JPH0332938B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332938B2 JPH0332938B2 JP25116284A JP25116284A JPH0332938B2 JP H0332938 B2 JPH0332938 B2 JP H0332938B2 JP 25116284 A JP25116284 A JP 25116284A JP 25116284 A JP25116284 A JP 25116284A JP H0332938 B2 JPH0332938 B2 JP H0332938B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- input
- sequence controller
- channel
- multiplex transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数のマシンユニツトのそれぞれに
設けられたリミツトスイツチ、リレー等の入出力
要素とシーケンスコントローラとの間を多重伝送
線路を介して接続するようにした多重伝送装置に
関する。
設けられたリミツトスイツチ、リレー等の入出力
要素とシーケンスコントローラとの間を多重伝送
線路を介して接続するようにした多重伝送装置に
関する。
特に、シーケンスコントローラの、多重伝送線
路に対する非同期動作を円滑に行ない、受信テー
タの誤りを除去し、信頼性を向上させた多重伝送
装置に関する。
路に対する非同期動作を円滑に行ない、受信テー
タの誤りを除去し、信頼性を向上させた多重伝送
装置に関する。
[従来の技術]
従来、数多くのマシンユニツトを、同期制御す
るシステムとしてシリアル伝送路を介してシーケ
ンスコントローラで時分割制御する制御システム
が知られている。
るシステムとしてシリアル伝送路を介してシーケ
ンスコントローラで時分割制御する制御システム
が知られている。
この制御システムは、第2図に示す様に、チヤ
ンネルを制御するマスタコントロールユニツト3
と、多重伝送線路4と、各マシンユニツトンを制
御するシーケンスコントローラ1と、シーケンス
コントローラ1と多重伝送線路4とのインタフエ
ースである多重伝送インタフエース2と、多重伝
送線路4に接続され、各マシンユニツトに配設さ
れている送信ユニツト52,53、受信ユニツト
51,54等から成る。
ンネルを制御するマスタコントロールユニツト3
と、多重伝送線路4と、各マシンユニツトンを制
御するシーケンスコントローラ1と、シーケンス
コントローラ1と多重伝送線路4とのインタフエ
ースである多重伝送インタフエース2と、多重伝
送線路4に接続され、各マシンユニツトに配設さ
れている送信ユニツト52,53、受信ユニツト
51,54等から成る。
マスタコントロールユニツト3は、第3図に示
す様に、リセツトパルスP1、チヤンネルカウン
トパルスP6を順次出力する。各送受信ユニツト
51〜54は、デイツプスイツチ531,511
等で特定のチヤンネル番号が設定されており、そ
れの有するチヤンネルカウンタ532,512の
値が、設定されたチヤンネル番号と等しくなつた
とき、そのチヤンネル番号によつて特定された送
受信ユニツトは、多重伝送線路4にデータ信号P
2,P4を出力したり、多重伝送線路4からデー
タ信号P2,P4を入力する。
す様に、リセツトパルスP1、チヤンネルカウン
トパルスP6を順次出力する。各送受信ユニツト
51〜54は、デイツプスイツチ531,511
等で特定のチヤンネル番号が設定されており、そ
れの有するチヤンネルカウンタ532,512の
値が、設定されたチヤンネル番号と等しくなつた
とき、そのチヤンネル番号によつて特定された送
受信ユニツトは、多重伝送線路4にデータ信号P
2,P4を出力したり、多重伝送線路4からデー
タ信号P2,P4を入力する。
マスタコントロールユニツト3の出力するリセ
ツトパルスP1は、各送受信ユニツトが有するチ
ヤンネルカウンタ532,512及び多重伝送イ
ンタフエース2が有するチヤンネルカウンタの内
容をリセツトし、チヤンネル番号を零とする。ま
たチヤンネルカウントパルスP6は、一定周期で
マスタコントロールユニツト3から出力されてお
り、各チヤンネルカウンタの値を1だけ更新し、
伝送線路の使用されているチヤンネルを順次更新
する。設定された最大チヤンネルまで更新される
と、次にリセツトパルスP1が出力され、伝送線
路は、再度零チヤンネルから順次時分割多重化さ
れる。
ツトパルスP1は、各送受信ユニツトが有するチ
ヤンネルカウンタ532,512及び多重伝送イ
ンタフエース2が有するチヤンネルカウンタの内
容をリセツトし、チヤンネル番号を零とする。ま
たチヤンネルカウントパルスP6は、一定周期で
マスタコントロールユニツト3から出力されてお
り、各チヤンネルカウンタの値を1だけ更新し、
伝送線路の使用されているチヤンネルを順次更新
する。設定された最大チヤンネルまで更新される
と、次にリセツトパルスP1が出力され、伝送線
路は、再度零チヤンネルから順次時分割多重化さ
れる。
すなわち第3図において、リセツトパルスP1
とチヤンネルカウントパルスP6の間の期間が時
分割のチヤンネルとなつている。同様に、チヤン
ネルカウントパルスP6とそれに一定期間遅れて
後続する次のチヤンネルカウントパルス(図示せ
ず)の間が、次のチヤンネルとなつている。ま
た、リセツトパルスP1と次のリセツトパルス
(図示せず)の間が一多重化周期となつている。
例えば、第3図図示のチヤンネル上のデータ信号
P2,P4は送信ユニツト53から送信される。
P3は、一チヤンネル内において時間的に隣接す
るデータ信号2とP4とを分離するためのチエツ
クパルスであり、P5はチヤンネルカウントパル
スP6とその直前のデータ信号P4とを分離する
ためのチエツクパルスである。
とチヤンネルカウントパルスP6の間の期間が時
分割のチヤンネルとなつている。同様に、チヤン
ネルカウントパルスP6とそれに一定期間遅れて
