JPH0333203Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333203Y2 JPH0333203Y2 JP1984194506U JP19450684U JPH0333203Y2 JP H0333203 Y2 JPH0333203 Y2 JP H0333203Y2 JP 1984194506 U JP1984194506 U JP 1984194506U JP 19450684 U JP19450684 U JP 19450684U JP H0333203 Y2 JPH0333203 Y2 JP H0333203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side housing
- tractor
- flange
- positioning pin
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Machines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、トラクタ、殊に、テイラーにフロ
ントモアー、フロントレーキ、デイスクモアー等
の作業機を連結するための、トラクターにおける
作業機連結装置に関するものである。
ントモアー、フロントレーキ、デイスクモアー等
の作業機を連結するための、トラクターにおける
作業機連結装置に関するものである。
(従来の技術)
従来のテイラー等のハンドトラクタにフロント
モアー等の作業機を装着する装置の連結装置とし
ては、第4図のようなものがある(例えば、西
独、GUTBROD社、Gutbrod moter mower
MF70,72のカタログ参照)。
モアー等の作業機を装着する装置の連結装置とし
ては、第4図のようなものがある(例えば、西
独、GUTBROD社、Gutbrod moter mower
MF70,72のカタログ参照)。
この装置にあつては、テイラー(機体の位置の
みを符号40で示す)端部のミツシヨン41部に
設けたテイラー側ハウジング42に、モアー48
側ハウジング49を挿入すると共に、出力軸47
の角形孔46に同断面形状の入力軸50を係合さ
せた後、テイラー側ハウジング42の長手方向割
溝43の両側突壁44を、締め付けボルト、ナツ
ト45で締め付けることにより、モアー側ハウジ
ング49をテイラー側ハウジング42に固定、装
着するようにしたものである。
みを符号40で示す)端部のミツシヨン41部に
設けたテイラー側ハウジング42に、モアー48
側ハウジング49を挿入すると共に、出力軸47
の角形孔46に同断面形状の入力軸50を係合さ
せた後、テイラー側ハウジング42の長手方向割
溝43の両側突壁44を、締め付けボルト、ナツ
ト45で締め付けることにより、モアー側ハウジ
ング49をテイラー側ハウジング42に固定、装
着するようにしたものである。
また、実開昭52−55812号公報には、車輪を軸
装するミツシヨンケースの後部に作業機等の取付
けヒツチ部Bを設け、該ヒツチ部の筒金後部と、
ロータリ(作業機)側ケース端部の接合板を、支
持板と位置決めピンとにより両者を回動可能に軸
着すると共に、連結具により両者を係脱可能に固
定し、かつ、前記筒金の内部に係脱可能なクラツ
チを設けたものが記載され、この作業機連結部構
造においては、その係合具の係合ピン(同公報に
おける第2図及び第6図の係合部の左端部近傍の
ハツチングの付いた○部)を、回動可能な係合具
のフツク部に係合させることにより、係合具を係
合させ、また、係合具をそのばねに抗して反時計
方向(同、第2,4,6,7図)へ回動させるこ
とにより、係合金との係合を解除し、ロータリケ
ース(作業機)をその位置決めピンに対して回動
可能に構成されている。
装するミツシヨンケースの後部に作業機等の取付
けヒツチ部Bを設け、該ヒツチ部の筒金後部と、
ロータリ(作業機)側ケース端部の接合板を、支
持板と位置決めピンとにより両者を回動可能に軸
着すると共に、連結具により両者を係脱可能に固
定し、かつ、前記筒金の内部に係脱可能なクラツ
チを設けたものが記載され、この作業機連結部構
造においては、その係合具の係合ピン(同公報に
