JPH0332764Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332764Y2 JPH0332764Y2 JP1985162969U JP16296985U JPH0332764Y2 JP H0332764 Y2 JPH0332764 Y2 JP H0332764Y2 JP 1985162969 U JP1985162969 U JP 1985162969U JP 16296985 U JP16296985 U JP 16296985U JP H0332764 Y2 JPH0332764 Y2 JP H0332764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- cylinder head
- edge
- dimension
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シリンダ本体(シリンダブロツク)
とシリンダヘツドとの間にガスケツトを位置決め
挟持させてなるエンジンのヘツドガスケツト挟持
構造に関するものである。
とシリンダヘツドとの間にガスケツトを位置決め
挟持させてなるエンジンのヘツドガスケツト挟持
構造に関するものである。
(従来技術)
一般に、エンジンにおいては、シリンダ本体と
シリンダヘツドとの間にガスケツトを介装して、
燃焼室内のガス及び冷却水やオイル等の液体が洩
れるのを防止していた(実公平1−10423号公報
参照)。そして、この様なエンジンにおいては、
シリンダ本体のヘツド取付面の端縁、ガスケツト
の端縁、及びシリンダヘツドの取付面の端縁が略
面一で合う様に設計されているのが現状である
(特開昭58−72620号公報参照)。
シリンダヘツドとの間にガスケツトを介装して、
燃焼室内のガス及び冷却水やオイル等の液体が洩
れるのを防止していた(実公平1−10423号公報
参照)。そして、この様なエンジンにおいては、
シリンダ本体のヘツド取付面の端縁、ガスケツト
の端縁、及びシリンダヘツドの取付面の端縁が略
面一で合う様に設計されているのが現状である
(特開昭58−72620号公報参照)。
しかしながら、シリンダ本体、ガスケツト、シ
リンダヘツド等の部品においては、加工時に寸法
バラツキが生ずるため、これらの各部品の上述し
た端縁が必ずしも面一の状態にならず、シリンダ
ヘツドの取付面端縁が、ガスケツトの端縁よりも
内方側に位置することがある。
リンダヘツド等の部品においては、加工時に寸法
バラツキが生ずるため、これらの各部品の上述し
た端縁が必ずしも面一の状態にならず、シリンダ
ヘツドの取付面端縁が、ガスケツトの端縁よりも
内方側に位置することがある。
ところで、シリンダヘツドは、アルミニユウム
合金等の軽金属で形成されることが多いが、この
軽金属は熱膨張率が大きいため、エンジン稼動時
に高温になると大きく膨張する。そして、シリン
ダ本体にしつかりとボルト固定されたシリンダヘ
ツドは、上方に湾曲しつつすなわちその端縁が下
方に向かうように変形しつつ膨張することにな
る。特に、この膨張の度合は、シリンダヘツドが
エンジン出力軸方向に長く伸びる関係上、当該エ
ンジン出力軸方向において顕著となる。
合金等の軽金属で形成されることが多いが、この
軽金属は熱膨張率が大きいため、エンジン稼動時
に高温になると大きく膨張する。そして、シリン
ダ本体にしつかりとボルト固定されたシリンダヘ
ツドは、上方に湾曲しつつすなわちその端縁が下
方に向かうように変形しつつ膨張することにな
る。特に、この膨張の度合は、シリンダヘツドが
エンジン出力軸方向に長く伸びる関係上、当該エ
ンジン出力軸方向において顕著となる。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、シリンダヘツドが大きく膨張される
エンジンにおいて、シリンダヘツドの取付面の端
縁がガスケツトの端縁よりも内方側に位置するよ
うに形成された場合には、上述した様な熱膨張に
伴なつて、シリンダヘツドの取付面の端縁(エツ
ジ)がガスケツトの縁部に喰い込みつつ、この状
態でシリンダヘツドが膨張することになる。
エンジンにおいて、シリンダヘツドの取付面の端
縁がガスケツトの端縁よりも内方側に位置するよ
うに形成された場合には、上述した様な熱膨張に
