JPH0333078B2 - - Google Patents
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- JPH0333078B2 JPH0333078B2 JP5621385A JP5621385A JPH0333078B2 JP H0333078 B2 JPH0333078 B2 JP H0333078B2 JP 5621385 A JP5621385 A JP 5621385A JP 5621385 A JP5621385 A JP 5621385A JP H0333078 B2 JPH0333078 B2 JP H0333078B2
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- circuit
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Landscapes
- Control Of Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プレスの下死点を検出する装置に掛
り、詳しくはカス上りなどによりストローク毎の
下死点の位置変化が許容値を越えたときに異常信
号を出力するプレスの下死点検出装置に関する。
り、詳しくはカス上りなどによりストローク毎の
下死点の位置変化が許容値を越えたときに異常信
号を出力するプレスの下死点検出装置に関する。
(従来の技術)
従来、プレスの下死点を検出する手段として加
工ストローク中において上型ストリツパが下降す
る過程での最下点位置をホールドし、その位置を
下死点として検出する下死点ピークホールド方式
があつた。この下死点ピークホールド方式の場
合、胴づき金型あるいはストリツパスプリングの
強力な金型の場合、カスが上つてもカスが潰され
てしまい下死点に変化が現われないため、カス上
りを検出することが困難であるという問題があつ
た。
工ストローク中において上型ストリツパが下降す
る過程での最下点位置をホールドし、その位置を
下死点として検出する下死点ピークホールド方式
があつた。この下死点ピークホールド方式の場
合、胴づき金型あるいはストリツパスプリングの
強力な金型の場合、カスが上つてもカスが潰され
てしまい下死点に変化が現われないため、カス上
りを検出することが困難であるという問題があつ
た。
また、従来の下死点検出の別の手段として上型
ストリツパのストローク位置と同期させる外部同
期信号を用いて、上型ストリツパがカス上りした
カスに当たり始めたところを外部同期信号により
特定し、その時点までのピークホールド値を下死
点として検出する手段があつた。しかしながら、
外部同期信号を用いた下死点検出手段は、外部同
期信号を出力するための同期信号発信回路が必要
であり、さらに、外部同期信号はプレスのストロ
ーク速度を変える毎に精密に再調整しなければな
らないため実用的でないという問題があつた。
ストリツパのストローク位置と同期させる外部同
期信号を用いて、上型ストリツパがカス上りした
カスに当たり始めたところを外部同期信号により
特定し、その時点までのピークホールド値を下死
点として検出する手段があつた。しかしながら、
外部同期信号を用いた下死点検出手段は、外部同
期信号を出力するための同期信号発信回路が必要
であり、さらに、外部同期信号はプレスのストロ
ーク速度を変える毎に精密に再調整しなければな
らないため実用的でないという問題があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで本発明は上記問題を解決するためプレス
の加工ストローク中において上型ストリツパの位
置を検出して信号を出力する近接センサが信号の
出力を開始したら、一定時間間隔で近接センサの
出力信号をサンプリング入力し、その変化を遂次
演算して信号の変化量が設定値以下になつたとき
サンプリング入力を停止し、このときのサンプリ
ング値を下死点データとして記憶するとともに前
回の加工ストロークにおける下死点データもしく
は前N回の下死点データの平均値と比較演算して
その差が許容値を越えた場合に異常信号を出力さ
せることを、その解決すべき技術的課題とするも
のである。
の加工ストローク中において上型ストリツパの位
置を検出して信号を出力する近接センサが信号の
出力を開始したら、一定時間間隔で近接センサの
出力信号をサンプリング入力し、その変化を遂次
演算して信号の変化量が設定値以下になつたとき
サンプリング入力を停止し、このときのサンプリ
ング値を下死点データとして記憶するとともに前
回の加工ストロークにおける下死点データもしく
は前N回の下死点データの平均値と比較演算して
その差が許容値を越えた場合に異常信号を出力さ
