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- JPH0332519A JPH0332519A JP16616189A JP16616189A JPH0332519A JP H0332519 A JPH0332519 A JP H0332519A JP 16616189 A JP16616189 A JP 16616189A JP 16616189 A JP16616189 A JP 16616189A JP H0332519 A JPH0332519 A JP H0332519A
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、三次元形状等に加工されたワークを電解作
用によって仕上げる電解仕上げ加工方法に間する。
用によって仕上げる電解仕上げ加工方法に間する。
[従来の技術]
従来、ワークと、このワークの加工面に倣った電極面を
有する電極とを、静止した電解液中で所定の間隙で対設
させ、その極間に加工パルスを供給してワークを電解仕
上げ加工する電解仕上げ加工方法としては、例えば特開
昭63−196321号公報に開示されている。
有する電極とを、静止した電解液中で所定の間隙で対設
させ、その極間に加工パルスを供給してワークを電解仕
上げ加工する電解仕上げ加工方法としては、例えば特開
昭63−196321号公報に開示されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、この電解仕上げ加工方法にあっては、電極の
上昇動作と同期させて、該間隙に指向する如く配設した
ノズルから間隙に清浄な電解液の噴流を供給して、間隙
に生成した加工屑等を排除しているが、例えば、ワーク
が三次元の複雑な形状で、加工面積が大きい場合など、
ノズルによる噴流の流速では加工屑が排除されない部分
が発生したり、ワークの凸部の空ス溜まりを排除しきれ
ず、この部分が加工不可となるなど、ワークの加工面全
域に亘り加工条件を均一にすることが困難で、光沢面等
の高精度な表面品質を安定して得にくいという問題点が
あった。
上昇動作と同期させて、該間隙に指向する如く配設した
ノズルから間隙に清浄な電解液の噴流を供給して、間隙
に生成した加工屑等を排除しているが、例えば、ワーク
が三次元の複雑な形状で、加工面積が大きい場合など、
ノズルによる噴流の流速では加工屑が排除されない部分
が発生したり、ワークの凸部の空ス溜まりを排除しきれ
ず、この部分が加工不可となるなど、ワークの加工面全
域に亘り加工条件を均一にすることが困難で、光沢面等
の高精度な表面品質を安定して得にくいという問題点が
あった。
そこで、この発明の目的は、三次元形状等のワークであ
っても、間隙内の加工屑等を確実に排除し、光沢面等の
高精度な表面品質を安定して得ることができる電解仕上
げ加工方法を実現するにある。
っても、間隙内の加工屑等を確実に排除し、光沢面等の
高精度な表面品質を安定して得ることができる電解仕上
げ加工方法を実現するにある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために、この出願の第1発明は、ワ
ークと、このワークの加工面に倣った電極面を有する電
極とを、静止した電解液中で所定の間隙で対設させ、そ
の極間に加工パルスを供給してワークを電解仕上げ加工
するものにおいて、加工パルスを供給した後に前記間隙
を拡大するステップと、前記間隙の拡大動作と関連して
、前記電極もしくはワークの少なくとも一方に設けた孔
から、該間隙に清浄な電解液の噴流を供給するステップ
と、前記孔からの電解液の噴流供給動作と関連して、前
記間隙に指向する如く配設したノズルから、該間隙に清
浄な電解液の噴流を供給するステップとを具備すること
を特徴とする。
ークと、このワークの加工面に倣った電極面を有する電
極とを、静止した電解液中で所定の間隙で対設させ、そ
の極間に加工パルスを供給してワークを電解仕上げ加工
するものにおいて、加工パルスを供給した後に前記間隙
を拡大するステップと、前記間隙の拡大動作と関連して
、前記電極もしくはワークの少なくとも一方に設けた孔
から、該間隙に清浄な電解液の噴流を供給するステップ
と、前記孔からの電解液の噴流供給動作と関連して、前
記間隙に指向する如く配設したノズルから、該間隙に清
浄な電解液の噴流を供給するステップとを具備すること
