JPH0332581A - ステープルによる紙とじ方法及びステープラー - Google Patents

ステープルによる紙とじ方法及びステープラー

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JPH0332581A
JPH0332581A JP16380189A JP16380189A JPH0332581A JP H0332581 A JPH0332581 A JP H0332581A JP 16380189 A JP16380189 A JP 16380189A JP 16380189 A JP16380189 A JP 16380189A JP H0332581 A JPH0332581 A JP H0332581A
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JP
Japan
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staple
bending
gap
stapler
staple material
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JP16380189A
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Hironobu Ukai
鵜飼 浩伸
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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、金属製のステープル、(針または足とも云う
)を用いて書類等の紙葉をとじる方法及びその方法を実
施するための文具であるステープラ−に関するものであ
る。
(従来技術) ステープラ−及びステープラ−を用いたステープルによ
る紙とじ方法は、周知のように小さな長方形の断面を有
する口形のステープルを30本とか50本接着剤で結合
させてステープル集合体とし、この集合体をステープラ
−の収容部に収容し、コイルバネによって集合体のステ
ープルが収容部先端下面間隙に順次到達するように収容
部内を送給し、収容部上方にあって、収容部及び基板部
の一端にその一端が軸支されているカバー部の先端に収
容部先端の間隙に対応しそれに挿入可能な押込部材を設
け、カバー部、次いで収容部を軸支軸周りに基板部の方
へ回動させることによって収容部の間隙上に位置する1
本のステープルをカバー部の押込部材が押し下げ、基板
部先端の押込台座上に置かれた複数枚の紙を下降するス
テープルが、貫通し、さらに押込台座上でその両端部を
内方に押曲げて紙とじを行うようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来技術では、口形に曲げ加工された多数のステー
プルを接着剤を用いて相互に連結結合させて、−単位の
ステープル集合体(30本、50本等)を製造し、これ
をステープラ−に収容してとじ具として用いているゆし
かしながら、このようなステープル集合体の製造は、ス
テープルを曲げ加工し、これを整列状態に集合し、接着
剤等で連結結合させるという少くとも3工程が必要であ
り、また口形断面を有しているためその表面に均一に塗
布、付着させることが困難で、使用前(ステープラ−へ
の収容前)に集合体が分割してしまうという欠点があっ
た。
(発明の目的) 本発明は、上記のような従来技術の欠点を除き、ステー
プルをあらかじめ口形に曲げ加工することなく平板状の
ステープル素材集合体を用い、ステープラ−内で曲げ加
工して門形ステープルとして紙とじを行う方法及びその
方法を実施するステープラ−を提供することを目的とす
る。
(発明の構F1i、) 本願の第1の発明は、紙とじ段階の直前でステープル素
材を曲げ加工してステープルとし、それにより紙とじを
行う方法を提供するもので、曲げ加工されていない複数
のステープル素材からなる平板状のステープル素材集合
体を待機位置に配置する段階、前記ステープル素材集合
体をそのステープル素材が曲げ加工位置を経て作業位置