せることを、その解決すべき技術的課題とするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
上記課題解決のための技術的手段は、プレスの
下死点検出装置をプレスの加工ストローク中にお
いて上型ストリツパのストローク位置を検出して
その位置に対応した近接信号を出力する近接セン
サと、前記プレスの加工ストローク毎に前記近接
センサから出力される最初の近接信号を入力した
とき、サンプリングスタート信号を出力するサン
プリングスタート信号出力手段と、前記近接セン
サから出力される前記近接信号をデジタル信号に
変換したうえで前記プレスの動作特性に対応して
設定された時間間隔で上記デジタル信号に基づく
サンプリングデータを保持するためのサンプリン
グ動作をするA/D変換サンプリング手段と、前
記サンプリングスタート信号出力手段から出力さ
れた前記サンプリングスタート信号を受信したと
き、前記A/D変換サンプリング手段に対して前
記サンプリング動作を開始させるサンプリング開
始手段と、前記A/D変換サンプリング手段に保
持された前記デジタル信号に対応した信号と前記
近接センサからの最新近接信号との差を演算する
減算手段と、前記減算手段により減算された値が
前記プレスの加工ストローク特性に対応して予め
設定された基準値より小になつたときに前記A/
D変換サンプリング手段による前記サンプリング
動作を停止させるサンプリング停止手段と、前記
近接センサからの前記近接信号がオフされたとき
に前記A/D変換サンプリング手段に保持されて
いる前記サンプリングデータを読み込んでそのデ
ータを今回のストロークにおける下死点データと
して記憶するデータ記憶手段と、前記データ記憶
手段に記憶された直前ストロークの下死点データ
若しくは任意の前複数回のストロークの下死点デ
ータの平均値と今回のストロークにおける下死点
データとの差を演算する比較演算手段と、前記比
較演算手段により演算された前記下死点データの
差が前記プレスの加工ストローク特性に対応して
定められた許容値を越えたときに異常信号を出力
する異常信号出力手段とを備えた構成とすること
である。
下死点検出装置をプレスの加工ストローク中にお
いて上型ストリツパのストローク位置を検出して
その位置に対応した近接信号を出力する近接セン
サと、前記プレスの加工ストローク毎に前記近接
センサから出力される最初の近接信号を入力した
とき、サンプリングスタート信号を出力するサン
プリングスタート信号出力手段と、前記近接セン
サから出力される前記近接信号をデジタル信号に
変換したうえで前記プレスの動作特性に対応して
設定された時間間隔で上記デジタル信号に基づく
サンプリングデータを保持するためのサンプリン
グ動作をするA/D変換サンプリング手段と、前
記サンプリングスタート信号出力手段から出力さ
れた前記サンプリングスタート信号を受信したと
き、前記A/D変換サンプリング手段に対して前
記サンプリング動作を開始させるサンプリング開
始手段と、前記A/D変換サンプリング手段に保
持された前記デジタル信号に対応した信号と前記
近接センサからの最新近接信号との差を演算する
減算手段と、前記減算手段により減算された値が
前記プレスの加工ストローク特性に対応して予め
設定された基準値より小になつたときに前記A/
D変換サンプリング手段による前記サンプリング
動作を停止させるサンプリング停止手段と、前記
近接センサからの前記近接信号がオフされたとき
に前記A/D変換サンプリング手段に保持されて
いる前記サンプリングデータを読み込んでそのデ
ータを今回のストロークにおける下死点データと
して記憶するデータ記憶手段と、前記データ記憶
手段に記憶された直前ストロークの下死点データ
若しくは任意の前複数回のストロークの下死点デ
ータの平均値と今回のストロークにおける下死点
データとの差を演算する比較演算手段と、前記比
較演算手段により演算された前記下死点データの
差が前記プレスの加工ストローク特性に対応して
定められた許容値を越えたときに異常信号を出力
する異常信号出力手段とを備えた構成とすること
である。
(作用)
プレスの加工ストローク動作において近接セン
サに上型ストリツパが近接し、近接センサから信
号の出力が開始され、その最初の信号が入力され
ると、サンプリングスタート信号出力手段はサン
プリング開始手段に対してサンプリングスタート
信号を出力する。サンプリング開始手段はそのサ
ンプリングスタート信号を受信すると、A/D変
換サンプリング手段をサンプリング動作状態にさ
せる。A/D変換サンプリング手段はサンプリン
グ動作状態になると前記近接センサから出力され
る近接信号をデジタル信号に変換したうえ、予め
設定された時間間隔で上記デジタル信号に基づく
サンプリングデータを保持するとともに前記デジ
タル信号に対応した信号を順次減算手段に出力す