おける第2図及び第6図の係合部の左端部近傍の
ハツチングの付いた○部)を、回動可能な係合具
のフツク部に係合させることにより、係合具を係
合させ、また、係合具をそのばねに抗して反時計
方向(同、第2,4,6,7図)へ回動させるこ
とにより、係合金との係合を解除し、ロータリケ
ース(作業機)をその位置決めピンに対して回動
可能に構成されている。
また、実公昭50−5771号公報には、移動農機機
枠から突出する中空突出体を、大径円筒状部及び
小径円筒状部と該円筒状部を連結す傾斜部とによ
り構成すると共に、該中空突出体に作業機側から
突出し、前記突出体に嵌合する内面形を有する筒
体を嵌合させ、かつ、前記突出体と筒体との嵌合
状態を確保する係止具を設けることについて記載
さている。
枠から突出する中空突出体を、大径円筒状部及び
小径円筒状部と該円筒状部を連結す傾斜部とによ
り構成すると共に、該中空突出体に作業機側から
突出し、前記突出体に嵌合する内面形を有する筒
体を嵌合させ、かつ、前記突出体と筒体との嵌合
状態を確保する係止具を設けることについて記載
さている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、前記第4図に示すトラクタ、殊
に、ハンドトラクタにフロントモアーを装着する
連結装置においては、フロントモアーの重量が大
であるため、テイラー40側ハウジング42及び
出力軸47と、モアー48側ハウジング49及び
入力軸50との、それぞれの軸心合せが面倒であ
り、その組立に多くの時間と労力とを要するとい
う問題点があつた。
に、ハンドトラクタにフロントモアーを装着する
連結装置においては、フロントモアーの重量が大
であるため、テイラー40側ハウジング42及び
出力軸47と、モアー48側ハウジング49及び
入力軸50との、それぞれの軸心合せが面倒であ
り、その組立に多くの時間と労力とを要するとい
う問題点があつた。
また、前記実開昭52−55812号公報の位置決ピ
ンは、PTO軸より上部に設けられており、また、
この位置決ピンは同PTO軸と直交するばかりで
なく、同公報の第3図(平面図)、第8図(同)
と第2図、第6図との関係から明らかなように、
この位置決ピンはヒツチ板の両側部の半円状凹部
に支承されるという複雑な構造により支承されて
おり、この公報記載のロータリーケースはこのよ
うな位置決ピンまわりに回動するものであり、ま
た、その係合具との係合手段としての、係合具か
ら突設されたものと見られるピン(同公報におけ
る第2図及び第6図の係合部の左端部近傍のハツ
チングの付いた○部)も、PTO軸に対して直交
し、前記位置決めピンと同方向に設けられてお
り、しかも、この係合具のピンはPTO軸より下
位に設けられているから、位置決めピンと係合具
との双方の係合を解除することにより、作業機の
取外しをするもので、その操作が面倒である。
ンは、PTO軸より上部に設けられており、また、
この位置決ピンは同PTO軸と直交するばかりで
なく、同公報の第3図(平面図)、第8図(同)
と第2図、第6図との関係から明らかなように、
この位置決ピンはヒツチ板の両側部の半円状凹部
に支承されるという複雑な構造により支承されて
おり、この公報記載のロータリーケースはこのよ
うな位置決ピンまわりに回動するものであり、ま
た、その係合具との係合手段としての、係合具か
ら突設されたものと見られるピン(同公報におけ
る第2図及び第6図の係合部の左端部近傍のハツ
チングの付いた○部)も、PTO軸に対して直交
し、前記位置決めピンと同方向に設けられてお
り、しかも、この係合具のピンはPTO軸より下
位に設けられているから、位置決めピンと係合具
との双方の係合を解除することにより、作業機の
取外しをするもので、その操作が面倒である。
また、前記実公昭50−5771号公報記載のもの
は、係止具をトラクタ側ハウジングに突設された
中空突出体の係合孔に係合させることにより、そ
の位置決めをするものであり、また、この係合ピ
ンは、ロータリ(作業機)側のミツシヨンケース
7から突出する筒状ハウジングを回動させ、その
貫通孔の何れかに、移動農機側に設置される係合
具を係合させることにより、両者の係合を確保し
ようとするもので、それ相応の作用を期待できる