を特徴とする。
また、第2発明は、ワークと、このワークの加工面に倣
った電極面を有する電極とを、静止した電解液中で所定
の間隙で対設させ、その極間に加工パルスを供給してワ
ークを電解仕上げ加工するものにおいて、加工パルスを
供給した後に前記間隙を拡大するステップと、前記間隙
の拡大動作と関連して、間隙に指向する如く配設したノ
ズルから、該間隙に清浄な電解液の噴流を供給するステ
ップと、前記ノズルからの電解液の噴流供給動作と関連
して、前記電極もしくはワークの少なくとも一方に設け
た孔から、間隙の電解液を吸引するステップとを具備す
ることを特徴とする。
った電極面を有する電極とを、静止した電解液中で所定
の間隙で対設させ、その極間に加工パルスを供給してワ
ークを電解仕上げ加工するものにおいて、加工パルスを
供給した後に前記間隙を拡大するステップと、前記間隙
の拡大動作と関連して、間隙に指向する如く配設したノ
ズルから、該間隙に清浄な電解液の噴流を供給するステ
ップと、前記ノズルからの電解液の噴流供給動作と関連
して、前記電極もしくはワークの少なくとも一方に設け
た孔から、間隙の電解液を吸引するステップとを具備す
ることを特徴とする。
[作 用]
この出願の第1発明の構成によれば、加工パルス供給後
の電極の上昇動作と同期させて、例えば電極に設けた孔
から、電極とワークとの間隙に清浄な電解液の噴流を供
給するとともに、この孔による噴流供給動作と同期させ
て、前記間隙に指向する如く配設したノズルから・該間
隙に清浄な電解液の噴流を供給し、間隙内の加工屑等を
間隙外に排除する。
の電極の上昇動作と同期させて、例えば電極に設けた孔
から、電極とワークとの間隙に清浄な電解液の噴流を供
給するとともに、この孔による噴流供給動作と同期させ
て、前記間隙に指向する如く配設したノズルから・該間
隙に清浄な電解液の噴流を供給し、間隙内の加工屑等を
間隙外に排除する。
また、第2発明の構成によれば、例えば電極の上昇動作
と同期させて、ノズルから間隙に清浄な電解液の噴流を
供給するとともに、このノズルによる噴流供給動作と同
期させて、例えば電極に設けた孔から間隙内の加工屑等
を吸引して、間隙の外部に排出する。
と同期させて、ノズルから間隙に清浄な電解液の噴流を
供給するとともに、このノズルによる噴流供給動作と同
期させて、例えば電極に設けた孔から間隙内の加工屑等
を吸引して、間隙の外部に排出する。
[実施例コ
以下、図面を参照してこの出願の各発明の実施例を詳細
かつ具体的に説明する。
かつ具体的に説明する。
第1図は、各発明を実施し得る電解仕上げ加工装置を示
す。図において、電解仕上げ加工装置1は、電極2を固
定する電極固定装置3、ワーク4を固定するワーク固定
装置5、モータ6の回転運動を上下運動に変換する駆動
変換部7、極間に加工パルスを供給する電源装置8、ヘ
ッド駆動制御部9と加工条件制御部10と電解液流制御
部11等からなる制御装置12、ワーク4に間する各種
データ等を人力する人力装置13、電解液を濾過する電
解液濾過装置14、電極2とワーク4の間隙15に指向
する如く配設した単数もしくは複数個のノズル16、加
工槽17等からなる。
す。図において、電解仕上げ加工装置1は、電極2を固
定する電極固定装置3、ワーク4を固定するワーク固定
装置5、モータ6の回転運動を上下運動に変換する駆動
変換部7、極間に加工パルスを供給する電源装置8、ヘ
ッド駆動制御部9と加工条件制御部10と電解液流制御
部11等からなる制御装置12、ワーク4に間する各種
データ等を人力する人力装置13、電解液を濾過する電
解液濾過装置14、電極2とワーク4の間隙15に指向
する如く配設した単数もしくは複数個のノズル16、加
工槽17等からなる。
前記電極固定装置3は、その下部に設けたロッド18の
下端に、例えば純銅もしくはグラファイトからなる電極
2を、その電極面2aとワーク4の加工面4aとが三次
元方向に−様な間隙15を保つように固定する。この電
極固定装置3は、前記ヘッド駆動制御部9の制御信号に
よるモータ6の回転により上下動し、電極面2aと加工
面4aとを所定の間隙15に設定する。なお、電極2及
びロッド18には、一端が間隙15に開口する電解液の
噴流供給用もしくは吸引用の孔19を設ける。
下端に、例えば純銅もしくはグラファイトからなる電極
2を、その電極面2aとワーク4の加工面4aとが三次
元方向に−様な間隙15を保つように固定する。この電