る。減算手段はその信号と前記近接センサからの
最近近接信号との差を演算し、その差がプレスの
加工ストローク特性に対応して予め設定された基
準値より小になつたときに、サンプリング停止手
段は、A/D変換サンプリング手段のサンプリン
グ動作を停止させる。
サに上型ストリツパが近接し、近接センサから信
号の出力が開始され、その最初の信号が入力され
ると、サンプリングスタート信号出力手段はサン
プリング開始手段に対してサンプリングスタート
信号を出力する。サンプリング開始手段はそのサ
ンプリングスタート信号を受信すると、A/D変
換サンプリング手段をサンプリング動作状態にさ
せる。A/D変換サンプリング手段はサンプリン
グ動作状態になると前記近接センサから出力され
る近接信号をデジタル信号に変換したうえ、予め
設定された時間間隔で上記デジタル信号に基づく
サンプリングデータを保持するとともに前記デジ
タル信号に対応した信号を順次減算手段に出力す
る。減算手段はその信号と前記近接センサからの
最近近接信号との差を演算し、その差がプレスの
加工ストローク特性に対応して予め設定された基
準値より小になつたときに、サンプリング停止手
段は、A/D変換サンプリング手段のサンプリン
グ動作を停止させる。
また、データ記憶手段は上型ストリツパが近接
センサから離れ、前記近接信号がオフしたときに
A/D変換サンプリング手段に保持されている前
記サンプリングデータを読み込んでそのデータを
今回のストロークにおける下死点データとして記
憶する。比較演算手段は、データ記憶手段に記憶
された直前ストロークの下死点データ若しくは任
意の前複数回のストロークの下死点データの平均
値と今回のストロークにおける下死点データとを
比較演算し、その差が前記プレスの加工ストロー
ク特性に対応して定められた許容値を越えたと
き、異常信号出力手段は異常信号を出力する。
センサから離れ、前記近接信号がオフしたときに
A/D変換サンプリング手段に保持されている前
記サンプリングデータを読み込んでそのデータを
今回のストロークにおける下死点データとして記
憶する。比較演算手段は、データ記憶手段に記憶
された直前ストロークの下死点データ若しくは任
意の前複数回のストロークの下死点データの平均
値と今回のストロークにおける下死点データとを
比較演算し、その差が前記プレスの加工ストロー
ク特性に対応して定められた許容値を越えたと
き、異常信号出力手段は異常信号を出力する。
(実施例)
次に、本発明の一実施例の構成を第1図に示し
た電気回路ブロツク図に従つて説明する。
た電気回路ブロツク図に従つて説明する。
プレスの上型1に胴付きプレート1A、ストリ
ツパスプリング1Bとともに取付けられたストリ
ツパ2に、例えば鉄板で形成された近接体3が取
付けられ、プレスの加工ストローク中に近接体3
が下型4に固定された近接センサ5に近接する
と、近接センサ5から近接体3との近接距離6に
対応した近接信号が出力されるように構成され
る。近接センサ5から出力された前記近接信号を
増幅するためのセンサ信号増幅回路7を設け該セ
ンサ信号増幅回路7からセンサ増幅信号7Aを出
力させる。
ツパスプリング1Bとともに取付けられたストリ
ツパ2に、例えば鉄板で形成された近接体3が取
付けられ、プレスの加工ストローク中に近接体3
が下型4に固定された近接センサ5に近接する
と、近接センサ5から近接体3との近接距離6に
対応した近接信号が出力されるように構成され
る。近接センサ5から出力された前記近接信号を
増幅するためのセンサ信号増幅回路7を設け該セ
ンサ信号増幅回路7からセンサ増幅信号7Aを出
力させる。
センサ信号増幅回路7から出力されたセンサ増
幅信号7Aを論理信号に変換するためのシユミツ
ト回路9が設けられ、シユミツト回路9で論理信
号に変換された信号は、前記ストリツパ2のスト
ローク位置をサンプリングさせるための動作開始
信号9Aとして演算制御回路10に出力される。
演算制御回路10は、マイクロコンピユータなど
の記憶、演算および制御機能を備えた回路で構成
され、前記シユミツト回路9からの前記動作開始
信号9Aが入力されると、内蔵された演算制御プ
ログラムに従つてサンプリングスタート指令回路
12Aにサンプリングスタート信号13Aを、ま
た、サンプリング禁止レジスタ回路12Bにサン
プリング禁止レジスタリセツト信号13Bを出力
する。
幅信号7Aを論理信号に変換するためのシユミツ
ト回路9が設けられ、シユミツト回路9で論理信
号に変換された信号は、前記ストリツパ2のスト
ローク位置をサンプリングさせるための動作開始
信号9Aとして演算制御回路10に出力される。
演算制御回路10は、マイクロコンピユータなど
の記憶、演算および制御機能を備えた回路で構成
され、前記シユミツト回路9からの前記動作開始
