JPH0332958A - パッシブシートベルト装置 - Google Patents
パッシブシートベルト装置Info
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- JPH0332958A JPH0332958A JP1168706A JP16870689A JPH0332958A JP H0332958 A JPH0332958 A JP H0332958A JP 1168706 A JP1168706 A JP 1168706A JP 16870689 A JP16870689 A JP 16870689A JP H0332958 A JPH0332958 A JP H0332958A
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- JP
- Japan
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- belt
- solenoid
- lock
- switch
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- Pending
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パッシブシートベルト装置に係り、とくに、
車輌のドアの開閉に応じてシート上の乗員を自動的に開
放拘束する所謂ドアマウント型のパッシブシートベルト
装置に関する。
車輌のドアの開閉に応じてシート上の乗員を自動的に開
放拘束する所謂ドアマウント型のパッシブシートベルト
装置に関する。
車輌のドア開閉に応じてベルトの装着・解除が自動的に
行われるドアマウント型のパッシブシートベルト装置は
、面倒な操作を必要とすることなくシートベルトの着用
を半強制的にするものであり、シートベルト着用を奨励
する利点がある。
行われるドアマウント型のパッシブシートベルト装置は
、面倒な操作を必要とすることなくシートベルトの着用
を半強制的にするものであり、シートベルト着用を奨励
する利点がある。
この種のシートベルト装置としては、通常時はベルト端
部を弾性的に巻き込んで当該ベルトに適度の張力を与え
、必要に応じて容易に引き出すことができるとともに、
衝突時など車輌に急激な加減速度が生じるとき及びベル
トが急激に引き出されるときには車輌の加減速度とベル
トの引き出しを感知して、ベルトをロックする巻出回転
緊急停止機能(緊急ロック機能)を備えたりトラクタを
ドアの後部開放側下部に装備したものが、比較的良く知
られている。このドアにリトラクタが装備された構造の
場合、ドアを急激に開けるときのベルトの引き出し速度
及びドア開閉時のドア自体の加減速度によって、ベルト
がロックしてしまうおそれがある。このため、例えば、
特公昭57−33186号公報に記載の発明等のように
、リトラクタと車輌のセンターピラー下部近傍に介装さ
れたドアスイッチによりドアが閉じているときにのみ上
記緊急ロック機能が働くようにし、ドア開放(開扉〉時
にはベルトの緊急ロック機能を解除してベルトにロック
がかからないようにしたものがある。かかる緊急ロック
機能の解除は、通常、リトラクタに内蔵されたベルトロ
ック解除用ソレノイドを用いて行われる。
部を弾性的に巻き込んで当該ベルトに適度の張力を与え
、必要に応じて容易に引き出すことができるとともに、
衝突時など車輌に急激な加減速度が生じるとき及びベル
トが急激に引き出されるときには車輌の加減速度とベル
トの引き出しを感知して、ベルトをロックする巻出回転
緊急停止機能(緊急ロック機能)を備えたりトラクタを
ドアの後部開放側下部に装備したものが、比較的良く知
られている。このドアにリトラクタが装備された構造の
場合、ドアを急激に開けるときのベルトの引き出し速度
及びドア開閉時のドア自体の加減速度によって、ベルト
がロックしてしまうおそれがある。このため、例えば、
特公昭57−33186号公報に記載の発明等のように
、リトラクタと車輌のセンターピラー下部近傍に介装さ
れたドアスイッチによりドアが閉じているときにのみ上
記緊急ロック機能が働くようにし、ドア開放(開扉〉時
にはベルトの緊急ロック機能を解除してベルトにロック
がかからないようにしたものがある。かかる緊急ロック
機能の解除は、通常、リトラクタに内蔵されたベルトロ