伴なつて、シリンダヘツドの取付面の端縁(エツ
ジ)がガスケツトの縁部に喰い込みつつ、この状
態でシリンダヘツドが膨張することになる。
しかしながら、ガスケツトの熱膨張係数はシリ
ンダヘツドの熱膨張係数よりも非常に小さいた
め、上述した喰い込みによつてガスケツトが無理
に引張られることになる。そして、エンジンが冷
えてシリンダヘツドが元の状態にまで収縮して
も、ガスケツトは、弾性係数の小さい材料から形
成されているため、元の状態にまで収縮できずに
延びきつた状態となる。
ンダヘツドの熱膨張係数よりも非常に小さいた
め、上述した喰い込みによつてガスケツトが無理
に引張られることになる。そして、エンジンが冷
えてシリンダヘツドが元の状態にまで収縮して
も、ガスケツトは、弾性係数の小さい材料から形
成されているため、元の状態にまで収縮できずに
延びきつた状態となる。
しかも、ガスケツトは、シリンダ本体のヘツド
取付面に植立固定したノツクピンで位置決めされ
ている関係止、ガスケツトは、上述したシリンダ
ヘツドの熱膨張により、その端部とノツクピンと
の間が延ばされることになる。
取付面に植立固定したノツクピンで位置決めされ
ている関係止、ガスケツトは、上述したシリンダ
ヘツドの熱膨張により、その端部とノツクピンと
の間が延ばされることになる。
また、ガスケツトには、シリンダ本体とシリン
ダヘツドのウオータジヤケツトを連通させる冷却
水案内孔やオイル案内孔等が複数形成されている
ため、ガスケツトには、その端部において幅狭部
が複数個所に形成されている。
ダヘツドのウオータジヤケツトを連通させる冷却
水案内孔やオイル案内孔等が複数形成されている
ため、ガスケツトには、その端部において幅狭部
が複数個所に形成されている。
従つて、上述した様に、シリンダヘツドが熱膨
張してガスケツトを引張ると、ガスケツト端部の
幅狭部に引張応力が集中して、特にこの幅狭部が
延ばされ、元に戻らなくなる。この場合の幅狭部
の1回の延び量は現実には非常に小さなものであ
るが、上述した様なシリンダヘツドの熱膨張と収
縮が多数回繰り返えされると、幅狭部の延び量が
次第に大きくなつて、この幅狭部に亀裂が生じて
しまうということにもなつていた。
張してガスケツトを引張ると、ガスケツト端部の
幅狭部に引張応力が集中して、特にこの幅狭部が
延ばされ、元に戻らなくなる。この場合の幅狭部
の1回の延び量は現実には非常に小さなものであ
るが、上述した様なシリンダヘツドの熱膨張と収
縮が多数回繰り返えされると、幅狭部の延び量が
次第に大きくなつて、この幅狭部に亀裂が生じて
しまうということにもなつていた。
尚、この様な現象が生ずるのを防止するため
に、シリンダヘツドの取付面を平面加工した後、
そのエツジを丸く加工することも考えられるが、
この場合は、高精度の加工器を必要とし、時間も
かかるので、時間的、コスト的に事実上採用し難
いものとなる。
に、シリンダヘツドの取付面を平面加工した後、
そのエツジを丸く加工することも考えられるが、
この場合は、高精度の加工器を必要とし、時間も
かかるので、時間的、コスト的に事実上採用し難
いものとなる。
したがつて、本考案は、シリンダヘツドのエツ
ジの後加工を必要とせずに、このエツジが熱膨張
に伴なつてガスケツトの端部に喰い込むことのな
いようにしたエンジンのヘツドがスケツト挟持構
造を提供することを目的とするものである。
ジの後加工を必要とせずに、このエツジが熱膨張
に伴なつてガスケツトの端部に喰い込むことのな
いようにしたエンジンのヘツドがスケツト挟持構
造を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段、作用)
この目的を達成するため、本考案は、次のよう
な構成としてある。すなわち、 ガスケツトが、該ガスケツトよりも熱膨張率が
大きいシリンダヘツドとシリンダ本体との間に介
装され、上記シリンダ本体に植立固定された位置
決ピンが、上記ガスケツトに設けた位置決孔を貫
通して上記シリンダヘツドの位置決穴に嵌合され
てなるエンジンのヘツドガスケツト挟持構造にお
いて、 少なくともエンジン出力軸方向において、前記
ガスケツトの端縁から該端縁に近い位置にある前
記位置決孔の中心までの第1寸法が、該ガスケツ
トの上記端縁に対応した前記シリンダヘツドの端
縁からその位置決穴の中心までの第2寸法よりも