後続する次のチヤンネルカウントパルス(図示せ
ず)の間が、次のチヤンネルとなつている。ま
た、リセツトパルスP1と次のリセツトパルス
(図示せず)の間が一多重化周期となつている。
例えば、第3図図示のチヤンネル上のデータ信号
P2,P4は送信ユニツト53から送信される。
P3は、一チヤンネル内において時間的に隣接す
るデータ信号2とP4とを分離するためのチエツ
クパルスであり、P5はチヤンネルカウントパル
スP6とその直前のデータ信号P4とを分離する
ためのチエツクパルスである。
この様に、マスタコントロールユニツト3は、
多重伝送線路4のチヤンネルを時分割制御してお
り、各送受信ユニツト51〜54は、それの有す
るチヤンネルに、伝送線路が設定されたとき、多
重伝送インタフエース2を介してシーケンスコン
トローラ1との間でデータの送受信を行なうこと
ができる。以上の様にして、送信ユニツト52,
53は、それぞれのチヤンネルを利用して、リミ
ツトスイツチ、操作スイツチ、リレー接点等の入
力要素の状態をシーケンスコントローラ1に出力
することができ、又シーケンスコントローラ1
は、受信ユニツト51,54へ、それぞれのチヤ
ンネルを利用して、ランプ、リレーコイル等の出
力要素の作動状態を示す信号を出力することがで
きる。
多重伝送線路4のチヤンネルを時分割制御してお
り、各送受信ユニツト51〜54は、それの有す
るチヤンネルに、伝送線路が設定されたとき、多
重伝送インタフエース2を介してシーケンスコン
トローラ1との間でデータの送受信を行なうこと
ができる。以上の様にして、送信ユニツト52,
53は、それぞれのチヤンネルを利用して、リミ
ツトスイツチ、操作スイツチ、リレー接点等の入
力要素の状態をシーケンスコントローラ1に出力
することができ、又シーケンスコントローラ1
は、受信ユニツト51,54へ、それぞれのチヤ
ンネルを利用して、ランプ、リレーコイル等の出
力要素の作動状態を示す信号を出力することがで
きる。
従来の多重伝送装置は、上記の構成、作用によ
り複数のマシンユニツトをシーケンスコントロー
ラによつて制御するものである。
り複数のマシンユニツトをシーケンスコントロー
ラによつて制御するものである。
[発明の解決しようとする問題点]
上記多重伝送装置には、シーケンスコントロー
ラ1と多重伝送線路4との間のインタフエースで
ある多重伝送インタフエース(以下、単にインタ
フエースともいう)2が設けられている。シーケ
ンスコントローラ1は、入出力アドレスを指定し
て入出力要素を制御するものであり、多重伝送線
路4は、送受信ユニツト51〜54の複数の入出
力要素の状態を示すデータを一括して、各ユニツ
ト毎に1チヤンネルにおいて一度に伝送するもの
である。通常、多重伝送線路4とシーケンスコン
トローラ1との間にインタフエースが必要とな
る。
ラ1と多重伝送線路4との間のインタフエースで
ある多重伝送インタフエース(以下、単にインタ
フエースともいう)2が設けられている。シーケ
ンスコントローラ1は、入出力アドレスを指定し
て入出力要素を制御するものであり、多重伝送線
路4は、送受信ユニツト51〜54の複数の入出
力要素の状態を示すデータを一括して、各ユニツ
ト毎に1チヤンネルにおいて一度に伝送するもの
である。通常、多重伝送線路4とシーケンスコン
トローラ1との間にインタフエースが必要とな
る。
従来のインタフエース2は、チヤンネルデータ
の受信時にシーケンスコントローラ1に割込みを
かけ、シーケンスコントローラ1は、順次チヤン
ネルデータを対応する入力アドレスのデータに変
換して入力するものであり、出力時には同様に、
割込みによつて順次対応する出力アドレスのデー
タを多重伝送線路4に出力するものであつた。こ
のため、シーケンスコントローラ1のデータのス
キヤンに時間を多く必要とし、チヤンネルの切換
周期を短くすることができなかつた。又、送受信
データは、パリテイビツトを有しておらず、雑音
に弱いという欠点があつた。
の受信時にシーケンスコントローラ1に割込みを
かけ、シーケンスコントローラ1は、順次チヤン
ネルデータを対応する入力アドレスのデータに変
換して入力するものであり、出力時には同様に、
割込みによつて順次対応する出力アドレスのデー
タを多重伝送線路4に出力するものであつた。こ
のため、シーケンスコントローラ1のデータのス
キヤンに時間を多く必要とし、チヤンネルの切換
周期を短くすることができなかつた。又、送受信
データは、パリテイビツトを有しておらず、雑音
に弱いという欠点があつた。
そこで、本発明は、シーケンスコントローラを
伝送線路に対し、非同期に動作させ、チヤンネル
データの送受信タイミングに無関係に、高速に、
入出力アドレスを常時アクセス可能とすることに
より、データの送受の高速円滑化を図り、受信デ
ータの誤りを除去し装置の信頼性を向上させるこ
とを目的とする。
伝送線路に対し、非同期に動作させ、チヤンネル
データの送受信タイミングに無関係に、高速に、
入出力アドレスを常時アクセス可能とすることに
より、データの送受の高速円滑化を図り、受信デ
ータの誤りを除去し装置の信頼性を向上させるこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段及び作用]
本発明は、複数の送受信ユニツトが接続された
時分割の多重伝送線路と、シーケンスコントロー
ラとの間を接続するインタフエースに、 前記シーケンスコントローラと前記多重伝送線
路の間に配設されたバツフアであつて、前記シー
ケンスコントローラのアドレスバス及び、信号の
送受信を制御する送受信制御装置のアドレスバス
に接続され、前記シーケンスコントローラ及び前
記送受信制御装置から入出力アドレスの指定によ
りアクセス可能な並列に接続された4以上の記憶
ユニツトから成るデータ記憶装置と、 前記多重伝送線路からチヤンネルを決定するパ
ルスを入力し、前記多重伝送線路上の時分割のチ
ヤンネルに対応した前記入出力アドレスを前記デ
ータ記憶装置に入力して、当該チヤンネルを順次
アクセスすることにより、チヤンネルデータを前