極固定装置3は、前記ヘッド駆動制御部9の制御信号に
よるモータ6の回転により上下動し、電極面2aと加工
面4aとを所定の間隙15に設定する。なお、電極2及
びロッド18には、一端が間隙15に開口する電解液の
噴流供給用もしくは吸引用の孔19を設ける。
前記ワーク固定装置5は、絶縁性の高いグラナイトもし
くはセラミックス製のテーブルで、その上面には例えば
型彫放電加工されたワーク4を図示しないセット治具等
により固定する。
くはセラミックス製のテーブルで、その上面には例えば
型彫放電加工されたワーク4を図示しないセット治具等
により固定する。
前記電源装置8は、直流電源部20と充放電部21とで
構成され、前記加工条件制御部10からの制御信号によ
り、充放電部21の図”示しない複数の蓄電器から所定
の加工パルスを電極2とワーク4の極間に供給する。ま
た、前記入力装置13は、加工面積S、仕上げ加工しろ
等のワーク4に間する各種データ、及び各種加工回数、
初期電極間隙等の加工条件を入力する。
構成され、前記加工条件制御部10からの制御信号によ
り、充放電部21の図”示しない複数の蓄電器から所定
の加工パルスを電極2とワーク4の極間に供給する。ま
た、前記入力装置13は、加工面積S、仕上げ加工しろ
等のワーク4に間する各種データ、及び各種加工回数、
初期電極間隙等の加工条件を入力する。
前記電解液濾過装置14は、例えば第2図に示す如く、
加工槽17からの汚染した電解液を貯留するダーティタ
ンク22と、このダーティタンク22の電解液を汲み上
げるポンプ23と、このポンプ23て汲み上げた電解液
を濾過しクリーンタンク25に供給するフィルタ24と
、クリーンタンク25の電解液を汲み上げるポンプ26
と、このボン126で汲み上げた電解液を前記ノズル1
6及び孔19に供給する電磁弁27.28等からなる。
加工槽17からの汚染した電解液を貯留するダーティタ
ンク22と、このダーティタンク22の電解液を汲み上
げるポンプ23と、このポンプ23て汲み上げた電解液
を濾過しクリーンタンク25に供給するフィルタ24と
、クリーンタンク25の電解液を汲み上げるポンプ26
と、このボン126で汲み上げた電解液を前記ノズル1
6及び孔19に供給する電磁弁27.28等からなる。
なお、前記電磁弁27.28及びポンプ23.26は、
前記電解液流制御部11によってそれぞれ制御される。
前記電解液流制御部11によってそれぞれ制御される。
次に、この出願の第1発明の電解仕上げ加工方法の一実
施例を、第3図のタイミングチャーI・に基づいて説明
する。
施例を、第3図のタイミングチャーI・に基づいて説明
する。
電極2とワーク4の極間に、前記電源装置8から所定の
加工パルス、例えば単一パルス(もしくは複数パルス)
の加工パルスを供給し、この加工パルスのオフと同時(
もしくは所定時間後)に、電極2を上昇させるとともに
、前記電磁弁28を作動させて、ボン126によって汲
み上げた清浄な電解液の噴流を、電極2の孔19から拡
大した間隙15内に供給し、該間隙15内の加工屑等を
間隙15外に排除する。この電解液の噴流は、電極2の
初期位置への再設定と同時(もしくは所定時間後)に停
止する。
加工パルス、例えば単一パルス(もしくは複数パルス)
の加工パルスを供給し、この加工パルスのオフと同時(
もしくは所定時間後)に、電極2を上昇させるとともに
、前記電磁弁28を作動させて、ボン126によって汲
み上げた清浄な電解液の噴流を、電極2の孔19から拡
大した間隙15内に供給し、該間隙15内の加工屑等を
間隙15外に排除する。この電解液の噴流は、電極2の
初期位置への再設定と同時(もしくは所定時間後)に停
止する。
そして、次の加工パルスが供給され、これがオフすると
、電極2を上昇させるとともに、前記電磁弁27を作動
(電磁弁28は不作動)させて、ポンプ26によって汲
み上げた清浄な電解液の噴流を、間隙15に指向する如
く配設した、例えば複数個のノズル16から拡大した間
隙15に供給し、該間隙15内の加工屑等を間隙15外
に排除する。この噴流も電極2の初期位置への設定と同
時に停止する。そして、これらの一連の動作を所定回数
繰り返えして仕上げ加工を終了する。
、電極2を上昇させるとともに、前記電磁弁27を作動
(電磁弁28は不作動)させて、ポンプ26によって汲
み上げた清浄な電解液の噴流を、間隙15に指向する如
く配設した、例えば複数個のノズル16から拡大した間
隙15に供給し、該間隙15内の加工屑等を間隙15外
