JPH0333028Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333028Y2 JPH0333028Y2 JP1982055271U JP5527182U JPH0333028Y2 JP H0333028 Y2 JPH0333028 Y2 JP H0333028Y2 JP 1982055271 U JP1982055271 U JP 1982055271U JP 5527182 U JP5527182 U JP 5527182U JP H0333028 Y2 JPH0333028 Y2 JP H0333028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- earthquake
- recording
- recording device
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、特殊な地震記録装置、すなわち所定
の地震動例えば0.8ガル(gal)以上になるとその
内蔵するプリンターの駆動が開始され、それ以外
ではプリンターが駆動されず、これによつて記録
用紙が消費されない地震記録装置、このような装
置を改善した、稼動表示装置を有する地震記録装
置に関するものである。
の地震動例えば0.8ガル(gal)以上になるとその
内蔵するプリンターの駆動が開始され、それ以外
ではプリンターが駆動されず、これによつて記録
用紙が消費されない地震記録装置、このような装
置を改善した、稼動表示装置を有する地震記録装
置に関するものである。
(従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点) 上記のような地震記録装置は記録用紙に記録す
るに足らない微弱な地震動はこれを記録しないの
で省資源の目的にも適うという利点があるけれど
も、通常の多くの時はこのような記録をすること
を要しない程度の振動の状態である。したがつて
このような時においては地震記録装置は電源スイ
ツチが入れられていても換振器及び地震記録装置
を含む地震計測システムが正常な計測記録を可能
とする待機状態にあるか否かはかならずしも明ら
かではない。
点) 上記のような地震記録装置は記録用紙に記録す
るに足らない微弱な地震動はこれを記録しないの
で省資源の目的にも適うという利点があるけれど
も、通常の多くの時はこのような記録をすること
を要しない程度の振動の状態である。したがつて
このような時においては地震記録装置は電源スイ
ツチが入れられていても換振器及び地震記録装置
を含む地震計測システムが正常な計測記録を可能
とする待機状態にあるか否かはかならずしも明ら
かではない。
ある時点における地震の波形の計測記録は当然
ながら二度と繰り返されないので、プリンターが
駆動すべき地震動が生じた時、システムのいずれ
かの部分に異常があつて、要するに地震記録装置
が動かないということでは困る。しかしながら以
上の地震記録装置ではこのような危険性はなくな
らないのである。
ながら二度と繰り返されないので、プリンターが
駆動すべき地震動が生じた時、システムのいずれ
かの部分に異常があつて、要するに地震記録装置
が動かないということでは困る。しかしながら以
上の地震記録装置ではこのような危険性はなくな
らないのである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上述のような問題点に鑑み、これを解
決するべくなされたものである。
決するべくなされたものである。
すなわち本考案は、所定の地震動以上になると
プリンターの駆動が開始されてその振動波形が記
録され、それ以下の地震動ではそのプリンターの
駆動が停止してその記録がなされない地震記録装
置において、稼動表示回路とデイスプレー器とか
らなる稼動表示装置を地震記録装置のパネル面に
設け、かつ該稼動表示装置において、前記所定以
下の地震動をその強度に応じて複数段階に階級分
けし、その各階級にそれぞれ別個の発光素子を対
応させ、そして前記各発光素子が各階級強度の地
震動で発光されるように構成したことを特徴とす
る稼動表示装置を有する地震記録装置である。
プリンターの駆動が開始されてその振動波形が記
録され、それ以下の地震動ではそのプリンターの
駆動が停止してその記録がなされない地震記録装
置において、稼動表示回路とデイスプレー器とか
らなる稼動表示装置を地震記録装置のパネル面に
設け、かつ該稼動表示装置において、前記所定以
下の地震動をその強度に応じて複数段階に階級分
けし、その各階級にそれぞれ別個の発光素子を対
応させ、そして前記各発光素子が各階級強度の地
震動で発光されるように構成したことを特徴とす
る稼動表示装置を有する地震記録装置である。
(実施例)
以下に本考案の稼動表示装置を有する地震記録
装置の実施例を図面を参照して説明する。
装置の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案装置を含む地震計測システムを
示す図であつて、1は大地に設置される換振器で
あり、構造的には圧電式のものが用いられる。
示す図であつて、1は大地に設置される換振器で
あり、構造的には圧電式のものが用いられる。
2は前記換振器1に接続される本考案に係る地
震記録装置であり、これは以下の各部分を含んで
構成されている。3は所定の地震動を越えている
時、記録紙4に振動波形の記録をするプリンター
であつて、通常0.8ガル以上の振動になるとその
波形を自動的に記録する。5は前記プリンター3
及び以下に述べる稼動表示装置を制御する制御回
路であり、6は前記制御回路5に接続される稼動
表示装置であり、この装置6は稼動表示回路7と
デイスプレー器8とから構成される。
震記録装置であり、これは以下の各部分を含んで
構成されている。3は所定の地震動を越えている
時、記録紙4に振動波形の記録をするプリンター
であつて、通常0.8ガル以上の振動になるとその
波形を自動的に記録する。5は前記プリンター3
及び以下に述べる稼動表示装置を制御する制御回
路であり、6は前記制御回路5に接続される稼動
表示装置であり、この装置6は稼動表示回路7と
デイスプレー器8とから構成される。
稼動表示回路7の1例の回路図を第2図に示
す。デイスプレー器8は例えば7個の発光セグメ
ント9からできており、一例では発光ダイオード
(LED)が用いられている。
す。デイスプレー器8は例えば7個の発光セグメ
ント9からできており、一例では発光ダイオード
(LED)が用いられている。
第2図において、10は換振器1側の入力端
子、11は電源入力端子、12はグランド線であ
り、13は定電流源である。
子、11は電源入力端子、12はグランド線であ
り、13は定電流源である。
次に本考案実施例装置の特に表面のパネル面に
設けられる稼動表示装置6の中のデイスプレー器
8の動作について説明すると、前述のごとく0.8
ガル以下の地震動が記録紙4に記録されない場合
では例えば0.7ガルの振動があるとプリンター3
は動作しないが7個の発光セグメントの総てが点
灯となる。0.4ガルの振動では第1図のデイスプ
レー器8の左から4個目までの総ての発光セグメ
ント9が点灯し、その他の発光セグメントは点灯
しない。0.1ガル程度の振動ではその左端の発光
セグメントのみが点灯する。
設けられる稼動表示装置6の中のデイスプレー器
8の動作について説明すると、前述のごとく0.8
ガル以下の地震動が記録紙4に記録されない場合
では例えば0.7ガルの振動があるとプリンター3
は動作しないが7個の発光セグメントの総てが点
灯となる。0.4ガルの振動では第1図のデイスプ
レー器8の左から4個目までの総ての発光セグメ
ント9が点灯し、その他の発光セグメントは点灯
しない。0.1ガル程度の振動ではその左端の発光
セグメントのみが点灯する。
(考案の効果)
上記のとおり、本考案の稼動表示装置を有する
地震記録装置によれば、大きな振動のない通常時
においては地震記録装置、そしてそのシステムが
正常に稼動、設置されているか否かが一目で確
認、了解することができる。
地震記録装置によれば、大きな振動のない通常時
においては地震記録装置、そしてそのシステムが
正常に稼動、設置されているか否かが一目で確
認、了解することができる。
したがつて、記録すべき大きな地震が発生した
場合は、確実にその計測記録することが可能な状
態を確保でき、かつ計測の失敗が生じるかも知れ
ないという不安感を無くすことができる。
場合は、確実にその計測記録することが可能な状
態を確保でき、かつ計測の失敗が生じるかも知れ
ないという不安感を無くすことができる。
第1図は本考案装置を含む地震計測システムを
示す図、第2図は本考案装置に含まれる稼動表示
回路の一例を示す回路図である。 1:換振器、2:地震記録装置、3:プリンタ
ー、6:稼動表示装置、7:稼動表示回路、8:
デイスプレー器、9:発光セグメント。
示す図、第2図は本考案装置に含まれる稼動表示
回路の一例を示す回路図である。 1:換振器、2:地震記録装置、3:プリンタ
ー、6:稼動表示装置、7:稼動表示回路、8:
デイスプレー器、9:発光セグメント。
Claims (1)
- 所定の地震動以上になるとプリンターの駆動が
開始されてその振動波形が記録され、それ以下の
地震動ではそのプリンターの駆動が停止してその
記録がなされない地震記録装置において、稼動表
示回路とデイスプレー器とからなる稼動表示装置
を地震記録装置のパネル面に設け、かつ該稼動表
示装置において、前記所定以下の地震動をその強
度に応じて複数段階に階級分けし、その各階級に
それぞれ別個の発光素子を対応させ、そして前記
各発光素子が各階級強度の地震動で発光されるよ
うに構成したことを特徴とする稼動表示装置を有
する地震記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5527182U JPS58158334U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 稼動表示装置を有する地震記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5527182U JPS58158334U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 稼動表示装置を有する地震記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158334U JPS58158334U (ja) | 1983-10-22 |
| JPH0333028Y2 true JPH0333028Y2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=30065857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5527182U Granted JPS58158334U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 稼動表示装置を有する地震記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158334U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5355179A (en) * | 1976-10-29 | 1978-05-19 | Toshiba Corp | Seismic wave automatic recorder |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP5527182U patent/JPS58158334U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58158334U (ja) | 1983-10-22 |
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