記多重伝送線路と前記データ記憶装置との間で送
受信する前記送受信制御装置と、 前記データ記憶装置を構成する1の記憶ユニツ
トを前記送受信制御装置からのみアクセス可能に
制御し、残りの3個以上奇数個の記憶ユニツトを
前記シーケンスコントローラからのみアクセス可
能に制御し、時分割多重化された前記チヤンネル
の多重化周期を示すリセツトパルスを前記多重伝
送線路から入力し、該リセツトパルスを入力する
毎に前記1の記憶ユニツトを変化させる記憶ユニ
ツト選択装置と、 前記シーケンスコントローラからリードされる
時には、アクセスされる前記3個以上奇数個の記
憶ユニツトに記憶されたデータの多数決値を求
め、該多数決値を前記シーケンスコントローラの
入力データとする多数決値演算装置と、を設けた
ことを特徴とするシーケンスコントローラの多重
伝送装置である。
時分割の多重伝送線路と、シーケンスコントロー
ラとの間を接続するインタフエースに、 前記シーケンスコントローラと前記多重伝送線
路の間に配設されたバツフアであつて、前記シー
ケンスコントローラのアドレスバス及び、信号の
送受信を制御する送受信制御装置のアドレスバス
に接続され、前記シーケンスコントローラ及び前
記送受信制御装置から入出力アドレスの指定によ
りアクセス可能な並列に接続された4以上の記憶
ユニツトから成るデータ記憶装置と、 前記多重伝送線路からチヤンネルを決定するパ
ルスを入力し、前記多重伝送線路上の時分割のチ
ヤンネルに対応した前記入出力アドレスを前記デ
ータ記憶装置に入力して、当該チヤンネルを順次
アクセスすることにより、チヤンネルデータを前
記多重伝送線路と前記データ記憶装置との間で送
受信する前記送受信制御装置と、 前記データ記憶装置を構成する1の記憶ユニツ
トを前記送受信制御装置からのみアクセス可能に
制御し、残りの3個以上奇数個の記憶ユニツトを
前記シーケンスコントローラからのみアクセス可
能に制御し、時分割多重化された前記チヤンネル
の多重化周期を示すリセツトパルスを前記多重伝
送線路から入力し、該リセツトパルスを入力する
毎に前記1の記憶ユニツトを変化させる記憶ユニ
ツト選択装置と、 前記シーケンスコントローラからリードされる
時には、アクセスされる前記3個以上奇数個の記
憶ユニツトに記憶されたデータの多数決値を求
め、該多数決値を前記シーケンスコントローラの
入力データとする多数決値演算装置と、を設けた
ことを特徴とするシーケンスコントローラの多重
伝送装置である。
本発明装置は、シーケンスコントローラの全て
の入出力アドレスの入出力要素のデータを記憶
し、伝送路に対しバツフアの機能を有するデータ
記憶装置を有している。このデータ記憶装置は、
並列に接続された4以上の記憶ユニツトから成
る。このうち1の記憶ユニツトは、多重伝送線路
に対し、データの送受を行う。他の記憶ユニツト
の内、3個以上奇数個の記憶ユニツトは、多重伝
送線路とは切離されており、シーケンスコントロ
ーラからリード/ライトされる。
の入出力アドレスの入出力要素のデータを記憶
し、伝送路に対しバツフアの機能を有するデータ
記憶装置を有している。このデータ記憶装置は、
並列に接続された4以上の記憶ユニツトから成
る。このうち1の記憶ユニツトは、多重伝送線路
に対し、データの送受を行う。他の記憶ユニツト
の内、3個以上奇数個の記憶ユニツトは、多重伝
送線路とは切離されており、シーケンスコントロ
ーラからリード/ライトされる。
シーケンスコントローラからリードする時に、
アクセスする3個以上奇数個の記憶ユニツトのそ
れぞれの入力アドレスに記憶されたデータの多数
決値を、リード・データとする多数決値演算装置
が設けられている。上記の記憶ユニツトの選択
は、チヤンネルの多重化周期に同期して切替る様
に構成されており、この機能を有するのが記憶ユ
ニツト選択装置である。シーケンスコントローラ
がライトする場合には、データはシーケンスコン
トローラに接続された複数の記憶ユニツトに同時
に出力される。送受信制御装置は、多重伝送線路
上のチヤンネルに応じた一つの記憶ユニツトの入
出力アドレスをアクセスすることにより、多重伝
送線路へデータを出力し、又多重伝送線路からデ
ータを入力する。シーケンスコントローラと多重
伝送線路間には、データ記憶装置があつて、しか
も、記憶ユニツト選択装置によつてシーケンスコ
ントローラに接続される記憶ユニツトと、多重伝
送線路に接続される記憶ユニツトとが異なつてい
るため、両者は完全に分離されている。従つてシ
ーケンスコントローラと伝送線路側とは独自に制
御できる。記憶ユニツトに多重伝送線路から入力
されたデータは、次の多重化周期に、その記憶ユ
ニツトがシーケンスコントローラに接続される時
に、アクセスされることができる。多重伝送線路
に接続される記憶ユニツトは、多重化周期毎に切
替えられるので、各記憶ユニツトにはそれぞれ異
なる多重化周期において多重伝送線路から入力さ
れたデータが順番に記憶される。従つて、シーケ
ンスコントローラがリードするデータは、過去の
複数多重周期の間にそれぞれ受信したデータの多
数決値となる。したがつて、1多重周期の間のみ
異なる様な小数データは採用されず、雑音等によ
つて信号が一時的に反転した場合に、誤りが除去
される。シーケンスコントローラからの出力は、
残部の複数の記憶ユニツトに対して行われるの
で、伝送路には、1多重周期分だけ遅れて出力さ
れる。以上の様にして、高信頼性のある高速かつ
高滑なデータの送受信を行うことができる。
アクセスする3個以上奇数個の記憶ユニツトのそ
れぞれの入力アドレスに記憶されたデータの多数
決値を、リード・データとする多数決値演算装置
が設けられている。上記の記憶ユニツトの選択
は、チヤンネルの多重化周期に同期して切替る様
に構成されており、この機能を有するのが記憶ユ
ニツト選択装置である。シーケンスコントローラ
がライトする場合には、データはシーケンスコン
トローラに接続された複数の記憶ユニツトに同時
に出力される。送受信制御装置は、多重伝送線路
上のチヤンネルに応じた一つの記憶ユニツトの入