に順次到達するように送給する段階、前記曲げ加工位置
に到達した前記ステープル素材集合体の少くとも1本の
ステープル素材の両側部の一定長部分に下向きの力を作
用させて該ステープル素材をステープルに加工する段階
及び前記作業位置に到達した1本の曲げ加工済みステー
プルに下向きの力を作用させて紙とじをする段階を含む
ことを特徴とするものである。
また第2の発明は、前記の方法を実施するための新規の
ステープラの構造に関し、曲げ加工されていない複数の
ステープル素材からなる平板状のステープル素材集合体
を収容し、その一端がカバー部の一端に軸支され、他端
下面にはステープル通過間隙を有する収容部、前記カバ
ー部及び/または収容部の一端にその一端を軸支され、
前記間隙と対向する他端上面には押圧台座を備えた基板
部、前記収容部内で前記ステープル素材集合体をそれを
構成するステープル素材の長手方向に直角に前記間隙へ
向けて送給する送給手段、前記収容部内の前記間隙近傍
でそれより内方に位置し、前記送給されるステープル素
材集合体下面とほぼ同一高さを有してこれを下方から支
持し、曲げ加工後のステープル巾と同一巾を有する支持
台を含み、前記カバー部の他端に前記収容部の間隙と対
向し、間隙形状とほぼ同一断面形状の端部を有する押圧
部材及び前記支持台と対向し、支持台より外側部は前記
押込部材とほぼ同長で中央部はそれよりほぼ支持台高さ
だけ短い曲げ加工部材が備えられていることを特徴とし
ている。
(実施例) 以下に、添付図面を参照しながら、本発明のステープラ
−の一実施例について説明する。
本発明によるステープラ−は、従来のステープラ−と同
様に、カバー部A、ステ−ブル素材集合体2容部B及び
基板部Cから構成される。これら3部品それぞれの一端
部は共通の軸1で軸支され、この軸1の周りにそれぞれ
回動可能である。収容部Bは、上部が開放された断面が
ほぼ長方形の溝形状をなし、この中に曲げ加工されてい
ない複数のステープル素材をその長辺を前方に向けて前
後に整列させて接着剤で連結結合したステープル素材集
合体2を、それを横取する素材2′の長辺が前後を向く
ように収容する。収容部Bの側壁内側に設けられたガイ
ド片3,3は、ステープル素材集合体2を正しい位置に
保持し、コイルバネ4の先端に取付けた押し具5が、ス
テープル素材集合体2を収容部Bの前方へ押付けている
。6はコイルバネ4のガイド棒である。収容部Bの先端
下面には横方向の間隙7が形成され、間隙7よりわずか
に内方に、後記するステープル素材の曲げ加工用支持台
8及び支持台8の前方端面とほぼ同一平面内に収容部B
の両側壁内側から突出したストッパー9,9が設けられ
ている。したがって収容部B内に収容されたステープル
素材集合体2の前端部は、コイルバネ4の力によってス
トッパー9゜9に当接されるようになる。
次にカバー部Cは、下部が開放された断面がほぼ長方形
の溝形状をなし、その前端部は後記する下向きの力を加
える際の力点となる。カバー部Cの前端部には、収容部
Bの間隙7と対応する位置に押込部材10が下向きに突
設され、そのわずか内方で支持台8と対応する位置に曲
げ加工部材11が同じく下向きに突設されている。曲げ
加工部材11は、逆開字形を呈し、その厚みはステープ
ル素材集合体2の1本のステープル素材2′の前後方向
の厚さに等しいか数本の厚さに等しい。曲げ加工部材1
1の凹部である中央部12の巾は、支持台8の巾よりわ
ずかに広く、その両外側部13.13は、中央部12よ
りほぼ支持台8の高さと等しい長さだけ延長されている
。換言すれば、曲げ加工部材11の両外側部13.13
は押込部材10とほぼ同じ長さを有し、中央部12は両
外側部13.13よりほぼ支持台高さだけ短い。
基板部Cは、その一端両側に軸支用の耳部を有する他は
、はぼ平板状で、収容部Bの前端部と対応する前端部に
押込台座14があって、間隙7と対応して凹所15(基
板部Cの長手方向中央線の左右に対称に弧状深みを有す
る)が設けられている。
次にこの実施例のステープラ−の使用について述べる。
収容部Bの押し具5を後方(軸1の方向)に押して、押
し具5とストッパー9.9との間のガイド片3.3上に