ック解除用ソレノイドを用いて行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来例におけるドアスイッチとしては、ルームラン
プ用のドアスイッチを兼用で使用する場合が多い。しか
しながら、このドアスイッチは、ドアが閉じている場合
に可動接点が原位置復帰バネに抗して固定接点と反対側
に押圧されることにより接点が開成する構造のもの、即
ち、押圧を感知する構造のものが多く使用されるため、
ドアが半開時(半ドアの時)には、「オン(ON)
・オフ(OFF)、が不明瞭(実際には、rON、にな
ることが多い。)である。このため、昼間時にはルーム
ランプの元スイッチをrOFF、することが多いが、か
かる場合に半ドアのまま走行しようとする時、ベルトロ
ック解除用ソレノイドが働いてベルトの緊急ロック機能
が解除される危険性があるという不都合があった。
プ用のドアスイッチを兼用で使用する場合が多い。しか
しながら、このドアスイッチは、ドアが閉じている場合
に可動接点が原位置復帰バネに抗して固定接点と反対側
に押圧されることにより接点が開成する構造のもの、即
ち、押圧を感知する構造のものが多く使用されるため、
ドアが半開時(半ドアの時)には、「オン(ON)
・オフ(OFF)、が不明瞭(実際には、rON、にな
ることが多い。)である。このため、昼間時にはルーム
ランプの元スイッチをrOFF、することが多いが、か
かる場合に半ドアのまま走行しようとする時、ベルトロ
ック解除用ソレノイドが働いてベルトの緊急ロック機能
が解除される危険性があるという不都合があった。
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、半ドア時にベルトの緊急ロック機能が解除されるのを
有効に防止することが可能なパノシブシートベルト装置
を提供することにある。
、半ドア時にベルトの緊急ロック機能が解除されるのを
有効に防止することが可能なパノシブシートベルト装置
を提供することにある。
本発明では、ドアの加減速度とベルトの引き出し速度を
感知してベルトをロックする巻出回転緊急停止機能を有
するリトラクタをドアの開放側下部に装備し、ベルトの
支点をドア側に設け、リトラクタに前記巻出回転緊急停
止機能を解除するベルトロック解除用ソレノイドを内蔵
し、ドアの開閉に応じてベルトの装着・解除が自動的に
なされる構造となっている。そして、ドアの開放側に。
感知してベルトをロックする巻出回転緊急停止機能を有
するリトラクタをドアの開放側下部に装備し、ベルトの
支点をドア側に設け、リトラクタに前記巻出回転緊急停
止機能を解除するベルトロック解除用ソレノイドを内蔵
し、ドアの開閉に応じてベルトの装着・解除が自動的に
なされる構造となっている。そして、ドアの開放側に。
当該ドアの開閉を検出するドアスイッチを設けるととも
に、ドアを車体に係止する掛金の部分に。
に、ドアを車体に係止する掛金の部分に。
該ドアが車体に係止されたか否かを検知することにより
ドアの開閉を検出するドアロツタスイッチを装備してい
る。更に、これら両スイッチがともにドア開放状態を感
知したときにのみベルトロック解除用ソレノイドを作動
せしめる主制御部を備えているという構成を採っている
。これによって、前述した目的を達成しようとするもの
である。
ドアの開閉を検出するドアロツタスイッチを装備してい
る。更に、これら両スイッチがともにドア開放状態を感
知したときにのみベルトロック解除用ソレノイドを作動
せしめる主制御部を備えているという構成を採っている
。これによって、前述した目的を達成しようとするもの
である。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
この実施例では、第3図に示すように、運転席例のドア
50の開放側下部に、ベルト巻取り収納用のりトラクタ
21を装備している。このリトラクタ21は、通常はベ
ルト22の一端部を弾性的に巻き込んでベルト22に適
度の張力を与えており、必要に応じて容易に引き出すこ
とができるが、衝突時など車輌に急激な加減速度が生じ
るとき及びベルト22が角、激に引き出されるときには
!1i輌の加減速度とベルト22の引き出し速度を感知
してベルト22をロックする巻出回転緊急停止機能(緊
急ベルトロック機能)を有するものである。
50の開放側下部に、ベルト巻取り収納用のりトラクタ
21を装備している。このリトラクタ21は、通常はベ
ルト22の一端部を弾性的に巻き込んでベルト22に適
度の張力を与えており、必要に応じて容易に引き出すこ