出力アドレスをアクセスすることにより、多重伝
送線路へデータを出力し、又多重伝送線路からデ
ータを入力する。シーケンスコントローラと多重
伝送線路間には、データ記憶装置があつて、しか
も、記憶ユニツト選択装置によつてシーケンスコ
ントローラに接続される記憶ユニツトと、多重伝
送線路に接続される記憶ユニツトとが異なつてい
るため、両者は完全に分離されている。従つてシ
ーケンスコントローラと伝送線路側とは独自に制
御できる。記憶ユニツトに多重伝送線路から入力
されたデータは、次の多重化周期に、その記憶ユ
ニツトがシーケンスコントローラに接続される時
に、アクセスされることができる。多重伝送線路
に接続される記憶ユニツトは、多重化周期毎に切
替えられるので、各記憶ユニツトにはそれぞれ異
なる多重化周期において多重伝送線路から入力さ
れたデータが順番に記憶される。従つて、シーケ
ンスコントローラがリードするデータは、過去の
複数多重周期の間にそれぞれ受信したデータの多
数決値となる。したがつて、1多重周期の間のみ
異なる様な小数データは採用されず、雑音等によ
つて信号が一時的に反転した場合に、誤りが除去
される。シーケンスコントローラからの出力は、
残部の複数の記憶ユニツトに対して行われるの
で、伝送路には、1多重周期分だけ遅れて出力さ
れる。以上の様にして、高信頼性のある高速かつ
高滑なデータの送受信を行うことができる。
[実施例]
以下、本発明を具体的な実施例に基いて詳述す
る。
る。
第1図は、本発明の具体的な一実施例に係る多
重伝送インタフエースの構成を示したブロツクダ
イアグラムである。
重伝送インタフエースの構成を示したブロツクダ
イアグラムである。
又第2図は、多重伝送インタフエース2を有す
る多重伝送装置全体の構成を示したブロツクダイ
アグラムである。
る多重伝送装置全体の構成を示したブロツクダイ
アグラムである。
多重伝送線路4(シリアル伝送線路)は、イン
タフエース2のラインドライバ/レシーバ200
に接続されており、ラインドライバ/レシーバ
200は、データ信号を多重伝送線路4へ出力し、
多重伝送線路4から、チヤンネルカウントパル
ス、及びデータ信号を受信する。ラインドライ
バ/レシーバ200には、チヤンネルカウントパル
スを入力するチヤンネルカウンタ21と、受信デ
ータをシリアルデータからパラレルデータに変換
するシリアル/パラレル変換器22が接続されて
いる。シリアル/パラレル変換器22は、アドレ
ツサブルゲート201を介して、データ記憶装置
28に接続され、受信データは、データ記憶装置
28の1ビツトずつ異なる物理アドレス(番地)
に記憶される。データ記憶装置28は、それぞれ
記憶ユニツトを構成するRAM281、RAM2
82、RAM283、RAM284から成り、そ
れらは、同一物理アドレスでアクセスされて1ビ
ツトのデータを入出力するRAMである。各
RAMは、さらに、マルチプレクサ285,28
6,287,288を有しており、シーケンスコ
ントローラ1のアドレスバス11、チヤンネル/
アドレス変換装置29側のアドレスバス291の
双方からアクセスされる。すなわち、マルチプレ
クサ285〜288はアドレスバス11及びアド
レスバス291の一方を選択する。
タフエース2のラインドライバ/レシーバ200
に接続されており、ラインドライバ/レシーバ
200は、データ信号を多重伝送線路4へ出力し、
多重伝送線路4から、チヤンネルカウントパル
ス、及びデータ信号を受信する。ラインドライ
バ/レシーバ200には、チヤンネルカウントパル
スを入力するチヤンネルカウンタ21と、受信デ
ータをシリアルデータからパラレルデータに変換
するシリアル/パラレル変換器22が接続されて
いる。シリアル/パラレル変換器22は、アドレ
ツサブルゲート201を介して、データ記憶装置
28に接続され、受信データは、データ記憶装置
28の1ビツトずつ異なる物理アドレス(番地)
に記憶される。データ記憶装置28は、それぞれ
記憶ユニツトを構成するRAM281、RAM2
82、RAM283、RAM284から成り、そ
れらは、同一物理アドレスでアクセスされて1ビ
ツトのデータを入出力するRAMである。各
RAMは、さらに、マルチプレクサ285,28
6,287,288を有しており、シーケンスコ
ントローラ1のアドレスバス11、チヤンネル/
アドレス変換装置29側のアドレスバス291の
双方からアクセスされる。すなわち、マルチプレ
クサ285〜288はアドレスバス11及びアド
レスバス291の一方を選択する。
記憶ユニツト選択装置であるRAM選択回路2
06は、多重伝送線路4からリセツトパルスを入
力する毎に、RAM281,282,283,2
84を順次選択する。なお、リセツトパルスは、
前述したように、多重化周期の最初にマスタコン
トロールユニツト3から定期的に出力される。
06は、多重伝送線路4からリセツトパルスを入
力する毎に、RAM281,282,283,2
84を順次選択する。なお、リセツトパルスは、
前述したように、多重化周期の最初にマスタコン
トロールユニツト3から定期的に出力される。
即ち、共通の入出力アドレスでアクセス可能な
RAM(記憶ユニツト)が4個設けられており、
更にチヤンネルの多重化周期毎に、多重伝送線路
4に接続されるべきRAMが切換えられる(切換
の詳細は後述)。
RAM(記憶ユニツト)が4個設けられており、
更にチヤンネルの多重化周期毎に、多重伝送線路
4に接続されるべきRAMが切換えられる(切換
の詳細は後述)。
2連照合回路(本発明でいう多数決値演算装
置)207は、多重伝送線路4側からアクセスさ
れていない3つのRAMの内容の多数決の値をと
る機能を有しており、シーケンスコントローラ1
は、データ記憶装置28に記憶されているデータ
を多数決値として読取る。
置)207は、多重伝送線路4側からアクセスさ
れていない3つのRAMの内容の多数決の値をと
る機能を有しており、シーケンスコントローラ1
は、データ記憶装置28に記憶されているデータ
を多数決値として読取る。
チヤンネル/アドレス変換装置(本発明でいう