小さくされて、前記第1寸法と第2寸法との寸法
差が、前記第1寸法の寸法公差と第2寸法の寸法
公差との和以上に設定されている、 構成としてある。
な構成としてある。すなわち、 ガスケツトが、該ガスケツトよりも熱膨張率が
大きいシリンダヘツドとシリンダ本体との間に介
装され、上記シリンダ本体に植立固定された位置
決ピンが、上記ガスケツトに設けた位置決孔を貫
通して上記シリンダヘツドの位置決穴に嵌合され
てなるエンジンのヘツドガスケツト挟持構造にお
いて、 少なくともエンジン出力軸方向において、前記
ガスケツトの端縁から該端縁に近い位置にある前
記位置決孔の中心までの第1寸法が、該ガスケツ
トの上記端縁に対応した前記シリンダヘツドの端
縁からその位置決穴の中心までの第2寸法よりも
小さくされて、前記第1寸法と第2寸法との寸法
差が、前記第1寸法の寸法公差と第2寸法の寸法
公差との和以上に設定されている、 構成としてある。
この様な構成とすることにより、寸法誤差を吸
収して、シリンダヘツドのエツジをガスケツトの
端縁よりも常に外側に位置させることができ、こ
の結果、このエツジのガスケツトに対する喰い込
みそのものを防止できる。
収して、シリンダヘツドのエツジをガスケツトの
端縁よりも常に外側に位置させることができ、こ
の結果、このエツジのガスケツトに対する喰い込
みそのものを防止できる。
(実施例)
以下、本考案の位置実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図ないし第4図において、1はデイーゼル
エンジンの鋳鉄製とされたシリンダ本体、2はシ
リンダ本体1上端のヘツド取付面、3はヘツド取
付面2の上方に配設されたアルミニユウム合金製
のシリンダヘツドである。
エンジンの鋳鉄製とされたシリンダ本体、2はシ
リンダ本体1上端のヘツド取付面、3はヘツド取
付面2の上方に配設されたアルミニユウム合金製
のシリンダヘツドである。
上述したヘツド取付面2の縁部の複数箇所には
植込ボルト(図示せず)が植立固定され、又、ヘ
ツド取付面2上にはピン嵌着孔4、複数の気筒
(図示せず)及び図示しないウオータジヤケツト
が開口している。そして、ピン嵌着孔4には位置
決ピンであるノツクピン5の下端部が嵌着固定さ
れている。これによりノツクピン5はヘツド取付
面2に植立固定されている。
植込ボルト(図示せず)が植立固定され、又、ヘ
ツド取付面2上にはピン嵌着孔4、複数の気筒
(図示せず)及び図示しないウオータジヤケツト
が開口している。そして、ピン嵌着孔4には位置
決ピンであるノツクピン5の下端部が嵌着固定さ
れている。これによりノツクピン5はヘツド取付
面2に植立固定されている。
また、シリンダヘツド3の下面となる取付面6
の周縁7は、第2図に示した如く、一端縁7a、
側縁7b,7c、及び図示しない他端縁から構成
され、この一端縁7aと他端縁7とを結ぶ方向が
エンジン出力軸方向とされている。そして、取付
面6の2点鎖線で示した円8内の部分は上述した
気筒の一つに臨む様になつている。しかも、取付
面4の円8内部には吸気孔9、排気孔10、及び
副熱焼室11の噴口12が開口している。さら
に、取付面6の円8と周縁7との間の部分には、
上述した植込ボルトに対応するボルト挿通孔13
と、ノツクピン5に対応する位置決穴14と、上
述したウオータジヤケツト15が開口している。
の周縁7は、第2図に示した如く、一端縁7a、
側縁7b,7c、及び図示しない他端縁から構成
され、この一端縁7aと他端縁7とを結ぶ方向が
エンジン出力軸方向とされている。そして、取付
面6の2点鎖線で示した円8内の部分は上述した
気筒の一つに臨む様になつている。しかも、取付
面4の円8内部には吸気孔9、排気孔10、及び
副熱焼室11の噴口12が開口している。さら
に、取付面6の円8と周縁7との間の部分には、
上述した植込ボルトに対応するボルト挿通孔13
と、ノツクピン5に対応する位置決穴14と、上
述したウオータジヤケツト15が開口している。
この様なシリンダ本体1とシリンダヘツド3と
の間にはガスケツト16が介装されている。この
ガスケツト16には、第3図に示した様に、ボル
ト挿通孔13に対応するボルト挿通孔17と、位
置決穴14に対応する位置決孔18と、ウオータ
ジヤケツト15の開口に対応する冷却水案内孔1
9が形成されている。そして、このボルト挿通孔