、ステープル素材集合体2をia置すると、集合体2は
、コイルバネ4の復帰力を受けた押し具5によって前方
に押され、その前端部はストッパー9.9に当接する。
その際集合体2の前端部に位置する1本または数本のス
テープル素材2′は、支持台8の上面に載置される。こ
こでカバー部へ〇前端部を下方に押下げると、まずカバ
ー部Aと収容部Bとが一体となって軸1回りを回動して
、収容部Bの前端部が基板部Cの押圧台座14に当接す
る。さらにその基部に介挿されたバネに抗してカバー部
Aの前端部を押下げると、カバー部Aのみが軸lの周り
を回動し、押圧部材10が、収容部Bの間隙7に挿入さ
れて押圧台座14の凹所15に達しくストッパー9□ 
9より先には、まだステープルは存在しないので、押圧
部材10は何物も押圧することはない)、同時に曲げ加
工部材11が支持台8上のステープル素材集合体2に向
って押下げられ、曲げ加工部材11の両外側部13゜1
3が、その厚さに対応した本数のステープル素材2′の
両外側部の一定長部分(支持台8の両外側にはみ出した
部分)を下方に押曲げ、曲げ加工部材11の中央部12
が、曲げ加工されているステープル素材2′の上面に達
したとき、換言すれば、押込部材10の先端が、押込台
座14の凹所15に達したときに、ステープル素材2′
は通常のステープルと同様の叩形への曲げ加工が完了す
る。このように曲げ加工されたステープル2′は、もは
やストッパー9.9で阻止されることなく間隙7の方へ
送られる。ストッパー9.9と間隙7との間の距離と、
ステープルの前後方向の厚さ、1回の押圧で曲げ加工さ
れるステープル本数によって異なるが、一般には、1回
または2回の押圧によって最前端のステープル2′が間
隙7に到達し、次の押圧によって押圧台座14上に置か
れた複数枚の紙葉をとじるようになっている。凹所15
は、ステープル2′の両先端を内側に折曲げて紙葉を緊
締する。これ以後は、1回の押圧により、支持台8上で
はステープル素材2′が1本ずつ曲げ加工され、間隙7
ではステープル2′が1本ずつ押圧部材10で押圧され
て紙葉をとじることができる。
上記の実施例では、ステープル素材集合体2は、収容部
Bのガイド片3.3に載置されているが(第2図)、第
4図のように載置台3′を設けてもよい。この場合は、
ガイド棒6の代りに、載置台3′上面の長手方向中線に
沿ってガイド溝6′を穿設してコイルバネ4をその内部
で伸縮するようにできる。
図示した実施例に基いてこれまでに説明したとじ方法及
びステープラ−は、一般に多用されている小型のステー
プラ−に本発明を適用したものについてである。しかし
ながら市販されているステープラ−には多くの種類があ
り、たとえば図の実施例ではカバー部A、収容部B、基
板部Cがいずれも軸1で軸支されているが、カバー部A
と収容部B、収収容部上基板部C2あるいはカバー部A
と収容部B、カバー部Aと基板部Cがそれぞれ別個の軸
に軸支されているものもある。また枚数の多い書類をと
じるには押圧部材10を強く押下げて書類を貫通するに
必要な力をステープルに与えねばならないので、カバー
部と収容部前端部との間にバネ部材を介挿してカバー部
の回転ストロークを大きくしているものもある。
本発明の方法及び装置は、このようないかなる公知のス
テープラ−にも適用可能である。
なお支持台8の高さを高く、曲げ加工部材の長さを短く
することにより、カバー部Aを下向きに押下げたときに
まずステープル素材の曲げ加工が行われ、さらにカバー
部Aを押下げることによって押込部材10のステープル
押込み作業すなわちとじ作業を行うことができる。この
場合、支持台8または曲げ加工部材11の基部にはバネ
部材が介挿される(もちろんバネは両方の基部に介挿し
てもよい)。
(発明の効果) 本発明の方法及びそれを実施するステープラ−は、ステ
ープラ−の収容部内で、すなわち紙とじ段階の前でステ
ープル素材に曲げ加工を加えることによってステープル
を成形し、この曲げ加工済みステープルで紙とじを行う
ものである。したがって、本発明の方法及びステープラ
−に用いるステープルは、ステープルに成形加工した後
にこれらを整列結合させた集合体ではなく、曲げ加工さ