送受信制御装置)29は、チヤンネル/アドレス
設定RAM291、マルチプレクサ292、ラツチ回路
293、ゲート回路294から成り、多重伝送線路
4のチヤンネルのアドレス(すなわち、チヤンネ
ルカウントパルスP6(第3図参照)の累積値)
と、シーケンスコントローラ1の入出力アドレス
との変換を行なう機能を有する。シーケンスコン
トローラ1の入出力アドレスは、11ビツトで構成
されており、211=2048個の送受信ユニツトを指
定することができる。一方、多重線路4上の各チ
ヤンネルは、それぞれ8ビツトのデータを専有し
ている。従つて、各チヤンネルは、それぞれ、8
個の入出力アドレスを専有している。なお、1チ
ヤンネル内の8ビツトのデータが専有する8個の
入出力アドレスの上位8ビツトは共通とされてお
り、これらは下位3ビツトにより区別される。ち
なみに、第3図は従来装置の1チヤンネルを表す
もので1チヤンネル当り2ビツトのデータを有す
るものである。また、チヤンネル/アドレス設定
RAM291は、チヤンネルカウントパルスの累
積値により指定されるチヤンネル番号と、入出力
アドレス上位8ビツトとの対応表を記憶してお
り、チヤンネルカウンタ21に設定されているチ
ヤンネルが専有する8個の入出力アドレスを一括
指定するために入出力アドレスの上位8ビツトが
ラツチ回路293に設定される。又、チヤンネ
ル/アドレス設定RAM291は、そのチヤンネ
ルが入力アドレス群及び出力アドレス群のいずれ
かに対応するか、即ち、入力チヤンネルか、出力
チヤンネルであるかを記憶したリード/ライト指
定用のRAMを有している。従つてこの信号も、
ラツチ回路293に出力され、送信、受信のモー
ド切換の制御信号R/Wとして利用されている。
結局、ラツチ回路293からマルチプレクサ28
5〜288に入出力アドレスの上位8ビツトが出
力される。即ち本実施例では、最大入出力チヤン
ネル数は11ビツトの入出力アドレスの上位8ビツ
トにより指定されるので28=256となる。この対
応表は、コンピユータ26、コンソールパネル2
7を用いて、作成することができる。又、上記説
明した入出力アドレスの下位3ビツトは、クロツ
ク回路205によつてシーケンスシヤルに設定さ
れる。
送受信制御装置)29は、チヤンネル/アドレス
設定RAM291、マルチプレクサ292、ラツチ回路
293、ゲート回路294から成り、多重伝送線路
4のチヤンネルのアドレス(すなわち、チヤンネ
ルカウントパルスP6(第3図参照)の累積値)
と、シーケンスコントローラ1の入出力アドレス
との変換を行なう機能を有する。シーケンスコン
トローラ1の入出力アドレスは、11ビツトで構成
されており、211=2048個の送受信ユニツトを指
定することができる。一方、多重線路4上の各チ
ヤンネルは、それぞれ8ビツトのデータを専有し
ている。従つて、各チヤンネルは、それぞれ、8
個の入出力アドレスを専有している。なお、1チ
ヤンネル内の8ビツトのデータが専有する8個の
入出力アドレスの上位8ビツトは共通とされてお
り、これらは下位3ビツトにより区別される。ち
なみに、第3図は従来装置の1チヤンネルを表す
もので1チヤンネル当り2ビツトのデータを有す
るものである。また、チヤンネル/アドレス設定
RAM291は、チヤンネルカウントパルスの累
積値により指定されるチヤンネル番号と、入出力
アドレス上位8ビツトとの対応表を記憶してお
り、チヤンネルカウンタ21に設定されているチ
ヤンネルが専有する8個の入出力アドレスを一括
指定するために入出力アドレスの上位8ビツトが
ラツチ回路293に設定される。又、チヤンネ
ル/アドレス設定RAM291は、そのチヤンネ
ルが入力アドレス群及び出力アドレス群のいずれ
かに対応するか、即ち、入力チヤンネルか、出力
チヤンネルであるかを記憶したリード/ライト指
定用のRAMを有している。従つてこの信号も、
ラツチ回路293に出力され、送信、受信のモー
ド切換の制御信号R/Wとして利用されている。
結局、ラツチ回路293からマルチプレクサ28
5〜288に入出力アドレスの上位8ビツトが出
力される。即ち本実施例では、最大入出力チヤン
ネル数は11ビツトの入出力アドレスの上位8ビツ
トにより指定されるので28=256となる。この対
応表は、コンピユータ26、コンソールパネル2
7を用いて、作成することができる。又、上記説
明した入出力アドレスの下位3ビツトは、クロツ
ク回路205によつてシーケンスシヤルに設定さ
れる。
一方、シーケンスコントローラ1からの出力デ
ータは、データ線Dを介して、アドレスバス11
によつてアクセスされ得る(多重伝送線路4側か
らアクセスされていない)3つのRAMに記憶さ
れる。
ータは、データ線Dを介して、アドレスバス11
によつてアクセスされ得る(多重伝送線路4側か
らアクセスされていない)3つのRAMに記憶さ
れる。
データの多重伝送線路4への出力は、次の様
に、行なわれる。まず、チヤンネルカウンタ21
により設定されたチヤンネルに対応する入出力ア
ドレス群が選択されている一つの記憶ユニツトの
データがゲート回路289を介して出力用シフト
レジスタ202にクロツク回路205に従つてシ
ーケンシヤルに出力される。次に、このデータは
出入力用シフトレジスタ202からパラレル/シ
リアル変換器203にパラレル出力され、パラレ
ル/シリアル変換器203によつてシリアルデー
タに変換されてラインドライバ/レシーバ200
を介して多重伝送線路4に送出される。
に、行なわれる。まず、チヤンネルカウンタ21
により設定されたチヤンネルに対応する入出力ア
ドレス群が選択されている一つの記憶ユニツトの
データがゲート回路289を介して出力用シフト
レジスタ202にクロツク回路205に従つてシ
ーケンシヤルに出力される。次に、このデータは
出入力用シフトレジスタ202からパラレル/シ
リアル変換器203にパラレル出力され、パラレ
ル/シリアル変換器203によつてシリアルデー
タに変換されてラインドライバ/レシーバ200
を介して多重伝送線路4に送出される。
以上の様にして、チヤンネルカウンタ21は、