信号9Aが入力されると、内蔵された演算制御プ
ログラムに従つてサンプリングスタート指令回路
12Aにサンプリングスタート信号13Aを、ま
た、サンプリング禁止レジスタ回路12Bにサン
プリング禁止レジスタリセツト信号13Bを出力
する。
また、クロツク分周回路11は、演算制御回路
10から出力される例えば800KHzの基準クロツ
ク14を400KHzに分周したA/D変換クロツク
信号16をA/D変換サンプリング回路15に出
力するとともに、12.5KHzに分周したサンプリン
グインターバルクロツク信号17を前記サンプリ
ングスタート指令回路12Aとサンプリング禁止
レジスタ回路12Bに出力するように回路構成さ
れる。A/D変換サンプリング回路27は、サン
プリングインターバルクロツク信号17が立上つ
た時点からA/D変換クロツク信号16に同期し
て実行される逐時比較レジスタ回路15の内部作
用により、まず、デジタルデータ信号18の
MSBを論理信号1にすると、D/A変換回路の
出力であるアナログデータ信号が1/2フルスケー
ルになり、アナログコンパレータ8によりセンサ
増幅信号7Aと比較された結果が論理信号1なら
ばMSBを1のままに、0ならばMSBを0に戻し
て次の1/4フルスケールビツドを1にして同様に
比較し、以後順次上位ビツトからLSBに至るま
での各ビツトを比較決定していき、全てのビツト
終了後にセンサ増幅信号7Aと合致したデジタル
データ信号18およびアナログデータ信号21を
得る。また、アナログ減算回路22は、D/A変
換回路19から出力されたアナログ信号データ2
1とセンサ信号増幅回路7から出力されたセンサ
増幅信号7Aを入力してアナログ減算し、減算信
号23を出力する。また、アナログコンパレータ
26はアナログ減算回路22から出力された減算
信号23と、該減算信号23の最小限界値に等し
い電圧を発生させる基準電圧発生回路24からの
レフアレンス電圧25とを入力して演算された減
算信号23がレフアレンス電圧25より大である
状態では論理信号1を出力する。従つて、ストリ
ツパ2が下降ストローク過程にあつて、ストリツ
パ2が図示していないカスもしくは材料に当たり
始めると急にその変位が小さくなるため、アナロ
グ減算回路22に入力されるセンサ増幅信号7A
とアナログデータ信号21の電圧差が小さくなつ
てアナログ減算回路22から出力される減算信号
23は小さくなり、レフアレンス電圧25より減
算信号23が小さくなると、アナログコンパレー
タ26は論理信号0を出力する。
10から出力される例えば800KHzの基準クロツ
ク14を400KHzに分周したA/D変換クロツク
信号16をA/D変換サンプリング回路15に出
力するとともに、12.5KHzに分周したサンプリン
グインターバルクロツク信号17を前記サンプリ
ングスタート指令回路12Aとサンプリング禁止
レジスタ回路12Bに出力するように回路構成さ
れる。A/D変換サンプリング回路27は、サン
プリングインターバルクロツク信号17が立上つ
た時点からA/D変換クロツク信号16に同期し
て実行される逐時比較レジスタ回路15の内部作
用により、まず、デジタルデータ信号18の
MSBを論理信号1にすると、D/A変換回路の
出力であるアナログデータ信号が1/2フルスケー
ルになり、アナログコンパレータ8によりセンサ
増幅信号7Aと比較された結果が論理信号1なら
ばMSBを1のままに、0ならばMSBを0に戻し
て次の1/4フルスケールビツドを1にして同様に
比較し、以後順次上位ビツトからLSBに至るま
での各ビツトを比較決定していき、全てのビツト
終了後にセンサ増幅信号7Aと合致したデジタル
データ信号18およびアナログデータ信号21を
得る。また、アナログ減算回路22は、D/A変
換回路19から出力されたアナログ信号データ2
1とセンサ信号増幅回路7から出力されたセンサ
増幅信号7Aを入力してアナログ減算し、減算信
号23を出力する。また、アナログコンパレータ
26はアナログ減算回路22から出力された減算
信号23と、該減算信号23の最小限界値に等し
い電圧を発生させる基準電圧発生回路24からの
レフアレンス電圧25とを入力して演算された減
算信号23がレフアレンス電圧25より大である
状態では論理信号1を出力する。従つて、ストリ
ツパ2が下降ストローク過程にあつて、ストリツ
パ2が図示していないカスもしくは材料に当たり
始めると急にその変位が小さくなるため、アナロ
グ減算回路22に入力されるセンサ増幅信号7A
とアナログデータ信号21の電圧差が小さくなつ
てアナログ減算回路22から出力される減算信号
23は小さくなり、レフアレンス電圧25より減
算信号23が小さくなると、アナログコンパレー
タ26は論理信号0を出力する。
アナログコンパレータ26からの論理信号が0
であるとき、サンプリングインターバルクロツク