れていないステープル素材の集合体であるから、曲げ加
工工程が不要であり、また整列、接着剤による連結結合
工程も従来の方法よりも容易かつ確実に行うことができ
るという効果がある。
また本発明のステープラ−は、公知のステープラ−にス
テープル素材の曲げ加工用支持台及び曲げ加工部材を新
たに設ける程度のわずかな改良によって、上記のような
効果を奏することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1発明の方法に用いる第2発明のステープ
ラ−の一実施例の部分断面側面図、第2図は、第1図の
■−■線による断面図、第3図は、同じ< m−m線に
よる断面図、第4図は、他の実施例における第2図と同
じ部分の断面図である。 A・・・カバー部、B・・・収容部、C・・・基板部、
1・・・軸、2・・・ステープル素材集合体、2′・・
・ステープル素材、3・・・ガイド片、3′・・・載置
台、4・・・コイルバネ、5・・・押し具、6・・・ガ
イド捧、6′・・・ガイド溝、7・・・間隙、8・・・
支持台、9・・・ストッパー10・・・押込部材、11
・・・曲げ加工部材、12・・・中央部、13・・・外
側部、14・・・押込台座、15・・・凹所第1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、曲げ加工されていない複数のステープル素材からな
    る平板状のステープル素材集合体を待機位置に配置する
    段階、前記ステープル素材集合体をそのステープル素材
    が曲げ加工位置を経て作業位置に順次到達するように送
    給する段階、前記曲げ加工位置に到達した前記ステープ
    ル素材集合体の少くとも1本のステープル素材の両側部
    の一定長部分に下向きの力を作用させて該ステープル素
    材をステープルに加工する段階及び前記作業位置に到達
    した1本の曲げ加工済みステープルに下向きの力を作用
    させて紙とじをする段階を含むことを特徴とするステー
    プルによる紙とじ方法。 2、前記作業位置における下向きに作用する力が、前記
    曲げ加工位置にある少くとも1本のステープル素材を曲
    げ加工する力であることを特徴とする請求項1記載のス
    テープルによる紙とじ方法。 3、曲げ加工されていない複数のステープル素材からな
    る平板状のステープル素材集合体を収容し、その一端が
    カバー部の一端に軸支され、他端下面にはステープル通
    過間隙を有する収容部、前記カバー部及び/または収容
    部の一端にその一端を軸支され、前記間隙と対向する他
    端上面には押圧台座を備えた基板部、前記収容部内で前
    記ステープル素材集合体をそれを構成するステープル素
    材の長手方向に直角に前記間隙へ向けて送給する送給手
    段、前記収容部内の前記間隙近傍でそれより内方に位置
    し、前記送給されるステープル素材集合体下面とほぼ同
    一高さを有してこれを下方から支持し、曲げ加工後のス
    テープル巾と同一巾を有する支持台を含み、前記カバー
    部の他端に前記収容部の間隙と対向し、間隙形状とほぼ
    同一断面形状の端部を有する押圧部材及び前記支持台と
    対向し、支持台より外側部は前記押込部材とほぼ同長で
    中央部はそれよりほぼ支持台高さだけ短い曲げ加工部材
    が備えられていることを特徴とするステープラー。 4、前記カバー部が、前記軸支軸周りに前記基板部に対
    して回動され、前記収容部の他端が前記基板部の押圧台
    座に押圧されたとき、前記押込部材が前記収容部の間隙
    に挿入され、前記曲げ加工部材の中央部が前記支持台上
    面に当接され、その両外側部は支持台上面より下方に延
    びていることを特徴とする請求項3記載のステープラー
JP16380189A 1989-06-28 1989-06-28 ステープルによる紙とじ方法及びステープラー Pending JPH0332581A (ja)

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