零チヤンネルから最大チヤンネルまで、サイクリ
ツクに変化し、チヤンネル/アドレス変換器29
は、その時点のチヤンネルに対応する8個の入出
力アドレスの共通上位8ビツトを設定する。
零チヤンネルから最大チヤンネルまで、サイクリ
ツクに変化し、チヤンネル/アドレス変換器29
は、その時点のチヤンネルに対応する8個の入出
力アドレスの共通上位8ビツトを設定する。
多重伝送線路4からの入力データはシリアル/
パラレル変換器22に入力され、アドレツサブル
ゲート201を介して、1ビツトずつ、RAM選
択回路206で選択された1つのRAMに入力さ
れる。
パラレル変換器22に入力され、アドレツサブル
ゲート201を介して、1ビツトずつ、RAM選
択回路206で選択された1つのRAMに入力さ
れる。
第4図a,bは、チヤンネル/アドレス設定
RAM291のデータ構成を示した図である。チ
ヤンネル#0〜#nに対応する入出力アドレスが
順次記憶されている。入出力アドレスが記憶され
ているテーブルの相対(仮想)アドレスがチヤン
ネル番号と一致している。従つて、チヤンネル番
号を相対アドレス信号とし、それをテーブルの先
頭アドレス(SRM)に加えることにより、その
チヤンネルに対応した入出力アドレスを記憶した
絶対(セルの物理)アドレスを求めることができ
る。この絶対アドレス(SRA+#)によつて
チヤンネル#の入出力アドレスをデータバスに
出力することができる。又、第4図bに示すテー
ブルの参照して、チヤンネル#1の入出力モード
をアクセスし、データバスに、入出力モード制御
信号を出力することができる。入出力アドレス設
定装置は、コンピユータ26とコンソールパネル
27とで構成されている。第5図はコンソールパ
ネル27を示す平面図である。入出力アドレスを
入力するために、キーボード270が設けられて
おり、入出力アドレスを表示するためにアドレス
表示部273、チヤンネルを表示するためにチヤ
ンネル表示部271が設けられている。
RAM291のデータ構成を示した図である。チ
ヤンネル#0〜#nに対応する入出力アドレスが
順次記憶されている。入出力アドレスが記憶され
ているテーブルの相対(仮想)アドレスがチヤン
ネル番号と一致している。従つて、チヤンネル番
号を相対アドレス信号とし、それをテーブルの先
頭アドレス(SRM)に加えることにより、その
チヤンネルに対応した入出力アドレスを記憶した
絶対(セルの物理)アドレスを求めることができ
る。この絶対アドレス(SRA+#)によつて
チヤンネル#の入出力アドレスをデータバスに
出力することができる。又、第4図bに示すテー
ブルの参照して、チヤンネル#1の入出力モード
をアクセスし、データバスに、入出力モード制御
信号を出力することができる。入出力アドレス設
定装置は、コンピユータ26とコンソールパネル
27とで構成されている。第5図はコンソールパ
ネル27を示す平面図である。入出力アドレスを
入力するために、キーボード270が設けられて
おり、入出力アドレスを表示するためにアドレス
表示部273、チヤンネルを表示するためにチヤ
ンネル表示部271が設けられている。
多数決値演算装置として2連照合回路207が
設けられている。2連照合回路207は、RAM
281,282,283,284から選択された
3個の出力信号を入力し、シーケンスコントロー
ラ1によつてアクセスされたデータを入力してい
る。
設けられている。2連照合回路207は、RAM
281,282,283,284から選択された
3個の出力信号を入力し、シーケンスコントロー
ラ1によつてアクセスされたデータを入力してい
る。
第6図は、2連照合回路207の具体的な構成
を示したものである。208はゲートIC(LS151)
である。A、B、CとD1(D2及びD4)端子には、
ANDゲート209a,209b,209c,2
09dの出力信号が入力している。それらの
ANDゲートは、それぞれRAM281のデータ
DATA1、RAM282のデータDATA2、RAM
283のデータDATA3、RAM284のデータ
DATA4と、RAM選択回路206から出力され
る記憶ユニツト選択信号(正論理)の反転信号が
入力している。従つて、RAM選択回路206に
よつて選択されていないRAM、即ちシーケンス
コントローラ1によつてアクセス可能なRAMの
データ信号のみがゲートIC208のA、B、C、
D1端子のいずれか3つの端子に入力し、残りの
1端子は1多重化周期の間、常に低レベルとな
る。データ端子DOは低レベルに、D3、D5、D6、
D7は高レベル信号が入力している。
を示したものである。208はゲートIC(LS151)
である。A、B、CとD1(D2及びD4)端子には、
ANDゲート209a,209b,209c,2
09dの出力信号が入力している。それらの
ANDゲートは、それぞれRAM281のデータ
DATA1、RAM282のデータDATA2、RAM
283のデータDATA3、RAM284のデータ
DATA4と、RAM選択回路206から出力され
る記憶ユニツト選択信号(正論理)の反転信号が
入力している。従つて、RAM選択回路206に
よつて選択されていないRAM、即ちシーケンス
コントローラ1によつてアクセス可能なRAMの
データ信号のみがゲートIC208のA、B、C、
D1端子のいずれか3つの端子に入力し、残りの
1端子は1多重化周期の間、常に低レベルとな
る。データ端子DOは低レベルに、D3、D5、D6、
D7は高レベル信号が入力している。
このゲート回路LS151では、A、B、Cの
うち2以上の端子が高レベル“1”のとき、Y端
子の出力は高レベル“1”となる。又、A、B、
Cのうち1の端子だけが高レベル“1”、他が低
レベル“0”のときは、DATA4信号がY端子か
ら出力される。即ち、DATA4信号が高レベル
“1”のときは高レベル”1”信号がDATA信号
が低レベル“0”のときは低レベル“0”信号が
Y端子から出力される。又、A、B、Cの全ての
端子が低レベル“0”のときアドレスは0となり
Y端子からはDATA4信号の状態にかかわらず低