17によつて該信号がサンプリング禁止レジスタ
回路12Bに入力されると、サンプリング禁止レ
ジスタ回路12Bはセツトされ、サンプリング禁
止信号13Cがサンプリングトリガ信号回路12
Cに出力される。その結果、A/D変換サンプリ
ング回路27がストリツパ2のストローク位置に
対応した信号をサンプリング入力することを停止
させる。なお、サンプリングトリガ微分クロツク
信号14Aはサンプリングトリガ信号をA/D変
換クロツク信号16の2クロツク長さとするため
に用いる。
であるとき、サンプリングインターバルクロツク
17によつて該信号がサンプリング禁止レジスタ
回路12Bに入力されると、サンプリング禁止レ
ジスタ回路12Bはセツトされ、サンプリング禁
止信号13Cがサンプリングトリガ信号回路12
Cに出力される。その結果、A/D変換サンプリ
ング回路27がストリツパ2のストローク位置に
対応した信号をサンプリング入力することを停止
させる。なお、サンプリングトリガ微分クロツク
信号14Aはサンプリングトリガ信号をA/D変
換クロツク信号16の2クロツク長さとするため
に用いる。
ストリツパ2が上昇過程に入り、近接センサ5
の感知範囲を越えると、前記シユミツト回路9か
ら出力される信号は論理信号0となるため、演算
制御回路10はこのタイミング信号を読込開始信
号9Bと判定し前記A/D変換サンプリング回路
27に保持されたデジタルデータ信号18を読み
込む。
の感知範囲を越えると、前記シユミツト回路9か
ら出力される信号は論理信号0となるため、演算
制御回路10はこのタイミング信号を読込開始信
号9Bと判定し前記A/D変換サンプリング回路
27に保持されたデジタルデータ信号18を読み
込む。
以上のような構成による第1図に示す電気回路
ブロツク図に対応した電子回路図例を第2図に示
す。第1図における電気回路ブロツク図のそれぞ
れのブロツク名称および付属番号を、第2図の対
応する電子回路部分に示す。
ブロツク図に対応した電子回路図例を第2図に示
す。第1図における電気回路ブロツク図のそれぞ
れのブロツク名称および付属番号を、第2図の対
応する電子回路部分に示す。
第2図に示すように、アナログコンパレータ
8,26およびシユミツト回路9として例えばナ
シヨナルセミコンダクター社のボルテージコンパ
レータLM319を用い、演算制御回路10は前記
のようにマイクロコンピユータ例えばザイログ社
のZ80が使用される。また、クロツク分周回路1
1にはモトローラ社の7ステージリツプルカウン
タMC14024が用いられ、サンプリングスタート
指令回路12A、サンプリング禁止レジスタ回路
12B、サンプリングトリガ信号回路12Cには
モトローラ社のD型フリツプフロツプMC14013
が用いられる。
8,26およびシユミツト回路9として例えばナ
シヨナルセミコンダクター社のボルテージコンパ
レータLM319を用い、演算制御回路10は前記
のようにマイクロコンピユータ例えばザイログ社
のZ80が使用される。また、クロツク分周回路1
1にはモトローラ社の7ステージリツプルカウン
タMC14024が用いられ、サンプリングスタート
指令回路12A、サンプリング禁止レジスタ回路
12B、サンプリングトリガ信号回路12Cには
モトローラ社のD型フリツプフロツプMC14013
が用いられる。
さらに逐時比較レジスタ回路15は、例えばモ
トローラ社のサクセシブアプロキシメーシヨンレ
ジスタ(SAR)MC14549およびMC14559をカス
ケード接続したものである。また、D/A変換回
路19には、例えばナシヨナルセミコンダクタ社
の12ビツトバイナリマルチプライングD/Aコン
バータDAC1220を使用する。
トローラ社のサクセシブアプロキシメーシヨンレ
ジスタ(SAR)MC14549およびMC14559をカス
ケード接続したものである。また、D/A変換回
路19には、例えばナシヨナルセミコンダクタ社
の12ビツトバイナリマルチプライングD/Aコン
バータDAC1220を使用する。
アナログ減算回路22として例えばナシヨナル
セミコンダクター社のオペレーシヨナルアンプリ
フアイヤLM318を使用する。
セミコンダクター社のオペレーシヨナルアンプリ
フアイヤLM318を使用する。
次に、本実施の作用を第1図の電気回路ブロツ
ク図に従つて説明する。
ク図に従つて説明する。
プレスの加工ストローク中において、上型スト
リツパ2に取付けられた近接体3が下型4の近辺
に固定された近接センサ5に接近して近接センサ
5の感応範囲に入ると、近接センサ5から第3図
に示すように近接体3との距離に対応した近接信
号が出力される。近接センサ5から出力された前
記近接信号はセンサ信号増幅回路7に入力され、
増幅されたあと、センサ信号増幅回路7からセン
サ増幅信号7Aとして出力される。センサ信号増