13,17に上述した植込ボルトを挿通して、こ
の植込ボルトの上端にナツトを螺着することによ
り、シリンダヘツド3及びガスケツト16はシリ
ンダ本体1に固定されている。また、上述したノ
ツクピン5の上部は、位置決孔18を貫通して位
置決穴14に嵌合されている。尚、第3図中20
はガスケツト16の端部の幅狭部である。
の間にはガスケツト16が介装されている。この
ガスケツト16には、第3図に示した様に、ボル
ト挿通孔13に対応するボルト挿通孔17と、位
置決穴14に対応する位置決孔18と、ウオータ
ジヤケツト15の開口に対応する冷却水案内孔1
9が形成されている。そして、このボルト挿通孔
13,17に上述した植込ボルトを挿通して、こ
の植込ボルトの上端にナツトを螺着することによ
り、シリンダヘツド3及びガスケツト16はシリ
ンダ本体1に固定されている。また、上述したノ
ツクピン5の上部は、位置決孔18を貫通して位
置決穴14に嵌合されている。尚、第3図中20
はガスケツト16の端部の幅狭部である。
上述したガスケツト16の一端縁16aからこ
の直近にある位置決孔18の中心01までの第1
寸法をl1、シリンダヘツド3の取付面6の一端縁
7aから位置決穴14の中心02までの第2寸法
をL1とすると、第1寸法l1は第2寸法L1よりも小
さく形成され、これにより、少なくともエンジン
出力軸方向において、ガスケツト16の一端縁1
6aは、上述した取付面6の一端縁7aよりも内
側に位置している。また上述したl1とL1との寸法
差lは、第1寸法l1の寸法公差と第2寸法のL1の
寸法公差との和以上に設定されている。すなわ
ち、寸法差lは、l≧第1寸法の寸法公差(素材
公差+加工公差)+第2寸法の寸法公差となるよ
うに設定されている。これにより、製造上止むを
得ない寸法誤差を吸収して、ガスケツト16の端
縁16aを常にシリンダヘツドの端縁(エツジ)
7aと面一あるいは内方側に位置させることがで
きる。
の直近にある位置決孔18の中心01までの第1
寸法をl1、シリンダヘツド3の取付面6の一端縁
7aから位置決穴14の中心02までの第2寸法
をL1とすると、第1寸法l1は第2寸法L1よりも小
さく形成され、これにより、少なくともエンジン
出力軸方向において、ガスケツト16の一端縁1
6aは、上述した取付面6の一端縁7aよりも内
側に位置している。また上述したl1とL1との寸法
差lは、第1寸法l1の寸法公差と第2寸法のL1の
寸法公差との和以上に設定されている。すなわ
ち、寸法差lは、l≧第1寸法の寸法公差(素材
公差+加工公差)+第2寸法の寸法公差となるよ
うに設定されている。これにより、製造上止むを
得ない寸法誤差を吸収して、ガスケツト16の端
縁16aを常にシリンダヘツドの端縁(エツジ)
7aと面一あるいは内方側に位置させることがで
きる。
以上実施例では、エンジン出力軸方向において
上述した寸法関係を満足させるようにしたが、エ
ンジン幅方向においても同様な寸法関係を満足さ
せるようにしてもよい。
上述した寸法関係を満足させるようにしたが、エ
ンジン幅方向においても同様な寸法関係を満足さ
せるようにしてもよい。
(考案の効果)
本考案は以上述べたことから明らかなように、
シリンダヘツドやガスケツトの寸法バラツキがあ
つても、シリンダヘツドの取付面の周縁すなわち
エツジを、ガスケツトの周縁よりも内側に位置さ
せること無く、常に同じ位置あるいはこれにより
外側に位置させることができる。この結果、熱膨
張に伴なつてシリンダヘツドのエツジがガスケツ
トの端部に喰い込む様な事態を確実に防止して、
ガスケツトに亀裂が生じるような事態を防止でき
る。
シリンダヘツドやガスケツトの寸法バラツキがあ
つても、シリンダヘツドの取付面の周縁すなわち
エツジを、ガスケツトの周縁よりも内側に位置さ
せること無く、常に同じ位置あるいはこれにより
外側に位置させることができる。この結果、熱膨
張に伴なつてシリンダヘツドのエツジがガスケツ
トの端部に喰い込む様な事態を確実に防止して、
ガスケツトに亀裂が生じるような事態を防止でき
る。
しかも、シリンダヘツドのエツジの後加工なし
に、寸法設定の関係だけで上述した事態の発生を
確実に防止できるので、実施化の上でも極めて好
ましいものとなる。
に、寸法設定の関係だけで上述した事態の発生を
確実に防止できるので、実施化の上でも極めて好