レベル“0”信号が出力される。結局、DATA1
〜DATA4の信号のうち、2以上が高レベルにな
ると高レベルの信号が、3以上が低レベルとなる
と低レベル信号が出力される。いずれか1の端子
には、アクセスされていない低レベル信号が入力
されていることを考えれば、アクセスされた3つ
のデータ信号の多数決値がY端子から出力される
ことになる。このY端子からの出力信号は、シー
ケンスコントローラ1の入力データとなる。当
然、このような多数決回路は他のハードウエアま
たはソフトウエアで代替できる。
うち2以上の端子が高レベル“1”のとき、Y端
子の出力は高レベル“1”となる。又、A、B、
Cのうち1の端子だけが高レベル“1”、他が低
レベル“0”のときは、DATA4信号がY端子か
ら出力される。即ち、DATA4信号が高レベル
“1”のときは高レベル”1”信号がDATA信号
が低レベル“0”のときは低レベル“0”信号が
Y端子から出力される。又、A、B、Cの全ての
端子が低レベル“0”のときアドレスは0となり
Y端子からはDATA4信号の状態にかかわらず低
レベル“0”信号が出力される。結局、DATA1
〜DATA4の信号のうち、2以上が高レベルにな
ると高レベルの信号が、3以上が低レベルとなる
と低レベル信号が出力される。いずれか1の端子
には、アクセスされていない低レベル信号が入力
されていることを考えれば、アクセスされた3つ
のデータ信号の多数決値がY端子から出力される
ことになる。このY端子からの出力信号は、シー
ケンスコントローラ1の入力データとなる。当
然、このような多数決回路は他のハードウエアま
たはソフトウエアで代替できる。
第7図は、以上の論理を求めた論理表である。
以上のようにして、シーケンスコントローラ1
は、多重伝送線路4とは独立分離して、データの
スキヤンニングを行なうことができ、従つて、多
重伝送線路4は、従来の多重化方式のタイミング
で伝送を行なうことができる。
は、多重伝送線路4とは独立分離して、データの
スキヤンニングを行なうことができ、従つて、多
重伝送線路4は、従来の多重化方式のタイミング
で伝送を行なうことができる。
[発明の効果]
本発明は、シーケンスコントローラと多重伝送
線路との間でバツフア作用を行ない、上記両者に
よりそれぞれ独立してアクセス可能なデータ記憶
装置を有している。従つて、シーケンスコントロ
ーラは、伝送路とは独立してデータをアクセスで
きるため、シーケンスコントローラからみて高速
処理が行なえると共に、多重伝送線路は、シーケ
ンスコントローラに対し同期させていないので伝
送速度を低下させることがない。さらに、データ
記憶装置は、複数の記憶ユニツトを有し、各記憶
ユニツトの出力データの多数決値をシーケンスコ
ントローラに与えている。従つて、雑音による誤
りを排除でき、システムを高信頼化させることが
できる。
線路との間でバツフア作用を行ない、上記両者に
よりそれぞれ独立してアクセス可能なデータ記憶
装置を有している。従つて、シーケンスコントロ
ーラは、伝送路とは独立してデータをアクセスで
きるため、シーケンスコントローラからみて高速
処理が行なえると共に、多重伝送線路は、シーケ
ンスコントローラに対し同期させていないので伝
送速度を低下させることがない。さらに、データ
記憶装置は、複数の記憶ユニツトを有し、各記憶
ユニツトの出力データの多数決値をシーケンスコ
ントローラに与えている。従つて、雑音による誤
りを排除でき、システムを高信頼化させることが
できる。
第1図は、本発明の具体的な一実施例に係る多
重伝送インタフエースの構成を示したブロツクダ
イヤグラムである。第2図は、従来及び本発明の
インタフエースに係る制御システム全体の構成を
示したブロツクダイヤグラムである。第3図は、
従来の制御システムにおいて多重伝送線路に表わ
れる信号の波形を示した波形図である。第4図
は、実施例装置のチヤンネル/アドレス設定
RAMのデータ構造を示した構造図である。第5
図は、同実施例装置のコンソールパネルを示した
平面図である。第6図は、同実施例装置の多数決
値演算装置の構成を示したブロツク図である。第
7図は、その論理を説明した論理図である。
重伝送インタフエースの構成を示したブロツクダ
イヤグラムである。第2図は、従来及び本発明の
インタフエースに係る制御システム全体の構成を
示したブロツクダイヤグラムである。第3図は、
従来の制御システムにおいて多重伝送線路に表わ
れる信号の波形を示した波形図である。第4図
は、実施例装置のチヤンネル/アドレス設定
RAMのデータ構造を示した構造図である。第5
図は、同実施例装置のコンソールパネルを示した
平面図である。第6図は、同実施例装置の多数決
値演算装置の構成を示したブロツク図である。第
7図は、その論理を説明した論理図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の送受信ユニツトが接続された時分割の
多重伝送線路と、シーケンスコントローラとの間
を接続するインタフエースを備えたシーケンスコ
ントローラの多重伝送装置であつて、 前記インタフエースは、 前記シーケンスコントローラと前記多重伝送線
路の間に配設されたバツフアであつて、 前記シーケンスコントローラのアドレスバス及
び、信号の送受信を制御する送受信制御装置のア
ドレスバスに接続され、前記シーケンスコントロ
ーラ及び前記送受信制御装置からの入出力アドレ
スの指定によりアクセク可能な並列に接続された
4以上の記憶ユニツトから成るデータ記憶装置
と、 前記多重伝送線路からチヤンネルを決定するパ
ルスを入力し、前記多重伝送線路上の時分割のチ
ヤンネルに対応した前記入出力アドレスを前記デ
ータ記憶装置に入力して、当該チヤンネルを順次
アクセスすることにより、チヤンネルデータを前
記多重伝送線路と前記データ記憶装置との間で送
受信する前記送受信制御装置と、 前記データ記憶装置を構成する1の記憶ユニツ
トを前記送受信制御装置からのみアクセス可能に
制御し、残りの3個以上奇数個の記憶ユニツトを
前記シーケンスコントローラからのみアクセス可
能に制御し、時分割多重化された前記チヤンネル
の多重化周期を示すリセツトパルスを前記多重伝
送線路から入力し、該リセツトパルスを入力する
毎に前記1の記憶ユニツトを変化させる記憶ユニ
ツト選択装置と、 前記シーケンスコントローラからリードされる
時には、アクセスされる前記3個以上奇数個の記
憶ユニツトに記憶されたデータの多数決値を求
め、該多数決値を前記シーケンスコントローラの
入力データとする多数決値演算装置と、 から成ることを特徴とするシーケンスコントロー
ラの多重伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25116284A JPS61129937A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | シ−ケンスコントロ−ラの多重伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25116284A JPS61129937A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | シ−ケンスコントロ−ラの多重伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129937A JPS61129937A (ja) | 1986-06-17 |
| JPH0332938B2 true JPH0332938B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17218594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25116284A Granted JPS61129937A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | シ−ケンスコントロ−ラの多重伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61129937A (ja) |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP25116284A patent/JPS61129937A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129937A (ja) | 1986-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0232091B1 (en) | Time switch with a dual memory structure-type control memory | |
| US4345325A (en) | Message-interchange circuitry for microprocessors linked by synchronous communication network | |
| EP0908827B1 (en) | Memory interface device and memory address generation device | |
| US5319596A (en) | Semiconductor memory device employing multi-port RAMs | |
| JPH0332938B2 (ja) | ||
| US3920920A (en) | Data insertion in the speech memory of a time division switching system | |
| US4942573A (en) | Loosely coupled parallel network simulator | |
| EP0420281B1 (en) | Luminance interpolation type waveform display apparatus | |
| EP0122684B1 (en) | Electronic switching system | |
| JPH0339420B2 (ja) | ||
| JPH0143322B2 (ja) | ||
| SU1501135A1 (ru) | Устройство дл отображени информации | |
| JPS62182857A (ja) | 入出力制御装置 | |
| SU1401469A1 (ru) | Устройство дл сопр жени ЭВМ с объектами управлени | |
| SU1716622A2 (ru) | Коммутатор | |
| KR900002634B1 (ko) | 시분할 다중통신 입출력장치 | |
| KR0180668B1 (ko) | Td-버스의 전송라인을 감소시키는 디바이스 측의 데이타 수신장치 | |
| JPH054041Y2 (ja) | ||
| SU1288709A1 (ru) | Устройство дл сопр жени ЭВМ с внешними устройствами | |
| KR0168224B1 (ko) | 주전산기의 통합시험 및 성능측정용 정보처리기의 제어방법 | |
| SU734656A1 (ru) | Устройство дл межкомплексного сопр жени | |
| KR0154486B1 (ko) | 고속 병렬동기버스구조를 이용하는 하위프로세서와 외부장치간의 정합회로 | |
| JPS6384399A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH0287793A (ja) | 通話路導通試験方式 | |
| JPH08241157A (ja) | 表示・キー入出力回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |