JPH03327Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03327Y2 JPH03327Y2 JP3617486U JP3617486U JPH03327Y2 JP H03327 Y2 JPH03327 Y2 JP H03327Y2 JP 3617486 U JP3617486 U JP 3617486U JP 3617486 U JP3617486 U JP 3617486U JP H03327 Y2 JPH03327 Y2 JP H03327Y2
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- JP
- Japan
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- inner mold
- footrest
- opening
- closing
- mold
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
産業上の利用分野
本考案は足掛けの付いたコンクリート製円形マ
ンホールを量産する型枠の内型に関する。
ンホールを量産する型枠の内型に関する。
従来の技術
足掛け付マンホールの型枠は、通常、略筒状の
外型と、その内方に配する略筒状の内型とから成
り、この外型と内型の間にコンクリートを充填
し、固形した後外型と内型を脱型する。第7図に
示すのは従来の内型30で、2個の弧状部材3
1,32を「さし」と呼ばれるくさび状部材33
で連結している。弧状部材31は足掛け取付機構
を有し、足掛けを取付けるための窓は閉塞板34
で塞がれる。内型30の脱型は閉塞板34を取外
し、さし33を引き抜いて弧状部材32を取り去
つた後、弧状部材31を碇着された足掛けの出幅
よりも内側に移動して上方に抜き取ることにより
行われる。
外型と、その内方に配する略筒状の内型とから成
り、この外型と内型の間にコンクリートを充填
し、固形した後外型と内型を脱型する。第7図に
示すのは従来の内型30で、2個の弧状部材3
1,32を「さし」と呼ばれるくさび状部材33
で連結している。弧状部材31は足掛け取付機構
を有し、足掛けを取付けるための窓は閉塞板34
で塞がれる。内型30の脱型は閉塞板34を取外
し、さし33を引き抜いて弧状部材32を取り去
つた後、弧状部材31を碇着された足掛けの出幅
よりも内側に移動して上方に抜き取ることにより
行われる。
考案が解決しようとする問題点
上記のごとく、従来の内型の脱型、組立は、前
記さしを引き抜き又は叩き込むことにより、その
作業性は極めて悪く、内型の痛みも早かつた。
記さしを引き抜き又は叩き込むことにより、その
作業性は極めて悪く、内型の痛みも早かつた。
考案の構成
問題点を解決するための手段
本考案においては上記問題点を解決するための
次の手段を講じた。筒状内型を縦に3分割し、1
個の中央部材と2個の開閉部材とする。中央部材
には足掛け取付機構を設け、寸法は、半円より小
なる弧状とし、さらに、その両端を結ぶ線と内型
中心との距離pが足掛けの出幅qの1/2より大と
する。すなわちp=1/2q+αで、αの値はマン ホールの径により異なるが最低10mm位は必要であ
る。2個の開閉部材はそれぞれ一端を中央部材の
各端部に螺着し、会合する方の端部に緊結手段を
設ける。なお、足掛け取付機構は種々の公知機構
を用いることができ、緊結手段はクランプやボル
ト結合等任意の公知手段でよいが、クランプ等の
ように簡単に緊結又は緊結を解除できるものが望
ましい。
次の手段を講じた。筒状内型を縦に3分割し、1
個の中央部材と2個の開閉部材とする。中央部材
には足掛け取付機構を設け、寸法は、半円より小
なる弧状とし、さらに、その両端を結ぶ線と内型
中心との距離pが足掛けの出幅qの1/2より大と
する。すなわちp=1/2q+αで、αの値はマン ホールの径により異なるが最低10mm位は必要であ
る。2個の開閉部材はそれぞれ一端を中央部材の
各端部に螺着し、会合する方の端部に緊結手段を
設ける。なお、足掛け取付機構は種々の公知機構
を用いることができ、緊結手段はクランプやボル
ト結合等任意の公知手段でよいが、クランプ等の
ように簡単に緊結又は緊結を解除できるものが望
ましい。
作 用
本考案内型は、組立状態においては3個の部材
を3点で支持するものであるから、完全に安定な
構造で、コンクリートの流し込みや養生の際の変
形が極めて少ない。脱型は、開閉部材を螺着部分
から内側に折り畳む。そして折り畳んだ内型を、
足掛けをかわすように、足掛けを碇着した位置の
反対方向へ移動する(または、マンホールを吊り
上げて逆方向に移動する。)。ことき移動可能量は
中央部材の両端を結ぶ線と内型中心との距離pの
2倍であるから2p=q+2αとなり、足掛けの出
幅qを2αの余裕をもつてかわし、上方へ抜き取
ることができる。内型の脱型、組立は、中央部材
に螺着された開閉部材を折り畳み、又は拡げるこ
とにより行うから、型枠に無理な力や衝撃を与え
ることなく、作業も短時間に行うことができる。
を3点で支持するものであるから、完全に安定な
構造で、コンクリートの流し込みや養生の際の変
形が極めて少ない。脱型は、開閉部材を螺着部分
から内側に折り畳む。そして折り畳んだ内型を、