ましいものとなる。
第1図は本考案の実施例を示すもので、第4図
−線に沿う要部側面断面図。第2図はシリン
ダヘツドのシリンダ本体に対する取付面を示す部
分平面図。第3図はガスケツトの部分平面図。第
4図は本考案が適用されたデイーゼルエンジンの
概略斜視図である。 1……シリンダ本体、2……ヘツド取付面、3
……シリンダヘツド、5……ノツクピン(位置決
ピン)、6……取付面(シリンダヘツド)、7……
周縁、7a……一端縁、14……位置決穴(シリ
ンダヘツド用)、16……ガスケツト、16a…
…一端縁、18……位置決孔(ガスケツト用)、
l1……第1寸法、L1……第2寸法、l……寸法
差、01,02……中心。
−線に沿う要部側面断面図。第2図はシリン
ダヘツドのシリンダ本体に対する取付面を示す部
分平面図。第3図はガスケツトの部分平面図。第
4図は本考案が適用されたデイーゼルエンジンの
概略斜視図である。 1……シリンダ本体、2……ヘツド取付面、3
……シリンダヘツド、5……ノツクピン(位置決
ピン)、6……取付面(シリンダヘツド)、7……
周縁、7a……一端縁、14……位置決穴(シリ
ンダヘツド用)、16……ガスケツト、16a…
…一端縁、18……位置決孔(ガスケツト用)、
l1……第1寸法、L1……第2寸法、l……寸法
差、01,02……中心。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ガスケツトが、該ガスケツトよりも熱膨張率が
大きいシリンダヘツドとシリンダ本体との間に介
装され、上記シリンダ本体に植立固定された位置
決ピンが、上記ガスケツトに設けた位置決孔を貫
通して上記シリンダヘツドの位置決穴に嵌合され
てなるエンジンのヘツドガスケツト挟持構造にお
いて、 少なくともエンジン出力軸方向において、前記
ガスケツトの端縁から該端縁に近い位置にある前
記位置決孔の中心までの第1寸法が、該ガスケツ
トの上記端縁に対応した前記シリンダヘツドの端
縁からその位置決穴の中心までの第2寸法よりも
小さくされて、前記第1寸法と第2寸法との寸法
差が、前記第1寸法の寸法公差と第2寸法の寸法
公差との和以上に設定されている、 ことを特徴とするエンジンのヘツドガスケツト挟
持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985162969U JPH0332764Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985162969U JPH0332764Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272460U JPS6272460U (ja) | 1987-05-09 |
| JPH0332764Y2 true JPH0332764Y2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=31090734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985162969U Expired JPH0332764Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332764Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018061140A1 (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の誤組防止構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54158110U (ja) * | 1978-04-26 | 1979-11-05 |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP1985162969U patent/JPH0332764Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272460U (ja) | 1987-05-09 |
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