とができるが、衝突時など車輌に急激な加減速度が生じ
るとき及びベルト22が角、激に引き出されるときには
!1i輌の加減速度とベルト22の引き出し速度を感知
してベルト22をロックする巻出回転緊急停止機能(緊
急ベルトロック機能)を有するものである。
ベルト22は、その一端部がリトラクタ21に巻き込ま
れ、その他端側か第3図に示す連結スルーリング23内
を通って、シート24上を横切り、環状採出部材25を
通過して折り返された後、同図の斜め上方に延び、スリ
ップアンカー26内を通過して下方に延び、前述した連
結スルーリング23に固着されている。
れ、その他端側か第3図に示す連結スルーリング23内
を通って、シート24上を横切り、環状採出部材25を
通過して折り返された後、同図の斜め上方に延び、スリ
ップアンカー26内を通過して下方に延び、前述した連
結スルーリング23に固着されている。
前記環状係止部材25は、シート24の側方に装備され
且つ車床に取付けられたバックル31に着脱可能に係合
している。また、連結スルーリング23と環状係止部材
25との間のベルト22部分には、ストッパ27が設け
られている。このストッパ27は、ドア50閉鎖時、即
ち、ベルト22装着時に、連結スルーリング23をリト
ラクタ21の方へ連行する機能を有する。
且つ車床に取付けられたバックル31に着脱可能に係合
している。また、連結スルーリング23と環状係止部材
25との間のベルト22部分には、ストッパ27が設け
られている。このストッパ27は、ドア50閉鎖時、即
ち、ベルト22装着時に、連結スルーリング23をリト
ラクタ21の方へ連行する機能を有する。
スリップアンカー26は、ドア50の開放側上部に固着
されたサツシブラケット28に取りつけられ、ベルト2
2の支点をドア50側に構成しでいる。サツシブラケッ
ト28は、ドア50を閉じた時に、車輌のセンターピラ
ー29に設けられたピラーアンカー30に嵌合し、それ
によって、スリップアンカー26の取付は強度が増強さ
れる構造になっている。ここで、ベルト22と環状係止
部材25との間の滑り摩擦係数は、ベルト22と連結ス
ルーリング23およびスリップアンカー3Oとの間の摩
擦係数より大きく設定されている。
されたサツシブラケット28に取りつけられ、ベルト2
2の支点をドア50側に構成しでいる。サツシブラケッ
ト28は、ドア50を閉じた時に、車輌のセンターピラ
ー29に設けられたピラーアンカー30に嵌合し、それ
によって、スリップアンカー26の取付は強度が増強さ
れる構造になっている。ここで、ベルト22と環状係止
部材25との間の滑り摩擦係数は、ベルト22と連結ス
ルーリング23およびスリップアンカー3Oとの間の摩
擦係数より大きく設定されている。
本実施例では、このようにして、リトラクタ21から連
結スルーリング23に達する連続した一本のベルト22
によって、ラツプベルト222Aとショルダベルト部2
2Bを形威し、ドア50の開閉に応じて前記ベルト22
の装着・解除が自動的になされるようになっている。
結スルーリング23に達する連続した一本のベルト22
によって、ラツプベルト222Aとショルダベルト部2
2Bを形威し、ドア50の開閉に応じて前記ベルト22
の装着・解除が自動的になされるようになっている。
ここまでの説明では、便宜上車輌の右側(運転席側)に
ついてのみ説明したが6、実際には、上記と同様の構成
のシートベルト装置が助手席側にも装備されているので
、ここからの説明では、両者を含んで説明することとに
する。
ついてのみ説明したが6、実際には、上記と同様の構成
のシートベルト装置が助手席側にも装備されているので
、ここからの説明では、両者を含んで説明することとに
する。
次に、本実施例の主要部を成す回路部の構成及び動作に
ついて第1図ないし第2図に基づき説明する。
ついて第1図ないし第2図に基づき説明する。
以下の説明において、「運転席側(ドライバ側)」をr
Dr」、r助手席側(パラセンジャ側)」をrpS」、
rスイッチjをrsWJと便宜上略述する。
Dr」、r助手席側(パラセンジャ側)」をrpS」、
rスイッチjをrsWJと便宜上略述する。
この第1図に示す回路20は、イグニションSWlと、
DrドアロックSW2と、Pst’アロツクSW3と、
DrソレノイドSW4と、PsソレノイドSW5とD「
バ・ンクルSW6と、PsハンクルSW7と、これらの
各スイッチが接続された主制御部としてのコントローラ
8とを備えている。
DrドアロックSW2と、Pst’アロツクSW3と、
DrソレノイドSW4と、PsソレノイドSW5とD「
バ・ンクルSW6と、PsハンクルSW7と、これらの
各スイッチが接続された主制御部としてのコントローラ
8とを備えている。
この内、DrドアロックSW2は、実際には、第3図に
示すように、運転席例のドア50を車体に係止する図示
しない掛金の部分(ラッチ部)に装備されており、ドア
50が車体に係止されたか否かを検知することによりド
ア50の開閉を検出するためのものである。このDrド
アロックSW2は、運転席側のドア50が車体に係止さ
れた時。
示すように、運転席例のドア50を車体に係止する図示
しない掛金の部分(ラッチ部)に装備されており、ドア
50が車体に係止されたか否かを検知することによりド
ア50の開閉を検出するためのものである。このDrド
アロックSW2は、運転席側のドア50が車体に係止さ
れた時。
即ち、該ドア50が閉した場合に接点が開成し、ドア5
0が車体に係止されていない時には、接点が閉成するよ
うになっている。PsドアロックSW3は、助手席側の
ほぼ同位置に設けられDrドアロックSW2と同一の機
能を有するものである。
0が車体に係止されていない時には、接点が閉成するよ
うになっている。PsドアロックSW3は、助手席側の
ほぼ同位置に設けられDrドアロックSW2と同一の機
能を有するものである。
DrソレノイドSW4は、後述するD「キャンセルソレ
ノイド9とともに一種のリレーを構成するもので、Dr
キャンセルソレノイド9の作動時に、当該可動接点が吸
引されてその接点が開成する構造となっている。また、
このDrソレノイドSW4は、リトラクタ21内に装備
された図示しない加速度センサの出力側に接続され、当
該加速度センサの出力信号をコントローラ8に伝達する
回路のrON−OFF、を行うものである。本実施例で
は、前記加速度センサの出力値が所定の値を超えた場合
に、コントローラ8が、図示しないベルト緊急ロック手
段を作動させることにより前述した巻出回転緊急停止が
行われてベルト22の緊急ロックが行われるようになっ
ている。PsソレノイドSW5は、後述するDrキキヤ
ンセルソレノイド1とともに一種のリレーを構成するも
ので、DrソレノイドSW4と同一の機能を有している
。
ノイド9とともに一種のリレーを構成するもので、Dr
キャンセルソレノイド9の作動時に、当該可動接点が吸
引されてその接点が開成する構造となっている。また、
このDrソレノイドSW4は、リトラクタ21内に装備
された図示しない加速度センサの出力側に接続され、当
該加速度センサの出力信号をコントローラ8に伝達する
回路のrON−OFF、を行うものである。本実施例で
は、前記加速度センサの出力値が所定の値を超えた場合
に、コントローラ8が、図示しないベルト緊急ロック手
段を作動させることにより前述した巻出回転緊急停止が
行われてベルト22の緊急ロックが行われるようになっ
ている。PsソレノイドSW5は、後述するDrキキヤ
ンセルソレノイド1とともに一種のリレーを構成するも
ので、DrソレノイドSW4と同一の機能を有している
。
前記DrバックルSW6は、前述したバックル31に装
備され、運転席例のベルト22が該バックル31に装着
されている時にその接点が開成し。
備され、運転席例のベルト22が該バックル31に装着
されている時にその接点が開成し。
装着されていない時にはその接点が閉成する構造となっ
ている。このDrバックルSW6のrON・OFF、に
応じて、コントローラ8が後述するDrベベルランプ1
2の「点灯・消灯jを制御するようになっている。Ps
バックルSW7は、図示しない助手席側のバックルに装
備され、DrバックルSW6と同一の機能を有している
。
ている。このDrバックルSW6のrON・OFF、に
応じて、コントローラ8が後述するDrベベルランプ1
2の「点灯・消灯jを制御するようになっている。Ps
バックルSW7は、図示しない助手席側のバックルに装
備され、DrバックルSW6と同一の機能を有している
。
コントローラ8は、マイコン等を内蔵して構成されてお
り、回路全体の制御を行うものである。
り、回路全体の制御を行うものである。
このコントローラ8には、ドアウオーニングランフ’l
l、Drベルトランプ12.Psベベルランプ13.ウ
オーニングチエツク5W14が接続されている。これら
の各ランプ等は、実際には、第3図に示すフロントパネ
ル32に装備されている。
l、Drベルトランプ12.Psベベルランプ13.ウ