としても、このものはその構造がかなり複雑にな
るばかりでなく、その操作も面倒になり、しか
も、ここには、両者の位置決めと締付けとを各別
にするため、位置決めピンと係合具を各別に操作
する思想までは開示されてない。
は、係止具をトラクタ側ハウジングに突設された
中空突出体の係合孔に係合させることにより、そ
の位置決めをするものであり、また、この係合ピ
ンは、ロータリ(作業機)側のミツシヨンケース
7から突出する筒状ハウジングを回動させ、その
貫通孔の何れかに、移動農機側に設置される係合
具を係合させることにより、両者の係合を確保し
ようとするもので、それ相応の作用を期待できる
としても、このものはその構造がかなり複雑にな
るばかりでなく、その操作も面倒になり、しか
も、ここには、両者の位置決めと締付けとを各別
にするため、位置決めピンと係合具を各別に操作
する思想までは開示されてない。
この考案は、このような課題に着目してなされ
たもので、トラクタ側ハウジング端部のフランジ
部の上下に、該トラクタ側ハウジング内の出力軸
方向に延びる位置決めピンと、締付ボルトとを設
けると共に、作業機側ハウジング端部のフランジ
に前記位置決めピンの受孔と前記締付ボルトの受
溝とを設けると共に、前記両ハウジング内の出力
軸端部に弾圧スプリング付クラツチと、前記クラ
ツチに係合するクラツチを入力軸端部に設けるこ
とにより、前記のような課題の解決できるトラク
タにおける作業機連結装置を提供しようとするも
のである。
たもので、トラクタ側ハウジング端部のフランジ
部の上下に、該トラクタ側ハウジング内の出力軸
方向に延びる位置決めピンと、締付ボルトとを設
けると共に、作業機側ハウジング端部のフランジ
に前記位置決めピンの受孔と前記締付ボルトの受
溝とを設けると共に、前記両ハウジング内の出力
軸端部に弾圧スプリング付クラツチと、前記クラ
ツチに係合するクラツチを入力軸端部に設けるこ
とにより、前記のような課題の解決できるトラク
タにおける作業機連結装置を提供しようとするも
のである。
(課題を解決するための手段)
この考案は、前記のような従来技術における問
題点を解決するために、トラクタ側ハウジング8
端部のフランジ9下部に、該トラクタ側ハウジン
グ8の内側に配設された出力軸16と同方向に延
びる位置決めピン10を設け、該トラクタ側ハウ
ジング8の上部に前記位置決めピン10と同方向
の受溝11を設けると共に、該受溝11側部に締
め付けボルト14を回動可能に軸13着し、か
つ、前記トラクター側ハウジング8内に設けた出
力軸16に、弾圧スプリング20付噛合クラツチ
19を摺動可能に設ける一方、前記トラクタ側ハ
ウジング8のフランジ9に係合する作業機側ハウ
ジング23のフランジ24の下部に、前記位置決
めピン10の係合する受穴25を、該フランジ2
4の上部に前記締め付けボルト14に係合し、上
方に開口する受部26をそれぞれ形成し、さら
に、前記作業機側ハウジング23内に設けた入力
軸27の端部に、前記出力軸16上の噛合クラツ
チ19に噛合する噛合クラツチ30を設けたもの
である。
題点を解決するために、トラクタ側ハウジング8
端部のフランジ9下部に、該トラクタ側ハウジン
グ8の内側に配設された出力軸16と同方向に延
びる位置決めピン10を設け、該トラクタ側ハウ
ジング8の上部に前記位置決めピン10と同方向
の受溝11を設けると共に、該受溝11側部に締
め付けボルト14を回動可能に軸13着し、か
つ、前記トラクター側ハウジング8内に設けた出
力軸16に、弾圧スプリング20付噛合クラツチ
19を摺動可能に設ける一方、前記トラクタ側ハ
ウジング8のフランジ9に係合する作業機側ハウ
ジング23のフランジ24の下部に、前記位置決
めピン10の係合する受穴25を、該フランジ2
4の上部に前記締め付けボルト14に係合し、上
方に開口する受部26をそれぞれ形成し、さら
に、前記作業機側ハウジング23内に設けた入力
軸27の端部に、前記出力軸16上の噛合クラツ
チ19に噛合する噛合クラツチ30を設けたもの
である。
(作 用)
本考案は前記のような構成を有するから、テイ
ラー1等のトラクタにフロントモアー、フロント
レーキ21、デイスクモアー等の作業機を連結す
るに当り、トラクタ側ハウジング8に作業機側ハ