に排除する。この噴流も電極2の初期位置への設定と同
時に停止する。そして、これらの一連の動作を所定回数
繰り返えして仕上げ加工を終了する。
このようにこの実施例にあっては、電極2の孔19から
の電解液の噴流供給と、ノズル16による電解液の噴流
供給とを、加工1サイクル(−回の加工パルスの供給に
よる一連の加工動作をいう)毎に交互に行い、噴流の供
給方向及び流速を変化させ得るため、ワーク4の形状に
応じて、ノズル16を適宜位置に配置すれば、噴流によ
って排除されない死角部分をなくすことができるととも
に、ワーク4の凸部の空気溜まりをも排除し得て、空気
溜まりによる加工不可をなくすことができる。したがっ
て、例えばワーク4が凹窩状に形成された複雑な三次元
形状でその加工面積が大きい場合であっても、間隙に生
成される加工屑及び空気溜まり等を間隙外に確実に排除
でき、光沢面等の高精度な表面品質が安定して得られる
。
の電解液の噴流供給と、ノズル16による電解液の噴流
供給とを、加工1サイクル(−回の加工パルスの供給に
よる一連の加工動作をいう)毎に交互に行い、噴流の供
給方向及び流速を変化させ得るため、ワーク4の形状に
応じて、ノズル16を適宜位置に配置すれば、噴流によ
って排除されない死角部分をなくすことができるととも
に、ワーク4の凸部の空気溜まりをも排除し得て、空気
溜まりによる加工不可をなくすことができる。したがっ
て、例えばワーク4が凹窩状に形成された複雑な三次元
形状でその加工面積が大きい場合であっても、間隙に生
成される加工屑及び空気溜まり等を間隙外に確実に排除
でき、光沢面等の高精度な表面品質が安定して得られる
。
なお、この実施例においては、電極2の孔19からの噴
流供給を所定回数行い、その後ノズル16による噴流供
給を所定回数行ったり、その回数を異ならせる等、ワー
ク4の形状等に応じて噴流の供給回数を適宜に設定し得
る。
流供給を所定回数行い、その後ノズル16による噴流供
給を所定回数行ったり、その回数を異ならせる等、ワー
ク4の形状等に応じて噴流の供給回数を適宜に設定し得
る。
第4図及び第5図は、第1発明の他の実施例を示すタイ
ミングチャートであり、第4図は、加工1サイクル中に
、電極2の孔19からの電解液の噴流供給と、ノズル1
6による噴流供給とを共に行うようにしたものである。
ミングチャートであり、第4図は、加工1サイクル中に
、電極2の孔19からの電解液の噴流供給と、ノズル1
6による噴流供給とを共に行うようにしたものである。
即ち、加工パルスのオフと同時に、電極2を上昇させる
とともに、電極2の孔19から間隙15に電解液の噴流
を供給し、この噴流の供給停止と略同時に、ノズル16
から噴流を供給する。この実施例においても、上記同様
の作用効果が得られる他、間隙への噴流供給回数が増し
て、加工屑等の排除効果をより高めることができる。
とともに、電極2の孔19から間隙15に電解液の噴流
を供給し、この噴流の供給停止と略同時に、ノズル16
から噴流を供給する。この実施例においても、上記同様
の作用効果が得られる他、間隙への噴流供給回数が増し
て、加工屑等の排除効果をより高めることができる。
また、第5図は、電極2の上昇動作中に、電極2の孔1
9からの噴流供給とノズル16による噴流供給とを行う
ようにしたものであり、この場合、電極2の上昇時と下
降時に、ノズル16から電解液の噴流を供給し、電極2
が上端位置に停止している間に電極2の孔19から電解
液の噴流を供給する。
9からの噴流供給とノズル16による噴流供給とを行う
ようにしたものであり、この場合、電極2の上昇時と下
降時に、ノズル16から電解液の噴流を供給し、電極2
が上端位置に停止している間に電極2の孔19から電解
液の噴流を供給する。
このように構成しても、上記実施例と同様の作用効果が
得られることは明らかである。
得られることは明らかである。
なお、上記各実施例において、電極2の孔19からの電
解液の噴流供給のタイミングと、ノズル16による電解
液の噴流供給のタイミングとを全く逆にしたり、孔19
による噴流供給とノズル16による噴流供給とを部分的
に同時に行ってもよく、また、各実施例のタイミングを
適宜組み合わせてもよい。
解液の噴流供給のタイミングと、ノズル16による電解
液の噴流供給のタイミングとを全く逆にしたり、孔19
による噴流供給とノズル16による噴流供給とを部分的
に同時に行ってもよく、また、各実施例のタイミングを