オーニングチエツク5W14が接続されている。これら
の各ランプ等は、実際には、第3図に示すフロントパネ
ル32に装備されている。
この内、ドアウオーニングランプ11は、後述するDr
ドアスイッチ15.Psドアスイッチ16の何れかがr
ON、の場合、点灯して搭乗者に半ドアの警告を行うも
のである。Drベベルランプ12、Psベベルランプ1
3は、前述したDrバックルSW6.PsバックルSW
7がrON、になっているとき、コントローラ8により
点灯されて搭乗者に「シートベルトの装着或いはシート
ベルトがバックルに正常に装着されていない旨の警告」
を行うものである。ウオーニングチエツク5W14は、
スタータ信号入力時にその接点が「ON」となり、ドア
ウオーニングランプ11等の各種の警告ランプ等が正常
に作動しているか否かをチエツクするためのものである
。
ドアスイッチ15.Psドアスイッチ16の何れかがr
ON、の場合、点灯して搭乗者に半ドアの警告を行うも
のである。Drベベルランプ12、Psベベルランプ1
3は、前述したDrバックルSW6.PsバックルSW
7がrON、になっているとき、コントローラ8により
点灯されて搭乗者に「シートベルトの装着或いはシート
ベルトがバックルに正常に装着されていない旨の警告」
を行うものである。ウオーニングチエツク5W14は、
スタータ信号入力時にその接点が「ON」となり、ドア
ウオーニングランプ11等の各種の警告ランプ等が正常
に作動しているか否かをチエツクするためのものである
。
更に、コントローラ8には、運転席例のドア50に装備
されたりトラクタ21の巻出回転緊急停止機能を解除す
るベルトロック解除用ソレノイドとしてのD「キャンセ
ルソレノイド9と、図示しない助手席側のドアに装備さ
れたりトラクタの巻出回転緊急停止機能を解除するPs
キャンセルソレノイドIOとが併設されている。この内
、Drキャンセルソレノイド9は、第3図に示すリトラ
クタ21に内蔵され、コントローラ8により「作動・非
作動」が制御され、作動時には前述したDrソレノイド
SW4の接点を開成させる。このため、図示しない加速
度センサからの出力信号がコントローラ8に伝達されな
くなる。即ち、加速度センサの出力が零となるためコン
トローラ8は図示しない緊急ロック手段を作動させるこ
とがない。
されたりトラクタ21の巻出回転緊急停止機能を解除す
るベルトロック解除用ソレノイドとしてのD「キャンセ
ルソレノイド9と、図示しない助手席側のドアに装備さ
れたりトラクタの巻出回転緊急停止機能を解除するPs
キャンセルソレノイドIOとが併設されている。この内
、Drキャンセルソレノイド9は、第3図に示すリトラ
クタ21に内蔵され、コントローラ8により「作動・非
作動」が制御され、作動時には前述したDrソレノイド
SW4の接点を開成させる。このため、図示しない加速
度センサからの出力信号がコントローラ8に伝達されな
くなる。即ち、加速度センサの出力が零となるためコン
トローラ8は図示しない緊急ロック手段を作動させるこ
とがない。
更に、本実施例では、Drキャンセルソレノイド9.P
sキキヤンセルソレノイド1に逆止ダイオード17.1
8をそれぞれ介してDrsドア5015Pssドア50
16、直列に接続されている。この内、Drsドア50
15、第3図に示すように、運転席例のドア50の開放
側の下部、具体的には、ドア50を閉じたときに当該ド
ア50と対向する車体フレームの部分に装備され、当該
ドア50の開閉を検出するためのものである。このDr
sドア5015、所謂常閉スイッチから戒り、ドア50
を閉じた時、当該可動接点がドア50により原位置復帰
バネに抗して固定接点と反対側に押圧されその接点が開
成する構造となっている。Pssドア5016、図示し
ない助手席側の上記とほぼ同一の位置に装備され、Dr
sドア5015同一の機能を有している。これらのDr
sドア5015’Psドア5W16は、通常と同様、図
示しないルームミラーのrON−OFFJスイッチを兼
ねている。
sキキヤンセルソレノイド1に逆止ダイオード17.1
8をそれぞれ介してDrsドア5015Pssドア50
16、直列に接続されている。この内、Drsドア50
15、第3図に示すように、運転席例のドア50の開放
側の下部、具体的には、ドア50を閉じたときに当該ド
ア50と対向する車体フレームの部分に装備され、当該
ドア50の開閉を検出するためのものである。このDr
sドア5015、所謂常閉スイッチから戒り、ドア50
を閉じた時、当該可動接点がドア50により原位置復帰
バネに抗して固定接点と反対側に押圧されその接点が開
成する構造となっている。Pssドア5016、図示し
ない助手席側の上記とほぼ同一の位置に装備され、Dr
sドア5015同一の機能を有している。これらのDr
sドア5015’Psドア5W16は、通常と同様、図
示しないルームミラーのrON−OFFJスイッチを兼
ねている。
本実施例では、上述したように、D「ドア5W15がO
rキャンセルソレノイド9に直列に接続され、Pssド
ア5016PsキャンセルソレノイドlOに直列に接続
されているため、当該Drドアスイッチ15(若しくは
Pssドア5016がrOFF、の場合、Drキャンセ
ルソレノイド9(若しくはDrキキヤンセルソレノイド
1)が作動しない構成となっている。
rキャンセルソレノイド9に直列に接続され、Pssド
ア5016PsキャンセルソレノイドlOに直列に接続
されているため、当該Drドアスイッチ15(若しくは
Pssドア5016がrOFF、の場合、Drキャンセ
ルソレノイド9(若しくはDrキキヤンセルソレノイド
1)が作動しない構成となっている。
第1図において、符号19は、電源としてのバッテリを
示し、符号33.34はヒユーズを示し、符号35は、
イグニション・マーカ・ランプを示す。
示し、符号33.34はヒユーズを示し、符号35は、
イグニション・マーカ・ランプを示す。
次に、上記回路20の動作について説明する。
イグニションSWIがrON、となり、スタータモータ
が駆動されると、ウオーニングランプチエツク5W14
がrON、となり、ドアウオーニングランプ11等のラ
ンプ11〜13が点灯する。
が駆動されると、ウオーニングランプチエツク5W14
がrON、となり、ドアウオーニングランプ11等のラ
ンプ11〜13が点灯する。
そして、エンジンの始動とともに、ウオーニングランプ
チエツク5W14がr OF F 、、となるため、ラ
ンプ11〜14は消灯する。この時、エンジンは始動し
ているため、イグニション・マーカ・ランプ35は点灯
中である。
チエツク5W14がr OF F 、、となるため、ラ
ンプ11〜14は消灯する。この時、エンジンは始動し
ているため、イグニション・マーカ・ランプ35は点灯
中である。
この場合において、何れかのドアスイッチ、Drドア5
W15(若しくはPsドア5W16)がrON、、即ち
ドアが開いていればコントローラ8は第1図のA点(若
しくはB点)の人力が10− (L)Jになるため、こ
れを検知してドアウオニングランプ11を点灯させる。
W15(若しくはPsドア5W16)がrON、、即ち
ドアが開いていればコントローラ8は第1図のA点(若
しくはB点)の人力が10− (L)Jになるため、こ
れを検知してドアウオニングランプ11を点灯させる。
これにより、搭乗者は半ドアを知ることができる。また
、この時、DrバックルSW6 (若しくはPsバック
ル5W7)がrONJ 、即ち、ベルト22がバックル
31に正常に装着されていなければ、コントローラ8は
これを検知してDrベベルランプ12(若しくはPsベ
ベルランプ13)を点灯させる。
、この時、DrバックルSW6 (若しくはPsバック
ル5W7)がrONJ 、即ち、ベルト22がバックル
31に正常に装着されていなければ、コントローラ8は
これを検知してDrベベルランプ12(若しくはPsベ
ベルランプ13)を点灯させる。
これにより搭乗者は、シートベルトが正常に装着されて
いないことを知ることができる。ベルト22がバックル
31に正しく装着されるとDrバックルSW6 (若し
くはPsバックル5W7)が「○FFJとなるため、コ
ントローラ8は点灯中のDrベベルランプ12(若しく
はPsベベルランプ13)を消灯させる。
いないことを知ることができる。ベルト22がバックル
31に正しく装着されるとDrバックルSW6 (若し
くはPsバックル5W7)が「○FFJとなるため、コ
ントローラ8は点灯中のDrベベルランプ12(若しく
はPsベベルランプ13)を消灯させる。
ここで、何らかの原因で、ドアウオーニングランプ11
が点灯しないか又は運転者がドアウオーニングランプ1
1の点灯に気がつかないで、半ドアのまま車輌を走行さ
せた場合、本実施例では、DrドアロックSW2.Ps
ドアロックSW3が設けらているため、この場合C半ド
ア状態)のようにドアが車輌に係止状態となっている時
にはこれらのDrドアロックSW2.PsドアロックS
W3の接点がrOFF、となっているので、コントロー
ラ8は、キャンセルソレノイド9.10を作動させるこ
とはない。これがため、加速度センサからの信号がコン
トローラ8に送られるので、コントローラ8ではこの値
が所定の値を超えた場合、即ち、衝突時等の緊急ロック
が必要な場合には図示しない緊急ロック手段を作動させ
、リトラクタ21の巻出回転緊急停止を行うことができ
る。
が点灯しないか又は運転者がドアウオーニングランプ1
1の点灯に気がつかないで、半ドアのまま車輌を走行さ
せた場合、本実施例では、DrドアロックSW2.Ps
ドアロックSW3が設けらているため、この場合C半ド
ア状態)のようにドアが車輌に係止状態となっている時
にはこれらのDrドアロックSW2.PsドアロックS
W3の接点がrOFF、となっているので、コントロー
ラ8は、キャンセルソレノイド9.10を作動させるこ
とはない。これがため、加速度センサからの信号がコン
トローラ8に送られるので、コントローラ8ではこの値
が所定の値を超えた場合、即ち、衝突時等の緊急ロック
が必要な場合には図示しない緊急ロック手段を作動させ
、リトラクタ21の巻出回転緊急停止を行うことができ
る。
この一方、ベルトの緊急ロック機能を解除する必要があ
る下車時等には、運転席例のドア50を急激に開けてベ
ルト22がリトラクタ21から急激に引き出されても、
Drドア5W15及びDrドアロックSW2がともに「
ON」となっているため、コントローラ8はDrキャン
セルソレノイド9を駆動してDrソレノイドSW4をr
OF F 、1する。このため、前述したように加速
度センサの出力が零となり、シートベルトの緊急ロック
機能が解除される。これは、助手席側についても同様で
ある。
る下車時等には、運転席例のドア50を急激に開けてベ
ルト22がリトラクタ21から急激に引き出されても、
Drドア5W15及びDrドアロックSW2がともに「
ON」となっているため、コントローラ8はDrキャン
セルソレノイド9を駆動してDrソレノイドSW4をr
OF F 、1する。このため、前述したように加速
度センサの出力が零となり、シートベルトの緊急ロック
機能が解除される。これは、助手席側についても同様で
ある。
第2図は、本実施例におけるドアS前と、ドアロックS
前と、キャンセルソレノイドと、ソレノイドS前の関係
を示す。この第2図から、明らかなように、キャンセル
ソレノイドは、ドアS前及びドアロックS前が両者とも
にrON、の時にrON」 (作動状態)となり、何れ
か一方が「0FFJとなってt秒間の後rOFF、とな
るよう、コントローラ8に制御されている。
前と、キャンセルソレノイドと、ソレノイドS前の関係
を示す。この第2図から、明らかなように、キャンセル
ソレノイドは、ドアS前及びドアロックS前が両者とも
にrON、の時にrON」 (作動状態)となり、何れ
か一方が「0FFJとなってt秒間の後rOFF、とな
るよう、コントローラ8に制御されている。
本発明は、以上のように構成され機能するので、これに
よると、ドアスイッチがドアの開いたのを検出し、ドア
ロンクスイッチがドアが車体に係止されていないことを
検出した場合、即ち、これら両スイッチがともにドア開
放状態を感知したときにのみ、主制御部がベルトロック
解除用ソレノイドを作動せしめるようになっていること
から、万、運転者が半ドア状態で車輌を走行させた場合
に、リトラクタの巻出回転緊急停止機能が解除されるの
を有効に防止することができ、これにより、半ドア走行
時にベルトの緊急ロック機能が解除されるという不都合
を有効に防止することができるという従来にない優れた
パッシブシートヘルト装置を提供することができる。
よると、ドアスイッチがドアの開いたのを検出し、ドア
ロンクスイッチがドアが車体に係止されていないことを
検出した場合、即ち、これら両スイッチがともにドア開
放状態を感知したときにのみ、主制御部がベルトロック
解除用ソレノイドを作動せしめるようになっていること
から、万、運転者が半ドア状態で車輌を走行させた場合
に、リトラクタの巻出回転緊急停止機能が解除されるの
を有効に防止することができ、これにより、半ドア走行
時にベルトの緊急ロック機能が解除されるという不都合
を有効に防止することができるという従来にない優れた
パッシブシートヘルト装置を提供することができる。
第1図は本発明の第1実施例の主要部である回路部の構
成を示すブロック図、第2図は第1図のドアS前と、ド
アロックS前と、キャンセルソレノイドと、ソレノイド
S前との関係を示す説明図、第3図は第1図の回路を有