ウジング23の後端部を挿入し、まず、位置決め
ピン10を作業機側ハウジング23のフランジ2
4下部の受穴25に挿入して、両者の関係位置を
規制係合させながら装着し、次いで、締め付けボ
ルト14を平面視時計方向に回動させ、作業機側
ハウジング23のフランジ24の受溝26に係合
させて連結固定し、また、締め付けボルト14を
緩めて平面視反時計方向に回動させた後、トラク
タ側ハウジング8から作業機側ハウジング23を
引抜き、両者を分離する。
ラー1等のトラクタにフロントモアー、フロント
レーキ21、デイスクモアー等の作業機を連結す
るに当り、トラクタ側ハウジング8に作業機側ハ
ウジング23の後端部を挿入し、まず、位置決め
ピン10を作業機側ハウジング23のフランジ2
4下部の受穴25に挿入して、両者の関係位置を
規制係合させながら装着し、次いで、締め付けボ
ルト14を平面視時計方向に回動させ、作業機側
ハウジング23のフランジ24の受溝26に係合
させて連結固定し、また、締め付けボルト14を
緩めて平面視反時計方向に回動させた後、トラク
タ側ハウジング8から作業機側ハウジング23を
引抜き、両者を分離する。
(実施例)
第1図は、この考案を、テイラーにフロントモ
アーを装着した実施例の平面図、第2はその要部
の平面拡大断面図、第3図は第2図−線に沿
う断面図である。
アーを装着した実施例の平面図、第2はその要部
の平面拡大断面図、第3図は第2図−線に沿
う断面図である。
第1図〜第3図において、1はタイヤ3により
機体2を支承したテイラー、4はハンドル、5は
機体2上のエンジン、6は伝導機構、7はミツシ
ヨン、8はテイラー側ハウジング、9はハウジン
グ8右端部のフランジで、その右側には位置決め
ピン10を突設する。11は同フランジ9右側に
設けた溝で、後述の締付ボルト14を通過させ
る。12は前記ハウジング8の左側で、前記フラ
ンジ9側部に設けた突壁、13は前記突壁12に
基部を回動自在に支承した締付けボルト14の支
軸、15はナツト、16は出力軸、17はスナツ
プリング、18はキー、19は出力軸16に摺動
可能に設けた噛合クラツチ、20は弾圧スプリン
グ、22はモアー21の分草板、23はモアー
(作業機)側ハウジング、24はモアー側ハウジ
ング23の中央部に設けたフランジ、25は受
穴、26は受溝、27はモアー21の入力軸、2
8はキー、29はスナツプリング、30は噛合ク
ラツチ、31は刈刃である。
機体2を支承したテイラー、4はハンドル、5は
機体2上のエンジン、6は伝導機構、7はミツシ
ヨン、8はテイラー側ハウジング、9はハウジン
グ8右端部のフランジで、その右側には位置決め
ピン10を突設する。11は同フランジ9右側に
設けた溝で、後述の締付ボルト14を通過させ
る。12は前記ハウジング8の左側で、前記フラ
ンジ9側部に設けた突壁、13は前記突壁12に
基部を回動自在に支承した締付けボルト14の支
軸、15はナツト、16は出力軸、17はスナツ
プリング、18はキー、19は出力軸16に摺動
可能に設けた噛合クラツチ、20は弾圧スプリン
グ、22はモアー21の分草板、23はモアー
(作業機)側ハウジング、24はモアー側ハウジ
ング23の中央部に設けたフランジ、25は受
穴、26は受溝、27はモアー21の入力軸、2
8はキー、29はスナツプリング、30は噛合ク
ラツチ、31は刈刃である。
次に、この実施例の作用を説明する。
まず、テイラー1にモアー(作業機)21を連
結するには、テイラー(トラクタ)側ハウジング
8にモアー側ハウジング23の後端部を挿入する
に当り、位置決めピン10を作業機側ハウジング
23中央部フランジ24右側の受穴25に、両者
の関係位置を規制係合させながら装着し、次い
で、締め付けボルト14をフランジ9の溝11及
びフランジ24の受溝26に挿入し、ナツト15
締めして両ハウジング8と23とを連結する。ま
た、テイラー1とモアー21との分離は、ナツト
15を緩め、締付けボルト14を受溝26から外
し、テイラー側ハウジング8からモアー側ハウジ
ング23を引き抜けばよい。
結するには、テイラー(トラクタ)側ハウジング
8にモアー側ハウジング23の後端部を挿入する
に当り、位置決めピン10を作業機側ハウジング
23中央部フランジ24右側の受穴25に、両者
の関係位置を規制係合させながら装着し、次い
で、締め付けボルト14をフランジ9の溝11及
びフランジ24の受溝26に挿入し、ナツト15
締めして両ハウジング8と23とを連結する。ま
た、テイラー1とモアー21との分離は、ナツト
15を緩め、締付けボルト14を受溝26から外
し、テイラー側ハウジング8からモアー側ハウジ
ング23を引き抜けばよい。
なお、第1図ではテイラー1の前部に作業機と
してのフロントモアー21を設ける例を示した
が、この作業機はフロントレーキ、デイスクモア
ーとしてもよい。さらに、この連結装置はテイラ
ー1の前部に作業機を設けるものに限らず、例え
ば、出力軸(PTO軸)をトラクタの側方に向け
て突設し、トラクタの側部へ作業機を連結するよ
うに構成した、ミツドマウントモアー用にも、そ
のまま適用できる。
してのフロントモアー21を設ける例を示した
が、この作業機はフロントレーキ、デイスクモア
ーとしてもよい。さらに、この連結装置はテイラ
ー1の前部に作業機を設けるものに限らず、例え
ば、出力軸(PTO軸)をトラクタの側方に向け
て突設し、トラクタの側部へ作業機を連結するよ
うに構成した、ミツドマウントモアー用にも、そ
のまま適用できる。
(考案の効果)
この考案は、前記のような構成を有し、作用を
するものであつて、通常のトラクターにおける連
結装置と同様な作用、効果を奏する外、次のよう
な特有な効果が得られる。
するものであつて、通常のトラクターにおける連
結装置と同様な作用、効果を奏する外、次のよう
な特有な効果が得られる。
(1) トラクタと作業機との装脱を、1個の締め付
けボルト14の締め付け又は緩めることにより
行える。
けボルト14の締め付け又は緩めることにより
行える。
(2) トラクタ側ハウジング8のフランジ9部に設
けられ、その出力軸16と同方向に延びる位置
決ピン10を、作業機側ハウジング23のフラ
ンジ24の受穴25に挿入させるだけで、テイ
ラー(トラクタ)1に対する作業機21の正常
な取付角度が決まると共に、その装着状態が確
保されるから、作業機21の装着を容易に行え
る。
けられ、その出力軸16と同方向に延びる位置
決ピン10を、作業機側ハウジング23のフラ
ンジ24の受穴25に挿入させるだけで、テイ
ラー(トラクタ)1に対する作業機21の正常
な取付角度が決まると共に、その装着状態が確
保されるから、作業機21の装着を容易に行え
る。
(3) 一方の噛合クラツチ19が弾圧スプリング2
0を備えるので、作業機21の装着時に、仮
に、両噛合クラツチ19,30の山部が当接し
ても、弾圧側噛合クラツチ19が直ちに後退
し、無理なく装着できる。
0を備えるので、作業機21の装着時に、仮
に、両噛合クラツチ19,30の山部が当接し
ても、弾圧側噛合クラツチ19が直ちに後退
し、無理なく装着できる。
(4) トラクタ側ハウジング8の出力軸16より下
部に位置決ピン10を、その上部に締付けボル
ト14を、それぞれその出力軸16の軸方向へ
延びるように設けたから、作業切欠21の取付
状態において、仮に、ナツト15が多少緩んだ
場合にも、締付けボルト14がその自重により
支軸13まわりの時計方向(第2図)に回動し
て作業機側ハウジング23端部のフランジ24
の受溝26の底部側に降下してその係合状態が
確保され、したがつて、作機側ハウジング23
をそのフランジ24まわりの時計又は反時計方
向(第2図)への回動発生が阻止され、前記ナ
ツト15が大きく緩まない限り、作業機側ハウ
ジング23の取付状態が急速に解放されて、そ
の作業機が不用意に落下することになる恐れは
ない。
部に位置決ピン10を、その上部に締付けボル
ト14を、それぞれその出力軸16の軸方向へ
延びるように設けたから、作業切欠21の取付
状態において、仮に、ナツト15が多少緩んだ
場合にも、締付けボルト14がその自重により
支軸13まわりの時計方向(第2図)に回動し
て作業機側ハウジング23端部のフランジ24
の受溝26の底部側に降下してその係合状態が
確保され、したがつて、作機側ハウジング23
をそのフランジ24まわりの時計又は反時計方
向(第2図)への回動発生が阻止され、前記ナ
ツト15が大きく緩まない限り、作業機側ハウ
ジング23の取付状態が急速に解放されて、そ
の作業機が不用意に落下することになる恐れは
ない。
第1図は、この考案の実施例の平面図、第2図
はその要部の平面拡大断面図、第3図は第2図
−線に沿う断面図、第4図は従来のテイラーに
フロントモアーを装着した連結装置の連結部の斜
視図である。 1……テイラー(トラクタ)、7……ミツシヨ
ン、8……テイラ側ハウジング、9……フラン
ジ、10……位置決めピン、11……溝、14…
…締め付けボルト、16……出力軸、19……噛
合クラツチ、20……弾圧スプリング、21……
モアー(作業機)、23……モアー側ハウジング、
24……フランジ、25……受穴、26……受
溝、27……入力軸、30……噛合クラツチ。
はその要部の平面拡大断面図、第3図は第2図
−線に沿う断面図、第4図は従来のテイラーに
フロントモアーを装着した連結装置の連結部の斜
視図である。 1……テイラー(トラクタ)、7……ミツシヨ
ン、8……テイラ側ハウジング、9……フラン
ジ、10……位置決めピン、11……溝、14…
…締め付けボルト、16……出力軸、19……噛
合クラツチ、20……弾圧スプリング、21……
モアー(作業機)、23……モアー側ハウジング、
24……フランジ、25……受穴、26……受
溝、27……入力軸、30……噛合クラツチ。
Claims (1)
- トラクタ側ハウジング8端部のフランジ9下部
に、該トラクタ側ハウジング8の内側に配設され
た出力軸16と同方向に延びる位置決めピン10
を設け、該トラクタ側ハウジング8の上部に前記
位置決めピン10と同方向の受溝11を設けると
共に、該受溝11側部に締め付けボルト14を回
動可能に軸13着し、かつ、前記トラクター側ハ
ウジング8内に設けた出力軸16に、弾圧スプリ
ング20付噛合クラツチ19を摺動可能に設ける
一方、前記トラクタ側ハウジング8のフランジ9
に係合する作業機側ハウジング23のフランジ2
4の下部に、前記位置決めピン10の係合する受
穴25を、該フランジ24の上部に前記締め付け
ボルト14に係合し、上方に開口する受溝26を
それぞれ設け、さらに、前記作業機側ハウジング
23内に設けた入力軸27の端部に、前記出力軸
16上の噛合クラツチ19に噛合する噛合クラツ
チ30を設けたことを特徴とするトラクタにおけ
る作業機連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984194506U JPH0333203Y2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984194506U JPH0333203Y2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110207U JPS61110207U (ja) | 1986-07-12 |
| JPH0333203Y2 true JPH0333203Y2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=30751960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984194506U Expired JPH0333203Y2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333203Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722865Y2 (ja) * | 1973-05-18 | 1982-05-18 | ||
| JPS5255812U (ja) * | 1975-10-22 | 1977-04-22 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP1984194506U patent/JPH0333203Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61110207U (ja) | 1986-07-12 |
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