適宜組み合わせてもよい。
次に、第6〜9図に基づいて、この出願の第2発明につ
いて説明する。
いて説明する。
第6図は、電解液濾過装置14を示し、第2図と同一箇
所には同一符号を付して説明する。この電解液濾過装置
14の特徴は、電極2の孔19から間隙15内の電解液
を吸引排出するようにした点にある。
所には同一符号を付して説明する。この電解液濾過装置
14の特徴は、電極2の孔19から間隙15内の電解液
を吸引排出するようにした点にある。
即ち、電極2の孔19に、電解液の供給によって作動す
るエジェクター30の吸引口を接続するとともに、エジ
ェクター30の入力口を前記電磁弁27の出力側に接続
し、エジェクター30の出力口をダーティタンク22に
接続する。
るエジェクター30の吸引口を接続するとともに、エジ
ェクター30の入力口を前記電磁弁27の出力側に接続
し、エジェクター30の出力口をダーティタンク22に
接続する。
このように構成すれば、第7図のタイミングチャートに
示すように、電極2の上昇動作と同期した電磁弁27の
作動により、ノズル16から間隙15に電解液の噴流が
供給されるとともに、この噴流供給と同時に、エジェク
ター30に電解液が供給され、その吸引作用によって、
電極2の孔19から間隙15内の電解液を吸引し、ダー
ティタンク22に排出する。これにより、間隙15内の
噴流の流速を高めることができ、該間隙15内の加工屑
等を効率良く排出し得るとともに、該加工屑等を、間隙
15外ではなく、電極2の孔19からダーティタンク2
2に排出し得るため、加工槽17内の電解液の清浄性を
高めることができる。
示すように、電極2の上昇動作と同期した電磁弁27の
作動により、ノズル16から間隙15に電解液の噴流が
供給されるとともに、この噴流供給と同時に、エジェク
ター30に電解液が供給され、その吸引作用によって、
電極2の孔19から間隙15内の電解液を吸引し、ダー
ティタンク22に排出する。これにより、間隙15内の
噴流の流速を高めることができ、該間隙15内の加工屑
等を効率良く排出し得るとともに、該加工屑等を、間隙
15外ではなく、電極2の孔19からダーティタンク2
2に排出し得るため、加工槽17内の電解液の清浄性を
高めることができる。
第8.9図は第2発明の他の実施例を示し、この実施例
の特徴は、エジェクター30の人力口に専用の電磁弁3
1を接続するともに、この電磁弁31にエアー源32を
接続し、ノズル16による噴流供給と、電極2の孔19
からの吸引とを別動作とした点にある。即ち、第9図の
タイミングチャートに示すように、電極2の上昇と同時
に電磁弁27を作動させてノズル16により間隙15に
電解液の噴流を供給し、この噴流の停止と同時に電磁弁
31を作動させてエジェクター30にエアーを供給し、
該エジェクター30を作動させてその吸引作用により、
電極2の孔19から間隙15の電解液を吸引してダーテ
ィタンク22に排出する。この実施例においても、上記
と同様の作用効果が得られることは明らかであろう。
の特徴は、エジェクター30の人力口に専用の電磁弁3
1を接続するともに、この電磁弁31にエアー源32を
接続し、ノズル16による噴流供給と、電極2の孔19
からの吸引とを別動作とした点にある。即ち、第9図の
タイミングチャートに示すように、電極2の上昇と同時
に電磁弁27を作動させてノズル16により間隙15に
電解液の噴流を供給し、この噴流の停止と同時に電磁弁
31を作動させてエジェクター30にエアーを供給し、
該エジェクター30を作動させてその吸引作用により、
電極2の孔19から間隙15の電解液を吸引してダーテ
ィタンク22に排出する。この実施例においても、上記
と同様の作用効果が得られることは明らかであろう。
なお、この実施例においては、ノズル16による噴流供
給中に、該噴流供給開始より所定時間遅れてエジェクタ
ー30を作動させて吸引を開始したり、ノズル16によ
る噴流供給の停止から所定時間後にエジェクター30の
作動を停止して電極2の孔19からの吸引動作を停止し
てもよい。また、電極2の孔19からの電解液の吸引も
エジェクター30に限らず、適宜の吸引装置を使用し得
る。
給中に、該噴流供給開始より所定時間遅れてエジェクタ
ー30を作動させて吸引を開始したり、ノズル16によ
る噴流供給の停止から所定時間後にエジェクター30の
作動を停止して電極2の孔19からの吸引動作を停止し