する装置の外観を示す説明図である。 2・・・・・・DrドアロックSW、3・・・・・・P
sドアロックSW、8・・・・・・主制御部としてのコ
ントローラ、9・・・・・・ベルトロック解除用ソレノ
イドとしてのDrキャンセルソレノイド、IO・・・・
・・ベルトロック解除用ソレノイドとしてのPsキャン
セルソレノイド、15・・・・・・Dr ドアSW、1
6・・・・・・Ps ドアSW、21・・・・・・リト
ラクタ、22・・・・・・ベルト、26・・・:・・ベ
ルトの支点を構成するスリップアンカー50・・・・・
・ドア。
成を示すブロック図、第2図は第1図のドアS前と、ド
アロックS前と、キャンセルソレノイドと、ソレノイド
S前との関係を示す説明図、第3図は第1図の回路を有
する装置の外観を示す説明図である。 2・・・・・・DrドアロックSW、3・・・・・・P
sドアロックSW、8・・・・・・主制御部としてのコ
ントローラ、9・・・・・・ベルトロック解除用ソレノ
イドとしてのDrキャンセルソレノイド、IO・・・・
・・ベルトロック解除用ソレノイドとしてのPsキャン
セルソレノイド、15・・・・・・Dr ドアSW、1
6・・・・・・Ps ドアSW、21・・・・・・リト
ラクタ、22・・・・・・ベルト、26・・・:・・ベ
ルトの支点を構成するスリップアンカー50・・・・・
・ドア。
Claims (1)
- (1)、ドアの加減速度とベルトの引き出し速度を感知
してベルトをロックする巻出回転緊急停止機能を有する
リトラクタを、ドアの開放側下部に装備し、前記ベルト
の支点をドア側に設け、前記リトラクタに前記巻出回転
緊急停止機能を解除するベルトロック解除用ソレノイド
を内蔵し、前記ドアの開閉に応じて前記ベルトの装着・
解除が自動的になされる構造のパッシブシートベルト装
置において、 前記ドアの開放側に、当該ドアの開閉を検出するドアス
イッチを設けるとともに、前記ドアを車体に係止する掛
金の部分にドアが車体に係止されたか否かを検知するこ
とによりドアの開閉を検出するドアロックスイッチを装
備し、これら両スイッチがともにドア開放状態を感知し
たときにのみ前記ベルトロック解除用ソレノイドを作動
せしめる主制御部を備えていることを特徴としたパッシ
ブシートベルト装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168706A JPH0332958A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | パッシブシートベルト装置 |
| US07/534,461 US5088769A (en) | 1989-06-30 | 1990-06-07 | Control apparatus of passive seat belt |
| CA002018627A CA2018627C (en) | 1989-06-30 | 1990-06-08 | Control apparatus of passive seat belt |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168706A JPH0332958A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | パッシブシートベルト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332958A true JPH0332958A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15872941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168706A Pending JPH0332958A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | パッシブシートベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332958A (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1168706A patent/JPH0332958A/ja active Pending
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