足掛けをかわすように、足掛けを碇着した位置の
反対方向へ移動する(または、マンホールを吊り
上げて逆方向に移動する。)。ことき移動可能量は
中央部材の両端を結ぶ線と内型中心との距離pの
2倍であるから2p=q+2αとなり、足掛けの出
幅qを2αの余裕をもつてかわし、上方へ抜き取
ることができる。内型の脱型、組立は、中央部材
に螺着された開閉部材を折り畳み、又は拡げるこ
とにより行うから、型枠に無理な力や衝撃を与え
ることなく、作業も短時間に行うことができる。
実施例
第1図〜第6図は本考案の実施例に関し、第1
図は内型1の平面図、第2図は脱型時の同様図、
第3図は型枠の断面図、第4図は足掛け取付機構
の説明用斜視図、第5図は型枠の略斜視図、第6
図は緊結手段の他例を示す平面図である。
図は内型1の平面図、第2図は脱型時の同様図、
第3図は型枠の断面図、第4図は足掛け取付機構
の説明用斜視図、第5図は型枠の略斜視図、第6
図は緊結手段の他例を示す平面図である。
内型1は、第5図に示すように、外型23及び
底板24を固定した台座25と共に内径900mmの
マンホールの型枠を構成する。
底板24を固定した台座25と共に内径900mmの
マンホールの型枠を構成する。
内型1は、第1図に示すように、1個の中央部
材2と2個の開閉部材3,4から成る。中央部材
2の端部2aには開閉部材3の端部3aが、端部
2bには開閉部材4の端部4aがそれぞれ蝶番1
9にて蝶着されている。
材2と2個の開閉部材3,4から成る。中央部材
2の端部2aには開閉部材3の端部3aが、端部
2bには開閉部材4の端部4aがそれぞれ蝶番1
9にて蝶着されている。
中央部材2は半円より小なる弧状で、製品精度
向上のためその外面下方は底板24内面に溶接固
定されている。中央部材2の両端を結ぶ線tと内
型の中心oとの距離pは足掛け5の出幅qの1/2
より20mm大きい。中央部材2は、第4図に示すご
とき足掛け取付機構を有する。該機構は窓枠1
4、窓15、腰掛9、枢着ボルト11、閉塞板1
2、反力材17、ボルト18から成る。窓枠14
及び腰掛9は第3図に示すごとく中央部材2に溶
接固定されている。腰掛9の両側板の後方には足
掛けの位置決めのための突起10が、裏面には反
力材17を固定する枢着ボルト11がある。窓枠
14には足掛けための切欠16、閉塞板12には
同様の切欠13がある。ボルト18を螺着した反
力材17は中央部材2の内面に蝶番22により蝶
着され、枢着ボルト11により固定される。足掛
け5は第3図のごとく腰掛9上に置き、閉塞板1
2で窓15を塞ぎ、反力材17を、第1,3図に
示すごとく、枢着ボルト11で固定し、ボルト1
8で閉塞板12を押さえつけることにより取付け
る。中央部材2は補強材6で補強されている。
向上のためその外面下方は底板24内面に溶接固
定されている。中央部材2の両端を結ぶ線tと内
型の中心oとの距離pは足掛け5の出幅qの1/2
より20mm大きい。中央部材2は、第4図に示すご
とき足掛け取付機構を有する。該機構は窓枠1
4、窓15、腰掛9、枢着ボルト11、閉塞板1
2、反力材17、ボルト18から成る。窓枠14
及び腰掛9は第3図に示すごとく中央部材2に溶
接固定されている。腰掛9の両側板の後方には足
掛けの位置決めのための突起10が、裏面には反
力材17を固定する枢着ボルト11がある。窓枠
14には足掛けための切欠16、閉塞板12には
同様の切欠13がある。ボルト18を螺着した反
力材17は中央部材2の内面に蝶番22により蝶
着され、枢着ボルト11により固定される。足掛
け5は第3図のごとく腰掛9上に置き、閉塞板1
2で窓15を塞ぎ、反力材17を、第1,3図に
示すごとく、枢着ボルト11で固定し、ボルト1
8で閉塞板12を押さえつけることにより取付け
る。中央部材2は補強材6で補強されている。
開閉部材3の会合端部3bには緊結手段として
枢着ボルト21が、開閉部材4の会合端部4bに
は係止片20が設けられ、組立時は第1図のごと
く双方の会合端を緊結する。緊結手段しては、第
6図に示す通常のクランプを用いても良い。開閉
部材をよりコンパクトに折り畳めるように、開閉
部材4は開閉部材3よりやや小さく形成してい
る。第1図に示すごとく、中心oと会合部を結ぶ
線と線tのなす角度をθとすればθ=45〜55゜が
好適である。本実施例はθ=50゜である。開閉部
材3は、第3図に示すごとく、折り畳みを容易に
するための車輪26を有する。開閉部材3,4は
それぞれ補強材7,8で補強されている。
枢着ボルト21が、開閉部材4の会合端部4bに
は係止片20が設けられ、組立時は第1図のごと
く双方の会合端を緊結する。緊結手段しては、第
6図に示す通常のクランプを用いても良い。開閉
部材をよりコンパクトに折り畳めるように、開閉
部材4は開閉部材3よりやや小さく形成してい
る。第1図に示すごとく、中心oと会合部を結ぶ
線と線tのなす角度をθとすればθ=45〜55゜が
好適である。本実施例はθ=50゜である。開閉部
材3は、第3図に示すごとく、折り畳みを容易に
するための車輪26を有する。開閉部材3,4は
それぞれ補強材7,8で補強されている。
内型1の脱型は、枢着ボルト11を反力材17
から外して閉塞板12を取外し、枢着ボルト21
を係止片20から外し、開閉部材4及び3を内側
に折り畳む。しかる後、第2図に示すごとく、製
造したマンホールAをわずかに吊り上げて足掛け
5をかわすように移動してから上方に抜き取る。
から外して閉塞板12を取外し、枢着ボルト21
を係止片20から外し、開閉部材4及び3を内側
に折り畳む。しかる後、第2図に示すごとく、製
造したマンホールAをわずかに吊り上げて足掛け
5をかわすように移動してから上方に抜き取る。
考案の効果
本考案内型は、組立状態において完全に安定な
構造で、コンクリートの流し込みや養生の際の変
形を極めて少なくすることができる。脱型、組立
は中央部材に蝶着された開閉部材を折り畳み、又
は拡げることにより行うから、型枠に無理な力や
衝撃を与えることなく長期間の反復使用に耐えう
る。また脱型組立作業も簡単で作業能率を向上す
ることができる。
構造で、コンクリートの流し込みや養生の際の変
形を極めて少なくすることができる。脱型、組立
は中央部材に蝶着された開閉部材を折り畳み、又
は拡げることにより行うから、型枠に無理な力や
衝撃を与えることなく長期間の反復使用に耐えう
る。また脱型組立作業も簡単で作業能率を向上す
ることができる。
第1図〜第6図は本考案の実施例に関し、第1
図は内型1の平面図、第2図は脱型時の同様図、
第3図は型枠の断面図、第4図は足掛け取付機構
の説明用斜視図、第5図は型枠の略斜視図、第6
図は緊結手段の他例を示す平面図である。第7図
は従来の内型の斜視図である。 1……内型、2……中央部材、3,4……開閉
部材、5……足掛け、6,7,8……補強材、9
……腰掛、10……突起、11……枢着ボルト、
12……閉塞板、13……切欠、14……窓枠、
15……窓、16……切欠、17……反力材、1
8……ボルト、19……蝶番、20……係止片、
21……枢着ボルト、22……蝶番、23……外
型、24……底板、25……台座、26……車
輪、30……内型、31,32……弧状部材、3
3……さし、34……閉塞板、A……マンホー
ル。
図は内型1の平面図、第2図は脱型時の同様図、
第3図は型枠の断面図、第4図は足掛け取付機構
の説明用斜視図、第5図は型枠の略斜視図、第6
図は緊結手段の他例を示す平面図である。第7図
は従来の内型の斜視図である。 1……内型、2……中央部材、3,4……開閉
部材、5……足掛け、6,7,8……補強材、9
……腰掛、10……突起、11……枢着ボルト、
12……閉塞板、13……切欠、14……窓枠、
15……窓、16……切欠、17……反力材、1
8……ボルト、19……蝶番、20……係止片、
21……枢着ボルト、22……蝶番、23……外
型、24……底板、25……台座、26……車
輪、30……内型、31,32……弧状部材、3
3……さし、34……閉塞板、A……マンホー
ル。
Claims (1)
- 筒状内型を縦に3分割し、足掛け取付機構を備
え半円より小なる弧状でその両端を結ぶ線と内型
中心との距離が足掛けの出幅の1/2より大なる中
央部材と、該中央部材の両端部にそれぞれの1端
を螺着しそれぞれ会合する他端に緊結手段を備え
た2個の開閉部材としたことを特徴とする足掛け
付円形マンホールの内型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3617486U JPH03327Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3617486U JPH03327Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62150106U JPS62150106U (ja) | 1987-09-22 |
| JPH03327Y2 true JPH03327Y2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=30846335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3617486U Expired JPH03327Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03327Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0730333Y2 (ja) * | 1990-09-11 | 1995-07-12 | 豊田 実 | 角筒状コンクリート製品の型枠 |
| DE102020204417A1 (de) * | 2020-04-06 | 2021-10-07 | Johann Schlüsselbauer | Formkern für eine Form zur Herstellung von hohlen Betonkörpern und einen derartigen Formkern aufweisende Formvorrichtung |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP3617486U patent/JPH03327Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62150106U (ja) | 1987-09-22 |
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