てもよい。また、電極2の孔19からの電解液の吸引も
エジェクター30に限らず、適宜の吸引装置を使用し得
る。
なお、上記第1及び第2発明の各実施例においては、電
極2に電解液の噴流供給あるいは吸引用の孔19を設け
たが、この出願の各発明はこれに何ら限定されず、第1
及び第6図に点線で示すように、ワークに孔33を設け
てもよいし、電極とワークの両方に孔を設けた構成でも
よい。また、上記各実施例にあっては、電極を上昇させ
て間隙を拡大したが、ワークの下降もしくは電極とワー
クの相対的な移動により間隙を拡大することもできる。
極2に電解液の噴流供給あるいは吸引用の孔19を設け
たが、この出願の各発明はこれに何ら限定されず、第1
及び第6図に点線で示すように、ワークに孔33を設け
てもよいし、電極とワークの両方に孔を設けた構成でも
よい。また、上記各実施例にあっては、電極を上昇させ
て間隙を拡大したが、ワークの下降もしくは電極とワー
クの相対的な移動により間隙を拡大することもできる。
[発明の効果]
この出願の各発明は、上述のとおりに構成したので、次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
(第1発明)
■ 加工中に間隙に供給される噴流の方向、流速等を変
化させることができ、間隙内の加工屑、空気溜まり等を
確実に排除し、ワークの加工面全域に亘り加工条件を均
一にし得て、光沢面等の高精度な表面品質を安定して得
ることができる。
化させることができ、間隙内の加工屑、空気溜まり等を
確実に排除し、ワークの加工面全域に亘り加工条件を均
一にし得て、光沢面等の高精度な表面品質を安定して得
ることができる。
■ ワークが複雑な三次元形状で、その加工面積が大き
い場合であっても、高精度な仕上げ面を容易に得ること
ができる。
い場合であっても、高精度な仕上げ面を容易に得ること
ができる。
(第2発明)
■ ノズルによる噴流供給と電極等の孔からの吸引動作
により、間隙の加工屑等を間隙の外部に確実に排除し、
光沢面等の高精度な表面品質を安定して得ることができ
、る。
により、間隙の加工屑等を間隙の外部に確実に排除し、
光沢面等の高精度な表面品質を安定して得ることができ
、る。
■ 間隙の加工屑等を電極等の孔から加工槽外に排出す
るため、加工槽内の電解液の清浄性を高めることができ
る。
るため、加工槽内の電解液の清浄性を高めることができ
る。
第1図はこの出願の各発明を実施し得る電解仕上げ加工
装置のブロック図、第2図は第1発明の電解液濾過装置
を示す概略構成図、第3図は同発明の一実施例を示すタ
イミングチャート、第鵡及び第5図は同発明の他の実施
例を示すタイミングチャート、第6図は第2発明の電解
液濾過装置を示す概略構成図、第7図は同発明の一実施
例を示すタイミングチャート、第8図は同発明の他の実
施例を示す電解液濾過装置の概略構成図、第9図は同タ
イミングチャートである。
装置のブロック図、第2図は第1発明の電解液濾過装置
を示す概略構成図、第3図は同発明の一実施例を示すタ
イミングチャート、第鵡及び第5図は同発明の他の実施
例を示すタイミングチャート、第6図は第2発明の電解
液濾過装置を示す概略構成図、第7図は同発明の一実施
例を示すタイミングチャート、第8図は同発明の他の実
施例を示す電解液濾過装置の概略構成図、第9図は同タ
イミングチャートである。
Claims (2)
- (1)イ、ワークと、このワークの加工面に倣った電極
面を有する電極とを、静止した電解液中で所定の間隙で
対設させ、その極間に加工パルスを供給してワークを電
解仕上げ加工するものにおいて、 ロ、加工パルスを供給した後に前記間隙を拡大するステ
ップと、 ハ、前記間隙の拡大動作と関連して、前記電極もしくは
ワークの少なくとも一方に設けた孔から、該間隙に清浄
な電解液の噴流を供給するステップと、 ニ、前記孔からの電解液の噴流供給動作と関連して、前
記間隙に指向する如く配設したノズルから、該間隙に清
浄な電解液の噴流を供給するステップと、 を具備する電解仕上げ加工方法。 - (2)イ、ワークと、このワークの加工面に倣った電極
面を有する電極とを、静止した電解液中で所定の間隙で
対設させ、その極間に加工パルスを供給してワークを電
解仕上げ加工するものにおいて、 ロ、加工パルスを供給した後に前記間隙を拡大するステ
ップと、 ハ、前記間隙の拡大動作と関連して、間隙に指向する如
く配設したノズルから、該間隙に清浄な電解液の噴流を
供給するステップと、 ニ、前記ノズルからの電解液の噴流供給動作と関連して
、前記電極もしくはワークの少なくとも一方に設けた孔
から間隙の電解液を吸引するステップと、 を具備する電解仕上げ加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16616189A JPH0332519A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 電解仕上げ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16616189A JPH0332519A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 電解仕上げ加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332519A true JPH0332519A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15826203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16616189A Pending JPH0332519A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 電解仕上げ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332519A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004002910A (ja) * | 2002-05-30 | 2004-01-08 | Ebara Corp | 電解加工方法及び装置 |
| JP2004060027A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Ebara Corp | 電解加工方法及び装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211940A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Agency Of Ind Science & Technol | Hologram regeneration apparatus |
| JPS56119333A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | Electric discharge machining apparatus |
| JPS62255013A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Toyota Motor Corp | 電解加工装置 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16616189A patent/JPH0332519A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211940A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Agency Of Ind Science & Technol | Hologram regeneration apparatus |
| JPS56119333A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | Electric discharge machining apparatus |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004002910A (ja) * | 2002-05-30 | 2004-01-08 | Ebara Corp | 電解加工方法及び装置 |
| JP2004060027A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Ebara Corp | 電解加工方法及び装置 |
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