幅回路7から出力されたセンサ増幅信号7Aはシ
ユミツト回路9に入力されて波形整形され論理信
号1の状態で演算制御回路10に出力される。シ
ユミツト回路9から出力された論理信号1が動作
開始信号9Aとして演算制御回路10に入力され
ると、演算制御回路10は内蔵された制御プログ
ラムに従い、サンプリングスタート指令回路12
Aにサンプリングスタート信号13Aを、また、
サンプリング禁止レジスタ回路12Bにサンプリ
ング禁止レジスタリセツト信号13Bを出力す
る。演算制御回路10はクロツク分周回路11に
常時例えば800KHzの基準クロツク14を送信し、
クロツク分周回路11で基準クロツク14を分周
し、2.5μsの周期すなわち400KHzの周波数を有す
A/D変換クロツク信号16をA/D変換サンプ
リング回路27の逐時比較レジスタ回路15に送
信する。逐時比較レジスタ回路15は、サンプリ
ングインターバルクロツク信号17が立上つた時
点からA/D変換クロツク信号16に周期して実
行される逐時比較レジスタ回路15の内部作用に
より、まず、デジタルデータ信号18のMSBを
論理信号1にすると、D/A変換回路の出力であ
るアナログデータ信号が1/2フルスケールになり、
アナログコンパレータ8によりセンサ増幅信号7
Aと比較された結果が論理信号1ならばMSBを
1のままに、0ならばMSBを0に戻して次の1/4
フルスケールビツトを1にして同様に比較し、以
後順次上位ビツトからLSBに至るまでの各ビツ
トを比較決定していき、全てのビツト終了後にセ
ンサ増幅信号7Aと合致したデジタルデータ信号
18およびアナログデータ信号21を得る。
リツパ2に取付けられた近接体3が下型4の近辺
に固定された近接センサ5に接近して近接センサ
5の感応範囲に入ると、近接センサ5から第3図
に示すように近接体3との距離に対応した近接信
号が出力される。近接センサ5から出力された前
記近接信号はセンサ信号増幅回路7に入力され、
増幅されたあと、センサ信号増幅回路7からセン
サ増幅信号7Aとして出力される。センサ信号増
幅回路7から出力されたセンサ増幅信号7Aはシ
ユミツト回路9に入力されて波形整形され論理信
号1の状態で演算制御回路10に出力される。シ
ユミツト回路9から出力された論理信号1が動作
開始信号9Aとして演算制御回路10に入力され
ると、演算制御回路10は内蔵された制御プログ
ラムに従い、サンプリングスタート指令回路12
Aにサンプリングスタート信号13Aを、また、
サンプリング禁止レジスタ回路12Bにサンプリ
ング禁止レジスタリセツト信号13Bを出力す
る。演算制御回路10はクロツク分周回路11に
常時例えば800KHzの基準クロツク14を送信し、
クロツク分周回路11で基準クロツク14を分周
し、2.5μsの周期すなわち400KHzの周波数を有す
A/D変換クロツク信号16をA/D変換サンプ
リング回路27の逐時比較レジスタ回路15に送
信する。逐時比較レジスタ回路15は、サンプリ
ングインターバルクロツク信号17が立上つた時
点からA/D変換クロツク信号16に周期して実
行される逐時比較レジスタ回路15の内部作用に
より、まず、デジタルデータ信号18のMSBを
論理信号1にすると、D/A変換回路の出力であ
るアナログデータ信号が1/2フルスケールになり、
アナログコンパレータ8によりセンサ増幅信号7
Aと比較された結果が論理信号1ならばMSBを
1のままに、0ならばMSBを0に戻して次の1/4
フルスケールビツトを1にして同様に比較し、以
後順次上位ビツトからLSBに至るまでの各ビツ
トを比較決定していき、全てのビツト終了後にセ
ンサ増幅信号7Aと合致したデジタルデータ信号
18およびアナログデータ信号21を得る。
アナログ減算回路22に入力された前記アナロ
グデータ信号21はリアルタイムのセンサ増幅信
号7Aと比較演算され、その差が減算信号23と
して出力される。アナログ減算回路22から出力
された減算信号23は、プレスのストローク特性
に対応して予め設定されたレフアレンス電圧25
とアナログコンパレータ26に入力され演算され
た結果、減算信号23がレフアレンス電圧25よ
り小さくなつた場合、すなわち、ストリツパ2が
下降ストローク中に図示してないカス上りしたカ
ス、もしくは材料に当るとストリツパ2の変化が
急に小さくなるため前記減算信号23の大きさが
小さくなり、そのためレフアレンス電圧25の方
が大きくなつてアナログコンパレータ26からサ
ンプリングインターバルクロツク17に同期して
論理信号0がサンプリングスタート指令回路12
Aおよびサンプリング禁止レジスタ回路12Bに
入力される。その結果、サンプリング禁止レジス
タ回路12Bはサンプリングトリガ信号回路12
Cにサンプリング停止信号を出力し、次のストロ
ークにおいて動作開始信号9Aが出力されるまで
サンプリングを停止させる。
グデータ信号21はリアルタイムのセンサ増幅信
号7Aと比較演算され、その差が減算信号23と
して出力される。アナログ減算回路22から出力
された減算信号23は、プレスのストローク特性
に対応して予め設定されたレフアレンス電圧25
とアナログコンパレータ26に入力され演算され
た結果、減算信号23がレフアレンス電圧25よ
り小さくなつた場合、すなわち、ストリツパ2が
下降ストローク中に図示してないカス上りしたカ
ス、もしくは材料に当るとストリツパ2の変化が
急に小さくなるため前記減算信号23の大きさが
小さくなり、そのためレフアレンス電圧25の方
が大きくなつてアナログコンパレータ26からサ
ンプリングインターバルクロツク17に同期して
論理信号0がサンプリングスタート指令回路12
Aおよびサンプリング禁止レジスタ回路12Bに
入力される。その結果、サンプリング禁止レジス
タ回路12Bはサンプリングトリガ信号回路12
Cにサンプリング停止信号を出力し、次のストロ
ークにおいて動作開始信号9Aが出力されるまで
サンプリングを停止させる。
一方、演算制御回路10は、シユミツト回路9
から出力されていた論理信号が0に変化したと
き、このタイミング信号を読込開始信号9Bとし
て入力し、A/D変換サンプリング回路27から
出力されているデジタルデータ信号18を下死点
データとして読み込んで記憶し、直前のストロー
クにおいて記憶された下死点データもしくは、任
意の前N回のストロークにおける下死点データの
平均値と比較演算してその差が予めプレスのスト
ローク特性に対応して設定された値を越えた場合
に、カス上り等の異常状態が発生したと判断して
演算制御回路10より異常信号10Aを出力し、
プレスの動作を非常停止させるものである。
から出力されていた論理信号が0に変化したと
き、このタイミング信号を読込開始信号9Bとし
て入力し、A/D変換サンプリング回路27から
出力されているデジタルデータ信号18を下死点
データとして読み込んで記憶し、直前のストロー
クにおいて記憶された下死点データもしくは、任
意の前N回のストロークにおける下死点データの
平均値と比較演算してその差が予めプレスのスト
ローク特性に対応して設定された値を越えた場合
に、カス上り等の異常状態が発生したと判断して
演算制御回路10より異常信号10Aを出力し、
プレスの動作を非常停止させるものである。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、上型ストリツパ
がカスもしくは材料に当たり始めると急にその変
位が小さくなるのでその変位差を演算することよ
つて、容易にストリツパの当たり始めの位置を検
出でき、胴づき金型の場合でもストリツパが胴づ
きされる前のまだストリツパスプリングの小圧力
だけで押されているときに、その位置を検出でき
るため、小さなカス上りでも正確に検出して異常
信号を出力することができるためプレスを確実に
停止させる効果がある。
がカスもしくは材料に当たり始めると急にその変
位が小さくなるのでその変位差を演算することよ
つて、容易にストリツパの当たり始めの位置を検
出でき、胴づき金型の場合でもストリツパが胴づ
きされる前のまだストリツパスプリングの小圧力
だけで押されているときに、その位置を検出でき
るため、小さなカス上りでも正確に検出して異常
信号を出力することができるためプレスを確実に
停止させる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の電気回路ブロツク
図、第2図は第1図の電気回路ブロツク図に対応
した電子回路図、第3図は本発明の一実施例の作
用説明図である。 1……上型、2……ストリツパ、3……近接
体、4……下型、5……近接センサ、7……セン
サ信号増幅回路、8……アナログコンパレータ、
9……シユミツト回路、10……演算制御回路、
11……クロツク分周回路、12A……サンプリ
ングスタート指令回路、12B……サンプリング
禁止レジスタ回路、12C……サンプリングトリ
ガ信号回路、15……逐時比較レジスタ回路、1
9……D/A変換回路、22……アナログ減算回
路、24……基準電圧発生回路、26……アナロ
グコンパレータ、27……A/D変換サンプリン
グ回路。
図、第2図は第1図の電気回路ブロツク図に対応
した電子回路図、第3図は本発明の一実施例の作
用説明図である。 1……上型、2……ストリツパ、3……近接
体、4……下型、5……近接センサ、7……セン
サ信号増幅回路、8……アナログコンパレータ、
9……シユミツト回路、10……演算制御回路、
11……クロツク分周回路、12A……サンプリ
ングスタート指令回路、12B……サンプリング
禁止レジスタ回路、12C……サンプリングトリ
ガ信号回路、15……逐時比較レジスタ回路、1
9……D/A変換回路、22……アナログ減算回
路、24……基準電圧発生回路、26……アナロ
グコンパレータ、27……A/D変換サンプリン
グ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレスの加工ストローク中において上型スト
リツパのストローク位置を検出してその位置に対
応した近接信号を出力する近接センサと、 前記プレスの加工ストローク毎に前記近接セン
サから出力される最初の近接信号を入力したと
き、サンプリングスタート信号を出力するサンプ
リングスタート信号出力手段と、 前記近接センサから出力される前記近接信号を
デジタル信号に変換したうえで前記プレスの動作
特性に対応して設定された時間間隔で上記デジタ
ル信号に基づくサンプリングデータを保持するた
めのサンプリング動作をするA/D変換サンプリ
ング手段と、 前記サンプリングスタート信号出力手段から出
力された前記サンプリングスタート信号を受信し
たとき、前記A/D変換サンプリング手段に対し
て前記サンプリング動作を開始させるサンプリン
グ開始手段と、 前記A/D変換サンプリング手段に保持された
前記デジタル信号に対応した信号と前記近接セン
サからの最新近接信号との差を演算する減算手段
と、 前記減算手段により減算された値が前記プレス
の加工ストローク特性に対応して予め設定された
基準値より小になつたときに前記A/D変換サン
プリング手段による前記サンプリング動作を停止
させるサンプリング停止手段と、 前記近接センサからの前記近接信号がオフされ
たときに前記A/D変換サンプリング手段に保持
されている前記サンプリングデータを読み込んで
そのデータを今回のストロークにおける下死点デ
ータとして記憶するデータ記憶手段と、 前記データ記憶手段に記憶された直前ストロー
クの下死点データ若しくは任意の前複数回のスト
ロークの下死点データの平均値と今回のストロー
クにおける下死点データとの差を演算する比較演
算手段と、 前記比較演算手段により演算された前記下死点
データの差が前記プレスの加工ストローク特性に
対応して定められた許容値を越えたときに異常信
号を出力する異常信号出力手段とを備えることを
特徴とするプレスの下死点検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5621385A JPS61216900A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | プレスの下死点検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5621385A JPS61216900A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | プレスの下死点検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61216900A JPS61216900A (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0333078B2 true JPH0333078B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=13020823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5621385A Granted JPS61216900A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | プレスの下死点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61216900A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03254400A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-13 | Aida Eng Ltd | プレスの下死点位置補正装置 |
| JP2503182Y2 (ja) * | 1990-11-13 | 1996-06-26 | 三菱重工業株式会社 | プレスの金型熱変位補償装置 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5621385A patent/JPS61216900A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61216900A (ja) | 1986-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |